2026/05/20 07:10:37
(zrVK/uKM)
今にも降りだしそうな曇天の昼過ぎ…
その日は高校を早退した。
特に理由はない。
たまに1人でふらっとそういう事がしたくなった。
駅まで歩いていてトンネルを出た石垣に緑の苔が茂っていた。
女性の性器の陰毛を連想して勃起してくる。
どこか寄り道しようか考えていたけど、帰ってオナニーしたくなったから真っ直ぐ帰る事にした。
最寄りの駅から自宅まで歩いていると図書館を通る。
正確には分室だから小さな図書室みたいな感じだ。
場所も悪いのであまら利用者はいない。
公民館にあるのだが、いつも職員は1人か2人だった。
ここの二階のトイレはよくオナニーをするのに利用した。
コンビニでヌードが出ている週刊誌などを買い、家まで待てない時に図書室に立ち寄り、誰もいないベンチで観賞してからトイレに籠るのだ。
職員がおばさんなので男子トイレは貸し切りだった。
個室の鍵など掛けずにオナニーできた。
洗面台の鏡に映しながらしたりもできたくらいだ。
いつも素っ裸になれた。
その日も一発抜いて行く気になった。
そしたら外のベンチに先客がいた。
着物を着た上品な感じの婦人だった。
ぼんやりと煙草を吸っていたが、背筋をピンと伸ばしたきちんとした姿勢のせいか、だらしない感じはない。
この時初めてうなじというものに色気を感じた。
肌の露出が高い訳ではないのに勃起した。
顔も見たいと思いベンチの先の入り口から入ろうとした。
そこで煙草を吸っていても景色がいい訳ではない。
言ってみれば裏庭って感じだ。
灰皿があったから寄ったんだろうが表からは見えないから、余所者がトイレかなんかを利用しに来て灰皿に気づいた…
そんな図式を想像した。
後ろ姿の妖艶さを裏切らない、なかなか綺麗な婦人だった。
通りすぎる時、どちらからともなく会釈はした。
その時点でオカズは決まった。
トイレに入ると、1人で声を出し感想を呟いた。
抱きてぇ…とか色々言葉にして気分を高めるためだ。
奥様…奥様…行くとこ見てぇ…と呟き盛大に射精した。
少し落ち着いてまた前を通って帰ることにした。
あとで細かく想像できるように着物の柄とかまでチェックしたかった。
そしたら、予想外のことが起きた。
いきなり話しかけられたのだ。