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2015/04/04 22:02:49 (nehZrOHo)
前回、次を期待させちゃうようなことを書いてしまいましたが・・・
期待にお答え出来るような内容でもないかもと反省しておりますが・・・
とりあえず続きのような内容になります。父の「まだまだ子供だ・・・」と言う
言葉が頭に残り私はちょっとした悪戯的なアイディアを思い付きそれを
実行することにしました。後日その準備をして父とまたいっしょにお風呂に
入る日を待ちました。母がいない日はわかるのでその日の朝からソワソワ
していて仕事中も父がどんな反応をするか楽しみでした。

帰宅しいつものように食事の準備をして父といっしょに食事をしました。
食事をしながら父に「今日はいっしょにお風呂ね・・」と言うと「そうだな・・・」と
いつも通りの返事でした。食事も終えてしばらくしてから父が「それじゃ風呂に
入るか~・・」と言ってきました。父といっしょに脱衣所に行き父が服を脱ぎ
始めると私は「あ・・・ごめん・・・先に入ってて」と言いました。「何だ?トイレ
でも行きたくなったか?お風呂ですれば良いじゃないか・・・」と言いましたが
「いいからいいから・・・」と私は自分の部屋に一度戻りました。それから準備を
してまたお風呂に戻って行きお風呂の扉を開けました。父は「遅かったな。
どうかしたのか?」と気付いていない様子。実は私の思い付いた事と言うのは
子供になりきることでした。そのために先日衣料品店に行きお子様用の
パンツとスリーマーと言うシャツを買いました。なるべく子供っぽいものが
良いと思い可愛いアニメ柄の物を選びましたが小さいサイズしかなくて
何とか着用出来たものの結構ピチピチで子供らしさはありませんでしたが
それで挑戦しようと思いました。さらに髪の毛の両側をヘアゴムで結んで
出来る限りのことをしました。なかなか父が気が付かないのでパンツの
後ろの柄を見せたりするとやっと気付いたのか「何だそれ・・・子供用じゃ
ないのか?」と言ったのでそこからスタートです。

「だってさゆりは子供だもん・・・」と言うと「また何か変わったことを思い
付いたのか?」と言われましたがそのまま続行。子供下着のままお風呂場に
入っていき浴槽に浸かっている父の前で「パパ・・・さゆり・・・おしっこ出る・・・」
そう言っても父はまだ状況はわかっていないようでした。当然だと思いますが
そのまま続けて「パパ・・・おしっこ出る・・・」と言って父の前でおもらしを
しました。父はそこで状況を理解してくれたのか笑いながら「ああ・・さゆり・・
おもらししちゃったね~・・・パパが洗ってあげるよ」と言って湯船から出ました。

おもらししたお子様パンツの上からおしっこで濡れた部分を触りながら
「いっぱいおしっこ出たね~」と言ってお子様パンツを脱がしてくれました。
そのパンツを手にして匂いを嗅ぐと「あ~・・・おしっこの匂いがすごいね~
クチャいクチャい・・・」と父も子供に言うような口調になっていました。
それから父が「こんなにいっぱいのおしっこ・・・どこから出たんだろうね~・・・
見せてごらん・・・」と言うので私は浴槽の淵に座り足を広げて「ここから出た」
と言うと父が「どれどれ~・・・」と顔を近付けてきて「ここだ・・・おしっこの
匂いがする」と言うとすぐに「パパがきれいにしてあげるね」と言って舐め
始めました。父が乗ってきてくれた以上私もそこでやめるわけにもいかず
「パパ…汚いよ~・・」と子供っぽく言うと「さゆりのおしっこは汚くないよ・・・
美味しいくらいだよ~・・」と舐め続けました。「あ・・・パパ・・・さゆり・・・
気持ちいいよ・・・」と言うと「さゆりは子供なのにこんなにおっぱいが大きいね」
そう言ってスリーマーを脱がされると胸への愛撫も始めました。さすがに
我慢出来なくなって「もう・・・お父さん・・・ここまで~・・・」と言いました。

それでも父は続けて「さゆり・・・お父さんのおちんちんからは白いおしっこが
出るんだぞ~・・・」とベタなことを言い出し私も調子に乗って「え~・・・ホント?
さゆり見てみたい・・・」と言うと「さゆりがお手伝いしてくれないとダメなんだよ」
そう言って立ち上がり「おちんちんをモミモミしたりペロペロしたら白いおしっこが
出るんだよ」と・・・ありきたりなセリフでしたが私も「うん・・・わかった」と言って
フェラを始めました。「あ~・・・お父さんのおちんちん・・・大きくなってきた~」と
私もベタなセリフで返しフェラを続けました。「さゆり・・・白いおしっこが出るから
手をだしてごらん・・・」と言われ受け止める準備をすると父は自分で何度か
シコシコしたと思ったら手ではなく私の顔に向けて射精しました。

