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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
削除依頼
2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
 
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215
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2022/06/16 18:09:32    (cz8Wn6wi)
大将の店から出た後、俺とまなみは律子たちと別れ家に帰った。

子供たちは既に寝ていて、僕たちもベッドに抱き合って寝ていると…

俺がふと目を覚ますとまなみが携帯を握って眺めていて…何か不安になって「まなみ?何かあったのか?」と心配そうに声をかけた。

まなみは顔を上げて「大丈夫だよ?みんなから連絡来たんだ。のんちゃんは…高田君に結婚申し込んだんだって。
さやかちゃんとゆきちゃんは…今度大事な話したいからまた集まろうって…
…まなが、りつと心を半分こしてから何か動き出したみたい…そんな気がする。
そのりつは…もうまながあんなふうにならない様に…心を半分置いていってくれた…まなも…」と語るまなみ。

確かに僕もあの瞬間…いや、今微笑んでいるまなみの中に律子の存在を感じる。

ということは律子の中にもまなみがいるということになる…なんだか複雑な気分…
別にしゅんくんが嫌いな訳じゃないけど…
何か最愛の娘が例え半分でも…ってそれはしゅんくんも同じことか…これって嫉妬してることかな?しゅんくん相手に嫉妬することはないけど…と色々考えていると何か胸の中がむず痒い感じになり、モヤモヤする感じはあるけれど、今の状態のまなみがあまりにも自然で魅力的なので、きっとしゅんくんも僕と同じような気持ちだろうと思うと何かすっきりした気分になった。
すると満たされた優しい微笑みを見せてまなみは僕の胸の中に自然に飛び込み、
「ありがとう、ゆうすけ…
あなたが…あの日まなを、あの東屋で救ってくれたから…今のまながここにいるんだ…
りつとも再び繋いでくれた…より深く解り合えることが出来た……」とポロポロ泣き出すまなみ。
俺に感謝の言葉を伝える気持ちが良く解り、その泣きかたも律子を思い起こさせ…そっと目を瞑るまなみ…
どちらともなく唇を重ね「まなみ…僕の方こそまなに感謝しなくちゃいけないよ?
いままで色々なことがあったけど、やっぱり僕にはまなみがいないと駄目だ!
まなみが実家に帰って、子供たちと過ごして、楽しかったけど、色々大変だった。
美由紀が手伝いに来てくれたけど、その時は確かに助かったけど、やっぱりまなみがいるといないとでは家全体の雰囲気が違う。
それに子供たちがいる時はまだ良かった、1人でいると…
今まで1人でいても苦にならなかったのに、まなみと出会い、同じ時間を過ごす様になってから2人でいることが自然になり、家族も増えて1人でいることの方が特別になった。
お帰りなさいって言って待ってくれる人がいることのありがたさを改めて感じたよ?」と言ってまなみをギユッと抱きしめた。

何かこうしてまなみを抱きしめることがずいぶん久しぶりって感じがする。
子供たちがいない我が家はまるで付き合っていた頃を思い起こさせ、僕は唇を重ねながらまなみの豊満な胸を服越しに優しく触り、ゆっくり揉み始めた。




【まなみさん、お待たせしました。
今のところ裕介はまなみを抱いているつもりでいます。
だから律子の心が半分入ったまなみを抱くのは初めてなので、こちらこそ上手く綴れるか心配です。
どんな感じになるのか、楽しみのような不安のような…
またまなみさんに助けてもらうことになるかも知れないけど、よろしくお願いします。】




214
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2022/06/14 16:37:34    (q5CnY0nm)
【6】
(深く深くお互いを感じ合ったさやかとゆき。何度も何度も求めて交わり、その度に深く絡まり…2人とも体力の底をつくまで求め合い、いつの間にか眠っていました。)

「ん…ふぁ…あ…さやか…」
『おはよ、ゆき。朝になっちゃったよ?…もうすぐ夜明けだけどね。』
「ずっと起きてたの?」
『ううん、アタシも一緒にお風呂してゆきが寝ちゃってからすぐ…起きたのは少し前…』
「…なにかあったの…?」
『うん…自分の心とカラダの事…少し考えてた…
がっちり女の子だったら、今頃どんなだったんだろうなって…』
「…かわんないよ?さやかはさやか。男女問わず人気あって、明るくて優しくて。そして…わたしはそれでも愛するんだ…あなたをね?」
『そっか…アタシはアタシか…そうだよね。
…決めた!アタシ、ゆきとの秘密だったこの事、姫たちにも話すよ。元クラスの子達は理解してくれるった信じてる。ただ…旦那さん達や唯さんは…』
「…あの子達が選んだ人達だし、唯さんだってまなちゃんが好きになった人だよ。何も心配いらないよ…わたしもいるから…」
『うん…それで、ゆくゆくはアタシたちみたいな、性的な普通から外れた人らの事、わかってもらえるように声をあげていきたいなって…思える様になってきたよ…きっと同じように悩む人たちはたくさんいるから。その人達のためにも…
…ちょっと…風呂敷広げすぎたかな?』
(照れて頭をかくさやかの手をとり、ゆきは自分の胸に押し当てます。やさしく微笑みながら小さく首を横に振って…)

