たかさん、おはようございます。
昨日は報告しなくてごめんなさい。
一昨日も昨日も妙子さんに呼ばれて家に行っていました。
子供も翔太君と遊べて快適なようで安心しています。
一昨日はお父様から地下のワイン貯蔵室を見せられビックリしました。
ワインやほかのお酒がたくさん置いてあり、一定の温度管理で保存してあるようです。
しかし、そこの横の部屋には何というか、、、、ＳＭのような部屋があり天井からはロープが垂れさがって壁には貼り付けのような道具もあって怖い位なんです。
しかもいろいろな器具と言うか道具と言うかそんなものも置いてあり、その中には見覚えもあるものも、、
私が大介を妊娠しその検査や出産をした椅子でした。
しかしその椅子どこか違うような、脚を広げて固定するのは分かるのですが。手や腰胸まで固定するようになっていて真上からは鎖まで垂れ下がっているんです。
まるでドラマに出てくる拷問台のようで、、、
「あの、、ここは、、」
「ああ、私と妙子の趣味の部屋でね、時々ここで遊ぶんですよ。私と妙子以外にここを見せたのは千奈津さんが初めてでね、、」
「あ、あの、、今日は妙子さんは、、、、」
「妙子はここにいますよ。」
一部暗くなっていたところがあって、そこへ光が当てられると妙子さんが裸で天井から吊られていたんです。
「千奈津さん、驚かせてごめんなさい、今日もここでお父さんと遊ぼうと思って、、」と妙子さんは笑み迄こぼしていたんです。
「千奈津さん、その荷物は、、」
「あっ、これは、、」
思うもなく私が持っている物をお父様に取られてしまい見られたのです。
「ほっほう、これはペニスバンドと言うものかな。これを妙子が着けて千奈津を犯すとか、、」
「いや、、それは、、」
「まさか千奈津が妙子を犯すために持ってきたとか、、」
「あっ、その、、」
「当たったかな。妙子、よかったな。私以外のペニスで犯されて、、」
いつの間にかお父様の言葉は乱暴で私の名前も呼び捨てで言っているのです。
しかも私と妙子さんの顔を笑いながら交互に見ていて、、
そして私は着ている物をすべて脱いで、持ってきたペニスバンドを着けさせられたのです。
「それにしてもペニスが３つあるのはなぜかな。一つは千奈津さんのお義父さんのハリガタだよな、あとの２つは、、」
まさかここでもう一つは、私がこの掲示板でご主人様とお慕いしているたかさん仕様のペニスと言えなくて、、（言った方が良かったのかな）
「一つは千奈津用で、もう一つは妙子用かな、、私だったらこれ一つで二人に入れることが出来るんだが、不便だな、、」
お父様はそう言って自分のペニスを取り出し扱き始めるのです。
私は皮のショーツを穿かされお父様がバイブを選んで、、、そう、たかさん仕様のバイブでホッとしました。
ショーツにたかさん仕様のバイブを着けると、妙子さんを少しだけ下ろして腰を私の方へ向けると、
「今の妙子じゃまだ濡れていないから、このクリームを付けるといい、、」
お父様から渡されたクリームを妙子さんのあそこへ着け、後ろからたかさん仕様のペニスバンドを私は腰を前に振って挿入しました。
「ああ、、いい、、」
初めてのペニスバンドを使い妙子さんがこれほど喜んでくれるとは思いませんでした。
しかしそれだけでは終わらなかったんです。
妙子さんを責めている私の後ろからお父様がやって来てショーツを横にずらすとあのクリームを付けてお父様の生ペニスが私の中へ入ってきたんです。
「ああ、、こんな事って、、でも、、いい、、」
妙子さんをペニスバンドで突いている私、私を生ペニスで突いているお父様、三人がいま一つになって繋がっていたんです。

ごめんなさい、２階から音が
お義父さんが起きたようです。
今日は二人して妙子さんちへお泊りで呼ばれているので
また必ず報告します。

それと、昨日妙子さんちから帰ったらペニスバンドが届いていました。
しかも置き配していたので驚きました。
これだけは直接と思っていたので、、
だって、こんなもの置き配して誰かに持っていかれたら恥ずかしいじゃないですか。
中を開けると革のショーツとバイブが、、ショーツには穴が空いていてそこへバイブを入れてホックで固定するようになっているんです。
しかもバイブを反対に入れると自分用のバイブになってショーツで落ちないようになるのです。
ほかにはいろいろ使えるカタログも入っていて、目移りしてしまいました。
あとはこのペニスバンドにたかさん仕様のバイブを着けて、妙子さんの中へ入れれば最高です。
私が着けて妙子さんを何度もいかせるときが楽しみです。