「もう・・・お父さん・・・手の意味ないじゃない・・・」と言うと「目の前にお前の
顔があったから・・・つい・・・」と言い訳をしていました。顔に掛かった精液を
洗い流すと「今度はおまえがきれいにする番だぞ・・」と言うのできれいに
舐めてあげました。それから2人で身体を洗ってからお湯に浸かり私の
計画をすべて話しました。すると父は「子供って言っても少し意味が違うだろ。
これじゃ犯罪みたいじゃないか・・・」と言うので「でも結構ノリノリだったじゃ
ない?」と言うと「バカ言え・・・お前に合わせてやったんだよ」と誤魔化して
いました。それでも後でおもらしには興奮したって言っていましたし「お子様
パンツはそれだけなのか?」と聞いてきたので「それだけだよ。でもどうして?」

そう聞くと「お子様パンツのおまえとエッチするのも面白いかなって思った
だけだよ・・・」と言うので「あ~・・・アブナイおじさんがいる~・・」とからかうと
「何だよ・・・おまえが始めたんだろ?おまえこそそういう趣味があるとはな」と
言うので「ちょっと大変だったけど私も楽しかったからまたしよう」と言うと
「そうだな~・・・それならそんなに邪魔にならないからまた何枚か買って
おけよ。それから普段から履いたりするのも良いかもな~・・・おまえの
エッチな匂いのするお子様パンツも興奮するかもな~」とどこまで本心なのか
わかりませんがまた何枚か買ってみようと思いました。そのあとおもらし
パンツを手洗いして脱水して私の部屋にこっそり干して・・・いろいろ大変
でした。でもちょっとアブノーマルでしたが楽しかったです。

今回も長文乱文失礼しました。
また文章が読みにくいなどのご意見もレスくださいね。出来る限り読みやすい
文章で楽しく読んでいただきたいと思っています。さらに、レスにもちょっとした
事を書くこともあるのでひとつ前くらいの書き込みも時々確認していただければ
うれしいです。
 
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662
投稿者:さゆり
2017/03/28 22:27:36    (CoM723Os)
【その35-1】

父に先日の彼とのエッチについて話をしました。
私が嬉しそうに話をしても父は「そうか・・・良かったな」と素っ気ない
感じでした。私は父に「お父さんのおかげだよ・・・ありがとう」と言うと
父は「俺はお礼を言われるようなことは何もしてないよ。お礼なら
おまえの気持ちを受け取ってくれた彼に言うべきだし、がんばった
おまえ自身を褒めてやればいい」と言ってくれました。

それはそれでありがたかったけど、なにかいつもと違う感じがして
父に「なんか変だよ?どうかしたの?」と聞くと父が「そうか?いつもと
変わらないと思うけどな。でもそうだな~・・・あえて言うならおまえが
彼氏との事を嬉しそうに話すのをみるとちょっと複雑な気持ちになる」と
言いました。

私が「お父さん・・・嫉妬してるの?」と聞くと「ん~・・・そうじゃなくてさ・・・
おまえと彼氏の信頼関係がどんどん深まっていくのを聞いていると
結婚も近いのかな~って最近思うようになってさ。それはもちろん
嬉しい事だけどちょっと寂しいなって考えるようになってな・・・」と言いました。

私は父が少ししんみりしているように思えたので、冗談っぽく「まだすぐには
結婚はしないわよ。それに結婚してもお父さんの娘には変わりないんだから
・・・それに私が結婚したら人妻になるんだから・・・お父さんの大好きな
若妻とセックス出来るようになるよ~」と言うと、父は笑いながら「俺は
別に若妻が好きって訳じゃないよ。でもまぁ・・・セックスはともかく
おまえが結婚してもデートくらいは楽しみたいよ」と言いました。

私は「今でもそれほどデートってしてないじゃない。私もお父さんともっと
デートしたいよ」と言うと「そうだな・・・セックスも良いけどゆっくりデート
するのも良いな~・・・よし、これからドライブでも行くか~」と夕飯を
終えてからでしたが、急遽父とドライブに出掛ける事になりました。

私は父とのセックスを考えていましたが、ドライブも良いなって思って
出掛ける事にしました。すると父が「夜だし、ちょっと露出度の高い
服装にしろ」と言いました。私は「そんなの持ってないわよ」と言うと
「スカートだけでも良いから・・・あれがあっただろ・・・」と父が買ってくれた
セーラー服のスカートを履くように言われました。しかもストッキングも
履かずにナマ足と言われました。

私が「上は普通で良いでしょ?」と言うと「そうだな~・・・パーカーでも
着ろ。ただし、ノーブラでパーカーだけな」と言うので「それだけじゃ
寒いわよ」と言ったものの、父に押し切られその格好で出掛ける事に
なりました。