「そんなことない…素敵だよ?それに、さやかならできるって信じてる。わたしも協力するから…」
『ゆき…やっぱりゆきは笑わないで聞いてくれたね?ありがとう…』
「うん…あとね?わたしも今、決めた事があるんだ。ねぇさやか?今ここで、わたしをあなたの奥さんにして?わたし達みたいな人らは法で認められないのなら、逆に言えば勝手に名乗っちゃえばいいんだよね?さやかが自分のこころのことをまなちゃんたちに話すのなら、わたしはその時一緒に話すわ。
そして少しずつ、胸をはってわたしは大切な女性の妻ですって言えるようになっていきたい…」
『いいね…ゆきらしくて素敵。』
(ゆきは照れて笑いながら、シーツをドレスのように身体に巻きつけます。さやかもまた同じように…2人ともウェディングドレスに身を包んだように…)

『…指輪も…何もないよ?』
「いいよ?わたしたちだけの…秘密の式…」
『…神父さんは?』
「…今鳴いてる鳥さんっ…」
『あははっ!それはいいねっ…
それじゃ…ゆき…アタシは…あなたに、永遠の愛を…誓います…』
「わたしも…生まれ変わっても…ずっと…添い遂げる事を…誓います…」
(しっとりと指を絡めながら手を繋ぎ、どちらともなしにキスをします。たった2人の結婚式。でも2人にとって永遠の始まりです。甘く長いキスを交わし、涙を流すゆき。その涙を拭ってあげてさやかは優しく笑みを贈ると、きつく抱きしめて唇を重ねます。そしてお互い見つめ合い抱きしめ合います)

『あらためて…』
「これからも…」
『「一緒にいようね?」』

『あ…ハモった…あは…あはははっ!』
「うふふ…ふふふふっ!」
『…そういえば…姫に連絡しなきゃ…帰ったら連絡してって言われてたんだ…』
「帰ってないけどね?」
『まぁねぇ…あ、姫!さやかだけど…
うん…結局姫たちにあてられて、ゆきと道草くってたわ?』

…んもう!うちの子達はみんな不良娘!
『みんな?』
そうだよ!りつもあれから星野くんと寄り道して帰ってないし、のんちゃんは高田くんのところでお泊まり!さやかちゃんたちまで!
「…みんな…まなちゃんの出した答えと、りっちゃんとの間の事に影響されたんだよ?りっちゃんものんちゃんも、ぜったいいい道草だよ」
それはそうだろうけど…お母さんは心配です!
『姫がいつのまにか母になったよ…
そういえば…姫たちに…大事な話があるから…また…会ってくれるかな?』
もちろん!ふたりとも、気をつけて帰るんだよ?

『…やっぱり姫は姫だな…アタシの大事な決断が、まるで午後のお茶話のノリになっちゃう。
…ゆき…アタシはこの先…いろいろ迷うと思う。女として生きると決めても、どうしようもない違和感に苦しむ事もある…だから、だから…』
「わかってる…そばで…寄り添って支えるよ?だから安心して前を向いて…わたしと一緒に…」
『わかった!よろしくねっ』
「うんっ!」


(しばらくまなみは、感慨深げに携帯を眺めていました。ゆうすけさんが起きてきて、そんなまなみを心配します)

大丈夫だよ?みんなから連絡きたんだ。のんちゃんは…高田くんに結婚申し込んだんだって。
さやかちゃんとゆきちゃんは…今度大事な話したいからまた集まろうって…2人とも前向きな決意がこもってた…
まなが、りつとこころを半分こしてから、何か動き出したみたい…そんな気がする。
そのりつは…もうまながあんな風にならないように…心を半分置いていってくれた。まなも…いつもあなたと一緒だよって、半分…あげたんだ。
おかしな話だけど…ありえないんだけど…現にまなの中に…りつはいるんだ…
(ゆうすけさんも感じた…あの一瞬。今も微笑むまなみのどこかに、律子がいるような気になります。
満たされた優しい微笑み。まなみは自然とゆうすけさんの胸の中に飛び込みます。)

ありがとう、ゆうすけ…
あなたが…あの日まなを、あの東屋で救ってくれたから…今のまながここにいるんだ…
りつとも再び繋いでくれた…より深く分かり合えることができた…
そしてあなたとの子も授かって…まな、言葉にできないくらい幸せすぎて…まな…まなはぁ…
(ぽろぽろと泣き出して、今までの感謝を言葉にしようとしてもうまく出せずにいます。言葉につまり、嬉し涙に震えて泣きやめない…
言葉にならずにゆうすけさんを見上げるまなみ。どこか律子を思わせるその泣き顔…そっと目を瞑り…ふたりは唇を重ねます)

