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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
削除依頼
2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
 
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228
投稿者:瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2022/07/28 17:07:37    (/kMlKbOg)
僕が律子を全裸にして、僕も全裸になってベッドに横にして愛撫を続けていると、あの日のまなさんを思い出したせいなのか…

いつもの律子の身体の手触りのはずなのに、何故かとても柔らかく感じて、えっ?まるでこの感触…まなさんに近い感じがする…と思いながら愛撫を続けていると律子が肩を竦め甘い声をあげて悶えるけど…
律子の喘ぎ方がいつもと違い「…ふ、ふにぃ…気持ちいいよぉ…ふわふわしてきちゃう…頭の中…甘くて…とろって…してくる…」っていつもの律子ではしない表現、喘ぎ方をしてくるから…

何だかいつも違う律子に僕も夢中になって、リツコ?を甘くとろける様に責めていたら「ふにゅぅ…にゃぁ…とろけちゃうよ…もうトロットロ…ほら…」と律子が僕の手をおまんこに誘うから僕にトロットロになっているおまんこに太い指を入れると…まるでまなさんのような喘ぎ声をあげる。

だけど目の前にいるのはまごうことなく律子。
それなのに纏う雰囲気、瞳の揺めきはまなさんリツコでもなく、律子のようなまなみ…マナミって呼べば良いのか?驚いた様にマナミを見るとマナミが柔らかく微笑むとキスしてきた。

クチュクチュ、チュパチュパと音を立てて舌を絡ませてくるので、僕も応じて舌を絡ませていた。
「ふにゃあ…何だか…ね?酔ったみたいに気持ちいい…フワフワ感…がするの…

あの時…あっためてくれてありがとね?
しゅんくんの、優しい心遣い…嬉しかった…この人なら…安心して…りつを…任せらるなあって…泣いちゃいそうだったんだ…」って言われて僕は軽くパニックに陥った。

えっ?えっ?あの事はまなさんと僕の2人きりの秘密じゃあなかった?
どうして律子が知っているの?
まなさんと溶け合ったから?まさかそんなことって…と思っていても身体は正直でまなさんのキスに反応して大きく反り返っていると…
マナミが嬉しそうに両手で扱うと、ゆっくりと深く咥えると「ん!んぷっ!ぷはぁっ!相変わらずおっきいね?」と僕を見上げて言うマナミ。
僕はそんなマナミを見て、沸々と沸き上がる欲情を抑える事が出来なくなろうとなっている時に「…今なら…こっちでも…いいよ?改めて…おかしな家族に…ようこそ…」と言ってマナミが自らのおまんこを見せてくるから…僕は欲情を抑える事が出来ず、トロトロに濡れているおまんこにガチガチに硬くなっているおちんちんをあてあてがうと欲情のまま突き入れて行くと…

「ん!んにゃおおっ!ふぎゆっ!ひにゃあぁ!あっ!らめらめぇ!思ってたよりずっと!おっきい!ふかいよぉっ!」とマナミが途端に弾かれた様に仰け反り、激しく鳴き涙をこぼしながらぷるぷると伸ばす手。

僕はそのまま身体をギユッと抱きしめると、やはり身体は律子と認識すると安心してズブッと突き入れた。
途端に抱きしめる手に伝わるぶわっと広がる鳥肌…これも律子では出なかった反応…ぐいっと更に奥へと突き入れるとビクッ!と足を振り上げ一際高い鳴き声をあげて「こんにゃ奥まで…おっきいままで…こわしゃれる!ゆうしゅけしかしらにゃい…まにゃ…が…こわしゃれひゃうぅぅ…」その一言を聞いて僕はどくんと身体が震えて…

僕は改めてマナミから裕介さんの名を出されて、揺らめく嫉妬の炎を自覚した。

僕は律子しか知らないのに裕介さんはまなさんはもちろん、律子の…律子の最初の相手をしている。

だからといって僕はそんな些細な事に拘る方ではないけど、半分のマナミにそんなことを叫びながら歓喜の悲鳴を上げている姿を見て、そんな風に言うのなら、最愛のパートナーがいるとわかった上でその相手と交わり、そしてその愛する存在を上書きしていく様に征服感が高まり、あの日、あの時僕は本当はアナルではなくあのままおまんこに奥まで突き入れたかった…
でも、僕には律子が、まなさんには裕介さんがいたので、その思いは封印していた。

でも今は身体は律子なので、ある意味安心して腰を掴んでおもいっきり奥まで捩じ込んだ。

「はぎゅんっ!みゃおお!らめらめらめっ!そまりゅ!マナ!しゅんくんに染められりゅ!」
と甘い蕩ける鳴き声をあげるマナミ。

僕は奥まで突き入れて、膣内を掻き回す度に脳が、身体が一体になっていく感じがして、甘い甘い鳴き声がいつしかいつもの僕にしか聞かせない鳴き声をあげてきて、僕はついいつもの様に覆い被さり、押し潰す様にバチュバチュと音を立ててピストン運動をしていた。

ふと身体を少し浮かせて律子の様子を伺うと舌を突き出し、加減が出来なくなったのかいつもより数倍、狂った様に雄々しく喘ぎ叫んでいると「しゅん…い…ちっ!だめっ!はげしすぎっ!ふかす…ぎるよ…なに…考え…てるの?
まなの…こと?あたしのこと?どっち!」と僕が抱いた思いを見透かす様にいきなり聞かれ、僕は思考を掻き乱され…今までマナミの姿でいたのにいきなり律子に戻って問われ、僕は答える代わりに…

…ずぶんっ!

