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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
削除依頼
2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
 
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195
投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2022/05/07 18:37:12    (sUtcomBF)
俺は先程までと違い、紀子を紀子として思いを込めて、のんに挿入するところを見せながら挿入すると、のんが喘ぎながら「けんじっ!けんじっ!おっきい!こんなに…大きかった?ひんっ!あひぃぃっ!」と喘ぎ悶えながら入っているところから目を離さずに喘ぎ叫ぶ紀子。

そんなのんを見て俺はもっと興奮して、奥へと突き入れていると「ああっ!…も、それいじょ…むりだ…よ…」と言うのんを見ながら…

どちゅん!って音がするくらいの勢いで奥に入れると何かに当たる感触がしたかと思うと
「あがっ…はいっ…た…そこ…しきゅ…うの…とび…ら」って言うから俺は子宮口をこじ開ける様にごりごりと腰を動かし、大きく小指の先くらいになっているクリを押し潰す様に円を描く様にこすりつけて、ゆっくり動かすと
「ごり…ご…りしちゃ…気持ち…いいっ!やだっ!くひぃぃっ!こすりつけないで!クリがクリが潰されちゃうよぉ!
けんじっ!気持ちいいよぉ!気持ちいいっ!だめっ!泣いちゃうくらい…けんじを…身体中に…感じるううっ!」と言いながら俺の腰に脚をガッチリと絡みつけて仰け反り、丸まって喘ぎ悶えていた。
俺は大きな胸を振り乱して悶えているのんを抱きよせ、唇を奪い、舌を激しく絡ませながら下から突き上げ、のんが仰け反ると身体を抱きよせ、のんを見ていると
「いいよ!動いて!好きなだけ!好きな様に動いて!
けんじが今…今見てるのはのんだよ!のんしか見ちゃ嫌だからねっ!あなたの中のまなみになんて負けないから!けんじは…けんじはのんだけのけんじなんだらからあっ!見て!もっともっと!今の…昔の…いろんなのんを見てえっ!」

「ああ!のん!もっといろんなのんを見せて?いろんなのんを見て愛してやるから!」と言いながら次第に腰の動きが早くなり…
「あぐっ!あああっ!膨らむ…プクプクブクゥって!膨らんだよ?
のんもイクから!けんじも来てぇ!」と叫びながら大きく膨らんだおちんちんに負けないくらいにのんはおまんこを締めつけてくるから、俺は呻く様に「のん!のん!俺もイク!出すぞぉ!」と言って奥の方に出した。


紀子と付き合い出してから何回もエッチしているのに、今日のエッチは身体が蕩けそうなくらい気持ち良くて、ゴムが破裂しそうなくらい出して気がして…
なんとなく気恥ずかしくて、のんを胸の中で抱いていると「はあ…はあ…すご…い…子宮の中…に現実を置いてきたって感じがする…たくさん…出たね?けんじ、ありがとう。」と言ってのんはゴムを外し、俺のおちんちんを舐めて綺麗にしてくれゴムの中に入っている精液を飲み「うん…苦くない…今までで…一番…うんと甘くて美味しい…喉に絡み付いて離れない…濃くてあったかい、けんじの味…」って言いながら喉を鳴らして飲み込む姿が色っぽくて「のんが望めば、何度でも飲ましてあげるよ?」と言ってのんを押し倒そうとすると「あっ!きゃあっ!ちょっと待って…」と言っておちんちんを片手で握って優しくこすりながら俺をなだめると「…こっちも…食べてみない?」と言って足を開くとお尻を上げて拡げて見せて「…こっちも…たべていってよ…ほしいほしい!って…のんの…お尻も…」って誘ってくる紀子に
「いいよ?そんな姿見せられたら、俺もおかしくなりそうだ!」と言って蠢くアナルに指を当て、ゆっくりとほぐしながら指をアナルに入れて、十分にほぐし終わると俺はゴムを着けて、のんの腰を掴んでゆっくりとアナルにガチガチに硬くなっているおちんちんを挿入して行く。

初めてのアナルはおまんことまるで違うキツさに戸惑いを覚えたが、次第に腰を動かしながらのんの反応を楽しむ事が出来たが、あっという間に射精感が高まり、アナルに出してしまった。

