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本当の私

投稿者:りかこ ◆4yDJzOIs/s
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2016/09/04 11:01:41 (sAbE6BEB)
息子が帰省するお盆と年末年始の8日間だけ私は女になる。
息子の身体に組み伏せられ、奥深くまで突かれ絶叫している
私の姿を同僚や生徒たちが知ったらどう思うのだろう。
校則に厳しいウザイオバサンと嫌われているのは知っている。
同僚からはバツイチのくせに誘いに乗らない無駄に身持ちが堅い
教頭と陰で笑われているのをしっている。
でも本当の私は息子の前で平気でオマンコ気持ちいいと叫び、
チンポコ欲しいと我が子にせがむ淫乱な女。
次に帰ってくる大晦日までは自らの指を這わせて気を紛らせ
ながら、夏休み明けで乱れがちな生徒を厳しく指導して行く。
息子と交わるという大罪を犯している私に、そんな資格など
無いことに目をつむりながら。

 
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投稿者:**** 2016/09/25 03:22:33(****)
投稿削除済み
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投稿者:**** 2016/09/25 03:13:16(****)
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投稿者:**** 2016/09/25 02:50:13(****)
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投稿者:**** 2016/09/25 02:26:21(****)
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投稿者:(無名)
2016/09/25 01:22:21    (Q2hoES1f)
タオルで縛りつけた。
最後の1本はリカコの目隠しに

身動きも視界も奪われたリカコは不安そのものが伝わる程に困惑していた。
だが、僕はそれを知りつつもわざと音を立てずリカコの側へ行きある時は後ろから耳元で息をかけ耳を舐め、ビクッンと体が動き「アンッ」と声をだすと今度はしばられあらわな脇の下を舌先でチロチロと舐めくすぐったがるリカコでもそれが快感に変わっていくのが喘ぎ声に現れていくそしてまた少し物音を立てずじらしながら、あらわになった厭らしい乳房に冷蔵庫から持ってきた氷を這わすとリカコ「キャァー何?何?」と少し慌てているが、
「ほら。そんな悲鳴あげなくても乳首がさっき勃起していた時よりさらに固くなってるのは何故なんだろうな」と意地悪を言いながらまた氷を這わし、快感に変わってきた所で僕はその氷を口でくわえたまま、リカコに口移しで食べさせた。

そして「厭らしい格好でいやらしい体だ。ほらちゃんと言ってごらん、私の体はまだ烏様のような男性を欲情させ愛される事ができる女です。もう自信がないなどと思いませんって」

リカコは戸惑いながらもそれを口にし僕は!忘れちゃいけないよリカコは死ぬまで女なんだよ。ずっと抱いて愛し欲情してしまう
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投稿者:(無名)
2016/09/25 01:01:04    (Q2hoES1f)
寝室の二人。
僕のプレゼントの黒の透けたTかばっくをリカコに履かせ」全裸のリカコも見ていて死ぬまで抱いてやりたいくらい素敵で綺麗だったけど、こう言う厭らしい下着をつけたリカコも最高だよ」と唇に軽くキスをして」ほら、またこんなになってるだろ。俺が嘘やお世辞で言っていない事がわかるよな」
と激しく脈打ちリカコの為に履いてきた厭らしい小さな黒いビキニパンツの上から触らせる。

パンツには収まらず半分以上がはみ出てしまい臍を隠すように上をむいたままのチンポをリカコは手でまさぐる。

僕は「リカコは自信を持っていいんだよ。メールでもミニスカなんかは周りに不愉快な思いをさせるとかいっていたけど、スゴく魅力的なんだよ。綺麗なんだから」と頭を撫でる。

そして「さぁ、リカコここからが二人墜ちて壊れていく時間だよ!明日にはリカコは生まれ変わっているんだよ」と僕は囁きながら、リカコに準備して貰ったタオルを握りしめリカコをベットに座らした。

リカコは今から何が起こるのか不安そうだが、新しいTバックの股間の部分はもう湿っているのが解る程色が変わっていた。

まずリカコの両手を後ろ手にタオルで縛り

両足を大きく開いたままベットの枠にやはりタオルで
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投稿者:**** 2016/09/25 00:28:38(****)
投稿削除済み
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投稿者:**** 2016/09/25 00:26:46(****)
投稿削除済み
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投稿者:妄想女
2016/09/25 00:23:56    (fDRGknYq)
私にペニスをしごかれた烏様は私の頭を押さえ付け、口の中へ
ペニスを押し込んできた。頭を激しく振られてながらも私は
ペニスを離すまいと必死に咥え続けました。
やがて烏様は私を見ながら「出るぞ」と言うとノドの奥深くで
大量の精液を放出されました。私は放出された精子を一滴残らず
飲み干したくて丁寧に舐め続けました。
「リカコそろそろ二人でお風呂に行こうか。立てる?」と聞かれ
私は首を振りました。まだ烏様と肌を密着させていたかったから。
「だって片時も抱き合って離れたくないんだもん」正直に気持ちを
伝えると烏様は額にキスしてお姫様抱っこで浴室に向かいました。
浴室ではお互いに体を洗い合うことで烏様のマッチョな体を手の
感触で味わえて幸せでしたが、烏様は何の魅力も無い私の体型を
楽しめたのでしょうか。心配です。
私のもう自分でも制御出来ないほど敏感になっていました。髪を
洗う時に背中やお尻に熱い視線を感じるだけで濡れていました。
そんな私を烏様は見逃すはずも無く浴槽にM字開脚させられ、
烏様にもうビショビショになっているオマンコを晒す私。
恥ずかしさよりも、これから烏様がして下さる行為に期待が
高まってしまう。今夜の私はとことん淫乱です。
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投稿者:**** 2016/09/25 00:00:17(****)
投稿削除済み
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