【お待たせです!本編再開しますっ!
前にもお話ししましたが、まなちゃんりっちゃん2人をいっぺんに抱く感覚…うまく綴れるかはわかりませんが、今から泣いちゃいそうな気持ちです。
さやかちゃんたちも綺麗に纏めることができてよかった…綴るうちにその子たちによって別の方向に流れる事もよくあるので、よほど2人の意思がしっかりしてたんでしょうね?そんな気がします。】

213
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2022/06/13 22:17:34    (z0tzoUHt)
【まなみさん、大丈夫です。
いいんだよ?俺も興奮して読んでいるから、気にせず、区切りがつくまでしてください。】

212
投稿者:さやか・ゆき ◆l34nfBWgbQ
2022/06/13 19:41:26    (MK8NtYZR)
【5】
『あっ!んああっ!んひゃうっ!やだ…ゆき…せつない…焦らさない…でよぉ…』
「あああ…わたしの知らないさやかが、どんどん顔を出してくる…きもちいい?ねぇ、きもちいい?」
『うん!うん!気持ち良すぎてもう…もうっ!』
「もう…なに?」
『もうだめっ!』
「っ!きゃっ!」
(いつもとは逆に、ゆきがさやかを攻め立てます。いつもされてる事を思い出しながら、自分色に上塗りしていくゆき。一所懸命にさやかを気持ちよくさせようと頑張る姿にゾクゾクしながら喘ぎよがるさやかですが、焦らされて焦らされて…限界を超えたさやかは、ゆきの手が緩んだ隙に上と下を入れ替えます。
入れ替わり際、さやかはゆきの両手首を優しく掴み頭の上に…可愛らしい胸が際立ち、さやかはゆきの顔を真上から見つめて…)

『やっぱり…アタシはこっちがいい。ゆきに攻められるのもすっごく良かった。あの時の嫌な思いなんかすぐに飛んでったよ?ありがと…ゆき。ホントに愛してる…』
「よかった…わたし、がんばったんだから…でもあのまま、もっといじめたかったなぁ…
…愛してるのはわたしもだよ?…でも…そういうことは、この手を離してから言ってくれないかなぁ?」
『いやだよ…アタシがゆきをいつも抱く側なんだって…わからせてあげるんだから!』
「あんっ!はうあああっ!やっ!おっぱいなめちゃっ!やだっ!ビリビリくるっ!やっぱり変!さっきからわたしおかしいよっ!いつもより…何倍も何十杯も感じちゃうっ!」
『わかるよ…アタシもね?いつもよりゆきの声を聞いてゾクゾクする痺れ方がおかしいもん…
だから…イク声聞かせて?』
「あうんっ!噛んだらイヤッ!うあああんっ!あひっ!あっ!あっあっあっあああっ!だめ今!ゆび…いれな…い…で…ひああああああっ!イクっ!イクイクイクイクっ!薬で!おかしくさせられた時よりも…きもちいいいいっ!イクううううううっ!」
(さやかの舌や指が少し動くごとに、ゆきの可愛らしくも淫らな喘ぎが響くたびに、2人は徐々にお互いの境界が曖昧になっていく感覚に溺れ始めます。そらはまなみと律子が味わった感覚…そのまま激しく攻め上げられて、何度も何度も絶頂して跳ねて…さやかのゆきを見る目が蕩け始め、ゆきもまたイカされ続けて瞳が虚に揺らめいています)

「はぁ…はぁ…さや…かぁ…さやかぁ…」
『だいじょうぶ?ゆきぃ…』
「う…うん…やっぱりね…わたし…今夜おかしい…いくらイカされても…イキ足りないの…子宮がね?ズクンズクン!って疼いて…言うこと聞かないよ!もっといじめて?さやかになら、乱暴にされてもいいから!おねがい、わたしを犯して!」
(さやかはその一言を聞いてびっくりします。ふだんのゆきからは到底出ないような台詞を言ってきたからです。さやか自身めちゃくちゃに犯したい気持ちはありました。でも、ゆきはそれを望まないだろうと思い抑えてきたのです。
ゆきもまた、そうして欲しい気持ちはありました。ですが、自分から望むのは違うのでは…と思い口にするのを躊躇っていたのです。
ゆきのお願いを聞いて、さやかの目の色が変わります。ゆきはゾクッ…と背筋を走るものを感じて息を飲みます。散々攻められておりきっている子宮はキュンキュン…と信号を送り、お汁を溢れさせています)

