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2015/11/04 17:58:29 (9Pfuu89r)
大学生の頃、休みを利用してある会社でバイトをさせてもらった事があります。

社員の方は十数名の小さな会社で僕は倉庫整理等雑用をさせてもらって・・

そこの事務長さんに当時51才の女性がおられました。

160センチ後半の身長のスラリとした小綺麗な顔の方です。

年齢が年齢だけに当然既婚者だと思っていたのですが、日にちが経つに連れそうでないことを知りました。

それも、バツイチとかそう言うモノではなく、一度も結婚された経験が無いという・・

古くから勤められてる社員の方がそっと教えてくれたのですが、若い頃から社長愛人なのだと言うのが社員の間で黙認されているのだと言うことでした。

それで婚期を逃したらしいのですが、その見返りのように今の役職と高給を与えられているのだと・・

印象は、物言いが冷たく若い男性社員を鼻であしらうと言った、バイト風情では近寄りがたいと言った感じでした。

僕が仕事の事で聞いても「 こうしなさい! そうじゃないでしょ! 」と言った感じで何だか冷たいと言うかサバサバと言うか・・

それでも、社員さん達は皆さん優しくバイトは楽しいものでした。

その暮れの忘年会に併せて僕の簡単な送別会もして下さる事になり予約した店で・・

その日は社長さんは急な出張が入り忘年会には出られませんでした。

それでも盛り上がり、車で来ていた僕はアルコールは口にはしませんでしたが楽しいものでした。

一次会が終わり、皆は二次会に行かれるみたいでしたが、アルコールも入ってない手前理由を付けてお別れを・・

車を停めてあるコインパーキングに歩いて行く途中、タクシー待ちをされてる様子の事務長さんを見付けました。

「 事務長さん、お世話になりました! タクシーですか? 〇〇方向なら僕が車で送りますけど・・ 」

今日が最後ですし、苦手なタイプの女性ですがお世話になった会社の方ですから・・

「 良いの? 送ってもらおうかしら・・ 〇〇君は皆と行かなかったの? 」
少し飲まれていたみたいですから、何処か普段より柔らかな雰囲気です。

やはり、他の社員さん達とは距離があるというか、一線を引いてる感がある人ですので二次会には行かれないのでしょう。

まあ、黙認で皆が口に出さなくても『社長の愛人』と言う噂をされていたと言う事くらいは彼女も気付いてはいたのでしょうが・・


 
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55
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/04/03 14:52:39    (mniorO67)
僕自身も射精する為の乱暴になった突き上げに、悲痛になったリョウコさんの喘ぐ声が事務所に響き渡ります。

「 あうっ!あうっ!あうっ!あうっ! オチンポぉ! あうっ!あうっあうっあうっ! デカチン! デカチン! お尻がぁ! あうっ!あうっあうっあうっ! 逝く・・ 逝く・・ 逝く逝く逝く逝くぅっ! お尻、逝くぅ~~~っ! ンゴォッ! オウッ・・ オウッ・・ ダメ! あうっ!あうっあうっあうっ! あうっ!あうっあうっあうっ! 壊れるぅ~っ! 」

激しく突き上げられて一気にに絶頂を迎え、まるで獣のような呻き声を上げて身体を反り返らせた彼女ですが、止むことなく『ズブズブ!ズブズブ!』と突き入る極太に・・

「 あうっ!あうっあうっあうっ! ユウキぃ~っ・・ ユウキぃ~~っ! あうっ!あうっあうっあうっ! 逝って・・ ユウキも逝ってぇ~っ! 壊れる・・ 壊れる・・ お尻が壊れるぅ~~~っ! い・ 逝くぅ~~~っ! オゴッ・・ うおっ・・ うおっ・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ダメ・・ 許してユウキぃ~~っ! お尻がぁ! お尻がぁ~~っ! 」

止めて貰えない突き上げに続けざまに再び達すると、今度は許しを乞いながら僕にしがみ付いて尻穴への衝撃を和らげようとしました。

勿論、そんな事で許される筈もなく、しがみ付く両手を解かれ後ろ手に手首を重ねて掴まれ 、今度は両手の自由を奪われて・・

「 逝ってぇ~っ! ユウキも逝ってぇ~っ! 出して・・ もう出して! お尻がぁ・・ デカチンでズタズタにされたら・・ 壊れるぅ~~~っ! 太過ぎ・・ 太過ぎ・・ ユウキの巨根過ぎるのぉ~っ! お願い、もう出してぇ~っ! イギィィ~~ッ! 」

