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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
削除依頼
2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
 
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185
投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2022/04/17 19:27:51    (ltNdnKs0)
のんの口の中に大量に出して、口から抜こうと腰を引こうとしたらのんがそれを許さず続けておちんちんの先っぽから根元までゆっくりと口の中で舌を絡めて舐め上げてくるので、「あっ!ちょっと!のん!出したばかりだから…あっ!うっ!あぁ…」と女の子みたいに高い声を上げながらのんの頭を抱え込んでの抜かずの2連発…
咳き込むのんを見て「ハァ…ハァ…のん…こんな事して…無茶するなよ?」と頭を撫でながら言うと
「…?のん、無茶なんかしてないよ?
言ったでしょ?今夜はおかしくなっちゃっているって…普段ののんじゃ考えられない事を平然とやれちゃうんだ…それに…けんじも全然治まらないじゃない…もう…暴れん坊さん…
挟んじゃえ…」と言って胸の谷間に涎を垂らしておちんちんをぬるぬるにして、おちんちんの先っぽをチロチロと舌で舐めながらおっぱいで扱くうちにニチュニチュといやらしい水音が響き「あっ…うっ!あぁ…のん…気持ちいい…」と呻く様に言ってると「ねぇ…けんじ?意地悪言っていい?」といつになく遠回しな聞き方に俺は疑問に思いつつ頷くとごめんね?と言う様な顔をして「…まなちゃんに…こういうことしてもらいたかった?」「えっ?」と突然の質問に絶句してると「何かね、今日のまなちゃん」



184
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2022/04/16 21:42:44    (ZRzohdmM)
んっ!んんんんっ!んむううううっ!
(どくっ…ごびゅるる…まるで射精の音が喉に伝わるようです。けんじくんは熱い精液を紀子に流し込みます。紀子はうっとりと目を瞑りながらゴキュゴキュと喉を鳴らして出したのを残さず飲み干します。
出し切って口から抜こうとけんじくんは腰をひきますが、紀子はそれを抑えます。口のなかでまだおっきなままのおちんちんを、ゆっくりと先っぽから根元まで、口の中で舌で刺激しながら舐め上げます。)

んむっ…んふううう…んっ!んんむうっ…
っ!んぐうっ!んぶぶぶううううっ!ぶはっ!
はぁ…はぁ…けほっ!けほけほっ!
どうだった?連続で口の中に…すごく…濃くて…熱くて…のん…クラクラしちゃって…まだちょっとフラフラしてる…
(抜かずの2発。2回目はけんじくんにはとてもくすぐったく気持ちよく、ほんとに女の子みたいな声をあげて、紀子の頭を抱え込み、喉奥に押し込んで出してしまいました。先っぽをみっちりと包まれる中、その奥に直接注ぎ込むと、紀子はめをぎゅっとつむり、けんじくんのお尻を強く握って出し切るまで我慢します。
ズルリ…と抜かれると、紀子は顔を真っ赤にして咳き込みます。)

…?のん、無茶なんかしてないよ?
言ったでしょ?今夜はおかしくなっちゃってるって…普段ののんじゃ考えられない事を平然とやれちゃうんだ…それに…けんじも全然治らないじゃない…もう…暴れん坊さん…
…挟んじゃえ…
(紀子はおっぱいでおちんちんを挟み込みます。
胸の谷間に唾液をダラァ…といく筋も垂らし、ヌルヌルにしてから動かして、先っぽを顔出させます。
チロチロと舌で先っぽの割れ目を舐めながらおっぱいで扱くうちに、にちゃ…くちゅ…といやらしい水音がし始めます)

…ねえ、けんじ?意地悪な質問してもいい?
(いつになく遠回しな投げかけ方に、けんじくんは頷きます。紀子は少し「ごめんね?」と言った顔をしてから…)

…まなちゃんに…こういうことしてもらいたかった?
…何かね?今日のまなちゃんとりっちゃん見てたらさ、関わった人みんなが何かしらそれぞれ区切りをつけてたみたいだったから…
のんね?気づいてたよ?けんじはずっと、のんのそばにいてくれたけど、目はよくまなちゃんを追ってた事…怒ってるわけじゃないんだ。ただ…
今のまなちゃんは…もうけんじが好きだったまなちゃんじゃなくなってたんだよね?
もう…いろんな想いすべてが溶け合って一つになって…それがまなちゃんとりっちゃんって人の形になったみたいな…そんな感じが、あの2人には感じたの。だから、唯さんも…まなちゃんに対する気持ちを、あの子の中に置いてきたんだと思うんだ…
(まさしく思ってて気になっていた事を紀子も感じ取っていたようです。だとすれば…その続きは…)

…けんじがまなちゃんを好きっていう気持ちに区切りをつけるためには…肌を重ねなくちゃ…区切れないよね?唯さんは、まなちゃんと交わったから気持ちだけで区切りがつけられた。でもけんじは…じゃない?
…正直に言ってね?その答えに対して、のんは何も言わない。
(おっぱいの中のおちんちんの動きをとめ、柔らかい中に留めたまま、優しい顔でけんじくんを見つめます。)

…まなちゃんを…けんじが好きなまなちゃんを…
………
…抱いてみたかった?

