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2015/11/04 17:58:29 (9Pfuu89r)
大学生の頃、休みを利用してある会社でバイトをさせてもらった事があります。

社員の方は十数名の小さな会社で僕は倉庫整理等雑用をさせてもらって・・

そこの事務長さんに当時51才の女性がおられました。

160センチ後半の身長のスラリとした小綺麗な顔の方です。

年齢が年齢だけに当然既婚者だと思っていたのですが、日にちが経つに連れそうでないことを知りました。

それも、バツイチとかそう言うモノではなく、一度も結婚された経験が無いという・・

古くから勤められてる社員の方がそっと教えてくれたのですが、若い頃から社長愛人なのだと言うのが社員の間で黙認されているのだと言うことでした。

それで婚期を逃したらしいのですが、その見返りのように今の役職と高給を与えられているのだと・・

印象は、物言いが冷たく若い男性社員を鼻であしらうと言った、バイト風情では近寄りがたいと言った感じでした。

僕が仕事の事で聞いても「 こうしなさい! そうじゃないでしょ! 」と言った感じで何だか冷たいと言うかサバサバと言うか・・

それでも、社員さん達は皆さん優しくバイトは楽しいものでした。

その暮れの忘年会に併せて僕の簡単な送別会もして下さる事になり予約した店で・・

その日は社長さんは急な出張が入り忘年会には出られませんでした。

それでも盛り上がり、車で来ていた僕はアルコールは口にはしませんでしたが楽しいものでした。

一次会が終わり、皆は二次会に行かれるみたいでしたが、アルコールも入ってない手前理由を付けてお別れを・・

車を停めてあるコインパーキングに歩いて行く途中、タクシー待ちをされてる様子の事務長さんを見付けました。

「 事務長さん、お世話になりました! タクシーですか? 〇〇方向なら僕が車で送りますけど・・ 」

今日が最後ですし、苦手なタイプの女性ですがお世話になった会社の方ですから・・

「 良いの? 送ってもらおうかしら・・ 〇〇君は皆と行かなかったの? 」
少し飲まれていたみたいですから、何処か普段より柔らかな雰囲気です。

やはり、他の社員さん達とは距離があるというか、一線を引いてる感がある人ですので二次会には行かれないのでしょう。

まあ、黙認で皆が口に出さなくても『社長の愛人』と言う噂をされていたと言う事くらいは彼女も気付いてはいたのでしょうが・・


 
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15
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/12 21:18:50    (k9i205xQ)
愛人として長年躾られたら巧みな尻振りで肉棒を膣穴で扱かれ、彼女の中で肉棒がガチガチに・・

長さ的には収まりきらない肉棒が膣奥を圧迫するのか時折呻きますが、若い子の固いそれと違い伸縮性が良いのか苦痛では無いみたいです。

「 ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! 奥に・・ 奥にぃ・・ つまっちゃう・・ ウッウッウッウッ! 長いから・・ 太くて長いから・・ ウッウッウッウッ! 奥にぃ・・ 」

