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2015/11/04 17:58:29 (9Pfuu89r)
大学生の頃、休みを利用してある会社でバイトをさせてもらった事があります。

社員の方は十数名の小さな会社で僕は倉庫整理等雑用をさせてもらって・・

そこの事務長さんに当時51才の女性がおられました。

160センチ後半の身長のスラリとした小綺麗な顔の方です。

年齢が年齢だけに当然既婚者だと思っていたのですが、日にちが経つに連れそうでないことを知りました。

それも、バツイチとかそう言うモノではなく、一度も結婚された経験が無いという・・

古くから勤められてる社員の方がそっと教えてくれたのですが、若い頃から社長愛人なのだと言うのが社員の間で黙認されているのだと言うことでした。

それで婚期を逃したらしいのですが、その見返りのように今の役職と高給を与えられているのだと・・

印象は、物言いが冷たく若い男性社員を鼻であしらうと言った、バイト風情では近寄りがたいと言った感じでした。

僕が仕事の事で聞いても「 こうしなさい! そうじゃないでしょ! 」と言った感じで何だか冷たいと言うかサバサバと言うか・・

それでも、社員さん達は皆さん優しくバイトは楽しいものでした。

その暮れの忘年会に併せて僕の簡単な送別会もして下さる事になり予約した店で・・

その日は社長さんは急な出張が入り忘年会には出られませんでした。

それでも盛り上がり、車で来ていた僕はアルコールは口にはしませんでしたが楽しいものでした。

一次会が終わり、皆は二次会に行かれるみたいでしたが、アルコールも入ってない手前理由を付けてお別れを・・

車を停めてあるコインパーキングに歩いて行く途中、タクシー待ちをされてる様子の事務長さんを見付けました。

「 事務長さん、お世話になりました! タクシーですか? 〇〇方向なら僕が車で送りますけど・・ 」

今日が最後ですし、苦手なタイプの女性ですがお世話になった会社の方ですから・・

「 良いの? 送ってもらおうかしら・・ 〇〇君は皆と行かなかったの? 」
少し飲まれていたみたいですから、何処か普段より柔らかな雰囲気です。

やはり、他の社員さん達とは距離があるというか、一線を引いてる感がある人ですので二次会には行かれないのでしょう。

まあ、黙認で皆が口に出さなくても『社長の愛人』と言う噂をされていたと言う事くらいは彼女も気付いてはいたのでしょうが・・


 
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65
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/25 08:39:42    (ASPEiyxT)
激しく逝き果て、呼吸も整わないまま自分の本質を白状するリョウコさんをもっと溺れさせたい気持ちに・・

「 ほら、もっと虐めてあげるから掴まってごらんリョウコ! 」

騎乗位から前のめりに僕の胸に突っ伏す彼女に首筋に腕を絡ませてしがみ付くように命じて僕も身体を起こしました。

「 えっ・・!? 何・・!? ユウキ・・ 何を・・? 」

尻穴を貫かれたまましがみ付かされ、そして自身の膝裏に腕を差し込まれる動きにリョウコさんが戸惑うように聞きます。

「 何って? わかってるんでしょリョウコ? 昨夜はオマ〇コであんなに嬉しそうに叫んでたクセに! 淫乱リョウコが大好きな体位でしょ? 」

昨夜、自身のマンションのリビングににはしたなく叫ぶような喘ぎを響かせたその体位を彼女が忘れる筈がありません・・

膝裏に差し込んだ手で尻を抱えるようにしてソファーからゆっくりと立ち上がりました。

「 ユウキぃ・・ ァァン・・ ユウキぃ・・ こんな格好・・ イヤらし過ぎるわぁ・・ ねえ・・ こんなの・・ 」
フィットネス等で体型を維持し、スレンダーな方だとは言え170センチ近くある身長のせいでで、同じ位の身長のとても力強くは見えない社長のセックスでは不可能な体位です。