と腰を打ち付けると「ひぎぃ!んあおお!ぬけちゃ…うっ!んみゃうう!しきゅ…に…はい…って…」とマナミになって呻いていた。

まるであの日の東屋で抱いた気持ちを完全に思い出して、律子には悪いけどこのままマナミを
染め上げたい!裕介さんのことなど忘れさせてやる!と誓って、ぐいっと腰を掴むとおちんちんを奥まで突き刺して、お尻を掴んで奥へと捩じ込み、お尻に太い指をゆっくりと入れて二穴を攻めた。




【まなみさん、お待たせ、ミスして投稿してごめん。

227
投稿者:瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2022/07/28 16:52:43    (/kMlKbOg)
僕が律子を全裸にして、僕も全裸になってベッドに横にして愛撫を続けていると、あの日のまなさんを思い出したせいなのか…

いつもの律子の身体の手触りのはずなのに、何故かとても柔らかく感じて、えっ?まるでこの感触…まなさんに近い感じがする…と思いながら愛撫を続けていると律子が肩を竦め甘い声をあげて悶えるけど…
律子の喘ぎ方がいつもと違い「…ふ、ふにぃ…気持ちいいよぉ…ふわふわしてきちゃう…頭の中…甘くて…とろって…してくる…」っていつもの律子ではしない表現、喘ぎ方をしてくるから…

何だかいつも違う律子に僕も夢中になって、リツコ?を甘くとろける様に責めていたら「ふにゅぅ…にゃぁ…とろけちゃうよ…もうトロットロ…ほら…」と律子が僕の手をおまんこに誘うから僕にトロットロになっているおまんこに太い指を入れると…まるでまなさんのような喘ぎ声をあげる。

だけど目の前にいるのはまごうことなく律子。
それなのに纏う雰囲気、瞳の揺めきはまなさんリツコでもなく、律子のようなまなみ…マナミって呼べば良いのか?驚いた様にマナミを見るとマナミが柔らかく微笑むとキスしてきた。

クチュクチュ、チュパチュパと音を立てて舌を絡ませてくるので、僕も応じて舌を絡ませていた。
「ふにゃあ…何だか…ね?酔ったみたいに気持ちいい…フワフワ感…がするの…

あの時…あっためてくれてありがとね?
しゅんくんの、優しい心遣い…嬉しかった…この人なら…安心して…りつを…任せらるなあって…泣いちゃいそうだったんだ…」って言われて僕は軽くパニックに陥った。

えっ?えっ?あの事はまなさんと僕の2人きりの秘密じゃあなかった?
どうして律子が知っているの?
まなさんと溶け合ったから?まさかそんなことって…と思っていても身体は正直でまなさんのキスに反応して大きく反り返っていると…
マナミが嬉しそうに両手で扱うと、ゆっくりと深く咥えると「ん!んぷっ!ぷはぁっ!相変わらずおっきいね?」と僕を見上げて言うマナミ。
僕はそんなマナミを見て、沸々と沸き上がる欲情を抑える事が出来なくなろうとなっている時に「…今なら…こっちでも…いいよ?改めて…おかしな家族に…ようこそ…」と言ってマナミが自らのおまんこを見せてくるから…僕は欲情を抑える事が出来ず、トロトロに濡れているおまんこにガチガチに硬くなっているおちんちんをあてあてがうと欲情のまま突き入れて行くと…

「ん!んにゃおおっ!ふぎゆっ!ひにゃあぁ!あっ!らめらめぇ!思ってたよりずっと!おっきい!ふかいよぉっ!」とマナミが途端に弾かれた様に仰け反り、激しく鳴き涙をこぼしながらぷるぷると伸ばす手。

僕はそのまま身体をギユッと抱きしめると、やはり身体は律子と認識すると安心してズブッと突き入れた。
途端に抱きしめる手に伝わるぶわっと広がる鳥肌…これも律子では出なかった反応…ぐいっと更に奥へと突き入れるとビクッ!と足を振り上げ一際高い鳴き声をあげて「こんにゃ奥まで…おっきいままで…こわしゃれる!ゆうしゅけしかしらにゃい…まにゃ…が…こわしゃれひゃうぅぅ…」その一言を聞いて僕はどくんと身体が震えて…

僕は改めてマナミから裕介さんの名を出されて、揺らめく嫉妬の炎を自覚した。

僕は律子しか知らないのに裕介さんはまなさんはもちろん、律子の…律子の最初の相手をしている。

だからといって僕はそんな些細な事に拘る方ではないけど、半分のマナミにそんなことを叫びながら歓喜の悲鳴を上げている姿を見て、そんな風に言うのなら、最愛のパートナーがいるとわかった上でその相手と交わり、そしてその愛する存在を上書きしていく様に征服感が高まり、あの日、あの時僕は本当はアナルではなくあのままおまんこに奥まで突き入れたかった…
でも、僕には律子が、まなさんには裕介さんがいたので、その思いは封印していた。

