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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2024/01/29 14:57:13 (xEC8fzPk)
以前に書き込んだ、街の小さな居酒屋で知り合った常連のおばちゃんとのその後の展開です。今だに偶に会って濃厚なSEXしていますが、どうも他にもセフレを見つけたらしく、回数は減りましたが、会うと淫乱さ爆発で、「こんな大きくて固い一物は貴方だけ…」と時間内に上になり下になりと一時も離してくれません。そんなある日、「貴方のその一物の事、友達に話したら、是非会ってみたい!なんて言うのよ~」と話していました。
「私も忙しいし、会ってみてくれる?オッパイなんて私より全然大きいのよ」と言った。勿論槌槌と言いたかったが、おばちゃんの手前、渋っていると「大丈夫よぉ~、貴方のコレ…誰でも夢中になるわよ~」と言うので渋々了承した。
翌週におばちゃんから電話があり、待ち合わせ場所を指定して来た。「貴方の雰囲気は伝えてあるから…よろしくお願いね♪」。待合せの場所に行くと、確かにオッパイは大きいが、それ以外も全てがデカい、要はデブのおばちゃんが立っていた。歳は一緒くらいか…。話し掛けるとやっぱりそうだった。明るい茶髪のショートカットのおばちゃんだった。「あらぁ~、こんなに若い人で…、ワタシなんかで大丈夫?」「もう50過ぎてますよ」と言ったが、おばちゃんのニヤケが止まらない。「行きましょうか」と歩いてホテル街に向かった。おばちゃんは無言でニヤケながら付いてきた。部屋に入ると急にオドオドし始め、「Aちゃんに羨ましいなぁ、私にも紹介して!なんて言っちゃったけど…アタシもう何年もしてないのよ…出来るかしら?」と。「大丈夫ですよ」と後ろから両手を回して、手に余る程の胸を掴み、香水のキツイうなじに唇をつけると「…あっ…」と小さく呟き、両手に力を込めて揉み上げると、ワナワナと震えながら足の力が抜け、その場にへたり込んだ。私はワザとぶっきら棒に自分の着ている物を全てぬぎ、おばちゃんの前に立った。丁度、おばちゃんの眼の前にまだ半立ちの一物が来る様にした。「ここに居る間は、貴女のモノです。好きにしていいですよ」と言うと、おばちゃんの眼は一物を凝視し、恐る恐る手を一物に添えてきた。「…は、話しには聞いていたけれど…コレがそうなのね…」やわやわと揉み、スグにスコスコとシゴキ始めた。おばちゃんの一心不乱に見つめる狂気に満ちた視線と擦る度にユラユラと揺れる爆乳をみていると、自然とグングンと一物に力が漲ってきた。そんなに大きいとは思わないが、硬さと太さはあるようだ。力が漲ってきた一物を見て、我慢出来なくなったのか、おばちゃんは膝立ちになって、一物をパクリと咥えた。生温かい口の中で、舌が一物全体をグルグルと舐め回した。まだ雁の部分だけだが、何とも気持ちのいいフェラだ。「んごぉ、んごぉ…」と更に力が入って、3分の2程を口の中に納めながら、舌は別の生き物の様に動きっぱなしだ。時折苦しそうに目をギュッと閉じながら、ジュポジュポと一物を味わっている。グレーの模様が沢山あるおばちゃん特有のセーターに黒いロングのスカートのままで一物を咥えて居るおばちゃんを立たせ、ベッドに連れて行き、セーターとスカートを脱がせると、黒のバカでかいブラにお腹まである黒のデカパンだった。白豚…肌が白い、正に白豚だった。胸の谷間は深く
黒い大きな面積の布に包まれた肉のかたまりは、マスクメロンが二つ押し込まれている様な光景だ。お腹の肉もついているが、お尻のポリュームは今まで見た事が無いほど巨大だった.恥ずかしそうに太い両腕で胸やお腹を隠すが、それを振り払い、巨大なマスクメロンに吸い付いた。布をズラすと、乳輪のデカい色素が抜けた様な薄いピンク色の乳首を吸い舐めた.多少の張りは残りつつも、芯の失われたやわやわ無い胸を力一杯揉み、固くなった乳首を左右共に舌で舐めまくった.「ああああ!」低く、ハスキーな声で喘いだ.やわやわな乳の↑にカチカチになった乳首を見て、おおいに興奮した。デカパンの股間を触ると、そこは湿っているのを通り越し、グチョグチョになっていた。ズルリと脱がすと、疎な陰毛下に赤黒い溝がテカテカと光って見えた。興奮しきっているので、直ぐにその部分に口をつけた。「あっ!イヤッ!」蒸れた女の香りが、口一杯に広がった。少し酸っぱい様な溝の中に舌を差し入れ、ベロベロと舐める。「うわぁああああっ!だ、駄目よぉ~!あうあああっ!」と太い腿をプルプルと震わせながら、叫んだ。埋もれているクリを吸い出し、舌を高速回転させて刺激すると「ぐわあぁああああっ!なっ、何それぇ~っ!いやああああああっ!」と低く唸りながら、「イグゥ~っ!イグゥ~っ!」と腰にのの字に振りながビクッビクッと逝った様だった。口の周りはおばちゃんの愛液でびしょだった。おばちゃんのバカでかい乳房に両手で寄せ、少し萎えた一物を挟み、腰を振った。おばちゃんは舌を出し、一物を舐めた。
恥ずかしさは何処へやら、太くて白い身体を曝け出し、一心不乱に爆乳から顔を出す一物を、良く動く舌でベロベロと舐めまくった。「もう入れてっ!あ、貴方のこれ、入れてっ!」と叫び、おばちゃんにベッドに横にされ、太い身体で私に跨った。指で器用に溝に当てがい、ズブっと一気に一物を飲み込んだ。「ああああああああっ!ふっ太いっぃ~!ああああっ!」と、小刻みに巨大な尻を前後させ、二つの垂れ下がった乳房をブランブランとメチャクチャに振りながら、私の上で暴れまわった!「イクッっ!イクッ!またイグゥっっ!ああああああああああああっ!」と一瞬止まり、ドサリと私に覆い被さってきた。溝の中がヒクヒクと痙攣し、一物を締め付ける。私は身体を起こし、太い足を持ち上げながら、緩い溝を突き、おばちゃんを四つん這いにして、デカい尻が振動でプルプルと揺れるのを見ながら「イクッ!」と叫び、おばちゃんから引き抜き、尻から背中にかけて、白い精液を撒き散らした。おばちゃんはドサリとうつ伏せになり、ハーハーと息をしながら、暫く動かなかった。
結局、その後、2回いった。一回はおばちゃんの奥底に。そして最後はおばちゃんの喉元奥へと精液をぶちまけた。おばちゃんは数えきれない程イキまくった。ホテルの時間ギリギリまでしてしまった。「これなら、元は取れたわぁ…」と小さく呟いた。元?何の元だろう?と思ったが、その時は大して気にも留めなかった。
その後、何人かのおばちゃん(60代~70代)を紹介され、イヤらしい時間を過ごした。デブのおばちゃんは、ことの他、私を気に入ってくれ、Aさん経由でその後2回会ったが、その際にAさんに紹介料として、幾らか渡している事が分かった。
私はAさんに騙され、高齢女性に無料奉仕していた事になる。私には一銭もなくだ。その後、デブのおばちゃん、60代中位のスリムおばちゃん、60代初めの中肉おばちゃんの3人とは、個別に連絡を取ってしている。Aさんとは最近連絡を取っていない。他のセフレとうまくやっているんじゃないかな。もう会うつもりはないが。でもあのブスでどすけべなエッチは、捨てがたいかなぁ~。
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無題

