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雨宿り4

投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
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2021/07/07 17:48:35 (cJdnAsKN)
ゆうすけさん、お待たせしました。
 
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208
投稿者:ゆき ◆yNlw8TzHjk
2022/06/08 22:35:45    (sqvIRnRP)
【3】
わたし…さやかに会うまでは、別に恋愛の事とか興味なかったんだ。友達はみんな誰彼が好きとかあの男子いいよねって言ってたけど…
でも、さやかに会って、どこか気になり出して。
うさぎ小屋の件で怒った時も相手がさやかだったから。話す機会も交わる機会もなかったけど、いつも目で追ってた。
わたしは…さやかだから好きになったの。男子とか女子とかじゃなくて…性別なんて、たまたま同性だっただけ。わたしは、さやかっていう1人の人を見てたんだけどな…?
「ゆき…」
さやかは?
「アタシは…ウサギ小屋の件があって以来、ゆきのことが気になり始めた。もっと知りたい、もっと話したいって。そのうちゆきといるのが当たり前になってきて。アタシたちが仲良くなったから、クラスの女子がみんな仲良くなれて。それでよりゆきを意識するようになったんだ。
ゆきに頼られるのが嬉しくて。守る事が誇りに思えてきて…初めてのキス。あたまどうかなっちゃいそうに嬉しかった。
…ごめん…アタシにはゆきがいたんだ。アタシも、ゆきがゆきだから好きになったんだ。
(いつも強気で優しくて、カラッとした元気さが眩しかったさやかが、わたしに助けを求めて手を伸ばしてくる…わたしは迷う事なく彼女を抱きしめます。キスをしてまっすぐにさやかをみつめて…)

…さやか…えっち…しよ?
「…え?ちょっ…と…ゆき?あっ…や…」
…きれいな身体…わたし、さやかが欲しい…




「はぁ…はぁ…きれいな身体…アタシ、ゆきが欲しいよ…」
ふあっ…初めてのあの時と…逆だね?
「そだね?あの時は本当にダメになるところだったわ。あの時ゆきがいて、一緒に寄り添ってくれたから、今のアタシがいるんだ。あらためて…ありごとう…愛してるよ?」
わたしこそ…引っ込み思案で影に隠れがちなわたしを、日の当たる場所に連れ出してくれたさやかには、ありがとうしか思い浮かばない。
…わたしたち、会うべくして会って、愛すべくして愛し合ってるんだよ。前にも言ったけど、わたしはさやかをさやかとして愛してる。男とか女とかじゃなくてね…でも、同性で良かった。同じ痛み、同じ喜びを分かち合えるから。気持ちいいことも全部.ね?
「アタシは…あれからずいぶん悩んだけど…やっぱり女なんだなって…思ってるよ。ゆきと一緒にいられるならどちらでもいい。でも、アタシは女としてゆきのそばにいたいんだ。今日、あの2人をみてより強くそれを思った。
ゆき?アタシたち、たぶんこれからかなり苦労すると思う。言われない言葉も多く浴びるだろうし、世間の目は容赦ない…それでも…これからずっと…一緒にいてくれる?」
…なにをいまさら…わたしはとっくにさやかの一部。なにがあっても、わたしはさやかといるよ?
あの二人は、溶けてまた2つになった。でもわたしたちは、今から溶け合って…2人でひとつの花を咲かせるんだよ。さやか…わたしと…いい?
「もちろん…アタシもゆきとなら…」

(2人とも裸で重なり合い、手を繋ぎます。ふたりで一つの花を咲かせたいというゆきの願いを、さやかは当たり前のように頷いて、ゆっくりと唇を重ねます。)
207
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2022/06/08 19:00:27    (sqvIRnRP)
【気にしないでくださいね。あたしも昨日書きながら寝ちゃってて、変なところであげてたみたい…
また途中から書き直しますね】
206
投稿者:健二 ◆Nvwi/zPrkY
2022/06/08 18:47:24    (6wdStqrQ)
【まなみさん、ごめん。
さっき返事を書いていたのに、何故か消えてしまい…良い返事書けたと思ったのに…

