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2015/11/04 17:58:29 (9Pfuu89r)
大学生の頃、休みを利用してある会社でバイトをさせてもらった事があります。

社員の方は十数名の小さな会社で僕は倉庫整理等雑用をさせてもらって・・

そこの事務長さんに当時51才の女性がおられました。

160センチ後半の身長のスラリとした小綺麗な顔の方です。

年齢が年齢だけに当然既婚者だと思っていたのですが、日にちが経つに連れそうでないことを知りました。

それも、バツイチとかそう言うモノではなく、一度も結婚された経験が無いという・・

古くから勤められてる社員の方がそっと教えてくれたのですが、若い頃から社長愛人なのだと言うのが社員の間で黙認されているのだと言うことでした。

それで婚期を逃したらしいのですが、その見返りのように今の役職と高給を与えられているのだと・・

印象は、物言いが冷たく若い男性社員を鼻であしらうと言った、バイト風情では近寄りがたいと言った感じでした。

僕が仕事の事で聞いても「 こうしなさい! そうじゃないでしょ! 」と言った感じで何だか冷たいと言うかサバサバと言うか・・

それでも、社員さん達は皆さん優しくバイトは楽しいものでした。

その暮れの忘年会に併せて僕の簡単な送別会もして下さる事になり予約した店で・・

その日は社長さんは急な出張が入り忘年会には出られませんでした。

それでも盛り上がり、車で来ていた僕はアルコールは口にはしませんでしたが楽しいものでした。

一次会が終わり、皆は二次会に行かれるみたいでしたが、アルコールも入ってない手前理由を付けてお別れを・・

車を停めてあるコインパーキングに歩いて行く途中、タクシー待ちをされてる様子の事務長さんを見付けました。

「 事務長さん、お世話になりました! タクシーですか? 〇〇方向なら僕が車で送りますけど・・ 」

今日が最後ですし、苦手なタイプの女性ですがお世話になった会社の方ですから・・

「 良いの? 送ってもらおうかしら・・ 〇〇君は皆と行かなかったの? 」
少し飲まれていたみたいですから、何処か普段より柔らかな雰囲気です。

やはり、他の社員さん達とは距離があるというか、一線を引いてる感がある人ですので二次会には行かれないのでしょう。

まあ、黙認で皆が口に出さなくても『社長の愛人』と言う噂をされていたと言う事くらいは彼女も気付いてはいたのでしょうが・・


 
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45
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/04 20:45:36    (T1MAuZpX)
ソファーに腰掛ける僕の上でまるで和式トイレで用を足すようなはしたない格好で尻を下げながら自ら尻穴へ肉棒を迎え入れようとしていたリョウコさんが叫びます。

「 ンゴォォッ! キツいぃ~~っ! オチンポがぁ~~っ! 」

いきなり入り込まないように僕も手を添えて支えてはいたのですが、なにせ不安定な態勢ですから『ガクッ』と尻が下がった瞬間に亀頭が・・

亀頭を押し潰そうとするような異様な絞め付けが『グブゥッ!』と言う突き抜け感と共に消え、代わりに棹部分を絞め付けリョウコさんが苦悶しました。

和式トイレで用を足すようなはしたない格好のまま尻穴に極太を迎え入れたリョウコさんの後ろ姿が何とも変態チックで僕の目を楽しませます。

「 オチンポぉ・・ 太いわぁ・・ 太過ぎるのよぉ、ユウキぃ・・ お尻が・・ お尻がぁ・・ ユウキぃ・・ 見ないでぇ・・ こんなの、恥ずかし過ぎるぅ・・ 」

不安定な態勢で足を踏ん張って堪えてる力の入れ具合で、先程迄のソファーに突っ伏し後ろから嵌められていた時と尻穴を襲う刺激が変わったのか・・

バックでは快感に悦びの声を漏らしていたリョウコさんがキツさを訴え、惨めに尻穴を晒す事に羞恥の声を上げました。
「 何を恥ずかしがってるのリョウコ? 俺のチンポの奴隷になるんでしょ? ほら! 自分で尻を上げ下げしてケツの穴でチンポを扱いてご覧! 俺より先に逝ったらお仕置きするからねリョウコ! 」