投稿者:壮太
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2024/01/30 17:16:54 (tsTEWuSc)
俺は一人旅が好きそれもひなびた温泉旅館去年の春に行った時二人連れのおばさんがいて夕食の時は彼女たちと俺だけだった、
「一人なの一緒に食べましょうよ」と誘われ飲んで食べて楽しかったこれが一人旅の楽しさだ。小さな旅館なのでバーもカラオケもなく
彼女たちの部屋で2次会をすることになり飲んでるとき畳に箸を落としたので拾おうと屈んで箸を取る時向かいに座ってるおばさんの
浴衣の裾が広がっていて茶色のパンティが見えた、座卓で下は見えないから酔いもあり無防備なんだと思い少ししてまた箸を落とし
隣のおばさんを覗くとやはり足が開きブルーのパンティが見えた。いい歳して多分60前後しかも俺の好みの熟太りの二人、考えれば
浴衣になる前の服装も少し派手目、旅の恥は掻き捨てで男でも探してるのか、俺は勝手にそう思った。「イヤ~二人とも素敵でしたよ
お昼着ていた洋服若いな~思わず見とれちゃいましたよ」そう言うと「あら服だけなの」笑いながら言った、「そんなことないですよ
お二人とも浴衣が似合うし素顔も素敵です」「ま~お世辞でも嬉しいわ飲みましょ」俺はもしかしたらやれるかもと思いトイレに行く時
コッソリエアコンのヒーターを入れた、部屋が暖かくなり晴子さんが「酔ってるのかしら熱いわ」と浴衣の胸を持ってパタパタしだしたが
ブラジャーがチラチラ見えた、「おかしいなまさかエアコン可笑しいのかな」とワザと浴衣の裾を広げたまま立ち上がりエアコンを切って
戻る時もわざとチンポが見え隠れするよにして戻った、裕子さんがチラチラ見ていたので裕子さんの前に立ち「おかしいなエアコンが
暖房で入ってましたよ」と浴衣の胸をはたくと裾も揺れチンポが見えるようにした。自慢じゃないが俺のチンポは多分他の男より少しは
大きいと思ってる勃起しなくてもトイレットペーパーの芯ほどの太さがあるま~長さは多分普通の16センチ位、俺は裕子さんの隣に座り
2人仲がいいですね~いつも二人旅何ですかいいな~俺なんかいつも一人ですよ」などとくだらない話をしながら酒を勧め飲ませた、
酔ってきて裕子さんに「さっき気が付いたけどもしかして僕変なモノ出てたんじゃなかった恥ずかしいな~」と言いながら浴衣の上から
チンポを押さえた。やはり酔ってる「見えたわよ少しだけ・・・でも大きいのね」そう言った。「そんなことないですよでも晴子さんには
内緒ですよ」そう言うと晴子さんに「ね~ハルちゃん見たさっきの」  結局話してしまい俺はそのまま・・朝にはもうチンポは勃起
しなくなっていた。
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2024/01/29 19:29:57 (ytrvQtrr)
私の初体験は、大学に入ったばかりの頃、下宿先のおばさんでした。わたしが18歳、おばさんは64歳でした。46歳も歳の差がありました。
普通のお宅(大きな古いお宅でした)の2階の空いた部屋を間貸ししてくれました。部屋は8帖程あり、ベッドやタンス、物入れもとても充実していました。
ご主人は貿易関係の仕事を経営しており、月の半分以上は海外に行っており、留守が多かったです。奥さんはちょいポチャの肉付きの良い、明るい方でした。お子さんが2人で、おふたり共、海外で働いており、滅多に帰って来ないと、偶に愚痴っていました。
奥さんは専業主婦で、趣味で日本舞踊をしているとの事でした。
田舎者の私は、奥さんの垢抜けた感じに、憧れを持って接していました。朝と夜の食事は、ほぼ毎日奥さんと食べる事が多く、偶にご主人が居ると、飲んだ事の無い洋酒を飲ませてくれたりしました。ご主人が帰って来た夜中に、微かにあの時の声が聞こえたりして、その時は耳を皿にして壁に耳を当てて、聞いて興奮していました。あの清楚な奥さんが喘いでいる…と何度も何度もマスをかいていました。下宿を始めてから半年程経った頃、ご主人の帰宅が極端に少なくなりました。帰宅しても、楽しみにしていた夜の営みもなく、変わって夫婦の言い争う声が聞こえてくるだけでした。
更にご主人が帰って来る回数が減り、殆ど帰って来なくなりました。その頃から、奥さんが夜お酒を飲む様になり、よくキッチンのテーブルで寝てしまう事がちょくちょくありました。
私は奥さんを揺り起こし、部屋まで抱えて上がる事がしょっちゅうでした。
奥さんは肉付きが良く、胸も大きいので、抱えて行く時にその大きな胸や、パンパンに張り詰めたヒップを触ってしまったり、背中や腕に押しつけられた豊満な身体の感触を思い出し、部屋で何度も何度もマスをかき、「奥さ~ん!」と囁きながら、尽きる事のないザーメンをティッシュや時には、洗濯機の中から拝借して来たパンティやおっきなブラに出していました。