『ゆき…その一言に…後悔はないね?
アタシは…こんな小さな宝物を、壊すかもしれなかったのが怖かったんだ…今でも…触ったら崩れちゃいそうで…でも…アタシはずっと…ゆきを犯したかった。この手でめちゃくちゃにしたかったんだ…
…いいの?』
「なんだ…それなら…わたしもっと早く言えばよかった…時々感じてた…さやかは優しくしてくれるけど、もっともっと激しく…わたしを壊したいんだなぁって…でも…なんか躊躇っちゃって…わたしから言わなくても、好きにしていいんだよって…
でも…言わなきゃわからないね?」
『ほんと…今夜は不思議…お互い本音で話ができる…ゆき…それじゃ…嫌っていっても…やめないよ?』
「いいよ…わたしを…バラバラにして?粉々に壊して、さやかと溶かして混ぜて…ひとつになろ?
いやって言っても…止めちゃダメよ?」
『わかった…それじゃあさ、姫と王子にあやかって…これ…使っちゃう?』
「う…うそ!…わ、わかった…それで…つながろ?」
(奇しくも、まなみや律子と同じ事をゆきは言います。さやかもそれを思っていたようで嬉しそうに頷き…そのさやかが取り出したのは、まなみたちに渡したあのペニバン。改めて見るその長さと太さに、お互い息を飲みます。いい?と無言でゆきを覗き込むさやか。ゆきもまた無言で頷きます。)

『ああああっ!ひああああっ!やだだめっ!おっきいっ!それに…ふといっ!ひぐっ…かはっ…!うぐぅぅぅ…んはっ!あああっ!はいっ…たぁ…
ど…しよ…アタシ…腰…ふれないかも…』
「さやか…そんな悶え声…初めて聞く…さやかから…おちん…ちん…生えたみたいに…ビクビクいってるよ…
きて…あなたの…その、苦しさや気持ちよさ…わたしにも分けて?
っ!ひぎいいいいいいっ!あぐうっ!あっ!おあっ!かひああああっ!
だめやだっ!んおっ!おっきすぎるっ!がはああっ!も!もうっ!奥!とどいちゃ!おおっ!んおおおっ!」
『ゆき…すごい声…その声だけで…アタシ、イキそう…それに…まだ…全部はいってない…よっ!』
「ふおおおおおおおっ!おああっ!しきゅ!突き抜けちゃう!おっ!おっ!おっ!おおおおっ!こわいっ!わたしが!溶けて無くなりそう!こわいよっさやかぁっ!」
(およそ今まで出した事のない喘ぎをはりあげて、ゆきはさやかの背中に爪をたてて力一杯抱きつきます。さやかのおちんちんはゆきの子宮を圧迫して今にも突き破りそうな勢いです。ゆきは震える足をさやかの腰に巻きつけて…さやかも余裕が全くなく、やがて2人は身体中を擦り合わせるように動き始めます。
ぐちょ!ぐぢょっ!グポグポグボッ!2人の交わりで聞いたことのない水音。2人のおまんこは交互に深々と突き刺されて中を掻き回されます。もうイッたことすらも意識になく、互いに潮を吹きあって喘ぎ悶えます。激しく何度もキスを交わし、さやかは腰を振り続けます。ゆきの目の前はチカチカと光が舞い続け、歯を食いしばって連続する大波に溺れ続けながら溶けていく自分をさやかに繋ぎ留めています。
やがてさやかの腰の動きが激しくなり始め、2人の喘ぎは悲鳴と叫びに替わります)

『はがっ!いっ…いぎいいいいいいっ!ゆき…!きて!バラバラのドロドロに溶けて!も…う…感覚…ない…溶けちゃってるアタシの中に!きてええっ!』
「んおあっ!おふうううっ!いくよ!さやかも溶けてるのわかるよ!わたし、混ざるから!さやかに混ざるから!一生!一生混ざり合ったままだからね!」
『ごちゃごちゃうるさいっ!いいから!いいから!一生だろうと!生まれ変わっても!アタシたちはひとつになるの!も…だめ…限界…
ゆきっ!ゆきいいいいいいいいいいいっ!』
「さやかっ!愛してる!わたしだけの!さやかのなかに!はいってくよおおおおおおおあっ!
さやかあああああっ!」
『「イ…イッ…くううううううううううううっ!」』
(高音と低音でユニゾンした美しいイキ声が部屋中に響き渡ります。一矢乱れず、まるで1人から発せられたような声…お互いの身体は溶け合い、一つになり、一つの大輪の花が芽吹くのをそれぞれが共有する同じ意識の中で感じ取りました。最後は2人しっかりと手を繋ぎ合い、ゆきは足をがっちり絡めたまま、さやかの腰を押し込んでいます。さやかもまた、全体重をゆきにかけて覆い被さり、ぜぇぜぇと肩で荒い息をしています。
ゆきは繋いだ手をゆっくり解くと、さやかを抱きしめます)