車に乗ってもやっぱり少し寒くて、父に急いで暖房を効かせてもらうように
言いましたが、すぐには暖かくなるわけもなく、しばらく寒いままでした。
私が父に「どこか目的地があるの?」と聞くと「いや・・・別に考えて
いないよ」と言うものの、どう見てもどこかへ向かっているように思えました。

それでもしばらくは車を走らせ、父といろいろ話をしながらドライブを
楽しみました。そしてしばらくすると父が「着いた~」と言って車を
駐車場に入れました。そこは父と来たことのあるアダルトショップでした。
私が「え?ちょっと待って・・・どういうこと?」と聞くと「買い物だよ・・・
それじゃ行くぞ」と言うので「私は車の中で待ってるから・・・お父さんだけ
行ってきてよ。こんな格好じゃ恥ずかしいじゃない」と言うと「別に構わない
だろ・・・裸で入る訳じゃないんだから」と言いました。

私が「それはそうだけど・・・」と言うと父は「おまえが欲しがってた
飛びっこを買ってやるから・・・ほら・・・行くぞ」と言われ、結局父と
お店に入って行きました。中には数人の男性がいました。
DVDエリアの方ばかりで、グッズの方にはいませんでしたが、それでも
見られている感じはしました。私は父に「やっぱり恥ずかしいから早く
買って出ようよ~」と言っても父は「せっかくだからいろいろ見て回れば
いいじゃないか」となかなか買おうとはしませんでした。

確かにそれに近いことは1人でしたことはありましたが、そこまで露出度の
高い服装ではなく、そんな場所でもなく、ましてや父といっしょでもなく・・・
すごく恥ずかしかったです。それでもいろいろ見るのは楽しかったです。
そして飛びっこを買ってもらい、車に戻りました。

すると父が「さっそく試してみるか~」と飛びっこの箱を開け始めました。
私は「今じゃなくても・・・家に戻ってからで良いでしょ~」と言いましたが
父はお構いなしに箱を開け、中身を取り出しました。車の中で電池を
装着すると試しに動かしてみました。なんだかんだ言って私も興味深々で
見ていましたが、結構音が大きなって思いました。

飛びっこは、小さなディルドとクリを刺激する部分が付いていて
ブルブル震えるものですが、同時にリモコンも震えて・・・それが結構
音がうるさいんです。しかし父がリモコン側の振動する部分を改造すれば
振動しなくなることをネットで確認していて、それはなんとかなると
言いました。

661
投稿者:さゆり
2017/03/19 22:39:30    (sI0ihfgx)
【レス】
ガービッジさん、レスありがとうございます。
男一人旅ですか?良いですね~(笑)
私ならのんびり温泉巡りとかしてみたいです。
レスは気にしないでくださいね。私もなかなか思うように書けず
不定期になっていて申し訳ないです。

ガービッジさんのおっしゃる通り、彼とはアブノーマルではなく
ノーマルを極める方向で行きたいんですけどね・・・ついつい
アブノーマルに逃げていたのかって思ったりもします。

父にも以前に言われました。
アブノーマルはノーマルが満足に出来るようになってから、ちょっとした
変化を付けるためにするもので、まだまだノーマルが思うように出来て
いないなら、そっちで満足出来るようにするのが先だと・・・。

もちろん彼とは毎回のようにアブノーマルに近い事をしているわけでは
ありませんが・・・もう少しノーマルで満足出来るようにしたいと思います。

ロウさん、レスありがとうございます。
まぁ・・・多少は話を盛っているところはありますが・・・
彼といろいろな話が出来たので、これからも少しずつそんな風に
お互いの言いたい事、したい事を話して行ければいいなって思います。

父は私に対して厳しい事も言いますが、それは私の事を心配してくれている
からだと思っています。父はいろいろな事を経験させてくれることで
私にいろいろと考えるようにしてくれているんだと思います。

もちろん父がしてみたい事をしている部分もあるとは思いますが(笑)
それでも父とのセックスは満足だけではない、何かを与えてくれて
いるような気がします。父とのセックスで得たことを彼に違った形で
フィードバック出来れば良いなと思います。

父も気分で言う事が違ったりしますが・・・父は私と彼とのセックスで
満足できるための練習台で良いと言ったかと思えば、変に対抗心を
持ってみたり(笑)でも私の事を心配してくれているのは確かだと思います。

これからも彼とはもちろん、父ともいろいろ挑戦して行ければと思います。

ちょっとドタバタしていて書き込みが遅れていますが、がんばって書いて
行きたいと思うので、よろしくお願いします。

660
投稿者:ロウ ◆QkRJTXcpFI
2017/03/15 23:37:55    (czZ4gUYI)
こんばんは^^
お父様と一緒にAVを見ることや
スリップを着てマッサージをして
さゆりさんに気付いてもらおうとした
お父様の気遣い、やさしさ
さゆりさんを大事思う心が伝わります。
みーくんとのマッサージ編は
なにか恋愛小説のように
とても素敵な展開でジーンとなりました。
さらに気持ちが通じ合ったんでしょうね
だから感じ方も一層深まったんでしょうか?
時間や場所やテクニックなど関係ないかもしれません
繋がっているだけでその一瞬だけで
満足するのかもしれないですね
素敵な投稿ありがとうございました。
659
2017/03/15 23:20:26    (avFdb3cp)
こんばんは。

