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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
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2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
 
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145
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2022/02/19 12:22:35    (0e/HIDv.)
【大変ですね、まなみさん、大丈夫です。
待ってますから、落ち着いたらで良いので、レスお願いします。】


144
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2022/02/18 21:27:47    (CQSotn88)
【すみません、今度はあたしがちょっとバタバタしてます。お返事もう少しお待ちください】
143
投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2022/02/14 23:01:07    (1Xb/DnAd)
律子と色々な場所を巡り、夜になると僕はこれまで我慢していた分、耳元で甘く囁き激しく求めると、律子はちゃんと応えてくれた。
どんどん以前の律子に近いくらい戻った気がした。

ただ以前と違うのは、律子がこれまでのしがらみをほどき誰のものでもない僕だけの律子になったという事だけ。

やがて僕たちが再び出会った札幌へと入り「…ここで…また会えたんだね?あたしたち。
偶然だったのかなぁ?」と小樽の公園の東屋で夜景を眺めながら言う律子。

「あの時は偶然と思っていたけど…今となったら、出会う運命だったと思えるよ?」と言って瞳穏やかに眺める律子の手を握った。

「…あたし…やっぱり水泳…辞めるわ。
あなたとこうして一緒に旅して、触れ合って、穏やかな毎日を知っちゃうと…もっと穏やかにって望んじゃうの…」と律子は僕を真っ直ぐに見て言う律子。
その瞳はとても穏やかで水泳に夢中になっていた時の闘争心がなくなっていた。
僕は戸惑っていた…あの泳ぐ前の誰にも負けない!真っ直ぐ前を向いた強い闘争心のこもった瞳の色がなくなっていて…

「…結婚して…子供が出来てね?2人で夕飯を作りながら「おとうさんまだかな?」って待つの。素敵だなぁって…」と言う律子の意志が揺るがないって感じて僕は静かに抱きしめ「それでいいの?」と聞くと黙って頷く律子。
「そっか…それを律子が選ぶならで」と言って優しく頭を撫でた。

札幌では前と同じホテルに泊まり、あの日と違うのはシングルではなくダブルの部屋という事だけ…僕はあの日を思い出しながら律子を抱いた。

それからは律子は特に変わった変化は起こらず最終日を迎えた。
「楽しかったなぁ…今夜でもうおしまいか…
くる前のあたしとは全く別人になった気分。
瞬一…ありがとね?」「本当…楽しかったね?律子にお礼言われて嬉しいよ?」と話をしていると不意に鳴る律子の携帯。

相手は律子が留学先で競い合ったライバルのジョディ。
流暢な英語で話をする律子。
明るい話し声が穏やかになり、そして言葉が詰まり…唐突に怒鳴り声のような大声が聞こえ、電話が切れた…

律子は携帯を持ったまま俯いていた。
「…ジョディにね?水泳辞めるって言ったの。
それをあなたが選ぶなら、って…でもオーストラリアでつかなかった決着はどうするだって…白黒はっきりつくまでアタシ達は泳ぎ続けるって約束…破るのかってねって…怒られた。」と震える手の上に涙が落ちた。
僕はその手を握ると顔を上げた律子の瞳を見て僕は息を呑んだ。

涙に濡れた瞳が、先ほどまで穏やかな瞳の色がゆらゆらと揺らめく様に瞳の奥に火が灯った、そんな感じを受けたからだ。

律子は涙を拭い、ライバルの言葉を思い出す様に言うと瞳の炎の色が更に燃え上がる様に強くなった。

「もういいって…辞めてあなたの側に離れず、ずっといようと決めたのに…とまらないよ、胸の奥の熱いのがこみあげるのがとまらなくて仕方ないんだ…どうしよう…」と胸の間にぎゅうと押し当てて言う律子。

「律子?まだ水泳を続けたら良い。
その胸の奥の熱さに正直になったら良い。
なに、僕は律子の側から離れたりしない!
今の律子ならやれる!
ちゃんと長年のライバルと白黒つけて、勝って、律子が納得するまで泳ぎ続けたら良い!
律子が納得して、もう競技としての水泳が満足してから僕の側にいても遅くはないよ?」と言って律子の手をぎゅっと握って、律子の瞳を見て言った。

