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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2024/02/05 19:10:13 (F1aZDpP8)
大学に入った時、借りたアパートのお隣が2年先輩の女子大生で、大学を案内してくれたり、いろいろお世話に泣ているうち、ゴールデンウィークに先輩で童貞卒業した。
そのまま先輩が卒業するまで、チンコを囚われてた。
先輩が卒業するとき、学習塾の講師のバイトを引き継いだ。
そこで知り合ったのが英語講師の紗耶香さんだった。
当時、熟女と呼ぶにはまだ若いかもしれなかったけど、大学生の俺から見たら熟女の35歳、ちょっと派手目でドレッシーなファッションの黒髪ロングを後頭部で束ねた美人さんだった。
束ねた黒髪がウェーブした襟足がセクシーだった。

紗耶香さんは、端正な顔立ちでかなりの美人なのに、なぜ独身なんだろうと不思議だった。
年が離れてたから、恋愛対象と思えず、平気で「お奇麗ですね」と言えた。
スッとした鼻筋とやや垂れ目なところが可愛さ混じりの色気を感じた。
誘ってきたのは紗耶香さんの方で、土曜夕方の授業が終わった後、飲みに誘われた。
赤提灯のベタな飲み屋に行くにはドレッシーすぎる出で立ちで、もつ煮や焼き鳥を掘ばってた。
居酒屋を出た後、
「少し休んでいかない?」
とアパートに連れ込まれ、股間を撫でられた。
「お姉さんと、気持ちいいことしない?」
と言われてロックオンされた。

脱ぐと紗香さんの裸は見事なスタイルだった。
それほど巨乳ではないCカップはロケットのような形でエロく、クビレもあって、お尻もプリッとしてて、太腿のムチムチがたまらなかった。
35歳は熟女にあらず、そう認識を改めた。
浴びたシャワーのしずくが残る肌は瑞々しく、チンコを撫でられ我慢汁が滴った。
舌で咥えこむ吸い付くようなフェラ、思わずオメコに手が伸びた。
ヌルッとしたオメコにむしゃぶりつき、69になった。
女子大生の先輩よりは使い込まれてメコビラは赤紫だったが、熟女と呼ぶには美しすぎるオメコに感動すら覚えた。

「中には出さないでね…」
というと、騎乗位で跨ってきた。
三十路熟女だが、肌にもハリがあったし、ムチムチボディーがたまらなかった。
そして、Cカップをプルンプルンさせて腰をくねらせる美人、完全に若い男の性的な欲望を捉えたエロボディだった。
抱きしめられてローリング、正常位になるとブチューッとキスされて、舌を捻じ込まれて唾液交換、まさか35歳の美熟女とディープキスするとは夢にも思わなかった。

妖艶なムチムチボディ、若い女の子にはない色香を伴った完璧な女体にクラクラした。
熟女というより、現役のお姉さんに感じて、その美しさに恋してしまいました。
一気に恋愛対象になった35歳、もう、その熟れた女体の魅力にどっぷりハマりました。
こうなると、年の差なんか気にならなくなり、紗耶香さんを彼女として堂々と連れて歩くようになりました。
キャンパスでは、友人に、派手なお姉さんと付き合ってる奴と言われるようになってましたが、紗耶香さんが35歳だとは思ってなくて、20代後半だという認識でした。
熟女と呼ぶには若く感じたのは、紗耶香さんの見た目が若々しいからでした。

大学4年になって、就活が始まると帰省することが多くなった。
地元企業を訪問しながら、思うことは紗耶香さんのことだった。
このままだと、卒業したらお別れ…俺は、紗耶香さんと結婚まで考えていた。
でも、紗耶香さんは、飽きの学祭休みの頃、
「木本もあと数か月でお別れだね。ねえ、二人で旅行して、思いで作ろうよ。」
と言われ、紗耶香さんはハナッから期限付きの付き合いと考えていたことを知って、へこんだ。
35歳の紗耶香さんに本気で惚れてた俺だったが、式だとか、愛してるとか、気持ちを伝えることはなかった。

紗耶香さんとは、2泊3日で温泉旅行に行った。
どう見ても年上のお姉さんと若い男のカップル、紗耶香さんの美貌もあったけど、旅館では好奇の目で見られた。
もちろん旅館ではヤリっぱなしで、体液まみれになっては温泉に浸かるを繰り返した。
熟れたオメコにむしゃぶりついては、三十路の愛液を啜り、極上の女体を抱いた。
美貌の熟女を前にして、喉まで出かかった愛のセリフを呑み込んだ。
夜、俺の布団に入ってきて、抱きついて甘えた紗耶香さんが可愛かった。