御主人様である60半ばの社長のチンポでは味わえない膣奥をグイグイ圧迫する快感に彼女が今にもアクメを迎えそうに・・

その尻に併せて僕も下から突き上げてあげると・・

「 逝くっ! 逝くっ! ユウキぃ! 逝くっ! 」

尻が振れなくなる彼女は僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付き限界を訴えました。

そんな彼女の膝の裏に腕を差し込み抱えあげると、駅弁スタイルで再び寝室に入りベッドの前で突き捲ります。

「 アゥッ! アゥッ! アゥッ! アゥッ! 逝くっ! 逝くっ! 逝く逝くっ! ユウキ逝くっ! ユウキ逝くっ! 逝っちゃうぅ~~っ! 」

スリ落ちそうになる身体を必死に首筋に絡めた腕でしがみ付いて、耳元で叫びながら彼女がついに・・

「 オグゥゥ~ッ! 」

身体を強張らせて呻きアクメを迎えると、首筋に絡めた腕がほどけて彼女が背中からベッドに落ちました。

勿論、アクメを迎えたからと言って許してはあげす、上半身はベッドに倒れ込んだまま駅弁スタイルで抱えた脚をそのままにして突き入れます。

「 アゥッアゥッ! アゥッアゥッ! 許して・・ 許して・・ アゥッアゥッ! ユウキぃ! 擦れる! 擦れる! アゥッアゥッ! オチンポがぁ! 」

上半身より下半身が高い状態で容赦なく突き入れられ、窮屈な角度で入り込む肉棒に『ゴリゴリ!ゴリゴリ!』とGスポットを擦り上げられて彼女が叫びました。

「 許してぇ! 許してぇ! 許してぇ~っ! オマ〇コが・・ オマ〇コがぁ! おかしくなるぅ! オマ〇コがぁ~っ! 」

小柄な社長さんの腕力ではとても無理な体位での乱暴な突き入れに、許しを乞う彼女ですがその表情は悦びにも・・

「 アグウゥッ! 」
再びアクメを迎えましたがそのまま突くと、彼女は徐々にグッタリとし始め・・
14
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/10 09:48:40    (1AlraCmZ)
ローテーブルの上で四つん這いにさせられ、突き出した尻に顔を埋める僕のクンニに彼女の声がリビングに・・

「 そんなにされたらぁ・・ 欲しくなるぅ・・ ユウキの太いのが欲しくなるぅ・・ 駄目ぇ・・ お尻も・・ 差し込まないでぇ・・ 」

形の良い尻を右に左にクネクネとクネらせ悶え狂いました。

「 欲しいの? あんなにさっき何度も逝ったのに? リョウコの淫乱オマ〇コはまたチンポが欲しくなったの? 仕方ないねぇ! 」

クンニで逝く寸前で止め、立ち上がるとまだ半起ちの肉棒を亀頭を指で押し込むようにして膣穴へと埋め込みます。

「 ぁはぁぁ・・ 」

既にそれなりの太さがある肉棒に彼女が喜びの声をあげました。

「 リョウコ! 自分で大きくしてごらん! オマ〇コでチンポを扱くんでしょ! 早くケツを振るんだよ! 」

真っ白な尻を『ピシャリ』と両手で挟むように叩いて命じてあげます。

「 アヒッ! ユウキぃ・・ 虐めないでぇ・・ ユウキぃ・・ 意地悪なんだから・・ ああ・・ 堪らない・・ ユウキのセックス・・ ぁ~~っ・・ ぁ~~っ・・ ぁ~~っ・・ もう太い・・ ぁ~~っ・・ 太い・・ 」

淫らに口走りながらも命じられたら通りに尻を前後させて膣穴で肉棒を扱き、固く太くなる肉棒に歓喜の声をあげました。

勃起の度合いが増すにつれ、彼女の尻の動きも激しくなり肉棒に絡み付く愛液もおびただしく増えてゆきます。

そんな彼女を起こして繋がったままテーブルから降ろして背面座位でソファーに座りました。

「 してあげる・・ ユウキぃ・・ リョウコがしてあげる・・ 」

彼女が興奮しながら口走ると、腰を浮かせて態勢を変え対面座位へと・・

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! オチンポ良いっ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 大きいよ! 奥につまって・・ アッアッアッアッ! 当たるぅ! 」

巧みに尻を振って膣穴で肉棒を扱いてくれますが、入りきらない部分が膣奥を圧迫して時折・・

それでも歳を重ねると伸縮性が増すのか、若い女の子のように膣奥を圧迫されて苦悶するような表情は見せません。


13
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/09 15:10:15    (/aNBy.60)
浴室から出ると再び彼女が珈琲を入れてくれ、会社での立場が逆転し従順な女に・・