「やっぱり律子はこうじゃないとね?
子供と家で僕の帰りを待っている律子の姿も良いけど、自分の好きなことに打ち込んでいる律子の姿も僕は好きなんだ。」と言って律子の背中を押した。


【まなみさん、かなりお待たせしてごめん。
連休中、バタバタしていて、書き込む余裕がありませんでした。】





142
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2022/02/10 20:02:49    (1chILiJX)
(まなみが律子を想うたびに黒く暗く染まっていくとは露知らず、律子はしゅんくんと自分を取り戻す旅を続けます。これまで我慢してきたためか、夜になる度に律子は甘く、激しく求められ、これに応えます。肌を重ねて胎内にまで満たされる度にどんどん「組み立てられていく」律子。
なくしたものを次々と取り戻し、そこから新しく生まれ変わっていきます)

…ここで…また会えたんだよね?あたしたち。
偶然…だったのかなぁ?
(絡まれていた律子が助けられた札幌の街。そして小樽の公園…丘の上のあの東屋で夜景を眺める律子は瞳穏やかに遠くを見ていました。そして…)

…あたし…やっぱり水泳…辞めるわ。
あなたとこうして一緒に旅して、触れ合って、穏やかな毎日を知っちゃうと…もっと穏やかにって望んちゃうの…
(そう言いながらしゅんくんをまっすぐ見つめる律子の瞳に足らないもの…それは闘争心。
事件の前の穏やかに燃える、あの心だけが戻らずにいて。それは2人ともわかっていました。)

結婚して…子供できてね?
2人で夕飯の支度しながら「おとうさんまだかな?」って待つの。素敵だなぁって…
(律子のゆるがない想いを感じ取ったか、しゅんくんは静かに抱きしめます。いいの?と聞かれて黙って頷く律子。それを律子が選ぶなら…としゅんくんは優しく受け入れてくれました。
そこからの律子はそれ以上の変化はなく、旅は進みます。急速に伸びる律子の枝はまなみとの絡みつきから離れていきます。)

楽しかったなぁ…今夜でもうおしまいか…
来るまでのあたしとは全く別人になった気分。
しゅんいち…ありがとね?
…あら、電話?誰だろ…っ!ジョディ?どうしたの?
(ゆったりと最後の夜を過ごしている時、鳴る携帯。出た律子は懐かしい声を聞きます。留学時に競いあったライバルのジョディ。どうやら大会で日本に来ているようです。嬉しそうに声をあげる律子。その耳元から溢れるくらいの元気な声が聞こえます)

「りつこ、いまどこにいるの?」
いまね、フィアンセと旅行してるの。ジョディはどうして?
「アタシは日本で大会があるから来たの。りつこがエントリーしてないのが残念!」
…あ、あのね?ジョディ…?
(流暢な英語で会話しています。明るかった話し声が穏やかに…そして言葉につまり、唐突に怒鳴るような大声になり、電話は切れます。
その後は俯いて携帯を握りしめたままの律子が残されました)

…ジョディにね?水泳辞めるって言ったの。
それをあなたが選ぶなら、って…でも怒られた。
オーストラリアでつかなかった決着はどうするんだって…白黒はっきりつくまでアタシ達は泳ぎ続けるって、約束…破るのかってね…
(震える手の上に落ちる涙。しゅんくんはその手を握ります。顔をあげた律子の目を見て、しゅんくんは息を呑みます。涙に濡れながら紅くゆらゆらと揺らめく炎のような…惑う瞳…)

泳ぐのを辞めるならそれでもいい。
でもアタシは…アタシは…それなら先に行って待ってるから!あなたは必ずまたアタシの隣に並ぶ!だからそれまで先頭は譲らずにいるからって…
(涙を拭って見つめ直す律子。ゆらゆらとした炎は、さらに燃えるように…)