愛人関係にある社長のセックスでは最近満たされなくなった性欲を望む以上に満たす僕とのセックスに自ら性奴になりたいと言った彼女でしたが・・

それでも事務長として年上の大人の女性としてのプライドでしょう、今の余りにも恥辱的な自身の姿に抵抗を感じてる様子のリョウコさんにもっと堕ちる奉仕を命じました。

「 ぁぁあ・・ そんなぁ・・ 嫌よぉ・・ 惨め過ぎるぅ・・ こんな格好でお尻でオチンポ扱く何てぇ・・ ユウキの方を向いちゃ駄目ぇ・・? ぁぁ・・ ちゃんとするからぁ・・ この格好は本当に恥ずかし過ぎるわぁ・・」

背面で、それも中腰のまま尻を上下させて肉棒を扱く余りにも惨めで屈辱的な自身の姿が頭に浮かぶのか、リョウコさんが対面座位での騎乗位を望みます。

僕に尻を支えられたまま惨めな格好で固定され、恥ずかしさを訴える彼女の表情が僕のSっ気を刺激し正直逆効果でした。
44
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/03 20:55:50    (tO8EMuyk)
昨日迄の事務長と1人のバイトだった関係が一晩で立場は逆転し若い極太に溺れる性奴に・・

「 リョウコ! 今度は俺の上になってごらん! 自分のオフィスでケツの穴を犯される事務長さんなんだから! ケツの穴にも記念にタップリと中出ししてあげるからね! 」

そうソファーに前のめりに突っ伏して快感に身悶えしている彼女から肉棒を引き抜き、今度は座ってリョウコさんを促しました。

「 ユウキぃ・・ 本当に意地悪ぅ・・ こんなセックスぅ・・ 事務所でお尻に中出しされちゃうのぉ? ユウキぃ・・ ユウキのセックス堪んないわ・・ アソコが大きいだけじゃないのね・・ ああ・・ 何処で覚えたのこんなセックスぅ・・? 」

母と息子程に年の離れた若い僕に苛められて溺れさせられて行く事に激しい背徳感を感じながらもリョウコさんはそれが堪らない様子です。

尻穴から肉棒を抜かれて意地悪に促された命令に堪らなそうな表情を浮かべて身体を起こすと、ソファーに座る僕に跨がるはしたない格好に・・

「 ぁぁ・・ 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ こんな姿をぉ・・ ユウキぃ・・ 自分でするなんてぇ・・ 」

自ら尻穴に肉棒を迎え入れる命令に従おうとソファーの座面に立ち屈辱的なガニ股になり尻を下げながら恥じらいました。

まるで和式トイレで用を足すような格好で肉棒を握り自ら尻穴に導くはしたない格好のリョウコさんには、もう事務長としての威厳はありません。

極太で挫かれていた小さい窄みは開いたままで極太の巨大な亀頭の先が密着するとまるでキスするみたいに・・

「 ああぁ・・ オチンポが・・ 入る・・ 入るぅ・・ 優しく・・ 優しくしてぇ・・ ユウキの大き過ぎるからぁ・・ ああ・・ き・ キツい・・ デカチン・・ ユウキのデカチン・・ 」

尻穴に一気に突き刺さらないように腰を下げてくるリョウコさんの尻をソッと支えてあげているのですが、異様に笠を張り出す亀頭が入り始めると苦悶の声をあげます。

ほぐすために差し込んだ人差し指の指先でも侵入を拒もうと閉じていた尻穴が5センチを超える巨大な亀頭を今にも飲み込もうとしているのですから・・

既に窄みのシワは伸びきり、本当にキツそうに押し広がりながら一番笠が張り出すカリの寸前まで・・

「 ンゴォォッ! キツいぃ~~っ! お尻がぁ~~っ!」
43
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/02/12 07:19:16    (JXTvP336)
僕の意地悪な言葉で自分が職場でふしだらな行為をしている事を改めて認識させられてリョウコさんが声を・・

「 言わないでぇ・・ こんな姿をぉ・・ 会社でしてるなんて知られたらぁ・・ 」

普段、事務長としての部下への厳しい態度をとる同じオフィスで、全裸で尻穴を犯される自身の姿に恥辱の声をあげます。

絶え間ないケアで若く保たれたスタイルの良い身体が頭からソファーへと突っ伏し、恥ずかしく晒される尻穴は裂けそうな程に若い極太でギチギチに広げられて・・

「 アハァ~~ッ・・ アハァ~~ッ・・ 太いぃ~っ・・ アハァ~~ッ・・ ユウキのオチンポ、お尻には大き過ぎるぅ・・ アハァ~~ッ・・ アハァ~~ッ・・ ゆっくりぃ・・ アハァ~~ッ・・ 太くて長いからぁ・・ お尻がぁ・・ 」

