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2015/11/04 17:58:29 (9Pfuu89r)
大学生の頃、休みを利用してある会社でバイトをさせてもらった事があります。

社員の方は十数名の小さな会社で僕は倉庫整理等雑用をさせてもらって・・

そこの事務長さんに当時51才の女性がおられました。

160センチ後半の身長のスラリとした小綺麗な顔の方です。

年齢が年齢だけに当然既婚者だと思っていたのですが、日にちが経つに連れそうでないことを知りました。

それも、バツイチとかそう言うモノではなく、一度も結婚された経験が無いという・・

古くから勤められてる社員の方がそっと教えてくれたのですが、若い頃から社長愛人なのだと言うのが社員の間で黙認されているのだと言うことでした。

それで婚期を逃したらしいのですが、その見返りのように今の役職と高給を与えられているのだと・・

印象は、物言いが冷たく若い男性社員を鼻であしらうと言った、バイト風情では近寄りがたいと言った感じでした。

僕が仕事の事で聞いても「 こうしなさい! そうじゃないでしょ! 」と言った感じで何だか冷たいと言うかサバサバと言うか・・

それでも、社員さん達は皆さん優しくバイトは楽しいものでした。

その暮れの忘年会に併せて僕の簡単な送別会もして下さる事になり予約した店で・・

その日は社長さんは急な出張が入り忘年会には出られませんでした。

それでも盛り上がり、車で来ていた僕はアルコールは口にはしませんでしたが楽しいものでした。

一次会が終わり、皆は二次会に行かれるみたいでしたが、アルコールも入ってない手前理由を付けてお別れを・・

車を停めてあるコインパーキングに歩いて行く途中、タクシー待ちをされてる様子の事務長さんを見付けました。

「 事務長さん、お世話になりました! タクシーですか? 〇〇方向なら僕が車で送りますけど・・ 」

今日が最後ですし、苦手なタイプの女性ですがお世話になった会社の方ですから・・

「 良いの? 送ってもらおうかしら・・ 〇〇君は皆と行かなかったの? 」
少し飲まれていたみたいですから、何処か普段より柔らかな雰囲気です。

やはり、他の社員さん達とは距離があるというか、一線を引いてる感がある人ですので二次会には行かれないのでしょう。

まあ、黙認で皆が口に出さなくても『社長の愛人』と言う噂をされていたと言う事くらいは彼女も気付いてはいたのでしょうが・・


 
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75
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/15 07:26:50    (G7x3pWfE)
長持ちさせる調整の無い激しい突き入れに一気に昇りつめたリョウコがアクメを迎えて脱力します。

尻を突き出そうと突っ張っていた腕が曲がり流しに前のめりになった彼女の膣奥に何も告げず・・

「 んあぁっ・・ で・ 出てるぅ・・ 」

キツく押し広げて膣穴を満たしている極太が『ドクゥッ!』と脈打ち精液を吐き出すのを感じたリョウコさんが声を上げました。

昨夜意識がとぶまで散々苛められたタフな極太ですからこのタイミングでの『射精』など一切考えて無かったのでしょう。

「 出てるぅ・・ 中にぃ・・ オチンポがドクドクなってるぅ・・ 出てる、ユウキぃ・・ 」

愛人である社長の為にピルも使用していますし、中出しは彼女の希望でもあるのですが、何も告げられず不意に出された事がより・・

膣穴で絞め付けられているせいか『ドクドク!ドクドク!』と勢い良く大量に吐き出されているのが僕自身にも・・

「 出てるぅ・・ 沢山・・ ああぁ・・ ユウキのが・・ 全部ぅ・・ 全部出してぇ・・ リョウコの子宮に浴びせてぇ・・ ご主人様の濃い精液をリョウコの子宮に浴びせてぇ・・ 凄いぃ・・ ドクドクなってるぅ・・ 太いからぁ・・ オチンポ太いからぁ・・ 駄目ぇ・・ 」