(何とも言えない複雑な顔でしばらく黙り、やがて遠慮がちに頷きます。目を細めて笑顔で応える紀子。そうか…今夜彼とキスした時から、自分の身体が自分のものじゃない感覚はこれのためだったんだ…なにか引っかかっていたものがストン…と腑に落ちて、紀子は身を乗り出し、けんじくんを押し倒すように身を重ねます。
軽くキスをして…そのまま抱きしめて、そして耳元で囁きます)

…その気持ち…のんにちょうだい?
前に言ったよね?まなちゃんを好きな気持ちごと、あなたを好きになるって…だから…
今夜は…それであなたがあの子への区切りができるなら…のんの身体…使って?
のんに…まなちゃんを重ねて…したかったことして…その気持ち…のんにもわけて…お願い…

のんも…ほんとは、あの子の事が妬ましく思う事があるの。ああは言ったけど、のんの一生の人の心の中にいつまでもいられるのは…羨ましい…って…
でも、あなたのその素直で悲しい、綺麗な気持ちを身体に刻めるのは、のんだけなの。それはあの子にはできないし、させてあげない。
あの子達2人、たぶんいろんな気持ちや想いをすべて溶かして共有したんだ。
だから…のんたちも…しよう?けんじの花の種、のんの中に…隅々まで撒いて?その為なら…
のんは…わたしは、まなみになるわ…
(投げやりではなく、紀子もまたまなみたちに区切りを…仲の良い友達の中に、潜ませた嫉妬の感情を置いていこうとしています。鼻と鼻が触れ合いそうな距離でまっすぐ見つめて…目を瞑り…
それを合図に、堰を切ったように強く、激しく抱きしめられました。どくどくと流れ込むけんじくんの、割り切ることのできなかったまなみへの恋慕の感情…紀子は身体を差し出して受け止めて、彼と本当に一つになろうとしています…)

【のんちゃんのえっち…別に当初は意味を持たせるつもりはなかったんですが、やはり彼女にも何かしらまなちゃんに対する想いがあっただろうなと考えたら…こうなりました。
幼い頃は、まなちゃんを追うけんじくんの背中しか見れなかった。やっと振り返って心を繋いでくれても、まだ心の中には彼女がいる…やはりこの気持ちは「嫉妬」なんだろうなって…
本当に、のんちゃんの身体、好きに使ってくださいね?けんじくんのまなちゃんへの気持ちを全て…吐き出してください】
183
投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2022/04/16 17:54:10    (KasSrLcF)
キスだけでイッたのん…
肩で息しながら「のん、今夜おかしいよ…感じすぎちゃう…」と言うのんの着ていたパジャマのボタンを一つ外すだけでのんの胸が露になった。

普段ならのんのコンプレックスを隠す為に暗くするけど、今日の俺は明るいところでのんの身体を見たくて明かりを消さなかった。

「あっ…やだぁ…おっぱい見ないで…やっぱり…にゅう…んがおっきいの…恥ずかしくて…」と恥ずかしがるのんが更に可愛く見えて胸を隠そうとするのんの腕を左右に広げて真正面から見た。

「きゃっ!やだ…けん…じぃ…恥かボタンを全部外しておっぱいを露にした。
「うそ…のんが綺麗?あ、やだボタン全部外しちゃやだ…
のん…まなちゃんやゆきみたいにポヨポヨしてないしりっちゃんやさやかみたいに引き締まってもない…中途半端で…おまけに…おっぱいも可愛くないし…クリちゃんもこんななんだよ…」とコンプレックスの塊の様に言う紀子。
俺は乳首をコリコリしながら「のん…それは中途半端と言うんじゃなくて、ほどよいスタイルをしているって言うんだよ?
俺はこのおっぱいもクリちゃんも、それがのんだから好きなんだよ?俺はそんなお前が大好きなんだよ!」としっかり目を見て言った。