現に昨晩は僕に突き捲られながら『こんなの初めてぇ! 凄過ぎるぅ!』と叫んでいましたから・・

そんな社長さんでは味わえなかった力のいる体位を、高校時代はサッカーの強豪校で鍛え上げられ大学でも続けていた若い身体は楽々と抱えました。

「 ユウキぃ・・ お尻の奥までぇ・・ 巨根でいっぱいよぉ・・ 」

抱えて引きつけていますから下腹部は密着し、長さは20センチを超え根元付近は5センチをゆうに超える野太い肉棒がこれ以上入らないと言う位咥え込まされています。

それとは逆に、長い手足のお陰でギュッと密着してしがみ付かなくても僕に掴まれ、出来た隙間から覗く卑猥な光景が目を楽しませてくれました。

本来入る筈の穴の更に下の穴に入っている為、愛液をはしたなく溢れさせる女性器は物欲しそうに口を開けてヌラヌラと光ります。

「 見てごらんリョウコ? ケツの穴に入ってるから淫乱オマ〇コがヨダレ垂らしてチンポ欲しがってるよ! ほら、見て! 」

深々と嵌まり込む極太に身悶えしながら何とも言えない視線を僕に向ける彼女に・・

64
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/24 15:12:04    (0LQcpDDg)
自身の職場である事も、事務長と言う役職者である事も忘れたように一心不乱に尻を振り尻穴の快感で昇りつめて絶頂寸前の彼女を下から・・

「 アオォウ! 深いぃっ! 駄目っ! ンオォォッ! 巨根がぁ! 刺さるぅ! 駄目っ! もう駄目っ! ウゴォォォッ! 」

絶頂寸前で逝く事だけしか思考できないように一心不乱に上下させるリョウコさんの下がる尻に併せて跳ね上げるように腰を突き上げます。

膣穴では収まり切らない20センチを超える極太が『スボォッ!スボォッ!』と根元まで嵌め込まれ彼女が叫ぶようにして限界を訴えた後に異様な呻き声を上げてリョウコさんが達しました。

「 アアァ・・ ァアア・・ ァアア・・ ユウキぃ・・ ァアア・・ 意地悪ぅ・・ 本当に意地悪ぅ・・ こんな巨根で突き上げるんだからぁ・・ 貴方の巨根は普通じゃないんだからぁ・・ わかってるのユウキぃ・・? 」

自身のペースで絶頂寸前だった尻穴を激しく突き上げられてはほぼ強制的に逝かされた事にリョウコさんが訴えました・

「 リョウコ・・ 本当は嬉しいんでしょ? 自分をこんなにしてくれる俺とのセックスが好きなんでしょ? 普段はあんなにプライドが高くて男勝りな女のフリしてるけど、本当はドMなんでしょリョウコ? こんなにケツの穴犯されて逝き捲る女がMじゃない 訳が無いよねリョウコ?」

激しすぎた絶頂に前のめりになって打ち震える彼女を下から抱き締めて唇を重ねながら耳元で・・

「 あぁん・・ 悪い人・・ 本当に・・ 悪い人ねユウキったら・・ 私をこんなにぃ・・ そうよぉ・・ 虐められるのが好き・・ ユウキに虐めて貰うのがぁ・・ あぁん・・ ユウキぃ・・ 本当に意地悪ぅ・・ そうよぉ、ユウキのセックスの虜よぉ・・」

再び絶頂を与えてくれた悦びとその後の余韻に浸り、まだまだ萎える様子の一切ない肉棒なリョウコさんは悦びの声をあけます。

「 本当に淫乱だねリョウコは? こんなに虐められてるのに・・ もっとチンポを味あわせて欲しいんでしょ? 社長のチンポじゃ満足させて貰ってなかったリョウコのケツの穴を・・ このチンポでもっと悦ばせて欲しいんだよね? 掴まってごらん! もっと虐めてあげるから。

彼女に首筋に腕を絡めてしがみ付くように命じて脚を抱えながら・・

63
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/24 09:50:30    (0LQcpDDg)
今、自身が僕と一緒に居る会社の事務長である立場やプライドも忘れ、只の淫らではしたない女に成り下がったリョウコさんの悦びの声がオフィスに響き続けました。

