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2015/11/04 17:58:29 (9Pfuu89r)
大学生の頃、休みを利用してある会社でバイトをさせてもらった事があります。

社員の方は十数名の小さな会社で僕は倉庫整理等雑用をさせてもらって・・

そこの事務長さんに当時51才の女性がおられました。

160センチ後半の身長のスラリとした小綺麗な顔の方です。

年齢が年齢だけに当然既婚者だと思っていたのですが、日にちが経つに連れそうでないことを知りました。

それも、バツイチとかそう言うモノではなく、一度も結婚された経験が無いという・・

古くから勤められてる社員の方がそっと教えてくれたのですが、若い頃から社長愛人なのだと言うのが社員の間で黙認されているのだと言うことでした。

それで婚期を逃したらしいのですが、その見返りのように今の役職と高給を与えられているのだと・・

印象は、物言いが冷たく若い男性社員を鼻であしらうと言った、バイト風情では近寄りがたいと言った感じでした。

僕が仕事の事で聞いても「 こうしなさい! そうじゃないでしょ! 」と言った感じで何だか冷たいと言うかサバサバと言うか・・

それでも、社員さん達は皆さん優しくバイトは楽しいものでした。

その暮れの忘年会に併せて僕の簡単な送別会もして下さる事になり予約した店で・・

その日は社長さんは急な出張が入り忘年会には出られませんでした。

それでも盛り上がり、車で来ていた僕はアルコールは口にはしませんでしたが楽しいものでした。

一次会が終わり、皆は二次会に行かれるみたいでしたが、アルコールも入ってない手前理由を付けてお別れを・・

車を停めてあるコインパーキングに歩いて行く途中、タクシー待ちをされてる様子の事務長さんを見付けました。

「 事務長さん、お世話になりました! タクシーですか? 〇〇方向なら僕が車で送りますけど・・ 」

今日が最後ですし、苦手なタイプの女性ですがお世話になった会社の方ですから・・

「 良いの? 送ってもらおうかしら・・ 〇〇君は皆と行かなかったの? 」
少し飲まれていたみたいですから、何処か普段より柔らかな雰囲気です。

やはり、他の社員さん達とは距離があるというか、一線を引いてる感がある人ですので二次会には行かれないのでしょう。

まあ、黙認で皆が口に出さなくても『社長の愛人』と言う噂をされていたと言う事くらいは彼女も気付いてはいたのでしょうが・・


 
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25
投稿者:(無名)
2015/12/10 19:53:42    (EG8iJvUX)
終わっちゃいましたか?
24
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/27 08:08:56    (GqF3X96X)
キャスター付きの椅子で背面座位で彼女を貫いたまま足で押して部屋を出ました。

長尺シートが貼り詰められてる廊下を走らせ、トイレの前で・・

「 ユウキぃ・・ ねえ・・ 恥ずかしい・・ お仕事終わらせてマンションに・・ お願い・・ 」

部屋から廊下へ出て、改めて職場でセックスと言う行為をしている事に罪悪感を覚えるのか彼女が訴えます。

勿論、そんな訴えになど耳を貸さず、嵌めたまま立ち上がると押すようにして男子トイレの中へと入りました。

「 嫌ぁ・・ ユウキぃ・・ 此処はぁ・・ 違うぅ・・ 嫌よ・・ 嫌よぉ・・ ユウキぃ・・ 」

入社して直ぐから当時専務であり今の社長から愛人としてそれなりの生活をさせて貰ってきた彼女ですから、きっと公園とか男女が共同のトイレなど使用する事は無かったのでしょう。

