ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 50
2024/04/11 00:02:43 (EB3CQs3m)
私はモデル紹介の仕事をしている、主にアダルトグッズのモデルで最初はそんなことを言わず熟女たちの悩み塾太りの補正下着の募集をしている。応募してくる女性は
あまりいないが応募してきた女の話を聞いてると話の奥に若く見られたい、というのが多い。しかしおそらく本音は若く見られたい、と言う事。しかしそのもっと本音は
SEXだ。顔は化粧でどうにもなるが体形だけは隠しようがないのだ。  そんな一人に温子が居た62歳熟太りだ、顔は俺好みの可愛い系の顔つき面接の後「明日写真撮るので」
と言った。翌日彼女が来て話をし下着になるように言うと嫌がったが「温子さんビフォーアフターでないと商品の良さが解らないですよ」彼女は下着姿になった。ベージュの下着
「イヤ~それじゃ~~でもイイや」そしてポーズを撮らせ、そして補正下着に着替えさせ色々なポーズを写真に撮った、が、はっきり言って大して変わりが無いのだが俺は
おだてながら「2週間くらいしたら話が来ますから」と言って5万円やると彼女は喜んで帰っていった。そして10日過ぎたころ
彼女にメールした。「実はほかの企業さんから連絡があって温子さんに出
て欲しいんだと言うんだけど」 「ハイでます」 「ウンウ~~ンでも嫌なんじゃないかなそれ、少しね」 「なんなんですか教えてくださいよ」 「それがアダルトグッツのね」
 黙ってた彼女に「でもお金はいいんだよ今の倍くらい出すそうだから」
やっぱりお金なんですね、温子さん今は熟女専門のビデオでアナルまで晒してチンポ咥えてます、もちろん俺もマンコもアナルも頂きましたけどね。
21
削除依頼
2024/04/10 10:48:12 (6cPelqyE)
桜の季節になると思い出すのは4年前のこと、例年のように1人でコンビニで買ったビールやつまみを持って行き周りの楽しそうな家族ずれやグループを見ながら飲んでると

少し離れたベンチで一人でビールを飲んでる婆さんが居た。俺は横に行き「みんな楽しそうですね奥さんもしかして1人ですか」変な目で見ていたが「僕も一人なんですよ」
と言いながら横に座りお笑い芸人の事やドラマの話をすると乗ってきた。30分ほどして帰ろうとすると「やっぱりしゃべりながら飲むと美味しいわね、ね~良かったら家で
飲みましょうよ」思わぬお誘いもちろん家について行くと古いアパートだった。  長いこと食べた事のない手料理にビールも進みそのうちにお互いの身の上話になってきた、
婆ちゃんは3年前に主人を亡くしその残された借金のためマンションを売り安いこのアパートに住んでる  と恥ずかしそうに話しながら「膝が痛くなってきたわ」とソファ
座った、膝の少し上までスカートが捲れていて俺が少し屈めば中が見えそう、婆さんだとは言え気になり少し前かがみになると見えた。どうせ白かベージュのババパンかと
思ったが見えたのは薄い紫のパンティ、ドキッとした多分70位だと思うけど色気があるな~まだまだ女なんだ  そう思った時俺のチンポが少し硬くなっていた、
酔いの勢いもあり俺はばあちゃんの前に立って「婆ちゃん見れば見るほど素敵ですね綺麗だ~」とズボンの中で硬くなったチンポを隠そうともせず話した。「何言ってるの
年寄りをからかうんじゃないわよ」笑いながら言ってるが目の前のズボンの膨らみを見ていた。 俺も酔ってるが婆ちゃんも酔ってるのか膨らみを見ながら溜息をついた、
「あんたほんとに変わった人ね婆さん見てそんなになるなんて、私髪は染めてるけど白髪だらけなのよ、そんなのが好きなのほんと変わってるわね」
俺は聞きながら  ここまでしたんだからヤレヨ  という言葉が頭の中で聞こえた。
俺はチャックを降ろし勃起したチンポを見せながら 「婆ちゃん派手な色のパンティ履いてるでしょ、まだ女なんですね」その一言で全ては始まった。
気持ちのいい2年間だった。 
22
2024/04/06 18:38:22 (p7WK3v/5)
俺が大学4年の時、その年の3月に卒業して別れた専門学校生の元カノと一緒にバイトしてたファミレスにいた54歳の熟女店員と付き合ってた。
彼女と一緒の時も、奇麗な人だな~ってチラ見してた。
自分の母親より年上のおばちゃんなんだけど、以前、礼服を新調した話の中で、図られたスリーサイズを耳にしたんだけど、B86、W60、H90となかなかのナイスボディーだった。
ファミレスの制服のスカートで感じたお尻のライン、エロかったなあ。
50代のおばちゃんに初めて性的な魅力を感じた。
50代であの制服が似合うって、とんでもない美魔女だと思った。