苛めてあげる為に少し我慢したのと、刺激的過ぎる状況のせいか僕も驚くくらいに大量の射精が続きます。

同時に男特有の虚脱感に下半身を襲われながら、彼女の尻を掴んだまま一滴たりとも漏らさないように膣奥に肉棒を押し付け続けました。

「 あぁぁ・・ ァア・・ ァア・・ ぁああ・・ 凄い・・ アソコにぃ・・ ぁああ・・ 熱いのぉ・・ ユウキの精液がぁ・・ ぁああ・・ ぁああ・・ 」

激しいアクメと子宮に吐きかけられた大量の精液の高ぶりでリョウコさんが『ビクッ!ビクッ!』と痙攣するように身体を震わせて身悶えします。

鏡越しに見えるその顔は何ともイヤらしく恍惚の表情を浮かべていました。

冷蔵庫の静かな振動音だけが聞こえる給湯室にリョウコさんの喘ぐような悶えるような何とも言えない息遣いだけが・・

この事務所で一番偉い女性が全裸で背後から貫かれたまま身悶えする姿が何とも言えない征服感を僕に・・


74
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/14 21:36:50    (ykd9HoSu)
少しピッチを速めて背後から突き入れながら意地悪に聞いてあげるとリョウコさんが・・

「 意地悪ぅ・・ そうよぉ・・ 欲しいと思ったわ・・ 巨根なんだもん・・ 凄い巨根なんだもん・・ 」

先程は恥ずかしさから濁した昨夜の本心を彼女が白状しました。

「 やっぱり欲しかったんでしょ? 社長が満足させてくれなくなったから若いチンポを求めだの? 期待して俺を誘ったんでしょ? もう俺の女何だから正直に言ってごらんリョウコ? 」

入り切らない長さで膣奥まで突き込んであげながら白状するように命じます。

「 アゥゥッ・・ アゥゥッ・・ 届く・・ 奥にぃ・・ 巨根・・ オマ〇コに入り切らない巨根・・ そうよぉ・・ 期待してユウキを部屋に・・ 抱かれるかもって期待したわぁ・・ でも、こんな巨根だなんて・・ 想像出来なかったわぁ・・ 苛めないでぇ・・ 奥が・・ オチンポでぇ・・ 」
僕の性奴になる事を自ら望んだ事で、僅かに残っていた罪悪感めいた気持ちも消え失せたのかリョウコさんが僕を部屋に上げた本心を・・

そうなると、もう彼女には僕とのセックスに溺れる事への精神的な罪悪感など微塵もなくなりただ快感を覚えるだけでした。

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 良いっ!良いっ! 巨根・・ アッアッアッアッ! 巨根・・ アッアッアッアッ! オマ〇コ、気持ち良いっ! アッアッアッアッ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ アッアッアッアッ! 逝く逝く逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう! もう、逝くぅ~~っ! 」

入口から膣奥まで『ズブズブ!ズブズブ!』と突き入る肉棒に悦びの声を給湯室に響かせながらリョウコさんが昇りつめてゆきました。

それに合わせて僕も長持ちさせる調整をせず、下半身を激しく襲う快感に任せてリョウコさんを犯すように・・

「 もう駄目・・ 駄目っ・・ 逝くぅ~~っ! 逝くぅ~~っ! アウウゥッ! 」

一気に昇りつめる彼女は僕に許しを乞う余裕等一切無く、激しい快感に背中を弓なりに反らして呻くと呆気なくアクメを迎え脱力します。

そんな彼女に何も告げず、僕も一気に昇りつめると一気に・・


「 んあぁっ・・ 出てる・・ ユウキぃ・・ 出てるユウキぃ・・ オマ〇コにぃ・・ オチンポがぁドクドクなってるぅ・・」
73
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/11 15:28:48    (.LnOpdpT)
膣奥まで全て満たし、入り切らない長さでグイグイと奥を圧してあげながら彼女に・・

「 美味しいリョウコ? 俺のチンポは美味しいのリョウコ? 」

若い女の子なら膣奥を圧せれば苦痛を訴えるのですが、さすが熟女と言うか淫らな表情を浮かべるリョウコさんの耳元で囁いてあげます。

「 うん・・ 美味しいわユウキぃ・・ アソコがぁ・・ オチンポでいっぱい・・ 大きい・・ 大きいわユウキぃ・・ 味わってぇ・・ ユウキのリョウコのオマ〇コ味わってぇ・・ 」