もういいって…辞めようって決めたのに…
あなたの側に離れずずっといようって決めたのに…
とまらないよ…
胸の奥の…熱いのがこみあげるのが…とまらなくて仕方ないんだ…
どうしよう…どうしよう!熱いよ!ここが!熱くてしかたないの!
(しゅんくんの手を胸の間にあてて、ぎゅっと押し込みます。残った最後の1ピース、闘争心。それがどんどん形を成していき始めます)

141
投稿者:瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2022/02/09 20:57:44    (1LPip2Mc)
僕が「2人それぞれの花を…」と言うと「…ふふ…2人それぞれの花か…
じゃああたしも、瞬一の花…大地にしっかり根を張って、どれだけ風に晒されてもしっかり支えてくれる…雄々しくて綺麗な花を…咲かせなきゃね?」と律子が穏やかに笑って、身を屈めてキスをしてきて…
僕は嬉しくなって舌を絡めていると律子が「…ちょ…あん…だめだよ…昨日散々したばっか…」と身体をピクピクさせるから、僕は耳から首筋を撫でていると、甘い声を上げて僕の身体に沈み込んでくる律子。

僕も気分が盛り上がってきて、更に身体を撫でていると「ん…ああぁっ!ダメ…だ…ってばぁ!」と言う律子に「こんな律子を見てたら…したくなってくるよ…」と耳元で囁くと「…えっ?あたしを見てると…したくなっちゃう?…じゃまた今夜ね?」と紅潮した様子で律子は僕の身体をグイッと引き離した後、抱きしめながら今夜ね?と言うから…
引き離された時は残念な気持ちになったけど、抱きしめられて「…わかったよ…」と照れ臭そうにして答えた。

部屋の時計にふと目をやるとチェックアウトの時間が近くなっているのに気づき「律子、それじゃそろそろホテルから出よう。」と言って律子の荷物と自分の荷物を持って精算して、律子とタクシーに乗って、次の目的地小樽に向かい小樽運河クルーズをした。

夜になっていて、ガス灯がとても綺麗で律子と一緒に見入っていた。
そして予約していたホテルへ向かった。



【まなみさん、りっちゃんの方を先にと言う事なので、旅行先を変えてみました。
やっぱり考えの中に入っていましたか?
ある程度は読めたけど…まなちゃんのダークな面は読めなかった…】


140
投稿者:律子・まなみ ◆pVvpmy/qE2
2022/02/08 19:00:17    (eJcLoEz.)
…ふふ…二人それぞれの花…か?
じゃああたしも、しゅんいちの花を咲かせなきゃね?
大地にしっかり根を張って、どれだけ風に晒されてもしっかり支えてくれる…
雄々しくてきれいな花を…ね?
…ちょ…あん…ダメ…だよぉ…昨日散々したばっか…ふあぁ…
(しゅんくんの花も…そう言われて緩やかに律子は笑います。そしてゆっくりと身を屈めるとキスを…
舌を絡められてピクピク…と反応すると耳や首筋を撫でられて、思わず甘い声がでます。
そしてそのまま身体を重ねて、しゅんくんに沈み込んでいきます…)

ん…ああぁっ!ダメ…だ…ってばぁ…!
…え?あたし見てると…したくなっちゃう?
…じゃあまた今夜…ね?
(身体中をまさぐられて紅潮してした律子。ぐいっとしゅんくんを引き離すと、抱きしめながらまた今夜…と約束します)



…?どうしたのゆうすけさん…まなになにかついてる?
(一方、まなみの方は…ゆうすけさんの危惧通り、明らかにぎこちない笑顔でいました。
そつなくこなす家事もどこかそそっかしく危なげで…)

まななら大丈夫だよぉ?別に何もおかしくないってば…
あっ!きゃっ!
(笑いながら料理をするまなみ。ついソースをひっくりかえしてしまい、
服にべったりとつけてしまいます)