少し男一人旅をしてるので、
お父さんとの話にレスできなくてすいません。

男は本能的に
支配したい征服したいって欲望があるので
射精後の一突き二突きは
自分の精子で妊娠させたい
って欲望が徐々に現れたんですかね

スリップとか衣装にこだわる前に
プレイでまずお互いが満足できるようにしたいですね。
658
投稿者:さゆり
2017/03/15 21:46:22    (KM4ve7rd)
【彼との事その12-3】

彼が下着の上からアソコを触りながら「さーちゃん・・・もうパンツの中
グショグショになってるね」と言うので「うそ・・・まだそこまでじゃない
でしょ」と言うと「きっとなってるよ。だってさーちゃんエッチだからいつも
アソコがヌルヌルグチョグチョになるからね」と言うので「エッチじゃ
ないわよ~」と言って彼の頭を押さえ胸に押し付けるようにして
「みーくん・・・もっとおっぱい舐めて」とおねだりしました。
彼は「うん・・・」と言ってアソコから手を放すと両手で胸を揉みながら
舐めてくれました。

彼は胸への愛撫から少しずつ移動して、おへその近くを舐めると
「あ・・・ゴメン。スカート・・・シワになっちゃうね」と言うので「うん・・・
みーくん脱がせて~」と言って私は横を向き、スカートの後ろの
ホックとファスナーが見えやすいようにしました。彼がその部分に
手を回すと私は「スカートは上手く脱がせることが出来るかな~」と言うと
「さすがに見えてるから大丈夫だよ」と言ってホックを外しファスナーを
下げると私の身体を転がすように仰向けにしてスルスルとスカートを
脱がせました。

私が「あ・・・みーくん上手」と言うと「あ・・・ちょっとバカにしてるな~
お仕置き~」と言ってストッキングを履いたままの足を大きく開き
そこに顔を埋めてきて「ほら・・・もうすごくエッチな匂いがしてる」と
言うので「もぉ・・・それよりストッキングは破いちゃダメだからね」と言うと
「それなら脱がしちゃおう」と言ってストッキングも脱がされました。

ストッキングをベッドの横にポイっと投げると彼はシャツを脱ぎ上半身
裸になりました。ショーツの上からアソコを指で押すようにして「さーちゃん
プニプニ」と言いながら感触を楽しんでいるようでした。いつもの彼なら
すぐにショーツを脱がすと思ったのに、その時は指先で刺激をしながら
「すごいシミになってるよ」と恥ずかしい事を言ってきました。

それからショーツを脱がされると「ほら・・・こんなに」と言ってショーツを
見せてきました。そこにはシミと言うより半透明のゼリー状のものが
付いていて・・・それがすごく恥ずかしいのになぜか興奮しました。
私は「みーくんがエッチなことをするからでしょ~」と言うと「俺はこんなに
興奮してもらえてすごく嬉しいんだけどね」と言ってアソコを舐めてきました。

いつもと同じなのにいつもとは違う興奮がありました。しばらく舐められたり
指で刺激をされていると、彼が私の手を持ち彼のパンツの上に押し当てて
来ました。彼から指先でアソコを刺激されながら、私は彼のおちんちんを
パンツの上から触り、彼のおちんちんがどんどん硬くなって行くのが
わかりました。彼が私の顔を見て私の気持ちを察してくれたのか、彼は
私と入れ替わるようにベッドの上に横になりました。

私は再びパンツの上から彼のおちんちんを軽く触ると、ゆっくりパンツを
脱がせようとしましたが、ちょっと引っ掛かってしまいました。
すると彼が「さーちゃん・・・パンツ逃がせるの下手」と言って笑って
いました。私も「みーくんのが大きいからだよ」と言いながら彼の
おちんちんに手を伸ばしました。

そこからフェラをして、69になり、彼が挿入して来ました。
エッチ自体はいつもと同じなのに、その日のエッチはすごく興奮しました。
やがて彼が射精をしました。私の中に精液を注いだあとも、そのまま何度か
その精液を私の中に押し込むように突いてきました。その時、私は
身体を大きく震わせ、絶頂を迎えました。それは今まで彼とのエッチで
感じたことのないものでした。