ちょっと気持ち切り替えるので、もう少し待って下さい。

さやかとゆきの話、楽しんで読んでいますよ?】

205
投稿者:ゆき ◆yNlw8TzHjk
2022/06/08 00:06:41    (sqvIRnRP)
【2】

ね、こんな時間からこんな所来ちゃって…帰りの電車無くなっちゃうよ?
「それなら、朝までここにいようよ?よくあるじゃない?えっちしないと出られない部屋みたいな感じで…」
うわぁ…例えがストレートすぎて引くわぁ…
「うるさいっ!じゃあゆきはどう例えるの?」
わたしは…実は自分も一目惚れだった愛してる人と死んじゃうくらいイチャイチャしないと出られない部屋…?
「乙女チックにしただけで、結局変わんないんじゃないかぁ!ばかっ…」
(恋人繋ぎで両手同士握りしめたまま、2人はベッドに倒れ込みます。シャワーの事も考えずに唇を重ね合い、さやかはゆきのブラウスのリボンを口で咥えて解きます。)

…あっ…さやか…荒々しい…



…性…同一性障害…?
「最近…ね?身体と心がズレてる感じがよくしてたんだ…鏡で見る自分の裸に違和感を感じるようになってね…他にも自分に女を意識すると具合悪くなって…調べてみてもらった…」
(15の冬。さやかは1週間以上学校を休みました。
さすがに心配になったわたしは、見舞いに訪れた本田の家でうずくまりベッドの上で小さくなっているさやかから話をききます。
テレビやネットでしか聞けない話を、他でもないさやかから聞きました。震えて丸まるさやかを、わたしは後ろから抱きしめます)

「ア、アタシね?身体は女子だけど、精神的には男子なんだって。前に高田に男女!て言われたことあったけど、あれ…ホントのことだったんだ…」
さやか…
「離してよっ!どうせゆきもアタシにドン引きして、愛想尽かしてどっかいっちゃうんでしょ?」
…そんな事しない…わたしは、あなたとずっとさがしてたわ…わたしの全部をかけて愛したい人が…
「ゆき、」ふ

それにね?

204
投稿者:さやか ◆A0mH551j6s
2022/06/02 19:21:02    (6NYd5rht)
【1】
(楽しかった時間はあっという間に過ぎて、アタシ達は姫とまた会う約束をして別れます。
駅までの道すがら、何気なしにゆきと繋いだ手。いつもと違う温もりがじわじわと身体中に広がってきます。
ゆきはそのままあたしの腕に絡みついてきて…)

「…さやか?まなちゃんたち、綺麗になったねぇ?」
そうだね…アタシもアレ、冗談のつもりでこっそりりっちゃんの鞄にいれたんだけど、
まさかそれ使ってあんないい結果になるなんて…
「りっちゃんたち、何か言ってた?」
サイズ考えろとか、壊れちゃいそうだったよとか…もう散々…
でもね…?さいごに二人そろってありがとうって…
「ふふふ…あの二人らしいわ?…溶けて混ざり合ってまた二人に戻る…か。
あの二人の絆じゃなきゃできない事だよね?」
ア…アタシたちだって…負けてないと思うんだけどなぁ?
「…そうだね?」

(アタシ達、どこで繋がったんだろう…初めて会ったのは小3の時。
活動的なグループにいたアタシと、大人しいグループにいたゆき。繋がる接点などありませんでした。
おまけにずぼらなアタシに比べてきっちりとした真面目なゆき…何も持たずただ通り過ぎるはずだったのに…)

「ちょっと本田さん?どこいくの?」
あ…ゆきちゃんか…ごめんね?遊ぶ約束あって…
「ウサギ小屋の当番、本田さんとわたしなんだから、ちゃんとやってから…」
じゃあ、やったことにしておいてよ?一回や二回しなくてもうさぎは死なないよ?それじゃ…っ!
(さらりとかわして帰ろうとするアタシの手を、ゆきは物凄い力で握りました。はっとして振り返ると、鬼の様な顔をしたゆきが…)