そのままパジャマを脱がしてのんを裸にするとおっぱいを撫でながら指先で乳輪を這わし硬く尖っている乳首を甘噛みしてやると、のんが仰け反って感じている。

俺のオチンチンもタオルを突き破らんばかりに硬く立って先からお汁が溢れタオルに染み出ていた。

のんが息を荒くしながらオチンチンの先っぽをタオルの上から弄ってくるから俺は女みたいな声を上げて腰を引くと「けんじも…のんみたいにおかしくなっちゃっている?
おちんちん見せて…」「あっ…ちょっと待って…のん!」「わ!すごいドロドロ…綺麗にしてあげる…出したくなったら、のんの口の中でイッていいからね?」と言って俺のおちんちんを口の中に入れて舌を使ってドロドロを取る様にねっとりと舐めてきたかと思うと頭を動かして射精を促す様に舐めてきた。
「あっ…あぁ…のん!そんなふうにされたら…俺はもう…うっ!出る!」と身体を震わせながら叫び、のんの口の中に大量の精液を流し込んだ。

出したばかりなのに、まだまだおちんちんは硬さを保ったままだった。

【まなみさん、お待たせです。】


182
投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2022/04/15 18:12:21    (l.7KHGDH)
のんを家に誘うと「うん…のんも…けんじのところ行きたい…」と言って腕にギユッとしがみついて来て「今日はね?のん…すっごく幸せな気持ち…まなちゃんやりっちゃんのあんな笑顔見えて、みゆきにもとびっきりのプレゼント出来たし…」と語るのんの笑顔が俺はとても素敵に見えて「そうだね、俺も宮島や竹田のあんな笑顔見えて、嬉しかったな…」と言ってドキドキしてると「でもね?のんにとっては…けんじがずっとそばにいてくれたのが、当たり前のようだけど一番嬉しかった…」と言ってくれて胸が熱くなるのを感じ「のん…」と言ってのんを見つめた。

「…みんなみんな…素敵な花咲かせるといいね?」「そうだな?みんなに負けない様に俺達も素敵な花咲かせる様にしような?」なんて遠回りしながら家に帰っていた。

その途中でドラッグストアに寄って、のんと別々に買い物をした。
今夜の為にのんの前では買えないあるモノを買い、もしかしたら飲み足りないかも?と思ってお酒とおつまみをあるモノを隠す様に買ってドラッグストアから出て、家に帰った。

「着いたぁ…お邪魔しま…すってのも変だよね?
やっぱり、ただいまかな?今夜は予定外のお泊まりで、のん嬉しいよ?」「そうだね?おかえりのん。
俺も嬉しいけど…のん?着替えとかどうするの?何も用意してないだろ?」「え?着替えとかはどうする?って…今から洗っちゃえば、大丈夫だよ。それにドラッグストア寄ったでしょ?替えの下着とか…色々買っちゃった。」「そうか…さすがのんだね?抜かりないなぁ」と話ながらドラッグストアの袋から出してくるから…歯ブラシはともかく、替えの下着まで出されて、目のやり場に困っている時にその中に
「えへ…ご利用は計画的に…なんてね?
今更から知れないけど…のんとしては、できちゃって…てのも全然良いけど…でもそれを言い訳にしたくないから…」と言ってきて
「いやいや、そんなできちゃって…なんて、のんのご両親を知らない仲でもないのに、それは不味いから俺も…」と話ながらドラッグストアで帰った箱を見せてのんを抱きしめて背中を愛撫する様に撫で回すと「っ、きゃっ!ちょっとけんじ!先にシャワー!お風呂使わせて!」と言って力一杯引き離されてお風呂が先と嗜まれてのんはお風呂に消えて行った。

「チェッ…なんだよ!一緒にお風呂入りたかったのに…」と少し拗ねていると、しばらくしてのんがお風呂から出てきた…
「はあぁ…気持ち良かった。あ、パジャマ借りたよ?けんじ、サイズおっきいから、のんだとワンピースになっちゃう。ズボンはブカブカだからやめたわ。」とのんが言った。

「え?ちょっと待て!そんな…のん…いつ…いつの間に…」と言いかけて、あまりに艶かしいのんの姿に言葉を失っていると
「?…けんじ…拗ねているの?一緒に入るつもりだった?でも、絶対にお風呂でエッチなことされちゃうんだもん。今日はベッドじゃなきゃイヤだよ?
ほら、待っているから早くお風呂に行ってきて?」と言われ「いやいや…拗ねてなんかないし!そりゃちょっとは一緒に入るつもりだったけど…うーんわかった。少し待っていろよ!」と言ってのんに図星を指されて少し落ち込みながらすごすごとお風呂に向かった。
身体洗いながら「のんと一緒にあらいっこしたかったなぁ…まぁ確かにあらいっこしてたらついついエッチなことしちゃうよな…それにしても、俺のパジャマの上着だけっていうのは何かエロチックだな…襟周りもぶかぶかで、湯上がりでほんのり染まった肌がまた…」とぶつぶつ一人言を言いながら身体を特に股間辺りを念入りに綺麗に洗って、タオルだけ腰に巻いて部屋に戻った。