両手の自由を奪われての容赦ない尻穴への突き上げに許しを乞う言葉を叫びますが、それでも激しく襲われる快感に彼女は否が応でも昇りつめ異様な呻き声を上げて再び達してしまいます。

本当に限界なのか、リョウコさんの表情は虚ろで唇がだらしなく半開きで視線は宙を彷徨います。

そんな彼女を数回突き上げると、我慢する事無く尻穴の奥に・・

「 あああ・・ 出てる・・ 出てるユウキぃ・・ ユウキの精液がぁ・・ 出てるぅ・・」
54
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/31 13:02:35    (36xsEWG6)
土休の誰も出社していない会社の一室にリョウコさんの喘ぎ声だけが響き続けます。

「 アゥッアゥッアゥッアゥッ! アゥッアゥッアゥッアゥッ! オチンポ! アゥッアゥッアゥッアゥッ! 刺さるぅ! アゥッアゥッアゥッアゥッ! ユウキのオチンポが! 御主人様の巨根オチンポがぁ・・ リョウコのお尻にぃ! 」

一度射精し、いつ逝くかわからなくなった極太でエンドレスに尻穴を突き上げられるリョウコさんが、僕の首筋にしがみ付いて淫らに口走りました。

激しく長いストロークではなく、ソファーの伸縮を利用するようにした小刻みな『ズブズブ!ズブズブ!ズブズブ!』とした数センチの出し入れです。

射精して逝き難くなっているとは言え、キツい絞まりと会社の事務長と言う身分もある美熟女の尻穴を犯している興奮で肉棒は痛い位にガチガチになっていました。

「アゥッアゥッアゥッアゥッ! アゥッアゥッアゥッアゥッ! 逝くぅ! 御主人様ぁ! アゥッアゥッアゥッアゥッ! リョウコのお尻がまた逝きますぅ! アゥッアゥッアゥッアゥッ! はしたないお尻でごめんなさい! アゥッアゥッアゥッアゥッ! 御主人様の巨根オチンポが気持ち良過ぎますぅ! ンアァァッ! 」

しがみ付いて僕の耳に唇を押し付けて淫らに口走りながらリョウコさんが絶頂を・・

「 じゃあ次は? 性奴隷の印を付けてあげないとね? 種付けしてあげるよリョウコ? リョウコのケツの穴に種付けを? どうするリョウコ? 印が欲しい? 」

愛人である社長の為に膣穴はいつでも中出しを受け入れれるようになっていますから既に女性器には種付けをしましたので・・

「 して・・ ユウキぃ! ああ・・ お尻にもしてぇ・・ ユウキの濃くて凄く量が多い精液で・・ オマ〇コがいっぱいになったあの濃い精液・・ 『ドクッ!ドクッ!』てデカチンが脈打つ・・ してぇ・・ お尻にも御主人様の女だと言う印を付けてぇ! 」

キツキツに押し広がる膣穴に『ビクッ!ビクッ!』と激しく脈打ち大量の精液を吐き出された感覚が甦るのでしょう。

リョウコさんが更にギュッとしがみ付いて激しく興奮した口調で・・

そして、今度は僕自身も射精する為に、肉棒の半分程を使った突き上げで苛めます。

「 アウゥッ! アウゥッ!」

先程より悲痛な声が事務所に・・
53
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/28 16:46:41    (puHO9Jut)
逝かせて欲しいと懇願しはじめるリョウコさんが、遂には僕を『御主人様』と呼び、肉体的な快感だけでなく精神的な高ぶりも加わり・・