「一回や二回って、どういうこと?
ほおっておかれたうさぎの気持ち、考えたことあるの?
本田さん、逆になって考えてごらんよ!自分がされたらどう思うの?
みんなで決めた約束守れない人…だいっきらい!」
…っ!うるさいっ!
「…きゃっ!」
第一なんだよ!ゆきちゃんはアタシのなんなの?友達でもないのに!
クラスで決めた事?男子なんてほとんど守ってないじゃない!
それなのにアタシにだけ言うのずるい!
それに…別にあんたに嫌われたって平気だから!
(カッとなったさやかは、ゆきを突き飛ばします。あっ…と伸ばしかけた手を引っ込めて、
自分だけなんで?と怒りをぶつけます。そして嫌われてもいい!と捨て台詞を吐いて教室から走り去ります。)

…なんだよ、あいつ!たかだかウサギの事だけで!
…でも…言い過ぎた…かな…それに…けが…してないだろうか…
あああああ!もうっ!
(ふと落ち着きを取り戻して、さやかは自分のとった行動を後悔します。きびすを返して学校に走っていき、ウサギ小屋へ…
そこには一人でみんなの分までウサギの世話をするゆきの姿が…)

あ…あれ?みんなは…?
「本田…さん?どうして…」
いやね…あんな啖呵切って飛び出したものの…心に何かひっかかって気持ち悪くなって…
「そう…やさしいんだね?本田さん…」
や・ややや!やさしくなんて…ないよ…それより…さっきは突き飛ばして…ごめん…痛かった?
「大丈夫…わたしこそごめんね…あんなに食って掛かって…どなりつけて…本田さ…」
…さやかでいいよ?アタシ、気づかなかったけど…これみんなゆきちゃん一人で?
「わたしも…ゆきって呼んで?ウサギのお世話、みんなめんどくさがって…
誰かに頼って傷つくならいっそ自分で…って思ってるだけ…
だけど、ほん…さやか…にまでそっぽ剥かれた時カッってなって…」
…すごかったよ…アタシちょっとひるんだもん…
ゆき…も、あんなに感情むき出しにできるんだって…ちょっと…ドキッってした…
と…ともかく!今日からアタシもお世話する!ちゃんと心入れ替えてやって、男子たちとっちめてやるんだから!
「ふふふ…おねがいね?」


「…さやか、さやか?」
あ、あああ…ごめん、思い出してたウサギ小屋事件の事。
「あ…さやかがわたしに一目ぼれしたあれね?」
ちがうーっ!ちょっとびっくりしてドキッってしただけ!
だいいち、告ってきたのはゆきからじゃないか!林間学校で同じテントになってさ?
一人で外で寝るの怖いって、アタシにくっついてきて!
なにも言わずにひとこと「好き」だけ…おまけに…キスまで…
あ…あれは…さすがに堕ちたわ…
「やあっぱり一目ぼれじゃないの?ほんださん?」
いいや、先に好きになったのはゆきちゃんだよ!
(ふたり目をあわせて笑いあいます。ふだん飲まないお酒を少し飲んでほろ酔いのゆきが、つまずいて転びそうになります。
それをさっと支えてあげました。突然の対応だったので、とっさに伸ばした手はゆきの胸を掴んでしまいます)

「っんあっ…」
あ…ごめ…
「…えっち…」
…いまさらぁ?
(アタシはゆきの手をひいて路地裏に…ゆきを壁に押し当てると、顎クイしてそのまま唇を重ねます。
身を縮こまらせてピクピク…と反応して舌を伸ばしてくるゆきの可愛さに、そのまま応えるように舌を絡めます。
ゆきをだきしめて頬をもって…くちゅ…ぴちゃ…と響く水音…)

「…んは…ね?さやか…わたし帰るまで我慢できない…」
うん…アタシもあの二人見てから…ずっと…ゆきを…
「ふふふ…そっか…じゃあ、わたしとおんなじだ…ね?寄り道していこ?」
そうだ…ね?
203
投稿者:紀子 ◆NIDFFcYqc
2022/05/31 20:36:32    (UDVSSkYX)
いやあ!抜いちゃだめ!