手が滑っちゃった…
ちょっと着替えついでにシャワーしてくるね?
(そう言い残すと何か言いたげなゆうすけさんを振り切り、まなみはお風呂にいきます。
服の汚れを流し、自らもシャワーを頭から浴びて…
俯いていると、たわわに実った自分の胸が目に映ります。
まなみは両手で掬うように胸を持ち上げると、大きく揉んだあと乳首を片手で摘まみながら、片手は足の付け根に…)

っ!ふくっ…!ん…みにゅう…ふみゃっ!
(甘く切ない喘ぎはシャワーの音にかき消され、垂らした涎はお湯と共に流れ落ちます。
まなみは指を二本、おまんこに深く突き刺すと中を掻き混ぜます)

んみゃああ!はみゅっ!んみいいいいい!
りつこ!りつこぉぉぉっっ!
あみゅぅ!みゃああああああああっ!イクうううう!
(腰を突き出してブルブル震え、手の中にぶしゅ!ぶしゅ!と潮を噴き散らして、まなみはいとも簡単にイキます。
そしてそのままペタン…と座りこんでしまい…)

…まなの中のりっちゃん…前に一度…いなくなった時は嬉しかった…
やっとりっちゃんも幸せを掴む事ができる…そう…思ったんだ…
まなたちは魂の根っこのふかいふかい所で繋がってて…絡まって…いつまでも一緒だから…
繋がってるから安心なのに…だったのに…
あうっ!ふみいいいっ!んにゃあああ!
(律子の存在を確かめるように自らを慰め続けます。
何度も何度も簡単に絶頂して、のけぞって胸をぶるん!と弾かせながら仰向けに倒れて…
足を大きく広げておまんこをくぱぁと開き、今度は指を三本…ずぶぶ…と飲み込ませていき…)

はぎゅっ!んみっ!んみっ!んみいいいっ!
たりない!まなには律子がいるの!律子がほしいの!
離れていかないで!おいていかないで!いかないでよぉ!
ふみゃう!やだだめ!イク!イクイクイクイク!
イッチャううううううううううううう!
(まるで自分から律子の枝が離れていくのを引き留めるようにまなみは手をピンと伸ばしながら、腰をビクビクと痙攣させて最高のイキ波に飲まれます。
伸ばした手は指先までピンとはりつめてガクガク震えて…潮を噴き散らして喘ぎ、そのままばたりと、その手を自分の胸に落とします)

…りつこ…りつ…こぉ…
どんどんまなから…離れていっちゃう…
あの人が…あの子に会ってから…どんどん…
…のせいだ…
ほしのくんがあの子を…まなから引き離していくんだ…
あたしのりつこを…あたしだけのりつこ…を…ほしのくんが…ほしのくん…が…
(髪に隠れた目から涙がこぼれます。いつまでもずっと…離れずにぎゅっとくっついていたい…
どんなに離れていても、誰と一緒になってもそれだけは変わらない…そう…誓ったのに…
徐々にまなみから笑みがこぼれだします。それは…誰にも見せないまなみの黒い感情。不気味な笑み…)

…取り返さなきゃ…まなだけの律子を…まなの中に…もう一度…

【つい勢いでまなちゃんを堕としちゃいました。
思えばこの子が堕ちたことってなかったような…
まなちゃんの方はここまで。伏線はったままでりっちゃんの方を先に終わらせてからにします。
それにしても、お腹が大きくなっての式…ちょっと考えの一つとしてあったので、正直ドキッっとしました。
さすがに長い事お付き合いしてもらってると、読まれますねぇ?】


139
投稿者:星野瞬一、ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2022/02/04 19:31:13    (eD5ArrVU)
僕は対面で出していると「まだでてりゅ!ごびゅごびゅ!って音、かんじりゅっ!お腹の中…パンパンなのにまだ押し込まれて!おかしくなる!狂っちゃうぅぅ!」と叫ぶ律子。

僕が対面から一度、離れると律子が大声で喘ぎイクと腰を突き上げて潮を何度も噴き「ひぐうっ!お潮!とまんない!イクイク」と律子は叫び腰を頭より遥か高く上げて潮を辺りに撒き散らし、噴き出した潮はベッドや律子の身体、僕の身体にも勢いよくかかった。

