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2015/11/04 17:58:29 (9Pfuu89r)
大学生の頃、休みを利用してある会社でバイトをさせてもらった事があります。

社員の方は十数名の小さな会社で僕は倉庫整理等雑用をさせてもらって・・

そこの事務長さんに当時51才の女性がおられました。

160センチ後半の身長のスラリとした小綺麗な顔の方です。

年齢が年齢だけに当然既婚者だと思っていたのですが、日にちが経つに連れそうでないことを知りました。

それも、バツイチとかそう言うモノではなく、一度も結婚された経験が無いという・・

古くから勤められてる社員の方がそっと教えてくれたのですが、若い頃から社長愛人なのだと言うのが社員の間で黙認されているのだと言うことでした。

それで婚期を逃したらしいのですが、その見返りのように今の役職と高給を与えられているのだと・・

印象は、物言いが冷たく若い男性社員を鼻であしらうと言った、バイト風情では近寄りがたいと言った感じでした。

僕が仕事の事で聞いても「 こうしなさい! そうじゃないでしょ! 」と言った感じで何だか冷たいと言うかサバサバと言うか・・

それでも、社員さん達は皆さん優しくバイトは楽しいものでした。

その暮れの忘年会に併せて僕の簡単な送別会もして下さる事になり予約した店で・・

その日は社長さんは急な出張が入り忘年会には出られませんでした。

それでも盛り上がり、車で来ていた僕はアルコールは口にはしませんでしたが楽しいものでした。

一次会が終わり、皆は二次会に行かれるみたいでしたが、アルコールも入ってない手前理由を付けてお別れを・・

車を停めてあるコインパーキングに歩いて行く途中、タクシー待ちをされてる様子の事務長さんを見付けました。

「 事務長さん、お世話になりました! タクシーですか? 〇〇方向なら僕が車で送りますけど・・ 」

今日が最後ですし、苦手なタイプの女性ですがお世話になった会社の方ですから・・

「 良いの? 送ってもらおうかしら・・ 〇〇君は皆と行かなかったの? 」
少し飲まれていたみたいですから、何処か普段より柔らかな雰囲気です。

やはり、他の社員さん達とは距離があるというか、一線を引いてる感がある人ですので二次会には行かれないのでしょう。

まあ、黙認で皆が口に出さなくても『社長の愛人』と言う噂をされていたと言う事くらいは彼女も気付いてはいたのでしょうが・・


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85
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/08/07 16:08:56    (XEPlfMOj)
リョウコさんの尻を流し台の上に乗せ、両脚を左右に開いて開脚させて結合部を見させながら出し入れを・・

「 ユウキぃ・・ ぁあ~~っ・・ 太過ぎるぅ・・ 怖いくらい巨根・・ オマ〇コがぁ・・ リョウコのオマ〇コがぁ・・ 広かってるぅ・・ 太いオチンポぉ・・ 」

ギチギチで押し広げられ、膣奥まで満たされては引き抜かれる極太に愛液を絡ませる自身の女性器にリョウコさんが声を上げます。

「 でも好きなんでしょ? オマ〇コがキツキツに押し広がる俺のチンポが? 違うの? 違うのリョウコ? 」

押し込む度に極太で愛液が掻き回され『ヌチャヌチャ』と卑猥な音をたてる結合部の音を聞きながら彼女に意地悪に言い、ワザと引き抜いて・・

「 ぁあん・・ 駄目ぇ・・ 抜いちゃ嫌ぁぁ・・ 好きよ・・ ユウキのオチンポが好き・・ 太くて、長くて、性欲の強いこの絶倫オチンポが好きよぉ・・ 嵌めてぇ・・ 此処よユウキぃ・・ 」

異様に笠を張るカリ部分が『ズルゥッ』と抜けると、股間でガチガチに反り返りガチガチに勃起する僕のモノを掴み、切なそうに言いながら自ら亀頭を入口にあてがいねだりました。

「 欲しい? そんなに欲しいの? 事務長さんがなんてはしたない姿をしてるの? 此処は何? 何なのリョウコ? 」

自分であてがい、入れて欲しくて堪らなそうな表情を浮かべる彼女の陰唇を亀頭で圧してあげながら意地悪に聞きます。

「 オマ〇コ・・ ユウキ専用のオマ〇コよぉ・・ ユウキの絶倫巨根オチンポ専用のリョウコのオマ〇コよぉ・・ 来て・・ 嵌めてユウキ・・ 貴方のオマ〇コだから・・ リョウコはユウキのモノよ・・ 」