どちゅんっ!

っ!んあっ!…あ・あ・あ・あああああ…なかの…なかぁ…
(けんじくんが腰を引こうとするので、紀子は体重をかけて自分の身体を押し込みます。
さらにふかくおちんちんは突き刺さり、紀子は細切れに喘ぎ、子宮が潰される感触に言葉をなくします。)

イ…イッた…イッちゃ…たよ…でも…もっとほしいよ…
全部ののんが満足するまで…けんじで…けんじで満たして!
ひぐううう!んああああっ!あん!あんあんあんあんっ!
きもちいい!きもちいいいっ!

水着のわたしは…恥ずかしかった!けど…もっともっと見て欲しかった!
のんのおっぱい!おっきいでしょって!まなちゃんなんかに負けてないんだからって!見て欲しかった!
っ!んきゅうううううう!あひっ!イクううっ!
(紀子の瞳は、昔の自分を想うように、まっすぐけんじくんを見つめていながら、焦点は昔の彼を見ているようでした。
両手を繋ぎ、紀子はけんじくんの上で跳ねます。何度も子宮を潰されて、内股になってガクガク震えてイキ…)

林間学校のわたし…あぐうっ!んあああ!
も…もうまなちゃんしか見てないけんじに言ってやりたかった!
のんなら…触ってもいいよって!おっぱい…直に揉んでもいいんだよって!
お尻も…おまんこも全部!けんじのものだからって…
ほ…ほんとはね?暗闇にまぎれて手…あてちゃおうかなって…思ってたの…
こんなふうに…あがっ!おっぱい握られただけなのに!電気はしるっ!
うああああ!イッ…くうううううううっ!
(倒れこむ様に重なりキスをして…キスの糸を引いてまたしっかりと彼を見つめる紀子の瞳は大人びてきました。
本当にしたかったように、けんじくんの手を両手でとり、自分の胸におしあてると、貫かれ続けている快感も相まって、
弾けるように絶頂します。そしてそのまままた前のめりに重なり…今度は耳元で…)

…あの日…こんなふうに…あなたと繋がりたかった…
わたしの初めてと引き換えに…大好きだったまなちゃんを傷つけられた痛みを…わかちあって…
癒したかった…でも…あなたの目があまりに遠くて…わたしを見ているようで見ていなくて…
それが悲しくて悔しくて…背中を抱く事しかできなかった…
もっとわたしを見てよ!遠くにいっちゃった子よりも、あなたを想ってる子がここにいるのよ!
あの時…わたしに合わせて目をあわせてくれたら…あなたを包み込んで…今よりもっとすごくえっちなこと…
しちゃったのに…んぎいいっ!あっ!んがああああ!
だめ!だめえええ!イクうううううううう!
(その時その時の秘めた思いを吐き出しながら、その子達のその時したかった事を代わって
しています。髪を振り乱しイキ、そのまま仰向けに倒れこんでしまいました。
けんじくんは起き上がり、紀子に覆いかぶさり、激しく腰をうちつけます)

そう!こんなふうにして!わたしをもっと見て!わたしほどあなたを見つめ続けて、
あなたを知ってる子はいないのよ!
…かわいいでしょ?夏のセーラー服…バレない様にちょっとだけスカート短く捲ったんだから…
わたし!何人か先輩に声かけられてるんだよ?付き合おうって…
でもけんじしかいないから!けんじじゃなきゃだめだから!
アピール足りないの?もっともっと見せちゃおっか?
ねえ!ねえけんじ!