2月下旬、卒業式を前にアパートを引き払った。
紗耶香さんのアパートで最後の夜を過ごした。
最後の射精を終えた後、紗耶香さんを抱きしめ、
「紗香さん…俺…」
「言わないで…もう、別れは決まったことだから…切なくなるだけだから…」
そうだった、言うならもっと早く口にすべき言葉だった。

翌朝、一緒に朝食を食べて、紗耶香さんと一緒にアパートを出た。
最寄り駅で別れた。
「新幹線の駅までは行かないね。お仕事、頑張ってね。元気でね。さよなら…」
「紗耶香さん、お世話になりました。紗耶香さんのことは、忘れません。さよなら…」
改札を抜け、振り返って手を振り、ホームに向かった。
堪えていた涙が、頬を伝ってた。

地元に戻り、紗耶香さんとは真逆のあまり色気を感じない、大人しめの純情娘と恋に落ちた。
都会では見かけない、可愛らしいけど垢抜けない女で、初めて経験した処女だった。
俺26歳、嫁23歳で結婚した。
その3年後、大学時代、大学のある街の地元民だった友人が結婚するとのことで、披露宴に招待された。
俺も招待したから、行かねばならなかったし、7年ぶりの大学のある街が懐かしかった。
せっかくだから、宿を取って一泊し、翌朝、ハネムーンに向かう友人夫婦を駅で見送った。
7年前、紗耶香さんに見送られたことを想い出していた。

紗耶香さん…43歳の紗耶香さんは元気だろうか…
紗耶香さんが住んでたアパートに行ってみたけど、紗耶香さんはもう住んでなかった。
講師をしていた学習塾に行ってみると、入口から見える事務室に、紗耶香さんの姿があった。
相変わらずドレッシーな出で立ちで仕事してたし、43歳とは思えぬ若々しい美貌だった。
起ち上って書類を持つ手にシルバーのリングを見つけた…
紗耶香さん、結婚したんだ…
凄く嬉しくなって、紗耶香さんに背を向け、そっと立ち去った。

今年で結婚12年、嫁は35歳になった。
俺が初めて抱いた紗耶香さんと同じ年、35歳の嫁は、可愛らしくて35歳には見えないのは紗耶香さんと同じだが、オメコはすっかりドドメ色だ。
二度の出産を下女体は、35歳らしく熟れていて、色香を放った。
35歳の嫁を抱きながら、52歳になっている紗耶香さんを想った。
52歳の紗耶香さんは、相変わらずドレッシーなのだろうか。
美貌を保っているのだろうか。
見事なスタイルは維持してるのだろうか。
52歳の紗耶香さんを、抱いてみたいと思った。
そんな、紗耶香さんの思い出をここに記す…
121
2024/02/03 12:05:25 (tHgKwiJq)
17歳の時46歳の伯母さんと関係を持ち、熟女が好きになってしまいました。
今でも年に数回伯母さんと会い、ホテルに泊まってセックスを重ねています。
私が主導権を持ちのではなく、伯母さんの言う通り、時には我がまま言って激ししいセックスをして喜ばせてあげれば、お小遣いもくれます。
童貞を伯母さんに捧げて5年が経ち、今ではほかの人妻ともセックスをしています。
すべてが40代から50代営業に行く顧客の奥さんで、あまり経験がないというと優しく教えてくれ、旦那に隠れてホテルに誘われることもあります。
困るのは一度体を重ねると2度3度と誘われ月に4回も抱かれることもあります。
時にはほかの熟女と連日セックスする羽目になってしまい、腰がふらふらになることも。
でも今では天職と思って熟女を抱いています。

122
2024/02/03 14:11:05 (PgbI0Cm7)
私が熟女にハマったのは、大学3年の時に先輩に誘われて参加した、不倫コンパでした。
大学2年まで付き合ってた専門学校生の彼女が卒業して、就職先に行ってしまい、淋しがってたら誘われたのです。
子供の習い事を通じて知り合ったママ友の集まりは40代、カラオケ教室のオバサンの集まりは50代、卒業するまでの2年間に、17人の熟女と関係しました。
「不倫だから、いつかは終わる関係のので、絶対に本気になるなよ。」
と言われていましたが、一人だけ本気で愛してしまいました。

21歳の私が本気で愛したのは、当時47歳のとても奇麗な熟女さんでした。
あの頃、熟女にハマった私は、熟女もののAVを見るようになってて、ひとりの美熟女AV女優さんに夢中でした。
名前を安野由美さんと言って、当時50歳でしたが、もっと若く見えました。
その安野由美さんに似た人と知り合って、夢中になったのです。
可愛らしい美人で、女体は経産婦っぽさがある身体つきが何ともエロいです。
それてもスタイルの良さが際立ち、47歳の女体とは思えませんでした。
他のアラフィフ熟女さんの身体は、垂水があったり、下腹部が出てたり、乳房が垂れ気味だったりしましたが、彼女はアラフィフには見えないスタイルを維持していました。