それでゴムを付け替えて再度アナルに挿入して大分アナルの感触に慣れてくると、腰の動きがスムーズになり、おっきくなっているクリを責める余裕も出て来た。

そして今度こそイク前に抜く事が出来て、ゴムを外して、のんの口に入れて精液を飲ませた。

俺はそのままのんが舐めていると再び硬くなって来て、ゴムを着けてのんを四つん這いにさせて、再びアナルに挿入して、ピストン運動しながらのんのおっきなおっぱいを弄ぶ様にして揉んだり、乳首を摘まんだりして責めていた。

【お待たせ、まなみさん。
買ったゴムを一晩で使い切るつもりで燃え上がっています。】

194
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2022/05/03 07:12:23    (t4Sf.vV2)
あっ!んっ!んああああああっ!
けんじっ!けんじっ!おっきいっ!こんなに…おっきかった?ひんっ!あひいいいいいいっ!
(紀子としてけんじくんを迎え入れますが、その大きさに喘ぎ叫びます。いつもしているよりひとまわり、ふたまわりも大きくなったような気がするからです。紀子にも見せられる挿入の様子。自分の胎内にけんじくんが入ってくるのをゾクゾクしながら目が離せません)

ああっ!…も、それいじょ…むりだ…よ…

どちゅんっ!

あがっ!かっは…あぅぅぁ…
はいっ…た…そこ…しきゅ…うの…とび…ら…
ごり…ご…りしちゃ…きもち…いいっ!
やだっ!くひいいいいっ!こすりつけないで!クリがクリが潰されちゃうっ!
けんじっ!きもちいいよおっ!きもちいいっ!
だめっ!泣いちゃうくらい…けんじを…身体中に…感じるうううっ!
(根元まで密着すると今にも子宮口を抜かんとするばかりにおちんちんがグリグリと押し込んできます。小指の先位にプクプクに膨れ上がったクリをそのまま押し潰し円を描くように擦り回すと、紀子は脚をガッチリと健二くんの腰に絡み付けてのけぞり、まるまって喘ぎ悶えます。
もうすでに軽くイキっぱなしで目の前はチカチカとしてきて…大きな胸をぶるんぶるんと振り回しながら何度も健二くんの名前を呼んで存在を確認しています)

あっ!ふああああっ!んあああああっ!
いいよっ!うごいて!好きなだけ!好きな様に動いて!
けんじが今…っ!いま見てるのはのんだよ!のんしか見ちゃ嫌だからねっ!あなたのなかの!まなみになんて負けないから!けんじは…けんじはのんだけのけんじなんだからあっ!見て!もっともっと!今の…昔の!いろんなのんをいっぱい見てえっ!
っ!あぐっ!うあああああっ!ふくらむっ!ブクブクブクウッ!てふくらんだよ?
のんも!のんもイクから!けんじもきてえっ!
イ…イクっ!イクッ!イクイクッ!イッちゃ…っ!
けんじいいいいいいっ!アアアアアアアアッ!
(膨らむおちんちんに負けないくらいにぎゅううううとおまんこを締め上げます。思わず唸るように声をあげるけんじくん。紀子は健二くんの名前を叫び、力の限り脚を絡み付け、お布団を握りしめてイキます。今までしたエッチの中で一番感情的で想いがストレートに伝わってきました。
どくん!ごびゅるるるっ!と吐き出される精液は、紀子の子宮に注がれます。ゴムが破れそうになるほど出ていて、何かコブのようなものが胎内に残る感触が紀子を「射精された」という現実に留まらせています)

はあ…はあはあはあ…
すご…い…子宮の中…に現実を置いてきたって感じがする…
んっ!んんんっ!ほあうっ!
…たくさん…でたね?…けんじ…ありがとう…
んっ…ちゅぼっ…ちゅるるる…ごきゅ…ごきゅ…ご…っきゅん…
うん…にがくない…今までで…いちばん…うんと甘くて美味しい…喉に絡みついて離れない…濃くてあったかい…けんじの味…
あっ!きゃあっ!ちょっと…まって?
まずはのんがけんじのおちんちん綺麗にしてあげる。そのあと…こっちも…食べてみない?
(ゴムの中の精液吸い出して喉を鳴らして全部飲みます。クラクラするくらい甘くて美味しい…
「何度でも飲ませてやるよ」と押し倒すけんじくんをなだめ、おちんちんを握ります。片手で優しくしごきながら、足を開いてお尻をひろげ、ヒクヒクとおまんこのおつゆで濡れて蠢くアナルに誘います)