張り出したカリ首が入口に引っ掛かるまで引き抜いては一番太い根元まで埋め戻す意地悪なストロークにリョウコさんの唇からは堪らなそうな声が漏れ続けました。

さすが、長年社長に愛人として調教を受け太いバイブでも逝けるように躾られたら尻穴です。

逝けるように躾られたらバイブより更に太い僕の肉棒に苦悶していたその尻穴も、出し入れの回数を重ねる度に快感と認識するように声の質が変わりました。

「 あ~あ。 こんなにケツの穴が広がって。 もう社長のチンポじゃ感じなくなっちゃうねリョウコ? どうするの? 社長のチンポで満足出来そう? リョウコのオマ〇コとケツの穴は社長のチンポで満足させて貰えるの? 」

膣穴で意識がとぶ程に苛め、今目の前で悦びの声をあげ始める彼女の姿から答えはわかりきっていますが、わざと意地悪に・・

「 アハァ~~ッ・・ オチンポ太いぃっ・・ アハァ~~ッ・・ わかってるクセにぃ・・ もうあの人のじゃ満足出来ないわぁ・・ アハァ~~ッ・・ こんなデカチン知っちゃったらぁ・・ ユウキのでしか満足出来なくなっちゃうわぁ・・ アハァ~~ッ・・ アハァ~~ッ・・ お尻の奥までぇ・・ 」

あの厳しかった事務長さんのはしたない悦びの声が事務室へに響き・・


42
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/12 08:35:28    (SWJm7q6/)
愛人である社長のそれは勿論、最近満足させて貰えない淫らな性欲を自身で慰める為のバイブよりも一回り太い肉棒に・・

「 キツいぃぃっ・・ 裂けちゃう・・ お尻がぁぁ・・ キツいのよぉ・・ あああ・・ キツいのよぉ・・ 」

膣穴では意識が跳ぶほどに快楽に導かれて、自ら後ろの穴にもねだった彼女ですが余りの太さに苦悶します。

「 抜く? 抜いて欲しいのリョウコ? 無理なのリョウコ? 」

「 嫌・・ 抜かないで・・ ユウキぃ・・ ユウキのモノにしてぇ・・ 」

二十年以上に渡り社長の愛人として彼の欲望のままに抱かれ調教された彼女の処女を奪われ躾られてきた尻穴ですから・・

初めて味わう太さに苦悶はしていますが、とてつもない快感がその向こうに待っている事をリョウコさんは身を持って知っているみたいでした。

「 うぅぅ・・ ゆっくり・・ キツいわぁ・・ ユウキぃ・・ 太過ぎるぅ・・ ユウキの・・ オチンポぉ・・ アウゥ・・ 動かさ・・ ないで・・ ねえ・・ お尻が・・ ああ・・ 」

根元まで数センチ残して止めてはいるのですが、キツさに身体を強張せて堪える彼女には僅かな動きでも激しい刺激なのでしょう。

ソファーに突っ伏すその顔を横に向け、懸命に僕に視線を向けるようにして譫言のように力無い言葉で訴えます。

もうそこには、事務長として部下ばかりか役職者にまで自身の意見をぶつけるプライドの高い凛とした気高い女性の姿は・・

普段、自身が部下を統率して働くオフィスで全裸にされ、その上尻穴を野太い肉棒でギチギチに押し広げられている惨めな姿です。

その裂けそうに押し広がる尻穴とは対照的に、昨晩から嵌め続けてきた膣穴は極太が引き抜かれても愛液でヌラヌラと卑猥に光ながらポッカリとだらしなく口を開けたままでした。

「 あの事務長さんが惨めな姿だねリョウコ? こんな姿を社員の人達が見たらどうなるのかな? いつも偉そうにしてるリョウコが仕事場でケツの穴を犯されて呻いてるこんな姿をね! 」

数日間のバイトでお世話になっただけの僕でさえ、普段の仕事をしている時の彼女からは目の前のはしたない姿は想像出来ないのですから・・

「 言わないでぇ・・ ぁあん・・ そんな事ぉ・・ ああ・・ 意地悪ぅ・・ ああ・・ お尻でしてるとこなんてぇ・・ 見られたらぁ・・」
41
投稿者:(無名)
2016/10/02 09:14:00    (ehbzhjSF)
すごいなぁ~
40
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/10 10:58:50    (nAci0RKM)
開くまいと拒んでいた小さな窄みが、一番サイズが太いカリ首辺りまで押し開かれると・・