やがて律子は糸が切れた様に腰を落とし、涙をぼろぼろ流しながら足を開いたまま爪先立ちに膝をつき、息をする度におまんこから僕の精液が零れ落ちていた。

僕は出したばかりなのにそんな律子の姿を目の当たりにすると、すぐにおちんちんが硬く大きくなり「律子、うつ伏せになってお尻を突き上げろ?」と言うと「えっ?うつ伏せになって…お尻を突き上げろ?…はい…わかりました。」と律子は答え、先ほどは躊躇がみられたのに、今回は意識がしっかりある状態なのにするすると
お尻を突き上げた。

膣穴はもっと欲しいといわんばかりにヒクヒクして、お汁を垂らしながら僕を誘っている様に見えて、僕は腰を掴んで一気に突き上げた。
そのまま激しく腰を動かしていると…
「っんおぐっ!…ふかいっ!おっきいっ!も…あたし…とっくに…バラ…バ…ラだよ…はげしい!はげしいよおっ!しゅんいち!きもちいい!」と律子が久しぶりに僕にだけ見せる鳴き方で悶え

僕はそのまま律子を寝バックで押し潰して責めていると、律子は足をバタバタさせながらのけぞり、舌を突き出した。

僕がその口に指を入れると…律子は一心不乱に舐めてきて…あぁ…堪らない!なんて淫らで素敵な娘なんだろう…と思い、もう僕はイキそうだ…とおちんちんをヒクヒクさせていたら

「しゅんいち!もう、もうイキそうでしょ?あたしがいちばんおっきいの…きてるのも…わかるよね!
最後は!最後は一緒に!一番おっきいのに溺れさせて!」と律子がおまんこを僕のおちんちんを締めつけてきた。
「あぁ!僕も…僕も、イキそうだ!
わかった!最後は、最後は一緒にイクよ!」と言って奥の奥まで突っ込んだ。
律子のおまんこの中でグッとおちんちんが射精しようと膨らむと「はぐっ!いやぁぁっ!膨らみすぎる!裂けちゃう!おまんこ裂けるよぉ!やだぁ!いやぁ…でもっ!でもっ!くる…きちうっ!」「し…締まる!すごく締まるよ!うおぉぉ!出る!出るよおぉ!」と獣のような雄叫びを上げて律子のおまんこの中に脈打ちながら流し込んだ。
律子がシーツを掻きむしり助けを求める様に伸ばした手をしっかり握り締めた。

「しゅんいち…しゅんいち…」とキスを求める律子を抱きしめ長い長いキスをして最高潮まで昇り詰めた身体の火照りを覚ましていると…
いつの間にか眠ってしまった。

夢の中で律子におちんちんを綺麗に舐めてもらい、身体まで拭いてもらってニヤニヤしていた。

ようやく目を覚ますと「…起きた?おはよう、しゅんいち…昨日は…ありがとね?」と優しく髪を撫でられて微笑む律子を見て驚いた。

微笑む律子は律子だけど、今までの律子とは違う…
僕は昨日、本当に律子を、今までの律子を溶かして、バラバラにしてしまった事を、今の律子を見て思った。

「おはよう…律子。僕は寝坊したみたいだね?…昨日は激しくし過ぎたと思っていたから、お礼を言われて、ホッとしたよ?」と身体を起こして微笑み返して言った。
律子は誰にも染められていない無垢な優しい微笑みを浮かべ
「…あたし、いまホントに真っ白になった気分。これからあなたが、あたしを組み立てていってね?それで…あなただけの…花を咲かせるかの…」と言った律子。

「律子…嬉しいなぁ…でも…僕たち夫婦になったんだろ?それなら…僕が律子を組み立てて、僕だけの花を咲かせるんじゃなくて…
僕と律子2人で組み立てて、2人それぞれの花を咲かせないか?一生そばにいるから、一生側にいさせて欲しいから…だから…」とじっと律子を見つめて手を握って言った。