「あ、おかえりけんじ…ってタオルだけ?
ちょっと!気が早い!気が早いってば…」と俺の姿に動揺の色をみせるのんを抱きよせると「きゃっ!…んもう…ばか。」と言うのんに対し「のんがこんな格好で誘うからだよ!」「え?のんがこんな格好で誘うからって?
…そうだよ、誘っちゃった…けんじ…しよ?」と言うのんの瞳は色っぽく潤み、ぞくぞくする程興奮した。
俺はのんを抱きしめ、舌を絡めながら甘くキスしてると、のんは甘く喘ぎながら
「きも…気持ちいい…キスだけで…イキそう」と言うのん。
パジャマ越しに乳首が立っていくのが透けて見え、腰をもじもじさせているのがまた可愛らしく見えた。
俺も身体の内側から熱くなっていくのを感じ、のんの舌を吸いながら懸命に絡ましていると「だめだよ、けんじ!のんっ…ほんとにキスだけで…だめ!イク!」と言って本当にキスだけでのんはイッた。




【まなみさん、途中だけど…これまで何度か書き込みしようとしていたけど、ミスが続いて書き込み失敗した上、サイトにアクセスできない事が続いて、一度書き込みします。】





181
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2022/04/09 19:02:40    (9e87dsbq)
(幸せな気持ちの中、つい伝えてしまったプロポーズ。勢いで言ってしまったとはいえ、紀子に後悔はありませんでした。健二くんも優しく応えてくれて、温かい気持ちで胸の中に抱かれます。)

うん…のんも…けんじのところ行きたい。
今日はね?のん…すっごく幸せな気持ち…
まなちゃんやりっちゃんのあんな笑顔見れて、みゆきにもとびきりのプレゼントできたし…
でもね?のんにとっては…けんじがずっとそばにいてくれたのが、当たり前のようだけど一番嬉しかった…みんなみんな…素敵な花咲かせるといいね?
(健二くんの部屋に帰りがてら、紀子は腕にぎゅっとしがみついて、健二くんにしか見せない「のん」でいます。2人は少し遠回りをしながら、いろんな事を話しながら帰ります。)

ついたぁ…おじゃましま…すってのも変だよね?
やっぱり、ただいま…かな?
今夜は予定外のお泊まりで、のん嬉しいよ?
え?着替えとかはどうする?って…今から洗っちゃえば大丈夫だよ。それに、ドラッグストア寄ったでしょ?替えの下着とか…色々買った来ちゃった。
(紀子は袋から、自分用の歯ブラシとか替の下着とかいろいろ出します。その中には…)

えへ…ご利用は計画的に…なんてね?
今更かも知れないけどね?のんとしては、できちゃって…てのも全然いいんだけど、でもそれを言い訳にしたくないから…
っ、きゃっ!ちょっとけんじ!先にシャワー!お風呂使わせて!
(抱きしめられて背中を撫で回されます。紀子は力いっぱい引き離すと、お風呂がさき!と嗜めます。)

はあぁ…気持ちよかった。あ、パジャマ借りたよ?けんじ、サイズおっきいから、のんだとワンピースになっちゃう。ズボンはブカブカだからやめたわ。
…?けんじ…拗ねてるの?一緒に入るつもりだった?でも、ぜったいお風呂でエッチなことされちゃうんだもん。今日は、ベッドじゃなきゃ…イヤだよ?
ほら、待ってるからはやくおふろいってきて?
(健二くんのパジャマを借りた紀子。サイズが大きく、上着だけでワンピースのようになっています。襟周りもブカブカで片方ずり落ちた方から覗く肌は、やけに艶かしく…ズボンも履かなかったということは、上着の下は裸です…健二くんをお風呂に行かせて、紀子はつぶやきます)

…やりすぎたかな?でも…彼氏パジャマ…やってみたかったんだぁ…ドキドキして…きゅんきゅんしちゃう…



あ、おかえりけんじ…って、タオルだけ?
ちょっと!気が早い!気が早いってば…きゃっ!
…んもう…ばか。
え?のんが、こんな格好で誘うからって?
…そうだよ、誘っちゃった…けんじ…しよ?