エッチが終わり、お掃除を済ませると、彼にくっ付くように横になりました。
私が「みーくん・・・今日のエッチ・・・すごく気持ち良かった」と言うと
彼は「そう?良かった。でもどちらかと言うと俺がしてみたいように
したんだけど・・・」と言いました。私がして欲しい事と彼がしてみたいことが
同じ方向だったのには驚きました。それなのに今までどうしてすれ違いが
あったのか・・・結局はお互いに遠慮があったんだと思いました。

少しの会話でしたが、彼と話をすることでそれが少し解消出来たのかなって
思いました。これからはエッチだけではなく、もっといろいろ話をして
行きたいと思います。私が彼を信用していろいろな話をすることで
彼もいろいろ言ってくれると思います。

今回もエッチな内容ではありませんでしたが・・・すみません。

657
投稿者:さゆり
2017/03/15 21:45:51    (KM4ve7rd)
【彼との事その12-2】

すると彼が「そうなんだ・・・でもその彼氏さんは遠慮しているんじゃ
なくて、傷付けてしまうのが怖いんだと思うよ。おかしなことを言って
怒られているうちは良いけど、本当に傷付けてしまってお姉さんから
笑顔がなくなってしまったらって思っているんだと思うよ」と言いました。
私は「そうなのかな・・・でも私は彼の事が大好きで、彼が私が傷付く
ようなことは言わないって思ってるから・・・なんでも言って欲しいんです」と
言いました。

すると彼が「実は俺も彼女に少し不満があるんだ」と言いました。
私が「どんなことですか?」と聞くと「ん~・・・彼女は俺にもっと
言いたい事を言って欲しいって言うんだけど・・・俺からすれば彼女の
方こそもっと言いたい事を言って欲しいんだ。彼女の方こそどこか
遠慮しているみたいで・・・エッチの時だって俺にはしたいことを
して欲しいって言うけど、俺は彼女にもしたいことを言って欲しいんだ。
エッチって・・・エッチだけじゃないけど・・・お互いが満足出来るように
お互いががんばるものだと思うんだ。だから俺だけじゃなくて彼女にも
もっと思っていることをはっきり言ってもらって・・・エッチの時もそうだけど
どんなことをして欲しいとか、どんなことをされたいとか・・・俺も出来ない
事もあるけど、少しずつでもお互いの満足に近付けて行けたら良いなって
思うよ」と言いました。

私は「それって彼女さん・・・きっとすごく嬉しいって思っているはずですよ。
もっとお互いに正直なって・・・今以上に仲良くしてあげてくださいね」と
言うと彼が「そうだね・・・あ・・・もうマッサージは良いよ。なんだか心も
身体もリフレッシュ出来たから」と言いました。私が「はい・・・お疲れさま
でした」と言って彼の上から立ち上がろうと腰を浮かすと彼が「あ・・・
待って」と言うので膝立ちの状態で止まると彼は身体の向きをクルリと
変えて私の方を向きました。

彼はそのまま上半身を起こすと私を抱きしめるようにして、またベッドに
倒れました。私もいっしょに倒れ込むと彼はさらに強く抱きしめてくれて
「さーちゃん・・・キスしよう」と言ってきました。そんな話をしたばかりで
ちょっと照れ臭かったけど彼とキスしました。キスをしながら彼が私の
お尻を触ってくるので「こら・・・ダメでしょ。今日はエッチしないって
言ったじゃない」と言うと私の顔を見ながら彼が「さーちゃん・・・俺は
エッチしたい」と言いました。私が「今日はみーくん疲れてるから・・・」と
言うと「俺・・・エッチなマッサージのお姉さんに言いたい事ははっきり
言わなきゃダメだって言われたんだ。だから・・・エッチしたい」と言いました。

もちろん私だってしたいけど・・・少し考えていると彼が私の顔を両手で
挟むようにして「さーちゃんはしたくないの?」と聞いてきました。
私は「もぉ・・・バカ・・・したいに決まってるでしょ」と言って彼にキスを
しました。いつも以上に濃厚なキスをしながら彼が密着した身体の
わずかな隙間から手を入れ胸を触ってきました。私が「みーくんの
エッチ~」と言いながらも触りやすいように身体を少し離すと彼は
「俺が触りたいから触ってる・・・それに俺はエッチだからね」と言って
ブラウスのボタンを外し始めました。両手を使いながらもちょっと不器用に
外していき、すべて外すと私が自分からブラウスを脱ぎました。

彼がブラの上から胸を触り始め、すぐにブラをずらされ胸が露わに
なりました。彼に引き寄せられ、胸が彼の顔に近付くとすぐに乳首を
舐めてきました。私が感じて来ると彼は私の背中に手を回し、ブラの
ホックを手探りで探していましたがなかなか見つからないのか「ん・・・
ん・・・」と言いながら背中をゴソゴソ触っていました。それはそれで
ちょっと気持ち良かったけど、私は「もぉ・・・不器用なんだから~」と
言うと「ごめん・・・脱がせるの慣れてなくて・・・」と言うので「だったら
私でもっと練習して・・・いつも私が脱ぐところを見るだけだからだよ・・・
それも良いけど・・・私はみーくんに脱がせて欲しいから・・・だからもっと
スマートに脱がせて欲しい」と言いました。