彼女は40代になってから、旦那さんとレスになってしまったそうで、
「こんなに奇麗な奥さんを放っておくなんて、信じられません。私なら、毎晩抱きますよ。」
と言ったら、彼女は純粋に私を好きになってくれて、26歳差の不倫なのに、本気になってしまいました。
そして彼女は、日知妻なのに、性に対する興味が凄かったです。
だから、不倫のセックスも自由奔放に楽しんでいました。

26歳差って、母と同じ年齢でした。
でも、母とは違って可愛い美人だし、ムチムチボディもそそりました。
あの、ドドメ色に変色したオマンコを舐めるとき、長年愛用している旦那さんという特定の男の存在を感じて、興奮しました。
他人が大切にしてきたオマンコを横取りして、妊娠するかもしれない生セックスを愉しむ、この禁忌的な不倫は燃え上がりました。
分別のある47歳の奇麗なおばさんが、21歳の大学生の価値化tのペニスを受け入れて、乳房を揺らして淫らに喘ぐ姿は、極めて魅力的で、そのまま奪い去りたくなりました。
もし彼女が、離婚するから結婚して欲しいと言ったら、舌かもしれません。
それくらい愛してしまいました。

もちろん不倫ですから、毎日会えるとは限りません。
平日の昼間、時間が合うときだけの逢瀬なので、週3回くらいでした。
それ以外の日は、他の熟女さんのお相手をしていました。
特に50代の閉経熟女さんは、熟女さん1人に大学生3人の連続中出し二回りなどして、6発分の精液を子宮に湛えて帰っていきました。、
それはそれで楽しかったです。

大学を卒業するとき、彼女と最後の逢瀬は街中のラブホ、タップリと愛し合い、彼女に計3発の精液を浴びせました。
最後、5分以上舌を絡めたキスをして、心からの愛の言葉を囁いて、ラブホを出ました。
駅の改札口で、
「さよなら。どうか、お元気で・・・」
「こんなオバサンを愛してくれて、ありがとう。人生最後の恋が、あなたで良かった・・・さよなら。元気でね・・・」
改札を通り抜けて、ホームに向かう階段の手前で振り返り、手を振る彼女に手を振り返したら、もう振り返らずホームまで行きました。

あれから8年、私も三十路になりました。
一昨年子供も生まれ、幸せな家庭を築きました。
結婚して5年になる妻は10歳年上の40歳、やっぱり熟女しか好きになれませんでした。
妻は、橋本マナミさんに似たお色気美人で、スタイルも抜群、脱げば体中からフェロモンを発して私をメロメロにします。
優しい手つきでペニスをつかまれれば、瞬殺で勃起です。
恋多き女性だった妻は、二桁の本数のペニスを味わった美熟女、たまりません。

セックス中、過去に抱かれた男の話をさせると、ジュワーっと熱い愛液を流します。
思い出して濡れる、そんな男に抱かれた妻の過去に嫉妬して、ペニスがガチガチになり、妻を歓ばせます。
そんな時、妻は、
「元彼とあなた、二人同時に抱かれてる感じだった・・・」
と言いながら、余韻を楽しんでいます。
そのy小顔の美しさに、再び勃起して二回戦となるのです。

そして思い出す大学時代の美熟女だった彼女、本気で26歳年上の奇麗なオバサンを愛した日々、あの徳は、心から愛してしまいました。
その彼女も今は55歳、どんな55歳になってるでしょう。
55歳の彼女を抱いて、閉経したであろうオマンコに中出ししてみたいです。
彼女、幸せでいて欲しいと思います。
ここに思い出の熟女の思い出を投下・・・
123
2023/11/11 10:51:23 (e0a5tRtL)
「寒い 寒い」と言いながら安アパートのドアをノックして部屋に入る。
こたつに入っているおばちゃんが声を掛けてくる。
「ヒロちゃん 今日は寒いから おでんやでー」
そう言えばうまそうな匂いがする。
「俺も 少しだけど 買ってきたよ」と袋を渡す。
「ありがと ありがと」と言ってこたつから立ち上がるおばちゃん。
台所で俺が買ってきた物を包丁でさばき鍋に入れるおばちゃん。
その後ろ姿に抱きつきデカパイを揉みまわす俺。
「ヒロちゃん 包丁使っているから 危ないよ」
それでも揉み上げる俺。
「ヒロちゃんの 大事なもの 切り落としちゃうよ」
ようやっと離れる俺。
「できた できた 食べよ」
二人でフウフウしながら熱いおでんを口に入れる。
俺の好きなコンニャクを箸ですくって食べさせてくれるおばちゃん。
「うまい うまい」「ヒロちゃんと二人なら 何でもおいしいよ」