でも今は身体は律子なので、ある意味安心して腰を掴んでおもいっきり奥まで捩じ込んだ。

「はぎゅんっ!みゃおお!らめらめらめっ!そまりゅ!マナ!しゅんくんに染められりゅ!」
と甘い蕩ける鳴き声をあげるマナミ。

僕は奥まで突き入れて、膣内を掻き回す度に脳が、身体が一体になっていく感じがして、甘い甘い鳴き声がいつしかいつもの僕にしか聞かせない鳴き声をあげてきて、僕はついいつもの様に覆い被さり、押し潰す様にバチュバチュと音を立ててピストン運動をしていた。

ふと身体を少し浮かせて律子の様子を伺うと舌を突き出し、加減が出来なくなったのかいつもより数倍、狂った様に雄々しく喘ぎ叫んでいると「しゅん…い…ちっ!だめっ!はげしすぎっ!ふかす…ぎるよ…なに…考え…てるの?
まなの…こと?あたしのこと?どっち!」と僕が抱いた思いを見透かす様にいきなり聞かれ、僕は思考を掻き乱され…今までマナミの姿でいたのにいきなり律子に7

…ずぶんっ!




226
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2022/07/20 20:21:59    (J4gu9APT)
あたしも…あたしの中のまなも…しゅんいちのこと歓迎してるよ?
…ふぁっ…んっ…んにぃ…
(目の前にいるのは他の誰でもない律子です。ベッドに優しく寝かされてキスをされ、早々と全裸にされてしまいます。しゅんくんも同じく服を全て脱ぎ…肌を重ねて軽く背中を撫で回され…
その時のしゅんくんがまなのことを考えていたからでしょうか?律子の身体つき、触り心地のはずなのに何故かものすごく柔らかい感覚がしてきます。
そして律子の甘い声もまた…)

んぅぅ…はぁぅん…ふ、ふにぃ…
きもちいいよぉ…ふわふわ…してきちゃ…うぅ…
頭の中…甘くて…とろって…してくる…
(肩をすくめて悶える律子。ですがいつもの律子ではしない喘ぎ方、快感の表現…だんだんと律子とまなみの境目がぼやけてくるようで、しゅんくんは夢中になって甘くせめたてていきます。)

…ふみゅぅ…んに…にゃぁ…
とろけちゃうよ…もうトロットロ…ほら…
っ!ふみゃあああああっ!
(律子はしゅんくんの手をおまんこに誘います。言う通りトロトロの中に指を入れてあげると、スイッチが入ったようにまなみの鳴き声になりました。
纏う雰囲気、瞳の揺めきはまなみそのもの…律子のようなまなみ…マナミは、柔らかく微笑むと驚くしゅんくんの唇を奪います。)

くちゅ…くちゅくちゅ…くちくちくち…くちゅうう…
ちゅばっ…んちゅ…ちゅ…れろれろ…んむちゅぅぅ…

んっ…はみゅぅぅ…んみっ!ふにゃあ…
なんだか…ね?酔ったみたいに気持ちいい…フワフワ感…がするの…
あの時…あっためてくれてありがとね?んみゅ…しゅんくんの、優しい気遣い…嬉しかった…
この人なら…安心して…りつを…任せられるなあって…泣いちゃいそうだったんだ…
(もちろんあの時の事はお互い知っています。だからこそできる経験談。でもそれを知らないしゅんくんは、律子が知らない筈のまなみとの事を話すマナミを見て、まさかといった顔をします。
それでも身体は正直に反応しておちんちんは反り返り…マナミは嬉しそうに両手で扱くと、ゆっくりと深く咥えていきます)

んぎゅ…んむううううっ!
んっ!んぶっ!んぶむううっ!んぐっ!んぐっ!
…ぷはあっ!
相変わらずおっきいね?
…いまなら…こっちでも…いいよ?
あらためて…おかしな家族に…ようこそ…

っ!んにゃおおおっ!ふぎゅっ!ひにゃああああっ!らめらめらめっ!おもってた!思ってたよりずっと!おっきい!ふかいよおおおっ!
(先ほどからずっとマナミにいれたかったしゅんくん。おまんこにおちんちんをあてがうと、遠慮なく突き入れていきます。
途端弾かれたようにマナミはのけぞり、激しく鳴きます。涙をこぼしながらフルフル…と手を伸ばすと、ぎゅっと抱きしめられて、さらに奥深くまで…どこかに身体は律子だからと認識しているので安心して突き入れます。
抱きしめる手に伝わる、ぶわっと広がったマナミの鳥肌。足をビクンッ!と振り上げて一層甲高く鳴きます)

ふにゃおおおおおんっ!
こんにゃっ!こんにゃおくまで…おっきいままで…
こわしゃれる!ゆうしゅけしかしらにゃい…まにゃ…が…こわれひゃうううっ!
(この一言を聞いて、しゅんくんの身体がドクン!と震えます。
思えば、まなみも律子も、ゆうすけさんとは関係があります。でも自分には律子だけ…
でも今こうして半分のまなみがこんな事を叫びながら悲鳴をあげていると、なんとも言いようのない征服感が込み上げてきます。
最愛のパートナーがいるとわかっていて、その相手と交わる。そしてその愛する存在を上書きしていく…あの時のまなみではなし得なかった感覚。元は律子だと分かっている上での安心感のもと、しゅんくんは思いっきりばちゅんっ!とさらに奥に…)

はぎゅんっ!みゃおおおおおっ!
らめらめらめっ!そまりゅ!マナ!しゅんくんに染められりゅううっ!
ひぎゃおおっ!ひみゃああっ!
…ふおっ!んっ!んひゃああああっ!
…んにっ!んっ!んおっ!ふおおおおっ!
(つきいれて、中を掻き回す度に脳を、身体を支配する一体感。ついいつものように覆い被さり潰しながらばちゅばちゅ!とピストンしていくと、次第にあまあまな蕩ける鳴き声から、いつもの律子の自分しか知らない鳴き方に変わっていきます。
ふと身体を少し浮かして律子を見ると…舌を突き出して加減の効かない自分を曝け出しながら、いつもより数倍、狂った様に雄々しく喘ぎ叫んでいました)

んふおっ!おあっ!おおおおおおっ!
あっ!おっ!おっ!おおおんおおっ!
しゅん…い…ちっ!だめっ!はげしすぎっ!
ふかす…ぎるよ…なに…かんがえてるの?
まなの…こと?あたしのこと?どっち!