容姿は、熟女とは思えないほどで、数メートル離れたら30代でも通る若々しさだった。
正統派の美人顔で、とても優しそうなルックスで、でも、54歳の美熟女としての艶かしいエロスとムチムチナイスボディーで骨抜きにされた。
俺がチラチラ見てたことに気付いたうえでなんだろう、
「彼女、いなくなっちゃったんでしょ?おばさんで良かったら、付き合ってあげるわよ。もう、旦那なんか相手にしてくれないし、単身赴任で向こうでよろしくやってるしね。」
なんて言われて、32歳の年の差を超えて、付き合い出した。
お子さんたちはもうすでに独立してるのに、ひとり家に残って、旦那さんに着いていかず単身赴任させてる時点で、お互いが浮気公認案だろうなとは思った。

見るからに人妻的な落ち着きと、大人の女の雰囲気は、私服になると更に増して、制服の時よりも艶かしいエロさを感じた。
それは、若い女子大生にはない魅力で、50代熟女を見直した。
何度か、ファミレスの制服コスプレでセックスしたけど、萌えたなあ。
50代熟女って、てっきり身体はダルダルだと思ってたけど、とんでもないね。
もちろん女子大生のようなピチピチではないけど、弛んでることはなく、程よい肉付きがエロい身体に感じたし、色が濃くてプックリした乳首と90cmの大きなお尻が特にエロい。
身体つきとしては、尻から腰にかけての肉付きと揺れ方が、50代ならではの色気を感じさせた。

彼女とは、時間がある限り会ってた。
4年生だから、授業はほとんどなくて、卒論が主だったから、平日の昼間もデートした。
デートは、ちゃんと俺の腕にしがみついて、女らしい振る舞いをしてた。
でも、熟女と若者のカップル、道行く人の視線が痛かったな。
中には、好奇の目じゃなくて、美人な彼女の顔に見惚れてたおじさんもいたと思う。
ラブホには月に数回しか行かなくて、ほぼほぼ俺のアパートでセックスしてた。
俺の部屋に出入りする奇麗なおばちゃんに興味を示し、俺と彼女のセックスしてる音を聞きに来てたやつもいて、
「お前、アン亜おばちゃんと付き合ってるのかよ。」
って言われた。

友達数人に同じこと言われたから、
「お前ら、使い込まれた黒マンコの良さが分からないなんて、可哀想だなあ。熟して腐りかけの果実の方が、豊潤なんだぞ。それに、閉経してるから、中に出せるしね。」
って言ったら、感心された。
でも、マンコ目当てじゃなくて、彼女を本気で愛してたよ。
ブチューっとベロチューしてたし、セックスも本気だった。

午後、ランチした後俺のアパートで、一緒にお風呂に入る。
顔は若々しくて可愛いけど、身体は熟女の艶めかしさ、あの肉付きは何とも言えないエロさで、動いたときの揺れる贅肉もいい。
女子大生の身体はプルプルと揺れるが、50代熟女の身体はポヨンって感じ。
特に、仰向けで足を開くと、ひっくり返ったかえるみたいな太腿のラインが、熟女のエロスを感じて、その中間に開く真っ黒に変色したビラビラがいかにも猥褻。
俺、そんな猥褻なマンコを30分近く舐めてる。

一発中出ししたら、もう一度風呂で汗を流して二回戦は抜かずの二発、おばちゃんはヘロヘロになるんだが、その喘ぎは派手で、女子大生似たいな恥じらいはない。
ドスケベ熟女が若い男の精液を欲しがって、大股おっぴろげて痴態を晒す。
特に、お泊り旅行なんかに行くと、廊下まで聞こえそうなヨガリ声を上げる。
お泊りした翌朝は、下半身がくすぐったくて目が覚めて、見るとスッピンのおばちゃんがチンポを美味そうにおしゃぶりしてた。