と言うか、会社では社長の愛人と言う噂もあり弱い自分を見せたく無いと虚勢を張ってるだけで、今の彼女が素なのかも知れません。

「 ユウキのコレ、凄かった! 奥の奥までズンズンと届くんだもん! ユウキぃ! 」

彼女は身体を擦り寄せ、肉棒を弄りながら堪らなさそうに悶えます。

「 リョウコはこんなスケベな女だったんだね! 会社の人達がリョウコのこの姿をみたら・・ 」

「 駄目・・ 言わないでユウキ・・ 」
「 そんな事言って・・ 社長のチンポじゃもう満足出来ないんだろ? このチンポ無しじゃもう逝けない身体になった? 」

「 そうよぉ・・ あの人のモノではここ何年も逝かせて貰ってないもん・・ だから玩具ばっかり使ってイヤらしい事を・・ 」

彼女が肉棒を扱きながら興奮して口走りました。

白状させると、社長とのプレイはSM的なモノばかりで、縛られ・バイブを嵌め込まれ・サックを嵌めたチンポで尻穴を犯され・苦痛に許しを乞う彼女の膣穴に中出しと言うパターンらしいです。

「 じゃあ見せてごらんリョウコ! 社長に躾られたら身体を! 調べてあげるよリョウコ! 」

全裸の彼女をソファーの前のローテーブルの上に四つん這いにさせて尻を向けさせました。

「 見えないよリョウコ! もっと脚を開いてごらん! 」

「 ぁあん・・ ユウキぃ・・ 恥ずかしいわ・・ こんな姿・・ そんなに見ないでぇ・・ 」

恥じらいながらも従順に脚を開脚し、女性器も尻穴も僕の前で晒しました。

そんな彼女の下半身を舌先と唇でタップリと・・

「 ァハァ~~ッ・・ ハァ~~ンッ・・ ユウキぃ・・ ァハァ~~ッ・・ そんなに舐めないでぇ・・ 感じちゃう・・ 駄目ぇ、お尻なんかにぃ・・ 感じるぅっ・・ 」

太いモノで女の子に苦痛を与えない為に人一倍クンニに時間をかけているうちにクンニ自体が大好きになった僕の意地悪に・・

「 ぁあん・・ ぁあん・・ そんなにされたら・・ 欲しくなるぅ・・ ユウキの太いのが欲しくなっちゃう・・ 素敵ぃ・・ クンニも素敵ぃ・・ 逝きそう・・ 逝っちゃうユウキぃ・・ 」

12
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/07 12:04:52    (wM0ajDgR)
愛人である社長のメッセージなど気にすることなく僕の肉棒の出し入れに悶え続けてくれる彼女を・・