「 逝くぅ~~っ! ケツの穴が逝くぅ~~っ! 」

事務長でもあり、社長の愛人と言う存在で地位的にも金銭的にも不自由なく、恵まれた容姿も相まって普段はセレブ然とした彼女の誰にも見せられない痴態です。

普段は会社の重要な役職に就き、部下を指導し利益をあげる責任や弱い姿を決して見せられないストレスもあるでしょう。

そんな強い女性の姿を振る舞い続けなければならないストレスを唯一解放してくれる愛人である社長との屈辱感溢れるセックスも彼女が望むようには満足させて貰えなくなっていて・・

そんな折に偶然現れた、若さも性器のサイズも性欲もタフさも社長とは比べモノにならず、自身が望む以上の感覚まで導く僕とのセックスに完全に溺れた姿がそこにありました。

自ら尻を振って尻穴で肉棒を扱き、その太さその長さに事務所と言う場所なのを忘れたようにはしたない言葉を口走り昇りつめてゆきます。
高身長な上、結婚・出産もする事なく社長の愛人として磨き続け綺麗なスタイルを維持し続ける身体は綺麗な顔立ちと相まって僕の目を本当に楽しませてくれました。

愛人として調教を受け続けてきた身体は、巨大な亀頭が抜ける寸前と一番太い根元部分を把握して巧みなストロークで扱き続けます。

只、二十数年に渡り奉仕している社長とは比べモノにならない、彼に買い与えられたバイブでさえ味わった事の無い長さと太さがリョウコさんを追い込む様でした。

長い調教で植え付けられた『相手を逝かせなければ』と言う服従の思いはあるのでしょうが、極太な上に絶倫で射精しても直ぐに蘇るそれには抗う事を観念したのでしょうか・・

と言うか、己の淫らな欲望のまま満たされなかった性欲のまま尻を振り続ける美熟女の姿が僕には喜びです。

「 逝くぅ~~っ! ケツの穴が逝くぅ~~っ! デカチンポで・・ デカチンポでケツの穴逝かされちゃうのぉ~っ! アアッ! アアッ! 素敵! ユウキのデカチンポぉ! 素敵よぉ~っ! もう、逝くっ! 逝っちゃうぅ~っ! 」

きっと、この姿は愛人である社長にさえ見せた事が無いはずでしょう。

そんなはしたない姿を楽しみながら加勢するように下から数回跳ね上げてあげました。



62
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/18 23:51:21    (2KSMBUjG)
昨夜の事を互いに口走りながら僕もリョウコさんも益々気持ちが高ぶります。

「 襲ったのは俺? リョウコも嫌がらなかったクセに! どう思った? 俺のを見て試してみたいと本当に思わなかった? 」

望んでフェラチオをしてくれたクセに僕から求めたと言う彼女に白状するように命じました。

「 意地悪ねユウキ・・ わかってるクセに・・ こんな巨根見せられて驚かない訳が無いでしょ・・ 怖いくらいの巨根なんだもん・・ でも試してみたいと思ったわ・・ オマ〇コでもキツくて、こんなに気持ち良いオチンポなんだもん・・ 」

激しい快感を与えてくれる極太に抗えないように彼女が唇を押し付けてきながら淫らに白状してくれます。

「 欲しかったんでしょ? 社長のチンポじゃ満足させて貰えなくて? リョウコの淫乱な身体が俺を欲しがったの? どう思った? 正直に言ってリョウコ! 」
彼女の素直でイヤらしい反応に僕の方も気持ちを高ぶらされて・・

「 ユウキぃ・・ 犯されたいと思ったわ・・ 貴方に乱暴に・・ この巨根で滅茶苦茶にされたいと・・ そしたら本当に激しく虐めるんだもん・・ 巨根で絶倫なオチンポで・・ ああ・・ 逝くっ・・ 逝きそうユウキぃ・・ リョウコのお尻逝っちゃう・・ はしたない女になるぅ・・ 」