…こっちも…たべていってよ…ほしいほしい!って叫んでるんだ…のんの…おしりも…

【お待たせです。
よかったぁ…おかげで吹っ切れました!
ホントにのんちゃんの気持ちだけはギリギリまで?いえ、どうするかのふんぎりがつかなくて…
けんじくんに引っ張っていってもらったおかげです。これからたくさんたくさん愛してもらって、たくさんの小さなのりこの花の種をけんじくんの周りに撒くの…なんだか…すっごく幸せです…
買ってきたゴム全部使っちゃうかいたくさん紀子の中に出してくださいね!】
193
投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2022/04/30 17:06:44    (ReMmriYa)
のんを抱きしめていると、のんが俺の胸の中で泣きながら
「よかった…よかった…あのまま…まなちゃんとして抱かれたら…のん…ホントのまなちゃんの事嫌いになるところだった…
現実でも…想いの中でも…健二の視線の先にはあの娘がいて…嫌な気持ちがグルグル渦巻いて…」と言っているうちに感情が次第に昂り、俺を見上げ「わたしの中の忌々しいあの娘への醜い感情はどう精算したら良いの?会う度にわたしの健二の気持ちを連れ去って行くあの娘の幻影をどう消したらいい?わたしは…わたしはあなたを好きな気持ちは…誰よりも長いのよ!ずっとずっと!あなたはもう覚えてないだろうけど…「お前を守ってやる」って言ってくれた日!わたしはあなたしか見えなくなったの!それなのに!それなのにぃっ!」って感情露にして言う紀子。


確かまだ宮島に出会う前の出来事だった、宮島程ではないにしろ、他の娘より発育の良かった紀子を上級生が性的嫌がらせをした時の話。

あの頃は幼なじみとして、守ってやる!って意気込みで上級生からのんを守った時に言った台詞だ。

まだ恋愛感情を抱いていなかった当時、本当にのんを虐める奴は許さない!俺が守ってやる!と良く言っていた。

だからこそ、この間の事件の時も、のんの良くない噂を聞いて、あの時は宮島を守れなかったから、のんだけは!あの頃より女性らしくなったのんだけは今度こそ俺が守ってやる!って意気込みで取り組んでいた。

紀子の俺に対する気持ちは少なからず気づいていたが、当時の俺は宮島の事もあったけど、それ以上にのんの事を幼なじみ以上に見る事は…

宮島を守れなかった事もあって、俺にはそんな資格はない、俺は人を好きになる資格なんてない!そう思って、のんと距離をおいてしまった。

それなのに!のんはずっとずっと!俺の事を思ってくれていた。

そんな紀子に報う為には…って思っていた時にのんが首を垂れて、俺の胸元に涙の雫をポタポタと何滴も落とし…何か言おうとした紀子の肩を強く掴み、「紀子!俺を見ろっ!」とものすごく真剣な顔をして言った。

紀子は目を丸くして俺を見るが、すぐに目を逸らそうとするからもう一度「のりこっ!」と叫ぶ様に言うと紀子は俺の瞳を見たまま涙を溢し「や、やっぱり…わたしむりだよぉ…まなちゃんを好きな気持ちごと…包んであげられない…」
「それでいんだ…むりしなくても…」「いつもずっとわたしだけを見てって!他の女になんて目もくれないで!って、叫ぶわたしがいる…醜い嫌なわたしがいる!」
「誰だってそんな自分がいるだろ?我慢するなよ!」「もうわたし!子供の頃からの様に、あなたの影からあなたを見ていたくない!あなたの隣に立って!死ぬまでずっと!あなたを見ていきたいの!」
「気付くのが遅くなってすまなかったな…もっと早く隣にこれれば…」「出来る訳ないでしょ!あんな…綺麗で…悲しい目をしながら…あの娘をみつめるあの頃のあなたの…あなたの隣に…いけなかった…」と話ながら見る紀子の顔を見て、胸がいっぱいになっていたら「…ねぇ、けんじ?残酷な我儘、言っていい?」と泣きながら微笑んで「…あなたの中の…あの娘まなみを…今ここで…消して?置いていって…
けんじの中のまなみがいなくなれば…わたしは嫉妬や憎しみに近い嫌な感情を置いていける。
自分勝手だってわかっている…でも、こうしなければわたしは…あなたも…まなも…今後見れなくなる……
お願い…もう…わたしだけしか…見ないで…」と言った紀子。