「すごかった…激しく犯されすぎて…途中から何されてるかわかんなくなっちゃった…」
『アタシも…無意識だったよ…そしたら…ゆきがアタシの中に流れ込んできて…』
「わたしもだよ…いまも…この中に…さやかを感じてる…身体の中隅々まで…さやかがいる…
あの子たちは…ここからまた…2人になったけど…わたしはホントにこのままがいい…な…」
『うん…アタシもだ…このまま…アタシたちの花を…ふたりで咲かせて…』
「ふたりで…持っていようね?…さやか…愛してる…あなたのそばに…一生付き添うわ…」
『アタシこそ…生まれ変わっても…愛してるよ、ゆき…』
(今まで以上により絆を強くした2人…お互い手を硬く握りしめて、心を一つに繋げた2人は優しく甘いキスを交わして抱き合いました…)

【長くなりました…次への導入はもう一つ先に持ち越します、ごめんなさい!】
211
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2022/06/13 18:49:02    (z0tzoUHt)
【わかりました。まなみさん。
それではさやかとゆき編?続きを楽しみにしています。】


210
投稿者:さやか ◆A0mH551j6s
2022/06/11 15:58:54    (wQ9TLKol)
【4】
あっ…んっ…ふっ…ゆき?…きもち…いい?
「いいよ、さやか…気持ちいいから…そんな宝物扱うみたいに焦らさないで…もっと…」
ゆきは…アタシには宝物だよ…こんないい女性に出会わせてくれた神様には感謝しなくちゃ…

くちゅっ…

「ふあああっ!さやかっ!さやかあっ!」
なぁに?少し指入れただけでしょ?いつももっとすごいことしてるじゃない…どうしたの?
「わかんないよっ!全身ものすごく感じるのっ!
あっ!んっ!んはあああっ!」

…くちくちくちくちくちっ!…

「あうっ!んんんんんんんんんっ!ふあっ!
だめっ!ちから。はいんないっ!」
(…溶け合ってひとつの花になろう…そんな事を意識しているためか、普段挨拶代わりくらいの軽いおまんこへの愛撫でさえ、ゆきはシーツを握りしめてのけぞり喘ぎます。イッたのでしょうか?アタシが乳首を軽く甘噛みしただけで弾けるようにのけぞり腰を浮かして…力なく横たわりこっちを見るゆき。わずかな差ですが、アタシ達の中では一番小さなゆき…大事に丁寧に扱わないと壊れちゃいそう…
紅潮した頬、潤んだ瞳…身体の割には大きな胸に真っ赤に尖る乳首、柔らかな肌、ぷるんとはぜるお尻、そして濡れそぼったおまんこ…
頭のてっぺんから爪先までまんべんなく愛してあげます。嬉しそうに喘いで悶えるゆきを見てあの時のことを思うと…)

「ふくっ!んあっ!あっ…あんっ……さやか?ないてるの?」
あ…うん…ごめん…ゆきの…女の子って感じの身体見てたら…抱いてたら…思い出しちゃって…
ひめの事件にしろ、のんこの事件にしろ…アタシは女として見られてなかったな…って…
ひめのとき…噂じゃ、のんことゆきが姫の次に狙われてたみたいだし、その…盗撮…された中にアタシは入ってなかったって…聞いた。
のんこの時も…関根の興味は姫。ゆきは姫のかわりにズタズタにされて…のんこも相当傷付けられた…でも、あの時もアタシは蚊帳の外…女として生きようって決めても…なんか…自信無くしちゃって…アタシなん
「ばかっ!」
(自分に自信のなくなったアタシは、ぼろぼろ涙をゆきの胸に落とします。いつも女として見られない自分に急に嫌気が刺して自暴自棄になりそうだったその時、頬に鋭い痛みが走ります。
快感に力が入らないなりに必死にさやかをぶち、よろよろと起き上がると…)