入りそうで入れて貰えない極太を握り、自ら腰を突き出すようにして淫らに口走りました。

「 淫乱リョウコ! もうチンポ中毒なの? オチンポ中毒ですかリョウコ? 」
入口に亀頭を咥え込まさせ、唇を重ねて意地悪に聞いてあげます。

「 ああ・・ 太いわぁ・・ そうよぉ、ユウキぃ・・ リョウコは中毒よぉ・・ この、絶倫巨根オチンポの中毒よぉ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ 滅茶苦茶にして・・ 乱暴に・・ 犯して・・ 種付けしてぇ・・ 犯してユウキぃ!」

焦らされ言葉で責められ堪らなくなったのか、乱暴に犯して欲しいとねだりました。

84
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/07/30 20:59:29    (g5wEp1Qy)
絶頂を迎えさせられても止めてもらえず容赦なく『ズボ~ッ!ズボ~ッ!』と膣穴に押し入る極太にリョウコさんが悲痛な声を・・

「 壊れるぅ~っ! オマ〇コ壊れちゃうユウキぃ~~っ! 許してぇ! オチンポ太過ぎてオマ〇コがおかしくなるぅ! クリが潰れちゃうわぁ! 」

互いに直立したままと言う無理のある態勢ですから、極太の棹でクリは押し潰されるように擦りあげられ膣穴はギチギチに押し広げられていますので彼女の反応も無理有りません。

「 良いんだよリョウコ! 俺のチンポでしか感じなくするんだから! ほら! もっと広げてあげるよリョウコ! コレならどうなのリョウコ? 」

元々10センチある身長で高い股間の位置から無理矢理押し込んでいる極太で更に持ち上げるように爪先立ちになりながら・・

「 オオォゥ・・ 駄目っ・・ 緩めてぇ~~っ! お願いユウキぃ~~っ! 本当に壊れちゃう! ユウキ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ お願いよぉ! 駄目ぇ~~っ! 」

長さ20センチを超える珈琲缶サイズの太さがズッポリと嵌まり込んだまま腰の位置を更に高くされ、クリが押し潰れる苦痛と押し広げられる膣穴に彼女が許しを乞います。

爪先立ちなる僕の首筋に腕を絡めて必死にしがみ付き、少しでも自身の股間の位置を高くしてキツさを和らげようともがきました。

「 そんなに嫌いこの体位? 嫌なのリョウコ? 」

苦悶する彼女を抱える様にして尻を流しの台の上に乗せて意地悪に耳元で言ってあげます。

「 だってぇ・・ 太過ぎるんだからぁ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 長くて太くて・・ オマンコがぁ・・ もぉ、巨根過ぎよぉ・・ 」

流し台に尻を乗せられた事で激しい圧迫感から解放されたリョウコさんが安堵したように・・

「 でも、それが好きなんでしょ? だから社長の愛人より俺の性奴を選んだんでしょ? 見てごらん、リョウコのアソコはこんなに喜んでるよ! 」

流し台に尻を乗せた彼女の両脚を少し高く抱えて結合部を晒して見るように促しました。

「 もぉ・・ 意地悪ぅ・・ 本当に太いんだから・・ アソコが・・ 広がってるぅ・・ 凄いオチンポ・・ 巨根過ぎ・・ 太いわぁ・・ 怖いくらい・・ 」

間近で見せられる極太でギチギチに押し広げられる自身の女性器に・・
83
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/07/21 17:18:39    (xVfrNppT)
余りのキツさに自ら腰を前後出来ないと訴えたリョウコさんの膣穴に肉棒を出し入れしてあげます。

「 アウウゥゥッ! 駄目ぇ~っ! クリがぁ・・ 潰れちゃうわぁ! オマ〇コもキツいのよぉ! アウウゥゥッ! 太過ぎて・・ オチンポ太過ぎるのよぉ! 」

本来なら恥丘で邪魔され下向きになる筈の極太で長尺な肉棒を強引に膣穴に咥え込まされいるのですから、棹で押し上げられるクリトリスの圧迫感は尋常ではないのでしょう。

「 何言ってるのリョウコ? デカいのが好きなんでしょ? 俺のこのチンポが好きなんでしょ、違うのリョウコ? ほら! 社長のチンポじゃこんな刺激与えてもらえないんでしょ? 」

