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2015/11/04 17:58:29 (9Pfuu89r)
大学生の頃、休みを利用してある会社でバイトをさせてもらった事があります。

社員の方は十数名の小さな会社で僕は倉庫整理等雑用をさせてもらって・・

そこの事務長さんに当時51才の女性がおられました。

160センチ後半の身長のスラリとした小綺麗な顔の方です。

年齢が年齢だけに当然既婚者だと思っていたのですが、日にちが経つに連れそうでないことを知りました。

それも、バツイチとかそう言うモノではなく、一度も結婚された経験が無いという・・

古くから勤められてる社員の方がそっと教えてくれたのですが、若い頃から社長愛人なのだと言うのが社員の間で黙認されているのだと言うことでした。

それで婚期を逃したらしいのですが、その見返りのように今の役職と高給を与えられているのだと・・

印象は、物言いが冷たく若い男性社員を鼻であしらうと言った、バイト風情では近寄りがたいと言った感じでした。

僕が仕事の事で聞いても「 こうしなさい! そうじゃないでしょ! 」と言った感じで何だか冷たいと言うかサバサバと言うか・・

それでも、社員さん達は皆さん優しくバイトは楽しいものでした。

その暮れの忘年会に併せて僕の簡単な送別会もして下さる事になり予約した店で・・

その日は社長さんは急な出張が入り忘年会には出られませんでした。

それでも盛り上がり、車で来ていた僕はアルコールは口にはしませんでしたが楽しいものでした。

一次会が終わり、皆は二次会に行かれるみたいでしたが、アルコールも入ってない手前理由を付けてお別れを・・

車を停めてあるコインパーキングに歩いて行く途中、タクシー待ちをされてる様子の事務長さんを見付けました。

「 事務長さん、お世話になりました! タクシーですか? 〇〇方向なら僕が車で送りますけど・・ 」

今日が最後ですし、苦手なタイプの女性ですがお世話になった会社の方ですから・・

「 良いの? 送ってもらおうかしら・・ 〇〇君は皆と行かなかったの? 」
少し飲まれていたみたいですから、何処か普段より柔らかな雰囲気です。

やはり、他の社員さん達とは距離があるというか、一線を引いてる感がある人ですので二次会には行かれないのでしょう。

まあ、黙認で皆が口に出さなくても『社長の愛人』と言う噂をされていたと言う事くらいは彼女も気付いてはいたのでしょうが・・


 
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35
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/06 06:14:09    (k17v0pif)
社長に抱かれてきた寝室に彼が持ち込んだであろう卑猥な玩具の中に尻穴に使うモノがあった事から・・

「 その内こっちの穴も俺のモノが入るようにしてあげるからね! 」

愛液で濡れた指先で女性器の上で蠢く小さな窄みを撫でながら彼女に告げてあげました。

「 無理よ・・ ユウキのサイズじゃ入んない・・ 裂けちゃう・・ ユウキの巨根じゃ裂けちゃう・・ 」

彼女の言い方からしてやはり社長のモノは尻穴に受け入れているみたいです。

まあ、二十年以上の愛人関係を続けている二人ですから、ノーマルな関係だけでは物足りなくなっても仕方は無いでしょう。

それでも、膣穴はともかく後ろの穴の処女を知っている人間に奪われている事にえもいわれぬ嫉妬のようなモノを感じてしまいました。

『この穴をどんな感じで奪われたんだろう?』とか『どんな風に感じて、尻穴でも逝くんだろうか?』と、彼女と社長のアナルセックスの場面を想像してしまいます。

「駄目・・ 悪戯しないで・・ ユウキぃ・・ あぁ・・ あぁ・・ 駄目っ・・ 」

膣穴と尻穴を往復して悪さを続けられる恥辱に、タオルでソファーを拭く手も止まり恥ずかしそうに尻を捩りました。

「 ちゃんと突き出してないと駄目だよリョウコ! チェックしてるんだからね! 」

恥ずかしさに捩る彼女の尻を『ピシャリ』と平手打ちして命じてあげます。

「 アウッ! ユウキぃ・・ 苛めないでぇ・・ 」

意識がとぶまで抱かれて更に従順さを増した様子の彼女が、まるで女の子のように・・

懸命に尻を差し出す彼女の小さな窄みに指先を軽く潜り込ませてその固さと広がり具合を確認します。


34
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/05 16:25:41    (CYw24N30)
屈曲位を解き肉棒を引き抜くと彼女は片脚をソファーから投げ出すようにして開脚して膣穴から・・
意識がとんでいるのか、二度に渡って膣穴へと撒き散らされた精液がおびただしく溢れ出し来客用のソファーを汚しても身動きしません。