…ずぶんっ!

ひぎっ!んあおおおおおっ!ぬけちゃ…うっ!
ひっ!んみゃううううっ!しきゅ…に…はい…って…
うああっ!ふみゃああああああっ!ふにいいいいいいっ!
(抱いた想いに応えて姿を変える律子。感じた一体感に委ねて責め立てた瞬間戻ってきた律子ですが、何考えてるの?と思考を掻き回されて、まなみがよぎると、途端に振り切れたようにマナミが顔を出します。律子には悪いけど…このままこの子を染め上げてみたい…しゅんくんは完全にあの日の東屋に気持ちを移し、マナミの腰をその大きな手でガッチリと掴みます)

【お待たせです。
今のりっちゃんは、相手の感情を映す鏡です。対象はまなちゃん、りっちゃんに限られますが。
あたし的にも明確にこう!という理解があるわけではないので、ゆうすけさんのやりたいようにマナちゃんやりっちゃんを抱いてあげてくださいね?
完全に積み重ねで完成形をみてる、ゆうすけ×まなみと比べて、こちらはまだどう転がるかわからない楽しみがありますから…】
225
投稿者:瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2022/07/16 23:12:37    (38k2WIWT)
律子とまなさんが過ごした一夜から数日が過ぎたけど、僕は律子がまなさんと溶け合って半分分け合ったと聞いて、頭では理解したつもりでいたけど、こうして律子を目の前にすると…

外観は変わらないけど、纏う雰囲気というのがゆりなちゃんが「かっこよくて可愛い」と評価した様に律子は凛とした可憐さの中にまなさんが纏っていた触りたくなりそうな柔らかさを感じて…
僕がじっと見つめていると「なぁに?しゅんいち…じっと見て…」「あ、いや…その…何か雰囲気が柔らかく感じて…」「んもう…恥ずかしいよ…ゆかりさんも言ってた。あたし…そんなに変わったかな?」「いや…その…外観は変わってないけど、雰囲気が…まなさんがいつも律子の腰に抱きついて甘えているような感じがして、律子が柔らかく受け入れているような感じ?」「そう、だね?確かにわたしもそんな感じするんだ。りつ、りつーっ!って子犬みたいに…」と話ながら僕は珈琲を淹れて、珈琲を飲みながら穏やかに笑う律子を見て、やはり解らない…と頭を振り、複雑な顔をしていると律子が寄り添って僕の肩に頭を置いて「…あたし、無意識に家族の愛を求めてるのかもね?
あの娘は直前の堕ちもあったから、半分のあたしと完全にひとつになって、あたしは早くに家を出て1人の時間が長かったから、半分のまなに寄り添ってもらう事を選んだ…」と話をする律子。
いくら世界一大事、愛してる。と言われても、僕は穏やかに目を細めている姿を見て、まなさんとの繋がりはこれまでの付き合いで良く知っている、その2人で過ごした時間の差は埋める事は出来ない事も理解している。

でも!僕だって律子と気持ちが繋がってから、それでもその積み重ねた時間に負けない位濃密な時間を律子と過ごして来た自負もある。

でも、穏やかな笑みを見せる律子を見て、僕にはこんな穏やかな笑みを見せる事が出来ただろうか?
それは冷静に考えて出来ないかも知れない…

そう考えるとやはり僕はまなさんにはかなわないのか?
イヤ!そんな風には思わないけど…だけど、だけど…と何とも言えない複雑な気分になっていると
律子が僕の頬に手を添えて律子の目の前に向かされ「…なんて顔してるの?妬いてるんだ…
バカね?相手は形のないまなだよ?雰囲気しか感じないじゃあないの…」「だからだよ!形のないまなさんだから…」「…って思うなら…あたしの中のまなの心も…あなたが奪ってよ?
あなたが抱く幻想のまなとあたし、2人まとめて…抱きしめて、あなたのものにして?」と話していると律子から唇を重ね、顔を撫でられ腕を首の後ろに回され、より深く重なり…
どちらともなく絡ませた舌は甘く感じ、律子が漏らした甘い吐息は仲直りにしたまなさんの息遣いを彷彿させた。

僕は律子の背中に腕を回し、徐々に力を入れながら抱きしめていると…

初めてまなさん出会った時の事を思い出した。

あの日は初めて裕介さんと会う日でもあって、酷く緊張して家に訪れた。
初めて見たまなさんは本当、小柄で笑顔が可愛らしい幼い感じの娘なのに、服の上からでも解る位胸が大きい…そのアンバランスさにドキドキした。

