やっぱり熟女 - 熟女体験談
※呼びかけ、募集投稿禁止

俺は３０歳の独身ですが、閉経した熟女さんが大好きです。とはいえ熟女ならなんでもいいわけではなくて、痩せすぎだったり太目な熟女はNGで､スタイルのいい可愛いor美人系の熟女です。今付き合っているのは５０歳の既婚者で、旦那はED気味で中折れして役に立たないらしく、元気な俺のチンポに夢中になっています。男は年を取ると減退するけど､女は性欲が強くなるのか暇さえあればLINEがきて、K君に犯されたいとおねだり。ラブホでたっぷり３回中出ししてあげると、幸せそうにお小遣いまでくれます。若い女もいいんだろうけど､熟女には熟女なりの魅力がありますよね

暑い平日はだらしない格好の人妻熟女がいっぱい
たまにジャージ生地のハーフパンツ下NPで彷徨いてると股間をガン見してもらえます
ニコニコしながら触ってもらったことも
状況と相手の見極めが肝心ですが
勃起してなければ外見パンツ分かりませんから、通報の心配もないです

14年前、大学出て最初の勤務地、先輩社員について、取引のある会社を訪問した時、元CoCoの三浦理恵子に似た可愛い千佳さんという女性がいた。
後に、一人で訪問した時に話しかけたら、結婚指輪してて、
「あれ？ご結婚なさってるんですか？」
と言ったら、
「私37歳よ。小6の子供いるわよ。」
と言われてがっかりしたら、
「でも、なんか嬉しいな。こんな若い男性に気に入られたなんて。」
と言われた。

この年の秋口の日曜日、アパート近くの定食屋で昼飯食ってたら、千佳さんが入ってきた。
「あれ？」
「あら。」
千佳さんの住まいは、定食屋を挟んで反対側で、意外と近所に住んでました。
「若い男性のお一人暮らしって、どんなお部屋なの？」
と言われ、部屋に招き入れると、
「意外ときれいにしてるのね～」

千佳さんの視界に入った時、若妻ＡＶのＤＶＤをさりげなくテレビの脇へ置いた。
千佳さん、そのパッケージ見て、
「あらやだ、年上の女性がお好きなの？」
「まあ・・・千佳さんみたいな可愛い人妻、好きですよ。」
と言うと、近づいてきて、そっと股間を撫でて、
「絶対に内緒にできる？」
と言うと、パンティを脱いで、スカートを落とした。
俺もズボンとパンツを脱いだ。

千佳さんは座ると、足をМ字に開き、
「コンドームはしてね。」
と言われて装着して、可愛い顔に似合わぬ人妻らしいドドメ色のオマンコに正常位で挿入、メチャクチャ気持ち良かった。
顔は27歳だけど、身体はしっかり37歳で、使い込まれたオマンコはジュクジュクしてて、女子大生だった元カノよりも、味わい深いオマンコだった。
これ以来、毎週日曜日の午後、千佳さんがやってきて、セックスして帰った。

就職2年目、千佳さんのご主人が単身赴任になった。
千佳さんの上のお子さんも中1になり、子供だけでいても大丈夫な環境になったら、定時退社の日は、毎夕私のアパートに寄って、下だけ脱いでセックスして帰るようになった。
ご主人は月に1回か2回しか帰らなかったから、土日のどちらかは、一日中渡井のアパートにいたり、ラブホに出かけたりした。
千佳さんは、仕事もできたけど、家事も完璧で、時には裸にエプロン姿で、夕食を作ってくれたりもした。

平日は出来ないけど、休日はシャワーを浴びるから、千佳さんの熟マンを舐めた。
俺は、ドドメ色のビラがエロい熟マンが好きで、いつまでも舐めていた。
「アン！アッアーン…」
と途切れがない喘ぎ声が続いた。
休日は全裸、38歳の女体は、特定の男の匂いして、セックスが日常な雰囲気が漂い、女子大生の女体よりも色気が凄かった。
そんな女体のフェラは、さすがセックスのベテランの人妻、極上だった。
「若いとンチンって、硬いわあ…」
とご満悦だった。

千佳さんは本当に可愛くて、本気で惚れていました。
でも、どんなに惚れても生セックスは出来ないのが人妻、女子大生だった元カノよりは緩めのオマンコにコンドーム越しなので、長持ちしました。
「硬いチンチン、硬いチンチン気持ちいい～」
と私の上に跨り、ひとしきり自分で逝った後、仰向けになって正常位、惚れた千佳さんとベロチューしながら、腰を打ち付けた。