自分でも驚くほど素直に言えた気がしました。彼「ごめん・・・いっぱい
練習するよ」と言ってくれたので、私は「うん・・・がんばってね」と言って
キスをしました。彼がやっとホックを外してくれると私からブラを外し
ベッドの横に落としました。それから彼は私の身体ごと上半身を起こすと
私はそのまま後ろに倒されました。彼に覆いかぶられ、キスをされると
また胸への愛撫を始め、彼の手が背中から腰、お尻と滑って行き
太ももを触りながらやがてスカートの中に進み、ストッキングとショーツの
上からアソコを触ってきました。

656
投稿者:さゆり
2017/03/15 21:45:04    (KM4ve7rd)
【彼との事その12-1】

先日の彼とのデートの日、中出しエッチOKの日でした。
食事が終わり彼の部屋に行き、すぐにでもエッチしたいと思って
いましたが、彼が少しお疲れのようでした。私が彼に「みーくん・・・
今日はなんか疲れてるみたいだから・・・エッチはやめよう」って
言いました。彼は「大丈夫だよ。さーちゃんの裸を見ればすぐに
元気になるから」と笑っていましたが私は「それって一部分だけでしょ・・・
エッチはいつでも出来るんだし、中出しだって来月まで待てば出来る
事なんだから」と言いました。

彼は「え~・・・月に一度のお楽しみなのに・・・」とエッチしたそうに
言いましたが、私は「私だって・・・みーくんとエッチしたいけど・・・
でも今日はダメ。私も我慢するからみーくんも我慢してね」と言うと
渋々「うん・・・わかったよ」と言ってくれました。

私は「その代わりにみーくんにマッサージしてあげるよ」と言うと
「え?本当に?嬉しいな~」と言ってくれました。本当はエッチな
マッサージをしようと思っていましたが、その日はそんな気持ちではなく
少しでも疲れが取れたらいいなって思って言いました。

それから彼にマッサージをすることになり、彼に下着だけになってもらい
ベッドの上にうつ伏せになってもらいました。私は服を着たままで
彼にマッサージを始めました。父にマッサージをした時のように
冗談っぽく「お客さん・・・気持ち良いですか~?」と聞くと彼も
「うん・・・本当に気持ち良いよ」と言ってくれました。

それからしばらくマッサージをしていましたが、私は彼に少しおかしな
事を言いました。私が「お客さん・・・彼女さんっているんですか?」と
聞くと彼が「なにそれ・・・」と笑いながら言いました。私は「今日は
みーくんはお客さんで、私はマッサージする人なの・・・だからそんな
感じで話をしてよ」と言うと「は~い・・・わかりました」と笑っていました。

私が再び「彼女さんいるんですか?」と聞くと彼は「いますよ~」と
答えたので「どんな人なんですか?」と聞きました。
彼は「俺より1つ年上なんだけど、でもそんな風にまったく感じないし
優しくて家庭的で・・・」と聞いている私が恥ずかしくなるくらい褒めて
くれました。私は「そうなんですね」とだけ言うと彼が「でもよく叱られて
しまうんですよ。もちろん俺が悪いんだけど・・・でもそんな風に俺の
事を思って叱ってくれるのもすごく嬉しいんだ」と言いました。

私は(そんなに叱ったりしてないと思うけど・・・)と思っていると彼が
「それにね・・・普段からは想像も出来ないくらいエッチなんですよ」と
言うので、ちょっと強めにマッサージをすると彼が「イテテ・・・」と叫び
私は「お客さん・・・すみません。ちょっと力が入っちゃいました」と言うと
「もぉ・・・」と少し怒った風に言いましたが、すぐに「でもね・・・俺は
彼女をエッチで満足させてあげられてないような気がするんだ」と言いました。

私が「どうしてですか?」と聞くと「俺はテクニックもないし、ちょっと
早いし・・・彼女は満足しているって言ってくれるけど・・・本当は不満が
あるんじゃないかって感じる時があるんですよ」と言いました。
私は(みーくん・・・本当にそんな風に思っているんだ・・・)と思い、私は
正直な気持ちを彼に話そうと思いました。

私は彼に「その彼女さんはそんな風に思っていないと思いますよ。
実は私にも彼がいるんですが、私より1つ年下だけど、私は気にして
いないのに、彼はどこかそれを気にして遠慮しているように思うんです。
私が年上なのを気にしなくて良いって言ってくれるのに、彼の方が何か
気にしてるように感じるんです。それに一緒にいる時もエッチの時も
どこか自分に自信がないような感じで・・・私は本当に彼とのエッチで
満足しているのに、彼の方が私が満足してないって思っているみたいで・・・
そう思われるのってちょっと寂しいんですよ」と言いました。