小便器が並ぶ男だけしか入ることが許されない男性用トイレに全裸で連れ込まれ彼女が・・

「 リョウコ! 此処だよ! 此処で男はするんだよ! こんな風にしてね! 」

挿入したままの下腹部で彼女を押しながら小便器の前に立たせて恥ずかしい格好をさせます。

「 嫌ぁ・・ 嫌よぉ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ ぁぁ・・ 駄目ぇ・・ 」

全裸で小便器の前に立たされる辱めを受けながらもMっ気が疼くのか、言葉とは裏腹に声の質には悦びが混じっていました。

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! 」

尻を掴みリズミカルに出し入れをしてあげると、静かなトイレにエコーが効いた彼女の艶のある声が響き渡ります。

「 逝くっ! アッアッアッアッ! 逝くっ! ユウキぃ! 逝くっ! 逝くっ! アッアッアッアッアッアッ! 逝っちゃう! 逝っちゃう! 逝っちゃうぅ~~っ! 」

恥ずかしがっていたクセに、膣穴を犯される快感には身体は素直で、数分もたたず彼女が絶頂を・・

「 オグゥ! 」

小便器の上の面台に手を付いたまま背中を弓なりに反り返らせ呻くと彼女がアクメを迎えました。

肉棒を引き抜くと、脱力する彼女を個室に導きウォシュレット付きの洋便座へと座らせます。


23
投稿者:(無名)
2015/11/26 15:29:41    (Rx8IULcW)
始めは良かったけどねぇ(-.-)
22
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/25 17:03:05    (VRfyw2uS)
「 入れてぇ・・ 入れてぇ・・ ユウキぃ・・ 入れてぇ・・ 」

肉棒欲しさにフェラチオしながら自ら股間を弄り果てそうになる彼女が求めました。

「 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ 逝くぅ~っ・・ ウグゥッ! 」

挿入の条件に命じた通りオナって達した彼女尻餅をつくように床にへたり込みました。

「 来てごらんリョウコ! ちゃんと逝った御褒美にチンポあげるから! 」

そう言って全裸になると彼女が先程まで仕事で座っていた椅子に腰掛け手招きしてあげます。

「 もぉ・・ ユウキったら・・ こんな場所で・・ 」

自慰で果て脱力する彼女が淫らな笑みを浮かべて立ち上がり僕の前まで来ると、必要の無くなったTバックを脱ぎ跨がってきました。

「 うっ・・ ううっ・・ ああ・・ ふ・太い・・ ユウキの太いぃっ・・ いっぱい・・ いっぱいよぉ・・ 」

自ら亀頭を入口にあてがい、淫らに口走りながら腰を沈めます。

「 リョウコ・・ 忘れられなくしてあげるよ! 仕事してても此処で俺とセックスした事を思い出して濡れるくらいに! オフィスでセックスする淫乱事務長さんだもんね! 」

女性社員達が普段経理の仕事をしているオフィスで全裸で抱き合う姿がモニターに映し出されていました。

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! 気持ちいいっ! ユウキのセックス・・ 太いオチンポ・・ ユウキぃ~っ! 」

僕に下から突き上げられ、首筋に腕を絡ませ淫らに悶える彼女の声が室内に響きます。

普段、仕事の指示をし、時には叱咤する彼女の唇から漏れる卑猥な言葉を部下達が聞いたら・・

「 突いてユウキぃ! リョウコのオマ〇コを巨根オチンポで・・ ユウキぃ! 刺さるぅ! 奥にぃ! ユウキぃ! ユウキの巨根オチンポぉ! ユウキのモノにしてぇ! リョウコをユウキねモノに・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 」

膝裏に腕を差し込み、抱えるようにして上下させながら少し乱暴に突き上げてあげると、彼女は更にトーンの高い声を響かせ・・

不意に動きを止めてあげ、絶頂寸前の彼女座らせたままキャスター付きの椅子を足で押して経理の部屋を出ました。
21
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/25 09:15:59    (VRfyw2uS)
普段は事務長としての立場で仕事をするオフィスで下着姿にされ、肉棒を挿入して貰う条件として自慰を命じられて彼女が・・