逝きまくってグッタリした千佳さんが、ハッと目を覚まして、ため息。
「どうしたの？」
って訊くと、
一瞬、俺が転勤で去っていく背中を見送る夢を見たと言った。
「いつかはそんな日が来るんだなって、分かってるけど…」
と、38歳の熟女が24歳の俺の胸に甘えた。
凄く可愛かった。
そのまま奪い去りたかった。

その転勤がやってきて、俺は4年であの街を去った。
最後のセックスは、俺26歳、千佳さんは40歳だった。
愛しい千佳さとラブホで最後の射精をして、
「それじゃあ、俺、行きますね。千佳さん、本気で好きでした。さよなら…」
「向こうでも頑張ってね。今度はお嫁さん探すのよ。元気でね。さよなら…」
手を振る千佳さんに背を向け、ああ、いつか千佳さんが見た夢のとおりだと思ったら、涙が流れてきて、振り向くこともできず角を曲がった。

千佳さんと別れて10年、36歳の俺には、結婚8年の33歳の妻と6歳の子供がいる。
俺も妻もセックス好きで、毎晩ヤッてる。
ああ、人妻って、こうやってスケベな女体になっていくんだなと、妻を見て思う。
結婚生活って、セックスが特別な行為じゃなく、日常になっている。
先日、最初の勤務地に出張があった。
二人で行ったから、あまり勝手な行動は出来なかったが、社用車で言ったので、地の利があるからと俺が運転し、住んでたアパート、定食屋、千佳さんの家、千佳さんの勤務先を巡った。
いろんな思い出が駆け巡り、そして、別れのセックスを思い出した。

帰宅して、千佳さんを思った。
あれから10年経つけど、50歳の千佳さんを抱いてみたいと思ってしまう。
せめて会って、俺が幸せな結婚をしたこと、子供がいることを報告したい。
素敵な人だった…忘れたくはない。
千佳さんに逢えて、本当に良かった。
今、心からそう思う。

暑くなってきました　豊満な熟女が薄着で活動
スーパーの売り場楽しみ

貴女好みに愛してくれて貴女好みに沢山愛し愛されて居続けて貴女のお好きな様に僕を育てあげてくれる女性欲しいです。福岡西区住み

小売販売してる42歳の者です。
お客様として、いらっしゃる72歳の既婚女性に好意を抱いています。
雑談やこちらが相手に好意を抱いている事も伝えてます。
1年前カフェに誘ったら「お出かけはできないのでごめんなさい」と断られましたがそれから1年普通に会話したりする中でなんとなく距離が近づいてる気がします。
来月紫陽花を見に誘おうと思ってますがまた断られるのが怖くてなかなか言い出せません。
なにか良い誘い方ありますでしょうか？