背後から貫かれて悦びに歪む自身の表情を鏡越しに見ながらリョウコさんが口走りました。

「 欲しいんでしょ? 俺の精子を此処に注いで欲しいんでしょ? たっぷり出してあげるからねリョウコ! 」

鏡に映る全裸の美熟女を犯す自分の姿と、ヌメヌメとした膣穴の絞まりを堪能し彼女と唇を・・

「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 気持ち良い・・ 太いオチンポ気持ち良いっ・・ ちょうだい・・ 全部ちょうだい・・ ユウキの濃いくて量の多い精液を・・ リョウコのオマ〇コに全部ちょうだい・・ 」

差し込む舌先に応えてくれながらリョウコさんは悦びの笑みを浮かべ『中出し』をねだります。

「 リョウコ・・ 本当に淫乱な事務長さんだね? こうやって会社の給湯室でバイトしてた男に犯されて悦ぶ事務長だなんて皆に知られたら・・ 」

長いストロークでゆっくりと出し入れを始めてあげながら背後から意地悪に浴びせてあげました。

「 ぁあ~~っ! ぁあ~~っ! だってぇ・・ ぁあ~~っ! ぁあ~~っ! こんなオチンポでされたらぁ・・ 誰だって堕ちちゃうわよぉ・・ ぁあ~~っ! こんな巨根をオマ〇コに嵌められたらどんな女でも虜になっちゃうわよぉ・・ ぁあ~~っ! 素敵ぃ・・ 」

膣奥に当たっては入口まで引き抜かれる、極太で膣壁を擦りあげられる激しい快感にリョウコさんは背中を弓なりに反らして悦びの声を上げます。

「 だったら、リョウコは運が良かったの? 俺をマンションに誘って犯されて良かった? 俺のチンポ見て直ぐに犯されたいと思った? 正直に言ってごらんリョウコ? 」

少しピッチをあげて・・

「 駄目ぇ・・ 意地悪ぅ・・ 欲しいと思ったわ・・ 凄い巨根なんだもん・・ 巨根なんだもん・・」
72
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/09 22:26:30    (BlUzxM.n)
鏡越しに自ら肉棒を扱く姿を見せ付けられ、リョウコさんが脚を大きく開いて女性器を丸見えにして挿入をねだります。

「 駄目ぇ、ユウキぃ・・ そんな事ぉ・・ オチンポ自分で扱いちゃうなんてぇ・・ 入れて此処に・・ そのデカチンをリョウコの此処にぃ・・ 」

見せ付けるように扱かれる巨根を堪らなそうに見つめ、入れて欲しいと切なそうに・・

「 性奴のクセにそんな言葉を使うの? 『入れて』じゃ無いでしょ? それに何処に入れるかちゃんと見えて無いよリョウコ? ちゃんと言えないと、このまま自分で扱いて出すよ、良いの? 」

更に『ゴシゴシ』と扱いて見せ付けリョウコさんを挑発してあげました。

「 嫌・・ 出すなら中に下さい・・ 御主人様の濃い精液はリョウコのオマ〇コに出して下さい・・ 此処・・ このイヤらしい穴・・ 御主人様の性処理用のはしたない穴に極太オチンポを嵌めて下さいぃっ・・ 」

昨夜の中出しされた時の膣穴を押し広げて『ドクドク!ドクドク!』と強く脈打ち精液を大量に膣穴に吐き出された感触が甦ったのか・・

流しに手を付き突き出す尻を更に差し出し、背中を弓なりに反らして女性器を丸見えにしてねだります。

欲しくて欲しくて堪らないのか、極太を引き抜かれてまだ口を開いたままの尻穴を見られる恥辱も今のリョウコさんには・・

「 良いよ! ちゃんと言えた御褒美にリョウコのオマ〇コにチンポを嵌めてあげるからね! ほら! コレは? 大好きなチンポでしょ? 嬉しいリョウコ? 」

背後に廻り、陰唇に亀頭をあてがうと腰をゆっくりと押上ながら耳元で囁いてあげました。

「 ぁ・・ ぁあ・・ オチンポぉ・・ 太い・・ ぁあ・・ オマ〇コ・・ 広がるぅ・・ デカチン・・ ぁあ・・ 巨根・・ ユウキぃ・・ 奥までちょうだい・・ リョウコのオマ〇コを御主人様の巨根で満たして下さい・・ 」