朝っぱらからヒーヒーとヨガリ狂い、
「若くて新鮮な子種汁で、おばちゃんを腹ボテにして~~」
って、完全に廊下に聞こえるボリュームで叫ぶから、朝食会場ではジロジロ見られた。
少し敢行して帰路に就くんだが、午後2時ごろ、
「アソコに入ろうよ。」
とラブホにイン、都合二発ぶっ放してから帰ったりすることもあった。
しかも、俺のアパートに寄って、スカートとパンツ脱いで四つん這いになって挿入乞い、昼間の中出し精液が垂れる卑猥な黒卍にバックでぶち込んだ。
パンパン腰振って、この日④発目の種付け。
かつて、あんな性欲の持ち主に出会った事がなかった。

大学を卒業するとき、本気で好きになってて、泣いて別れた。
荷物を実家に送って、最後の夜はおばちゃんの家で過ごした。
二人で鍋突いて、少し飲んで、まったりと最後のセックスをした。
翌朝、朝食をゴチになった後、おばちゃんの家を出た。
「本気で好きでした。出来ることなら結婚したかったです。どうか、お元気で。さようなら。」
「私も大好きだった…私、旦那のところに行こうと思うの。二重生活って、もったいないしね。人生最後の恋の相手が、あなたで良かった…元気でね。さよなら…」

駅から、新幹線に乗って帰ってきた。
地元に就職しても、若いOLには魅力を感じなかかった。
熟女はみんな既婚者だし、どうしようかなと思ってたら、三十路の先輩社員が、
「婚活パーティーに行くとさ、若い女っていないんだよね。同じ年代ばっかり…」
これだと思った。
23歳の若さで婚活パーティーに行った。

アラサーばかりの女性だったが、メッチャ奇麗な人もいた。
演歌歌手の丘 みどり似で、声を掛けたら、私立短大付属中学の教師だった。
「仕事に打ち込んでたら、来年30歳、やっぱり焦っちゃって、参加しなんです。あなた、お若そうだけど、もう婚活ですか?」
と言われたから、結婚願望が強くて、年上のお姉さんに甘えたいと言ったら、付き合うことになり、初デートで初エッチした。
さすがに29歳だから、熟女の身体ではないけど、色気は感じた。
マンコもまだ黒くはないけど、間違いなく非処女とわかるマンコで卑猥だった。

初エッチを生でさせてくれた。
彼女に精液を振り掛けた後、
「最高の身体でした。結婚してください。」
と言った。
かくして、俺は24歳で30歳のお色気美人と結婚した。
今年、結婚して10年、嫁は40歳の美熟女だ。
40歳の女体、ドドメ色になったマンコ、うーん、たまらん。
毎晩求めてるけど、毎晩大股おっぴしてくれる。

「若い旦那に毎晩抱かれる…こんな日が来るなんて…」
嫁は俺に抱かれるのが嬉しいと、思い切りマンコを広げてくれる。
10年後、嫁が50歳になるのが楽しみだ。
50歳の熟した身体と黒マンコ、さぞ美味しいだろうな。
俺が大学の後半に愛した美熟女、幸せに暮らしてるかな。
彼女…65歳になってる。
きっと美しく年を重ねたんだろうな。
やっぱり熟女は最高だ。
23
2024/04/06 16:50:50 (2x/b0NXy)
私は厳しい両親の躾のせいか29歳で結婚するまで経験がありませんでした。結婚相手は父の会社の取引先の方35歳です、初夜の時主人が「やっと二人きりになれたね僕はどうしても君と一緒に成りたかったんだよ、
あのお父さんの性格絶対に君が処女だと思ってたからね」性の事を余り知らない私でもなんとなく解りました、そして最後に言ったんです「処女はめったにいないからねーーさ~服を脱いで」そう言いながら彼が
裸になりました。初めて見る男性のアソコ、今なら大きさも解るんですが初めて見たオチンポの大きさにビックリし目を背けました。彼がオチンポを握りながら「こうするんだよ」とオチンポを擦り始め私の手を
取りました「おお~いいよさ~横になって」オマンコを舐められました、でも何も感じなくてただ気持ち悪いと思ってると
イキナリオチンポが入ってきました、私は痛くて声を出しましたが構わず腰を動かし「アア~イイぞ~処女のマンコはいいぞ~」そう言いながら私のお腹にドロドロした生暖かいモノを出しました。 それが初めて
の経験でした。3か月くらいした頃から私はSEXの快感を知るようになりそして彼も言ってました「チンポも見た事も無い女にSEXを教え込むのは最高だよもっと気持ち良くさせてやるからな」彼は性欲の塊、
家に帰るとSEXばかり色々な性の行為を覚えました、そして私もいつの頃からかオチンポなしではいられない女になっていきました。
でも8年もして頃から彼の体調が悪く病院に行くように言っても「仕事が忙しいだけだよ」と言ってたんですが、検査に行かせると末期癌でした。  それでもお見舞いに行くとフェラさせていました、そして何度目
かの時オマンコを触られながらフェラしました、その晩病院から連絡がありました。

