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1
2020/10/27 22:34:05 (su7oMoYs)
タイトルの通りのお話です。

妹は俺のことを「お兄ちゃん」と未だに呼ぶこともあれば「ヘンタイ兄貴」とも。

このサイトの規約通り、これは兄妹との肉体関係に纏わる妄想小説です。
小説と言う割には稚拙な文章の物語になると思いますがあくまでも自己満足の世界として始めますのでお許し下さい。
 
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225
投稿者:ダメ兄
2020/12/19 23:29:01    (GSqwz2ru)
事後ですみません。
I県の犬のテーマパークに行ってきました。
約束通りレナと二人です。
だけどエッチは無しです。ごめんなさい。
レナはむちゃくちゃ笑顔でおおはしゃぎ!あんなに喜んでくれるなら毎週連れてきてあげたいと思いました。
大小様々な犬種がごちゃ混ぜにいて全部が人懐っこくて抱きついてくるんです。犬に揉みくちゃにされるんです。雑種もいて、犬って不思議と犬の好きな人間はわかるらしくレナの周りには溢れるほど集まるのに俺の周りにはあまり来ないんです。
レナが帰ろうと言わないのでなんと、閉園までいてしまいました。ものすごく寒かったのにレナは兎に角楽しくて楽しくて仕方がなかったみたい。
でも新しいぬいぐるみを買ってあげようとしたら顔を振るんです。
「おこるから」……は?
「誰が怒るの?」
「しーちゃん」
「シーちゃん??誰?お友達?」
「くるまにいる」
「くる……あ、もしかして、柴犬の?」
頷いた。
「しーちゃんてことはあの子は女の子なんだね?」
頷いた。
俺が買ってあげた柴犬のぬいぐるみだった。車においてきたがトイレにまで抱いていくのだと新ママが呆れて笑ったほど四六時中ダッコして離さないのだという。シバイヌだから「しーちゃん」なのだと思うが新しいぬいぐるみが来たらシーちゃんが悲しむと言っているのだ。レナの想いが深すぎて胸が痛む。
「そっか、そうだね、じゃあシーちゃんのとこにそろそろ戻ってあげようか、寂しがっているかもしれないよ」
頷いたのでレナの手を握って出口を出て車に戻ろうとすると繋いだ俺の手をぎゅっと握るのだ。
「ん?……どうした?トイレ?」聞くと俺の顔をただ見上げている。だけど何かを訴えている目をしていたのでしゃがんでレナの腰を掴むと「なに?言ってごらん」笑顔で囁いた。
すると俺の後ろに回って首にしがみついてきた。
「おんぶか?」顔をよじってレナを見ると俺のほほにくっつけたレナの顔が小さく頷く。
「なあんだ、、ヨシッ、乗って」
レナが背中に体を預けたので弾みをつけて背負うと車へと歩き始めた。
子供とはいえレナは10歳の平均身長がある子だ。もうオンブは卒業している年齢なので通りすがりの人が振り返って見るが気にしない。俺の頬には涙か流れていた。
レナにはパパがいない。たぶん小さい頃、父親にオンブされた同じ年頃の子供をみてうらやましくて……うらやましくて……
胸が熱くなって勝手に涙がポロポロと流れていた。
「うう……、、ふうう~う……」レナが呻いた。
レナも泣いているのだ。
「レナ、……レナ、泣かないでいいんだ、これからはお兄ちゃんがいつでもオンブしてほしいってレナが言ったらオンブしてあげるんだから……もう、寂しくなんかないだろ?……お兄ちゃんがずっとレナのそばにいてあげるからな?……シーちゃんもいるんだし、……な?」
「ああああーー~~」とうとう大声でレナがなきはじめてしまった。
泣きじゃくるレナをオンブしながら俺も涙が止まらなかった。
車に戻るとシーちゃんをギュッと抱きしめて離さないレナの鼻水をウエットティッシュで拭ってあげると涙が流れて渇いた跡も何枚も使って拭いてあげる。