溢れる愛液が潤滑剤となり『ヌブゥッ!』と膣穴が巨大な亀頭を咥え込むと、リョウコさんが・・

ゆっくりゆっくりと埋め込んでゆくと、彼女の整った顔が淫らに歪み、亀頭が膣奥へと当たると恍惚の表情を浮かべます。

「 美味しいリョウコ? 俺のチンポは美味しいのリョウコ? 」

入り切らない長さで膣奥をグイっと圧してあげながら聞いてあげました。


71
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/03 18:38:04    (dHyp52I2)
試しにイラマを促してみましたが、社長とは違う余りの太さにリョウコさんが涙目になりながら苦悶します。

僕自身はそれ程Sっ気が強い訳ではありませんし、膣穴への挿入をねだってくれていたリョウコさんの希望に応えて・・

「 ほら、リョウコ。 手を付いてケツを差し出してごらん! オマ〇コに嵌めてあげるから! 」

そう彼女に言い、口内を犯す肉棒を口から引き抜くとリョウコさんを立たせました。

「 ユウキぃ・・ 余り苛めないでねぇ・・ その巨根で激しくされたらぁ・・ リョウコのオマ〇コ壊れちゃうわ・・ 」

言葉とは裏腹に本音は激しく苛めて欲しいのでしょう、流しに手を付き前を見るリョウコさんを映し出す鏡には淫らな笑みを浮かべる彼女が・・

長身の彼女が突き出す尻は位置が高く、愛液でヌラヌラと卑猥に光る膣穴と極太が引き抜かれた尻穴が丸見えでした。

「 どうしたのリョウコ? ケツの穴が開きっぱなしだよ? はしたないケツの穴だねリョウコ? 」

長時間極太で広げ続けていたせいか、だらしなくポッカリと口を開いたままの尻穴を眺めて彼女に意地悪に浴びせてあげます。

「 駄目ぇ・・ 見ないでぇ・・ そんなに太いオチンポで広げるからよぉ・・ 巨根なんだからユウキは・・ その巨根で広げられてたら直ぐには・・ 閉じないわよぉ・・ 」

尻穴に注がれる僕の視線を鏡越しに感じて激しい羞恥に駆られるのか、リョウコさんが僕の視線から外そうとするように尻を捩りました。

「 欲しくないの? オマ〇コの穴が見えなくなってるよ? ちゃんとおねだりしてごらんリョウコ! 早くオマ〇コにブチ込んで欲しいんでしょコレを? 」

彼女が見つめる鏡に映るようにして自分で肉棒を扱いてリョウコさんに見せ付けてあげます。

「 ぁぁ~ん・・ ユウキぃ・・ イヤらしい・・ 自分でぇ・・ 駄目ぇ・・ 早く入れてぇ・・ オチンポ・・ 此処・・ 此処にぃ・・ リョウコのオマ〇コ・・ ユウキの為のオマ〇コに・・ そのデカチンを嵌めてぇ・・ 」

男性が自ら扱く姿に興奮を覚えてしまうのでしょう、脚を開いて女性器が丸見えになるようにしてリョウコさんがねだりました。

「 コレ? コレが欲しいのリョウコ? ほら! 入れたくてこんなに勃起しちゃったよリョウコ! 」

更に見せ付けるように扱いて・・
70
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/02 17:27:03    (r2HyyIcF)
給湯室の流しで、膣穴へと入れるために尻穴から引き抜いた肉棒を洗ってくれていたリョウコさんが・・

「 堪らないわぁ・・ させてユウキぃ・・ してあげるぅ・・ 」

僕が言葉にした訳でもないのに、扱いている内に堪らなくなったのでしょうリョウコさんがしゃがむとフェラを始めてくれます。

「 ンゥゥッ・・ンゥゥッ・・ ンゥゥッ・・ 太いわぁ・・ ンゥゥッ・・ ンゥゥッ・・ 本当に太い・・ こんなに太いんだからオマ〇コもお尻もキツいはずよぉ・・ ンゥゥッ、ンゥゥッ、ンゥゥッ・・ 顎がおかしくなりそう・・ 太いんだからぁ・・ 」