互いに卑猥な言葉を浴びせ合う精神的な興奮と、無意識に尻を上下し尻穴を襲う激しい快感でリョウコさんが・・

「 良いよ逝ってごらん! ほら! はしたなく逝ってごらん! どうなのリョウコ? 俺だけのリョウコのはしたない姿を見せてごらん! ほらっ! ほらっ! 」

昇りつめ始めた彼女の尻を掴んで跳ね上げながら社員は勿論、愛人である社長にも見せない本当の姿を見せるように求めてあげました。

「 アッアッ・・ ケツの穴が気持ち良い・・ ユウキのデカチンでケツの穴が・・ ユウキの穴よ・・ リョウコのオマ〇コもケツの穴もユウキの穴よぉ・・ アッアッ・・ アッアッ・・ もう駄目・・ ケツの穴が逝くっ・・ デカチンで逝くぅ~~っ・・ 」

普段は事務長として威厳を見せなければならない立場の自分をセックスで屈伏させてくれる僕に服従を示す自身の姿にも激しく高ぶるように・・

「 逝くぅ~~っ! ケツが逝くぅ~~っ!」

叫び声が事務所に・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/07 08:26:12    (bGtHzbB4)
僕とのセックスに溺れてくれるリョウコさんに自ら動いてくれるように促すと、望むように彼女が・・

「 ユウキぃ・・ 素敵よぉ・・ 本当に巨根・・ こんなオチンポ・・ ぁあん・・ 玩具より大きいんだもん・・ ぁあん・・ 巨根で絶倫なユウキのオチンポぉ・・ 」

対面座位からソファーに横たわる僕に上半身を倒して唇を押しつけてきながら嬉しそうに口走りました。

その間にも二十数年に渡り社長に愛人として躾られた巧みな腰使いで尻穴で肉棒を小刻みに扱いてくれます。

「 リョウコだって・・ 本当に淫乱な女なんだから・・ 今だって俺のチンポをケツの穴で味わってるクセに! あの事務長さんがこんな淫乱女だって社員が知ったら大変だねリョウコ? 」

仕事をしている時に見せていた、あのプライドの高い凛とした美熟女とは全く違う姿を見せる彼女に意地悪に言ってあげました。

「 ああ・・ ユウキがさせたんでしょ・・ 貴方がこんなに太くて長いオチンポしてるからぁ・・ 大きいだけでなく何回も出来ちゃう絶倫なんだもん・・ 言わないでぇ・・ 皆の事は・・ 意地悪ぅ・・ 年下のクセにぃ・・ 本当に意地悪なんだから・・ 」

自身のペースで尻穴の快感を味わいながら、意地悪に浴びせられる僕の言葉に悦びと興奮をリョウコさんが覚えてくれています。

「 俺のせいなの? 自分からマンションに誘ったのはリョウコでしょ? 本当に送ってあげたお礼のコーヒーの為だけだったの? 心の何処かで若い男をつまみ食いしてみたいとかあったんじゃないの? 」

昨夜、忘年会の帰りに他の社員が二次会に向かう中で帰宅途中の彼女を見付け自宅まで送った事から始まった関係を彼女に思い出させてあげました。

社長の愛人であると言う噂を聞いてはいましたが、身体を重ねた中で最近は社長が満足させてくれていないと白状しましたので・・

「 違うわ・・ だってユウキが・・ そうでしょ? 昨日はユウキからぁ・・ 」

アルコールが入っていたとは言え、事務長とバイトとしての立場で自分から若い身体を求め誘ったとするのは恥ずかしさがあるのでしょう、リョウコさんが僕から求めたのだと訴えます。

「 本当に? 少しはあったんじゃないリョウコ? 全然抵抗しなかったのは誰? 俺のチンポ見て喜んだクセに。」
60
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/01 18:25:28    (QPvBqo3V)
対面座位で座る彼女の両足を持ち上げ、両足首を肩に掛けて座ったままリョウコさんの身体をくの字に折り曲げてあげます。

