おはようございます、ともよさん
今日はお寝坊さんですか。昨日はお仕事が大変だったみたいですし、それは仕方ないと思います
疲れは取れましたか？

お友達さんは、単独での放尿を聞かせるのにハマってしまったかもしれませんね
普段は聞かれることのない音を電話で聞かせ、そしてそれに興奮する相手の姿に、自分も興奮する……
離れていながら、互いを快感に浸らせる行為ですからね

ともよさんは朝から濡らしてしまっているんですか？
お友達の話に自分も感じちゃいましたか？よければその理由、聞かせて下さい
今日は朝はゆっくりして、昼からの仕事を頑張って下さい
今日も１日、あなたにとって良い日でありますよう

おはよう、ともよさん。

今朝も朝から、ともよさんの股間は濡れているのですね。
牝の匂い…　　あぁ～、朝からそんな匂いを思い切り嗅いでみたい（笑）

ともよさんが超美人だというその女性の単独放尿ライブの話を聞いて、とも
よさんも聞いて欲しくなってしまっているんでしょうね。

朝から、垂れ流しますか？

おはようございます。

昨夜は夜中に一度起きましたが、二度寝で久しぶりに寝坊をしてしまいました。

昨日は、帰宅中の私の携帯に彼女からメールがあり、放尿電話中継をしてみたいというので、このサイトのＴＶ電話中継のコーナーにお相手の募集をしました。

昨夜は、朝方近くになりますが、彼女から電話があり話しました。


彼女は初めての単独ライブ？でしたが、相手の方は紳士的に聞いてくれたみたいですが、扱く音が厭らしかったと、自分のおしっこの音を聞かせることに興奮をしてしまったそうです。


今日はお昼位からのお仕事になります。

朝からヌルヌル、ピチャピチャです・・

おはよう。
仮眠で少しは疲れがとれたかな？

自分の置かれていた状況、それもあられもない猥褻な痴態を（別人とはいえ）
客観的に見るというのは、より牝の本能を刺激しただろうね。

しかも、衣服に包まれた肢体には荒縄、そして秘所にはバイブ…
非日常な雰囲気の中で、羞恥心と興奮、物理的快感の入り交じる不思議な気持
ちはいつもより増していたんだろうね。

お友達もTV電話中継板でソロデビューですか。
変態牝の先輩として、より変態的、官能的な世界に導いてあげるといいよ。

美女二人の艶やかかつ淫靡な競演、また期待したいね。

やはり他の方が仕事に取り組むなか、あなたは、あなただけは、縄で身体を縛り、バイブに感じるという恥ずかしい格好で感じていたわけですね……
前回はそれが多くの人に見られた。今回がはた目にはわからない……
けど、ともよさんの様子から気付いた方はいるかもしれません
今のともよさんの行為(トイレの個室で全裸になる等)の原点がありそうな気がします
さて、圧倒的に女性が多いなか、あなたがどんなことになったのか……楽しみです
思い出しながら濡れて下さい

(続きです)


ゲストはドレスアップした普通の女性たちでした。

私は、もう少し非日常的な光景、例えばゲストが仮面をつけているような、ものを期待していたのかもしれません。


時間が経つにつれ、来客が増えてきました。


２０～４０歳前後位までの女性ばかりでした。


(私、こんな中で卑猥なオブジェをやらされたの…？)

恥ずかしさがいっぱいこみ上げてきました。



私は恥ずかしさと緊張での中で、何人かのゲストを会場に案内しましたが、ほとんどはスタッフの彼女たちや、会場の入り口に待機している先生が、テキパキとやってしまった印象しかありません。

いつの間にか、会場は５０人ほどでしょうか、女性たちで埋めつくされていました。

何となくどこかで見覚えのある女性もいました。

(誰だったかな…？、有名な人だったような…)



会場を見渡す私は男性の姿も見つけました。

(１、２、３…、４人いるな、男の人)


スタッフの一人が、私を会場の奥に進むように促しました。


スタッフの指示で、ホテルマンが会場からの退出を促されていました。


同時に会場の入り口のドアが閉められたのでした。



(続きます)

(続きです)


私は彼女たちスタッフから少し離れた場所で待機することにしました。

彼女たちは、キビキビしている上に、普通の日常的な世界の雰囲気、少なくともオブジェや私が入り込む官能的な話題からかけ離れた雑談をしていました。

ですから、恥ずかしい姿の私がせめて、晒し者として蔑んでもらえる居場所がなかったのです。

少なくとも、今私の目の前に広がる世界は、日常のものであり、単なるパーティー会場のゲストを待つ光景でしかなかったのです。


むしろ、主催者の命とはいえ、服の下はワレメに食い込むように縄で縛られ、バイブを挿入している私の方が、その場所にいることに違和感を覚えてしまったのでした。

バイブは歩くと角度により刺激が強弱しました。

「はぁっ・・、あん・・」私は誰にも聞かれないように小さい声で喘いでいました。

会場へのホテルマンの出入りが気になり始めました。
受付にはチラホラ、ゲストの姿がならび始めていたのです。



(続きます)