っ。んっ…んむっ…はむぅっ!んあっ…ふむぅっ…
きも…きもち…いい…キスだけで…イキそう…
(舌を絡めて甘くキスするだけで、パジャマ越しに乳首が勃つのが透けて見え、腰をモジモジさせているうちにくちゅん…と音がし始めます。普通の子よりもおっきなクリはもうすでに皮から飛び出し、真っ赤に充血してヒクヒクしています。おまんこからはおつゆがトクトク…トクトク…とこぼれて…
今夜のエッチは凄いことになる…そんな予感が紀子によぎります。
それは健二くんにも…引き締まった逞しい身体はほんのり紅く染まり、タオルの中でガチガチになったおちんちんが苦しそうにビクンビクンとタオル越しに主張しています)

んっ!ふううあっ!だめだよ!けんじ!のんっ!
ホントに…キスだ…けで…あふうあううああっ!
だめ!イク!んぶっ!んむううううううっ!
(本当にキスだけでイッてしまいました。身体の感度がバカになってしまったように敏感になっています。最期は口を舌で塞がれてくぐもった喘ぎでイキます。)

ぷはぁ…はあ…はあ…はあ…
のん、今夜おかしいよ…感じすぎちゃう…
あっ…やだぁ…おっぱいみないで…やっぱり…
にゅ…んがおっきいの…はずかしくて…
きゃっ!やだ…けん…じぃ…はずかしいよぉ…
(おかしくなってきてるのは健二くんも然りで、いつもは乳輪の大きさを気にする紀子のために、照明を落としてくれていました。
ですが、今日はそのまま。ボタン一つ外すだけで、ブカブカのパジャマでは胸がはだけます。恥ずかしさで胸を隠す紀子の、その腕を掴んで左右に押さえつけ、紀子もびっくりしてけんじくんを真正面にとらえます。)

うそ…のんが…きれい?あ、やだ…ボタン全部はずしちゃイヤ…
もっと…見ていたい?
だって…のん…まなちゃんやゆきみたいにポヨポヨしてないし、りっちゃんやさあやみたいに締まってもない…中途半端で…おまけに…おっぱい可愛くないし…クリちゃんも…こんななんだよ?
あああっ!んああっ!んひぃっ!乳首コリコリだめえっ!感じすぎちゃう!感じすぎちゃうからぁっ!
(他の子に比べてコンプレックスの塊の自分の身体。それでも健二くんはそれがのんだから、俺はこのお前がいい!と目を見てはっきり言ってくれます。そのまま舌先で乳輪にそっておっぱいをなめ、カチカチにとがった乳首に吸い付きます。そして歯でカリカリ…と甘噛みすると、それだけで紀子はのけぞって感じています。
おちんちんもあふれるおつゆでタオルにしみを作ります。少し身体を揺するだけでヌルヌルのしみは広がっていきます。
紀子は息を荒くさせながら、タオルのシミに気付き、おちんちんの穴の位置を探るように爪先でツンツンツンツンとおしこんでいます。そのうち先っぽを円を描くように指先で撫でてこねて…クチクチクチ…と音が響き出します)

けんじも…のんみたいにおかしくなっちゃってる?
おちんちん…みせて…
わっ!すっごいドロドロ…綺麗にしてあげる…
出したくなったら、のんの口の中でイッてもいいからね?
180
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2022/04/06 22:55:23    (zzVyVbbW)
今日は前の時より人数が多いので、お座敷で集まって話をしていた。

僕の対面にまなみが、まなみの隣には律子がその隣にはしゅんくんが座っていた。

まなみと律子の距離感はまなみがおかしくなったまなみの時と同じくらいだけど、前のような感じはなく、今は安心して見えた。

すると「…不思議ね?今のあの娘たち、たぶん見てる人が1番見たかった頃を映し出している感じがする…
裕介さんは…いつのまなを見てますか?」とさやかやゆきらと談笑しているまなみを見てると唯がグラス片手に先程の気持ちをどう思っているのか聞いて来た。

「僕は…やはり、あの娘たちをこうして見ていたら…
僕は…色々まなとあったから…先程の気持ちを聞いて、やはり一番最初にまなと出会った頃のまなの姿が目に浮かびます。

まなの事を色々知っていくうちに…まなたちは僕に助けられたって言っていたけど…
本当の意味で助けられていたのは僕の方だった、そんな気がします。」と答えると

「私は…途中で引き離されちゃったから、私が関われたであろう最後まで…あの娘をみてあげられなかった…でも…いい答えが出せたみたいでよかったです…」と…

その表情を見て、唯もまた律子と同じように一つの区切りをつけていた様に見えて、僕は唯がどんな気持ちでそう言えたのか、唯もまた、まなみの事を律子とは違う思いを募らせていた事がよりわかった気がして…