奥さんが寝てしまった胸元を覗きこんで、褐色の乳首を覗きみたり、テーブルの下に潜り込んで、太腿の間からのぞくパンティを見たりして楽しんでました。その頃から、同級生の女子より奥さんの様ないわゆる熟女が好きになりました。
その当時、エロ本などで熟女ものなど皆無だったため、奥さんがエロの対象になって行きました。
ある日、同級生と居酒屋で酒を飲み、ほろ酔いで下宿に帰ると、奥さんが洋酒のボトルを目の前に、眠っていました。白いブラウスにピンクのカーディガンを羽織り、紺色のスカートを履いてテーブルに身体を預けて寝ていました。
「風邪ひきますよ」と揺り起こしても反応がありません。右腕に顔を乗せ、スースーと寝息を立てています。テーブルで持ち上げられた豊かな胸が更に盛り上がり、シャツの胸元には深い谷間が露わになっていました。ドキッとしました。暫くその谷間を眺めていました。奥さんの後ろに回ると、紺色に包まれた丸いヒップが突き出される様にあり、その丸さと厚みの色気は若い娘には絶対にない、熟女の色気そのものでした。ドキドキしながらも、チンチンはガチガチに固くなりました。そーっとその尻の丸みに手を当て、ワサワサと触ってしまいました。酔っていたから、大胆になったのです。全く起きる気配がないことをいい事に、今度は後ろから両手で豊満な胸をそーっと触ってみました。ズッシリと重い、身の詰まった肉を感じます。ゆっくりと指に力を入れ、モミモミと揉んでみました。硬いブラの感触の向こうに、柔らかい乳房の感触が解りました。思わずうなじから背中辺りに鼻をつけ、思いっきり息を吸い込みました。甘いいい匂いに触発されて、更に胸を力を込めて揉んでしまいました。
大胆にも、奥さんの背中辺りに硬直した自分の下半身を押しつけながら…
奥さんは、尚も眠ったままでした。「これ以上は駄目だ」と自分にいい聞かせ、奥さんを揺り起こしますが、全く起きません。仕方がないので、奥さんを抱え、階段を上がり寝室の扉を開け、大きなダブルベッドに奥さんを下ろしました。掛け布団を剥ぎ、奥さんに掛けようとした時、スカートの隙間から白いパンティが見えていたのに気が付きました。太くて白い太ももと紺色のスカート、そして白いレースがついたパンティ…私は抑えていた感情がまた溢れてきてしまい、思わず指で股間をそっとなぞってしまいました。「あぁ、奥さんのオマ◯コだ…」と思った瞬間、奥さんの顔が目の前に不意に近づいて来て、プチュ!と奥さんが唇を合わせてきました!えっ!?何が起こったのか分からず、唖然としていました。奥さんは両手を私の頭の後ろに当て、ワサワサと忙しなく動かし、舌を私の口の中にねじ込んできました。「んーっ!んーっ!」思わず声が出てしまいました。奥さんは足を私の胴体にからめ、尚も舌でベロベロと私の舌や唇を舐め回します。「お、奥さんっ!ちょっとっ!」抵抗しますが、奥さんは私をベッドの中に引きずり込みました。「いけない子ね、あんな悪戯して…」あっ!奥さん起きてたんだ…「ごめんなさい…」「許さないから…罰として…ねっ?いいでしょう?」と私のシャツやジーンズを脱がし始めた。奥さんの甘いいい匂いとウイスキーの匂いが入り混じった大人の匂いがした。
ブリーフを突き破る位にガチガチに硬直した下半身を見て「…す、凄いわね…こんなおばあちゃんに興奮したの?」と目をギンギンに輝かせて、ブリーフを脱がした。「あっ!だ、駄目です!」とまるで襲われる女の様に叫んで手で硬直した物を隠そうとした。「凄いわぁ…立派よぉ…」と奥さんはカプッっと先を咥えた。と同時に舌で裏筋をチロチロと舐めはじめた。「…ああっ!」初めての快感だった。私は奥さんに「初めてなんです…」と訴えた。「えっ!初めてなの?…」口から離し、淋しそうな顔で「…初めてが、こんなおばあちゃんじゃイヤよね…ごめんなさいね」と呟いたので、思わず「奥さんがいいです…奥さんが大好きだから…」と言っていた。「本当に?」頷きながら「…でも、ご主人に悪いです…」「…いいのよ…あの人、向こうでいい人が出来たみたいなのよ…最近帰って来ないでしょ…だからいいの。貴方さえ、良ければ…」私その話しを聞いて、奥さんを押し倒し、胸に顔を埋め、片手で胸を揉んだ。「…や、優しくね」それから奥さんは全てを脱ぎ、私に好きな様にさせてくれた。力加減も分からず、ガサツに触るとやんわりと「こうすると女の人は、気持ちがいいのよ」とさとしてくれた。「そうよ…そうっ…ああっ気持ちがいい…」と触り方や舐め方を優しく教えてくれた。暫くすると、「貴方を気持ち良くしてあげる…逝きたくなったら、遠慮すず逝っていいからね…」と私を寝かせ、また口に含んでくれた。夢にまで見たフェラチオ…しかめ相手は憧れの奥さん…