「 逝くぅ~~っ! オグゥゥ~ッ! 」

肉体的に精神的に、激し過ぎる快感と興奮でリョウコさんはまるで獣のように呻いて絶頂を迎えました。

支えなければ背中から床へ倒れ込みそうなくらい身体を弓なりに反り返らせて激しく達した後は脱力しグッタリとなりました。

「 ぁぁぁ・・ ユウキ・・ ぁぁぁ・・ 本当に凄いぃ・・ ユウキのオチンポって、本当に凄過ぎるぅ・・ 」

尻を支える僕の首筋に腕を絡ませ、必死にしがみ付いて譫言のように耳元で口走ります。

勿論、一度達したからと言ってゆるしてあげる気は毛頭無く、これからがリョウコさんの僕の性奴となる本当の試練の始まりでした。

「 リョウコ! まだまだだよ! 俺が逝くまでケツの穴を使うからね! 」

膣穴の方は昨夜彼女の意識が跳ぶまで散々味わい相性を試しましたが、次は尻の穴です。

「 ユウキぃ・・ 壊さないでぇ・・ ユウキのオチンポ、凄く長持ちするんだもん・・ ああ・・ 昨日のオマ〇コみたいにされたら・・ お尻壊れちゃう・・ 巨根であんなに長持ちされたら・・ 」

必死にしがみ付くリョウコさんが僕の耳に唇を押し当てて許しを哀願する言葉を・・

「 リョウコ・・ そんな事言っちゃ駄目でしょ? 俺の性奴隷なんだから俺が逝くまで我慢しなさい! ほら! ちゃんと性奴隷としてのおねだりをしてごらん! 」

激しい絶頂の余韻と、これから際限なく苛められる事への不安と期待に身悶えするリョウコさんに・・

「 ユウキぃ・・ 意地悪な人・・ 私の御主人様・・ 巨根で絶倫オチンポの御主人様 ・・ 好きなだけ味わって下さい・・ リョウコのお尻の穴を御主人様の絶頂オチンポで満足するまで味わって下さい! 貴方のリョウコを好きなだけ・・ 」

意識が跳ぶまで苛められたい昨夜のセックスへの躊躇も多分あるのでしょうが、それ以上に最近満たされなかった身体を激しく求められたい欲望が抑えられないのでしょう。

彼女が淫らな笑みを浮かべながら卑猥な言葉を口走りねだりました。

そして直ぐに事務所にはリョウコさんのイヤらしい声が・・

「 アウッアウッアウッ! アウッアウッアウッ! オチンポぉ!」

52
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/26 15:12:08    (88ZPpmNM)
尻穴での絶頂寸前のリョウコさんへの突き上げを止め、ワザと焦らすように唇を重ねて反応を見て楽しみます。

「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ ンゥゥ・・ ねえ・・ 何でぇ・・? 」

当然、突き上げ続けて逝かされる自分があったのでしょう、不意に止められたもどかしさからかリョウコさんが切なそうに・・

「 どうしたのリョウコ? ほら! ンン! 絡めてごらん! ンン! ンン! 」

彼女の表情や仕草から逝かせて欲しいと言う願望が湧き上がるのはありありと感じていますが、ワザと気付かないフリで舌先を絡ませるように促しました。

「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 止めないでぇ・・ 苛めて ・・ ユウキの巨根でリョウコのお尻を苛めて・・ お願い逝かせて・・ お尻逝かせて・・ 我慢出来ない・・ あの人のオチンポじゃ満足出来なくなってたのよぉ・・ 逝かせてユウキぃ・・ 」

完全に僕とのセックスに堕ちてくれたのでしょうか、アナルセックスを続け逝かせて欲しいと自ら懇願します。

「 悪いリョウコ! 社長のチンポじゃもう満足出来ないの? 逝かせて欲しい? もう『お尻』とか言う上品な言葉は要らないよ! 俺の精液を処理する穴でしょ? 何て言うの? もう俺の前では事務長じゃないよね? 」

再び尻を持ち上げ、数回『ズブゥッ!ズブゥッ!』と根元まで食い込ませてあげてもっと堕ちていくように命じました。

「オウゥ・・ オウゥ・・ ユウキぃ・・ 逝かせて下さい・・ リョウコのはしたないケツの穴を ユウキのデカチンで逝かせて下さい・・ リョウコのオチンポ大好きな淫乱オマ〇コも、ユウキの精液での種付け用の穴にして下さい・・ お願い・・ お願いですユウキぃ・・ リョウコのはしたないケツの穴を逝かせて下さい・・ ご主人様ぁ・・ 淫乱な牝のリョウコのご主人様ぁ・・ 逝くぅ~~~っ! オグウゥゥゥッ!」