形の良い唇を目一杯に開き、口内をいっぱいにされる息苦しさに整った顔を苦悶に歪めながら『 ガポッ!ガポッ!』とリョウコさんが唇で扱いてくれました。

「 何処まで咥えれるリョウコ? 社長にもイラマとかされてたんでしょ? 俺のだとどう? 全部入りそう? 」

彼女の尻穴の処女も奪い、与えているマンションにも様々な玩具を置かせて変態チックなセックスに興じる社長ですからきっとイラマくらいは・・

「 入んないわよ・・ あの人のより倍は大きいんだからユウキのこれ・・ こんなのを喉の奥までなんて・・ 太過ぎて無理よぉ・・ 」
幅5センチ、長さ20センチを超える極太を前にリョウコさんがたじろぎ無理だと訴えます。

それでもジッと見つめる僕の視線に彼女の普段秘めている強いMっ気が疼くのでしょう、僕を上目遣いに見つめながら亀頭を含み・・

「 ンゥゥッ・・ ンウウ・・ ンウウ・・ ンウウッ・・ ンウウッ・・ ン~ウウッ・・ 」

ゆっくりゆっくり自ら押し込んで行く巨大な亀頭が喉に届くと、入りそうに無い太さに彼女が苦悶の表情を浮かべで視線で訴えました。

「ンゴ・・ ンゴォ・・ ンゴォ・・ ゴォ・・ オゴォ・・ 」

口内でも目一杯なのに狭くなるなる喉に到達して塞ぐ極太にリョウコさんがえづいて涙目になります。

彼女の手は根元を握っていてまだまだ長さに余裕があるのですが、これ以上は咥えれる様子ではありません。

「もう入らないでしょリョウコ? オマ〇コにする? 欲しかったんでしょ? もう、帰るまで待てないでしょ? オマ〇コに入れてあげようか? 」

僕もドSと言う訳ではありませんから・・
69
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/01 17:48:22    (76X1d3Zk)
鏡を見ながらの駅弁スタイルでのアナルセ〇クスにリョウコさんが僕の性奴にして欲しいと再び・・

「 良いよリョウコ。 俺のチンポの奴隷にしてあげるよ。 社長のチンポで感じなくなっても本当にいいの? 」

下半身をキツく引き寄せ、これ以上奥に入る事が無いくらい下腹部を密着させてリョウコさんに告げました。

「 いいわユウキぃ。 して・・ ユウキのオチンポの奴隷に・・ あの人に抱かれてもリョウコの身も心も貴方のモノよユウキぃ・・ ああ・・ オチンポが奥にぃ・・ 素敵・・ こんなに巨根で絶倫なオチンポ・・ 昨日、ユウキを誘って本当によかったわぁ・・ こんな素敵なセックスをするユウキに会えたんだからぁ・・ 」

深々と嵌まり込んた極太の快感にウットリとした表情を浮かべ、リョウコさんが悦に入ったように口走ります。

そんな姿を見せてくれる彼女に僕の方も気持ちが更に高ぶり・・

「 リョウコ、オマ〇コ味わっていい? リョウコの気持ち良い淫乱オマ〇コも味わいたくなったよ! オマ〇コに入れてもいい? 」

マンションに戻ってタップリと苛めて欲しいとねだった彼女の言葉もあって・・

「 したいの? リョウコのオマ〇コが欲しくなってくれたの? 使ってユウキぃ・・ 貴方のモノだから・・ 好きなだけ・・ 出しても大丈夫だから・・ ユウキぃ・・ 入れてぇ・・ 」

リョウコさんが嬉しそうに・・

彼女の身体をゆっくりと持ち上げながら尻穴から肉棒を引き抜き床に立たせました。

「 洗わないとダメでしょリョウコ? アナルに入ってたからそのままオマ〇コに入れたらマズいよね? 」

エチケットとして彼女に言うと、愛人としてのキャリアが長いせいか、リョウコさんは給湯室の流しを使って肉棒を・・

「 凄いわ・・ こんなに太いのをお尻に・・ 長くてこんなに太い・・ ああ・・ 素敵・・ 本当に巨根・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 本当に素敵よぉ・・ 」