「 リョウコ・・ 俺のリョウコ・・ 忘れさせてやるよ・・ 社長の事なんか・・ 明後日も俺に抱かれるんだろ? 違うの? 」

「 そうよぉ・・ 明後日もユウキに抱かれるわ・・ ユウキ・・ 好きなだけ抱いて・・ ユウキぃ・・ 」

会社の事務長とバイトの男、つい数時間前は全く上下関係が違っていた僕と彼女が、今は僕に溺れ抱いて欲しいと哀願してくれています。

母より年上の51才の女性のそんな姿が男としての僕を喜ばせました。

「 出すよリョウコ! 本当に良いの? リョウコの中に俺のを出しても良いの? 」

「 ちょうだい・・ ユウキのが欲しいの・・ お願い・・ ユウキの精液でリョウコのオマ〇コをいっぱいにして・・ ちょうだい・・ ユウキのをちょうだい・・ 」

彼女が背中に腕を回してしがみ付き切なそうに中出しを懇願します。

会社で見せる、凛としたたたずまいの近寄りがたい美熟女のはしたない姿が・・

社長の後ろ盾もあってか、会社の上層部ぶの男性の方達にも気を使わせる存在である彼女のこんな姿を彼らが見たらどうなるでしょう。

「 逝くぅ! 逝くぅ! 来てユウキ・・ 一緒に・・ ユウキ・・ 逝っちゃう・・ ねえ、逝っちゃう・・ もう、駄目ぇ・・ ングゥッ! 」

僕自身も逝くためのリズミカルな出し入れに堪えきれず、彼女が先にアクメを迎えてしまいました。

そして、彼女が落ち着くのをワザと待ち、ワンテンポ遅らせて膣穴へ大量の精液を・・

「 ぁぁ・・ 出てる・・ 出てるぅ・・ ユウキぃ・・ 全部・・ 全部ぅ・・ リョウコのオマ〇コに・・ 全部ちょうだい・・ 」

膣穴を押し広げている肉棒が、射精と共に『ビクゥ! ビクゥ! 』と脈打ち大量の精液を吐き出すのを感じ彼女が脚を絡ませて・・

すべて彼女の中に吐き出し終わると、身体を重ねて唇を重ね合います。

暫くマッタリとした後は二人で入浴をしました。

美熟女のスタイルの良い身体にムラムラして、途中で立ちバックで苛めてあげますが、時間はタップリありますので・・

風呂から上がると再び彼女が珈琲を入れてくれ、すっかり従順な彼女とのんびりと・・
11
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/07 01:15:05    (wM0ajDgR)
えもいわれぬ嫉妬に駆られるように乱暴に突き捲る僕に中出しを懇願しながら彼女が果ててゆきます。

「 オグゥゥゥッ! 」

堪えきれず彼女がアクメを迎えてしまいました。

アクメに軽く痙攣する彼女を仰向けにすると、正常位で今度はまた恋人を抱くように優しく・・

「 リョウコ・・ 今度からは俺に抱かれる事だけを考えるんだよ・・ 社長のチンポじゃもう満足させてもらえないんだろ? その分俺がリョウコを抱いてやるからね! 」

身体を重ね、尻だけを動かして彼女の膣穴を挫きながら・・

「 ユウキぃ・・ 待ってる・・ ユウキが来てくれるのを・・ 鍵を渡すから好きな時に来て・・ 」

乱暴なセックスと優しいセックスで交互に抱かれ、激し過ぎる興奮と快感で彼女の理性が壊れ始めたかのように・・

その時不意に彼女の携帯がなりました。

長めの着メロが流れて一旦切れて直ぐに着メロが再び・・

「 出なくて良いの? 本気で用事があるみたいだけど! 」

三度目の着メロが流れて彼女に・・

「 ううん・・ いいっ・・ 続けて・・ ユウキぃ・・ 抱いて・・ 」

相手が誰だかは彼女の反応から何となくわかってしまいます。

すると今度は家電が鳴り、留守番応答の後男性の声が・・

「 もしもし、リョウコ! まだ出てるのか? 何故電話をして来ない? 明後日には行くから裸でアソコと尻穴にバイブを突っ込んでベッドで待ってなさい! いいね? リョウコの大好きなチンポをタップリしゃぶらせてやるからな! 一晩中苛めてやるよ! 」

会社で殆ど会話することもなぐ声はそんなに聞いた事は無かったですが、やはり社長からのモノでした。

今までの彼女ならそんな社長の言葉でも身体が疼き素直に悦びを感じていたのでしょうが・・

只、極太の味に溺れている彼女には社長の言葉に興奮も悦びも感じていない様子です。

「 ユウキぃ・・ ああ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 気持ちいい・・ 気持ちいいユウキぃ・・ ああ・・ ああ・・ もっとぉ・・ 」

社長の声が流れる中、彼女はゆっくり出し入れする僕の腰の動きに悶え、彼の声を全く気にしてないように僕を求めました。

そんな彼女と唇を重ね舌先を絡ませ合いながら、互いに相手の事を貪り合ってゆきます。


10
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/06 06:27:10    (DMlSBhHZ)
寝室には美熟女の快感に溺れてゆく喘ぎ声が響き続けます。

「 ユウキぃ・・ タフなのね? こんなに大きくて長持ちして・・ お願い・・ ユウキの暇な時で良いから・・ リョウコを抱いてね・・ 私をユウキの女にして・・ 彼女がいるなら身体だけでいいから・・ 」