万勝ンの残りのローンを保険で払い私は2DKのアパートに引っ越ししました。そこでケンタさんと知り合ったんです。
24
2024/04/04 15:45:57 (143MILR0)
仕事が終わり車で帰宅途中、信号待ちしていると角にあるラブホの駐車場から、一台の車がスダレのれんをかき分けて出て来た。若い男の運転する軽自動車の助手席に、なんと!ウチのパートのYさんがすました顔して座っていた。Yさんはウチの古参パートの一人で、確か還暦をとうに越えているパートだ。恐らく相手の男は20代前半だと思われるので、年の差40以上!たしかYさん、旦那を10年程前に亡くされていたから、誰にも迷惑はかかっていないので、まぁ、いいかと言う気持ちだった。確かにYさんは年齢よりも若く見え、小太りながら大きな胸と出っ張ったデカいヒップは魅力的ではあった。熟女好きな私も、ついつい見てしまう豊満体型であった。でも見かけたのはその一回だけではなかった。何せ田舎なもので、ラブホは高速道路のインターチェンジ周辺を中心に数件、少し離れた川沿いに数件がある。ひと月の間に五回程見かけたのだ。それも全部違う男性、毎回違うラブホだ。男は20代(もしかしたら10代かも)から爺さんまで幅広い。
あの大人しそうなおばさんが、こんなにお盛んとは驚きを通り越して、俄然興味が湧いて来てしまった。特別美人でもなく、オッパイとお尻がデカいがスタイルが特別いい訳でもない、ごく普通のおばさんだ。普段とは違う、裏の顔がある様だった。
それから数ヶ月、相変わらずYさんが見知らぬ男とラブホから一緒に出て来る場面に遭遇し続けた。大抵はいつも違う男なのだが、毎週ではないが水曜日だけ、いつも同じ20代位の若い男と何時も同じラブホから白い軽自動車で出て来る事がわかった。(別にストーカーとかでは無く、仕事がら何時も同じ時間に仕事を終えて帰宅するため、2人の密会も何時も同じ時間、そしてラブホのフリータイム終了時間が同じなのだと思う)
40の年の差がある男女のSEXはどの様に行われるのだろう…妄想が尽きず更にひと月が経った。
ユニフォームに身を包み仕事するYさんの突き上げる様なバストと、ぱんぱんに張り詰めた出っ尻に薄っすら浮かびあがるパンティーライン、下品にも見える派手なアイシャドウとプックリと厚めの赤い唇、地味〜な眼鏡の姿を見ていると、何とも言えない興奮が湧き上がってくる。
私はある行動に出た。毎週水曜日に通院と称して暫くの間、半休を貰う。田舎のラブホなので平日はがら空きなので、2人が部屋に入った後に、隣りの部屋に入る。(ガレージ式なので相手の車が停まっていればすぐに分かる)
古いラブホなので、壁が薄く、隣りの声が良く聞こえるのだ。(前にもう退職したおばちゃんと入った事があるので…)
そして第二週目に2人がラブホに現れた!
Yさんのパートが終わってまだ1時間も経っていない!川向こうから確認し、すぐにラブホに向かった。案の定Yさん達以外客は居なかった。立板でナンバーを隠しているが、白い見覚えのある軽自動車が停まっていた。その隣りに車を停め、同じ様に立板でナンバーを隠して、2階の部屋に向かった。部屋に入ると、古い昭和レトロな感じの連れ込み旅館風の部屋だった。丸いベッドに壁が鏡張り。エアーシューターが懐かしい。さて、壁耳でもと隣りに面した壁に近づくと、それだけで隣りで話す声が筒抜けだった。何かを話しているが、意味までは分からず、壁耳すると内容がクリアに聞こえた。まるですぐ側で話ししているかの様に。「なんで電話に出てくれないの?」「…最近、いろいろと忙しいんですよ、残業とか…」「そんな事が、言ってなかったじゃないっ!毎日でも会いたいのにっ!」「…毎日なんて無理ですよ〜、色々忙しいし…」まさしくYさんの声だ!すぐ真横で話している様に聞こえた。痴話喧嘩の最中の様だった。暫く無言が続いた。暫くすると、相手の若い男の呻き声と「…んっ…んっ」と言うYさんの発する小さな声と共に、ジュポジュポという音が聞こえてきた。あぁ、Yさんが男の物を加えて始めたんだなぁというのがわかった。ジュッポ、ジュッポ、ングング…激しく口に出し入れする音が暫く続いた。「…ねぇ、もうこんなになってるぅ…ねぇ、ねぇ、固いのぉ…ねぇ、大っきいのぉ…ブシュブシュ…」40も年下の若い男の固い男根をしゃぶりながら、恍惚とした表情をしているYさんを想像すると、自分までギンギンになってしまった…
つづく
25
2024/04/03 10:32:32 (Sj4Nb8Ew)
とある企業の営業職をしております。
営業成績は中の中、可もなく不可もなく、しがないサラリーマンです。
1年ほど前、私の職場に保奈美さん(仮名)という中年女性が入社してきました。
第一印象は小柄な普通のおばさん。
彼女は経理、私は営業。
部署が違うため、挨拶と業務上の会話程度の関係でした。
最近、彼女と急接近する出来事がありました。