『グボォッ!』と、厚めのコンニャクを指で裂き貫いたと言うか、数枚重ねた広葉樹の葉を指先で突き破ったような、感触と共に激しい絞め付けが肉棒を襲いました。

「ウギィ! イギッ・・ 抜いて・・ 裂ける・・ 裂けるぅ! ユウキぃ! お尻が裂けちゃうぅっ! 」

肉棒に感じる握り潰される様な絞め付けが相当のモノですから、窄みの入口をギチギチに押し広げられてる彼女のキツさは尋常では無いでしょう。

激しい膣穴でのアクメの衝撃で、尻だけ晒して前のめりにソファーに突っ伏すはしたない格好で両手を尻へと伸ばし苦痛から逃れようと彼女が・・

ソファーと僕の下半身に挟まれて、前にも後にも逃れる事は叶わず只苦悶する彼女の両手を腰で重ねて更に押し入ります。

何重にも重ねた輪ゴムで絞め付けるようなキツさがカリ首の直ぐ下から徐々にに竿の中央へと移り、肉棒が尻穴へ埋まって行きました。

「 アア~っ・・ 太いぃ~っ・・ お尻がぁ・・ 太過ぎるぅ・・ こんな太いオチンポ・・ お尻にぃ・・ 太過ぎるぅ・・ 」

膣穴には意識がとぶほどの快楽を与えてくれる極太も、知り得るサイズより更に1センチは太い肉棒は尻穴へ入れるには余りにも・・

膣穴が逝くまで乱暴に犯しておびただしく絡み付いた愛液のお陰で滑りは良いですが、握り潰されるような絞め付けは半端なく鬱血してるのかと思うほどに・・

それでも、何とか根元まで2~3センチのところまで埋め込み、キツさに馴染ますように彼女の反応を見ます。

彼女の方も望んで求め、サイズは細いにしろ4センチ程のバイブで尻穴で自慰をしているのですから、処女のモノとは明らかに・・

「 ぁあん・・ 太いぃ・・ ユウキぃ・・ 太過ぎるぅ・・ 奥まで・・ 凄く奥まで・・ 入ってるぅ・・ ぁあん・・ キツいわぁ・・ お尻がキツいのぉ・・ 」

突っ伏したまま僕に腰の位置で両手を重ねられて拘束されてる彼女が、首を捩って訴えるその顔には淫らな笑みが浮かんでいました。

「 ううん? 良いの、ケツの穴がリョウコ? 気持ちいいのリョウコ? それとも抜く? 」

「 イヤ・・ 抜いちゃイヤ・・ そのまま・・ ゆっくり・・ お願い・・ 」

淫らな表情のまま彼女が・・

39
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/09 17:30:51    (h1zAqZep)
膣穴から引き抜いた肉棒をその上で卑猥に蠢く尻穴へと・・

卑猥に笠を張り出す大きな亀頭に窄みは隠れ、圧をかけると奥へ奥へと押されるだけで開こうとしません。

「 ああ・・ ゆっくり・・ お願い・・ 優しくしてね・・ 大きいから・・ ユウキの大き過ぎるから・・ 」

社長に奪われてから数え切れない程嵌められ、彼のモノで満足させて貰えなくなるとバイブで自ら慰めた穴です。

その穴が受け入れようとしない初めての太さに圧される感触が彼女に戸惑いとそれ以上の悦びを・・

「リョウコのケツの穴、なかなか開かないね? もう一度こっちに入れてみようか? 」

亀頭に塗布した愛液が摩擦で取れて滑りが少しよくなくなりましたので、膣穴にあてがって埋め込みました。

「 アハァ~ッ・・ イイッ・・ ああ・・ 太いオチンポ・・ オマ〇コ気持ちいいっ・・ 突いて・・ 少しで良いから・・ お願い・・ オマ〇コを突いてぇ・・ 」

意識がとぶまで散々肉棒でズタズタにされた直後だと言うのに、膣穴を押し広げる極太に彼女が・・

「 良いよ! ほら! コレで良いの? 」

そう言って彼女の尻をガッチリと掴むと、若さに任せて腰を振り捲ります。

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 凄い! アッアッ! デカチン! アッアッアッアッ! 凄いぃ~っ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝く逝く逝くぅ~っ! 」

