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本当の私

投稿者:りかこ ◆4yDJzOIs/s
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2016/09/04 11:01:41 (sAbE6BEB)
息子が帰省するお盆と年末年始の8日間だけ私は女になる。
息子の身体に組み伏せられ、奥深くまで突かれ絶叫している
私の姿を同僚や生徒たちが知ったらどう思うのだろう。
校則に厳しいウザイオバサンと嫌われているのは知っている。
同僚からはバツイチのくせに誘いに乗らない無駄に身持ちが堅い
教頭と陰で笑われているのをしっている。
でも本当の私は息子の前で平気でオマンコ気持ちいいと叫び、
チンポコ欲しいと我が子にせがむ淫乱な女。
次に帰ってくる大晦日までは自らの指を這わせて気を紛らせ
ながら、夏休み明けで乱れがちな生徒を厳しく指導して行く。
息子と交わるという大罪を犯している私に、そんな資格など
無いことに目をつむりながら。

 
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50
投稿者:**** 2016/09/24 22:54:58(****)
投稿削除済み
49
投稿者:**** 2016/09/24 22:45:43(****)
投稿削除済み
48
投稿者:妄想女
2016/09/24 16:57:51    (XX.G4tED)
生まれて初めて見る男性の自慰。男性に自分の自慰を見せる事は
あっても男性の自慰を見たことは無かった私。目の前でペニスを
しごく烏様を見ていて、私はたまらずペニスを舐めようとした。
でも意地悪な烏様はペニスを私から遠ざけてしまう。手でするより
私の唇と舌の方が気持ち良いんじゃないの?そう思うのに烏様は
舐めさせてはくれません。
「お尻を俺の方にむけな」と烏様が言った。とうとう後から挿入
してくれるのね。烏様のペニスが早く欲しい。私はそう願って
いました。でも烏様はペニスでは無く顔をお尻に近づけました。
烏様が次に何をするのかが分かり
「そこはダメ!お風呂入って無いんだから」私は必死訴えました。
昨夜お風呂に入ってから大きい方もしました。シャワートイレを
使っていても本当に汚れが落ちているのか不安でした。もしも
お尻の穴が匂っていたら恥ずかしい。でもそんな私の気持ちを
無視して烏様はお尻の穴を舐め始めてしまいました。
あぁ気持ちイイ。お尻でも気持ち良くなれる事を初めて知って
しまった私。どんどん私が堕とされてしまう。
烏様の舌先がとうとう固く閉じた穴を抜けて奥へと入って来た。
「中に舌いれないで!本当にダメ!」私は必死に訴えながらも、
快感はドンドン高まって行きました。お尻には舌、オマンコには
指が入っていて、私が苦しいほどの快感に襲われていました。
でも烏様の愛撫は続きます。さっきまでお尻の中に入っていた舌が
今度はクリトリスを舐め始め、お尻に入れられた指とオマンコに
入った指とが中で擦り合わされました。私は三カ所同時に攻めら
れた事で一気に高まり絶頂を迎えてしまいました。
ぐったりしてしばらく動けずにいた私を烏様はギュッと抱きしめて
髪を撫でながらキスをして「愛してるよ」と言って下さいました。
私は何度も何度も深い快感を与えられているのに、烏様はまだ玄関
でのフェラとセックスしか射精していないことを思いだし、私は
烏様のペニスを握りしめしごき始めました。烏様にもまた気持ち
良くなってもらいたい、私は心からそう思っていました。
47
投稿者:**** 2016/09/24 15:43:00(****)
投稿削除済み
46
投稿者:**** 2016/09/24 13:54:40(****)
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投稿者:**** 2016/09/24 13:36:02(****)
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44
投稿者:**** 2016/09/24 13:09:44(****)
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43
投稿者:**** 2016/09/24 11:44:59(****)
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42
投稿者:**** 2016/09/24 11:16:52(****)
投稿削除済み
41
投稿者:妄想女
2016/09/24 10:21:07    (XX.G4tED)
昔の教え子、そして今唯一赤裸々に性を語り合える相手の烏様と
激しい行為を終えた私を烏様は力強く抱きしめてくれました。
烏様の熱い思いが伝わる抱擁。烏様の顔が近寄り唇が重なる。
二人の舌は激しく絡み合い一体化するかのようでした。唾液が
口から糸を引いて垂れ落ちるのが分かりました。
私は唇を離すと今夜は烏様にこの身を任せようと熱い胸板に顔を
埋めた。そんな私を烏様はお姫様抱っこしてくれました。
かつての夫も息子も体力的に無理だった憧れのお姫様抱っこ。
「リビングは?」と聞かれ指で方向を示す。烏様はリビングへと
運んでくれ、ソファーの上に寝かされ、その上に烏様が体を重ね
「リカコ解っているんだよ。移動中もマンコがヒクヒククして
厭らしい蜜が止まらなくなっているの」
そう、女の性欲は底知れず深い物。火を点けられてしまった私の
性欲が玄関での行為だけではおさまるはずは無い。オマンコから
いまだに液体が溢れ出ているのを自覚していた。もっと烏様の
ペニスをオマンコで感じたい。私は心底そう思っていました。
「烏様、私の事ずうっと見ていてくれたの?」
「僕はりかこの月で居たいと想っていたんだよ。でも愛おしさと
欲情が押さえられなくて逢いにきちゃったんだ。もう俺には自分を
責めたりして窮屈にしてしまうリカコの姿が耐えられなかった
んだ。俺の全てで全部壊して自由にしたかったんだ」
私には烏様に伝えなければいけない事がある。でもそれは後で
伝えよう。烏様が帰った後にメールで伝えても良い。今はただの
一人の淫乱な女になって烏様に身を任せようと思いました。
今は息子の事も、あの彼の事も忘れひたすら烏様との愛の一夜に
集中しようと決めました。
「さぁ全てを壊す時間だよ」
一体これから私には何が起こるのでしょう。後は今夜だけは身を
任すと決めた烏様次第。
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