俺はそうだよな?小学生の頃からずっとのんは俺の事を恋愛対象として見ていた訳だから…

その間の俺は宮島の事を好きって言葉には出来なかったが、目で追っていた。
あんな事件が起こって、俺は人を信用する事をしなくなった。
でもこうしてあの2人に廻り合い、宮島らと宮島の旦那さんから俺に人を信用する事を教えてくれた。

そこで今回の事件が起こり、俺の中でのんの存在が只の幼馴染みではなかった!俺はのんを愛してる事がわかった。


俺はまっすぐ見つめるのんをそっと抱きよせ、のんの顎をクイッと上げてのんの目をまっすぐ優しく見つめ返し「俺は、今まで人と距離をおいて過ごしていた…それは人が信用出来ないと言いながら、自分が傷つくのを回避する為だった…そんな自分でも、のんは俺を見てくれていた。
今度は俺がこれからずっとのんしか見ないよ?
幼き頃の俺が言った様にこれからずっと俺が守ってやる!
宮島への気持ちを断ち切る!」と言って、紀子を抱きしめながらも、のんから視線を外す事なく、キスをして、舌を熱く絡ました。

それは紀子をベッドに寝かせ、愛撫は指で行い視線はのんから外す事はなかった。
のんの身体隅々まで、まるで視線で犯す様に見ていた。
そしておちんちんが萎えていたので、ゴムを外しのんにもう一度おちんちんをしごかせて、ゴムをつけ直して、のんの身体を少し起こし、のんに入って行くところを見せつける様にゆっくりとおまんこの中におちんちんを沈みこんだ。



【お待たせ、まなみさん。
こんな感じで、応えてみました。
多少露骨過ぎるくらい、のんちゃんの身体を眺めて、エッチしちゃった。】


192
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2022/04/27 18:04:57    (lrNb3BpW)
【答えだしてくれてありがとう。あとは大丈夫…】

あ…あぅ…んひ…ひっ!ひくっ!
(このまま、まなみとして健二くんが入ってきていたら、大事な何かを失うところでした。抱かれた胸の中で静かに紀子は泣きます。健二くんのまなみへの想いはとっくに区切りをつけていたんだ…そう思うと…)

よ…よかった…よかった…
あのまま…まなちゃんとして抱かれてたら…のん…ホントのまなちゃんを嫌いになるところだった…
現実でも…想いの中でも…けんじの視線の先にはあの子がいて…嫌な気持ちがグルグル渦巻いて…
さっき出してくれたけんじの…すごく苦かった…
のん!いま胸がくるしいよ!せつないよ!つらいよ!
(けんじくんの胸の中で、だんだんと感情が昂る紀子は、抱かれながらけんじくんを見上げます。)

わたしの中の忌々しいあの子への醜い感情は、どう精算したらいいの!?会う度にわたしのけんじの気持ちを連れ去っていくあの子の幻影をどう消したらいい?
わたしは…わたしは…あなたを好きな気持ちは…誰よりも長いのよ!ずっとずっと!あなたの影であなたの背中をずっと見惚れてた!
もう覚えてないだろうけど…「おまえを守ってやる!」って言ってくれたあの日!わたしはあなたしか見えなくなったの!それなのに!それなのにぃっ!
(紀子自身収拾がつかなくなっています。やはりわたしはあの子のように、心を広く優しく深く持てない…みて!わたしだけをみつめて!そうでないと…どんどん醜くなっていくの…あなたの素敵な恋の思い出も…汚してしまうの…
項垂れて胸元に涙の雫を何滴も落とします。もう…わたし…ダメだ…「ごめんね、けんじ…別れよ?」と言おうとした瞬間、肩を強く掴まれます。)

「紀子!俺を見ろっ!」
(はっ!として言葉を飲み込み、目を丸くさせてけんじくんを見つめます。ものすごく真剣な顔…見れない…また目を逸らそうとすると)

「のりこっ!」
(強く名前を呼ばれ、またその瞳に吸い寄せられます紀子はその目を見据えたまま、ボロボロ泣き出します)