「バカなこと言わないでよ!
まなちゃんの時は、さやかと高田くんが必死に守ってくれたから、わたしもりっちゃんも、他の子もそれ以上の傷を負わなくて済んだんだよ?
関根の時だって…さやかが助けを呼びに走ってくれなかったら、わたしはここにはいられなかったかもしれない…薬でおかしくさせられて、取り返しがつかなくなってた…
さやかは…わたしのヒーローの女の子なんだ!
あなたがいなかったら、わたしはいまだに自分の殻に閉じこもって、こんなにいい友達に恵まれなかった!
あなたがいたから、わたしは人を愛することができて、それが嬉しいって思えたんだ!
あなたが女の子だったから…わたしはこんなに心開けた…あなたが…あなたが…
…だから…そんなこと言わないでよ!あなたは自分が思う以上にかわいいよ?かっこいいよ!
中学の時知らないでしょうけど、わたしやのんちゃんに後輩や先輩の女の子や男の子から、どれだけあなたの事聞かれたか!わたしはそれが羨ましかったし誇らしかった!だから…だから…ばかぁ…」
…ごめん…つい…ゆきがものすごく可愛くて可愛くて…何してても輝いてみえて…だから…
「もう二度と!二度とわたしの前でそんなこと言わないで!そんなさやかとじゃあ、いっしょの花は咲かせたくない!わたしの好きな、愛してるさやかは、綺麗で優しくて強くて…自信たっぷりで元気であったかくて…自然ととなりでくっついていたくなる人なの!だからおねがい…おねがいだから…」
(秘めていた想いをすべてゆきは吐き出しています。日頃理知的でおとなしく、聡い美しさが際立つゆきが言葉支離滅裂になって…感情に理性が追いついていないのでしょう…アタシの胸を力なくポカポカ叩き、大声をあげます。
あぁ…アタシはバカだ…心からそう思いながら、小さなゆきを抱きしめます)

ごめん…アタシがそう見られなかったおかげで、今ここにゆきがいる。そう見られなかったから動けたおかげで、姫もりっちゃんも溶け合えることができた。…そうだよね?誇らなきゃ!
「うん!そうだよ?さやかは笑ってくれなくちゃやだよ!あなたはわたしのおひさまだから。そしてわたしはそんなあなたの月になって支えるの。だから…笑って…さやか…」
…アタシ…今夜ほど…ゆきを好きになってよかったって…思えたことない…よ…ゆきっ!ゆきいいいいっ!
(泣きながら満面の笑顔を讃えて、アタシはゆきに抱きつき押し倒します。あらためて濃厚な本気のキスを交わし、全身で愛しさをゆきに伝えます。ゆきもそれだけで何度もイッてくれて、アタシも幸せな気持ちで身体がおかしくなりそう…)

「…さやか…関根から逃げる時、見張りの人に身体触られたんでしょ?ものすごく…嫌だったでしょ…
今ここで…わたしがその気持ち…上書きして消してあげる…んっ…ちろっ…ちゅば…ちゅば…」
っ!あひゃあああっ!んひんうううううっ!
やっ!ゆきだめ!アタシもいま…からだ…おかしいの!てのひら、うごきがエッチい!ひあんっ!んっ!あああああっ!あっあっあっあっ!
あの時は!ただ気持ち悪かったのに!だめ!フワフワとまんないいいっ!ひううううんっ!
「さやか…可愛い声…こんな声…で、鳴けるんだ…」
わかんない!知らない!お腹の底からっ!あひいいっ!ひゃんっ!勝手に…でてくるのおおっ!
(アタシとゆき、2人とも本能のままに求め合います。触れたところが柔らかくなり溶けていくような錯覚…それとも…それすらもわからなくなり始め、アタシたちは言葉にするのが勿体なくなる程の互いを愛する気持ちを唇に、指先に、全身にのせて相手に伝えていました)

【寝落ちした分一回多くなりましたが、次でさやかとゆきの分はおしまいです。同時にまなちゃんへの導入も入れますのでよろしくです。】
209
投稿者:健二 ◆Nvwi/zPrkY
2022/06/10 23:22:50    (oPyl.j0y)
俺がイキそうになって、腰を引いて抜こうとした時「いやぁ!抜いちゃだめっ!」とのんが言って体重をかけて身体を押し込んで来た。

突然の出来事に俺は何も出来ず、子宮を押し潰すような感覚だけして「あ、ちょっと待ってのん。」と言ったけど、どちゅんって感じに奥深く入り…「…なかの…なかっ…」って紀子は細切れに喘いで「イ…イッた…イッちゃ…たよ…でも…もっと欲しいよ…」とのんはおねだりしてきて

俺はそんなのんの色っぽい表情にどぎまぎしてると「水着のわたしは…恥ずかしかった!けど…もっと見て欲しかった!
のんのおっぱい大きいでしょ!まなちゃんなんかに負けてないんだからって!見て欲しかった!」と俺を見る瞳はあの頃の俺を見つめているようで、何も言えずに下から腰を動かしているとのんは俺の上で跳ねて、内股になってガクガク震えながらイッて
「林間学校のわたし…もうまなちゃんしか見てない健二に言ってやりたかった!
のんなら…触っていいよって!おっぱい…直に揉んでもいいんだよって!お尻も…おまんこも全部!健二のものだからって…」と言われて

俺は林間学校でのんと一緒に行った肝試しのことを思い出した…くっついて離れないのんのおっぱいが肘や腕に当たり、まだ性に目覚めていなかった俺には刺激が強すぎた!