再び巨根でズブズブと挫かれる快感と、プライドも年上の女性と言う立場も打ち砕かれる惨めなおねだりをさせられる精神的な興奮でリョウコさんが一気に・・

僕にギュッとしがみ付き、全身を強張らせて異様な呻き声を上げると絶頂を迎えてしまいまい脱力します。

勿論、逝ったからと言って許される事は・・
51
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/26 09:10:37    (88ZPpmNM)
職場である事務所の来客用のソファーで全裸でアナルセックスに耽るリョウコさんの唇から僕を喜ばせる言葉が・・

「 ユウキの女にしてぇ・・ 貴方の性欲処理の女でいいから・・ コレからもリョウコを抱いてぇ・・ 離れられない・・ ユウキの巨根と意地悪なセックスからぁ・・ ユウキの女にしてぇ・・ 」
確かに母より年上の熟女ではありますが、意志の強そうな整った顔立ちと、未婚で妊娠経験も無く社長の愛人として磨き続けてきた身体は崩れなど無くて本当に良い女でした。

その上、会社では事務長として男性の役職者や立場が上の者にも意見をしプライドの高い勝ち気な女性で通っている彼女 です。

そんな女性が自分とのセックスに溺れ、オフィスで全裸でアナルセックスをしながら自ら『性欲処理の女にして!』と望んでくれるのですから・・

敢えて素っ気なく意地悪な態度で攻めてはいますが、本心は男としての優越感でいっぱいでした。

「 ぁぁん・・ ぁぁん・・ オチンポ良いっ・・ ユウキぃ・・ 最高よぉ・・ 離れられない・・ ユウキの巨根とこのセックスから・・ 離れられないぃ・・ ぁぁん・・ ぁぁん・・ お尻がぁ・・ おかしくなりそう・・ 気持ち良過ぎるぅ・・ 」

昨日の忘年会+バイトの僕の送別会の前までは、事務長とただの1人のバイトとしての関係で厳しく注意も受けていた彼女のその同じ唇から・・

社長に躾られ続けて様々な淫らな快感を植え付けられたらその身体でさえも初めて味わうリアルな巨根に溺れる声が漏れ続けます。

形の良い尻を掴んで数センチ抱えては降ろし『ズブゥッ!ズブゥッ!』と短いストロークでの尻穴の刺激にリョウコさんが喘ぎ続けました。

「 逝くっ・・ ユウキぃ・・ また逝っちゃう・・ ぁぁん・・ リョウコ、お尻で逝っちゃう・・ ユウキの巨根がズブズブなるのぉ・・ ぁぁん・・ 気持ち良いっ・・ お尻、逝くぅ~~っ ・・ 」

激し過ぎる快感に、事務長と1人のバイトだった事はおろか、母と息子程に離れた年の差も消え失せたように彼女が何とも可愛く悶え狂います。

そのプライドの高そうだった整った顔に、社員達には見せた事のない淫らな笑みを浮かべ快感に溺れる姿が益々僕を楽しませてくれました。

逝く寸前の彼女に意地悪をし、突き上げを止めて唇を重ねて反応を見て楽しみます。


50
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/19 15:48:11    (fQZfKwVM)
家族がある社長の自分の妻にはぶつけられない卑猥な欲望を、愛人生活の中で奥さんに代わりに受け続けてきたリョウコさんの身体が・・

その小さな窄みの処女を奪った社長のモノとは比べ物にならない巨根に苦悶していた彼女でしたが、数年に渡り躾られたその尻穴は太さに馴染むと後は快感を覚えるだけみたいです。

「 オチンポぉ・・ ユウキぃ・・ 素敵ぃ・・ こんな巨根・・ お尻にぃ・・ ユウキぃ・・ ユウキのモノにして・・ リョウコをユウキの性欲処理の女でいいから・・ お願い、これからもリョウコを抱いてぇ・・ 」