おでんを食べ終わり皿を台所へ戻す。
またおばちゃんが洗い物をしている所を後ろから抱きつく。
「今日は 何? 嫌な事でもあったの」「・・・・・」
「もうしょうがないわね」とおばちゃんは洗い物の途中で奥の部屋に
行き隅にたたんである蒲団を敷き始める。
「何かあったの ヒロちゃん」敷き終わった蒲団の上におばちゃんは
仰向けになり手で呼ぶ。
俺はおばちゃんの服の前を開けブラを上にはね上げてデカパイを吸う。
「ヒロちゃん いっぱい吸いな 私はあんたのお母さんだから」
片方を口で吸い片方を手で揉む。
揉み甲斐があるデカパイ。
「あっあっ」
おばちゃんも感じてきたらしい。
おばちゃんの手が俺のズボンのベルトを緩める。
いつもの事でパンツ毎膝までズボンを脱がされる。
手が俺のチンポを握る。扱く。
これには俺も参る。
おばちゃんは逆に俺を仰向けにしてズボンを足元まで降ろして
俺のチンポをしゃぶり始める。
時々おばちゃんは俺のチンポから口を離し
「いつも ヒロちゃんのおチンチン おいしいね」
と言ってまたしゃぶりまくる。




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削除依頼
2024/02/01 18:22:51 (xXx41z.f)
当時私は52歳主人は58歳の事です。病気がちで仕事のストレスか何か原因は解りませんが撮るの事が出来ないと言うか本人はその気なんですがアソコがダメになりました。
私達に子供はおらずそれまでは主人も好きな方で私も楽しい夜を過ごしていたので寂しくなっていました。Hな動画を見たりHな下着を着ても駄目でした、ある時月一の会社の
おばさん会の飲み会で面白い話を聞きました。それはアルパートさんが言ったんですが いつもと違う事をすればいいかもよ同じことしても感じないしね。私はその話を思い出し
主人のお尻を撫ぜてみました、主人は「何してるんだそんなとこ」そう言いましたが私が唾液で濡らした指を這わせるうちに感じてきたのか何かモゴモゴ言ってましたが少しあそこが 
硬くなったんです。  それからです、主人はアナルが感じることを知るようになりました。通販で買ったペニスバンド私も気にいってます硬くなったアレで私も感じています。
125

大量射精

投稿者:私はタワシ ◆pYdz9I2/n2
削除依頼
2024/01/31 10:10:11 (p2j0GMYP)
私、42歳。
とし子さん、48歳。

サイトで知り合い、遠距離ながら出張の際にお会いすることになった。
ちょいぽちゃの巨乳、好みである。

そんな私は出張の前、体調を崩して寝込み5日間も抜かないでいた。

男と女、逢えばもちろんそうなる。
そうなる前に、44歳で閉経したと聞かされた。
それは彼女からの誘いのサインでもあった。
好みの肉体にフルに充血していた。
彼女からすれば、それが今までにないぐらいの大きさと硬さらしい。