その白豚の様なおばさんは「そんなの…ダメよ…もうおばあちゃんなんだから…ね…ね…」とあるサイトで知り合い、しばらくやり取りをした上で今日初めて待合せした。太目も年齢も承知の上だし、エッチも十数年してないので、出来るかしら？何て言っていたのに、いまここで言う？ラブホの部屋に入って、キングサイズのベットを目の当たりにして言った言葉だ。言葉少なく呆然と立ち尽くすおばさんに「まずは座って落ち着きましょう」と座らせ、TVをつけて騒がしい昼の情報番組にチャンネルを合わせた。お酒が好きと言っていたので冷蔵庫からロング缶のビールを出して来て勧めた。しばらくするとグラスに口を付け、チビチビと飲みはじめた。世間はなしを始めて、しばらく経つと、諦めたのか武グビグビとアッという間にロング缶を空けてしまった。2本目を半分位飲んだところで減って頬や耳がピンクになった。もう大丈夫かな？と私はシャワーを浴びに浴室に行った。浴槽にお湯を溜め、部屋に戻った。「サッパリするから入ってきたら？」と言うと「…はい」とバスルームに消えて行った。２本目のロング缶も空になっていた。雰囲気を変えようと、部屋の照明を落とし、TVもエロチャンネルにした。熟女が義理の息子らしき若い男に無理矢理身体を弄られていやらしい声を上げている場面だった。広いベッドに横になり、布団を掛けてTVを見ていた。随分と長いシャワーを終えておばさんが部屋に入って来た。身体に白いバスタオルをまき、髪をアップにして来た。布団を片方開け「どうぞ」と言うとモジモジしながら入って来た…ピンクに染まった白い肌。タオルを突き上げ、深い谷間が出来た胸はデカい。腰に張り付いたタオルを突き破らんばかりの尻の厚みもう魅力的だ。私は分厚い唇に吸い付いた。「あっ…」舌で唇を優しく舐めまわすと「んんん…」と身体を仰け反らせた。バスタオルに隠された胸を揉む。弾力がある！タオルを外すと、まさにお椀型の白い大きな膨らみが、しっかりと形を保ったまま現れた。乳輪の色素が薄く、乳房にも静脈が透けて見える程色白だった。乳首は熟女らしく、小指の第一関節ほどの長さで、すでにピーンと固くシコっていた。私は大喜びでその存在感のある乳首に吸い付いた。「あああああぁ～ん！」と一際大きな声で喘ぐと、ブルブルと小刻みに身体を痙攣させた。舌で固くシコった乳首を舐め回し、偶に甘噛みすると、それだけでベッドの上でのたうち回った。ドデカい形のいい乳房を変形するほど鷲掴みし、乳首をこねくり回すと、おばさんが突然起き上がり、バサバサになった髪も気にせずに、私の腰に巻いてあるタオルを乱暴に引き抜き、荒い息をしながら、半立ちのチ○ポに食らいついた。おばさんのスイッチが入った瞬間だった。それからはウンウンと唸りながら、チ○ポを吸ったり舐めたり、喉元奥まで咥えこんだりと、頭、身体を振り乱しながらチ○ポを味わっていた。上から見ていても、おばちゃんの２つの膨らみは見事な形で、若い娘と同じ様な張りと弾力を保っていた。ただの白豚おばさんではなかった。何も言わず、好きにさせておくと、ずっと、本当にずっとチ○ポを咥えたままになりそうなので、私の好きな乳首舐めをさせてみた。私が身体をくねらせて喘ぐと、両乳首を強弱つけながら自身も喘ぎながら舐め続けた。
ラブホに入ってすぐのあの言葉は何だったんだ…と思うほど乱れに乱れている。ずっと舐めて貰いたかったが、おばさんの身体も味あわせてもらおうと、両足を開き、既にビショビショになった、毛もまばらになったアソコに口を付けた。お風呂で良く洗って来たのであろう、ボディソープの匂いのする濡れまくったクリに吸い付いた。「ひぃ～っ！」固くなったクリは皮から飛び出し、ぬらぬらと光っている。ベロベロと大きく舐めたり、舌を小刻みに振るわせると、それに合わせる様に腰を揺らし、痙攣しながら仰け反る。とても70近いおばさんとは思えない。「ああっいいっ！ああぁいいっ！気持ちいいっ！」と両手で私の頭を抑えつけ、オ○ンコを私に押し付けて来て、もっともっとと無言の要求をしてくるのだ。舌を穴に入れると、舌先を締め付ける様な動きを繰り返すので、我慢出来なくなった。膝立ちになり、チ○ポを穴に当てがうと「…久しぶりなの…ゆっくり…」グショグショなのですんなり入るかと思ったが、キツくメリメリッと言う感じでで抵抗感が凄い。目と口をギュッと閉じて、痛さに耐えている感じだ。本当にしていない様だ。「大丈夫？」「…少し痛い…ゆっくりお願い…」先っぽだけでゆっくりピストンすると、少しづつ柔らかくなってきて、グッチョングッチョンと音がする。「ああああっ…気持ちよくなってきた…ううぅ」少しずつ、少しずつ奥の方に入れていく。まるで若い頃に処女の子に挿入したときの事をフッと思い出した。イヤイヤ、相手は70近いおばさんだ。ギシギシといいながら、根元まで入った。わたしはそのまま動かずにおばさんが慣れるのを待った。すると突然、おばさん自身が下でご主人を揺らし始めた。「あおうん～ああああああああっ！いいっ！イヤッいいっいいっいいいいのおおおぉ～！」柔らかくなった穴が愛液にまみれ、おばさんの力強いこし振りによって信じられない様な奇妙なグッチャポン、グッチャポンと部屋の中におばさんの激しい息使いと喘ぎ声と奇声とで凄い事になった。「ねぇ、イクッねぇイクッ！うああああああああ！」と何度も何度も叫びその度に仰け反リラックス痙攣を繰り返した。おばさんを上に乗せると、デカい乳房やお腹の肉、尻や太腿の肉をブルブルと震わせながら「イクゥ！イクゥ～」と立て続けにイキ続けた。おばさんの小刻みにクイックイッと動く腰や収縮する生温かい中の肉の感触で猛烈な射精感に襲われた。「逝きそうだ！出る！出る！」出る瞬間、おばさんの締め付けが一層強くなり、「イグゥ！またイグゥうああああああああ！」と叫び、バッタリと覆い被さって来て肩で息をした。私は久々の強い射精感でしばらくはおばさんの中でビクンビクンと射精を繰り返した。ベッドの上は愛液と汗でグジョグジョとなり、二人は掛布団を敷いて、腕枕でグッタリとした。結局2時間の間に私は2回、おばさんは数えきれない回数イッタらしい。
そのおばさんとは、当然の様にセフレ関係となり、お互いの欲求不満解消の為、月2、3回程会ってます。もうおばあちゃんに近い年齢ですが、とても相性のいい女性です。