続けて「あの娘の事、本当に大事にしてくださいね?」とまなみから視線を外す事なく、少し寂しそうに、でも嬉しそうにお願いして来るので「唯さんも…あの娘たちが女性としての目標として、あの娘たちと関わって下さい。
もちろん、僕もこれまで以上にまなの事を本当に大事にします。」とそっと唯の手をテーブルの下で握って誓う様に言った。

やがてお酒も入り、みんな良い雰囲気になった頃、律子がさやかになにやら声かけてさやかの肩を組んで座敷の外に連れ出すのが見えた。

まなみが顔を赤くして律子を止めているのが気になったがさやかとの話し声は僕のいる席からは聞こえなかったが、しゅんくんの様子を見て、深刻な話ではない様に伺えて安心して、唯さんと話をしながらまなみの様子も伺っていた。

まなみがゆきとヒソヒソ話ながら小さい手ぶりしながらなにやら長さを確認し合っているみたいで…時折「…そう、こぉんなのをね…?」「そんなのあたしたち知らないよ?」「だって貸してあげるって書いてあったよ?」「そりゃ…使っているけど…そんなにすごいのじゃ…」って聞こえて来て…

まなみと律子が何をしていたか、その会話からおおよその事は推察できたが…
これまでに何度か行為の後を目撃した事があったけど、あの小さい手ぶりから何かしらの道具を使ってした事が伺えて、僕はチラッとしゅんくんの方を視線を向けると視線が合い、思わずお互いに苦笑いしていると…

ゆきとヒソヒソ話していたまなみが腕まくりしながら「ちょっとさやかちゃぁん?まなもお話があります!」と言って外に出ようとするから「まな…どうしたんだ?」と声かけると「…裕介さんにも…ないしょです!」と可愛らしく舌を出してナイショ!という仕草をして出て行った。


「おいおい、まな…」と出て行こうとするまなみに声をかけたが、出て行ってしまった。

やれやれ…って思っていると程なくして2人に挟まれてさやかが戻って来た。

その様子を見ていた唯と「ふふふ…ほんと…小学生がそのまま大人になったみたい…いいなぁ…」と話してると「?ゆいちゃん、なんのはなし?」と戻って来たまなが聞くと「まなたちが羨ましい…って言ったの…」と答えると、先ほどの話の流れからかまなみが「…ゆいちゃんとも…いっぱいしたでしょ?…あ…」と思わぬ大胆な問題発言を…
「ちょっ…まなっ!」と慌てて言って止める唯。
お互い顔を真っ赤して俯く2人の姿を見て、さやかがさっきのお返しとばかりに冷やかして、場が盛り上がって…
楽しい時間はあっという間に過ぎて…

「な、なんだかグタグタになっちゃったけど…とにかく、みゆきちゃん、おめでとう!」
「はい、ありがとうございます!また身を寄せる事が出来る家族が出来て…わたし、本当に嬉しい…」と話をして、そろそろお開きって雰囲気が流れだした頃。

まずはさやかとゆきが「それじゃ、あたしたちそろそろ…」と言って席を立とうとすると紀子が「あ、待ってわたしも…」と言って立とうとすると「のんちゃんは…高田といなよ?おじさんには私たちとずっと一緒にいたよってアリバイ作っとくから…」「さぁや…」と話をしてるとまなみが2人の元に行き「あ、待って!さやかちゃん、ゆきちゃん!…いってらっしゃい…」「…ひめ…うん!」「いってきます、まなちゃん!」「ひめ、あたしたちは…ゆきと2人で1つの花を咲かせるよ?あたしたちみたいのは色々と肩身狭いけど…」語る姿は僕から見ると潔く素敵な2人に見えた。