裕介

僕はあの事件の後、まなみが律子みたいな事にならなくて良かった。

…いつもと変わらない笑顔のまなみを見て、そう思っていた。

そんな事はある訳ないのに…
一番ダメージが大きかったのはまなみなのに…何故、僕は気づかなかったのか?
いつもより笑顔が多いまなみの異変に…

律子があんな風になったのに…まなみが平気な訳がないのに…僕の前ではあえて律子の話をしなかった異変にも気づいていなかった。

否、気づいていたけど、僕もあえて律子の話をしなかった。

まなみには僕がついている。
だから何も心配する事はない。

そんな何の根拠もない自信があったせいかも知れない…まなみと律子の絆を甘くみていたのかも知れない。


【まなみさん、お待たせ。
裕介の気持ちも書いてみました。
しかしこの先、ちゃんとりっちゃんとしゅんくんの結婚式無事に出来るのかな?
案外お腹が大きくなって、結婚する事になったりして…

間違って、途中で送信してごめん。】









138
投稿者:星野瞬一 ◆Nvwi/zPrkY
2022/02/02 17:25:41    (rCPEl5jr)
僕は律子の事を「律子」と呼ぶ度に今まで遠慮していたつもりはなかったけど、律子から言われた事もあって「律子」って呼び始めたら…

本当に律子が僕のものになったって思えて、やっぱり僕は律子で対して遠慮していたんだ。
と自覚しながら律子を更に溶かして僕だけのものにしてやる!と思いながら律子の中に出した。
僕は
137
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2022/02/02 16:31:29    (rCPEl5jr)
【まなみさん…書き込みしていたのが、何故か消えていて、書き直しするので、もうしばらくお待ち下さい。 】
136
投稿者:律子 ◆lhmAJ0ETT2
2022/01/31 19:18:02    (TgSJUQYa)
あぐっ!おああっ!かはっ!くっ…ひっ…イグゥ!
(繋がったまま何度イッているのかわかりません。頭の中はとっくに真っ白にされて、壊された回路が直すのも追いつかず、律子をどんどん「無」にしていきます。
思えばここまで激しくされたのは初めて。自分の事を律子と呼び、遠慮がなくなったしゅんくんの本気なのでしょう。ミチミチのおまんこの中の肉を抉り、奥に突き入れ…足を跳ね上げたまま降ろす事なく、律子は絶えず快感の電流にさらされ続けています)

うぐっ!おおおおおおおっ!
あおっ!んひいいいっ!でてりゅ!またでてりゅ!
ごびゅごびゅっ!て音、かんじるうううっ!
お腹の中!パンパンなのにまだ押し込まれて!
おかしくなる!狂っちゃううううっ!
(対面で散々びゅるびゅる中に出されて、しゅんくんが一度離れます。いつものふわあっ!とくる高揚感に律子は大声で喘ぎイキ、腰を突き上げて何度も潮を噴きます。)

ぶしゃっ!ばしゃあああっ!ぶしぶしぶしっ!

ひぐうっ!とまんない!お潮!とまんないいいっ!
イグッ!イクイクイクイクイクッ!ヒアウッ!
んぎいいいいいいいいいいっ!
(歓喜に震えながら歯を食いしばり、自分の頭より遥かに高い位置に腰を突き上げる律子。ふく潮をそこら中に撒き散らし、ベッドやしゅんくん、自分の身体にまでかけ、やがて糸が切れたように腰を落とします。涙をボロボロ流して、足を開いたまま爪先立ちに膝をたて、息をする度に精液をドボドボ零して…)

…え?うつ伏せになって…お尻つきあげろ?
…はい…わかりました…
(先程は躊躇が見られたのに、今度は意識しているにも関わらずスルスル…とお尻を高く突き上げます。膣穴はまだ欲しがるようにヒクついて…)