「 リョウコ・・ どうしたの? 失神する程気持ちよかった? リョウコ! 」
白目をむいて痙攣しながら膣穴より精液を溢れさせ続ける彼女と唇を重ねて耳元で囁いてあげると、少しして彼女が『ハッ』としたように黒目に戻ります。

「 ユウキぃ・・ 凄かった・・ ユウキぃ・・ 本当にタフなんだから・・ こんなセックス初めてよ・・ ユウキぃ・・ 本当に素敵・・ 」

意識が戻ったとは言え、限界を超えた激し過ぎる絶頂の余韻で身体の力も入らないのでしょう、ボンヤリと僕を見ながら譫言の様に呟きました。

少し休憩させて入ると徐々に身体の力も入り始めた彼女が自身の膣穴より溢れてソファーを汚した精液に気付いて恥じらいます。

照れながら奥の給湯室より持ってきたタオルで拭く彼女の無防備に突き出した尻から覗いている女性器に手を伸ばして悪戯をしました。

「 ダメっ・・ もぉ・・ 綺麗にしないと・・ ユウキの精子で・・ 駄目っ・・ 悪さしないの・・ 」

屈んでソファーを拭いていた彼女を立たせ、僕はソファーの前のローテーブルに腰掛けて悪戯を始めます。

「 フ~ン! リョウコのオマ〇コってこんなになってるんだ! ビラビラもこんなになって、社長に調教されすぎたんじゃ無いの? クリだって肥大して! このオマ〇コは美人が台無しだね! でも、絞まりは良いし、俺のと相性も良いよね? 」

「 もぉ・・ 意地悪言わないでぇ・・ 駄目っ・・ 開いちゃ駄目っ・・ 覗いちゃ嫌・・ 見ないでぇ・・ 」

両方の親指で左右に陰唇と共に膣穴の入口を左右に割られ、中を覗く僕の視線に彼女が声をあげました。

「 駄目じゃ無いでしょ? 俺専用の穴になるんだからちゃんと検査しとかないとね! それに、こっちもその内俺のサイズに拡張してあげるからね! 」

社長に抱かれてきた寝室に彼が持ち込んだであろう卑猥な玩具の中に尻穴用のモノが数点ありましたので、後ろの穴も使用しているのは確かです。

「 そこは・・ ユウキのサイズは無理よ・・ 裂けちゃう・・ ユウキの巨根だとお尻が裂けちゃう・・」

33
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/03 13:26:40    (aKQMjKFN)
屈曲位にされた視線の先で自身の膣穴に珈琲缶サイズの肉棒が出し入れされる余りに卑猥な光景を、今にも意識がとびそうな表情で彼女が喘ぎます。

そんな彼女をなぶるように入口ギリギリ迄引き抜いた肉棒をワザと外に・・

張り出したカリ首が姿を現し、卑猥なビラビラをくぐるようにして股間でそそり立ちました。

「 あ~あ・・ 抜けちゃった・・ リョウコ・・ チンポが抜けたよ・・ 」

「 入れて・・ リョウコのオマ〇コにオチンポ戻してぇ・・ コレ・・ コレを・・ 入れて・・ 早く・・ 入れてぇ・・ 」

恍惚の笑みを浮かべて視線の先で反り返る肉棒を掴むと、先を膣穴の方に向ける様にしてねだります。

彼女に導かさせながらゆっくり腰を入れ、亀頭がビラビラを押し分けて始めるとその表情が・・

「 オウゥゥッ! 」

膣穴にあてがわせた瞬間一気に腰を突き出し『グボォッ!』一突きに膣奥まで貫くと、彼女の顎が跳ね上がりました。

そして、そのまま屈曲位で犯すように乱暴に突き捲ってあげます。

「 オウッオウッオウッオウッ! オウッオウッオウッオウッ! ダメッ! 逝くっ! 逝くっ! ダメッ! アグゥッ! ウウッ・・ ウウッ・・ ウウッ・・ オウッオウッオウッ! ああ・・ 凄い・・ 壊れる! 壊れる! オマ〇コ壊れるぅ~っ! 」