特にゆきさんはあの事件の時に薬で快楽に溺れさせられた事もあり、ある意味まなみより辛い思いをしていた筈なのに笑顔でいる姿に感動した。

やがてまなみが2人を抱きしめ、送り出すと、2人は手を繋いで駅の方面へ消えて行った。

その後、紀子さんと高田君が「僕らもそろそろ…」と言ってまなみの元に行くと、まなみは同じように「いってらっしゃい」と言ってギユッと2人を抱きしめて、送り出した。

そして最後に僕とまなみ、しゅんくんと律子そして唯が店を後にした。




紀子と手を繋いで歩きながら俺の住んでいる部屋へ帰っていると、紀子が不意に立ち止まり

「あ…ごめん…なんだか…ね?今日のまなちゃんたち見たら…胸が詰まってきて…
ものすごく大変で辛い事ばっかりだったけど、あの2人がああいう答えにたどり着いて…穏やかに笑っているの見たらね?私…わたし…
初めてまなちゃんとりっちゃんが友達になった頃の…それが見れて嬉しくて…」と肩を竦めて俯き、ポタポタと涙を溢すから
俺は抱きしめ、慰めてやると「…けんじ?あの娘たちのおかげで、わたしは健二とこうして一緒になれた…
もうずっと…離さないからね?…わたしの花は…けんじの周りで小さな花をたくさん咲かせるの。
いつどんな時も、ふと周りを見ればわたしがいるから…

…健二…ずっと一緒に…わたしと…結婚…してください…」
と突然の紀子からのプロポーズ。

紀子は「…いまのなし!なんか感極まっちゃって!こんな勢いで言う…ましてわたしからなんっ…」と慌てて笑いながら誤魔化そうとするから…


「紀子…俺は…俺が1番見たい頃って言うのが、やっぱりあの頃、宮島をからかっていた頃、りっちゃんに叱られ、紀子から小言をくらって…クラスメートみんなが笑って仲良くしていた時の頃…」と昔話をした後「俺も宮島やりっちゃんのおかげで紀子と一緒になれた…」と言ってギユッと抱きしめ、紀子の唇を奪うと紀子の身体から力が抜けて、身を委ねてきたかと思ったら強く抱き返されて…

しばらくそのまま唇を重ねた後、ゆっくり唇を離し…「紀子…俺の部屋にこれから来ないか?」と誘った。




【まなみさん、大変お待たせしました。

色々考えていたら、考え過ぎて…纏まりのない文章になってしまってごめん。

久しぶりに紀子と高田君の営みをやりましょう!】






179
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2022/04/04 22:03:21    (7wBhrmuT)
【まなみさん…遅くなってごめん。

唯さんの問いに答えるつもりで前のレス読み返していたら、遅くなった上に、あと少しと言うところでミスして消してしまった…

申し訳ないけど、もうしばらくお待ち下さい。】


178
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2022/04/01 19:28:08    (QTic3moX)
(今日はみんなで座敷席。ゆうすけさんとまなみは対面に座り、そのまなみの隣には律子、律子の隣にはしゅんくんが座っていました。まなみと律子の距離感は、あのおかしくなったまなみの時と同じくらいなのに、今はまったく心配することがありませんでした。)

「…不思議ね?今のあの子たち、たぶん見てる人が1番見たかった頃を映し出してる感じがする…
ゆうすけさんは…いつのまなを見てますか?」
(ゆきやさやかたちと談笑するまなみを見ていると、グラス片手に唯がゆうすけさんのところに。先程の気持ちを、ゆうすけさんにはどう感じたか聞いてみます。)

「私は…途中で引き離されちゃったから、私が関われたであろう最後まで…あの子をみてあげられなかった…でも…いい答えが出せたみたいで良かったです…あの子の事、本当に大事にしてあげてくださいね?」
(律子がそうしたように、唯もまたひとつ区切りをつけたようです。柔らかく笑うまなみから視線を外す事なく、少し寂しそうに、でも嬉しそうに、ゆうすけさんにまなみのことをお願いしました)

「…あ、そういえばさやか?」
「なに?りっちゃん…」
「なぁにニヤついてるのよ?…ちょっとこっちいらっしゃい…話があるの…ゆきちゃん、さやか借りてくね?」
りつ…?ちょっと…いまぁ?
(お酒も入り、みんないい感じになる頃、律子はそやかの肩を組み座敷の外に連れ出します。まなみは顔を赤くして律子を止めますが、さやかは連れて行かれてしまい…)

「っ!いたたたたたたっ!りっちゃん!穏便にいこう!」
「あんたは!なんてもの持たせたのよ!おかげであたしたちねぇっ!」
「…で?どうだった…?」
「それは…その…ね?」
「よかったねぇ?…って!ちょっ!あたまグリグリ反則!」
(外から聞こえてくるさやかの声。痛がっていても楽しそうな声にしゅんくんは安心します。ゆうすけさんもしゅんくんも、2人だけの時間のことが気になっている様子…)