や…やっぱり、わたしむりだよぉ…
まなちゃんを好きな気持ちごと…包んであげられない…
「それでいいんだ」
いつもずっとわたしだけを見てって!
他の女になんて目もくれないで!って、叫ぶわたしがいる…醜い嫌なわたしがいる!
「…誰にだってあるだろ?我慢するなよ!」
もうわたし!子供の頃からのように、あなたの影からあなたを見ていたくない!あなたの隣に立って!死ぬまでずっと!あなただけを見ていたいの!
「気付くのが遅くなってすまなかったな…もっと早くとなりにこれば…」
できるわけないでしょ!あんな…綺麗で…悲しい目をしながら…あの子を見つめるあの頃のあなたの…あなたの隣に…行けなかったの…
…ねえ、けんじ?残酷な我儘、言っていい?
(心の葛藤をすべて吐き出して、何もない真っ白な状態になった紀子。泣きながら微笑みかけ…そして…)

…あなたの中の…あのこを…まなみを…今ここで消して?置いていって…
けんじのなかのまなみがいなくなれば…わたしは嫉妬も憎しみに近い嫌な感情を置いていける。
自分勝手だってわかってる…誰かに聞かれたら、何様だって…言われるでしょうね?
でも、こうしなければわたしは…あなたも…まなみも…今後見れなくなる…だからお願い…
ふたりで…一緒に区切りをつけさせて…なによりも愛してる人の横に立てない…大好きな友達を憎まなければいられないこの感情を…忘れさせてよ…

おねがい…もう…わたしだけしか…見ないで?

(喜怒哀楽、全てを内包したなんとも言えない表情で、涙を零しながら紀子は本当の自分の心の内を告白します。まっすぐけんじくんの目だけを見つめて…)

【もしかしたら拒否されるかも…それでも、のんちゃんとして、まなちゃんとの心の区切りをつける答えは見つけました。本心見られたがりだったな…とは、いま思い出した、あたしがこの子にあげた性格。おねがい、けんじくん…どうか応えて!】


191
投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2022/04/25 18:24:12    (hV9KEBLo)
のんの身体を強く抱きしめているうちに…

今まで誰にも言わず、ひたすら隠していた宮島への気持ちが溢れ出して、ベッドに両脇に手をつけて押し倒した時、紀子が背を反らした事もあって、胸が宮島くらい大きく揺れて見えた。

その光景を目の当たりにして、頭の中がスパークしたような感じがして、フーッ!フーッ!と自然に息が荒くしながら見下ろしていると…

「いいよ、きて…たかだ…くん…」ってふわっと宮島みたいな笑みを見せて言われて、俺は更に頭の中がスパークして別の方にトリップした感じがしながら、唇を奪い、舌を絡め吸い上げて強く抱きしめながら首筋に舌を這わし、そのまま胸へと降りて、乳輪ごと吸ってくわえて舐めて責めていると
「舌!熱いっ!そんなんで首筋…なめ…たら…感じちゃう!…ひっ!やだっ!に…乳輪ごと…」と言って悶えていると、俺の大きくなっているおちんちんを優しく手で包み、擦りだすから、あまりの気持ちよさと、俺が妄想で宮島にしてもらいたかった事をされて「み、みや…じまぁ…」と呻く様に言うと…

「たかだ…くん…気持ち…いい?まなも…ドキドキして…きちゃってる…」と言って、興奮の余り
先っぽからともどもなくドロドロとお汁が溢れ出しているおちんちんをゆっくりと咥えてきて…
「あっ…みや…じまぁ…いい…気持ち…いい…」と蕩けるような声を上げてると、舌をおちんちんに這わして舐め取られる度に身体をびくびくさせていた。
そして続けられていたら「あっ!だめだ!出る!」と言って紀子の頭を宮島と思って抱え、口の中に出してしまう。

激しく噎せながら「ご…ごめん…受けるタイミング…が…
ま…まだ元気いっぱいだね?」と言う様子が何かおかしい?と思ったが、身体の火照りは治まらず「今度は俺がお返しに舐めて、あげるよ?」と言って閉じられた足ごと上に持ち上げて、おまんこからお汁が溢れお尻まで零れ落ちて、俺はお尻からおまんこまで零れ落ちたお汁を舐め取り、おまんこに舌を入れて入口を舐め回してやると更に溢れ出てきて、身体の力が抜けるのを見計らっておっきくなっているクリの皮を剥いて、赤くぷるぷるとなっているクリを剥き出しにして、嫌がる手を払いのけて、舌先でクリを優しくチロチロと舐めて、唇で啄み、ジュルジュル!と一気に強く吸い上げてやると足を振り上げてイッた。