「もういい!」
…え?
「…見たかった!触りたかった!…したかった!
でも!幼馴染っていう特別な優越感を…壊したくなかったんだ!」
…知ってたよ?だから…よそよそしくても近くにいてくれてたじゃない…
近くで…ちゃんと守ってくれてたじゃない…
わたしの中の、のん全員…ちゃんと…わかってるよ?
だから…だから…
(紀子は足をけんじくんの腰に巻き付けます。おちんちんとおまんこの繋ぎ目はおつゆがどぷどぷあふれ、ヒクつくアナルが紀子の限界を知らせています。)

だから…のんは…あなたのまわりに…小さな…あの頃からずっと一途に想っていたのんたちの花を咲かせるの…
みんなみんな…あなたのために…あなたの幸せのために…その為の花になろうって…
っ!ふああああああ!だめっ!も…もたない!
すっごくおっきいの…くるっ!
お願い!抱いて!抱きしめて!もう離さないって誓って抱きしめて!
流されない様に…捕まえててええっ!
イク!イクイクイク!きてけんじ!ゴムなんていらない!のんの!のんの子宮に!ものすごく熱いのいっぱい!
そそいでえええええ!イッ…くううううううううう!
(ごびゅ…ごびゅ!ごびゅううう!ものすごい音を立てながら、小さなのん全員にいきわたる様にけんじくんは射精します。
紀子は何度も弾け、それでも抱きしめた腕と絡めた足は離さずに…
泣きながら熱い飛沫を胎内に感じて、何度も何度も強くイキ続けます…)


…ね…ほんとに…朝になっちゃった…ね?
わたしたちの花…けんじに芽吹いたかな?小さなのん達に、これからのわたし達を、ずっと…見せてあげたい…
幸せになるよ…あなたたちの想いは報われるよって…ここで…
(ずっと何度も何度も身体を重ねて、気づけば本当に朝になっていました。
けんじくんの胸の中で紀子は本当に嬉しそうに…見えない誰かと指切りをするように小指を出し…
そしてその指をけんじくんに…)

…やくそく。あなたのまわりに咲いた小さなわたし全部まとめて…
幸せに…してね?
…わたしと…結婚して…ください…
(照れもなく、ほんとうに気持ちをこめ…紀子はあらためてけんじくんにプロポーズしました。
それは彼女の飾らない本当に気持ち…もうこの人以外見られなくていい!この人だけ見ていてくれれば何もいらない…
それは見られたがりだった紀子の卒業…たった一人の為の自分が産まれた瞬間でありました…)


【おまたせです!
…綺麗にまとめすぎちゃったかなぁ?でも、のんちゃんの終着点はこうでありたいと決めていたので、
そのように終わらせられてよかったです…
さて、次は最初で最後のさやか・ゆきペア。彼女たちの結論は…花の形は…
数話仕立てでまとめますので、しばらくお体癒しつつ見ていてくださいね?】
202
投稿者:ゆうすけ ◆Nvwi/zPrkY
2022/05/30 21:16:07    (XYGp6GdU)
【まなみさん、わかりました。
楽しみに明日を待っています。】

201
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2022/05/30 20:05:44    (MIVtg0GB)
お返事、明日しますね?
次でのんちゃんの方はキリにする予定です。
で、一回あたしの我儘でさやか・ゆきペアの事を挟んでから、いよいよまなちゃんと…ですね?
まなちゃんとりっちゃんを一緒に抱いちゃうような感覚、今から楽しみです!
さやか・ゆきペアの方は完全にあたしの妄想劇場ですので、読み飛ばしてください。
ただ、この二人なりのこれからの答えを導いておいてあげたいので…
よろしくです!
200
投稿者:高田健二 ◆Nvwi/zPrkY
2022/05/27 08:48:40    (i9UyOPwB)
紀子もまた初めてアナルで絶頂したみたいで、肩で息をしながら蕩けた表情を見せていて…

出したばかりだというのに、俺のおちんちんは衰えることを知らず硬いまま…
俺はベッドの周りに口を縛ったゴムが散乱している場所におちんちんから抜いたゴムを口を縛り投げて、新たにゴムを着けようとしたら…

のんが起き上がり俺の手を取り「待って…健二は少し休んでてよ?のんばっかされるの悪いわ…今度はのんが…」と言って俺をベッドに腰かけさせると「こうして…んしょ…と…」と言ってベッドから降りたのんがおちんちんをおっぱいで挟み上目遣いで見上げながら扱き始めた。