お湯の温度を調整し、腰を突き出すようにして流しに差し出す肉棒をハンドソープを使って洗いながら扱き淫らに口走ります。

「 ああ・・ もうダメ・・ 我慢出来ない・・ ユウキ・・ してあげるよ・・ させてユウキぃ・・ 」

扱きながら堪らなくなったのか、フェラを・・
68
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/30 01:25:16    (yqIcMrgq)
アナルに肉棒を嵌め込んでの駅弁スタイルで抱え上げたリョウコさんと給湯室の鏡の前で・・

「 ユウキにお尻を使って貰ってるのぉ・・ リョウコのご主人様のユウキに・・ 味わってぇ・・ リョウコのお尻を満足するまでぇ・・ 帰ったら、リョウコのオマ〇コも使ってねユウキぃ・・ 」

ただ抱えて鏡を見つめているだけなのですが、自身の姿が映る事で嫌でも会社で淫らな事をしてる自分を認識させられる恥辱でリョウコさんは激しく高ぶります。

「 リョウコ、ケツの穴を犯されてる自分の姿を見て興奮してるの? ほら! 見えるでしょ? 事務長さんが給湯室でケツの穴を犯されちゃってるんだよ! 見てごらん!」

そう告げると、鏡に映り込む彼女の下半身を前後させて尻穴と肉棒が繋がってる様子を見せました。

「 ああぁ・・ 駄目・・ オチンポが・・ 太いオチンポがぁ・・ イヤらしい・・ 繋がってるぅ・・ お尻とオチンポがぁ・・ ユウキぃ・・ ご主人様ぁ・・ 太くて長いぃっ・・ 本当に巨根・・ 駄目・・ ユウキ・・ お尻がぁ・・ 」

20センチを超える極太が抜けるギリギリまで互いの下半身を離すと、その太さと長さが自身の尻穴に納まる現実をにリョウコさんが堪らなそうに・・

昨夜のカーテンを開けたガラス戸に映る犯される自身の姿にも興奮していたみたいですから、このプレイが好みなのかも知れません。

「 じゃあ、もっとハッキリ見せてあげようか? リョウコって犯される自分の姿に興奮するんでしょ? 本当はドMな淫乱女なんじゃない? 素直に言ってごらん! 普段はあんなにプライドが高そうな女だけど、本当は苛められるのが好きなんでしょ? 白状するんだよリョウコ! 」

昨夜からのセックスでそれとなくはわかり、僕の事を『ご主人様』とまで呼んでこれからも犯される事を望んでくれてはいますが敢えて言葉にするように命じてあげます。

「 ああ・・ 違うぅ・・ ユウキにだけよぉ・・ ユウキになら何をされても・・ オマ〇コだってお尻だって、ユウキが好きな時にぃ・・ 咥えろと言うならいつでもオチンポを咥えるから・・ ユウキの性欲処理の女で良いから・・ これからもリョウコを抱いて・・ ユウキの女にしてぇ・・ 」

激しく高ぶっているのか、リョウコさんが・・

67
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/28 18:31:16    (BCwTXUaQ)
尻穴を使っての駅弁スタイルで抱え上げ、物欲しそうに口を開ける女性器を見るように促すとリョウコさんは理性の限界のように・・

「 ユウキの巨根が好きよぉ・・ 意地悪なセックスもぉ・・ ユウキの絶倫デカチンポが大好きよぉ・・ リョウコはユウキのモノよぉ・・ 」

僕にギュッとしがみ付き、耳元に唇を押し当てて激しく興奮した口調で口走りました。

「 リョウコ・・ イヤらしい女・・ 俺のリョウコ・・ 見てごらん、駅弁スタイルでケツの穴を犯される事務長さんの姿を! 」

スレンダーと言えど170センチに近い身長ですから50キロ前後でしょうか、そんな重さの彼女ですが僕には軽く・・

駅弁スタイルで抱えたまま事務所を移動し、来客用御茶などを出すためのの給湯室に入って鏡に映して見せてあげます。

「 駄目ぇ・・ ユウキぃ・・ 虐めないでぇ・・ あああ・・ こんな姿ぁ・・ イヤよぉ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 本当に意地悪ぅ・・ 」