顔を揺らす度に、豊かな胸が波打つのをみているだけで、逝ってしまいそうになる。奥さんの柔らかな唇としたで刺激されると、もう限界だった。「お、奥さんっ!ダメですっ!」「…逝きなさいっ!我慢しないでいいのよっ!」と更に舐める力が強くなると、ドピュッ!ドピュッ!と何度も何度も大量の精液が奥さんの口の中に放たれた。自分でするより、何十倍もの気持ち良さ。奥さんは暫く口の中で最後の一滴まで出るのを待ち、そして飲み込んだ。「…凄い濃いわ…何十年ぶりに飲んだわぁ…」と言った。それで更に火がついたのか、小さくなり始めた物をまた舐め、咥えていると、すぐにまたガチガチになった。「…若いと元気ね…」その後は、奥さんにオマ◯コの舐め方を教わり、散々喘ぎ倒した後に、正常位で一回、奥さんが上に乗り、腰を振まくって一回、そしてバックを教えてもらい一回、合計三回も射精した。その日は奥さんのベッドで朝まで眠った。
その日から、奥さんとほぼ毎日夜になるとした。
奥さんの生理は既にあがっていたので、毎回中で逝かせて貰った。大学生の4年間、そして大学院の2年間の計6年間、私が帰省したりする時以外はほぼ毎日奥さんの何処かに精液を出し続けた。大学を卒業する時には、奥さんは70歳になっていた。夫婦同然の生活をしてきたので、奥さんと離れることが出来なかった。就職してからも、一応アパートを借りて、一度奥さんの家を出たが、結局ほぼ入り浸りとなった。その間にご主人は異国の地で亡くなり、奥さんが75歳な時に、上の娘さんが帰って来て一緒に住む事になってから、その家を本当に出ることとなった。私が30歳になっていた。奥さんには本当に良くして貰った。心の底から愛していたのだと、離れてみて初めて気がついた。今でも偶に外で会う。75歳になっても、まだまだ60代に見える。前の様に激しくする事は出来ないが、まだ濡れるし、私の物で逝く事も出来る。奥さんが天に召されるまで、愛し合うつもりでいる。
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2024/01/29 17:42:45 (RRsUuEWX)
カメラです、風景や人物なんか撮ってますもちろん盗撮はしませんが。時々行くスナックのママさん(ユキさん)から通いだして一年ほどした頃に
「大雅君写真撮るの上手なんでしょ私撮ってくれないかしら」「エッヌードですか」冗談で言ったが「友達が思い出にって写真を撮ったの私ももう
もういい歳だし来年70になるのよ・・そう思ってね」。
そんな事で始まった記念写真撮り、初めはお気に入りの服や着物を着てポーズを取らせてたが私は服の中のユキさんの熟太りの身体を見たいと
思うようになっていった。そんなある日俺は「ね~高校の時の制服着て見たら昔を思い出すんじゃないかな~」「馬鹿ねこんな太って今更そんな
もの着れる訳ないでしょ・・でも面白いわね」・・私は古着屋でセーラー服の大きなサイズを買った。次に行った時セーラー服を見せ「多分着れる
と思うけど」驚いていたが私がけし掛けると恥ずかしそうに隣の部屋に行った。今までユキさんが着替えるときに覗くことなどしなかったが
セーラー服となると着替える姿を見たくなった、覗くとちょうど服を脱いだところで下着姿ベージュのブラジャーショーツ姿豊満な身体お腹には
垂んだ肉が段を作っている、ゾクゾクしながら見てるとやはり少し小さかったのか無理やり着ようとしてる姿がエロい。なんか少し興奮してきた。
恥ずかしそうに出てきました、「ワ~素敵ですよ可愛いな~ユキさんモテたんでしょうね僕ならユキさんの恋人候補に立候補しますよ」おだてながら
ポーズをとらせ時々スカートをヒラヒラさせるとオッパイやお腹が揺れて撮りながら興奮してきた、勃起してしまいズボンの前が膨れてきたので
慌てて「ちょっとトイレに」と言って抜いて戻った。何枚かとってると今度はユキさんがトイレに行った、戻ってきた時怖い顔で「大雅君何してたの
厭らしい」「エッ何ですか僕は何も・・・」「ウソつくんじゃないわよ壁に少し掛かってたわよ」逝く時ペーパーを被せたが少し間に合わなかった
のかもしれない。  私はいつものに行った時Hな話もすることだしと思い「だってユキさんのセーラー服姿視てたら興奮してそれでその~」
「飲んでもないのにこんな婆さんに向かってそんなこと言えるわねここはお店じゃないのよ」
それ以来写真は禁止ダメになったがお店には入れてくれた。
 長々とすいませんでした。
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2024/01/27 14:52:01 (PQMTBjKV)
10年くらい昔、まだ20代前半の頃に2人の熟女、50代と60代の女を抱いたことがる。
最初は大学3年が終わった春休み、それまで付き合ってた女子高生が卒業して関西の大学に進学しちゃって別れて、淋しい思いをしてたとき、気晴らしにバイト先の飲み会に参加した。
その時、本部の課長だという女性が参加してて、これがまた奇麗な人だった。
山本みどりっていう女優に似てたから、そう言ったら喜ばれた。
一次会で帰ろうとしたら、熟女課長に呼び止められて、スナックに行った。
課長は当時58歳、でも、もっと若く見えた。
その後ラブホで3発中出し、結局卒業するまでの1年間付き合った。