足を放すと横に足を落とし、おまんこからは塊になったお汁が出てくるのが見えた。

もうここまで来たら、このまま最後まで…と思って背を向けて2人同じ事を考えて同じゴムを着けた時…
何か罪悪感がこみ上げて来た。

本当にこのままのんを宮島として抱いて良いのか?
でも、このままじゃ治まりがつかない!と思って身体を向き直して近づき片足を持って「このまま最初から…奥深くに行くよ?」と言った時にのんが泣いている様に見えた。

それで、ゆっくり片足を下ろし「のん…ごめん。
俺、やっぱりこのままじゃ出来ないよ…
のんが頑張ってくれているのに申し訳ないないけど、このまま宮島のふりをしたのんを抱きたくない。
宮島が課長と結婚している時点で俺の宮島に対する思いは届かず、終わっていたんだ。
それなのに、再会した懐かしさと共に思いがぶり返しただけ。
いくら幼なじみだからといって、のんにここまでやらしたらダメだ。
このままもし、したら、のんを抱く度にこの日の事をイヤでも思いだしてしまう…
せっかく同じ気持ちで同じようにゴムを買ったのだから、やっぱりのん自身を抱きたい…
我儘を言ってごめん。
俺はのんをやっぱり愛してる。
宮島への気持ちはとっくの昔に消えている、たまたま今回会ったからちょっとだけ燃えただけ、宮島も竹田も自分たちで乗り越えたのだから、俺たちが乗り越えれない訳がない。
のんはもっと自分自身に自信を持って?俺がついている。
色々辛い思いをさせたけど、俺はもうのんしかいない。」と言って紀子を胸の中に包み込む様にして抱いた。



【まなみさん、こんな感じにしてみたけど、どうかな?
助けになっていたら良いな?】



190
投稿者:ゆうすけ ◆o6wRT2CwJ6
2022/04/25 08:43:35    (hV9KEBLo)
【まなみさん、ごめん。
続きを書こうとサイトを開くと何故か消えていて…
ショックが大きく、もう少しお待ち下さい。】


189
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2022/04/23 18:24:50    (agrY4Dq.)
はああっ!あ…か…ふぁ…け、けん…じ…
(ものすごく強い力で抱きしめられ、紀子は呼吸のタイミングを間違えます。胸の骨が軋むような感覚が…
な、なにこれ…紀子は戸惑います。壊してしまいたいわけではなく、それほどまでにまなみへの想いや後悔が強すぎるのでしょう。抱きしめ返す腕がうまく背中に回せません。
今度は紀子が押し倒されて、手を両側に抑えられて、背を逸らせたのでまなみほどではないですが十分巨乳と呼べる胸がぶるん!と主張してきます。
フーッ!フーッ!何かを躊躇い息を荒くして紀子を見下ろすけんじくん。こんな時あの子なら…
紀子はふわっと笑みを浮かべてけんじくんの目を見て…)

いいよ、きて…たかだ…くん…

ふあっ!んんんんっ!舌、熱いっ!
そんなんで首筋…なめ…たら…感じちゃう!
からだも…あつくなっちゃってる!
あ…ひっ!やだ!に…乳輪ごと…くわえちゃ! 
あ…うぁ…んひっ!ゾクゾク…してく…るぅ…
(熱い気持ちがドクドクと紀子の脳に流れ込んでくるようです。
紀子が健二くんを好きと意識しだしたのはまなみたちと出会う少し前。まなみ同様紀子も発育が早い子でした。その事で上級生から性的なからかいをうけて泣かされた時、守ってくれて戦ってくれて…「また何かあったら守ってやる」と言ってくれました。
…やだ…今はまなちゃんにならなきゃ…紀子はどうしていいかわからずビクビクと脈打つおちんちんを優しく手に包みます。ゆっくりとお汁がくちゅくちゅと音をたてるようにしごいてあげます。 
この熱の中に…わたしはいるのかな?…紀子は大事に大事に、丁寧に健二くんをきもちよくさせようと…しますが…)

「…み、みやじ…まぁ…」
(胸をナイフで刺されて抉られたような痛みが走ります。な…なにこれ…いたい…くるしい…)