二度の中出しで、射精に向けての昇りつめ感に襲われる心配の無い遠慮無しの腰振りに彼女が悦びの声を上げて昇りつめてゆきました。

「 オウゥゥッ! 」

弓なりに背中を反り返らせて呻くと、激しいアクメにソファーへと前のめりに崩れ落ちます。

尻だけを突き出す惨めな格好となった彼女の膣穴から引き抜けた肉棒を尻穴にあてがい強引に・・

奥に圧されて伸び切った窄みが限界を迎えると、亀頭の先から・・


「 イギィッ! ウグッ・・ 駄目・・ 抜いて・・ 抜いて・・ お尻がぁ・・ 裂ける・・ 裂けるぅ~っ! お願い、抜いてぇ~っ! 」

異様な絞め付けを亀頭に感じながらも圧を掛けてゆくと『グボォッ!』と亀頭が飲み込まれ彼女が苦悶して叫びました。

尻に伸ばして抵抗する彼女の両手を腰で重ねると、激しい絞め付けを楽しみながら尻穴の奥へ奥へと肉棒を押し込みます。

徐々に彼女の唇から漏れる声も・・
38
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/08 09:33:16    (trCipR0k)
彼女の了解は得ましたが、初めて使うその小さな窄みになるだけ苦痛を与えない為にローション代わりに愛液を付けるため膣穴へ・・

「 アハァ~ッ・・ 固くなってる・・ 二回も出したのにぃ・・ 太いオチンポがまた固くなってるぅ・・ 」

6~7割方勃起した肉棒をあてがい押し込むと、逝き捲った膣穴は素直に受け入れ彼女が悦びの声をあげます。

「 ぁあ~っ・・ 固くなってるぅ・・ それに太さもぉ・・ 大きいオチンポ・・ こんな太いのがお尻にぃ・・ 優しくして・・ 優しくしてね、ユウキぃ・・ 」

ソファーの座面に付いていたてを背凭れの上部へと付き代え、膣穴で固く太くなる肉棒に悦びの声をあげました。

「 リョウコ・・ イケない女だね! 事務長さんがオフィスでアナルセックス迄しちゃうんだから! どう? チンポの味は? リョウコのお気に入りになった? 」

背凭れに手を付く彼女の上半身を抱え起こすようにして背後から抱き締めて耳元で囁いてあげます。

「 好き・・ オチンポもセックスも・・ ユウキの事も・・ ユウキの女にして・・ ユウキの性の奴隷に・・ リョウコをユウキの愛人にして・・ 来て・・ お尻に来て・・ あの人のチンポの記憶を消して・・ お尻の処女を奪ったあの人のオチンポの記憶を・・ 」

囁かれた言葉にえもいわれぬ淫らな笑みを浮かべ、尻穴の処女を奪った社長の肉棒の感覚を消して欲しいとねだりました。

「 無理やり奪われたの? リョウコの尻穴の処女を社長が無理やり奪ったの? 」

「 そうよ・・ あのがベッドで突然縛って・・ 泣いて叫んでも無茶苦茶に腰を振って中出しまで・・ 痛かった・・ お尻が痛かったわ・・ だから、忘れさせて・・ 嫌と言うほど中出しされてきたリョウコの尻穴をユウキの精液で消毒してね! ユウキの濃い精液で・・ 来て・・ ユウキ・・ リョウコのアナルを奪って・・ 処女じゃなくてごめんなさい・・ でも、今でも絞まりは良いってあの人も・・ 」

激しい快感と精神的な興奮で彼女が詫び淫らにねだります。

彼女の手を再びソファーに付かさせて尻を突き出さすと、膣穴から引き抜き愛液塗れの亀頭を小さな窄みに当てがいました。

異様に笠をを張り出す大きな亀頭に小さな窄みは隠れてしまい、圧すと開こうとしないみたいで・・
37
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/07 23:03:35    (Rs6zkS2t)
カマをかけた僕の言葉にわかりやすい反応を示した彼女に更に・・

「 どうせ社長のじゃ満足させて貰えずに自慰で慰めてるんだろリョウコ? どのバイブを使ってるの? 黒いの? それとも白いのでしてる? 白状してごらん! 」

社長の肉棒が物足りないとは言ってもアナル用のバイブよりは太いでしょうから、慰めるなら膣用のバイブだと考えまたカマをかけました。

「 ユウキぃ・・ 意地悪・・ そんな事・・ ああ・・ 黒いので・・ ああ・・ でも・・ 全然ユウキの方が太いもん・・ そんなの入れられたら本当に裂けちゃう・・ 」

