2016/09/24 02:04:35
(XX.G4tED)
家のカギを開ける瞬間に突如現れた細マッチョな男に抱きしめられ
キスされる身長156cmの女教師。抵抗しても圧倒的な力の差で女は
身動きが取れない。男の顔を確かめると見覚えのある顔。
誰だったかな?と考えてる間もキスは続き、Bカップの胸を揉まれ
しだいに濡れてきて抵抗をあきらめる女。ようやく男は唇を離し
「先生僕だよ、25年前に先生が担任だったAだよ」
「あっAくん!」と驚く女に男は衝撃の一言を口にした
「僕が烏だよ」女はネットで知り合い性について赤裸々に語り
合っている相手がかつての教え子だったことを知り驚愕する。
「もう我慢出来なくなって会いに来たんだよ」
相手が誰かを知った女は男を家に招き入れる。ドアを閉めると
同時に女が男に抱きつき、男のボタンを外し厚い胸板に唇を這わ
せながら下へと降りて行く。おへそを過ぎるとズボンを脱がし、
パンツにくっきりと浮かび上がる膨らみを手で撫で回す。
「Aくんがこんな立派なオチンチン持って何て知らなかったわ」
「今日の僕は烏だよ。息子さんとどっちが大きい?」
「それは味わってみないと分からない」
女はパンツを脱がし飛び出してきたペニスの先端に軽くキスする。
「息子のより大きい」女はそう言って口を大きく開けてペニスを
頬張る。かつての教え子のペニスをしゃぶる今や教頭という職に
ある女教師。
舌と唇でペニスをしっかりと味わいながら刺激を与え続ける。
男は女の頭を押さえて揺らし始めた。女はそれでもしゃぶり続る。
「行くぞ」という男の声でペニスをノド奥深くまでくわえ込む。
ペニスからドクドクと放出される液体を愛おしそうに一滴残らず
吸い尽くし、飲み干す女。
「今度は私の番よ」と言って女は服を脱ぎ、男をひざまずかせて
女の陰部に男の舌を這わせる。絶妙な舌の動きに我慢出来なく
なった女は男の髪の毛をかきむしりながら、
「もうダメ、お願いもう欲しい、烏様のアレが欲しい」と叫ぶ。
「何が欲しいの?ハッキリ言ってくれないと分からないよ、先生」
「意地悪」
「言わないなら僕帰るよ」
「お願い、待って、言う、言うわ、烏様のチンポが欲しい、烏様の
チンポを私のオマンコに入れて欲しい」
男は立ち上がって女をドアに手をつかせ足を軽く開かせる。男が
女の尻肉を思い切り叩くと高い音が玄関に響き渡った。
「痛い!でも気持ちイイ、もっと叩いて」女の要求に従って男は
何度もお尻を叩き続けお尻の肉が赤く染まった。やがて男が足の
間に体を入れて下からペニスをオマンコの入り口に当てると一気に
挿入した。膨張したペニスが膣を分け入って入って来る感覚に女は
「あぁ~凄く大きい、奥にあたる」とつぶやいた。男が動き出す。
最初はゆっくりした動きだったのが段々と激しくなり、女は
「凄い、烏様凄い。イク、イク、もうイッちゃう、イクゥ~!」
女がイッても容赦なく激しく突き続ける男に、女はこう叫び出す
「壊れる、オマンコが壊れちゃう、私のオマンコが壊れちゃう」
「昔の教え子に抱かれて「オマンコ壊れちゃう」なんて叫ぶとは
本当に淫乱な先生だね」
「先生なんて言わないで、今はチンコを欲しがるただの女」
なおも突き続ける男。女はもう言葉にならず叫び続ける。やがて
「お願い烏様もイッて、お願いだからイッて、私の中でイッて」
と懇願する。男は動きを加速させ、一番奥にあたった時に子宮に
向けて精子を放出。膣内を精子で一杯にされた女は崩れ落ちた。
「りかこさん、夜はまだ始まったばかりだよ」
そう、まだ玄関での行為が終わったばかり。これから一晩烏様と
どんな夜を過ごせるのだろうかと期待に胸を躍らせる女だった。