社長に躾られたその穴に彼以外のモノを受け入れ、初めて感じる味わった事の快感に理性を失ったのでしょうか・・

先程迄は激しく苛めながら口にするように促した中でしか言わなかった背徳的な言葉を自ら口走りました。

和式トイレでオシッコをするような格好で尻穴で肉棒を扱き、その結合部を僕に視姦されてる事も理由の1つでしょう。

「 悪い女だねリョウコは? 社長の愛人のクセに! 座ってごらん! 」

中腰のまま長時間続けるのは彼女の身体もキツいでしょうし、何より自ら性欲処理の性奴になりたいと望むリョウコさんを言葉で苛めたい気持ちがわきました。

中腰の彼女の尻を支えてあげながら背面座位にして座らせ首を捻って唇を重ねます。

「 ユウキぃ・・ オチンポが奥までぇ・・ リョウコの中に埋まり込んでるぅ・・ 巨根・・ ホント、凄い巨根・・ お尻の奥がオチンポでいっぱいにされてるぅ・・ 」

太い棹の中でも特に極太な根元部分まで咥え込み、重ねる唇の舌先を貪るように求めてきながら興奮して口走りました。

「 コレが良いんでしょ? 社長の愛人のクセに若い男のチンポに溺れる淫乱リョウコ! コレからは誰のモノ? この淫乱な身体は誰のモノなのリョウコ? 」

尻穴に深々と極太を嵌めたまま、背面座位で開かれた彼女の股間に手を伸ばし、アナルセックス中なのに尻穴の快感でおびただしい愛液を溢れさせる膣穴を弄りながら・・

「 そうよぉ・・ あの人のオチンポよりユウキのデカチンを選ぶ淫乱なリョウコよ・・ ユウキの性欲処理の女に・・ 抱きたい時に抱いて・・ オマ〇コもお尻もいつでも出して良いから・・ ユウキぃ・・ 離れられない・・ このオチンポが毎日欲しい・・ 貴方の女にして・・」


49
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/15 18:20:20    (Mn0W2El2)
尻穴で肉棒を扱かされる結合部を視姦される羞恥と余りの太さにギチギチに広げられているキツさにリョウコさんが悲痛な声をあげます。

それでも、愛人として社長に淫ら身体に躾られながら、近頃その身体を満たしてくれない社長のセックスに代わるように自分を悦ばせてくれる若い極太を喜ばせてくれようとまるで奉仕するように・・

「 どうリョウコ? リョウコのケツの穴は喜んでる? 俺のチンポとの相性はよさそう? オマ〇コは相性抜群だったけど、ケツの穴も相性はよさそうかな? 」

まだまだスムーズとはいかず、太さに苦悶の吐息を漏らしながら懸命に尻を上下させてギチギチに広げられている窄みで肉棒を扱いてくれるリョウコさんに意地悪に浴びせました。

「 ユウキぃ・・ 太いわぁ・・ ユウキのオチンポ、巨根過ぎるぅ・・ 離れられなくなるぅ・・ オマ〇コとアナルにこんな巨根を教え込まれたらぁ・・ 喜んでるる・・ 喜んでるわユウキぃ・・ リョウコのお尻の穴がオマ〇コと同じようにぃ・・ ああ~ぁ・・ キ・キツいぃ・・ 」

窄みのシワは裂けそうな程に伸びきり、嵌めている肉棒の持ち主である僕の目から見ても『よく入ったな・・』と思えるくらい広がっているのですか・・

それでも二十数年に渡り社長の愛人として彼がブレイに使用する為に彼女のマンションへと置いてあるSM趣向の強い数々の玩具からして相当変態チックに躾られた身体は、そのキツさをも快感と捉えてしまうみたいです。

「 ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ 太い・・ ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ 太いわ、ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ァァア~ッ・・ お尻がぁ・・ 」

少しずつ馴染みはじめだのでしょう、尻が上下するリズムが一定になり、唇から漏れる声も艶を増し始めました。

勿論、僕の方も懸命に平静を装ってはいますが、尻穴を奪った最初からキツキツの絞め付けに気持ちも高ぶり激しい快感に襲われ続けています。

その上、役職のせいか何処か傲慢でプライドの高く見えた事務長が尻穴で懸命に自分の肉棒を扱く光景を見せられているのですから、乱暴に突き上げたい衝動に駆られる気持ちを抑えるのが・・

「 ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ あううぅ・・ ァァア~ッ・・ んおぉぉ ・・ ァァア~ッ・・ んあぁ・・」