しかも娘もいる上にお腹の中にも第二子がいるお母さんということにも驚いた。

更に買い物に付き合ってと言われて一緒に出掛けたら、僕と話がしたいと言って連れて来られた公園の東屋でおかしな家族にようこそ!なんて言われて…
そこで初めて律子以外の女性を抱いて…しかもアナルで結ばれた。

あの日の出来事が急に思い起こされ…何故か抱きしめていた律子の身体がまなさんの身体に変化した様に見えて、僕は思わず服の上から変化を確かめる様に触りながら「律子…僕はいつも律子に助けてもらうばかりだね?
でも、これからは律子の中にあるまなさんも纏めて僕のものにするよ!」と宣言をしてベッドにお姫様抱っこして連れて行った。

律子の身体を愛撫する度に、いつもの反応とみたことない反応の仕方に僕は戸惑いながら続けていた。

この状態でいつもの様におちんちんを入れたらどんな反応を見せるのだろうか?

戸惑いと不安を感じながらいつもより入念に愛撫を続けていた。


【まなみさん、お待たせ。
ちょっと浅い理解で…こんな感じでよかったかな?もっと違った感情で書いた方がよかったかな?と
不安なりながら書き込みしました。】
224
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2022/07/16 11:23:13    (AJa.g3lj)
【まなみさん、お待たせしてごめん。
何度かミスして消えてしまい、心が折れかけて…
もう少し時間下さい。】

223
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2022/07/12 19:38:38    (372UOs4U)
…なぁにぃ?しゅんいち…じっと見て…
(まなみと2人溶け合った夜から数日が経ちました。ゆりなが「かっこよくてかわいい」と評したように、凛とした可憐さの中に触れば埋もれるほどの柔らかさを備えた律子。外見は変わらないのですが、纏う雰囲気が柔らかいのです。
頭では理解していても、目の前の律子の姿に戸惑いを覚えて、しゅんくんは思わずじっと見つめてしまいます。)

んもう…恥ずかしいよ…
この間ゆかりさんも言ってた。あたし…そんなに変わったかな?
…まなが、いつもあたしの腰に抱きついてるような感じがする?…そう、だね?確かにあたしもそんな感じするんだ。りつ、りつーっ!って子犬みたいに…
(淹れてくれたコーヒーを飲みながら穏やかに笑う律子。2人それぞれ半分をお互いに宿しながらも、その宿り方は違うようです。完全に自らの内に同化する事を望んだまなみと、溶け合いながらも違う存在として側にいて…と望んだ律子。
やはりわからない…と複雑な顔をするしゅんくんに、律子は寄り添い肩に頭を預けます)

…あたし、無意識に家族の愛を求めてるのかもね?
あの子は直前の堕ちもあったから、半分のあたしと完全に一つになって、あたしは早くに家を出てひとりの時間が長かったから、半分のまなに寄り添ってもらう事を選んだ…
もちろん、しゅんいちが世界一大事。愛してる。
それでも…やっぱりまなとは…大事な繋がりがあるんだよね…小さい頃から、気がつけば隣にあの子がいて、いつも笑ってくれてた。これからも…
しゅんいちと、あたしの中のまな、ふたりが支えて押し出してくれるから、あたしはこれから頑張っていけるって思うんだ。
(ほんとうに…ほんとうに穏やかに目を細める律子を見て、しゅんくんは複雑な想いにかられます。まなと繋がりはよく知っていて、その時間の差は埋められない事もわかっています。それでもその積み重ねの時間を跳ね飛ばすほど濃密な繋がり自信をもっている。でも、自分にはこれ程までの穏やかな笑みを引き出せるのだろうか…
なんとも言えない表情に気づいて、律子はその頬に手を添え、自分の目の前に引き寄せます。)

…?なんて顔してるの?妬いてるんだ…
バカね?相手は形のないまなだよ?雰囲気しか感じないじゃないの…
あなたの隣にいるから、あたしは安心して全てをさらけ出してるんだから。すべてはしゅんいちがいる前提でできてるんだよ?あたしという人間は…
…それでも…って思うんなら…
あたしの中のまなの心も…あなたが奪ってよ?
あなたがいだく幻想のまなとあたし、ふたりまとめて…抱きしめて、あなたのものにして?

…っ…んんぅ…

(そのまま唇を重ねます。顔を撫でてそのまま腕を頭の後ろに回してより深く重なり、どちらともなしに絡めた舌は甘く、時折甘く吐く律子の吐息は、仲直りのキスをした時のまなみの息遣いでした…)

【りっちゃんがまなちゃんに求めてたものってなんだろうと考えてました。溶け合った重なり方がふたり同じなのも良いのですが、深層的な所での願望が宿り方の違いになるのも面白いかなというか2人らしいかなと…
いわば憑依型のまなちゃんと召喚型のりっちゃんでしょうか?どちらもちゃんと混ざり合っているのですが、肌に仕草に感じる特徴はそんな感じです。
ゆうさんは、1人の中の2人を相手しました。
しゅんくんは、2人になる1人を抱いていきます。
ひょっとしたら…3人になるかもしれないですね?】

222
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2022/07/09 10:12:08    (vDe4IG7S)
まなみの片方の足を抱え上げて入っているところをまなみに見せてやると、恥ずかしい…とか言ってくるのかと思ったら… 

「ゆ…ゆうす…けっ!
見えてる!良く…見えてるよぉ!
まなの…おくち…下のお口…いっぱい広げて…よだれ…いっぱい垂らして…
おいしいおいしい!って…言ってるううぅ…」といつもの様に聞く度に甘く蕩けそうな鳴き声をあげながら大胆なことを言うまなみ。