彼女の骨盤辺りを掴んで固定し『ズリュ~ッ!ズリュ~ッ!』とキツい抵抗感を覚える膣穴に肉棒を出し入れしてあげました。

「 アウウゥゥッ! アヒィィィッ! デカチン! ユウキの巨根! こんな体位で奥まで・・ オマ〇コの奥まで入ってくるのぉ! アヒィィィッ! ゴリゴリなるぅ・・ クリが・・ クリが潰れちゃうわぁ! デカチン! デカチン! 好きよユウキぃ~っ! 」

クリトリスを押し潰すようにして膣穴ふと埋まり込む極太に苦悶の声をあげますが、20センチを超える異様なサイズに悦びの声もあげます。

尻の後ろには流しがあって下がる事も許されず、リョウコさんは僕の首筋に腕を絡めてしがみ付きクリトリスへの圧迫を少しでも和らげようと爪先立ちになりました。

勿論、そんな事でキツい刺激から逃れられる筈もなく10センチある身長差はリョウコさんさんを苦悶させました。

「 リョウコ! 俺だけの女だからね? 他のチンポじゃ感じないオマ〇コにしないとね? ほら! こうしてあげるよ! リョウコのオマ〇コ! 」

しがみ付く彼女を抱き締めて身動き出来ないようにし、下半身だけを前後に振ってリョウコさんを・・

「 オヒィィ! オヒィィ! 壊れるぅ! オヒィィ! ユウキぃ~っ! オマ〇コがぁ! オウッオウッオウッ! オウッオウッオウッ! 逝く・・ オマ〇コ逝くっ・・ 壊れるぅ! 壊れるぅ! ングゥゥッ! 駄目ぇ! オマ〇コがぁ! オマ〇コがぁ! 許してぇ~~っ! 」

一気に昇りつめさせられ激しくアクメを迎えてもお構い無しにズブズブと突き立つ極太に・・

82
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/07/17 20:48:41    (OWkJiHwv)
互いに直立したままで膣穴に極太を押し込んでゆっくり出し入れしてあげると給湯室にリョウコさんの艶のある声が響きます。

長尺で極太の上、僕の方が10センチ程背が為膣穴に食い込む極太の棹がクリトリスを『ゴリゴリ!ゴリゴリ!』と圧迫するように擦りあげて・・

「 もぉ・・ 本当にデカチンなんだからぁ・・ こんなに長くて太いオチンポが本当にあるのね・・ 凄過ぎてオマ〇コとクリがおかしくなりそう・・ デカチン・・ こんな可愛い顔して、アレは恐ろしいくらい巨根なんだからぁ・・ 」

野太くて折り曲がらない棹が『ズリュ~ッ!ズリュ~ッ!』とクリトリスを押し潰すように擦りながら膣穴に『ズブゥ~ッ!ズブゥ~ッ!』と押し込まれてリョウコさんは・・

「 リョウコ・・ 好きなんでしょ俺のチンポが? これからは俺のモノになるんだから・・ 自分で腰を前後させて気持ち良くなってごらん! 逝く顔を見せてリョウコ! 自分で逝ってごらんリョウコ! 」

いくら社長の愛人として長い年月淫らな身体に調教されてきたとは言え、味わった事の無いサイズですからリョウコさんのその反応が楽しみでした。

「 悪い人・・ ああ・・ ああああぁ・・ キツい・・ キツいユウキぃ・・ 太過ぎて、クリがゴリゴリなるぅ・・ あうううぅ・・ デカチン・・ デカチン・・ あうううぅ・・ オマ〇コがぁ・・ うううぅ・・ ユウキぃ・・ 無理よぉ・・ こんなキツい態勢じゃ・・ 自分でなんかぁ・・ 」