激しい快感に襲われ始めたのかリョウコさんが・・
48
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/12 17:35:17    (2tNACNjK)
ソファーに腰掛ける僕の上にまるで和式トイレでオシッコをするようなはしたない格好で跨がるリョウコさんが命じられた通りに尻を上下させ始めました。

ソファーの前に置かれるローテーブルの縁を掴んで自ら尻を上下させて尻穴で肉棒を扱いてくれる彼女との結合部が僕の目を楽しませてくれます。

屈辱的で初めてだとなかなか上手くは出来そうに無い変態チック体位ですが、二十数年社長の愛人として様々なプレイを仕込まれてきたリョウコさんは巧みに・・

それでも、社長に与えられて彼とのSMチックなプレイに使用されるどのバイブよりも太い肉棒ですから、巧みに尻を上下させる事は出来てもその大きさに苦戦させられる様でした。

「 アハァァ~~ッ・・ ふ・ 太い・・ 太過ぎるのよユウキぃ・・ ハァァ~~ッ・・ ああ・・ 奥までぇ・・ 凄いぃっ・・ オチンポが奥まで刺さるのぉ・・ アハァァ~~ッ・・ 長いわぁ・・ そんなに見ないでぇ・・ ハァァ~~ッ・・ 入るぅ・・ ああ・・ 」
掴んでいるテーブルを引っ張るようにして持ち上がると、形の良い尻の小さな窄みをギチギチに押し広げて埋まり込んでいる極太が『ヌブゥ~~ッ!』と引き抜けカリ首が入口に引っ掛かり・・

引っ掛かる感触を合図のようにして今度は尻が下がると共に深々と肉棒を咥えてゆき、根元に向けて太さを増す極太に堪らず声をあげて苦悶します。

ほぐす為の愛撫を始める時は人差し指でも侵入を拒もうとした小さな窄みが、5センチを超える極太でギチギチに広げられるキツさを身体の力を抜いて少しでも和らげたいリョウコさんの息を吐き脱力しようとする姿が・・

苦戦しながらも亀頭付近から根元迄の20センチ程度を尻穴で扱いてくれる結合部から姿を現しては飲み込まれてゆく卑猥な光景の向こうに既にズタズタにした膣穴が・・

その光景を眺めながら、昨日までは会社の事務長と1バイトとしての立場だった 彼女を完全に性奴として服従させた事を実感しました。

部下や同期に近い社員だけでなく、重役と言われる役職の男性達にさえ意見を言える立場のプライドの高い女性がバイトと言う立場だった若い極太に堕ちた姿です。

「 どうリョウコ? ケツの穴は悦んでる? 社長のチンポじゃ満足出来ないリョウコのケツの穴は、俺のチンポと相性は良さそうなの? オマ〇コとは相性抜群だったけど、ケツの穴はとうかな?」


47
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/10 16:34:02    (EPirIfdr)
屈辱的で恥辱的な格好での命令に恥じらい抵抗の言葉を口にしていたリョウコさんが激しい突き上げに遂に・・