僕もその声に更に興奮しながらまなみの胎内を抉る様に動かしていると感じ過ぎたのか、まなみが泣きながら僕を見上げる視線の中に律子を感じ、「ゆうさんいいよ?もっと…もっとあたしをめちゃくちゃにして!あたしにしたかった事、していいよ!」ってあの妖艶な瞳で誘う様に言われた気がして…

僕は堪らずまなみの腰を荒々しく掴むと、更に奥に深く突き入れて、最初出会ったの頃の様に
「まなみちゃん!まなみちゃん!何て甘く蕩けそうな良い声で鳴くんだ!僕はたまらないよ!」と僕は言ってまなみの身体を責めた。

「うあぁぁ!ゆうすけ!だめ!それ以上は!まな、まな…」と懇願するまなみを尻目に「もっと…もっと中まできて…まなだってほんとは…」って身体が蕩けてひとつになるにつれて、更に律子の声が鮮明に聞こえてくる感じがして…
奥まで突いていると一瞬まなみから艶かしい声が…でもそれはすぐにいつもの甘えた声に…

もっと艶かしい声を聞きたい僕はまなみの膝裏に腕を入れて覆い被さり、「もっと感じさせてやるよ!まなみ!」と言って更に奥に激しく深く荒々しく突き込んでいると
「ふみゃあぁぁ!らめっ!もうほんとに…らめらよおお!
ゆうしゅけ!まな!まな!りつも!このままじゃ…はじけて!飛び散っちゃうぅぅ」と泣き叫ぶまなみ。
僕がそんなまなみを見て、やりすぎたか…と思って、一瞬躊躇いの動きを見せると「いいよゆうさん!そのまま…この娘の奥の奥まで…犯して溶かしてあげて!
あの時あたしにぶつけてきた欲情は…こんなものじゃなかったよね!」と律子の声が聞こえる。
僕は律子の言葉に煽られ、どんどん激しくまなみを…あの出会いの時の様に、なおかつあの頃律子に溺れていた時を思い出してまなみの奥の奥までグチョン!グチョン!と音を立てて腰を激しく動かしていた。
「らめらめらめっ!もっともっとすごくなった!まるれ…まるで!初めてされた時みたいに!熱くて!はげしいよぉ!ゆうすゅけ!ゆうしゅけぇぇ!」とまなみに名を呼ばれ、
「もっともっとちょうだい、ゆうさんっ!この娘の中にいるわたしのお腹に届く位!熱くて荒々しいのを!
あなたを拠り所にして溺れたあの日の快楽を!この娘にも教えてあげて!
もっと深くもっと激しく!」と律子にも煽られ、まなみも足を絡めようと身体をこすり合わせてきて…
まなみと律子、2人とこれまであった事が走馬灯の様に脳裏に流れ…僕は思いを込めて「まな!まなみぃぃ!りつ…りつこぉぉ…」と2人の名を呼びながらまなみの身体を思いの限り抱いていると…次第に射精感が高まっている時に…

「うあぁぁ!雷…くる!りつのかみなりがまなにも…落ち…」と言って喘ぎながら「ゆうすけ!イク!まな、りつと一瞬にイクよ!だからゆうすけも!一緒にいっしょに!ゆりなの時みたいに!3人で!イクのおぉ!」「ゆうさん!おねがい!きて!まなとわたしの中に!熱いの!いっぱいちょうだい!」ってくるから

「まな!りつ!いっしょにイクよ!あっあっ!出すぞ!」と叫んで僕は力いっぱい抱きしめてくるまなに負けじと力いっぱい抱き返して…
身体を震わせながらまなみの中に大量の精液を注ぎ込んだ。

まなみと律子、僕がこの世で心の底から愛した女性2人とまさかこのような形でひとつになれたなんて…まるで夢のようだった。

僕はゆっくりまなみの中からおちんちんを抜くとごぼっと勢い良く精液がこぼれた。

こぼれた精液をまなみが掬って舐めとり
「…おいし…
まなに…あたしに…こんな最高で幸せな想いをさせてくれて…
ありがとう…愛してるよ…」ってまなみに言われた筈なのに律子の声と瞳が重なり…
僕は本当にまなみの一部に律子はなったんだ…こんな奇跡みたいなことが…

僕はまなみを優しくゆっくり抱きしめ「僕も改めて愛してる。」と言って優しく甘い接吻をした。

「…まなみ…あぁ、これからはずっと…ずっと一緒だ、何があってもな?
歳を取って、ゆりな達が旅立ち、2人きりになってもずっとこんな風に手を繋いでいよう。」とまなみと…まなみの中にいる律子に伝わる様に言った。


【まなみさん、かなりお待たせしてごめんなさい。
本当、積み重ねって凄いね?

ゆうすけばかり良い思いしたら駄目だよね?
りっちゃんの運命の相手、しゅんくんにも良い思いしてもらわなきゃね?