普段は会社に訪問される取引相手の方への接客や、休憩時の為の御茶等を用意する為に部下の女性社員が出入りする場所でした。

そんな場所で駅弁スタイルで抱えられてアナルセッ〇スをしている姿が映し出される鏡を見せられるのですからリョウコさんの羞恥は相当なモノでしょう。

「 駄目でしょリョウコ! ちゃんと見てごらん! 俺の女何でしょ? 自分が何をしてるか鏡を見てちゃんと言ってごらん! ほら! リョウコ! 俺の前では事務長じゃ無いでしょ? ちゃんと言ってごらん! 」

鏡に映り込む自身の姿を見せられる事で、事務所でイケない事をしている現実を再認識させられ、鏡から目を逸らしてしがみ付く彼女に命じます。

「 ユウキったら・・ 悪い人・・ ああん・・ 捧げてるのぉ・・ ご主人様のユウキにリョウコのはしたないお尻の穴を使って貰ってるのぉ・・ ユウキぃ・・ もっと使って・・ 絶倫デカチンポでリョウコのお尻をもっと味わってぇ・・ 帰ったら、リョウコの淫乱オマ〇コもたくさん虐めてねぇ・・ 」

しがみ付いたまま鏡に映り込む駅弁スタイルでのアナルセックスに浸る自身と僕の姿を見つめ、ウットリしたような表情を浮かべると譫言のように口にしました。

動かさなくても鏡に映る姿を見てるだけでリョウコさんは・・
66
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/26 07:15:43    (OCImYWXf)
尻穴に肉棒を咥えたまま昨夜の膣穴での行為に続き駅弁スタイルで抱え上げられたリョウコさんが・・

「 お尻が・・ 巨根でいっぱいよぉ・・ ユウキぃ・・ 」

自らの重みでこれ以上入らないと言う極太の根元部分まで尻穴に咥え込まされてリョウコさんが身悶えしました。

「 見て! ケツの穴に咥えてるから淫乱オマ〇コが物欲しそうに口を開いてるよ! ほら、見てごらん! 」

長身で長い手足のお陰で密着してしがみ付かなくても僕に掴まれる彼女との隙間から見える下半身が余りにも卑猥で、それをリョウコさんにも見るように命じます。

「 嫌ぁ・・ 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ ユウキぃ・・ 」

自身の尻の谷間越しに尻穴をギチギチに押し広げて嵌まり込む極太の根元部分が見え、その上部には本来極太を受け入れる筈の女性器がはしたなく口を開け・・

尻穴の前に既に極太でズタズタにされた女性器はヨダレのように愛液を垂らしてだらしなく口を開いているのですからリョウコさんが羞恥を感じるのも当然でした。

「 ダメ? リョウコの淫乱オマ〇コがはしたないんでしょ? 物欲しそうに口を開けてヨダレまで垂らして! あの仕事に厳しい事務長さんと同一人物とは思えないねリョウコ? 」

抱えている彼女の尻をゆっくり意地悪に上下させて上げ、堪らずしがみ付くリョウコさんの耳元で意地悪に浴びせてあげます。

「 違うぅ・・ ユウキがイケないんでしょ・・ 巨根で虐めるから・・ 太過ぎるオチ〇ポでリョウコのオマ〇コを広げちゃうから・・ はしたないオマ〇コになるのよぉ・・ 巨根で絶倫なオチ〇ポでずっとオマ〇コ広げるからぁ・・ 」

意地悪に浴びせられる言葉に羞恥を覚えながらもその感情がリョウコさんには悦びなのでしょう、興奮するように僕の耳元に唇を押し当てて口走りました。

「 嫌なの? そんなチンポは嫌いなの? リョウコ・・ 俺のモノになるんじゃないの? 違うのリョウコ? さっき誓ったのは嘘? 」

肉体的にも精神的にも異様に強いMっ気を見せる彼女に再び意地悪な言葉を浴びせ高ぶる機会を与えてあげます。

「 ああぁ・・ そんな事無いぃ・・ 好きよぉ・・ ユウキの絶倫デカチンポが好きぃ・・ 意地悪なセックスも大好きよぉ・・ リョウコは、ユウキのモノよぉ・・ 」
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