ボックスティッシュを何枚か重ねるとレナの鼻に押し当てて「はい、ふんーーして」
ずぶぶーっ、たくさんの鼻水が出たので丁寧にそれを拭き取った。
「ちょっと、確かめるからね」レナのスカートの中に手を潜り込ませてパンツを確認すると尿パットがぷにぷにしている。だいぶ漏れてるようだったので後部座席の新ママが手渡したバッグの中からオムツを取り出した。
帰りの車ではきっと遊び疲れたレナは熟睡するだろう、そうなれば新ママが言うようにレナの尿漏れはパットじゃ吸いきれないと思うのでオムツを履かせる事にした。
セカンドシートのリクライニングレバーをレナの体に覆い被さるようにして引く。シートを倒すとレナのスカートを捲った。
「取り替えるからね、お尻、あげてくれる?」
素直にシーちゃんを抱きしめたレナがお尻を上げてくれたのでスルッとパンツを脱がした。足からパンツを外すとレナの両足を持ち上げてウエットティッシュでお尻の穴から恥骨の膨らみまで丁寧に拭き取った。
オムツを履かせるとスカートを下ろして濡れたパットをパンツから剥がしビニール袋に入れて縛った。パンツもビニールに入れてバッグの中へ。
「いすは……」起こすかとレナに聞こうとしたらレナが目を閉じて口を薄く開いている。
もう眠っていたのだ。
シートベルトを起こさないようにレナの体にかけると
「さあ、お兄ちゃんと帰ろうかレナ」眠るレナに声をかけて静かに車を走らせた。
俺達は……こんな無垢な天使にいったいどんな醜い夢を、いつまで見せるつもりなんだろうか……
224
投稿者:ダメ兄
2020/12/19 00:54:13    (GSqwz2ru)
妹との約束の七時に間に合いそうもなくなっていた。
ラインを入れると妹もまだ家に着かないという。
「駅にしない?」と書いてきたので了解し駅へ向かった。
駅前のロータリーに立ち竦む妹を見つけると向こうも気づいて手を振る。
車を降りてセカンドのドアを開けてやると笑顔を見せた。
「なんだかセレブの気分だなぁ、開けてもらうなんて初めて」と言うのでセレブなら後ろにすればよかったと俺も笑いながら車を発進させた。
「レナと新ママは何時ごろに帰ったの?」いきなりだ。
「あー、4時?」正直に答えた。
いつものようにシートに両足をのせて膝を抱える。
「パンツ、見えてんぞ」俺が冷やかすと小首を傾げて流し目をくれながら「見せてんだよ、ドキドキだろ?」と悪びれない。
「あのオンナとなんかいヤったの」相変わらずストレートに聞いてくる。
「ん、……2回」一回はレナの口にだがそこは伏せておいた。
「そんなんでこれから彼女とヤれるのか?」冷やかされた。
「まかせろ、俺の彼女はテクニシャンだからな、何とかしてくれるはずだ」
「あはは、そりゃあ彼女はタイヘンだぁ」

アパートに到着すると妹を下ろし先に部屋に入っているように言うと俺は駐車場に車を停めにいった。
部屋に入ると妹がベッドにうつ伏せになっていた。
俺が部屋に入っていくとベッドから降りて抱きついてきた。
「お帰りなさい」まるで妻のような事を言うので俺も妹の腰を抱き寄せて「ただいま」と答えた。
クスクスと笑う妹に唇を重ねた。
そのままベッドに押し倒した。
「するの?……いつからそんなタフになった?」俺の胸を押し上げながら妹が茶化す。
「いやか?」額の髪を撫で上げた。
「バカ兄貴、やなら来ねえって」
「たしかに……」
「たつ?」
「んー、……ビミョーかな」
「たたせようか?」
「いいねえ、楽しみだ」
「テクニシャンな妹にまかせなさい」

始まった。
223
投稿者:ダメ兄
2020/12/18 15:39:30    (WdRUFimQ)
ベッドに二人で戻ると新ママが時計をわざとらしく見る。
「ずいぶんと丁寧に洗ってもらってたのねレナ」そう言って俺を見た。
「うん、スッキリだよなレナ」と言って腰を引き寄せて体をくっつけるとレナがうっすらと笑った。