「 刺さるぅ~っ! 巨根オチンポがお尻の奥までぇ! 凄い・・ 凄過ぎるぅ! 中がオチンポでいっぱいよぉ! 」

身体の柔軟な彼女ですから窮屈な体位もこなしてはくれますが、極太で長尺な肉棒を尻穴に根元まで咥え込まされては流石に苦悶しました。

それでも、僕に脇下から腕を差し込まれて支えられていますからもがけばもがく程に根元が食い込むのですが・・

「 凄い・・ ユウキぃ・・ 巨根が・・ ユウキの巨根オチンポが・・ いっぱいよぉ! ああ・・ こんなの初めてよ・・ バイブより太くて長いオチンポぉ・・ ユウキぃ・・ 巨根オチンポぉ・・ ああ・・ 逝く・・ ユウキぃ・・ リョウコのお尻逝っちゃうぅ・・ ねえ、お尻逝っちゃうのぉ・・ 」

根元まで咥え込まされてキツさから身を捩るリョウコさんですが、その捩る刺激が快感となるのでしょう、彼女が苦悶しながらも昇りつめようと・・

「 リョウコ・・ また自分だけ逝くの? リョウコはしてくれないの? 社長にするみたいに・・ 俺にはしてくれないのリョウコ? 」

先程、自らはしたない姿を晒して尻穴で肉棒を扱いてくれたあの姿を思い出して・・

「 ユウキぃ・・ してあげる・・ ユウキなら・・ してあげるわユウキぃ・・ お願い、リョウコにさせて・・ リョウコのお尻でもっと気持ち良くなってぇ・・ させてぇ、ユウキぃ・・ 」

先程は恥じらったリョウコさんが今度は自ら望んでくれるように口走ります。

そんな望んでくれるリョウコさんを乗せたまま態勢を変え僕はソファーに横たわりました。

「 悪い人・・ こんなに若いクセにリョウコを夢中にさせて・・ ユウキぃ・・ 意地悪なユウキぃ・・ こんな可愛い顔して、こんなに凄い巨根オチンポしてるんだから・・ その上、長持ちして絶倫であんなに沢山出したのに・・ 堪らないわ・・ もう、本当に離れられなくなっちゃう・・ ああ~ぁ・・ ああ~ぁ・・ 本当に太くて長い・・ お家に帰ったらオマ〇コも沢山してね・・ ああ~ぁ・・ 長いわぁ・・ 」

ゆっくり尻を上下させながら彼女が・・
59
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/04/20 21:18:25    (Xo8M.wa2)
射精した直後から、一瞬は萎えるような反応を見せた肉棒が再び蘇り始めた刺激にリョウコさんが驚きと喜びの声を上げました。

射精した僕自身が少し驚く程に大量に出たのですが、若い性欲と事務長と言う立場の美熟女を抱ける興奮で早々と蘇ってしまったみたいです。

「 固いぃぃ~~っ! オチンポがカチカチにぃ! ぁ~っ! ぁ~っ! リョウコのお尻が広がるぅっ! ユウキの巨根オチンポがぁ! ユウキぃっ! 好きにしてぇ! 」

珈琲缶サイズの極太ですから彼女もキツい筈ですが、社長では満たされなくなった調教された身体が僕を求めてくれました。

「 リョウコ! イケない女だね? 社長の愛人のクセに俺のチンポが良いの? こんなにケツの穴で感じて・・ まだ欲しいのリョウコ? もう一度出してあげようかリョウコ? 」

少し尻を浮かせては『ズブッ!』と根元まで嵌め込みながら彼女に意地悪に浴びせてあげます。

「 だってぇ・・ 太さも長さもあの人とは段違いだもん・・ こんなに巨根で絶倫オチンポだったら、誰だって・・ ちょうだい・・ ユウキが好きなだけ・・ 夜はオマ〇コにもちょうだいね・・ もう駄目・・ ユウキしか・・ 感じなくなるぅ・・ 太い・・ 本当に太いぃ・・ 巨根オチンポぉ・・ 」