旦那は還暦過ぎてて現役引退、奥さんの課長が誰と何しようがお構いなしなんだそうで、ハメ撮りもさせてくれた。
先日、嫁の留守中に久しぶりに見てみたよ。
見た目は50歳手前くらいに見える。
ラブホのバスルームから出てきて素っ裸でポーズ、やや緩んでづけどムチムチおばちゃん。
勃起生チンポ見て目がウルウル、孫もいる58歳になって、まさかの息子より若い20代男のチンポで置か荒れるとは思っていなかったから、会うたび濡れてる。
もう、思い切りガン見、毎回チンポ弄りから始まる。

我慢汁指に塗ってハアハア興奮して、仰向けになってマンコ拾出てクンニを要求、そのマンコをアップで撮ると、黒いキクラゲみたいなビラがグロい。
ビデオカメラを三脚に据えて、クンニすると濡れるわ濡れるわ、声もすごい。
脚首持って開かせて正常位で生チンポズッポリ、突くと喘ぐ喘ぐ、
「ウァ~アィンゥゥゥ~アアンアンアン…」
36歳差のセックスに興奮しながらガクガク痙攣して、あっという間に昇天した。
俺、構わず腰振って、一度昇天したるおばちゃんは本能で反応してて、凄かった。

ドクドク中出しして、抜いて出てくる白濁精液と黒いキクラゲビラの白黒がエグイ。
58歳の熟女がマンコから精液垂れ流してぐったりしてる様子は、想像したこともなかったけど、もの凄く色っぽい。
女って、何歳になっても女なんだなって思った。
でも翌年、もっと超熟女を抱くことになるとは、その時は思わなかった。

就職した配属先が大学のある街じゃなかったから引っ越して、58歳の課長さんとはお別れ、
「お仕事頑張ってね。さよなら、私の最後の彼氏さん。」
って言われて見送られた。
配属先の街にアパートを借りて、社会人となった。
勤務先には、清掃会社から派遣されてるお掃除のおばちゃんがいて、小柄で可愛らしい陽子さんというおばちゃんだった。
陽子さん、市毛良枝っぽい感じで、俺が用を足してるとき入ってきて、チンポチラ見されてた。

あれはゴールデンウィークの頃、街を知ろうとアパートの近くを徘徊してたら、コンビニで陽子さんと出くわした。
「あら、この辺に住んでるの?ご近所さんじゃない。」
となって、いろいろ話してたら、陽子さんは63歳の未亡人、10年前にご主人を亡くして、子供たちは別に家庭を持って独立、実家に一人で住んでいた。
可愛いおばちゃんだなあ、と思ってたら、暇なら一緒に飲まないかと言われ、家に誘われた。
俺、タダでゴチになるわけにはいかないから、コンビニでウィスキーや焼酎や缶ビールを買い込んで、陽子さんの家にお邪魔した。

いい加減酔っ払った頃、
「陽子案可愛いですよね~。市毛良枝みたい。」
と、以前課長さんとねんごろになった時と同じ手を使ってみた。
すると、62歳の婆さんが、頬を染めた。
「あなた、近宇あは泊って行きなさいよ。」
と言われ、風呂に入ってたら、
「背中流してあげるよ。」
と入ってきた。

63歳の婆さんの裸は、乳房は垂れ始めてたけど 女だから興奮して勃起してしまった。
「あら嬉しいね。こんな婆さんで勃起してくれるなんて。良かったら、私の身体でお出し。」
と言われて、ババマンクンニして、生入れして腰振った。
アガアガ喘ぐ姿見て、俺、こんな婆さんとセックスしてるんだと思ったら、メッチャ興奮した。
年の差40歳、婆さんのマンコって、濡れるし締まるし、若い女と遜色なかった。
未亡人になって10年ぶりのチンポに感激してた。

63歳の婆さんなんだけど、可愛いんだよね。
思わずキスしてしまって、そしたら舌を絡ませてきて、63歳の婆さんとベロチューしながら抱き合って生セックス、なんだか、好きになっちゃったよ。
一旦エロいスイッチが入ったら、若い頃の気持ちに戻ったようで、着るものも若返ってきて、お洒落して俺と休日のデートをするようになった。
63歳婆さんと23歳の男って、微妙なんだよね。
親子にしては年が離れすぎてるし、孫にしちゃ大人すぎるし、どういう関係?ってなる。

抱き寄せれば、目がトロンとして、キスしたらもうそれは女そのもの。
マンコが真っ黒に使い古されてるだけで、入れ具合も若い女と変わらない。
ちゃんと感じてヨガるし、濡れるし、愛情表現もする。
ただ、あまりのガン突きは避けた。
それに、何といっても中出しし放題が嬉しい。
マン汁が濃い目で臭いけど、そのメスの匂いがたまらない。

65歳の時、
「来年、息子が家に入るって。もう、家で会うのは無理ね。」
と言われた。
息子が戻ってきたら、陽子さんは清掃会社を辞めた。
だけど、俺の部屋に着て抱かれるようになってた。
66歳の婆さんと、26歳の男が真剣に愛し合ってた。