5年くらい前から63歳の熟女とセフレのような関係でいます。
自分とは20歳の歳の差がありますが、熟女の魅力に取り憑かれています。
彼女の見た目は普通の何処にでも居る熟女で、可愛い訳でもなく普通のオバサンですが、中身はエロく淫乱だと言うギャップが堪らないです。
体型も細身ではなくポッチャリしていて、胸も大きくマンコも程よく締まりアナルも貫通済みなので、好きな穴に好きなだけ中出し出来るのも離れられない理由です。
更に彼女は無類のザーメン好きで、泊まりで会いに行くと、決まって翌朝はフェラで起こされ、飲ませてと言って一番搾りのザーメンを美味しそうに飲み干してくれます。
マンコに中出しした時もマンコから溢れるザーメンを指で掬い舐めるほどのザーメン好きで、ザーメンを飲まないと納得出来ない感じの変態な熟女です。
つい先日2度目の3Pをした時も、初対面の男のチンポを躊躇なくフェラし、口でしっかりと初対面の男のザーメンを受け止め飲んだり、マンコに出されてる姿を見ると物凄く興奮し、立て続けに自分も口に出してやると、美味しそうに飲んでました。
終わった後で味の違いを聞くと、人によって味は違うらしく、サラッとしてる人と濃度のある人や匂いの強弱もあるみたいですが、どちらも好きと言う変態です。
マンコに出そうとしても、お願い飲ませてと言うほどのザーメン好きです。同じような熟は余り居ないと思いますが、もしザーメン好きの熟女と付き合ってる人が居ましたら、話したいです。

60代後半から70代前半の女性の性に対する欲望や願望はどの様な感じなのでしょう？
人それぞれ、その方々の環境や状況によって違うのは分かるのですが。
私は50代ですが、SEXの対象が60代後半から70代の高齢の女性なのです。
何度もアタックしても全く駄目な方もいれば、初めてお会いした、しかも旦那さんが酔っ払って別の部屋で寝ているにも関わらず、椅子に座ってウトウトしている私の足元に潜り込み、ズボンから息子を引っ張りだし気が付いたら口に咥えこんでいて、元気にさせられて、結局バックからスカートを捲り上げて嵌めまくり、手で口を押さえて声を殺し、ボタボタと愛液をフローリングの床に撒き散らしながら何度も絶頂にのぼりつめ、最後は口の中で逝かせてくれました。
この婦人は、見た感じ真面目そうな地味な方でした。
高齢のご婦人方のお気持ちが分かる方、教えて下さい。
因みに、前記のご婦人とは、ご主人には悪いと思いながら、昼間のご自宅、郊外のラブホなどで今でも偶にお会いしています。

未だに謎と言うか、当たり前なんだけど何故イヤなのか知りたい。

僕は既婚者だし子供もいる。
でも妻は自分の実家が居心地良くて近いので2週に1回は実家に帰る。
僕は土曜出勤なこともあるから基本留守番。

平日の夜も少し帰りが遅いから営みは無い。
たまに金曜の夜からヤル気を出しても妻が実家に帰る前の日はさっさと寝てしまう。

タイミング悪ければ2～3ヶ月はお預け。

僕だってまだ32歳でできれば妻とやりたい。
でも何故か手が届かない。

これが3年も続いている。
この3年でやったのは6回。

こんな状態で外に欲求を求めるのはいけない事なんだろうか？

そして出会い系的なサイトでは正直に既婚者だと言っている。
だからほとんどスルーされる。

たまに会えるとしたら自分より一回り歳上の人。
それはそれで良いんだけど、同年代までの女性が既婚者を避ける理由はなんだろう？