県外イベントで2泊3日の出張展示会でのことです。
複数の営業スタッフと受付の女性、また現地での販売もあるため、経理部から保奈美さんも参加することとなりました。
1日目はイベントのための準備です。
ブースや什器の設営等でスタッフ全員がテキパキと動きます。
初参加の保奈美さんは勝手が分かっていないため、私が付いて指示をしました。
一緒に荷物を運び出す時に、たまたま彼女の胸に私の肘が当たるラッキースケベが起き、その柔らかさと意外と大きいんだなと、その時初めて女性として意識してしまいました。
彼女は特に気にする様子もなく、私も平静を装います。
その後 設営のための資材が足りない事態となり、私と保奈美さんで近くのホームセンターへ買い出しに行くことになりました。
車道側を歩く彼女のスタッフジャンパーの肩口を引っ張り、歩道側へ位置を入れ替えます。
少し驚いた様子の保奈美さんでしたが、それで彼女も気を良くしてくれたのか、自分からいろいろと話をしてくれました。
・30歳の時に離婚して17年間独身であること。
 (失礼ながら 男性経験は少なそう、ずっと独身だと思っていました。)
・子供はいない。
・再婚の話や紹介もあったが、今のひとりでの生活に他人が入ってくることは考えられない。
・前職では事務職から営業職に回され、1年やってみたもののどうしても馴染めずに離職した。
「営業さんは大変ですよね。」
「僕なんかは全然大した事ないですよ。営業成績も並ですし、トップのIさんに比べたら未だ未だです。」
「でも皆さん言ってますよ。Dさんが一番気遣いしてくれるって。」

私はといえば、先程のラッキースケベが頭から離れず、彼女のことをチラチラと観察します。
薄めのナチュラルメイクだけど、よく見るとまぁまぁ可愛らしい顔してるな。
今まで意識したことがなかったけど、意外と胸 デカいよなぁ。
厚めのスタッフジャンパーを盛り上げているバストはE〜Fぐらいか?