しかし、それが最後の1年だった。
俺に転勤の内示が出て、本社勤務となって、大学のある街に舞い戻ることになった。
最後、ラブホで陽子さんに最後の中出しをして、4年前に出くわしたコンビニで別れた。
「4年…長いようであっという間だったね。この年になって、息子より若い男に抱かれて、本気で恋してさ、楽しかったよ。いい冥途の土産さ。」
「俺こそ、母親より14歳も年上汚陽子さんを本気で好きになって、毎回中出しさせてもらってありがたかった。さよなら。俺の一番年上の彼女さん。」
「元気で頑張んなさいよ。私の最後の彼氏さん。」

大学を出たときに課長さんが逝ったお別れの言葉と同じで、ああ、やっぱり最後の恋だったんだなと、しみじみ思った。
俺は、60代の婆さん見ても、まだ現役かもしれないなと思うようになった。
今は結婚して子供もいるけど、還暦過ぎてもセックスができるようになってないと、嫁を寝取られる気がしてる。
俺の目標は、還暦過ぎた嫁を抱いて、ヨガらせることだ。
課長さんも陽子さんも元気かな。
課長さんのハメ撮りは、処分したよ。
さよならって言ってね。
155
2024/01/27 09:33:32 (5hBMHki/)
行きつけのクリニックで受付をしている
アラフィフのスレンダー美熟女さん。
声を掛けられる雰囲気では無いので、
いつもオナネタに使わせてもらってます。
出来たら美熟女さんとヤリたい。
乳を揉み乳首に貪りつき
マンコの奥深くに精子をぶち撒けたい
妄想で毎日チンコをシゴいてます。
同じ病院の美熟女受付さんで
オナっている方居ますか?

156

先生

投稿者:
削除依頼
2024/01/26 15:47:27 (pugdfi0L)
俺は20年ぶりに故郷に戻った、理由は近所のおばさんにチンポを見せたと言うか見える所でチンポを出してるのを見られたということだが噂になりそこに居られず会社も辞め地元に戻ったのだ。
もう両親無くなって一人暮らしだが毎日の様にH動画を見ながらオナニーをしていた。そんな時スキンが無くなりドラッグストアーに行きついでにローションとビールを買いレジに行った時だ、
なんか見たことのあるおばさんがレジを打っていた、お釣りをくれる時顔が会い「あらもしかして義人君じゃないの」そのニコッとした顔を見て思い出した、中学の時の保健室の先生「もしかして
先生ですよね久しぶりです」俺の後ろに客が並んだので「もうすぐ終わるから待っててね懐かしいわ」俺が外で待ってると20分ほどして先生が出てきた。近くの公園で昔話をしたりしてると
先生が「子供は何人で来たの」「いや結婚してないですよ」「そうなのでもあんなもの買ってるからそう思ったんだけどね」とニヤッとした。俺にはその先生との恥ずかしい思い出がある、
階段で滑って腰を打ちお尻にケガをしたときだった、保健室に行き先生に診てもらったときズボンとパンツを降ろされお尻を見られ腰にシップを貼りお尻のケガを見ながら手当してくれてる時
お尻を見られて触られて自然とチンポが硬くなった、まだ子供だったが性には興味を持ち始めたころだ、先生は俺の後ろだから見えないはずなのに俺は手でチンポを隠した、先生が手当てが
終わり腰やお尻を優しくもんでくれてると益々チンポは硬くなった。たぶん俺の両手の不自然な位置に気がついたのかどうしたのこっち向いて」俺は両手でチンポを隠し前を向いた、「な~んだ
そんな事なのね仕方ないわよお年頃だからね」そう言うと俺の両手を優しく持ってチンポから離した。「大丈夫よもうすぐ大人だもんね」言ってからチンポを少し撫ぜられた。  その先生だ。
  「あの家で一人で住んでるの?大変ね私も3年前から独り住まいなの」なんでもご主人が亡くなって1年ほどすると先生をするのが辛くなってヤメテ今の仕事をしてるとの事だった。
「ね~義人君今から家に来ない同窓会しましょうよ」「エ~二人で?」家に行くと料理を作り飲みながらまた昔の話をしている時「私はね義人君の事はっきり覚えてるの怪我した時の事だって
アソコ大きくしてたでしょ」笑いながら話していた。 俺は「先生今日俺が買ったこと忘れてくださいよ恥ずかしいですよ」「そうね奥さんもいない彼女もいない男の人があんなもの買って
してる事は解るわ気にしないでね」少しずつ酔いが回ってくるにつれ俺は先生に見られたい見せたいと思った、「あんなもの買う人多いんでしょお客さんの顔見ながら先生想像してるんでしょ」
「何言ってるのもう58のおばさんよ馬鹿ね~でも義人君の商品には少し驚いたわ」「エッ何で」「だって一人なんでしょスキンだなんて」「イヤ~ま~色々とねでもこんな話してると
あの時の事もい出して興奮してきましたよ、だって憧れの先生に触られたんだもの」「そうね~私も先生時代あんな事したの最初で最後だったけど  大きくなったあれを見たのは初めて
だったからつい触っちゃったのね」先生かなり酔ってきてるみたいだったので言ってみた「先生今日もお尻が痛いんです診てもらいたいんです」「何バカなこと言ってるのよそんな事」俺は
構わず立ってズボンとパンツを一緒に脱いだ、「も~う止めなさいよそれに私もう先生じゃないからね」俺が肩越しに先生を見るとお尻を見ていた、俺はお尻の割れ目のあたりを指で擦りながら
「僕ここが痛いんですよ」酔ってしまってるのか先生の手がお尻の割れ目のあたりを撫ぜてきた「あ~先生気持ちいいですあの時みたいに興奮してきました」俺はあの時みたいに手をチンポに
持っていきウックリと扱いた。「ネ~先生僕もう子供じゃないから 解るでしょ」そう言うと先生の手が後ろから伸びてチンポを握ってくれ「こんなに大きくなったのね」優しく指を動かしてくれた。
俺は我慢できず先生の手の中で逝ってしまった。