「スッキリなんだ」新ママも笑う。もちろん風呂の中で二人が何をしていたかはわかっているだろう。
「じゃあスッキリしたところでおうちに帰ろうか?」ママが言うと「あっ、」という顔をして俺の手を振りほどくと隣の部屋に小走りで入っていく。
そして大事そうに両手で現物大の大きさの柴犬のぬいぐるみを抱きしめて戻ってきた。
「えー、かっわいいねえレナ、お兄ちゃんにもらったの?」ママが言うと頷いたあと俺を見上げた。
こういった小さな反応に少しずつだが回復の兆しが見えるのだ。
「レナちゃんのほうが可愛いけどな」しゃがんでレナの腰に手を当てると顔を左右に振るのだ。ぬいぐるみのほうが可愛いと、会話が成り立っていた。言葉なんか要らないのだ、これでいい。
「またこないだのワンちゃんの所に行こうな」立ち上がってぬいぐるみの茶色い頭を撫でるとそれをぎゅっと抱きしめて俺を見上げ大きく頷いてくれた。
確信した。レナは回復をする、と。
帰りの車の中でも、車を降りて家に入るまで柴犬のぬいぐるみを抱きしめたまま一度も離さなかった。
こんなに喜んでもらえるならもう2つくらい買ってあげても良かったなあ~、と幸せのお返しをもらってアパートへと車を走らせていた。

そして次は妹をアパートに連れてくるのだがアパートの窓を開け放って掃除をした。
できるだけ新ママの臭いを消しておきたかったのだ。
もちろん妹は部屋に新ママとレナが来ていて兄と何をしていたかは知っている。それでも匂い抜き位は最低限の礼儀だろう。妹は俺の彼女なのだから。

ベッドのシーツなども洗濯機に入れてコロコロで髪の毛等も掃除して疲れはて、休憩がてらここにレスを書いていたら意外に時間がなくなって慌てて妹を迎えに行ったのだ。
222
投稿者:ダメ兄
2020/12/18 15:12:54    (WdRUFimQ)
レナの体をピカピカにした。
脇の下を洗ってあげるとくすぐったそうに体をよじって笑う顔がたまらなく可愛い。
泡立てたスポンジで体の隅々まで丁寧にたっぷりの時間をかけて大事に洗った。
最後にバスタブに両手を着かせて前屈みにさせると股を広げ肛門を洗う。そして指で割れ目を広げるとスポンジの角で細かな部分も逃さず洗った。
洗っている途中でレナの様子がおかしくなった。バスタブに肘をついて深く前屈みになると足をガニ股に広げ尻を高く突き上げたのだ。
感じてしまったのかと思い試しにシャワーを「ジョロ」にして割れを指で拡げ中身を流すと肛門をすぼめたり弛めたりを繰り返した。明らかに性器を刺激されて感じていた。考えてみれば俺も新ママもちゃんと逝ってるがレナはまだ中途半端で最後まで逝かせてもらえていなかった。ストレスを溜めていたに違いない。
幼くてもレナは既に立派にオーガズムを得ることができる「女」なのだ。
レナの体を背中から抱きおこしてこちら向きにさせるとレナが俺を見上げる。
「レナ、逝きたいのか?」逝くという言葉の意味をレナは当然知っている。
俺を大きな目で見つめたまま小さく頷いた。
「じゃあ今ここでお兄ちゃんがしてもいい?」
また頷いた。
バスルームは暖房が効いていて暖かい。
レナを壁に寄りかからせ片足をバスタブの縁に乗せさせる。アパートの風呂はユニットで狭くレナを寝かせて愛撫するスペースがないのだ。
レナの拡げた股の間にうずくまり割れ目を開いて舐めはじめると直ぐに反応を見せはじめた。
親指でクリトリスの包皮を突っ張り上げて小さな肉の芽を露出させ吸いつくと舌先で転がす。
ちょっと可哀想な表現だがレナがオナラを2度漏らした。腹筋を痙攣させたためだ。
レナの体が崩れ落ちないように股の間から尻を持ち上げるようにして両手の親指で割れ目を広げて舐めあげた。時間をかけて執拗に舐め続けた。
壁に取り付けてある台の上にシャンプーとコンディショナーがあり手をのばしてコンディショナーのポンプを押して少量を手のひらに受けると指を滑らせた。