1日目が終わり、参加スタッフ全員で食事を取ります。
私は保奈美さんの隣に座り、改めていろいろな話をしました。
彼女はアルコールが入ると普段より饒舌になりました。
それまで知らなかった彼女のことをもっと知りたいと思うようになっていました。
食事会が終わり、男性スタッフの多くはキャバクラへ。
女性スタッフと一部の男性スタッフはビジネスホテルへ戻ります。
私もこの日は夜の街へと繰り出しました。
26
2024/04/02 09:40:11 (JkWNjMUx)

学生になり一人暮らしで初めて入る成人映画館にドキドキしながら入って行くようになりました、何度か行くうちにシートに
座ってコソコソチンポを出して触るようになりました、そんな時40位の男の人が横に来たので慌ててチンポを隠したんですが
「兄ちゃんよく来てるね映画見ながら気持ちいコトしてるだろ」と隠してた上着を引っ張りチンポを見られました。チンポを
触りながら「やっぱりまだ童貞かでもいいチンポしてるじゃないか」僕は怖くなり逃げようとすると「心配するなよ俺はホモ
じゃないし、、ついておいで」と腕を掴まれ連れて行かれたのは居酒屋そこで聞かされたのはバイトの話でした。バイトと
言うのは昭和の時代に合ったストリップの男性版「やっぱりね~50過ぎた女はズル剥けチンポより若いそれも童貞チンポを
見たがるんだよ」 「そんな事出来る訳ないじゃないですか第一他人にチンポ見せるなんて」 「そうかなでも君は映画館で
チンポ出してセンズリしてるだろ、、本音は見られたいんじゃないのかな」 「そんなこと・・・」  「一回だけやって
みないかバイト代は2万円しかもお客からチップももらえるし一回で5万くらいになるんだよ」その金額に負け一回うだけと
言う約束で教えられたマンションに行きました。
27
削除依頼
2024/04/01 23:48:59 (Fs2EtXml)
数年前の話です。中学のとき2年間担任だったルミ子先生の還暦だと言うことで同級生からメールがありました。その先生は私の憧れの先生でした、思春期の入り口でセンズリを覚えた頃です。
会いたくなりお祝いをしようと同級生にメールをし10人ほど集まり中華料理店で還暦お祝いをしました、先生は予想もしないことで驚いてましたが来てくれました。みんな自分の近況や昔話で
盛り上がり先生もかなり飲んでいました、話を聞いてると先生は6年前に離婚して教師も辞め塾で教えてるようでした。  お開きになり私は先生に「送って行きますよ」そう言うと「有難う
少し飲み過ぎたみたいねお願いするわ」家に着くと驚きました、そこは古いアパートの2DK(何でこんなとこに住んでるんだろ)そう思いましたがそのことには触れず足元の覚束ない先生の腰を抱き
部屋に連れて行きました。座らせ冷たいものをと思い冷蔵庫を開けるとビールに冷酒これにも驚いたんですが水を持っていき飲ませました。少しして先生が「あなた良夫君でしょ立派な大人になったわね」
 「はい先生のおかげですよ先生は僕の憧れでしたから」「嬉しいわそんなこと言われて」そう言いながら先生の身体が酔いが回ったのか揺れてきました。私も少し酔いが回ってたので言いました、
「先生僕がしたこと覚えてる?」 少しろれつの回らない先生が笑いながら「だって忘れないわよあんなの見たの先生してて初めてだったもの」 「僕も忘れないですだって先生の家にみんなで
遊びに行った時コッソリ先生の下着でセンズリしてたの見つかったんだもの」 「止めなさいよそんな話若い頃は皆そうなんだから仕方ないわよ」  私が熟と言うか年上の女性憧れるように
なったのはあの時からです。冷蔵庫から冷酒を持ってきて「先生お酒好きなんですね」とコップに入れ乾杯すると先生は飲んで「ああ~冷たくておいしいわ~」と飲んでしまいました、私はムラムラして、
先生本当わね今でも先生のこと思ってしてるんです」そう言って抱き付きキスをしようとすると「止めなさいよ何するのよ」嫌がってもお酒のせいか身体に力がありません、私は無理やりキスをしながら
オッパイを揉みました、「ヤメテ止めなさいよ」もう声に力がありません、勃起チンポをお腹に押し付けながら「ああ~先生僕もうこんなに成って」 「イヤ~ヤメテそんな事アァ~~ッン」小さな
喘ぐような声で言いました。私は耳元で、「先生あの日から僕は先生とこんなことしたいって思いながら毎晩センズリしてたんですよ本当は先生も僕のチンポ思い出してオナニーしてたんじゃないんですか」
 「もうヤメテそんな話は」力ない声で言いました。私はズボンからチンポを出し先生の手を取り握らせ「先生ほら立派な大人になったでしょ」 「イヤ~離して~」そう言いながらチンポを握った手は
少しずつ動いていました、私はゆっくりと先生の服を脱がせても抵抗しませんブラジャーの中の乳首が硬くなってます、乳首を撫ぜたり摘まんでると先生が喘ぎ声を出してきました。私は裸になりました、
「先生見て、大人になった僕の身体を」興奮してカチカチになったチンポを見せました、「先生お願い解るでしょ」先生がチンポを舐め始め咥えてくれました。
それから先生とのイヤラシイ関係が始まりました。
28
2024/03/31 20:24:41 (8N.0mQmR)
セフレのCさん、久しぶりに土日が連休になると言う事で、土日を使って草津温泉までドライブ旅行してきました。今年は殆ど雪を見ることもありませんでしたので、スキー場が輝いて見えるー(笑)