激しい突き入れに直ぐに彼女は昇りつめますが、それでも構わず突き捲ってあげると彼女が許しを乞いはじめました。

三度目までは『逝くっ』と言う言葉を発してはいましたが、その後はまるで人形のようにグッタリとされるままになります。

それでも『逝く』と言う反応は見せ『オウッ・・』と、不意に身体を強張らせて・・

徐々に尻の位置を高くさせ、膝が顔の両横に付くくらいまで身体を折り曲げて真上から突いてあげました。

すると、僕が昇りつめ膣穴に射精した時、遂に彼女の意識がとんでしまいました。

痙攣しながら膣穴に精液を注ぎ込まれる彼女ですが、半目でされるまま・・

全てを出し終えくの字の身体を屈曲位から解放すると、片脚がソファーから投げ出されて開脚した股間から・・

透明な液体が『プチュ』と最初の一垂れを見せた後『トロ~ッ』と続け様に膣穴な中田しされた、透明になった精液と白い体力の精液が大量に溢れ出します。

膣穴より精液を垂れ流す屈辱的な格好ですが抵抗する事も


32
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/03 12:11:04    (aKQMjKFN)
射精した肉棒を抜かないまま彼女を抱えるようにして来客用のソファーに・・

正常位で唇を重ねて小刻み動かされる膣穴の中で萎えるはずの肉棒が再び固くなるのを感じ彼女が声をあげます。

「 固くなってるぅ・・ 出したのに・・ ユウキのオチンポ・・ 若いからぁ・・ 」

肉棒だけでは満足させて貰えなくなった社長とは違う、射精しても直ぐによみがえる若い極太に首にしがみ付き嬉しそうに耳元で口走りました。

「 だって、リョウコのオマ〇コが気持ちいいからだよ! こんなに気持ちの良いオマ〇コ、社長にはもったいないよ! 社長の愛人と俺の性奴隷とどっちが良い? 」

固さを完全に取り戻した肉棒で入口から奥まで長いストロークで擦りあげて・・

「 ああ・・ そんなぁ・・ 嬉しい・・ 緩いってなじられたのに・・ 太いからよ・・ ユウキのが太いから・・ あの人のより極太だから・・ 嬉しい・・ して・・ ユウキの性奴隷に・・ あ~あ・・ あ~あ・・ 堪んない・・ 素敵・・ ユウキの好きにして・・ 」

長年愛人を続け、社長のサイズでは緩く感じても一廻りも二廻りも野太い肉棒には絞まりのよい膣穴ですし、実際本当に気持ちが良い穴です。

誉められる言葉に喜びの声をあげる彼女ですが、既に何度も何度も逝かされて肉体的のみならず精神的にも限界を超え始めたのでしょう。

口走る言葉が譫言のように力無くなり、表情は虚ろに視線が定まらなくなり始めていました。

そんな彼女の頭を肘掛けに乗せて脚を持ち上げ、長くスラリとしたその脚を重ねるようにしてくの字に身体を折り曲げて屈曲位にします。

「 見える? ほら! リョウコの淫乱マ〇コが俺のチンポを美味しそうに咥えてるよ! ヨダレ迄垂らして! 」

折り曲げた彼女の視線の先で膣穴に『ズボ~ッ!ズボ~ッ!』と見せつけるように肉棒を長いストロークで出し入れしてあげました。

「 あぁぁ・・ 凄いぃ・・ 太い・・ 太いぃ・・ 極太よぉ・・ 凄いぃ・・ こんなに太いオチンポがぁ・・ オマ〇コに入ってるぅ・・ 本当に太いわぁ・・ 」

フェラチオの時に十分見ているはずなのですが、珈琲缶サイズの極太が自身の陰唇のビラビラを押し分けてその奥の膣穴に突き立つ余りに卑猥な光景に、彼女が今にも意識がとびそうな様子で・・