「 嫌ぁぁっ・・ オウゥゥ~ッ! オウゥゥ~ッ! 突き刺さるぅ~~っ! 壊れちゃうぅ・・ 本当に壊れちゃうぅ! する・・ するからぁ、止めてぇ~っ! 」

尻を固定されて下から『ズブゥッ!ズブゥッ!』と極太で突き上げられ、余りのキツさに本当に尻穴を壊されるのではと言う怖さを感じたのでしょう。

和式トイレでオシッコをするようなしゃがんだ態勢で僕に尻を支えられて尻穴に突き入る肉棒に観念してしまいました。

「 じゃあ、してごらんリョウコ! 俺がリョウコのケツの穴に射精したら終了だからね! ほら! このイヤらしい尻を上下させてケツの穴でチンポを扱くんだよ! 」

しゃがむリョウコさんの形の良い尻を支えてる両手の親指で尻の肉を左右に割り、肉棒を咥え込む尻穴をこれ以上無いくらいに剥き出しにして・・

「 止めてぇ~っ! 恥ずかし過ぎるわぁ! するからぁ! ユウキぃ! お願い・・ ちゃんとするから、そんなに辱めないでぇ! 」

こんな態勢で結合部を視姦されるのは膣穴でも恥ずかしいのでしょうが、その視姦される結合部が尻穴なのですからリョウコさんの恥ずかしさは尋常では無いはずです。

それでも、その辱められる自分が普段会社や部下達の前で振る舞う事務長としては味わえないに服従させられると言う淫らな悦びを彼女に与えるのでしょう。

羞恥の声を上げながらもソファーの前のローテーブルを掴むようにしてゆっくりと尻を上げ下げし始めました。

極太でギチギチに押し広がる窄みの粘膜から引っ張られるように伸び限界が来ると中から太い棹が『ヌブゥ~~ッ』と引き抜けてゆき・・

「ハァァ~~ッ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ ウゥゥ~~ッ・・ 大きい・・ 太過ぎるぅ・・ ハァァ~~ッ・・ ダメぇ~っ! 大き過ぎてぇ・・ ウゥゥ~~ッ・・ お尻がぁ・・ ハァァ~~ッ・・ ユウキぃ・・ ウゥゥ~~ッ・・ 」

尻穴の入口に大きく張り出したカリ首を持つ亀頭が到達すると、今度は息を吐きギチギチに広がる尻穴を緩めキツさを和らげようとするような声を・・

太過ぎてキツくリズミカルには尻を上下させられないのでしょうか、苦悶しながらも懸命に尻穴で肉棒を扱く姿が逆に僕を楽しませてくれました。

46
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/09 17:40:01    (i3Xio6JH)
まるで和式トイレで用を足すような惨めな格好で亀頭を迎え入れてしまったリョウコさんが羞恥の声を上げます。

「 嫌ぁ・・ こんな格、好恥ずかし過ぎるぅ・・ ユウキぃ・・ 前を向かせてぇ・・ ちゃんとするからぁ・・ ちゃんとお尻の穴でオチンポ扱くからぁ・・ 」

バックでされていた時はあんなに悦びの声を上げていたリョウコさんでしたが、余りに恥ずかしい格好に許しを乞いました。

部下を持つ事務長として、母親程に年の離れた大人の女性として、今の惨め過ぎる格好にはやはりプライドが・・

ただ、そんなプライドが許さない様な抵抗を見せる姿は、逆に僕のSっ気をくすぐり逆効果でした。

「 嫌なのリョウコ? 出来ない? こんな惨めな格好でケツの穴でチンポを扱くなんて事務長さんとして恥ずかし過ぎる? もうそんな上品な事を言える女じゃ無いでしょ? 事務所でケツの穴にチンポを咥える淫乱事務長さんのクセに! 」

余りの恥ずかしさに尻を下げて僕の下腹部に座り背面座位になろうとする彼女の尻を掴んで支え惨めなスタイルを続けさせて意地悪に浴びせます。

「 ああぁ・・ 意地悪ぅ・・ 見ないでぇ・・ お願いよぉ・・ 見ないでぇ~っ・・ 」

下げようとした尻を無理矢理支えられ、和式トイレでオシッコでもしてるような格好で尻穴に肉棒を咥え込む結合部を視姦される恥辱に堪らず・・

「 出来ない? じゃあ、こうしたら? ほら! リョウコ! これでも出来ないリョウコ? 」

しゃがむようにして亀頭を咥え込んでいるリョウコさんを下から数回『ズブゥッ!ズブゥッ!』と激しく突き上げて抵抗する気力を削ぐ様に虐めてあげました。

「 オウゥゥ~ッ! オウゥゥ~ッ! 刺さるぅ~~っ! 奥までぇ~っ! オウゥゥ~ッ! デカチンが奥まで刺さるのぉ~っ! 許してぇ~~っ! 」

5センチを超える野太い肉棒で下から勢い良く貫かれ、リョウコさんが悲鳴が事務所に響きます。

「 する? ケツの穴でチンポ扱ける? 出来ないならこのまま俺が逝くまで続けるよ! リョウコのケツの穴壊れちゃうかもね?」

ソファーの伸縮を利用して突き上げながら・・

「 オウゥゥ~ッ! お尻がぁ・・ 本当に・・ 壊れちゃうぅ・・ するぅ・・ するからぁ・・ オグウゥッ・・ するからぁ、ユウキぃ・・ 止めてぇ・・」
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