レナがその様子を見ていた。
「レナ、レナのお尻に入れたいんだけど、いい?」
興奮で目の周りを赤らめた天使のレナが頷いた。
まずレナの肛門に塗りつけて何度か中指をプッシュするとレナが俺の頭を両手で掴んで体を支えた。
手のひらを上にしてゆっくりと中指を押し込んでいく。いっぱいまで差し込むと顔を寄せてクリトリスを攻めた。高速で舌先を震わせては割れ目の中をえぐるように舐め上げる。肛門に差し込んだ指を抜く寸前にレナが呻き声をあげた。小さくかわいらしいうめき声だ。
また差し込みながら性器を舐める。
レナの手が俺の頭を鷲掴みにして指先を立てはじめた。バスタブに乗せた足の太ももを俺の顔に押し付けて体をよじるように悶える。
俺の手に体重がガクガクとかかったと思ったら背筋を伸ばしてお腹を突き出した。そして初めて聞くレナの一言。
「はっ、、あ、、あ、……い、、、くっ……」
舌の根が疲れて痛んだが最後の力をふりしぼって舐め続け中指をスポンスポンと抜き差しを繰り返す。広がったレナの肛門はもう抵抗する力を失っていて潤滑剤で滑った穴は何の抵抗なく出はいりするのだ。
またレナがオナラする、その瞬間俺の顔に熱い尿を噴きかけた。ガニ股になりいっぱいまで太ももを開くと俺の頭に指を立ててレナの体がのけ反った。
「はっ、あはっ、あはっ、はああああーー」
ようやくレナを満足させることに成功したのだった。
221
投稿者:ダメ兄
2020/12/18 12:00:26    (WdRUFimQ)
「まるでレナのほうがよかったみたいに聞こえるけど」新ママが笑って冷やかす。
「つかさ、よくここまで教えたよな……」
レナの眠りは異常に深い。一旦眠りに入ると体を起こしてもひっくり返してもまったく目覚めない。やるで赤ちゃんのように眠るのだ。そして尿を漏らす。本当に赤ちゃんと同じだ。
新ママが自分のバッグからオムツを取り出して俺に手渡す。「お願いしてもいい?、眠ってるときのオシッコはパットじゃ吸いきれないから」
オムツを履かせるのは初めてだったが今のはパンツと同じだということを恥ずかしながら初めて知った。てっきりまずお尻の下に敷いて履かせるものだと思っていたのだ。
履かせてみると何だかものすごく可愛く見えた。
その間に新ママはシャワーを浴びていたが結局レナはパンツを脱いだだけでまだ服は着ていたままだった。
アイボリーに黒のラインが交差したチェック柄のフレアースカートをお腹まで捲り上げられてオムツを履いて熟睡するレナの姿をレナの横であぐらをかいて眺めていた。白地に赤と青のドットが散りばめられた短いソックスとオムツとの間に見える形のいい二本の今時の子供らしい長い足を撫でてみたがやはり目覚める気配はなかった。
オムツをヘソの下に指を入れて捲り下ろしてみるとちょうどお漏らしが始まっていた所だった。
少し前に俺の口にしたばかりだと言うのに割れ目からジョロジョロと流しだしている。割れ目が閉じているので布を被せた蛇口からでも出るような広がったお漏らしだ。
慌ててオムツを上げると「んん~、、」レナが寝言のように小さく呻いた。夢でもみているのだろう。
新ママがいつの間にか後ろにいて俺たちをみていたらしい。
「レナがかわいい?」声をかけられて今更ながら急いでレナのスカートを下げてレナのオムツを隠した。
「いいわよ見ていても」と言う。
レナが起きたら俺と二人でシャワーを浴びてくればと新ママが意味深な目を俺に向けて言う。
レナが目覚める前にと思いここで妹との約束を果たすことにした。
「ママに話があるんだけど、聞いてくれる?」切りだした。
「なんだか……あまりいい話じゃなさそう……」察しがいい。
「あのさ、……今日もものすごく楽しかった……でも、妹と約束したんだ。あいつとずっといっしょにいるってさ……」
「うん……そうなんだ…夫婦みたいに?」察しがいい。