彼女が下からしがみ付きながら望んでくれます。

「 リョウコ・・ 何度でも抱いてあげるよ! 俺のリョウコ! 社長のチンポじゃ満足出来ないくらいに・・ 」

「 もうなってるぅ・・ ユウキの巨根無しじゃ・・ 満足出来ない・・ ねえ! 出して! リョウコの中に・・ ユウキのをちょうだい! 」

驚く事を彼女は言いますが、社長との行為を続ける中で計画的にピルを使用しているらしいのです。

常時と言うわけでは無いでしょうから、もしかして社長が急な出張に出なかったら今此処にいるのは僕でなく社長だったのかも・・

そう考えると、何だか社長に対してえもいわれぬ嫉妬心が湧いてしまいます。

彼女を四つん這いにさせると嫉妬の衝動に任せて犯すように乱暴に突きました。

「 ウッウッウッウッ! ユウキぃ! ユウキぃ! どうしたの? ウッウッウッウッ! キツい! 駄目っ! ウッウッウッウッ! 刺さるぅ! ユウキぃ! 緩めてぇ! 」

長さ的に収まり切らない部分まで無理やり突き入れて膣奥を乱暴に突くと、彼女が堪らずベッドに突っ伏し悲痛に叫びます。

「 リョウコは誰の女? 社長の為にピルなんかで準備しやがって! 言えよ! リョウコは誰の女なんだよ? 」

「 許しぇ! ごめんなさいユウキぃ! あなたのモノよ! リョウコはあなたのモノ・・ ユウキの女よ! 壊れる・・ オマ〇コ壊れる・・ 許してユウキぃ! 」

悲痛な声をあげながら嫉妬してくれるような言葉に喜びを覚えるのか、突っ伏し見える横顔には笑みさえ浮かんで・・

「 種付けしてやるよ! リョウコのオマ〇コに! 本当にいいんだねリョウコ? 」

「 して・・ ユウキの熱いので・・ 標を付けてぇ・・ リョウコがユウキのモノだと言う標を・・ ちょうだい・・ ちょうだいユウキ・・ 種付けしてぇ~~っ! 逝くぅ~っ! もう、駄目ぇ~~っ!」

9
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/05 18:17:33    (t5X90sMO)
二十数年振りに味わう、既に60も中程の社長の肉棒とは違う若い極太で突かれる彼女の悦びの声が寝室に響きます。

「 どっちが良い? 社長とオレのチンポ? リョウコはどっちが好き? 言ってごらんリョウコ! 」

長い愛人生活では味わえなくなった激しく乱暴なピストンでベッドが『ギシギシ!ギシギシ!』と軋む程に苛めてあげながら・・

「 ウッウッ! ウッウッ! 〇〇君よぉ! 〇〇君の太いオチンポぉ! あの人の倍はあるぅ! 固さも段違いだわぁ! こんな極太オチンポでされたら、あの人のじゃ感じなくなるぅ! 〇〇君から離れられなくなるぅ! 」

彼女が僕にしがみ付き、耳元で淫らに白状する言葉を口走りました。

白状した彼女を乱暴な突き入れから膣奥深くへ挿入したまま優しく・・

唇を重ねて舌先を差し込むと彼女はウットリとした表情で舌先に応えてくれます。

「 リョウコ・・ ユウキでいいよ・・ 明日は休み? 泊まっても良い? リョウコの身体を明日も味わいたいから・・ 駄目? 」

「 嬉しい・・ 泊まって・・ 抱いて・・ ユウキが好きなだけリョウコを抱いて・・ 」

彼女が明日も僕と一緒にいる事を望んでくれました。

そこからは乱暴では無く、恋人を抱くように優しく抱きます。

「 ユウキぃ・・ 素敵・・ こんなに気持ち良いセックス・・ ユウキぃ・・ 届く・・ 奥真でぇ・・ ああ・・ クセになるぅ・・ お願い・・ 時々抱いて・・ ユウキの時間がある時で良いから・・ 少しの時間でも良いから・・ 」