「たかだくん…きもち…いい? 
ま…ま、まなも…ドキドキして…きちゃってる…」
(健二くんの想いに合わせてまなみになり、ゆっくりとどろどろのおちんちんを咥え込みます。舐めとってもすぐにドロドロになり、先っぽからはつねにお汁がこぷこぷ…と口の中に溢れてきます。
だめ!やだ!胸いたい!ズキズキする…これが…まなちゃんへの気持ちごと包むということ?
わたしの方がずっと…ずっと健二が好きなのに!
やだやだ…何もしなくても健二の気持ちを攫っていって視線の先にいつもいて…
…妬ましい!憎いくらい!わたしと健二の中に入ってこないで!
紀子の中に沸々と湧き出る嫌な感情。
実在のまなみがそうなわけではありません。健二くんと紀子の中のまなみが…紀子がそんな気持ちで葛藤していた時です)

ごびゅっ!びゅるるるるるっ!

…っ!ごはっ!がはっがはっ!げほげほげほっ!
ご…ごめん…受けるタイミング…が…
〈にがい…いつもはあんなに甘くて美味しいのに…
つらいよ…くるしいよ…たすけて、けんじ!〉

ま、まだ元気いっぱいだね?
きゃっ!いやっ…わ…まなはいいから!
んあっ!あふっ…ふあああっ!
あんっ!あんあんあんっ!か…かんじ…ちゃうううっ!
ああああああっ!イクううううううっ!
(お返しに舐めてあげると言うので、紀子はあわてて太腿をピッタリと閉じます。こんな明るい中でクリまで見られるのはいや!と思うのも虚しく、閉じた足ごと上に持ち上げられてしまいます。
その格好ではクリの大きさが余計に目立ちます。ぐちゅぐちゃに濡れたおまんこのおつゆはお尻にまで及び、そのおまんこを広げると、膣穴がヒクヒクと震えています。
健二くんはお尻からおまんこまで丁寧に舐めとってくれます。舌が中にはいり、入口を舐め回されるといっそうおつゆが溢れてきます。
紀子の力が抜けた頃合いを見計らうように、健二くんは紀子のクリの皮を剥き、プルプルの大きなクリを剥き出しにさせます。
だめ!やめて!と手を伸ばす紀子の手を払いのけ、クリを舌先でチロチロして、唇でついばみます。
そしてそのまま、じゅるるるるるっ!と強く吸い上げると、紀子の頭の中は一瞬で真っ白になり、足を振り上げてイッてしまいます。健二くんが手を離すと、そのまま横に足を落とします。遅れておまんこから塊のようなおつゆがゴポォっ…と溢れてきて…)
〈はあっ!はあっ!はあっ!
わたしは…どうしたらいい?このまま嫌な気持ちのまま、まなちゃんになるか…健二に全てを曝け出して紀子として胎内を満たしてもらうか…
だめっ!泣いちゃだめ!こんなままのわたしで健二と溶けたくない!〉
(ふたり同じ事を考えて同じ物を買ってしまったゴム。健二くんがそれをつけている間、紀子は迷いに迷い、わけもわからず泣いてしまうほどになっています。
「最初から…奥深くにいくよ?」
片足を持ち上げられてギクっとする紀子。
まって!の言葉がでず、泣き顔を見られたくないので顔を伏せたまま、小さく首を横にふります)

【まよっちゃう!まなちゃんとしてけんじくんの想いを叶えるのか、それともやはり紀子として挿れてもらうか…のんちゃんの妬みつらみを昇華する方法もわからず…どうしましょうおおおおお…
ゆうすけさん、たすけて!】

188
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2022/04/23 11:12:14    (22w1hAag)
【まなみさん、連絡ありがとう。
手を空いた時間で大丈夫だからね?】

187
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2022/04/22 20:31:01    (pETg2u3K)
【お返事、明日しますね?】
186
投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2022/04/18 18:45:54    (sobyIic9)
「何かね?今日のまなちゃんとりっちゃん見てたらさ…関わった人みんながそれぞれの区切りをつけたみたいだったから…
のんね?気づいていたよ?けんじずっとそばにいてくれたけど、目はよくまなちゃんを追っていた事…怒っている訳じゃないんだ、ただ…今のまなちゃんは…」ってのんに言われて…

頭ではわかっていた。
もうのんと付き合っているし、宮島の事は忘れたって…
でも、俺の気持ちのどこかであの頃の宮島を忘れていなかった。
だけど、今日の宮島を見て、はっきりわかった、もう俺が好きだった宮島はもういなくなってしまったことを…
それじゃ俺の気持ちはどうすれば…何をしたら気持ちを吹っ切れる事が出来る?と悩んでいる時にのんからどんでもないことを言われた。

