もし最後のメールが間に合っていないと思って

気にしていたのならスマンな。

そうだな、ただの一人で盛り上がったドＳな奴の戯言と忘れてくれ。

罵倒や嘲笑、言葉攻めの中の愛情が相手に伝わらず嫌な重いをさせるのは失格だからな。

愛が伝わって嫌だけどすごく嬉しいと思わせられないのは彼に染まった証拠だよ。

じゃあな。

支配されている。
彼色に染まる。
いいじゃぁないか。

だが、深層心理の支配は俺にされてしまっているのが、文を見れば俺には手に取る様に分かるぞ。

抱かれたい！濡れている？

俺のチンポで犯され俺の言葉で虐げられ洪水を起し、変態淫乱マンコの口を開くのは誰かな？

ほら、どうされたいんだ？

俺に手足を拘束され尻をベルトで叩かれたいか？

それともベランダに二人で全裸で出て近所に聞こえるように立ちバックで激しく突かれたいか？

抱きしめられながら駅弁で舌から玉袋を尻にパンパンとぶつけながら突かれたいか？

ザーメンだけでなくマンコや口に放尿されたいか？

アナルを激しく犯されながら変態淫乱マンコにバイブぶち込まれたいか？

俺はそう言う底なしの淫乱なお前が可愛い。

そして、リカコに我慢は似合わない！

俺の言いつけだ。

我慢するな変態淫乱が！

クリキャップを購入してお前は常に装着しておくんだ。

そうやって我慢などリカコらしくない事をした罰だ。

お前は底なしの変態女でなければな！

ザーメンの香りは俺を必ず思い出させ、掃除フェラは俺のぬくもりを何処かで欲しているはずだからな。

また逢えるさ主だから

彼の家に泊まっての行為。一週間分の濃い精液を顔にかけさせて、
それを手ですくい取って舐めるふりして顔に広げる。男の匂いに
包まれ私は彼の女、私生活では彼の支配下に置かれた女なんだと
自覚する。
でもこれはある男の命令。私はそれを打ち消したくてペニスを口に
含んで汚れを舐めとり唾液で私の匂いをペニスに染み込ませるる。
彼は、このペニスは私の物だとマーキングするために。
彼を見ると満足そうな顔。職場では上司の私の顔を自分の精液で
汚し、自分のペニスを愛おしそうに舐めまわして奉仕する私を
見て支配欲が満たされているのでしょう。
そんな彼を見ていると私はとても幸せな気持ちになる。
支配欲がある彼と支配されたい私。50を越えてこんな素敵な組み
合わせで結ばれた二人だから大事にして行きたい。
どんどんと彼色に染まっていく私。彼の体を、彼の体温を、彼の
匂いを全身で感じる幸せを味わえる週末がもう待ち遠しい。
私の性欲は底知れぬもの。週末に彼と行為を繰り返したのに一夜
明けた今夜もまたしたくなる。彼を思うと濡れてくる。今すぐ
彼のもとに行って抱かれたい。でも彼は40代後半でそんな体力は
ない。自分で満たすしか無い。
だからある人から提供され、今は封印中の映像を見て、音声を
聞いて自分を慰めたくなる。でもココに来てしまうと映像や音声の
男とある人が繋がってしまう。
あれはあくまで妄想の世界の男でなければいけない。妄想の中の
男だから私は彼に気兼ねなく映像を見て音声を聞いて自慰が
出来る。今夜も明日も明後日もあのファイルで自分を慰めたい。
だからココとはもうお別れ。
早く妄想の男、一度は愛した男との行為を想像しながら狂いたい。
今すぐファイルの封印を解きたい。想像しただけでもう濡れて
いる。もう我慢は出来ません。これからファイルを使って自分を
慰めようと思います。いき狂いたいと思います。
だからもう本当にここに来るのは今日が最後。
今までありがとう。ファイルは毎晩のように使うと思います。
本当にありがとう。いつかまたどこかで出会う事があった時には
二人とも幸せになっている事を祈っています。

どうだ気持ちよくイケたのか？

そうだなぁー俺に優しくや強めに「リカコ」と虐げられるのも濡れるが、本当は、彼との決断前に心の中では、尻を腫れ上がるまで叩かれ喘ぎ変態ﾏﾝｺから知るを垂らし、犬の様に腰が動く姿を見物されながら「俺から離れられなくなった、この変態淫乱教頭ババァが」と一度でもののしりながら顔に小便をかけられたりその汚いチンポを四つん這いで歩きながら口で自らくわえ俺に喜んでもらったりとされたかったんじゃないか？

現実の今の幸せは大切に、「求めてるんだなリカコは壊して欲しい日常でない非日常の自分を満足させて欲しくて」

安定させ幸せになるのと、欲望を満たすのはまた別だしな。

本当に俺好みのド淫乱雌犬だな

ドロッとしたザーメンのなま暖かさが顔にかかり生臭さが花をつき、下品なマンコは俺が頭をよぎり洪水になるほどなのが手に取るようにわかるな。

我慢ができなくたなったら、お前は必ず俺の直アドに自分が俺を欲しがりマン刷りする姿をデカクリチンポを写しながら喘ぎながら送るだろうな。奴隷の性としてな。

と、期待などせずに、理性のふたをするリカコには無理か

本当の私は、俺から罵倒され命令される事を欲して濡らして居るんだよ。

ほらいくらでも、落とし淫乱な雌に戻してやるから。

いつでも一緒に獣に落ちてやるよ。

首輪に全裸いつか家の中で俺を重いながらその格好で大声で失禁し割れ目のスジからチンポのようにはみ出したデカクリチンポの皮をむきしごかせながら気を失うまで俺の名を呼びながらマン刷り中毒の変態女に仕上げてやりたいぜ。

ザーメンの匂いで俺を思い出せ。

その汚れた顔も受け止め愛玩してやれるのは俺だろうからな