耳元で意地悪に囁かれる言葉にも反応し、リョウコさんが子供のようにしがみ付いて口走りました。

あんなに高かったプライドは若い極太の前に堕ち、その綺麗な顔を淫らに歪ませねだる姿はとても社員達には見せれるモノでは・・

既に大量に撒き散らされた精液が入口の方に集まるのでしょう、1往復する度に『ヌルヌル、ヌルヌル』と滑りが良くなるように感じます。

「 リョウコ・・ 変態女! もっと感じさせてあげるよ! ほら! こうしたら、もっとチンポが奥まで! リョウコ! どう? リョウコ? 」

対面座位で座る彼女の両脚を持ち上げ、足首を肩に掛けるようにしてリョウコさんの背中を支えてあげました。

「 ユウキぃっ・・ 巨根オチンポが刺さるぅ・・ ユウキぃっ・・ 巨根オチンポがぁ・・ 凄いぃっ・・ ああぁ・・ ああぁ・・ 凄いユウキぃっ! 」

座ったまま身体をクの時に折り曲げられ、尻穴と肉棒の根元が嫌と言う位に密着してしまいリョウコさんが苦悶の反応を見せます。
58
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/04/08 17:18:05    (LeMSJla2)
射精し萎えはじめた為、硬さ自体は柔らかくなってゆくのですがフル勃起時には珈琲缶サイズの太さになるそれは・・

「 出したのにぃ・・ 射精したのにぃ・・ オチンポ入るぅ・・ 太いから芯が・・ まだズブズブ入ってくるぅ・・ 」

唇を重ね、舌先を絡ませ合いながら尻を上下させてあげると、太さで『ズニュ!ズニュ!』と尻穴へと入り込みリョウコさんが声を上げました。

「 リョウコ・・ 本当に絞まりのキツいケツの穴だね! こんなに気持ち良かったら・・ どうしようかリョウコ? 昨日みたいになっちゃうよ! 俺のせいじゃ無いからね! 」

昨夜は、愛人である社長の為にピルを使用して中出し自由な膣穴で射精後も抜かずに苛めましたから・・

「 ああ・・ そんなぁ・・ ユウキったら・・ 巨根で精力も強いんだから・・ あんなにお尻でされたら・・ ああ・・ リョウコ、壊れちゃう・・ 絶倫オチンポ・・ 本当に離れなくなるわ・・ お願い・・ 今日もリョウコの所に泊まっていってね・・ 」

昨夜の意識が半分とぶまで苛められた事が思い起こされるのか、彼女が堪らなそうに言い今日も泊まるようにねだります。

彼女のそんな姿と、上げ下げして尻穴から受ける刺激で、萎えて落ち着いたはずの肉棒に再び気持ち良いと言う感覚を覚え始めました。

「 ぁあ・・ ぁあ・・ ユウキぃ・・ ねぇ・・ 本当に・・? また・・ ねぇ・・? 本当なの? 固く・・ オチンポ・・ 固く・・ なってるぅ・・ 嘘・・ 嘘よ・・ お尻を・・ 壊されちゃう・・ 」

ゆっくりゆっくりど持ち上げられては下げられ、その一往復事に受ける感覚が違う事を尻穴で感じるリョウコさんが驚きの・・

蘇り始めると若い性欲も相まって肉棒は直ぐに彼女の小さな窄みを再びギチギチに押し広げ始め、彼女の反応が僕を喜ばせます。

「 ユウキぃ・・ 本当に・・ 凄い・・ お尻が・・ あんなにたくさん出したのにぃ・・ オチンポ、カチカチに・・ 凄い・・ もう、固く・・ ユウキのオチンポ・・ どうしよう・・ 私がこんなに年上なのに・・ ユウキに溺れちゃう・・ ああ・・ ユウキのモノにしてね・・ リョウコをユウキの女にしてね・・」

再びギチギチに尻穴を押し広げる肉棒に彼女が・・

57
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/04/08 06:35:11    (LeMSJla2)
絶頂と射精の余韻に互いに浸るなか『キツい』と自身の尻穴の感想を告げられたリョウコさんが・・

「 キツくてごめんなさいユウキ・・ そんなにリョウコの後ろが・・ ユウキが巨根だから・・ オチンポ絞め付け過ぎてごめんなさい・・ 」

社長のそれでは快感を得られなくなっさ尻穴を『キツ過ぎ!』と言ってくれる若い巨根に彼女は言葉とは裏腹に嬉しそうな笑みを浮かべました。

僕からすれば、お世辞でも何でもなく本当にキツいですし、こんな美熟女のアナルを自分のモノに出来るのですから男として喜びです。

大量に『ドクドク』と尻穴奥深く撒き散らされた精液の感触の余韻を楽しむようにリョウコさんが僕の頬を両手の手の平で挟み唇を重ねてきます。

「 本当にたくさん・・ オチンポ太いから脈打つのが・・ こんなに可愛い顔してるのに、アソコは怖い位の巨根なんだから・・ 太くて長くて・・ 射精したのにまだまだ大きい・・ 」