宮島に対してはからかう様に言えたのに、のんには言えなかった。
幼馴染みの紀子をそんな目で見たらいけない!でも、同じクラスの男子に紀子って宮島ほどではないけど、おっぱい大きいよな?なんて言われてムカついた記憶が甦る。
そんなことを思っていると「…こんなふうに…」と言ってのんが俺の手を両手でとり、胸に押しつけてきたと同時に「おっぱい握られただけなのに…電気はしるっ!」と言って弾ける様にイクと前のめりになって重なり耳元で「あの日…こんなふうに…あなたと繋がりたかった…わたしの初めてと引き換えに…大好きだったまなちゃんを傷つけられた痛みを…わかちあって…癒したかった…でも…あなたの目があまりに遠くて…わたしを見ているようで見ていなくて…」と言われた俺は…

確かにあの時はそうだった、あの男があんな奴だったとは思ってもいなくて、将来はあんな大人になりたいとさえ思っていたから、そんな奴に宮島が竹田が心と身体に深い傷をつけた!
その事実が俺を憧れていた先生だっただけに俺は人を見る目がない、だから人を信用しては駄目だ!
なんて思っていたからのんさえも信じ切れていなくてそんな態度をとっていた。

そんなことを思い出していると「もっとわたしを見てよ!遠くに行っちゃった娘よりも、あなたを想っている娘がここにいるのよ!
あの日目をあわせてくれたら…あなたを包み込んで…今よりもっとすごくえっちなこと…しちゃったのに…」と秘めた想いを聞かせてのんは髪を振り乱して仰向けになってイッた。

俺は起き上がり、のんに覆い被さり思わず「のん!のん!」と名を呼びながら激しく腰を打ちつけていた。
「そう!こんなふうにして!わたしをもっと見て!わたしほどあなたを見つめ続けてあなたを知っている娘はいないのよ!

…可愛いでしょ?夏のセーラー服…バレない様に少しだけスカート短く捲ったんだから…
わたし!何人か先輩に声かけられてるんだよ?付き合おうって…
アピール足りないの?もっともっと見せちゃおうか?ねえ!ねえけんじ!」

「もういい!それ以上聞きたくない!
俺だって!本当はのんのこと見たかった!触りたかった!…そしてしたかった!
だけど、だけど!のんとは幼い時からいつも何をする時も一緒にいて…それが当たり前のことだと思って幼い頃は過ごしていた。
だけど、竹田が転校して来た頃から他の男子にのんとのこと色々冷やかされて、恥ずかしい気持ちになって、のんのこと妙にというか変に意識する様になって…ぎこちない気持ちになっている時に竹田が転校してきて、のんと宮島が…そのやりとりの様子をみてたら…
宮島のこと好きになっていた。

だからってのんのことが嫌いになった訳でもなく、昔ほどの距離感ではないが、のんのことを気にはしていたけど…でもあの事件が起きて、俺は憧れていた先生がよりによって俺の好きな娘にあんなことをしたなんて…
とても信じれない2つの衝撃的な出来事があって…」と言うと
「知ってたよ?だからよそよそしくても、近くにいてくれてたじゃない…近くでちゃんと守ってくれてたじゃない…
わたしの中の、のん全員…ちゃんと…わかっているよ?だから…だから…」と言ってのんは俺の腰に足を絡みつけてきて、おまんことおちんちんの繋ぎ目からお汁がどぶどぶとと溢れ出てるのが目に入り、アナルがひくひくしているのが見えて、俺もまた興奮しておちんちんの先っぽからお汁が溢れてる感じがした。

「のんは…あなたの周りに…小さな…あの頃からずっと一途に思っていたのんたちの花を咲かせるの…みんなみんな…あなたの幸せの為に…」と語るのんがイキそうになって「お願い!抱いて!抱きしめて!もう離さないって誓って抱きしめて!流されないに…捕まえててえぇっ!」「紀子!もう絶対に離さない!何があっても紀子を離さないって誓う!」と俺は言ってのんを力強く抱きしめると、おちんちんが硬くなりおまんこの中で膨らみだし、もう中に出してしまいそうな状態でいると「イク!イクイク!きてけんじ!ゴムなんていらない!のんの!のんの子宮にものすごく熱いのいっぱい!そそいでぇ!」とおまんこを締めつけながら言ってくるから「のんの子宮いっぱいに熱いのでしてやる!」と叫んで出した。
初めて生のままで好きな将来を考えている娘と結ばれただけでも、夢みたいに気持ちいいのに中に出せたなんて…なんて幸せなことなんだ!
とのんを抱きしめたままで、手もしっかり握っていて…

そのまま俺はのんを求めてしまい、ふとのんを胸の中で抱きしめていると「…ね…本当に…朝になっちゃった…ね?
わたしたちの花…けんじに芽吹いたかな?」
「もちろん?芽吹かない訳ないだろ?こんなに…朝まで交わったんだから…」と話ながら頭を撫でているとのんが見えない誰かと約束する様に指切りするように小指を出すと…
その小指を俺に向けて「約束。あなたの周りの小さなわたしたち全部まとめて…幸せに…してね?わたしと結婚してください。」と照れることなくプロポーズしてきた紀子。