「レナは可愛いしママもとても素敵だし、でもね、」
「うん、私たちとはセフレの関係でいたいってことね?」本当に察しがいいのだ。年の功というやつか。
深刻な顔をしていたはずの俺ににっこりと微笑んで
「はい、これからもレナとママをよろしくお願いします」と言う。
「いいの?……」拍子抜けした俺が答えると
「もちろん、パパと妹ちゃんとレナと私の五人家族で仲良くしましょ?……レナと私は今、凄く幸せ……これ以上は望まない」そう言った。
「これ以上はのぞまない」という言葉に胸が詰まった。
俺などが言うことではないが幼い娘に満足な食事も与える事ができず、働いても働いても増えるばかりの借金地獄。親父のクリニックに初めて来たときには新ママの顔はやつれて頬骨が張るほど痩せていたのだと親父が言っていたが今は美しさを取り戻している。
その状態でもレナだけは痩せさせなかった母親だ。
そこは新ママを俺は尊敬している。
施設にいる障害を抱えた自分の妹も守ってきたのだ。女一人で容易な事ではなかったはずだ。誰一人として親父に媚びたとこの女を責めることなどできるものはいない。
これからも俺はこの母娘を支援していこうと思っているのだ。
「ありがとうママ。俺なんかで良ければいつでも今日みたいにお相手をさせてもらうので……」
新ママが俺の手を握ると「なあに?あらたまって、こんな若い男がセフレだなんて自慢したいくらいだわ」
レナがむっくりと起き上がった。
「レナ、お兄ちゃんとシャワー浴びておいで、お兄ちゃんがレナを洗いたいって」俺を横目で見てクスッと笑う。やはりレナに似て可愛い……あ?、逆か、ママにレナが似ているのか。そんな事を考えながら手を差しのべるとレナも手を伸ばしてくれた。
少しずつ、少しずつだがレナと意志が繋がり始めているのを感じていた。
220
投稿者:ダメ兄
2020/12/18 10:26:18    (WdRUFimQ)
レナは夜眠れない分、日中はよく眠る。
長い時間ではなく30分程度に何度も寝るのだ。
この日も三人で上掛けをかけて川の字になって寝ているといつの間にか眠っていた。
そんなレナの髪を俺が撫でていると新ママが言う。
「レナ、けっこう上手でしょ?」
「けっこうなんてレベルじゃないよなぁ、レナ?」
眠っているレナに話しかけるようにママに答えながらレナの額にキスをした。
219
投稿者:ダメ兄
2020/12/18 07:47:36    (WdRUFimQ)
膣から抜くとすぐにレナが手を伸ばして俺のベニスからママの流した滑りで濡れたゴムを無表情で外してくれる。上手いものだ、手慣れている。
ゴムの口をくるっと縛って枕元のボックスティッシュで包むとベッドから降りてゴミ箱に捨てるのだ。
これが10歳の子供だというのだから驚きだ。
俺のぺニスはまだ勃起状態で上を向いてヒクついている。
虚ろな目をしたママがレナを呼んだ。
レナが振り返ると……
「レナ、お兄ちゃんのオチンチンもお掃除してあげて」と言うのだ。
レナが一瞬俺の目を見る。直ぐに俺のぺニスを見るとベッドに乗り膝でにじり寄る。
正座したまま前に屈んで俺のぺニスを細い指で摘まむと亀頭の裏側から暖かな舌でベロりと舐めあげた。
指でリングを作り根元から亀へと絞り上げると尿道口から管に残っていた残液が溢れ出す。それを舌で舐めとると咥えて指で絞り上げながら強く吸うのだ。
吸出し終わるとぺニスの向きを変えながら全周をくまなく舐めてくれる。
仰向けでうっとりとレナに委ねているとママがレナに声をかけた。
「レナ、お兄ちゃん気持ち良さそうね」
レナがぺニスを舐めたまま横目で大きく見開いて俺の表情をみた。
レナのスカートの中に手を伸ばしてパンツの上からお尻を撫でて誉めた。
「うん、もうスッゲぇ気持ちいい…………お兄ちゃんまた出ちゃうかも知れないよ」
するとお掃除を中断して深く咥えると頭を上下に振りだしたのだ。