正常時でも愛人である社長のフル勃起時と同等だと昨夜白状させられた僕のモノは、射精し少々萎えはじめても彼女が持つ太いバイブ程度はありますから・・

「 本当リョウコ? そんなに気に入ってくれたの? ほら! リョウコのケツの穴だってこんなにキツキツだから! ね? こんなに! 」
唇を重ね、舌先を絡ませ合いながら、彼女の尻を上下させて萎えてゆく肉棒で尻穴を・・

「 ぁぁあ・・ 射精したのに・・ 出したのにぃ・・ まだ、こんなにぃ・・ ズブズブ入ってくるぅ・・ 太いから・・ 太いから芯が・・ 奥に・・ こんなオチンポ・・ 離れられない・・ もう、他のオチンポじゃ満足出来なくなっちゃうわユウキぃ・・ 」

射精したため萎えはじめているのですが、勃起時に珈琲缶サイズの太さは芯は無くとも『ズニュ!ズニュ!』と尻穴へと・・


56
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/04/05 07:27:29    (57uKGFuY)
尻穴で続けざまに達し、唇が力無く開き視線が定まらなく宙を彷徨い始めたリョウコさんを更に乱暴に数回突き上げて・・

「 オゥッ・・ 」

激しく『ドクッ!』と吐き出される最初の脈打ちが、根元まで押し込まれた極太でギチギチに広がる入口に伝わりリョウコさんが声を上げました。

「 出てるぅ・・ ユウキの精液がぁ・・ お尻に出てるぅぅ・・ 」

元々、濃くて射精時の量が多い僕ですが、彼女を虐める為に堪えたのと美熟女の尻穴を犯せる興奮からでしょう、いつにも増して大量の射精です。

「 うっ・・ ぁあ・・ 凄いぃ・・ ビクビクしてる・・ です・・ 出てるぅ・・ オチンポがビクビクなって・・ リョウコのお尻に・・ ユウキの精液が吐き出されてるぅ・・ 」

僕自身も射精時特有の虚脱感を覚えながらも『ドクッ!ドクッ!』と自分では制御出来ない脈打ちがいつになく長いのを・・

昨夜は、社長のそれでは味わえなかったキツい押し広げられ感の中で膣穴に大量に精液を撒き散らす極太の脈打ちに悦びの声を上げたリョウコさんでした。

それを今度は尻穴へと受け、彼女が激しい絶頂の余韻もあってか恍惚の笑みを浮かべています。

「 凄い・・ たくさん出したのね・・ 若くて大きいから量も多いのねユウキぃ・・ ああ・・ 素敵・・ オチンポが脈打つのが・・ こんなに感じるんだもん・・ 本当に素敵よ・・ 」

肉棒が射精を終えたのを察したリョウコさんが、自由になった両手で僕に抱き付き唇を重ねてきながら嬉しそうに言いました。

「 これでリョウコの後ろの穴も俺のモノになった? この絞まりのキツキツな気持ち良い穴は俺専用なのかな? 」

ソファーから床に投げ出していた足をあぐらに変えて彼女の背中に手を廻してユラユラと揺らしてあげながら耳元で・・

「ぁあ・・ そんなにキツかったの・・? ユウキぃ・・ ごめんなさい・・ ユウキのが・・ 巨根だから・・ キツくてごめんなさい・・」

謝る言葉とは裏腹に、リョウコさんの顔には何とも嬉しそうな笑みが浮かんでいます。

痛みに涙しながら社長に処女を奪われた尻穴も、長い愛人関係の中で太いバイブ迄咥え込まされ今では社長のソレではキツくは感じないのかも知れません。

そんな時その尻穴をキツ過ぎると言ってくれる巨根の持ち主と出会えたのですから・・

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