黒いバイブだったら竿で4センチ程で、亀頭部はそれよりも大きなリアルに造り込まれたモノだったと思います。

そんなバイブで尻穴でのオナニーを続けてきたのなら、あと1センチ強の僕のモノもしっかり濡らせば入ってくれると思いました。

「 使わせてよリョウコ! こっちの穴も俺のモノにしていい? みんなが働く会社でオマ〇コと尻の穴に種付けされて俺の女だって誓うんだよ! 使うよリョウコ? 」

両方の親指で窄みを左右に広げて舌先を差し込みながら淫らな誓いをする事を命じます。

「 ぁあ・・ そんなぁ・・ こんな場所でアナルを捧げるなんて・・ ユウキ・・ 欲しいの? リョウコのアナルが・・ 欲しいのユウキ? 」

「 リョウコは? ケツの穴も俺のモノにされたい? 口もオマ〇コもケツの穴も、俺専用の穴にされたい? 社長の代わりにこれからは俺がリョウコを抱いてやるから! ケツの穴にも俺の標を付けて良い? 」

舌先を尖らせて開いた窄みに突き立てて彼女の答えを促しました。

「 付けて・・ ユウキのモノだと言う標をアナルにも・・ でも・・ 優しくしてね・・ そんな太いの・・ 巨根だもんユウキの・・ ああ・・ 太いわ・・ やっぱり大きい・・ 」

ローテーブルに腰を下ろして自身の尻穴を舌先で弄ぶ僕の股間で固さを取り戻しつつある肉棒に視線を向けて叔母が身悶えしながら口走ります。

「 じゃあオマ〇コで濡らしてからするよ! 今度はギブアップしたり失神したりしたら駄目だよ! 」

6~7割方勃起した肉棒を尻穴への愛撫にでさえ悦びを感じて濡らす膣穴に・・

「 固くなってる・・ 二回も射精したのに・・ ユウキのデカチンがまた・・ 」

36
投稿者:ユウキ
2016/03/06 20:43:21    (k17v0pif)
意識がとぶまで抱かれて更に従順さを増した彼女に尻を突き出させたまま尻穴の広がり具合を確認します。

「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ お尻なんて・・ ぁぁ・・ 」

愛液を纏わり付かせた中指の第一関節まで潜り込ませて弧を描く様に外側に向けて窄みを広げると、彼女は恥じらいの声をあげました。

処女ならこの行為でも苦痛を訴えるのでしょうが、彼女は恥じらう事はしても痛がる様子はありません。

それどころか.愛液の滑りを利用して第二間接辺りまで埋め込んでも堪らなそうな声をあげて尻を捩ります。

やはり尻穴も処女では無い様子で、そうなれば入れてみたくなるのも・・

指先を抜くとローション代わりに唾液で滑りを良くするため舌先を這わせると、彼女が悲痛な声をあげました。

「 ヒィィ~っ・・ 舐めないでぇ・・ 汚れてる・・ 汚れてるのよぉ・・ ユウキぃ・・ お尻の穴なんか舐めないでぇ・・ ユウキぃ・・ 」

排泄する為のその穴に舌先を這わされる恥辱に彼女がオフィスに響き渡る声をあげますが、勿論許す事無く両手で尻の谷間ごと窄みを広げて舌先を立ててあげます。

「 リョウコの穴は汚くなんかないよ! オマ〇コも尻の穴も綺麗だよ! この穴も、もう社長のチンポじ物足りないんじゃないの? この穴も俺のモノにしても良い? 」

尖らせた舌先を窄みに出し入れしてあげながら、尻穴も僕のモノにする事を告げてあげました。

「 ぁぁ・・ そんなぁ・・ あの人とユウキのじゃサイズが・・ 太さが違い過ぎるぅ・・ そんな巨根でされたら・・ 裂けちゃう・・ 裂けちゃう、ユウキぃ・・ 」

「 本当の事を言ってごらん! どうせ、社長のチンポじゃモノ足りずに、オマ〇コ用のバイブをケツ穴に突っ込んでオナニーしてるんだろリョウコ? どうなの? した事ある? 」

いつ頃から後ろの穴を開発されたのかはわかりませんが、肉体的な衰えで肉棒でアクメを迎えさせて貰えなくなった事は白状させましたから『もしかしたら』とカマをかけてあげました。

「 それはぁ・・ ユウキぃ・・ ああん・・ 意地悪ぅ・・ だってぇ・・ だってぇ・・ 」

どうやら、僕の予想は当たっていたみたいで、彼女がわかりやすい反応を見せてくれます。

「 どのバイブ? 黒いヤツ? それともあの白いバイブなの? 」


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