命じた通りに懸命に腰を前後させようとしてくれますが、余りのクリトリスへの圧迫と極太で膣穴を押し広げられるキツさに堪らず許しを乞います。

「 無理? 本当に無理? 俺のリョウコなら大丈夫だよね? これからはこのチンポでリョウコを躾るんだから! 社長のチンポとは違うんだからね! 」

余りののキツさに躊躇う彼女の膣穴にゆっくり出し入れしてあげながら命じました。

「 あうううぅ・・ 巨根・・ 巨根・・ あの人とは全然比べ物にならない巨根・・ 倍以上あるもん・・ あの人の倍以上あるデカチン・・ 駄目ぇ~っ! あうううぅ・・ あうううぅ・・ クリが潰れちゃう・・ オマ〇コが壊れちゃうわ・・ 」

リョウコさんは僕の首筋に腕を絡めてしがみ付き、色っぽく苦悶する声を耳元で漏らします。

81
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/07/12 14:58:49    (LC37UmkE)
直立したままで肉棒を押し込まれたリョウコさんが、生まれて初めて味わう体位に・・

「 凄いユウキぃ・・ オチンポ入ってるぅ・・ 長いから・・ 巨根だから奥までぇ・・ こんな格好でぇ・・ 」

ただ先の方が引っ掛っているのでは無く、二十センチを超える長尺な極太がズッポリと嵌まり込みリョウコさんが驚きの声を上げました。

「 悦ぶのはこれからだよリョウコ! ほら! これはどう? 気持ち良いリョウコ? 擦れてる? 」

彼女の下半身に手を伸ばし、尻を撫でてあげながらゆっくりと出し入れをしてあげます。

僕の方が背が高いため、肉棒を股間に通すと本来なら恥丘に干渉し下向きなるのですか、半ば強引に膣穴に潜り込ませている為異常に強い刺激が彼女を襲います。

膣穴に嵌まり無理やり上向きになる棹肉棒は、クリトリスを押し潰すかのように激しく股間に圧し付くようでした。

「 オウウゥッ・・ 凄い・・ クリが・・ クリがぁ・・ ウウゥッ・・ あああぁ・・ オマ〇コもぉ・・ 」

下向きに抜けようとする極太を強引に弓なりに反らさせて膣穴に押し込んでいる為、出入りする度に入口を激しく押し広げ・・

それと同時にクリを押し潰そうとする位に股間に密着する野太い棹でクリトリスをゴリゴリと擦りあげられて悲鳴のように声をあげます。

その激しい刺激は僕も同様で、膣穴に引っ掛かる裏筋部分と、股間に擦り付く棹の上部分にキツい摩擦感を感じました。

「 気持ち良くないリョウコ? こんなのした事無いの? 社長はしてくれなかったの? ほら! 擦れるでしょ? 気持ち良くないの? 」
経験した事の無い激しい擦られ感に驚いた様子のリョウコさんと唇を重ね意地悪に聞きます。

「 あああぁ・・ だってぇ・・ あの人のじゃ無理よぉ・・ ユウキのは太いだけじゃなく、凄く長いオチンポだからよぉ・・ 何センチあるのぉ? 本当に巨根なんだからぁ! こんな体位初めてよ・・ 気持ち良過ぎて変になりそう・・ ああああぁ・・ 擦れるぅ・・ デカチンがクリにゴリゴリ擦れてるぅ! 」

初めて経験する体位での初めて味わう刺激にリョウコさんは・・

「 じゃあ、リョウコが自分で出し入れしてごらん! ディルドでオナニーするみたいに俺のチンポを使って気持ち良くなってごらんリョウコ! 」


80
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/07/12 09:44:59    (LC37UmkE)
精液を撒き散らされた膣穴を抜かないまま蘇った肉棒で掻き回されリョウコさんが『巨根』と『絶倫』と言う卑猥な単語を何度も・・

そして『ヌチャヌチャ!ヌチャヌチャ!ヌチャヌチャ!』とリズミカルな出し入れに合わせて大量に吐き出された精液が掻き回される音が膣穴から漏れ続けます。

そして、そんな彼女から一旦抜くと、今度は リョウコさんをこちらに向かせて立ったまま・・

「 ユウキぃ・・ ぁあん・・ 入っちゃう・・ 入っちゃう、ユウキぃ・・ 」
直立した自身の脚の付け根に差し込まれ、 亀頭を押されて陰唇を擦りながら膣穴へと今にも潜り込みそうな卑猥な刺激に彼女が声を・・