途中涎を胸の谷間に垂らし、ヌチャヌチャと卑猥な音を立てて扱くので耳から目から刺激を受けて、俺はのんの色っぽい仕草から目を離せずに見つめていると…
「あ…あまり見ないでよ…恥ずかしい…
でも…見られながらしていると…触っていないのに、おまんこトロトロになってきちゃってるんだ…」と言いながらおちんちんを根元まで包みムニュムニュと柔らかいおっぱいが形を変えておちんちんに纏わりつき、おちんちんの飛び出た先っぽを咥えてしゃぶるのん。

「…やっぱり、まなちゃんとしての時より何倍も気持ちいい…頭がね?ふわぁって…」と言いながら舌を出して筋沿いに舐め上げてきた。

俺もそんなことされたら頭の中で火花が散ってクラクラしているところに、のんが足をもじもじする様に開いた時、ムアッとした匂いがあがって来て…
まるで女の匂いというのか、何か欲情を掻き立てるような匂いがあがって来ておちんちんがプクゥゥ…って膨れ出した時にしゃぶりながら「らして…らしていいから…」と言ってくるから堪らず「ウワァ!でるっ!」と叫ぶ様に言うと小刻みに身体を震わせてのんの口の中にたっぷりとドブッドブッって音が聞こえるくらい大量の熱く粘っこい精液を出した。

のんは自分でも信じれないくらいの量を出したにも拘わらず、のんは口を離すことなくごきゅごきゅと飲んで、そっと手を添えながら口を離すと口の中に溜めた精液を俺に見せて、喉を鳴らして残った精液を飲み込んでみせた。

「えへへ…たくさん出た…ね?
のんも…出された瞬間…イッちゃった…ほら…ね?美味しい…」と言っておまんこから精液混じりのお汁を指で掬って自らの口に含んで艶めかしい表情で笑うので…

俺は身体が熱くなり、のんの身体を抱えて立たすと「俺の上に跨げ。」と言うとのんが「ゴムしなくていいの?」と言いかけたので俺はのんの腰を掴んでそのまま挿入しそうな勢いでのんの割れ目におちんちんをズュルゥ…と擦りつけて素股をやらした。
小指ほどの大きさくらいになっているクリを千切れそうな勢いで下から擦り上げていると、のんも自ら腰を動かして俺に抱きつき、擦りあげる度に紀子はイッているみたいで、抱きつきた腕に力が籠っていた。

「健二っ!だめえぇっ!ぞわぞわ…全身ぞわぞわがすごいよ…」と言って悶えるのんの硬く尖っていいの乳首に指を這わすと「乳首!今はだめっ!」と言うのんをしり目に乳首を舐め、摘まんでやると「イヤだ!舐めないで!摘ままないで!イッちゃうイカされちゃう!」と言ってのんは潮を噴いてイッた。

挟まっていた部分から潮が噴き出し、互いのお腹周りにかかり、紀子が仰け反ったのを合図に俺も射精してしまい、熱々の精液がのんの胸からお腹に勢いよくかかるとのんはそれさえも痙攣して反応していると嬉しそうに…

「まだ…出し足りない?もっと出る?今夜は…のんも眠れないよ…健二が出し尽くすまで…受け止められるよ…もうダメって言うまで愛し合って2人蕩けあっちゃおうよ?…ね?健二…」と跨がったまま俺にもたれかかって言う紀子。

「まだまだ出し足りないな?のんもまだまだだろ?もちろんもっと出るよ?
そうだな…2人蕩け合って、愛し合おう」と言って抱きしめると

「のんはね?健二が欲しいって言ってくれるなら、それこそ小学生の時からずっと…この身を捧げるつもりでいたんだ…ずっと…ずっと健二の背中を見て待っていた…だから…あの頃からずっと待っていた、のんの中のわたしたちの分も今夜…貫いて受け止めて愛して…?」と言うとのんが跨がったままおちんちんをおまんこにあてがうので、慌てて「ちょっと!のん!ゴムを…」と言ったが「これは昔のわたしたちの分…」って笑って言いながらグチュン!と一気に入れられてしまった。

