たかさん、今朝はずいぶん早くに目が覚めてしまいました。
たかさんの命令を千奈津が聞けないと言う事で、たかさんが私から離れて行ってしまうのではないかと思い、、
奴隷とはご主人様の命令を聞くこと、、従う事、、
最初の私に取ってのご主人様は義父であって、、
でも義父は優しすぎて仕事があっていつもいなくて、、、
だから私は義父を感じるためにバイブを購入し、、、
そこへ由里と豊と言うかカップルが現れ、私の体を好き勝手にし、、ほかの男にも抱かせ怖くなって逃げだして、、
そのあと妙子さんと妙子さんのお父様んと知り合い、、溺れて行って、、
途中義父に友人の実さんと紹介され、旅館や自宅で義父の目の前で抱かれ、、
そんな一部始終をたかさんに報告相談している間にたかさん仕様のバイブで犯され命令され、、
今、私に命令しているのはたかさんと言葉はおとなしいですが同性の妙子さんがいて、、私は二人のご主人様を得て格闘しているのです。
誰もいない時はたかさん仕様のバイブに依存し、ワンピ姿のインナーなしで過ごし、時にはその姿で家事や買い物にまでしている、、
でも一方妙子さんが来ると同性の彼女いキスをされ胸を下着の上や服の上から鷲掴みにされ逆らえず、ときには二人裸になってお互いの体を愛撫し合い私は溺れてしまうのです。
私も同性の妙子さんだから言う事を聞いてしまい、同性の妙子さんだから女の感じるところを熟知していて何度も快楽を与えてくれるのです。
今では義父が一番大事なのですが、たかさんと妙子さんの言う事は絶対だと思って、、でも格闘していて、、
たかさん、私はどうしたらいいのでしょうか。
妙子さんを私とたかさんの中へ引っ張り出して、もし嫌われたりしたら私は生きて行けないかも、、
でもたかさんはご主人様であり命令は絶対で、、、

たかさん、こんにちは。
妙子さんをここへ引っ張るのは出来ませんし、たかさんもやめてください。
妙子さんじゃ純粋に私たち義父娘と付き合っていたいのです。
ただそれが異常で妙子さんとお父様が私たちと体の関係になってしまっているだけ、、、
義父も妙子さんの体には関心があって特に永久パイパンには関心があるようなんです。
私もお父様にパイパンにされて、、でも最近少しだけ生えて来て痒くなってしまって、、
今日も朝から妙子さんに誘われて家に行ってきました。
今週から妙子さんの家ではお手伝いさんを雇ったらしく、子供の面倒はお手伝いさんが見てくれているんです。
ですから私は妙子さんとお父様とお風呂に入ったりベッドで楽しんでいるんです。
お風呂で妙子さんとキスをしていると、後ろからお父様のチンポが入ってきて、「ああ、、いい、いいわ、、」なんて喘いでしまいます。
お父様のチンポを咥えていると、妙子さんが私の股間を舐めてバイブを入れてくるんです。
ですから朝から何度もいってしまって、、帰りにはインナーなしでバイブを入れられて帰されるのです。
朝からお父様のご寵愛を３度も受けてしまいました。
こんないい関係ですから妙子さんとの関係も崩したくないのです。
たかさんの言われることは何でもしますから妙子さんには何もしないでください。
妙子さんにしたいことがあれば私がしますから、、なんでも言ってください。
義父のデカチンポ好き、妙子さんとお父様を守る会千奈津です。
無名さん、リアリティーって何ですか、、
レベルって何ですか、、どうしたらいいんですか、、

たかさん、こんにちは。
土曜日日曜日と妙子さんの父親が持っている別荘へ行ってきました。
子供はこの時のために保育士を雇って見てもらっていたので安心できました。
行ってみると妙子さん父娘以外に４組の親子がいて、父親と実の娘がいたり義理の娘がいたり驚きました。
義理の娘も私たちのように息子の嫁だったり、妻の連れ子の父娘だったりといろいろでした。
そんな一組の父娘は血の繋がったカップルで、娘の歳が２５歳と言っているんですがどう見てもまだ成人になっていないようで、、でも父親の方は６０代後半くらいなんです。
ひょっとして歳の差５０歳のカップルかと思いビックリしました。
そんな中私たちも仲間に入り立食パーティー形式で話をしながら食事をし、そこそこ話したあと一か所に集まったのでした。
すると父親が椅子に座りその膝に娘が座る形式で、１組づつ自己紹介をしてくるのです。
娘との関係性を離しセックスの回数や娘が好きな体位など、、
そして自己紹介が終わったらカップルでキスをするのです。
私も義父の膝に座り義父が自己紹介をしました。
そこでは正直に息子の嫁だった私を今では妻にし、孫と３人で生活をしていること、同じベッドで寝ていることもセックスのことも話、最後には義父とキスをしました。
そのあとはフリータイムでカップルも別れて話をしだし、新しい父娘が出来れば抱き合ってキスをしたり、お互いの体を愛撫し合ったり、数組は別の部屋に入りセックスまでしている新カップルもいました。
私と義父も新しい父娘と会って話してくる人もいて、数人の父親とキスをし体を愛撫し合い別部屋へ誘ってくる父親もいました。
義父も一番若そうな娘さんと話をしキス迄していました。
丁度６組の父娘がいてその日は夜遅くまでキスをしたり抱き合ったり、セックスまでして楽しんでいました。
時には妙子さんが私がカップルとなってセックスをしていると間に入ってきて３人でセックスをしたりそれが４人になったりしているんです。
翌朝にはみんなが満足したのか乱交状態で雑魚寝をしているんです。
私も義父以外の父親数人とセックスをし中に出されてしまいました。
しかし、それが何人だったのか今でもはっきりしません。
最後は別荘の露天風呂に全員が入って終わりましたが、またあったら行こうと義父と話しています。

夕べ、あれ以来お義父さんに抱かれました。
というより抱いてほしくて私から誘ってしまいました。
義父が仕事から帰ってくるころ、着替えて黒のブラとショーツ、スケスケのワンピを着て出迎えました。
義父が帰って来ると私の格好に気付きビックリしているようでした。
だって黒の下着が浮き出ているんですもの、、
男性ってはっきりとオッパイや割れ目が見えるより、多少隠れている方が興奮するんでしょ。
食事を終え子供を寝かせてリビングへ戻ると義父のに引き寄せられそのはずみで抱かれてしまいました。
「いいね、時にはそんな格好も、、」
と言い、ワンピや下着を脱がさないで手を入れて攻めてくるんです。
そのあとワンピや下着を着けたままショーツをずらしてデカチンポを入れられ、入れたまま繋がって歩いて二人でお風呂へ、、
ワンピ、インナーを着けたままシャワーを掛けられより黒の下着が見えるのです。
私も裸よりこんな格好の方が興奮してしまいました。
義父のデカチンポ淫乱奴隷、ワンピインナーを着けたままシャワーで興奮している千奈津です。
今晩から義父と妙子さんちの別荘へ行きます。
たかさん、新しい指令は、、