極太の勃起したそれですから亀頭を指で押しても棹部分が恥丘に干渉して下向きになり、入りそうで入らない刺激が彼女を焦らします。

「 『入っちゃう・・』? 違うでしょリョウコ? 入れて欲しいんじゃないの? 違うのリョウコ? 」

掻き回した精液と激しい快感と興奮で溢れる愛液が入り混じってヌルヌルになっている陰唇を異様に張り出すカリ首でワザと擦りながら・・

「 アウゥゥ・・ 駄目ぇ・・ 凄いぃ・・ 擦れてるぅ・・ ぁあん・・ そうよぉ・・ 入れてぇ・・ 欲しいのぉ・・ ぁあん・・ 意地悪してるぅ・・ 早くリョウコのオマ〇コにぃ・・ ユウキ の絶倫巨根オチンポをぉ・・ 」

意地悪に擦るカリが過敏になっているクリトリスをも『ゴリゴリ!ゴリゴリ!』と激しく刺激し彼女が懇願するように口走りました。

気位が高く、如何にも意志が強そうな目鼻立ちがクッキリ整った綺麗な顔のあの事務長さんはもうそこには・・

職場である事務所で全裸にヒン剥かれ、給湯室と言う場所で若い肉棒欲しさに淫らにねだるはしたない女に堕ちた彼女がそこにいます。


意志の強そうだったあの目は激し過ぎる快感と淫らな欲望で視点が定まらず、部下を厳しく指導していた唇からははしたないおねだりの言葉が漏れるだけです。

余り焦らすのも可哀想ですので、腰を落とし恥丘の干渉を避けて上向きにした亀頭を陰唇にあてがい『グッ!』と押し上げてあげました。

「 ンウ・・ ァウッ! 」

一瞬の引っ掛かるような感触の後『グボッ!』と突き抜け感を亀頭に感じ、リョウコさんの顎が跳ね上がります。

再び彼女の中に押し入った肉棒が何とも言えない気持ち良い感触に包まれ・・
79
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/07/10 16:09:27    (VnsNz/4L)
休日で社屋の周りを走る車も殆ど無く、静かな事務所の奥の給湯室に卑猥過ぎる音が響きます。

「 グチュグチュ! グチュグチュ! グチュグチュ! グチュグチュ! グチュグチュ! 」

抜かないまま膣穴の中で固く太く蘇った肉棒が、出し入れする度に大量に中出しした精液を掻き混ぜるようにして結合部からの卑猥な音を・・

「 リョウコ・・ オマ〇コが悦んでるよリョウコ! 聞こえるでしょ? 俺の精子がリョウコの中で掻き回されてるエッチな音が? 聞こえるリョウコ? 」

僕の耳にもハッキリと聞こえているのですから、いくら突き上げられて興奮し快感に悶えてる彼女の耳にも届いている筈でした。

「 ユウキぃ・・ 掻き回さないでぇ・・ 太いオチンポで掻き回すからぁ・・ 太過ぎるオチンポで掻き回すからよぉ・・ 」

射精した精液を肉棒で掻き混ぜるなんてプレイは、最近では満足させて貰っていない愛人である社長とのセックスでは味わった事など無いのでしょう。

「 何で? もっと欲しいんでしょ? 俺の精子が欲しいんでしょリョウコ? その為のオマ〇コじゃないのリョウコの此処は? 」

押し広げる極太と膣壁の隙間に浸透する精液が肉棒を押し込む度に『ヌチャヌチャ!ヌチャヌチャ!』と・・

「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ そうよぉ・・ アッアッアッアッ・・ ユウキの精液処理用の穴よぉ・・ アッアッアッアッ・・ 凄いぃっ・・ 絶倫オチンポぉ・・ 固いわ、ユウキぃ・・ 巨根・・ 絶倫・・ 巨根・・ 絶倫・・ 巨根で絶倫なオチンポぉ! 逝くぅ~~っ! ンオオォッ! 」