「 ぁぁあ・・ そんなぁ・・ ユウキぃ・・ こんなところでぇ・・ 」

口では戸惑い恥じらうような言葉を漏らしますが、その顔には笑みさえ浮かんでいます。

あれだけ男性に媚びない凛とした姿を見せていた彼女が、ガーターを着けた下着姿でウンコ座りをし、フェラをしながら自ら性器を弄ぶ姿は・・

そんな二人の姿を上部にあるカメラが捉え大きなモニターに映し出されていました。

勿論、全ての部屋と繋がっていますので、もし誰か出勤していてモニターをつけていれば事務長のはしたない姿が見えているのでしょう。

「 見てごらんリョウコ! こんなスケベな事務長さんなんて他の会社にはいないね! 仕事そっちのけで男のチンポ咥える淫乱事務長なんてね! 」

「 嫌ぁ・・ ユウキ・・ 消して・・ ねえ・・ 消してぇ・・ 」

本来なら見える事の無い自身の表情や全身を第三者的な視点で見せられ、より恥ずかしさを感じながらも興奮を覚えるのか彼女が堪らなそうに・・

下着姿でフェラをし自ら股間を弄るモニターの中の女は紛れもなく自分だと言う羞恥が彼女を悦の世界に引きずり込んでゆきます。

「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ぁぁ・・ 素敵・・ こんなに・・ ぁぁ・・ ンッンッ・・ ンン~ッ・・ 大きいわ・・ ぁぁ・・ ホント、大きい・・ 」

ウンコ座りをしているため、オレンジ色の布地に浮かび上がる陰唇の縦筋を指先でなぞるのが丸見えで、そこに染みが浮かび上がるのも・・

太さと長さを増す肉棒を嬉しそうに握り、陰嚢から裏筋に巧みに舌先を這わせながら自慰の快感に声を漏らします。

挿入の条件は絶頂ですから、彼女も丹念フェラしながらも自慰没頭し始めました。

「 ンッンッ・・ ンンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ 」

卑猥に蠢く股間の指先は更に刺激を求めるように布地の脇から侵入し直接触り始めます。

自分の奉仕で反り返ってゆく肉棒が更に彼女を刺激し指先の動きは激しくなり、綺麗な顔がイヤらしく歪みました。

「 入れて・・ 入れて・・ ユウキぃ・・ 入れてぇ・・ 」

彼女が昇りつめてゆきます。
20
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/24 15:01:53    (JquPhyJi)
辱められる言葉を耳元で囁かれながらショーツの上から陰唇の縦筋を撫でられ、彼女が身を捩り股間に手を・・

「 コレが・・ ユウキのコレがぁ・・ 」

ズボンの上から股間の膨らみを撫で、慣れた手付きでベルトを外して僕のズボンを下げます。

僕も自分で衣服を脱ぎ、事務所と言う場所で二人で下着姿になりました。

そんな二人の姿がモニターに映り込んでいるのが見えます。

監視カメラと言うモノでは無いのですが、何処の部屋にいても他の部署の状況がわかるように各部屋にカメラとモニターが設置されていました。

モニターのリモコンを取り、多画面になってるのをこの部屋のモノだけにします。

「 ユウキぃ・・ ぁあん・・ ユウキぃ・・ こんな場所でぇ・・ ユウキぃ・・ 」

画面に映し出される下着姿の自分の姿に、彼女は改めて自身が事務所と言う場所で淫らな行為を行おうとしている事を・・

そんなカメラの前で彼女にフェラを促すと、素直に僕の前にしゃがみボクサーパンツを・・

「 ぁぁあ・・ 凄いわ・・ こんなに・・ ユウキのって・・ ぁぁあ・・ ホント大きい・・ 素敵・・ 素敵よユウキぃ・・ 」

ボクサーパンツを引き下げた股間に『ダラリ』と垂れ下がる野太い肉棒を愛おしそうに扱き切なそうな表情を浮かべて・・

そして、ゆっくりと扱きながら形の良い唇で咥え込んでゆきました。

「 ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ 太い・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ 太いわぁ・・ 」