「全部まとめて幸せにするよ!約束する。
ありがとう紀子。
本当なら俺からその言葉を言うつもりだったけど、またのんに先を越されたね?
こちらこそ、こんな俺だけど…よろしくお願いします。」と言ってのんに誓いの口づけをした。




【まなみさん、お待たせ。
色々と考えながら書いてみました。

しかしさやかが性同一性障害とは…やられました。
そうなると、あの事件はゆきにとってもだけど、さやかにとってかなり辛い事件だったと改めて思ったよ。】

208
投稿者:ゆき ◆yNlw8TzHjk
2022/06/08 22:35:45    (sqvIRnRP)
【3】
わたし…さやかに会うまでは、別に恋愛の事とか興味なかったんだ。友達はみんな誰彼が好きとかあの男子いいよねって言ってたけど…
でも、さやかに会って、どこか気になり出して。
うさぎ小屋の件で怒った時も相手がさやかだったから。話す機会も交わる機会もなかったけど、いつも目で追ってた。
わたしは…さやかだから好きになったの。男子とか女子とかじゃなくて…性別なんて、たまたま同性だっただけ。わたしは、さやかっていう1人の人を見てたんだけどな…?
「ゆき…」
さやかは?
「アタシは…ウサギ小屋の件があって以来、ゆきのことが気になり始めた。もっと知りたい、もっと話したいって。そのうちゆきといるのが当たり前になってきて。アタシたちが仲良くなったから、クラスの女子がみんな仲良くなれて。それでよりゆきを意識するようになったんだ。
ゆきに頼られるのが嬉しくて。守る事が誇りに思えてきて…初めてのキス。あたまどうかなっちゃいそうに嬉しかった。
…ごめん…アタシにはゆきがいたんだ。アタシも、ゆきがゆきだから好きになったんだ。
(いつも強気で優しくて、カラッとした元気さが眩しかったさやかが、わたしに助けを求めて手を伸ばしてくる…わたしは迷う事なく彼女を抱きしめます。キスをしてまっすぐにさやかをみつめて…)

…さやか…えっち…しよ?
「…え?ちょっ…と…ゆき?あっ…や…」
…きれいな身体…わたし、さやかが欲しい…




「はぁ…はぁ…きれいな身体…アタシ、ゆきが欲しいよ…」
ふあっ…初めてのあの時と…逆だね?
「そだね?あの時は本当にダメになるところだったわ。あの時ゆきがいて、一緒に寄り添ってくれたから、今のアタシがいるんだ。あらためて…ありごとう…愛してるよ?」
わたしこそ…引っ込み思案で影に隠れがちなわたしを、日の当たる場所に連れ出してくれたさやかには、ありがとうしか思い浮かばない。
…わたしたち、会うべくして会って、愛すべくして愛し合ってるんだよ。前にも言ったけど、わたしはさやかをさやかとして愛してる。男とか女とかじゃなくてね…でも、同性で良かった。同じ痛み、同じ喜びを分かち合えるから。気持ちいいことも全部.ね?
「アタシは…あれからずいぶん悩んだけど…やっぱり女なんだなって…思ってるよ。ゆきと一緒にいられるならどちらでもいい。でも、アタシは女としてゆきのそばにいたいんだ。今日、あの2人をみてより強くそれを思った。
ゆき?アタシたち、たぶんこれからかなり苦労すると思う。言われない言葉も多く浴びるだろうし、世間の目は容赦ない…それでも…これからずっと…一緒にいてくれる?」
…なにをいまさら…わたしはとっくにさやかの一部。なにがあっても、わたしはさやかといるよ?
あの二人は、溶けてまた2つになった。でもわたしたちは、今から溶け合って…2人でひとつの花を咲かせるんだよ。さやか…わたしと…いい?
「もちろん…アタシもゆきとなら…」

(2人とも裸で重なり合い、手を繋ぎます。ふたりで一つの花を咲かせたいというゆきの願いを、さやかは当たり前のように頷いて、ゆっくりと唇を重ねます。)
207
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2022/06/08 19:00:27    (sqvIRnRP)
【気にしないでくださいね。あたしも昨日書きながら寝ちゃってて、変なところであげてたみたい…
また途中から書き直しますね】
206
投稿者:健二 ◆Nvwi/zPrkY
2022/06/08 18:47:24    (6wdStqrQ)
【まなみさん、ごめん。
さっき返事を書いていたのに、何故か消えてしまい…良い返事書けたと思ったのに…

ちょっと気持ち切り替えるので、もう少し待って下さい。

さやかとゆきの話、楽しんで読んでいますよ?】

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