リズム良く突き立てられる肉棒に、鏡越しに僕を見つめながら悦びの声を上げたリョウコさんが一気に昇りつめてアクメを迎えました。

「 また自分だけ逝ったねリョウコ! 俺のチンポが何だって? 恥ずかしいでしょあんなに大きな声で! 何て言ったのリョウコ? 」

激しい快感と興奮の中で淫らに叫んだ言葉をアクメを迎えた彼女の顔を捩り唇を重ねて聞いてあげます。

「 ユウキったら・・ 絶倫・・ 出しても出しても蘇っちゃう絶倫・・ 怖いくらいの巨根・・ ああ・・ 入り切らない巨根・・ 太くて長くて・・ 離れられない・・ ユウキのセックスから離れられないわぁ・・」

78
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/07/07 15:11:10    (TqVZydrr)
リョウコさんの膣奥へ大量の精液を撒き散らし本来なら萎えるだけの肉棒ですが・・

抜かぬまま鏡越しに見つめ合いながらイヤらしく卑猥な言葉のやり取りをする内に反応し始めました。

尻穴・膣穴と続け様に射精はしましたが、若い性欲はリョウコさんと言う美熟女が溺れる姿にまだ抱きたいと・・

「 リョウコ・・ 悪い女だね? こんなに気持ち良いオマ〇コして! 本当に気持ち良いよ! 絞まりも最高だし、俺のチンポとの相性もこんなに良いしね! 」

萎えるのを止めた肉棒をゆっくりゆっくりと押し込んでは引きながら彼女と唇を重ね応えてくれる舌先を絡ませ合います。

「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ こんな太いオチンポならどんな女性器だって狭く感じちゃうでしょ・・ こんなに巨根だったら・・ あんなにたくさん出したのに・・ まだ太いまま・・ ああ・・ 素敵・・ 嘘・・ 嘘でしょ? ねえユウキぃ? オチンポ、 また固くなって無い? また大きくなってるぅ・・ 」

二度射精していますのでムクムクと蘇っている訳ではありませんが、僅かずつ固さが増し、押し込む時のダイレクト感の変化でリョウコさんが気付いたようでした。

「 リョウコの此処が良過ぎるからだよ。 尻の穴と言い、本当に身体の相性が良いんだね俺達? 」

一旦反応しはじめるとみるみると固さを取り戻すのを強くなるリョウコさんの膣穴の絞め付けで感じながら・・

「 ユウキったら・・ 本当に絶倫なんだから・・ 二回も出したのよぉ・・ それも、休憩なしで蘇っちゃうんだから・・ 凄い性欲・・ 巨根で性欲絶倫なオチンポ・・ 素敵・・ 素敵過ぎるぅ・・ ユウキぃ・・ 」

僕同様、キツくなる膣穴の押し広げられ感でリョウコさんは悶え、若い性欲とタフな肉棒に悦びの声をあげます。

「 グチュグチュになってるよリョウコ! さっき種付けした精子がオマ〇コの中でチンポに掻き回されて! イヤらしい音が出ちゃってるよリョウコ! 聞こえる? 聞こえるでしょリョウコ?」

給湯室と言う閉塞した空間ですから、僅かな音でも意外と・・

射精した僕自身も少し驚く程に大量に中出しした精液が、再び勃起し隙間無くキツキツな肉棒と膣壁の間で擦られて卑猥な音をたてました。

「 グチュグチュ! グチュグチュ! グチュグチュグチュグチュ!」

77
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/07/04 18:48:35    (uW27SpBK)
膣奥へ大量に射精し終わった肉棒を嵌めたまま鏡越しに視線を合わせ淫らな会話で楽しみました。

「 嬉しい・・ 泊まっていって・・ リョウコを滅茶苦茶にして・・ ユウキの巨根で一晩中・・ 」

昨夜に続いて自身のマンションへ泊まるという僕の言葉にリョウコさんが悦びの言葉を口にします。

「 ホント、淫乱な事務長さんだね? 見てごらん、オマ〇コにタップリ中出しされた自分の顔を! こんな場所で男のチンポ咥えてる事務長さんの命令なんか誰が聞くの? 〇〇さん? それとも〇〇さんかな? こんな姿見られたら上司と部下なんかじゃいられなくなるんじゃ無いのリョウコ? 」