31
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/01 09:39:49    (0UW7O2KA)
立った状態で壁に背中を預け、片脚を抱えて突き捲った僕の首に腕を絡めて膣奥に撒き散らされる精液に彼女が喜びの声を・・

勿論、若いせいもありますが、気持ちの良い彼女の膣穴に何度か逝きそうになったのを堪えたせいか、自分でも驚く程に大量に射精した感じです。

『まだ出てる・・』と、膣穴に精液を抽出する自身の脈打ちを楽しみながら、中出しされて悦の表情を浮かべる事務長と言う立場を忘れた淫らな女性の顔を・・

「 嬉しいリョウコ? 俺の精子を中出しされて嬉しいの? 」

激しいアクメと中出しされた興奮で、週明けからこの場所で仕事をされる社員にはとても見せられないようなだらしなくはしたない表情の彼女に・・

「 嬉しい・・ ユウキ・・ 凄くたくさん・・ ユウキの・・ ユウキの濃い精液が・・ リョウコの中に・・ ああ・・ 凄くたくさん・・ 」

彼女も、愛人である社長のモノとは比べ物にならない若い極太で押し広がる膣穴に『ビクッ!ビクッ!』と大量に精液を撒き散らされる肉棒の脈打ちを感じていたのでしょう。

はしたない表情を浮かべまま脱力し崩れそうになる彼女を抱える様にして、来客用のソファーへと移動しました。

射精直後の野太い肉棒は膣穴に入ったまま抜ける事は無く、ソファーで正常位に・・

「 あぁ・・ ユウキ・・ 出したのに・・ ぁぁ・・ あんなにたくさん出したのに・・ 」

少し柔らかさは見せますが、それでも十分出し入れ出来る肉棒に彼女が驚くような反応を見せてくれます。

昨晩は一度目の射精で止めましたが、以前叔母相手に抜かないまま膣穴で三度の射精をした事もありますから・・

身体を被せ、唇を重ねて舌先を絡ませ合いながら小刻みに腰を動かして次の勃起に向けて肉棒を刺激しました。

射精をし、気持ち的に少し冷静になると会社の事務長と言う立場の、それもこんな美熟女とオフィスでセックスしている事が何だか大変な事をしている様に・・

そんな罪悪感めいたモノがより刺激になり興奮させるのでしょう、射精直後だと言うのに虚脱感が直ぐに気持ちの高揚へと変わります。

そうなると若い肉棒は反応も早くて芯が入り、小刻みな出し入れから『ズブ~っ! ズブ~っ!』と長いストロークが可能になります。

「 ぁあん・・ 凄い・・ オチンポ、固く・・ 固くなってるぅ・・ 若いからぁ・・ 」

嬉しそうに彼女が・・
30
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/02/27 19:32:30    (pIbCyldd)
中出しをされる為の少し乱暴な突き入れに彼女は悦びに整った顔を淫らに歪めて・・

「 ちょうだい・・ 中に・・ ユウキのを・・ 沢山ちょうだい・・ 」

二十数年間社長の愛人として仕込まれ、彼の性処理の為にピルを使用している彼女が昨晩の激しいセックスで本当に若い肉棒の虜になってしまったみたいです。

「 良いよリョウコ! こんな最高の身体を俺のモノに出来るんだから! 社長なんかには勿体ないよ! これからは俺が満足させてやるからね! 」

年齢は51ですが、美人で身体のラインも崩れてなく、何より絞まりがよく嵌め心地も最高ですから・・

「 じゃあ、今晩もリョウコのところに泊まるよ? 何回オマ〇コに中出し出来るか試してみようか? リョウコのオマ〇コを俺の精子でいっぱいにしても良い? 」

僕の言葉に嬉しそうにしがみ付く彼女の耳元に唇を寄せて淫らな言葉を浴びせてあげました。

「 嬉しい・・ 泊まって・・ いっぱいにして・・ ユウキの精液でリョウコのオマ〇コを・・ 壊されちゃう・・ ユウキの巨根でそんなにされたら・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ また、逝っちゃう・・ 出して・・ ユウキ・・ お願い・・ 中に出してぇ・・ 」