初めて生で感じるおまんこの中は頭の中がおかしくなるくらい気持ち良かった…
ゴム越しでは感じる事ができない感触と暖かさに蕩けそうなくらいになっていた。

「ちょっと…のん…」とおろおろしながらのんを見るとのんが震える手で押し倒して来て、繋ぎ目を良く見える様に大きく足を開いて動きながら「…小5の体育の時間の…水着のわたしを…チラチラ…見てたよね?わたし…気づいてたよ?痛いくらい視線感じて…今思えば…多分あの時初めて…おまんこ濡れたんだよ…?」と言われて俺は言葉を失くした。

他の娘と明らかに違うのんの水着姿…のんに気づかれない様に見ていたつもりなのに気づかれていたなんて…
思えばあの時初めて女の子の身体に興味持ったきっかけだったと思う…でもその後もっと目を引く身体をした宮島に出会って、そんな事もあって宮島の事が好きになったのかも知れない。

幼なじみののんの身体をそんな風に見たら駄目だ!って心のどこかで思っていたせいでもある。

紀子は続けて林間学校での一緒に行った肝試しの事、あの時も俺にしがみついて離れなかった時、のんってこんなに恐がりだったかな?って思いながらのんを守るつもりで歩いていた。
でものんの予想外に大きな胸がずっと当たっていて…
思えばあの日、初めて精通した時かもしれなかった。

まさかのんが小学生の卒業の時にそこまで俺の事を思ってくれていたなんて…
俺はあの頃、のんは異性として見てはいけない存在!当時はそう思い込んでいた。

中学に入ると、宮島の事件の後だった事もあり、クラスメートとも一歩引いて付き合っていたが、それでものんだけは変わらず憎まれ口を言いながらも相手してくれていた。
制服の襟の隙間からブラとかおっぱいが見えていたのは偶然ではなく、のんがわざと見せていたと知って、思い出して顔を赤くしながら「その時は知らなかった…偶然見えていたものと思っていたから…ごめんな?のん…あの頃の俺は宮島の事しか見えてなくて…それにのんに対して恋愛感情というより、もっと大事な思いを持っていたのに、周りに冷やかされたりして忘れていたみたいだ…」と言った。

紀子は俺に何とか見てもらいたくて、あの頃必死になっていたから歪んじゃったのかも?と言うから俺は何も言えなくなっていると、
のんが続けて「そんな気持ち見透かされてコーチにエッチな事されて…あいつに捕まって…あの頃のわたし…一番…バカだった…でも、そんなわたしを…健二は救ってくれたんだよ…」と繋がったまま過去の話をする紀子。

最後の辺りでは子宮が降りてきたのか、俺のが奥の方まで入ったせいなのか、何かにコンコンと当たる感触がしていたかと思っているとのんが話ながら更に腰を落としてきて…
「…気持ちが重い女だけど…今までののんたちを…まとめて…受け取ってっ!
ぬける…子宮…ぬけちゃう…!」と言って喘ぎ悶え、涎を俺の胸にポタポタと垂らし幸せそうに震える紀子を目の当たりにして

「そんな紀子もまとめて俺が受け止めて、愛してやる!」と言って俺はのんの腰を掴んで更に子宮の周りをのの字を描く様に腰を動かし、のんの身体全体に俺という存在を刻み込む様に、下から擦り上げたり、突き上げたりして責めて、のんを何度かイカせる事が出来た後、俺も限界が来て「のん!俺もう限界イキそうだ!」と言ってこのまま中に出したらヤバいだろう?と思ってのんの中から腰を引いて抜こうとした。


【まなみさん、かなりお待たせしました。

ようやく体調が良くなったかと思ったら仕事でバタバタして、投稿する時に間違えて消してしまうし…
色々ありましたが何とか投稿できました。】




199
投稿者:まなみ ◆8wwUsyplVU
2022/05/19 17:00:59    (/ciHgOAG)
【大丈夫ですか?お返事の方は気になさらずに、まずは体調を戻してくださいね?】
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