157
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2024/01/23 17:42:08 (NzgA/5n5)
僕は同じ町内のTさんとSEXしてます

Tさんは年齢は聞いた事無いですが70歳~80歳ちょいくらい

でも見た目は60歳代に見えてオッパイの張りも凄いしスタイルも良い

顔も綺麗な感じの大熟女です

家が近所で挨拶をする程度のご近所さん

でも話す様になってからは旦那さんの愚痴ばかりでした

息子さん2人娘さん1人居るのですが同居はして無くて旦那さんと2人

Tさんの年齢でもまだ性欲はあるようで若いって良いわね!

そんな話ばかりでした

僕は1度遊びに行きませんか?誘うと

旦那が週に一度朝から病院で一日中掛かるからその時なら良いわよ!

って事になり次の週の水曜日に出掛ける事になりました

僕はこの日からオナニーを辞めて精子を貯めました

水曜日…

Tさんを迎えに行き人目が少ない所で車に乗せて移動開始

流石市内はヤバいので高速に乗り隣の市に

車内の話はエロトークばかり

〇〇くんのご両親に悪いわ

でも若いから何発も出来るでしょう

それと今日はノーパン ノーブラなのよ

〇〇くん、隣の市なら昼間からアダルトショップに行きたいわ

オモチャを見たいわ

そんな事を言うのでアダルトショップに直行しました

車内でオッパイを触ると乳首はビンビンに立ってます

興奮してるの?

久しぶりなのよ~

今からアダルトショップでしょう
考えただけでこんなお婆ちゃんでも濡れちゃうわ~

アダルトショップに着き入るとTさんの目はキラキラして凄い凄い

たまにバイブなどの前で立ち止まりサンプルを手にしてスイッチを入れると真っ赤な顔をしながら妄想だけでイッていたらしく内腿辺りから汁が滴り落ちて来ました

流石に昼間なのでお客さんも居ない

僕は店員さんにパートナーの女性を買ったオモチャでここで遊ばせて良いか聞くとOKが出たので

Tさんに欲しいオモチャを選ばせて購入

Tさんにここで使って良いみたいから店内でオナニーしてみてよ

勿論全裸になるんだよ

大丈夫なの?

店員さんには話しつけたよ

はい!と言うと直ぐに全裸になりオナニー開始

大熟女の体にしてはマジでオッパイもパンパンで下の毛は一本も無いエロい体

それに店内でいつお客が来るかわからないのに80近いお婆ちゃんが全裸でオナニーです

めちゃくちゃ興奮

マンコはビッショリで汁がとめどなく出てくる

Tさんはアンアン声を出しながら犯して~犯して~オチンチン頂戴~

エロい顔でエロい声で何度もイッてます

店員さんも来て目の前で見てました

Tさんは床に寝転びM字開脚でオモチャを出し入れしてます

余りにもエロいので乳首を思いっきり潰してみました

あ~痛い~痛い~でも気持ち良いわ~

もっともっと乳首虐めて~

乳首を潰すくらい引きちぎるくらいに思いっきり指で潰し引っ張ると

うーん~痛い痛い~痛いわ~でも濡れるわ~

店員さんもドン引きでした

散々Tさんはイッて笑顔でアダルトショップを出ました

さぁ~ラブホに移動です

もうTさんは止まりませんでした移動中は僕のオチンチンをひたすら触りしゃぶり。

精子頂戴~飲みたいのよ~お願い飲ませて~

でも僕は我慢我慢

ラブホに入るとお互いベロチュー

正直大熟女とのベロチューは考えてなかったのですが余りにもTさんがエロいし積極的なので

シャワーも浴びずにベッドでお互いの性器を舐め合いました

毛の無い性器は舐めやすくエロい匂いが
クリトリスもぷっくりと大きく指を中に入れると子宮が下がり刺激すると良い声で鳴きます

ぐちょくちょのマンコを掻き回すと汁はとめどなく出るハードに動かすと潮が大量に噴射

70歳過ぎの女性がこんなに濡れてこんなに潮も吹きこんなにSEXが好きなんて

この後は必死にTさんを喜ばす為に逝かせる為に我慢我慢してマンコに放出!

