2015/11/05 07:20:10
(t5X90sMO)
「 ぁぁ・・ 本当に太いわ・・ 顎がおかしくなりそう・・ 凄く太い・・ 」
亀頭を咥え、手と唇で巧みに扱きながら徐々に口内を息苦しく塞ぐ太さになる肉棒に彼女が堪らなさそうに・・
「 こんなのを入れられたら・・ こんなのを・・ どうなっちゃうの・・ ああ・・ 素敵・・ 本当に太い・・ ねえ・・ どうなっちゃうの・・ 」
噂が本当なら二十数年は社長の肉棒一本しか知らない彼女でしょうから、若くガチガチに反り返る野太い肉棒に下半身を捩り身悶えされます。
「 試してみます? 事務長さんのアソコと相性が良いか? 」
「 ああ・・ 悪い人・・ 」
挿入を自身に選択させるような意地悪な僕の言葉に彼女が切なそうな表情で・・
「 欲しくないんです? 入らないんですか? 」
「 ぁぁあ・・ もお・・ 意地悪・・ 意地悪・・ 」
少しずつ会社の時とは立場が逆転しはじめます。
「 欲しいの? 欲しくないの? ちゃんと言って! 自分が会社で『ハッキリしなさい!』とか俺に言ったの忘れた? リョウコ! 欲しいの? 欲しくないの? ハッキリしなさい! 」
姿を見せ始めたMっ気を刺激してあげるように名前を呼び捨てにして命じてあげました。
「 ほ・ 欲しい・・ コレが欲しい・・ 」
彼女が僕の言葉に疼くように淫らに顔を歪めて本音を漏らします。
「 ここに立って! 」
彼女にソファーに座る僕の前に立つように促しました。
素直に従う彼女のスカートのホックを外してファスナーを下げると、ブランドモノのそれが床に落ち・・
「 シャツを脱いでごらん。 」
彼女に命じてストッキングを脱がしてあげながら下着だけにさせます。
光沢のある白を基調に黒い生地をふんだんに使った派手な下着でした。
「 こんなイヤらしい下着を着けて仕事をしてたのリョウコ? いつ襲われても良いように? 」
「 違うわ・・ そんなんじゃ・・ そんなんじゃないわ・・ 」
下着姿を視姦されながら浴びせられる意地悪な言葉に彼女が恥じらいます。
年齢の割には本当にスタイルが良く、整った顔も相まって派手な下着も彼女には良く似合っています。
「 カーテンを開けてきてごらん! 」