とあるホテルの一室・・・・・

師の支持で、女は～～内部で自慰行為をしようとしている

何日も何日も自慰は我慢され続けている・・・・

普段顔は、清まし顔、お高そうな雰囲気、近寄りがたいオーラ

モデル系で～～。

まさに、ここの板主と同様な～？？？姿、雰囲気である

大きなガラス張りの目の前に、大きな椅子を置き、そこに座っている

目隠しをされている・・・・

そして～～その女の目の前で、綺麗な女と男が愛撫し交尾の前段階までを

している・・・・

その男女は、目の前にいる女には、いっさい目も向けていない

完全なる無視状態・・・・誰もいないかのように振舞っているのだ

女の目隠しが外された・・・・

女は、目の前で行われている行為を視姦しながら～自慰行為をしなければ

ならない・・・・・

なんという屈辱姦・・・・

普段ならば、男など、ペコペコ寄ってくる女である

師は、部屋の隅から～無言のまま、酒を飲み、視姦している・・・・

女は、自慰行為をおこなった

そして何度も何度も果てた・・・・・

屈辱姦と快楽と深層心理からくる本来の欲望が剥き出しになった光景～～

映画「トパーズ」での内容の一幕である

個人的内容で、すまない・・・・。

(続きです)


私が先生のオフィスを訪ねると、先生はいつもとはガラッと雰囲気が違い、作務衣をお召しになっていました。

私はドキドキしてしまったのを覚えています。

私を見つけると、先生は邪気のない笑顔で、

「ここに座りなさい」

と、私を自分の隣のソファに招きました。


「来週の水曜日、また、あれをやるから。必ず時間をとりなさい」

私は、一瞬目眩に似た感覚を覚えました。

(また、あんな目に会うのか・・)

私は複雑な気持ちでした。もう、あんな思いはしたくないという理性とは裏腹に下半身が熱くなってしまったからです。



次の水曜日、私は先生の指定通りの時間に、先日のホテルを訪ねました。


(続きます)

狂は～蒸し暑い・・・・

昨日の強風で～帽子が飛び、それを拾ってくれた心優しい人・・・・

何か～？会話はしたのかな～？

しかしながら～～ノーパンなことは知らないはず～？

まして～裏顔など知っている余地もないであろう

偶然の出遭い～？偶然の遭遇～？

この板を、その人は知っているのであろうか～？

妄想は広がる・・・・・

食い込み・・・・・・・・

ワレメに食い込んだ下着の食い込みは興奮するが・・・・

縄をワレメに食い込ませた姿～～は、淫靡である

もっとも、被験者の姿や感性が一番大切ではあるが～～

今、神奈川県内部

近いな～（笑）

ともよさん　おはよう。

パーティ会場での　ともよさんの痴態・・想像通り（いや　想像以上）のお姿

でした。興奮して頭が真っ白・・失禁してしまった事が今の貴方の性癖に火を

つけたんですね。同性に感じすぎてしまうのも・・。

エロの世界　一旦箍が外れてしまうと　どこまでが限界なのか　確めてみたく

なる　快楽を追い求め　もっともっと気持ちよくなる事を求めてしまう・・。

自分のような性癖を持った女性は一人じゃ無い・・他にももっと居る筈。

そうして、今のともよさんになったんでしょう。

今のともよさんは　素敵な女性です。

今のともよさんで居続けてくださいね。もっともっと快楽を求めてください。

そんなともよさんをずっといつまでも見続けていますから。

見続けて身守ってます。