合体すると同時に「ヤバイ、ヤバイ」と彼女。
ほんの数分で「イク、イッチャウ」と身体をビクビク。
それから幾度となく昇天。

こちらも限界になり、中で放出した。
その量、半端じゃなかった。
「熱っ、熱い」と彼女も最後の昇天。
抜くと一気に溢れ流れ出た。

お互いに大満足な夜になった。
126
2024/01/28 23:55:35 (V9guuuMN)
60代熟女性とセフレとの関係になります、50才になります。
今まで基本こちらが求める事は何でも受け入れてくれる大事なセフレになります。
最近ではソファに軽く縛りM字にアイマスクをしてもらい足の指をゆっくり舐めながら最後は顔や足にかける事にハマっています。
足フェチになりますので靴やパンプスなどにも舐めたり、汚したりしています。
足フェチの方色々とお話しがしたいです。
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2024/01/29 14:57:13 (xEC8fzPk)
以前に書き込んだ、街の小さな居酒屋で知り合った常連のおばちゃんとのその後の展開です。今だに偶に会って濃厚なSEXしていますが、どうも他にもセフレを見つけたらしく、回数は減りましたが、会うと淫乱さ爆発で、「こんな大きくて固い一物は貴方だけ…」と時間内に上になり下になりと一時も離してくれません。そんなある日、「貴方のその一物の事、友達に話したら、是非会ってみたい!なんて言うのよ~」と話していました。
「私も忙しいし、会ってみてくれる?オッパイなんて私より全然大きいのよ」と言った。勿論槌槌と言いたかったが、おばちゃんの手前、渋っていると「大丈夫よぉ~、貴方のコレ…誰でも夢中になるわよ~」と言うので渋々了承した。
翌週におばちゃんから電話があり、待ち合わせ場所を指定して来た。「貴方の雰囲気は伝えてあるから…よろしくお願いね♪」。待合せの場所に行くと、確かにオッパイは大きいが、それ以外も全てがデカい、要はデブのおばちゃんが立っていた。歳は一緒くらいか…。話し掛けるとやっぱりそうだった。明るい茶髪のショートカットのおばちゃんだった。「あらぁ~、こんなに若い人で…、ワタシなんかで大丈夫?」「もう50過ぎてますよ」と言ったが、おばちゃんのニヤケが止まらない。「行きましょうか」と歩いてホテル街に向かった。おばちゃんは無言でニヤケながら付いてきた。部屋に入ると急にオドオドし始め、「Aちゃんに羨ましいなぁ、私にも紹介して!なんて言っちゃったけど…アタシもう何年もしてないのよ…出来るかしら?」と。「大丈夫ですよ」と後ろから両手を回して、手に余る程の胸を掴み、香水のキツイうなじに唇をつけると「…あっ…」と小さく呟き、両手に力を込めて揉み上げると、ワナワナと震えながら足の力が抜け、その場にへたり込んだ。私はワザとぶっきら棒に自分の着ている物を全てぬぎ、おばちゃんの前に立った。丁度、おばちゃんの眼の前にまだ半立ちの一物が来る様にした。「ここに居る間は、貴女のモノです。好きにしていいですよ」と言うと、おばちゃんの眼は一物を凝視し、恐る恐る手を一物に添えてきた。「…は、話しには聞いていたけれど…コレがそうなのね…」やわやわと揉み、スグにスコスコとシゴキ始めた。おばちゃんの一心不乱に見つめる狂気に満ちた視線と擦る度にユラユラと揺れる爆乳をみていると、自然とグングンと一物に力が漲ってきた。そんなに大きいとは思わないが、硬さと太さはあるようだ。力が漲ってきた一物を見て、我慢出来なくなったのか、おばちゃんは膝立ちになって、一物をパクリと咥えた。生温かい口の中で、舌が一物全体をグルグルと舐め回した。まだ雁の部分だけだが、何とも気持ちのいいフェラだ。「んごぉ、んごぉ…」と更に力が入って、3分の2程を口の中に納めながら、舌は別の生き物の様に動きっぱなしだ。時折苦しそうに目をギュッと閉じながら、ジュポジュポと一物を味わっている。グレーの模様が沢山あるおばちゃん特有のセーターに黒いロングのスカートのままで一物を咥えて居るおばちゃんを立たせ、ベッドに連れて行き、セーターとスカートを脱がせると、黒のバカでかいブラにお腹まである黒のデカパンだった。白豚…肌が白い、正に白豚だった。胸の谷間は深く