上になり自分で尻を振っていた彼女が堪らなくなったのか、身体を倒し唇を求めながら耳元で切なそうにねだりました。

「 大丈夫なの? 社長に呼ばれたら? どっちを選ぶの? 」

意地悪な質問をしてあげます。

「 ユウキよ・・ ユウキが抱いてくれるのなら・・ ユウキを選ぶわ・・ だってオチンポだけでこんなに夢中に・・ 」

彼女が言うには、大学を卒業して入社して僅かな時から当時専務であった今の社長に好意を持ってしまい・・

既に彼には奥さんがいたらしいのですが彼から誘われ関係を持つと、好きになった弱みかズルズルと愛人関係を続けてきたのだと次の日に打ち明けてくれました。



8
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/05 10:20:53    (t5X90sMO)
脚を肩に掛けられてクの字に身体を折り曲げられた窮屈な格好で『グボォッ!グボォッ!』と若い肉棒で膣穴を押し広げられ・・

「 アウゥ! アウゥ! 凄いぃぃっ! オチンポ刺さるぅ! アウゥ! 太いオチンポがぁ! こんなの初めてぇ! アソコがオチンポでいっぱいよぉ! 」

悲鳴に近い彼女の声がリビングに響き渡り、快感に歪む彼女の顔は昼間のデスクで凛とた佇まいで仕事をしていた女性とはとても同一人物には見えません。

それでも長年に渡り社長の老獪なテクで躾られた膣穴は激しい突き入れにおびただしい愛液を肉棒にまとわりつかせ白濁しヨーグルトのように・・

当然、後ろの窄みも社長によって開発されているのでしょう、処女のそれとは明らかに違うの雰囲気を醸し出しています。

明日は土曜日ですし焦らなくても後ろの穴も追求出来ますから、取り敢えずは彼女を満足させてあげる事に集中しました。

両肩に掛けていた脚を束ねて傾け、更に窮屈な格好で・・

「 ヒィィッ・・ 凄い・・ オチンポ・・ ウウッ! ウウッ! ウウッ! 逝く・・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ オマ〇コ逝っちゃう・・ 〇〇君の巨根オチンポで逝っちゃう・・ 逝くぅ~~~っ! 」

彼女が再びアクメを・・

打ち震える彼女に嵌めたまま僕も衣服を脱いで全裸になると、彼女に首に腕を絡めささせて抱き付かせ駅弁スタイルで抱え上げました。

そしてそのままリビングを出て、帰宅と共に暖房を彼女がつけて暖まっている寝室に・・

そして、社長にずっと弄び続けられたであろうベッドの上で彼女を抱きます。

「 忘れさせてやるよ社長の事なんか! リョウコのオマ〇コが俺でしか逝けなくなるように! 」

そう彼女に浴びせると、正常位で膣穴が壊れんばかりに乱暴に突きました。

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! してぇ! してぇ! 〇〇君じゃないと感じない身体に・・ リョウコのオマ〇コを、〇〇君の専用オマ〇コに・・ アッアッアッアッ! クセになるぅ! 〇〇君のオチ〇ポから離れられなくなるぅ! 突いてぇ! リョウコのオマ〇コを壊してぇ! 」

さすが老獪なテクで躾られ続けてきた淫らな性癖か、若い女の子達の唇からは決して漏れない淫らで卑猥な言葉が・・


7
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/05 09:12:50    (t5X90sMO)
僕の口から囁かれた『社長さん』と言う単語に彼女が反応します。

「 なんでぇ・・ 言わないで・・ 言わないでぇ・・ 」

彼女が身を捩り触れられたく無い秘密を言葉にした僕に訴えました。

「 違うの? 違うの? 社長のチンポだけのオマ〇コにされ続けてるんでしょ? そうだろリョウコ? 」

彼女の尻を掴み、跳ね上げるようなして下から乱暴に突き上げながら・・

「 アウッアウッアウッアウッ! アウッアウッアウッアウッ! 駄めぇ~っ! 刺さるぅ! アウッアウッアウッアウッ! オチンポ刺さるぅ! 凄いぃぃっ! 」

ソファーが『ギシギシ!ギシギシ!』と悲鳴をあげるような乱暴な突き上げに彼女は悲痛な声を響かせました。

「 言うんだよ! 社長のモノにされたの? リョウコのオマ〇コは社長専用に躾られたの? 言うんだよ! 言ってごらんリョウコ! 」

若さに任せた乱暴な突き上げで、スレンダーな彼女の身体を弾き上げながら・・

「 アウッアウッアウッアウッ! ああ・・ そうよぉ! 社長に・・ 社長に捧げたわぁ! ずっと・・ 社長の玩具にぃ・・ 社長に抱かれつづけたのよぉ! 逝くっ! 逝くっ! 逝くぅ~~~っ! 」