たかさん、おはようございます。
昨日妙子さんちへたかさん仕様にバイブと義父のハリガタを持って行ってきました。
子供をお手伝いさんの預かってもらい通された部屋に行くとお父様がいました。
「妙子さんは、、」と聞くと、襖が開きその向こうの部屋に妙子さんがロープに縛られ天井から吊るされていました。
裸状態でしかも右足も上に吊るされているのでツルツルの股間が丸見えになっているんです。
すると妙子さんが、「千奈津さんのお義父さんのハリガタ、持ってきてくださった。」と言われお父様に渡すと、なんと義父のハリガタを妙子さんの股間へ入れてしまったのです。
「ああ、、千奈津さんのお義父さんが入ってきた、、」と言って仰け反っているのです。
妙子さん、義父のことが忘れられず私にハリガタを持ってくるように言っていたのでした。
そんなのを見ていたら私も興奮してしまい、お父様に裸にされて妙子さんの横へ同じように吊るされてしまったんです。
しかもそれだけではなくその格好を写真にまで取られてしまったんです。
「千奈津さん、そろそろ毛が生えて痒くなってきただろ。今度の週末お義父さんも呼んでお義父さんのここを剃ってもらおうか。」なんて言い出すのです。
そのあと妙子さんは吊るされたまま義父にハリガタで、、
私は同じように吊るされて右足も吊るされお父様のオチンチンを受け入れてしまったんです。
その後は３人でお風呂に入りあとはベッドの上で、、妙子さんたら私の股間を舐め、自分は義父のハリガタを入れながら私にはたかさん仕様のバイブを入れてくるんです。
そして私はお父様のオチンチンを心いくまでしゃぶって何度もいかされてしまいました。
途中昼食を食べながら休憩を取ってお昼の４時ごろまでそれは続きました。
そのあと妙子さんと二人きりになったときにたかさんのことを少し話ておきました。
まだ妙子さんが参加してここへ書き込みをするとかは言っていません。
それは少しづつ話そうかと思っています。

たかさんも早くからの書き込み、ありがとうございます。
義父が仕事に出かけ家事も済ませました。
あとは用意をして妙子さんの家へ行くだけです。
妙子さんにはたかさん仕様バイブと義父のデカチンポのはりがたを持ってくるように言われています。
義父とは平日はあまり交尾をしていません。
もう少し義父が元気なら妙子さんをここへ引っ張り出したかさんと同性のセックスを楽しむのですが、、
義父が元気でないので今は妙子さんに嫌われないようにここへは躊躇しています。
どうかたかさんご理解ください。
と言っても少しづつたかさん仕様を見せつけていこうと思っています。
今日はバイブは持ち込みで生地の薄い白のブラウスとフレアースカートでインナーなしで行こうと思っています。
慣れてくるとバイブ挿入で落ちないように行くつもりです。
いまネットでたかさん仕様のペニスバンドを取り寄せています。
ショーツにバイブがついているもので、これを私が着けると妙子さんに挿入でき、たかさんが挿入しているのと同じなんです。
そしてショーツとバイブは離れ、バイブを私の中へ、もしくは妙子さんの中に入れてショーツを穿くと抜けないので１石２丁×二人分になると思います。
しかもバイブはリモコンで遠隔操作自由となれば凄く楽しめると思います。
例えばリモコンをたかさんに渡し、バイブのスイッチを入れれば私も妙子さんも自由に出来ると思うのですがどうでしょうか。
明日か明後日には来ると思います。
楽しみに待っていてください。そろそろ妙子さんちへ行ってきます。
体がすうすうして落ち着きませんがでもお気持ちいいです。

妙子に誘われているなら行けばよいそして雌にしかわからない責められ方で性の喜びに浸れ
俺からの指示やコメが本当に淫乱M雌たか奴隷千奈津が必要だと思うなら妙子を此処に惹き込め
妙子の反応がどうなるかは妙子次第だ俺と妙子でお前を共有する事に成るか妙子が俺に反発して
書き込みを拒否するか其れも仕方がないだが今の俺には今の淫乱M雌たか奴隷千奈津じゃ

満足出来ずに居る事は確かだ常にからっだの満足だけを求める雌其れがお前だからだどんな反応であれ此処に妙子を惹き込め