片脚を抱え上げられたまま『ズブズブ!ズブズブ!』と押し入ってくる極太の快感と、一晩中セックスをする事を告げられた精神的な高ぶりで彼女が再び昇りつめてゆきます。

「 い・ 逝くっ・・ オウゥゥッ! 」

壁に背中を預けた状態で身体を強張らせて呻くと、彼女が絶頂を迎えてしまいました。

射精間近だった僕も、アクメを迎えて脱力した彼女を数回激しく突き上げると彼女の膣奥へ肉棒を深々と埋め込んで遠慮なく・・

「 ンアッ・・ 出てる・・ ユウキ・・ 出てるぅ・・ オチンポが・・ ビクッビクッて・・ ああ・・ 凄い・・ 出てる・・ 出てるのぉ・・ 」

キツく押し広げられている膣穴に、大量の精液を撒き散らす肉棒の『ドクッ!ドクッ!』と言う脈打ちが伝わるのでしょう、彼女が悦びの声をあげます。

「 ユウキぃ・・ 素敵・・ 素敵よぉ・・ オチンポの脈打ちを感じちゃうなんて・・ 本当に巨根・・ 離れられなくなる・・ ユウキのセックス無しじゃ満足出来ない身体になっちゃう・・ 」

彼女が嬉しそうにしがみ付き・・
29
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/02/26 22:28:31    (fAz3XyMX)
仕事に集中しようと、埋まり込みすぎるキツさを和らげる為に左右に捩っていた尻が・・

捩っているうちに徐々に快感の方に引き込まれはじめたのでしょう、尻の動きが上下になり始めました。

「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 」

パソコンのマウスを動かしていた手が止まり、その手は机に付かれ尻を上下させながら喘ぎ始めます。

「 どうしたのリョウコ? また感じ始めたの? 淫乱リョウコ! 仕事よりセックスの方が大事なんだね! 」

膣穴に嵌めたまま立ち上がり、彼女の耳元で意地悪に浴びせてあげました。

「 だってぇ・・ ユウキの巨根が入ってるんだもん・・ こんなの入れられてたら・・ 」

彼女が首を捻る甘えるように唇を求めてきながら言います。

「 俺のモノなんでしょうリョウコは? 違うの? リョウコのこの身体は俺のモノじゃ無いの? 俺のリョウコでしょ? 」

亀頭で膣奥を圧してあげながら昨晩自ら望んで彼女が口走った背徳的な言葉を思い出させるように・

「 ああん・・ ユウキぃ・・ そうよ・・ ユウキのモノぉ・・ 好きな時に抱いて・・ あなたの為にピルも・・ ユウキ専用の射精用のオマ〇コよ・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ 」

きっと今までは愛人である社長に向けて言っていた言葉なのでしょう・・

現に、明後日その社長に弄ばれ膣穴に中出しされる為にピルを使用しているのを白状しましたから・・

彼女から肉棒を抜いて近くの壁に背中を凭れさせると、片脚を持ち上げて突き入れました。

「 欲しいの? 俺の精子が欲しいの? 出してあげようか? 濃いいのをリョウコのオマ〇コに! 」

『ズブズブ! ズブズブ!』と突き立てながら彼女に・・

「 ちょうだい! ユウキのを・・ 出して・・ 中に出して・・ ユウキ・・ 抱いてね・・ ユウキの好きな時で良いから・・ リョウコを・・ ユウキのモノにして・・ ユウキ・・ アナタのモノよ・・ リョウコはユウキのモノ・・ 」