リョウコさんの部下であり、彼女を尊敬し事務所の中でも一緒に過ごす時間が一番長い二人の女性社員さんの名前を・・

「 言わないでぇ・・ 言わないでぇ・・ 〇〇ちゃんや〇〇ちゃんの名前なんてぇ・・ こんな姿ぁ・・ 見られたりしたら・・ 言わないでぇ・・ 」

僕が会社で感じるより二人を可愛がっているのでしょうか、普段は苗字で呼んでいる彼女達を下の名前でそれもちゃん付けで言いました。

「 見られたらどうする? 事務所で昨日までバイトに来ていた若い男に犯されてオマ〇コに種付けされたこんな姿を〇〇さんに見られたら・・ それとも、ソファーで尻の穴にチンポをブチ込まれて感じ捲ってた淫乱事務長さんを〇〇さんに見られたりしたら・・ 想像してごらんリョウコ! 」

激しい快感と興奮で理性が麻痺していたでしょうが、事務所と言う場所てアナルセックスをし膣穴に種付けされた現実を彼女に・・

「 駄目ぇ・・ そんなのぉ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 苛めないでぇ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 事務所で・・ しちゃうなんて・・ ユウキのオチンポが・・ セックスが良過ぎるからよぉ・・ こんなに可愛い顔してるクセに・・ 怖い位の巨根で絶倫なんだもん・・ 溺れちゃうわよ・・ ユウキぃ・・ 」

二人の部下の姿を思い浮かべ、事務所でセックスをしている現実に引き戻されて、一瞬罪悪感めいた気持ちも覚えはしたのでしょうが・・

そんな、一瞬見せた恥じらいの表情も直ぐに淫らではしたない笑みに変わり、唇からは溺れるイヤらしい理由が漏れます。

そんな淫らな言葉のやり取りに膣穴の肉棒が・・
76
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/25 15:59:08    (xMb6dOT5)
自分で望んだとは言え、極太で膣奥まで満たされた状態から大量の精液を撒き散らされてリョウコさんが・・

「 出てるぅ・・ オチンポがビクビクなってるぅ・・ 太いからぁ・・ オチンポ太いからぁ・・ 」

激しく絶頂を迎えた直後の大量な中出しに、リョウコさんはアクメとは別の感覚に達したように下半身を痙攣させます。

「 ぁぁっ・・ ぁあ・・ ぁああ・・ ユウキぃ・・ 素敵ぃ・・ オチンポが・・ オチンポがビクビクってぇ・・ 巨根だからぁ・・ オマ〇コがぁ・・ 」

社長の愛人として彼の精液を受け入れる為にピルを使用してるとは言え、その社長の射精時には味わえない脈打ちを膣穴に感じリョウコさんが悦びの声を上げました。

「 あ~あ、リョウコ・・ 社長と違う男にまた種付けされちゃったよ! これからもずっと中出しするよ? コレからは俺の為に身体の準備をするの? どうするリョウコ? 」

まだ種付けされた興奮の余韻に打ち震えているリョウコさんの肩口に顔を預け、鏡越しに視線を合わせながら耳元で意地悪に囁いてあげます。

「 良いの・・ 良いのよユウキぃ・・ 貴方のモノだから・・ リョウコのオマ〇コもアナルもユウキの精液処理用の穴だから・・ 好きな時に使って好きなだけ出してぇ・・ だから・・ お願い、沢山抱いてねぇ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 」

耳元で囁かれる意地悪ですがそれでいてコレからも自分を抱き続ける事を示す僕の言葉に淫らな笑みを浮かべながら悦びの言葉を口にしました。

普段は部下を従えて部屋の長として会社の経営に関わる仕事をしている事務所で彼女を全裸で犯し種付けまでした姿を映し出す鏡を見ながらえもいわれぬ優越感を覚えます。

「 リョウコ・・ 本当に淫乱な女だね・・ あの事務長さんがこんなになるなんて・・ そんなにこのチンポが気に入ったの? こんなにイヤらしい顔して・・ リョウコ! 俺のリョウコ! 今日も本当にリョウコの所に泊まるよ?」

射精はしましたが5センチを超える太さのお陰でまだ圧をかけられる肉棒で膣奥を圧迫してあげながら・・

「 言わないでぇ・・ ユウキが巨根だからぁ・・ あんなセックスされたら誰だって離れられなくなるわぁ・・ 嬉しい・・ 泊まって・・ リョウコを滅茶苦茶にして・・ ユウキぃ・・ 」




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