Tさんはまだお口にもらってないわよ
そう言うので復活してから今度はお口に放出

最初からこんな形でTさんにハマってしまい1年くらい経ちます

現状週1回で我慢してもらってますがTさんはどんどんアブノーマルな世界に




158
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2024/01/24 17:47:53 (7cFKQeC.)
主人は66歳私は58歳です、主人は性欲が強く1年前までは毎日してました。1年くらい前から病気のせいか硬くならないようになりました、それでもお口や指でさせるんですが
硬くならないまま吐き出しますそれももう薄く透明のモノでした。この年まで毎晩してたのが出来なくなり恥ずかしいけどオナニーも時々するようになっていました。そんな時です、
買い物の帰り歩いてるとよその家の庭の方にそこは路地なので殆ど人は歩かないんです男の人がいて何かしてました、おかしいなと思い見ると下着を持ってオナニーしてたんです、
下着泥棒だそう思い、どうしよう家の人に教えようかと考えてたんですがその人のオチンポが見えたんです、最近は見たことのない立派なオチンポパンティを口に当ててしてました。
私はそのオチンポをジッと覗いてました、そしてその人が逝った時思わず声が出たんです。その瞬間その人が私の方を見て近ずきました、怖くなったんですがそのせいか身体が
固まってしまいました。側に来て「奥さん誰にも言わないよね俺のこと」声が出ません「奥さん視てたんだろ俺がしてた事初めから」私の肩を掴み言いました、その時やっとその人の
顔を見るとまだ20代でした、私が何も言わないので調子に乗ったのか「奥さん今何色の下着教えてよ俺それを見ながらまたしたくなったよ」そう言いながらオチンポを出し握って
動かしだしました。そのh時と今出したばかりなのにまた硬くなってるんです、その時本当のことを言えば主人の萎えたオチンポばかり見てた私には彼のオチンポは主人の倍以上に
感じたんです私をジッと見ながらオチンポを触ってます、私は目を避け下ろとオナニーが見えますその時彼が「ほら奥さん」とオチンポを突き出しました、視るだけで堅そうな
オチンポフラフラと触ってしまいました。  そして彼は射精しました、その時私は我に返り慌てて逃げだし家に帰りました、でも彼は後をつけ私の家を知ったんですでもその事に
私は気がついていませんでした。二日後彼が来ました、慌てて閉めようとしてもダメで中に入られ「奥さんまたしてよ気持ち良かったよ奥さんの指の使い方」こんな事が隣近所に
聞かれたらと思うと声を上げることも出来ず下を向いてると「奥さんもしかして男のトイレとか覗いてるんじゃないのチンポ見たくて」笑いながらそう言われました。頭を横に
激しく振り小さな声でもうヤメテと言うと「じゃ~これで終わりにしてやるよ」とあの太いオチンポを固くしながら私に見せつけました。私はそれを握りました、手の中でピクン
ピクンと動かされ私はもう自分の理性に負けました。手を動かしながら彼の厭らしい言葉を聞かされながら私はとうとうしゃがんでオチンポを口にいれ舌を動かし始めていました。
主人の萎えたままのオチンポを咥えるのと違い久しぶりの固くて太いオチンポもう私は舌を動かし続けました、「オオ~奥さん凄いぞ逝くぞ~」口の中で出されました。久しぶりの
ネットリとした感触匂い私は恥ずかしさもなく飲んでいました。
翌日彼に犯されました。私は歳も忘れ激しく身体を動かしあの太くて硬いオチンポをオマンコの中で感じまくってしまいました。  それからは彼が家に来たりホテルだったり  
 私は彼の性欲の処理の為の女に成ってしまいました、でも主人とはした事のないような淫らなSEXに溺れてしまったんです。
やっぱり50過ぎて性の快感を思い出した女性はダメなんです。

159
2024/01/24 12:21:04 (vm2xF6mu)
俺の童貞は高校生の時、バイト先の43才バツイチのエミさんに喰われた。
バイト仲間の忘年会でかなり酔っ払ってしまったエミさんを送って行った結果。
俺は高校生だったから酒飲んで無いし家が近かったんで送り役を頼まれた。
正直、母親と同い年のエミさんとそういう展開になるとは全く思ってなかった。
玄関先で帰ろうとしたところを
「コーヒーくらい出すから寄ってってよ」
って言われて部屋に入って気が付いたら俺の上で全裸のエミさんが腰振ってた。
力は俺の方が強いのに全く対抗できなかった。
俺のギンギンチンポがヌルヌルでグチャグチャの熟女マンコに吸い込まれて頭の中が気持ち良いって事以外考えられなくなってた。
熟女の身体って若い子と比べるとフワフワで柔らかいんだよな。
その柔らかくて汗ばんだ身体を密着してきて抱きしめられて俺の口の中を舐め回された。
エミさんの舌の感触が気持ち良くて頭がボーッとしてたけどそれが俺の酒臭いファーストキス。
何回出したかなぁ…途中からエミさんに言われるままに体位を変えて後ろからとか正常位でとにかく腰を振りまくった。
我慢なんて出来ないから出そうになったらそのままドピュっと。
童貞だったのもあってその時は全く意識して無かったけどゴムなんてしてなくて全部ヌルヌルマンコに中出し。
体力の限界でチンポ抜いたらエミさんのマンコの中からドロドロの俺の精子がコプって音たてながら溢れてきた。
「凄い量…若い子は体力あるね。でも…私まだ生理あるから子供出来ちゃうかもよ?」
って笑顔で言われて背筋が凍った。

それでも高校時代の俺の性欲は収まらなかった。
セックスの気持ち良さを知って、頼めばいつでも抱ける女がいれば我慢なんて出来る訳がない。
生の気持ち良さも知ってしまったしな。
リスクあるのが分かっててもゴム有りが物足りなくて結局外して何度も何度もエミさんのマンコに中出ししまくった。
結局、大学進学で県外出るまでの3ヶ月、頼めば何でもしてくれるエミさんに性欲の全てをぶつけた。
アナルでもやったし屋外でも何回もやった。
軽いSMなんかも試したりした。
最後はエミさんの方から
「今日でおしまい。あとは大学行って彼女作って仲良くやりなさい。私にしたみたいな事は求めちゃダメよ」
って笑って言われて俺とエミさんの関係は終わった。
あれからもう3年経つけど今まで抱いた相手はそれなりの数になる。
エミさんに色々教えてもらったおかげで自分に自信持てたしセックスも上手いって言われる。
でも、誰を抱いてもエミさんを抱いてた時のような気持ち良さを感じる事は出来てない。
何度か実家に帰った時にバイト先にも顔を出してエミさんとも顔を合わせたけど、エミさんは元バイト仲間としての対応をしてくれるだけ。
大人だから俺との関係はもう割り切ってるってのは分かってる。
でも、もう一度エミさんを抱きたい。
そんな気持ちが抑えきれない。

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