唇と手で巧みに扱きながらも、約25年愛人を続けてきた60半ばの社長のモノとは比べ物にならない大きさに息苦しくなり口から離します。

口を塞がれ息苦しい筈なのに彼女のMっ気は疼いて仕方無いのか、ウンコ座りの彼女の下半身は小刻みに震えていました。

「 リョウコ! 自分で濡らしてごらん! 俺の前でオナってごらん! ちゃんと自分で逝けたらチンポを入れてあげるよ! 」

「 そんなぁ・・ ユウキぃ・・ 自分で・・ ぁぁん・・ するなんてぇ・・ ユウキぃ・・ 」

勿論、昨夜の激しいセックスで許されない事はわかってるはずですし、言葉とは裏腹にその顔には淫らな笑みさえ浮かんでいます。


19
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/24 13:54:38    (JquPhyJi)
デスクに座りパソコンに向かって仕事をはじめる彼女の姿を見ていると虐めたい気持ちに・・

普段の仕事ができて男性に媚びを売るどころか、何処か見下すような彼女の姿しか知らない男性社員さん達が昨夜の姿を知ったらどんな反応を見せるでしょう。

自ら望んでフェラをし、はしたなく尻を振って中出しを望み許しを乞いながら何度も果てたあの姿を・・

席を立ち、集中している彼女の背後に立つとブラウスのボタンに手を伸ばして一つずつ外します。

「 ユウキ・・ こんな場所で・・ 直ぐ終わらせるから、私のマンションで・・ ね! ユウキ・・ 」

普段は部下しかいない経理室と言う場所でブラウスのボタンを外されると言う行為に戸惑いはしますが、拒絶はしませんでした。

着替える時に僕が選んだハーフカップのブラが年齢の割には形を維持する乳房を支えています。

「 嫌? 俺の女でしょ? リョウコは何処でも俺に抱かれるんでしょ? 」

「 もぉ、ユウキったら・・ こんな場所でなの? ユウキ・・ 悪い人・・ 」

ブラをズリ上げ乳房を揉みながら耳元で囁くと、彼女は身を捩り唇を求めてきました。

「 そうだよ! 休みが終わってリョウコが此処で仕事をしていても、俺に抱かれて逝き捲った場所だって忘れられないようにしてあげるよ! 仕事してても思い出して濡れるくらいに! 」

「 ぁあん・・ ユウキったら・・ もぉ・・ ユウキ・・ そんな事、言わないでぇ・・ 」

昨夜の事を思い出すのか、彼女が堪らなさそうに淫らな笑みを浮かべ重ねた唇から自ら舌先を求めて口走ります。

抗う事をしない彼女を立たせ、スカートのホックを外してファスナーを下げると・・

僕が選んだイヤらしいガーターベルトを着けた形の良い尻をブラと同色のオレンジ色のTバックが尻に食い込むように包んだ下半身がスカートの下から現れました。

「 イヤらしい姿だねリョウコ! あの事務長が洋服の下にこんな卑猥な下着を着けてるなんて皆が知ったら・・ オマ〇コにチンポぶち込まれて、中出しされて逝き捲る淫乱女だって! デカチン大好きな淫乱女だって! 」

脚からスカートを抜き、光沢のある布地越しに昨夜ズタズタにした彼女の陰唇の縦筋をなぞりながら・・

「言わないでぇ・・ ユウキのコレが・・ 」


18
投稿者:(無名)
2015/11/23 18:52:49    (rwYnINbg)
続き希望します

17
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/18 09:16:36    (ERtSDyLG)
結局はその夜は彼女も限界でしたのでベッドで深い眠りにつき・・