突き入れられる快感に悶え狂いながら僕の頬を手で挟むようにして唇を押し付けて彼女が淫らに口走ります。

そんな彼女のおねだりに応えるため、中出しに向け乱暴に突き入れました。

「 ちょうだい・・ ああ・・ ちょうだい・・ 中にちょうだい・・ 」

28
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/02/25 08:50:58    (s8ZsgrWn)
会社の事務長であるプライドや社長の愛人である立場も忘れ、昨日まで只のバイトで来ていた若い男の肉棒に溺れる彼女の声がトイレに響き渡ります。

激しい快感に壁に手をつき右に左に頭を振る度、仕事の出来る上司だった彼女の綺麗な顔が淫らに歪んでいる事に優越感を覚えてしまいました。

「 逝くうぅっ! 逝くうぅっ! もう、逝くうぅっ! ユウキぃ! 逝っちゃうぅっ! 」

玩具を併用しないともう逝かせてくれなくなった社長のセックスとは違う肉棒のみで勝負出来る若い突き入れに彼女が再び・・

衰えはあるとは言え、尽きない性欲で社長が躾てきた淫らな身体は肉棒を引き抜く度に同時に愛液も溢れ内ももを伝います。

「 ングゥッ! 」

限界を訴えていた彼女が不意に激しく身体を強張らせると、激しく背中を弓なりに反り返らせて呻きアクメを迎えました。

そしてそのまま脱力して膝から崩れ落ちると、へたり込むように床に・・

会長を除き、実質的には会社のナンバー2の権力を持つ彼女が、社内のそれも男子トイレで絶頂を迎えて裸でへたり込む様は男としての制服感を与えます。

激しいアクメに打ち震える彼女の前に自身の膣穴から引き抜けた愛液塗れの肉棒を差し出すと、条件反射のように奉仕を・・

会社の重要な仕事を扱いパソコンを操作する指先で愛液塗れの肉棒を握り、社員に指示し叱る唇でその肉棒を懸命に奉仕しました。

ひとしきりフェラをしてもらうと、取り敢えず仕事を終わらせてあげないと彼女が休日出勤した意味がありませんので・・

トイレを出て部屋に戻りましたが、仕事は彼女専用の椅子でさせます。

デスクの椅子に先に僕が座り、反り返る肉棒を膣穴に受け入れさせて座らせました。

「 うう・・ うう・・ 駄目・・ 長いから・・ ユウキの長いから・・ キツい・・ キツいのぉ・・ 」

仕事をするため尻を乗せたいのでしょうが、長さ的に埋まり込まない肉棒で膣奥を圧迫され彼女が苦悶しました。

それでも、右に左に尻を捩りキツさを和らげながら必死にパソコンを操作して作業を続けます。

上半身は会社の重要な仕事をこなしているのに、下半身は社員の誰にも見せられない状態なのを楽しみました。

仕事に集中しようとキツさを和らげる為に右に左に捩る行為が、徐々にえもいわれぬ快感を膣穴に与えるのか・・

少しずつ彼女の尻が上下し始めてるように見えます。


27
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/02/25 07:49:46    (s8ZsgrWn)
ウォシュレットのビデで入口の愛液が洗われた膣穴に半ば強引に肉棒を埋め込み出し入れしながら意地悪な質問を・・

「 あ~ぁぁ・・ あ~ぁぁ・・ した・・ したわ、ユウキぃ・・ 許して・・ ユウキぃ・・ 」

僕のバイトしていた時期に実際彼女が勤務中に社長にフェラしたかどうかはわかりませんが・・

それでもはしたない行為をした事に対しての『お仕置き』と言う名目のセックスを望むように彼女が白状します。

「 あ~ぁぁ! イイッ! ユウキの太いオチンポ! 太い! 太いわぁ! アソコが・・ オマ〇コが・・ 広がるぅ・・ 素敵ぃ! ユウキの巨根・・ 」

二十数年社長の肉棒しか知らず、徐々に勃起力も持続力も衰える彼の肉棒や玩具を使った行為では味わえないセックスに・・

太さも長さも比べ物にならない程巨大で、一度や二度射精しても直ぐに蘇る若い巨根に彼女が自分の立場も忘れ溺れてゆくようでした。

「 俺のモノになるの? どうなのリョウコ? 昨日の夜誓ったみたいに俺のチンポ専用のオマ〇コになるの? 仕方無いから社長にも使わせてあげるけど・・ なりたい? 本当になりたいの? 」