黒い大きな面積の布に包まれた肉のかたまりは、マスクメロンが二つ押し込まれている様な光景だ。お腹の肉もついているが、お尻のポリュームは今まで見た事が無いほど巨大だった.恥ずかしそうに太い両腕で胸やお腹を隠すが、それを振り払い、巨大なマスクメロンに吸い付いた。布をズラすと、乳輪のデカい色素が抜けた様な薄いピンク色の乳首を吸い舐めた.多少の張りは残りつつも、芯の失われたやわやわ無い胸を力一杯揉み、固くなった乳首を左右共に舌で舐めまくった.「ああああ!」低く、ハスキーな声で喘いだ.やわやわな乳の↑にカチカチになった乳首を見て、おおいに興奮した。デカパンの股間を触ると、そこは湿っているのを通り越し、グチョグチョになっていた。ズルリと脱がすと、疎な陰毛下に赤黒い溝がテカテカと光って見えた。興奮しきっているので、直ぐにその部分に口をつけた。「あっ!イヤッ!」蒸れた女の香りが、口一杯に広がった。少し酸っぱい様な溝の中に舌を差し入れ、ベロベロと舐める。「うわぁああああっ!だ、駄目よぉ~!あうあああっ!」と太い腿をプルプルと震わせながら、叫んだ。埋もれているクリを吸い出し、舌を高速回転させて刺激すると「ぐわあぁああああっ!なっ、何それぇ~っ!いやああああああっ!」と低く唸りながら、「イグゥ~っ!イグゥ~っ!」と腰にのの字に振りながビクッビクッと逝った様だった。口の周りはおばちゃんの愛液でびしょだった。おばちゃんのバカでかい乳房に両手で寄せ、少し萎えた一物を挟み、腰を振った。おばちゃんは舌を出し、一物を舐めた。
恥ずかしさは何処へやら、太くて白い身体を曝け出し、一心不乱に爆乳から顔を出す一物を、良く動く舌でベロベロと舐めまくった。「もう入れてっ!あ、貴方のこれ、入れてっ!」と叫び、おばちゃんにベッドに横にされ、太い身体で私に跨った。指で器用に溝に当てがい、ズブっと一気に一物を飲み込んだ。「ああああああああっ!ふっ太いっぃ~!ああああっ!」と、小刻みに巨大な尻を前後させ、二つの垂れ下がった乳房をブランブランとメチャクチャに振りながら、私の上で暴れまわった!「イクッっ!イクッ!またイグゥっっ!ああああああああああああっ!」と一瞬止まり、ドサリと私に覆い被さってきた。溝の中がヒクヒクと痙攣し、一物を締め付ける。私は身体を起こし、太い足を持ち上げながら、緩い溝を突き、おばちゃんを四つん這いにして、デカい尻が振動でプルプルと揺れるのを見ながら「イクッ!」と叫び、おばちゃんから引き抜き、尻から背中にかけて、白い精液を撒き散らした。おばちゃんはドサリとうつ伏せになり、ハーハーと息をしながら、暫く動かなかった。
結局、その後、2回いった。一回はおばちゃんの奥底に。そして最後はおばちゃんの喉元奥へと精液をぶちまけた。おばちゃんは数えきれない程イキまくった。ホテルの時間ギリギリまでしてしまった。「これなら、元は取れたわぁ…」と小さく呟いた。元?何の元だろう?と思ったが、その時は大して気にも留めなかった。
その後、何人かのおばちゃん(60代~70代)を紹介され、イヤらしい時間を過ごした。デブのおばちゃんは、ことの他、私を気に入ってくれ、Aさん経由でその後2回会ったが、その際にAさんに紹介料として、幾らか渡している事が分かった。
私はAさんに騙され、高齢女性に無料奉仕していた事になる。私には一銭もなくだ。その後、デブのおばちゃん、60代中位のスリムおばちゃん、60代初めの中肉おばちゃんの3人とは、個別に連絡を取ってしている。Aさんとは最近連絡を取っていない。他のセフレとうまくやっているんじゃないかな。もう会うつもりはないが。でもあのブスでどすけべなエッチは、捨てがたいかなぁ~。
128