「けんじがまなちゃんを好きって気持ちに区切りをつけるためには…肌を重ねなきゃ…区切れないよね?唯さんはまなちゃんと交わったから気持ちだけで区切りが出来た。でも、けんじは…
正直に言ってね?その答えに対して、のんは何も言わない。」と先ほどまでおっぱいの中で動かしていた動きを止めて、優しい顔で俺を見るのん。
そんなのんを目の当たりにして、答えられずにいると「まなちゃんを…けんじが好きなまなちゃんを………
…抱いてみたかった?」って言われ…

深く深く悩みに悩んだ後、何とも言えない複雑な顔をして、ゆっくり…本当にゆっくり悩んで黙っていた。

俺にはのんって彼女が今はいるのに、こんな人の…しかもお世話になっている上司の奥さんになった宮島を抱いて見たかった…なんて言える訳がない!
そう思っていたのに…のんが優しく見られて…何故か好きだった頃の宮島の笑顔が重なり…ゆっくり頷いてしまった。

なのにのんは目を細めて笑顔を見せると、身を乗り出し、俺を押し倒す様に身を重ね軽くキスして抱きしめてきたかと思うと耳元で
「…その気持ち…のんにちょうだい?
前に言ったよね?まなちゃんを好きな気持ちごと、あなたを好きになるって…だから…今夜はそれであなたがあの娘への区切りが出来るなら…のんの身体…使って?
のんに…まなちゃんを重ねて…したかったことをして…その気持ち…のんにもわけて…お願い…」と言われて…

今まで自分でも気がつかなかった、まなみに対する思いが吹き出した。

「あの日、宮島があんな目にあっていた時、俺は何をしていた?
宮島があの担任に思いを寄せていたのは知っていた!それでも宮島を事が好きでよく見ていたのに、俺はあの日何を見ていた?
本当なら竹田じゃなくて、俺が先に気づいて宮島を捜すべきだった!そう出来ていれば、宮島や竹田があんな傷を負うことはなかった…
それなのに、それが出来なかった俺は…俺は…よりによって竹田を責めた!責めた上に叩いてしまった…最低な男だよ…俺は…

だから、宮島や竹田と再会した時は凄く嬉しかった…でもそれと同時に自分がしてしまったことを思い出した。
なのにあの2人は乗り越えて、俺を許してくれた。
と同時に現金なもので、当時より魅力的になった宮島を見て、思いが再燃しかかった…
でも、宮島は既に…頭ではもう納得していた。でも、のんが言っていた様にまだ好きって気持ちが燻っていた…
本当に良いのか?のん?
のんの身体を宮島だと思ってしても…」と初めて自分の気持ちを語り、のんの申し出を改めて確認する様に聞くと
「のんも…本当は、あの娘のこと妬ましく思う事があるの。ああは言ったけど、のんの一生の人の心の中にいつまでもいられるのは…羨ましい…って
でも、あなたのその素直で悲しい、綺麗な気持ちを身体に刻めるのは、のんだけなの。それはあの娘には出来ないし、させてあげない。
あの娘達2人、たぶんいろいろな気持ちや想いをすべて溶かして共有したんだ。
だから…のんたちも…しよう?けんじの花の種をのんの中に…隅々まで蒔いて?その為なら…
のん…わたしは…まなみになるわ…」と決して投げやりな言い方ではなく、のんもまた区切りをつけようとしているようで…
鼻と鼻が触れ合いそうな距離で真っ直ぐ見つめていたのんがそっと目を瞑るから…

それを合図となってのんを強く、激しく抱きしめ宮島に対して割り切る事が出来なかった気持ちをのんにぶつけた。

のんに激しくキスをして、舌を激しく絡め、胸を強く掴み乳首を指先で摘まみ潰したり、潰しながら舌先で舐め回し…
のんの身体を回してベッドに押し倒して太ももをまさぐり、既に赤く飛び出しているクリを遠慮なく指先で摘まみ、そして乳首と同時に潰しながらのんの身体に舌を這わしていた。

【けんじも、ずっと秘めていた気持ちを遠慮なくのんにぶつけたいと思う。
間違って投稿してごめん。】





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