思えば草津温泉は人生初。湯畑も直にみると壮観です。日帰りのつもりで出かけたのですが、Cさんの「夜の湯畑も綺麗らしいよ?」とのお言葉・・・それは「見たいなー」ってことですね?(^_^;)

頑張って帰れば3時間の距離ではありますが「だったら」と泊まる場所を探しました・・・が無理(^_^;)
週末宿自体有りませんし、やっと空室を見つければ私的には大幅に予算オーバー。こんなとこ泊まったら明日からしばらくパンの耳で生活するようです(^_^;)

ようやくなんとか予算内の宿を見つけてみれば20キロ先のキャベツの名産地。温泉は昼間も入りましたし、お酒は宿か宿近くで楽しむと割り切って、夕方までの時間を熱帯園やユニ◯ロ(下着しか着替えを持っていなかったので(^_^;))を挟んで過ごし、念願の夜の湯畑で写真を撮って、宿に向けて出発。
内心「20キロ先かー」と思ってましたが、さっくり20分で到着。地元で20キロって1時間じゃ利きませんけど、観光地に限ればなにも現地じゃなくても平気なんだなーと勉強になりました(笑)

宿と言ってもバリリゾート風ホテル(?)。食事は出ませんし、歩ける範囲に開いている、お酒も飲める様な飲食店が見当たらず(^_^;)念の為お腹を満たせる物と飲み物を買い込んで、ホテルに車を停めさせて貰ってから歩いて食事に。ワインをいただきながら食事にしてブラブラと宿に戻りチェックイン。共有スペースが素敵だったので「草津に来てこれかー」と笑い合いながら、買い込んできたお酒とツマミでもう少しダラダラ。

少し寒すぎる為か、他には人も出てきておらず、たまにチラリと覗いてき消える程度でしたので、手を繋いだり軽くキスをしたりを経て、服の上から軽い触り合い。お互い少し息が乱れてきて「部屋に戻ろうか」となり、戻るなりキスハグから服を毟りあってのベッドインになりました。

残念だったのが、ベッドがシングル2つだったこと。翌朝のチェックアウトが10時なのも含めて、こういうとこがラブホテルでは無い部分なんですかね(^_^;)
旅先でもあり羽目も外したかったのですが、両隣の部屋には既に人の気配があり、大きな声が上がらない様に、時間をたっぷり取ってイチャイチャ。もう十分でしょうと思ったところで挿入。繋がったまま手のひらやデコルテを優しく撫でたり舐めたりすると声が出てきてしまい・・・片手でCさんの口を抑えつけてから腰振り。Cさんも細かく首を左右に振って逃れようとしますが、こういうのが結構好きなことは分かっていますし、更に手首を束ねて頭の上で抑え込み愛撫無しの腰振りのみに。油断してちょっと指を噛まれたりもしましたが「ぐっぐうぅ!」と塞いだ口から呻きを漏らしながら、緩めに潮もお漏らし。私も抜き出して形の良いおっばいに精液を吐き出したところで手を離し、ハグにすると「もーやり過ぎでしょー!」と肩口に噛みつかれて歯型を残されました(^_^;)Cさんはキスマーク付けられるのも好きですが、こっちに跡を残すのも好きみたいです(^_^;)