無題

投稿者:壮太
削除依頼
2024/01/30 17:16:54 (tsTEWuSc)
俺は一人旅が好きそれもひなびた温泉旅館去年の春に行った時二人連れのおばさんがいて夕食の時は彼女たちと俺だけだった、
「一人なの一緒に食べましょうよ」と誘われ飲んで食べて楽しかったこれが一人旅の楽しさだ。小さな旅館なのでバーもカラオケもなく
彼女たちの部屋で2次会をすることになり飲んでるとき畳に箸を落としたので拾おうと屈んで箸を取る時向かいに座ってるおばさんの
浴衣の裾が広がっていて茶色のパンティが見えた、座卓で下は見えないから酔いもあり無防備なんだと思い少ししてまた箸を落とし
隣のおばさんを覗くとやはり足が開きブルーのパンティが見えた。いい歳して多分60前後しかも俺の好みの熟太りの二人、考えれば
浴衣になる前の服装も少し派手目、旅の恥は掻き捨てで男でも探してるのか、俺は勝手にそう思った。「イヤ~二人とも素敵でしたよ
お昼着ていた洋服若いな~思わず見とれちゃいましたよ」そう言うと「あら服だけなの」笑いながら言った、「そんなことないですよ
お二人とも浴衣が似合うし素顔も素敵です」「ま~お世辞でも嬉しいわ飲みましょ」俺はもしかしたらやれるかもと思いトイレに行く時
コッソリエアコンのヒーターを入れた、部屋が暖かくなり晴子さんが「酔ってるのかしら熱いわ」と浴衣の胸を持ってパタパタしだしたが
ブラジャーがチラチラ見えた、「おかしいなまさかエアコン可笑しいのかな」とワザと浴衣の裾を広げたまま立ち上がりエアコンを切って
戻る時もわざとチンポが見え隠れするよにして戻った、裕子さんがチラチラ見ていたので裕子さんの前に立ち「おかしいなエアコンが
暖房で入ってましたよ」と浴衣の胸をはたくと裾も揺れチンポが見えるようにした。自慢じゃないが俺のチンポは多分他の男より少しは
大きいと思ってる勃起しなくてもトイレットペーパーの芯ほどの太さがあるま~長さは多分普通の16センチ位、俺は裕子さんの隣に座り
2人仲がいいですね~いつも二人旅何ですかいいな~俺なんかいつも一人ですよ」などとくだらない話をしながら酒を勧め飲ませた、
酔ってきて裕子さんに「さっき気が付いたけどもしかして僕変なモノ出てたんじゃなかった恥ずかしいな~」と言いながら浴衣の上から
チンポを押さえた。やはり酔ってる「見えたわよ少しだけ・・・でも大きいのね」そう言った。「そんなことないですよでも晴子さんには
内緒ですよ」そう言うと晴子さんに「ね~ハルちゃん見たさっきの」  結局話してしまい俺はそのまま・・朝にはもうチンポは勃起
しなくなっていた。
129
2024/01/29 19:29:57 (ytrvQtrr)
私の初体験は、大学に入ったばかりの頃、下宿先のおばさんでした。わたしが18歳、おばさんは64歳でした。46歳も歳の差がありました。
普通のお宅(大きな古いお宅でした)の2階の空いた部屋を間貸ししてくれました。部屋は8帖程あり、ベッドやタンス、物入れもとても充実していました。
ご主人は貿易関係の仕事を経営しており、月の半分以上は海外に行っており、留守が多かったです。奥さんはちょいポチャの肉付きの良い、明るい方でした。お子さんが2人で、おふたり共、海外で働いており、滅多に帰って来ないと、偶に愚痴っていました。
奥さんは専業主婦で、趣味で日本舞踊をしているとの事でした。
田舎者の私は、奥さんの垢抜けた感じに、憧れを持って接していました。朝と夜の食事は、ほぼ毎日奥さんと食べる事が多く、偶にご主人が居ると、飲んだ事の無い洋酒を飲ませてくれたりしました。ご主人が帰って来た夜中に、微かにあの時の声が聞こえたりして、その時は耳を皿にして壁に耳を当てて、聞いて興奮していました。あの清楚な奥さんが喘いでいる…と何度も何度もマスをかいていました。下宿を始めてから半年程経った頃、ご主人の帰宅が極端に少なくなりました。帰宅しても、楽しみにしていた夜の営みもなく、変わって夫婦の言い争う声が聞こえてくるだけでした。
更にご主人が帰って来る回数が減り、殆ど帰って来なくなりました。その頃から、奥さんが夜お酒を飲む様になり、よくキッチンのテーブルで寝てしまう事がちょくちょくありました。
私は奥さんを揺り起こし、部屋まで抱えて上がる事がしょっちゅうでした。
奥さんは肉付きが良く、胸も大きいので、抱えて行く時にその大きな胸や、パンパンに張り詰めたヒップを触ってしまったり、背中や腕に押しつけられた豊満な身体の感触を思い出し、部屋で何度も何度もマスをかき、「奥さ~ん!」と囁きながら、尽きる事のないザーメンをティッシュや時には、洗濯機の中から拝借して来たパンティやおっきなブラに出していました。
奥さんが寝てしまった胸元を覗きこんで、褐色の乳首を覗きみたり、テーブルの下に潜り込んで、太腿の間からのぞくパンティを見たりして楽しんでました。その頃から、同級生の女子より奥さんの様ないわゆる熟女が好きになりました。
その当時、エロ本などで熟女ものなど皆無だったため、奥さんがエロの対象になって行きました。
ある日、同級生と居酒屋で酒を飲み、ほろ酔いで下宿に帰ると、奥さんが洋酒のボトルを目の前に、眠っていました。白いブラウスにピンクのカーディガンを羽織り、紺色のスカートを履いてテーブルに身体を預けて寝ていました。