っんおぐっ!おあっ…お・お・お・おっ…
んおおおおおおおおっ!
ふかいっ!おっきいっ!も…あたし…とっくに…バラ…バ…ラ…だよ…あぎゅうううううっ!
んひいいっ!あおああああっ!はげしいっ!はげしいよおっ!しゅんいち!きもちいい!きもちいいっ!いひいいいいいっ!
(ゆうすけさんやまなみには絶対に鳴かない声で叫び、律子は寝バックで潰されます。足をバタバタさせながらのけぞり、舌を出した口に指を入れれば一心不乱に舐めています。)

あびゅっ…あもああっ!ほぎゅっ…
しゅんいち!もう、もうイキそうでしょ?
あたしがいちばんおっきいのきてるのも…かわるよね!
最後は!最後は一緒に!一番おっきいのに溺れさせて!
はぐっ!いやああああっ!膨らみすぎる!裂けるよ!おまんこ裂けるよおっ!
やだっ!いやあっ!でもっ!でもっ!
くる…きちゃうっ!
イ!イグ!イグイグイグイグイグイグイグイグウッ!
イッ…ヂャウウウウウウウッ!
あっ!ああああああああぉあああああっ!
(完全に頭と体を壊されながらも、律子は足をピンと張り詰めたまましゅんくんの中でのけぞり続けてイキ果てます。おまんこはおちんちんから一滴残さず搾り取ろうと蠢き、締め付け、離そうとしません。射精がすむまで何度も目の前がチカチカと光り、シーツを掻きむしって助けを求めるように伸ばした手をしゅんくんはしっかりと握ります。)

あうっ…ぐっ…んおあっ…ぐ…ひいっ…
しゅん…いちぃ…しゅんい…ちいいい…
(キスを求めて長いキスを交わし、最高潮まで上り詰めた火照りを覚まします。やがて2人ともそのまま眠ってしまい…翌朝先に目を覚ました律子は、しゅんくんのおちんちんを綺麗に舐めてあげて、身体を拭き、自分もシャワーを済ませます。お風呂をしながら前屈みになってみました。ほんの少しの抵抗が残るだけで、難なく頭を下げる事ができました。胸が熱くなり少し泣き、そして彼が目覚めるまでそばで座っていました)

…起きた?おはよう、しゅんいち…
昨日は…ありがとね?
(目が覚めたしゅんくんの髪を優しく撫でながら微笑みかける律子の雰囲気はガラリと変わりました。まさしくバラバラになって真っ白になった無垢の律子がそこにいたのです。何者にも染められていないような雰囲気。優しい笑みを彼だけにたたえます)

…あたし、いまホントに真っ白になった気分。
これからあなたが、あたしをまた組み立てていってね?それで…あなただけの…花を咲かせるの…

「だめっ!りっちゃんやだっ!行っちゃわないで!」
(まだ朝日が昇らない内の早朝の邂逅を律子が交わす頃、まなみは飛び跳ねるように叫びながら起き上がり、手を伸ばします。その手は何度も空を切り、そして自分を抱きしめて震え出し…)

「いやだ…りっちゃんがいなくなっちゃう…
まなの…まなだけの律子が…消えちゃうよぉ…
いやっ…りっちゃんは…まなと…ずっと絡みついてなきゃ…根っこで繋がって…同じ花…咲かせなきゃ…りっちゃん…りっちゃああん…」
(律子の変化を遠くにいても感じとったまなみ。律子が見つけた答えと思惑とは相反し、まなみは律子とさらに深く繋がっていたい!と泣きながら丸く小さくなっていきます。)

【お待たせです。
ちょっとだけまなちゃん目線の感情を…
繋がっていながら自立する道を選んだりっちゃんと、より深く絡まり繋がることを望むまなちゃん。
これがきっかけで、まなちゃんはしゅんくんに嫉妬と憎悪を向けるようになります。
あたしだけのりっちゃんを取られたと思い、旅行から戻ったしゅんくんに「りつこを返して…」と切り出してしまいます。
まなちゃんとりっちゃんのそれぞれの自立。もともとは予定してなかったのですが、なんだかこれだけはやっておかなくちゃいけなくなってきちゃって…
…なかなか式、できないねぇ…?】


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