彼女が鬱積した思いを吐き出すように白状しながら絶頂へと昇りつめてゆきます。

「 オグウゥ~ッ! 」

精神的な高ぶりと、60代半ばの社長とのセックスで慣らされた身体が若い乱暴な突き上げに背中を反り返らせて・・

「 ああっ・・ ああっ・・ ああっ・・ ああっ・・ 」

激しいアクメを迎えた彼女が痙攣するように身体を震わせて整わない呼吸を・・

そんな彼女の身体を挿入したままソファーに横たわらせて身体を入れ替えると脚を肩に掛けるようにして出し入れを始めます。

「 アァッ! アァッ! アァッ! アァッ! 固いぃ! オチンポ固いぃ! アァッ! 素敵ぃ! アァッ! 気持ちいいっ! こんなの初めてぇ! 太いオチンポがズボズボ入ってるぅ! アァッ! アァッ! 初めてよぉ! 」

膣穴を押し広げて『グボォッ!グボォッ!グボォッ!』と力強く押し入る肉棒に彼女は狂ったように頭を振り喜びの声をリビングに響かせます。

とても昼間の凛とした女性と同一人物には・・
6
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/05 08:09:55    (t5X90sMO)
下着姿で立つ彼女にカーテンを開けるように命じます。

「 そんなぁ・・ 」
「 いいから! 開けてきて! 」

近隣にそんなに高い建物は無かった筈ですが、下着姿を外部に晒す事に彼女が・・

それでも目の前で反り返る肉棒に気持ちを奪われ始めている彼女は従い、大きなガラス戸のカーテンを・・

そして再び僕の前に立つ彼女の股間を布地の上から指先を前後させてなぶります。

「 ぁうぅぅ・・ 嫌・・ ううぅ・・ ううぅ・・ 」

陰唇の上を指先が前後する度に彼女は尻を捩り唇から堪らなそうな声が漏れます。

ただ『嫌・・』とか言う割には、前後する回数が増すにつれ指先には抵抗感を感じ白い布地に染みが浮かび上がり始めました。

「 駄目でしょ、リョウコ! 濡らしたらショーツ着けてる意味がないよ! だらしない下半身だね! 見せてごらん! 」

濡れているのを確認し、用が無くなったショーツを引き下げます。

驚いた事にと言うかやっぱりと言うか、彼女の恥毛は恥丘の上で整えられていて見られる為の準備と思われます。

脚を開かせると、スタイルの良さと品の良い顔立ちには不似合いな卑猥ですグロい女性器が目に飛び込みました。

「 イヤらしいオマ〇コして・・ 誰にこんなに使われたの? ビラビラだってこんなに・・ 欲しいんでしょ? 来てごらん! 」

外見とは余りにもギャップのある彼女の性器にえもいわれぬ興奮を覚えさせられ取り敢えず味あわせて貰うことに・・

反対を向かせてゆっくりと尻を下げさせます。

卑猥に飛び出すビラビラが亀頭に絡み付くように密着し先が陰唇に潜ると彼女の背中が反り・・

「 ああ・・ 太い・・ 太いわぁ・・ 大きい・・ 大きい・・ 素敵・・ アソコがいっぱいよ・・ 」

身悶えしながら深々と肉棒を咥え込んでゆき、僕の下腹部に尻をおろすと堪らなさそうに・・


「 ああ・・ 〇〇君に・・ されてるのね・・ こんなイケないこと・・ ああ・・ 」

僕の思惑通り大きなガラスが鏡のようになり、そこに映り込むソファーで若い男と繋がる自身の淫らな姿に彼女が悶えます。

「 そうだよ! 俺のチンポを咥え込んでるんだよ! こんな姿を社長さんに見られたら大変だね! 」

その言葉に彼女が敏感に反応します。



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