あの時、しゅんくんもしまなが妊娠してなかったら、きっとお尻ではなくおまんこに入れたかったと思う…でも、律子のおかげでトラウマを払拭したとは言え、律子以外の娘とは…と思っていたしゅんくんにまなが現れ、アナルとは言え律子以外初めてした相手だから…

律子の中にまながいることがわかったら…

何か楽しみになってきたからやりましょう。】



221
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2022/07/03 17:57:09    (0NOSs0Ad)
あにゃう!んにゃおおおっ!
(ぎちぎちに膨らんだおちんちんが、まなみの胎内にミチミチ音をたてるように入ってきます。
まなみは全身のけぞって大声であえぎ、いつもより大きく、いつもより激しいゆうすけさんの欲情を受け止め続けていきます)

ゆ…ゆうす…けっ!
みえてる!よく…みえてるよぉ!
まなの…おくち…下のお口…いっぱい広げて…よだれいっぱいたらして…
おいしいおいしい!って…言ってるうううっ!
はにゃうううううううっ!うみゅっ!んにゃああああ!
(いつものように聞く者を甘く蕩けさせるまなみの鳴き声。ばちゅんばちゅん!と音をたてて中で暴れられて、泣きながらゆうすけさんを見上げるその視線の中に、律子がいました。
ゆうさんいいよ?もっと…もっとあたしをめちゃくちゃにして!あたしにしたかった事、していいよ!
まなみの身体を借りてそんなことを言われているような錯覚。
ゆうすけさんは思わずまなみの腰を掴み、さらに深く突き入れます)

…おっ…

うみゃあああああ!ゆうすけ!だめ!それ以上は!まな!まなああああ!

『もっと…もっと中まできて…?まなだってほんとは…』
(身体が蕩けてひとつになるにつれて、まなみの中の律子が囁きかけてきます。
まなみの口から小さく一瞬だけ出た艶めかしい鳴き声…それはすぐにまなみの猫のような声にかき消されてしまいます。
ゆうすけさんは、まなみの懇願にも構わず膝裏に腕を入れて覆いかぶさると、上からさらに荒々しく突きこみます。)

ふみゃあああ!らめっ!もうほんとに…らめらよおおお!
ゆうしゅけ!まな!まな!りつも!このままじゃ…はじけて!飛び散っちゃうぅぅぅぅ!
『いいよゆうさん!そのまま…この子の奥の奥まで…犯して溶かしてあげて!
あの時あたしにぶつけてきた欲情は…そんなものじゃなかったよね!』
っ!ふにゃおおおおっ!らめらめらめっ!もっと!もっとしゅごくなった!
まるれ…まるで!初めてされた時みたいに!熱くて!はげしいよっ!
ゆうしゅけ!ゆうしゅけえええ!
『もっともっとちょうだい、ゆうさんっ!この子の中のあたしのお腹にも届く位!熱くて荒々しいのを!
あなたを拠り所にして溺れたあの日の快感を!この子にも教えてあげて!
もっと深く!もっと!はげしくううっ!』
(まなみが足を絡ませたくて悶えています。身体全体をこすり合わせていくほど聞こえてくる律子の声。
無責任に煽り、まなみをさらに快楽の暖かいプールに落そうとしています。
一方のまなみも、律子を感じていました。どこかで溶けて繋がっている律子が、ゆっくりとまなみをプールの中に…
ふたりが堕ちたあの暗く冷たいプールとは全く違う、幸せで心地よい…
挿入されながら潮をふき、まなみの目の前がバチバチ!とスパークしていきます)

うああああ!雷…くる!りつのかみなりが…まなにも…おち…

うにゃあああああああああああああああ!
んおっ!ふみゃあああああおおおおお!
ゆうすけ!イク!まな、りつと一緒にイクよ!
だからゆうすけも!いっしょに!いっしょにいいいい!
ゆりなの時みたいに!三人で!イクのおおおおお!
『ゆうさん!おねがい!きて!まなとあたしの中に!熱いのいっぱいちょうだい!』

「『うみゃおおっ!イクううううううううううううっ!』」

ごびゅっ!ごびゅるるるるる!びゅるるるるるる!

…ごきゅ…ごきゅ…ごきゅ…

(身体の中で響くゆうすけさんの音。まなみと律子は、子宮が喉をならすように受け止め、取り込んでいきます。
力いっぱいゆうすけさんを抱きしめて、声の限り喘ぎ…
まなみの身体を走る律子の雷、そして怒涛の如く襲うイキ波…
彼女の身体の中で起こっている事を、ゆうすけさんも感じているようでした。
やがて昂ぶりも収まり、おちんちんが抜かれるとごぼおっ!と精液が零れ落ちます。
まなみはそれを掬って舐めとると…)

…おいし…
まなに…あたしに…こんな最高で幸せな想いをさせてくれて…

…ありがとう…愛してるよ…

まなも…これからずっと…あなたを支えて生きていきます。
あなたのそばで…あなたが感じる全てをうけとめて…
…あの夜…この人だって感じて…よかった…受け入れて…よかった…
まなはもう…ゆうすけさんの…一部だから…
(「ありがとう」…その一瞬、両の瞳それぞれにまなみと律子を湛え、二人の声が重なって聞こえた気がしました。
これが、まなみたちの決意の結晶…ゆうすけさんはきつくまなみを抱きしめて、優しくくちづけを交わしました)

…あまぁい…
…あらためて…ずっといっしょ…だよ?