「風邪ひきますよ」と揺り起こしても反応がありません。右腕に顔を乗せ、スースーと寝息を立てています。テーブルで持ち上げられた豊かな胸が更に盛り上がり、シャツの胸元には深い谷間が露わになっていました。ドキッとしました。暫くその谷間を眺めていました。奥さんの後ろに回ると、紺色に包まれた丸いヒップが突き出される様にあり、その丸さと厚みの色気は若い娘には絶対にない、熟女の色気そのものでした。ドキドキしながらも、チンチンはガチガチに固くなりました。そーっとその尻の丸みに手を当て、ワサワサと触ってしまいました。酔っていたから、大胆になったのです。全く起きる気配がないことをいい事に、今度は後ろから両手で豊満な胸をそーっと触ってみました。ズッシリと重い、身の詰まった肉を感じます。ゆっくりと指に力を入れ、モミモミと揉んでみました。硬いブラの感触の向こうに、柔らかい乳房の感触が解りました。思わずうなじから背中辺りに鼻をつけ、思いっきり息を吸い込みました。甘いいい匂いに触発されて、更に胸を力を込めて揉んでしまいました。
大胆にも、奥さんの背中辺りに硬直した自分の下半身を押しつけながら…
奥さんは、尚も眠ったままでした。「これ以上は駄目だ」と自分にいい聞かせ、奥さんを揺り起こしますが、全く起きません。仕方がないので、奥さんを抱え、階段を上がり寝室の扉を開け、大きなダブルベッドに奥さんを下ろしました。掛け布団を剥ぎ、奥さんに掛けようとした時、スカートの隙間から白いパンティが見えていたのに気が付きました。太くて白い太ももと紺色のスカート、そして白いレースがついたパンティ…私は抑えていた感情がまた溢れてきてしまい、思わず指で股間をそっとなぞってしまいました。「あぁ、奥さんのオマ◯コだ…」と思った瞬間、奥さんの顔が目の前に不意に近づいて来て、プチュ!と奥さんが唇を合わせてきました!えっ!?何が起こったのか分からず、唖然としていました。奥さんは両手を私の頭の後ろに当て、ワサワサと忙しなく動かし、舌を私の口の中にねじ込んできました。「んーっ!んーっ!」思わず声が出てしまいました。奥さんは足を私の胴体にからめ、尚も舌でベロベロと私の舌や唇を舐め回します。「お、奥さんっ!ちょっとっ!」抵抗しますが、奥さんは私をベッドの中に引きずり込みました。「いけない子ね、あんな悪戯して…」あっ!奥さん起きてたんだ…「ごめんなさい…」「許さないから…罰として…ねっ?いいでしょう?」と私のシャツやジーンズを脱がし始めた。奥さんの甘いいい匂いとウイスキーの匂いが入り混じった大人の匂いがした。
ブリーフを突き破る位にガチガチに硬直した下半身を見て「…す、凄いわね…こんなおばあちゃんに興奮したの?」と目をギンギンに輝かせて、ブリーフを脱がした。「あっ!だ、駄目です!」とまるで襲われる女の様に叫んで手で硬直した物を隠そうとした。「凄いわぁ…立派よぉ…」と奥さんはカプッっと先を咥えた。と同時に舌で裏筋をチロチロと舐めはじめた。「…ああっ!」初めての快感だった。私は奥さんに「初めてなんです…」と訴えた。「えっ!初めてなの?…」口から離し、淋しそうな顔で「…初めてが、こんなおばあちゃんじゃイヤよね…ごめんなさいね」と呟いたので、思わず「奥さんがいいです…奥さんが大好きだから…」と言っていた。「本当に?」頷きながら「…でも、ご主人に悪いです…」「…いいのよ…あの人、向こうでいい人が出来たみたいなのよ…最近帰って来ないでしょ…だからいいの。貴方さえ、良ければ…」私その話しを聞いて、奥さんを押し倒し、胸に顔を埋め、片手で胸を揉んだ。「…や、優しくね」それから奥さんは全てを脱ぎ、私に好きな様にさせてくれた。力加減も分からず、ガサツに触るとやんわりと「こうすると女の人は、気持ちがいいのよ」とさとしてくれた。「そうよ…そうっ…ああっ気持ちがいい…」と触り方や舐め方を優しく教えてくれた。暫くすると、「貴方を気持ち良くしてあげる…逝きたくなったら、遠慮すず逝っていいからね…」と私を寝かせ、また口に含んでくれた。夢にまで見たフェラチオ…しかめ相手は憧れの奥さん…
顔を揺らす度に、豊かな胸が波打つのをみているだけで、逝ってしまいそうになる。奥さんの柔らかな唇としたで刺激されると、もう限界だった。「お、奥さんっ!ダメですっ!」「…逝きなさいっ!我慢しないでいいのよっ!」と更に舐める力が強くなると、ドピュッ!ドピュッ!と何度も何度も大量の精液が奥さんの口の中に放たれた。自分でするより、何十倍もの気持ち良さ。奥さんは暫く口の中で最後の一滴まで出るのを待ち、そして飲み込んだ。「…凄い濃いわ…何十年ぶりに飲んだわぁ…」と言った。それで更に火がついたのか、小さくなり始めた物をまた舐め、咥えていると、すぐにまたガチガチになった。「…若いと元気ね…」その後は、奥さんにオマ◯コの舐め方を教わり、散々喘ぎ倒した後に、正常位で一回、奥さんが上に乗り、腰を振まくって一回、そしてバックを教えてもらい一回、合計三回も射精した。その日は奥さんのベッドで朝まで眠った。
その日から、奥さんとほぼ毎日夜になるとした。
奥さんの生理は既にあがっていたので、毎回中で逝かせて貰った。大学生の4年間、そして大学院の2年間の計6年間、私が帰省したりする時以外はほぼ毎日奥さんの何処かに精液を出し続けた。大学を卒業する時には、奥さんは70歳になっていた。夫婦同然の生活をしてきたので、奥さんと離れることが出来なかった。就職してからも、一応アパートを借りて、一度奥さんの家を出たが、結局ほぼ入り浸りとなった。その間にご主人は異国の地で亡くなり、奥さんが75歳な時に、上の娘さんが帰って来て一緒に住む事になってから、その家を本当に出ることとなった。私が30歳になっていた。奥さんには本当に良くして貰った。心の底から愛していたのだと、離れてみて初めて気がついた。今でも偶に外で会う。75歳になっても、まだまだ60代に見える。前の様に激しくする事は出来ないが、まだ濡れるし、私の物で逝く事も出来る。奥さんが天に召されるまで、愛し合うつもりでいる。
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