すると彼が「でもさ・・・さーちゃん・・・」と言うので「私はさーちゃんじゃ
ないの・・・マッサージのお姉さんなの」と言うと「それじゃお姉さん・・・
彼氏さんにはまったく不満はないの?」と聞いてきました。
私は「まったく不満がないって言ったら嘘になるかな・・・もっと彼と
長い時間いっしょにいたいって思いますよ。でもそれは彼がお仕事が
忙しいからだし、お仕事もがんばって欲しいって思うんですよ。
それからもっと堂々として欲しいんです。私の方が年上だけど彼に
もっとグイグイ引っ張ってもらいたいんです。それに・・・エッチの時も
もっと彼がしたいって思う事をドンドンして欲しいんです。私は彼が
してみたいってことを一緒に楽しみたいんです。でもおかしなことを
言うと私に嫌われるんじゃないかって不安に思っているのかなって・・・。
もちろん出来ない事もありますよ・・・でもそれを言われたからって
怒ったりしないのに・・・。付き合い始めてまだ1年だけど・・・まだまだ
遠慮があるのかなって・・・寂しく思う事がありますよ」と言いました。

655
投稿者:さゆり
2017/03/15 21:34:08    (KM4ve7rd)
【レス】
琉沙さん、レスありがとうございます。
父はセックスに関してではなく、文句だけ言って自分から行動しようと
しない私に怒っていたんだと思います。不満の原因を彼に押し付けて
自分は何もしない・・・他の事でもそう言う部分があるんです。

私の性格と言うのか・・・仕事だったら結構ズバズバ言っちゃうんですが・・・
人との付き合いとなると、それを言う事で嫌われてしまうのではないかって
不安になったりするんです。「腹を割って話し合う」と言うのが苦手で・・・。

父から「彼氏に対して言いたい事を言えないのは、おまえが彼氏を
信用出来ていない証拠だ」と言われました。その通りだと思いました。
彼にはそれを望みながら自分は言いたい事を言ってないんだと・・・。

なんだかんだ言って父は私の事を心配してくれているんだと思います。
父がよく言うセリフ(?)なんですが「セックスはお互いの性欲を満たすため
だけではなく、夫婦にしろ恋人同士にしろ円満の秘訣だ。お互いが満足の
出来るセックスをしている限り、その関係が壊れることはない。
だからセックスのことはもっとしっかり考えなければいけない」と言います。

もちろんセックスがすべてではありませんが、どちらか片方が満足出来ない
セックスをするようになったり、レスになることでその関係の崩壊が始まると
言うのが父の考えです。ちょっと大袈裟かも知れませんが、なんとなく
わかる気もします。

実は父からそんな事を言われて、私は彼と少しですが話が出来ました。
そのことはまた書きますが、お互いの勘違いみたいなものが少しは
解消されたような気がします。父のおかげだと思います。

それから・・・
熟女コスプレですが・・・まだ彼にはスリップ姿を見せていませんが
正直、スリップだけでは熟女とまでは行かないです。
それでもスリップって何となくエッチだなって思いました(笑)
せっかく彼が言い出したことなので、私は彼にその姿を見て欲しいと
思いますし、それで彼が興奮してくれれば嬉しいです。

そんな風に少しずつ・・・お互いの思った事を話していけると良いなって
思います。

654
投稿者:琉沙
2017/03/13 18:48:12    (9zIvj0Pn)
お父様、厳しいですね(笑)

娘に説教する父親、って一見普通の親子ですが、実はセックスしながら。。。
って異常さがすっごく良いです。エロいです。


でもお父様、娘にそんなにセックス道を追求させてどうするんでしょう。

すでにみーくんでは物足りないさゆりさんも、ますますお父様と離れられないですね♪


話しは変わりますが、「熟女コスプレ」は盲点ですね。熟女ブームとはいえ、やってる人はいないのではないでしょうか。

みーくんが喜んでくれたら、いつかさゆりさんのお母様と。。。なんて妄想が止まりません。


まだまだ、楽しいコトができそうですね。
653
投稿者:さゆり
2017/03/12 21:54:21    (7a/gzWWC)
【その34-2】

父が「そろそろローションマッサージをしてくれ」と言うので「え?ローション
使うの?」と聞くと「おまえのパンツの中に溢れているローションだよ。
それを使ってマッサージしてくれ」と言いました。私はショーツを脱ぐと
父に跨りおちんちんに直接アソコを押し付け腰を動かしました。

硬くなったおちんちんに擦り付けながら、さらに父から胸を触られ
感じて来ると、自分でもすごくヌルヌルしてきたのがわかりました。
すると父が「そのローションで顔面のマッサージをしてくれ」と言うので
私は「お客さんがご希望なら・・・」と言って父の顔を跨ぐと父が「あ・・・
逆が良い・・・反対向きになれ」と言うので父の顔にお尻を突き出すように
してアソコを押し付けました。