【なんだか…もっと続く感じがしてました。
でも特別な感情とか、気持ちを重ねる事とかは、今まで十分にしてきたので
余計な上書きが必要なかったんです…これまでずっと重ねてきた想い…
結果、りっちゃんがまなちゃんに混じっただけで、あっさりと…
これ以上は必要なくなっちゃったんですよね?…積み重ねてきた物ってすごい…

さて、ここまでくるとあたし的にはりっちゃんの方もどうなってるのか気になっちゃいました。
しゅんくんにとっては、まなちゃんとまともにした事はないので…
お尻で一回だけ…だからりっちゃんの中のまなちゃんにどんな反応をしめすか…?
それはお互い想像にまかせて…と思いましたが、やっぱり形にしようかと思います。
…いい…かな?】

220
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2022/06/28 17:54:47    (XjECRRO9)
僕はまなみの身体を抱えて奥まで突きながらまなみの膣中を腰を円を描く様に肉壁を擦り上げ、まなみが身体を震わす度に揺れるおっきなおっぱいに身体を屈めて舌を這わせ硬く尖っている乳首を甘噛みすると同時にクリも腰を使って身体で押し潰して更にまなみを狂わす。

まなみがいつもの様に猫みたいな甘い喘ぎ声を上げて悶えて乱れいる姿にもどこかしらリツコの悶える姿が重なり、しゅんくんに対してある種背徳感を感じた。

でもよく考えたらしゅんくんが律子を抱いた時もまなが出てきてもおかしくない訳で…

そんなこと考えていたら、妙に興奮して僕はまなみの片方の足を抱え上げて入っているところが丸見えになる様にして「まな?見てごらん?入っているところが良く見えるよ?」と言って抜けそうになるくらい腰を引くと、今度は奥までグチョン!と卑猥な音を立てて荒々しく突き刺したかと思うと、今度は一転優しくゆっくりとまなみの身体をまるで労る様に動かし

「まなみ…ごめん。いきなり荒々しくしてしまって…
なんだか、妙に興奮してしまって…
まなが大切な娘ってわかっているのに、こんな風に荒々しく抱いて…
まなみらしい決断だと僕は思うけど、その一方で僕だけのまなみでいて欲しい。
そんなこと思ったりして…
僕の方が年上なのに、今回のまなみたちの決断を目の当たりにして…
こんな風に思う僕ってまだまだガキだなって…反省する。
これからは僕もそんなまなを支えてやりたいと思う。
だって僕たちは運命で結ばれた夫婦なんだからこれからは互いに支え合って成長したいと思う。」とまなみの中で何回も出して、落ち着いてから、まなみを胸の中で抱いて言った。



【まなみさん、お待たせ。
途中で送ってごめん。
もっともっと甘く抱くつもりが何故かこんな風になってしまった…】




219
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2022/06/24 23:41:19    (lb8.sLlT)
まなみの口の中に我慢出来ずに大量に射精したのに、まなみはその大量の精液を溢さぬ様に飲み込むと、まなみは勢い良く離して口元についた精液を指先で掬い飲み込むとまなみは「ほら…まなの…凄いことになってるんだから…」と言って向かい合わせに座ると足を開くと女の香りが漂い、僕の性欲を刺激する。
僕は息を飲み、ドキドキしながらまなみを見ていると、まなみは足を大きく開きクロッチの色が濃く変わっているショーツを脱いで見せた。

ショーツから糸が引いているのが見えて…心臓の鼓動が高鳴る。

「…ねえ、ゆうすけ?まなのおまんこ…どんな風にしてくれる?舐めちゃう?指入れちゃう?それとも…」と言いながら足を開いたまま両手でおまんこをクパァ…と拡げて見えて悪戯っぽく笑みを見せる様は…
まるでリツコを思い起こさせ、膣穴からも僕を誘う様にゴポゴポとお汁が溢れだし…まるでどうするの?と言っている様に見えて…
僕はその様子に驚いて思わず動きを止めてまなみをまじまじと見ていると…
「そんな…まじまじ見ないでよ…それじゃあ…まな一人でしちゃうからね…」と喘ぎながら言ってまなみのおまんこは指2本楽々と咥え込んで
離さず、まなみは自らその豊満な胸を揉んで喘ぎ悶えていた。
僕はそんなまなみの姿を見て、メチャクチャ興奮していたが…
こんな大胆なまなみに対して、どうやって責めてやろうと思っているところでまなみがクチュクチュとリズミカルに卑猥な水音が部屋に響き
まなが僕の目を見据えたまま…早く…どうしたいの?と問う様にお汁のついた指を視線の先で指を広げるとドロォ…と糸を引いた。
まなみは僕に見せつける様にその指を舐めると今度は拡げたおまんこに指を突き刺し、激しくピストン運動しながら
「はやく!まながイッちゃう前に決めないと…知らないから…」なんて悶え喘ぎながら言うまなみ。
こんなにあからさまに誘ってくるまなみを見たことがない。

僕は覚悟を決めて、イクのを我慢しながら伸ばすまなみの手をギユッと握り、向かい合わせにいるまなみの身体を足を開いたままベッドに寝かせ、お汁でグチョグチョになっているおまんこに舌を伸ばし赤く尖っているクリにそっと舌先で触れて…
そのまま舌を膣穴に捩じ込んで膣から溢れだすお汁を掬う様に…
精液を飲んでくれたお礼とばかりにクンニをしてやり、まなみの喘ぎ声も甘く高くなって行く…
まなみがイクと同時に僕は覆い被さりおまんこにガチガチになっているおちんちんを一気に根元まで捩じ込んで行く。

まなみが仰け反って悶えてると、身体を抱えて奥へ奥へと激しく突いていると…
僕はまなみとリツコ2人同時に抱いているつもりでする様になっていた。



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