次の朝は、昨日の事もあって少し目覚めるのが遅く、起きてリビングに行くと彼女が朝食を作ってくれていました。

改めて見てもやはり綺麗で美熟女ですが、会社でのピリピリとした雰囲気はそこには無く此方が本当の彼女なのでしょう。

「 お・は・よ! 沢山出したけど大丈夫だった? 」

「 ホントよぉ・・ 寝てたらユウキのが・・ 」

キッチンに立つ彼女を背後から抱き締めながら耳元で囁くと、大量に中出しした精液が就寝中に溢れたのか彼女が照れたように言います。

「 ねえ、今日少し用事があって会社に行くけど、ユウキは此処に居るでしょ? 直ぐに戻るから。 」

昨晩、忘年会の為に皆と一緒に退社しましたので少し残った仕事があるのだと彼女が言いました。

「 リョウコだけ? 誰も他にはいないの? 」

「 たぶんね! 休日出勤の届けは無かったから・・ 」
「 だったら俺も行こうか! 良いよね? 」

彼女もまさか会社で淫らな行為などするはずないと思い込んでいるのでしょう『退屈なだけなのに・・』と、不思議そうにしながらも了承します。

朝食を終え身支度を済ませると彼女を連れて会社へと向かいました。

着くと、やはり平日とは違い門も閉まっていたりして雰囲気が違います。

門を開けて中に入ると平日なら社員の車で一杯なのに、休みでガランとした駐車場に車を止めて建物に入りました。

彼女の仕事場である経理の部屋に入ると暖房を入れコーヒーを出してくれます。

「 直ぐに終わらせるからゆっくりしててねユウキ! 」

昨日までは事務長とバイトで全く立場が違い、コーヒーどころか経理の部屋に入ったのも一度位だったのですが・・

それが『〇〇君!』から『ユウキ』に代わり、この後再びマンションに戻っての淫らな行為を期待してかのように『ゆっくりしててね・・』ですから・・

パソコンに向かい仕事を始めると、やはり雰囲気が変わり昨日までの凛とした表情になります。

こんな彼女の表情しか知らない男性社員達が、昨夜の若い肉棒に溺れ自ら尻を振り中出しをねだり精液が溢れる膣穴を晒したままグッタリとなっていた姿を知ったら・・

そんな姿を晒しながらも何事も無かったかのようにパソコンに向かい仕事する彼女に苛めてあげたい気持ちがわきました。

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/14 14:09:37    (u9cW5XG4)
「 アグゥゥッ! 」

再びアクメを迎えた彼女が駅弁スタイルから上半身だけベッドに投げ出した格好でグッタリとなります。

「 許して・・ ユウキ・・ 壊れちゃう・・ アソコが・・ オマ〇コが壊れちゃう・・ 」

虚ろな視線を僕に向け、譫言の様に力無く呟き許しを乞いました。

彼女の背中に腕を差し込んで抱えながら僕もベッドに上がり正常位で彼女に被さります。

「 ユウキぃ・・ 壊れちゃうよ・・ 本当に溺れちゃう・・ ユウキ・・ 明日も泊まって・・ あの人よりあなたに抱かれたい・・ ホテルでも良いから・・ 抱いて・・ 」

彼女が放心した表情の中に笑みを浮かべ、僕の頬に手を当ててねだりました。

「 リョウコのオマ〇コが気持ち良いからだよ! こんなに気持ち良いオマ〇コなら何度でも欲しくなるよ! 」

「 嬉しい・・ ユウキ・・ ちょうだい・・ ユウキの熱いのを・・ ねえ、出して・・ リョウコの中にちょうだい・・ 」

グッタリとして許しを懇願した筈の彼女が膣穴への中出しをねだります。

僕自身も先ほどは逝く寸前でしたので、彼女のおねだりに応えて・・

「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ ちょうだい・・ アッアッアッアッ・・ 全部出して・・ リョウコの子宮にかけて・・ ユウキ・・ ユウキが欲しい・・ 逝くっ! 逝くっ! 逝っちゃうユウキ! 来て! 来て! 一緒に・・ ユウキぃ~っ! オグゥゥ~ッ! 」

中出しを求め僕の尻に手を廻して自ら腰を突き上げで叫ぶと、ブリッジするように背中を弓なりにして果てました。

彼女が逝ったのを確認し、数回乱暴に突くと奥まで埋め込み・・

「 出てる・・ ユウキ・・ 出てる・・ オチンポが・・ 巨根オチンポがビクビクなってる・・ 出して・・ 全部・・ 」

彼女はスレンダーな脚を僕に絡ませ、しがみ付くようにして膣穴で精液を搾り取ります。

全部出し終わると彼女を抱えて反転し、嵌めたまま上に乗せました。

「 溢れたら勿体ないから栓をしとかなきゃね! このまま寝よ! 」

「 ユウキぃ・・ 好きよ・・ 好きよユウキ・・ 」



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