溢れる愛液で滑りやすくなった膣穴に『 ズブ~っ! ズブ~っ! 』と長いストロークで出し入れしてあげながら背後から問います。

「 ああ~っ! ああ~っ! してぇ・・ ユウキ専用のオマ〇コにぃ・・ リョウコをユウキのモノにしてぇ・・ 鍵も渡すから・・ 抱きたい時に抱いて・・ お願い・・ リョウコを・・ リョウコのオマ〇コをユウキのデカチンの精液処理の穴にしてぇ・・ 」

きっと、社長に縛られ玩具で挫かれながら長年言わされてきたセリフなのでしょうが、彼女が自ら望んで僕に向けて懇願しました。

「 聞こえないよ! ちゃんと誓ってごらん! どうして欲しいの? 誰の誰の持ち物から誰の所有物にされたいの? 理由は? 言うんだよリョウコ! 」

「 ユウキのモノにして欲しい! ヤスヒロさんの小さなオチンポよりデカチンで長持ちするユウキのの巨根の専用の穴に・・ もう、ヤスヒロさんじゃ満足出来ない・・ ユウキのの巨根・・ この巨根無しじゃ・・ ああ・・ 責任をとってぇ・・ 悪い人ぉ・・ 逝くうぅっ! 」

彼女の淫らな声がトイレに響き渡りました。


26
投稿者:ユウキ
2016/02/25 07:13:36    (s8ZsgrWn)
激しくアクメを迎えた彼女から肉棒を引き抜くと個室の便座へと座らせてウォシュレットのビデのスイッチを・・

「 ァァ・・ ァァ・・ ァァァ・・ 」

逝ったばかりの女性器に当てられる水圧に彼女が放心したような表情でだらしなく開く唇から何とも言えない声を漏らしました。

「 リョウコ! 会社で社長に抱かれた事はあるの? 正直に言ってごらん! 」

20代から愛人をしているのですから、社長も若い精力を抑えきれない頃もあったでしょうから・・

「 それは・・ 何で・・ ユウキ・・ ああ・・ 」

意地悪に当てられ続けるビデの水圧の刺激に感じる表情を浮かべ彼女がわかりやすい反応を見せます。

「 何処? 何処でしたの? 言ってごらん! 」

「 しゃ・・ 社長室・・ あぁ・・ ぁあ・・ 倉庫でも・・ ユウキ・・ 許して・・ 」

当時、まだ社長が専務だった頃に今の会長さんが不在の時に社長室で淫らな行為をしたと白状しました。

「 今は? あんな卑猥な玩具を使ってリョウコを弄ぶ社長だからしてるでしょ? 正直に言うんだよ! 」

愛人としてかこう事務長である彼女のマンションに多数の卑猥な玩具を置かせる社長ですから多少肉体的な衰えはあっても・・

「 時々・・ ホントよ・・ 時々・・ 口でしたり・・ ぁあ・・ 」

社長はともかく、あんなに仕事に対して厳しかった印象を受けた彼女が裏では社長にフェラチオで奉仕していたのですから今思えばビックリです。

「 立ってごらんリョウコ! お仕置きしてあげる! あんなに偉そうに社員を仕事の事で叱ってたクセに! 自分は社長のチンポ咥える淫乱女だったんだね! 」

そう意地悪に浴びせながら後ろを向かせて壁に手をつかさせると、ビデの水が垂れる膣穴に勃起したままの肉棒を・・

「 おうぅぅっ・・ アア~ッ! 太いぃ! ユウキの太いぃ! 」

少し無理矢理押し込まれた極太に背中を弓なりに反り返らせて彼女が喜びと苦悶が入り混じった声をあげました。

「 俺がバイトしてた時もした? 俺に仕事の事を注意しておきながら自分は社長のチンポ咥えた? 言ってごらん! お仕置きしてあげるから! 社長のチンポ咥えたんだろ! 」

中で溢れる愛液で入口の摩擦感も無くなり出入りし易くなる中で・・
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