…そう、こぉんなのをね…?
「ええ?あたしたち…そんなの知らないよ?」
?だって…貸したげるって書いてあったよ?
「そりゃ…使ってるけど…そんなにすごいのじゃないから…」
(まなみとゆきがヒソヒソ話しながら小さい手振りで何やら長さを確認し合っている様です。ポッ…と赤くなって俯くゆきの様子を見ていると、おおよそ何をしていたのか検討がついたようで、ゆうすけさんとしゅんくんは、思わず目を合わせて苦笑いをしました。)

ちょっとさやかちゃぁん?まなもお話があります!
「まな…どうしたんだ?」
…ゆうすけさんにも…ないしょです!
「あああっ!姫まできたあっ!」
(どうやら2人が使ったペニバンは、さやかが新しく用意したもののようでした。ゆきに聞いてみると、そこまでのサイズではなくて…まなみも立ち上がると腕まくりして外に出ようとします。
ゆうすけさんは声をかけると、可愛らしく舌を出してナイショ!という仕草を残して外に行きます。程なくして2人に挟まれてさやかが戻ってきました。)

「ふふふ…ほんと…小学生がそのまま大人になったみたい…いいなぁ…」
?ゆいちゃん、なんのはなし?
「まなたちが羨ましい…って言ったの…」
…ゆいちゃんとも…いっぱいしたでしょ?…あ…
「ちょっ…まなっ!」
(思わず問題発言をしたまなみをあわてて止める唯。お互い真っ赤になって俯き、場は盛り上がります。そして楽しい時間はすぎて…)

な、なんだかグタグタになっちゃったけど…とにかく、みゆきちゃん、おめでとう!
「はい、ありがとうございます!また…身を寄せる事ができる家族ができて…わたし、本当に嬉しい…」
(その様子を見て、ゆきはさやかの袖を引きます。そうだね?とさやかも頷き)

「それじゃあ、あたしたちそろそろ…」
「あ、まって!わたしも…」
「のんちゃんは…高田といなよ?おじさんにはあたしたちとずっといたよってアリバイ作っとくから。」
「さあや…」
「じゃあ高田、のんちゃんとたまにはゆっくりしなよ?」
っ!あ、まって!さやかちゃん、ゆきちゃん!
…いってらっしゃい…
「…ひめ…うん!」
「いってきます、まなちゃん!」
「ひめ、あたしたちは…ゆきと2人でひとつの花を咲かせるよ?あたしたちみたいなのは、まだまだ色々と肩身狭いけど…」
「で…でもがんばるから!あたしとさやかの花、それぞれもちよって花束にして、ふたりの間に飾るの…」
…うん!楽しみにしてる!無理はしないでね?
疲れたら…またおいでよ?
(まなみはさやかたちをギュッと抱きしめると、送り出します。2人手を繋いで駅の方に歩いて行きました。紀子たちにも同じようにいってらっしゃいをして、2人は一行と別れます。
紀子もまた、健二くんの手を握り歩いて…部屋への帰り道、紀子は思わず立ち止まります)

「あ…ごめん…なんだか…ね?今日のまなちゃんたち見たら…胸が詰まってきて…
ものすごく…大変で辛い事ばっかりだったけど、あの2人がああいう答えに辿り着いて…穏やかに笑ってるのみたらね?私…わたし…
ゆいさんがさ?1番みたい頃を映すよって言ってたよね?…わたしには…やっぱり…あの頃の2人だった…はじめてまなちゃんとりっちゃんが友達になった頃の…それが見れて嬉しくて…」
(肩をすくめて俯き、ぽた…ぽたと涙をこぼす紀子。健二くんは抱きしめてくれて…)

「…けんじ?あの子たちのおかげで、わたしは健二とこうして一緒になれた…もうずっと…離さないからね?…わたしの花は…けんじの周りで小さな花をたくさん咲かせるの。いつどんな時も、ふと周りを見ればわたしがいるから…

…健二…ずっと一緒に…わたしと…結婚…してください…

…いまのなし!なんか感極まっちゃって!こんな勢いで言う…ましてわたしからなん…っ!」
(あわてて笑いながら誤魔化そうとしますが、その唇を奪われます。力がぬけ、自然と身体を委ねて…唇から伝わる熱で答えをもらったように、紀子はきつく抱きしめ返します)

【おまたせです。
まなちゃんが出した答えに対して、それぞれの花の咲かせ方を応えておきたくて、のんちゃんにもしっとりしてもらいました。
久しぶりに…のんちゃんとも…しますか?】
177
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2022/04/01 18:19:39    (HoHPxxAX)
【まなみさん、お疲れ様です。
土曜日、楽しみに待っています。】

176
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2022/03/31 20:37:33    (/bAiKFrK)
【年度末と月末で忙しいので、土曜くらいにお返事しますね?】
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