父にアソコを舐められ始めると私もローションでヌルヌルになった父の
おちんちんに手を伸ばしマッサージをしましたが、すぐに身体を倒し
フェラを始めました。そのまま69で舐め合うと父が「それじゃそろそろ
最後のマッサージをしてくれ」と言いました。私が「最後って?」と聞くと
「決まってるだろ・・・おまえのオマンコにチンポを入れてマッサージ
するんだよ」と言うので「普通にセックスって言えば良いじゃない」と言うと
父は「違う違う・・・今日はセックスじゃなくてマッサージだからな・・・
俺はお客なんだからおまえが上になって俺が満足するまで好きなように
やってみろ」と言われました。

私が「それって騎乗位だけでするってこと?」と言うと「そうだ・・・
俺はお客だから横になってるだけだ。あとは全部おまえがするんだ。
それからスリップは脱ぐなよ・・・それはマッサージの衣装なんだから」と
言うので「はいはい・・・それじゃお客さん・・・ゴムは自分で着けてね」と
言うと父がゴムを着けました。

再び父の上に跨るとおちんちんに手を添え、挿入しました。
私は身体の向きや挿入する角度(?)を変えながらひたすら騎乗位で
腰を動かしました。父は本当に横になっているだけでまったく動こうとは
しませんでした。それでも父は気持ち良くなってくれているはずだし
私ももちろん気持ち良くてそのまま続けました。

私が軽い絶頂を何度か迎えても父はなかなか射精しませんでした。
それからしばらくしてやっと父が射精しました。ゴムを外しお掃除してから
父の横に並ぶように寝転がると、父が「気持ち良かったか?」と聞いて
きました。私は「うん・・・気持ち良かったよ。お父さんは?」と聞くと
「もちろん気持ち良かったさ。でもな・・・満足したかって聞かれたら
そうでもないよ」と言いました。私は「え?騎乗位・・・ヘタだった?」と
聞くと「いや・・・騎乗位だけを考えたら、ずいぶん上手くなったなって
思うよ」と言うので「・・・どういうこと?」と聞きました。

すると父が「おまえ・・・騎乗位だけって言ったら本当に騎乗位しか
しなかったな」と言うので「だってお父さんが騎乗位だけって言ったから
でしょ」と言うと「まぁ・・・そうなんだけどな。でもな・・・騎乗位をしながら
でも出来る事はあるぞ。キスも出来れば俺の乳首を舐めたり・・・
チンポを抜いてオマンコを俺の顔に押し付けたり、そのまま69だって
出来るだろ?おまえがしたのはディルドで騎乗位オナニーしたのと
同じだ。俺のチンポがディルドの代わりをしただけだ」と言われました。

私は「ディルドとオチンポはやっぱり違うし・・・お父さんだって気持ち良く
なってくれたから・・・」と言うと父が「もちろん俺は気持ち良かったよ。
でもおまえは本当に満足だったのか?たぶん俺より不満を感じて
いるんじゃないかと思うけどな」と言われました。私は「それは・・・私だって
お父さんと普通にセックスする方が良いよ」と言うと「でも挿入時間は
いつもより長かっただろ?それでも普通のセックスをする方が良いって
思うだろ?」と言うので「うん・・・」と答えると父が「おまえは彼氏の
挿入時間が短いって不満を感じてる・・・もちろん長い方が良いだろう。
おまえがイキそうになってる時に、先に彼氏にイカれたら寂しくなると
思うよ。でも長ければ良いってものでもないだろ?要は内容じゃ
ないのか?それにおまえは彼氏への不満ばかり言うけど、おまえは
それに対して何かしてるのか?イチャイチャだってそうだけどセックスって
考えてするものじゃない。でもな・・・不満があるならそれを改善しようって
努力は必要だと思うぞ」と言われました。そのあとも父からお説教の
ようにいろいろ言われました。

でも私は父が私に何かを気付かせようと言ってくれているように感じました。
父がその日、横になるだけだったのは私の行動を見たかったのかも
知れないと思いました。だって・・・したいなら遠慮なくしてくるはずですから。
父は私とのセックスを楽しむだけではなく、いろいろ教えてくれたり
考えるヒントを与えてくれます。

結局、その日はそれだけでした。私は父が満足出来ていないなら
もう1回戦しようかと言いましたが、父は「今日はもう良い・・・とりあえず
もしまた同じ状況になった時には、どうしたいか・・・どうすればいいかを
考えてみろ」と言われました。私はまた後日、父にマッサージをして
あげる約束をしました。その時には父を満足させてあげられるように
考え、行動したいと思います。

あまりエッチな内容ではなくてすみませんでした。

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