部屋着を羽織って一休み。まだ手についていなかったワインのボトルを抜栓してまたお酒。ツマミは乾き物のナッツと、ドライフルーツのみで、かなり酔っぱらいベッドに座らせたCさんの足元に跪いてクンニ。
初めはこちらを髪を撫でながら、緩く声を上げていましたが「あ、待って待って!」と声が上がって頭を引き剥がしにかかってきたので、両腕で太ももをガッチリ抱えて更にペロペロチューチュー。「あ、ダメ!ダメ!」と声が上がってピシュ!ピシュ!っと数回に分けて私の顔を潮びたしにしてくれました。「んーもう!ダメって言ったでしょー?」と耳を引っ張ったり頬を抓ったりしてきますが、照れてるだけ照れてるだけ(笑)「Cの潮美味しいよー」と顔を覗き込むと「もー!クンニだけじゃひろくんイケないでしょー?」私を立ち上がらせてベッドに座ったまま手コキ、フェラチオ。たまに顔を上げさせてワインを飲ませると素直に飲んで、私のペニスをワインの色に染めたりしながらペロペロ。

「そろそろイキそう・・・中に出したい」と伝えると「うん、おいで」とコロリと横になり受け入れてくれたので、のしかかって挿入。充分に刺激されて準備は万端でしたが、中イキしたそうなお顔をされたので、腰振りは穏やか目にして、また全身を愛撫。声が大きくなってきた所でバックに体位を変えてヌッチヌッチと音をさせながらリズム良くピストン。布団に顔を埋めて声も控えめになっているので、遠慮なくしつこく突かせてもらい「お、イクイク、イキそう」と伝えると「うん!うん!イッて!イッて」と迎えてくれたCさんの中にたっぷり目の射精。

「ねぇ気持ちよかった?」と頭を撫でられながら訊かれて「Cのおま◯こはいつだって気持ちいいよ」と耳元にささやくと「そういうのは言わないのー!もう!」と言いながらもニヤニヤが漏れてましたし、イヤらしいこと言われるの嫌いじゃないんですよね(笑)

ワインもボトル空になっており、2人ともなかなかの酔っぱらい。「もう寝ようね」とそれぞれのベッドに分かれたのですが「もうちょっとだけハメたいなー」と伝えてみると「もう2時だよー?」と言いながらも付き合ってくれて、ちょっとだけ騎乗位。2人とも急に眠気がきて、そのまま体位を崩して抱き合って寝落ちてしまいました。起きたら既に8時と慌ただしい朝を過ごし、チェックアウト。朝ごはんが食べられるお店を探してしばし彷徨い、結局北軽井沢まで移動。遅めの朝ご飯の後帰途に付き、4時間ちょっと。16時位に解散。

久しぶりに(私的には)ロングドライブでくたびれて、帰り着くなりパタリと寝落ちて目を覚ませばこんな時間。Cさんも帰ってから寝たようで30分ほど前に「おはよう。楽しかった」とシンプルなメッセージが入っていました。
あまり車の運転の好きでは無い私ですが、たまにはこういうのも良いですね。

さてー週末遊び倒した分は、来週頑張りますかねー
29
2024/03/31 18:32:16 (H8G56PJm)
妻(54)を公私共にお世話になってる知人(60)に差し出しました

知人の事務所兼倉庫にお礼に行った流れでしたが
白昼、外では近所のおばちゃんの井戸端会議が聞こえる環境下もあったのか?
これまでも会話中の肩や腕へのタッチはよくありましたが
その流れで抱き締められキスをされた妻は
「ぇ、ぁ、ぇ、、」っと小さく声を漏らしただけで
これといって抵抗することもなく呆気なく受け入れただけはなく
声が漏れバレないようにしてた妻に驚くと同時に
それを覗き見してた私の小ささを痛感しちゃいました、、
30
1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 50
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。