思わずレナの頭に手を乗せる。
「あっ、あ、、レナ、、そんな、、、まてまて、、、れなっ」のけ反った。
これは明らかに犯罪だ。いくら何でもヤバいと思った。
そんな俺の口をママが後ろ向きに跨がってきて濡れたパイパンマンコを押し付けて塞ぐ。
懸命に舐めた。レナのフェラも続いていた。
レナが口を離すとママがぺニスにヨダレを垂らす。すると直ぐにレナがぺニスを握って手首を回転させながら上下に扱くのだ。それを何度もなんども繰り返す。
俺は新ママの流し出す粘りの強いマン汁で溺れてしまいそうだった。
こんなことをこの母親と娘は親父と三人でいつからやっていたのだろう。打ち合わせも指示もなくレナも自然にやっているのだ。それは長い時間続けられた。
ママに促されてレナが立ち上がり尿漏れパットのついたパンツを足踏みをしながら脱ぐのが見えた。すると新ママが俺の顔から股を退かす。
「レナ、お兄ちゃんがレナを可愛かってくれるから、代わって」とママが言うと今度はレナが正面向きで俺の顔に股がってくる。
尿を漏らす習慣があるレナのかわいらしい子供のオマンコは少し臭ったがそれさえも興奮の材料でしかなかった。
ぺニスを激しく新ママが愛撫を始めた。
俺はレナの小さく心地よく反発するお尻の肉を掴んで幼い割れ目を一心に舌で愛撫をです続ける。
するとタラタラとレナが尿を漏らすのだ。口で吸い付いて舌先で尿道口をつつき刺激をしながら強く吸って飲み込んだ。
「ん、、ん、、、」呻くように喉を鳴らす俺がレナのお漏らしを飲んでいる事に気付いた新ママが笑いながらレナに言う。
「おレナ、兄ちゃんにオシッコあげてるの?……おいしそうに飲んでるねぇ」

また射精の予兆を感じた。
レナのお陰で喉を潤した俺のぺニスをレナに渡すと
「お兄ちゃん、もうすぐだからあとはレナ、お願いね」ママが言うとまた交代だ。
もう既に2度目の我慢汁が亀の口から暴れ出ていた俺はあっという間だった。レナの口の中に放出する。69スタイルで俺の横になって吸ってくれているレナの片足を持ち上げてママが娘の生意気にも溢れさせている汁を舐めとるのを眺めながら……

射精の痙攣が治まると薬の効果が終わったようでぺニスが萎えてしまった。
三人で狭いベットで代わる代わる抱き合ったりして余韻を楽しんで過ごして新ママとレナとのセックスは終了した。
218
投稿者:ダメ兄
2020/12/17 23:28:13    (NS1q6rLP)
「あの女、モダエくるったでしょ」車の中で膝を抱えて座った妹が笑う。
「最近パパ、私とばっかりだからさ、」そう言ってハッとしたのか俺の顔をみて心配そうに謝る。
「ごめんね……」
親父と頻繁に自分がやってる事を俺が気にすると思ったらしい。
「はは、聞こえなかった」と茶化すと笑顔になって「そ?、よかったぁ~、着いたら耳掃除してあげるね?」二人で笑った。
妹が言うには最近は自分ばかりベッドに呼ぶので新ママが欲求不満だと言うのだ。
確かに今日の新ママは激しかった。貞操帯をしばらく嵌められていたからぺニスに餓えていたことは確かだろう。始まったばかりなのに入れて欲しいと言われた位だ。
例の薬も持ってきていて俺に移動の車の中で飲めと言う。この薬の正体はわかってたので出されたペットボトルの水といっしょに長しこんだ。効果が現れるまで約30分、ちょうどアパートにつく頃だ。
レナがいる前だというのにベッドに俺を引き倒すと濃厚なキスをしてくる。俺のぺニスの準備が整っていることを確かめると服を脱ぎ始めた。俺も脱ぎ始めたがレナが俺たちのそんな姿をじっと見ているのだ。
「レナ?……ママとお兄ちゃんがするところ見たくなかったら隣の部屋でゲームとかしようか?」声をかけると立ち上がったのでレナの手を握ってパソコンの置いてある隣の部屋に連れていった。
アパートを出るときにはエアコンをつけて出たので部屋は暖かい。タブレットも手渡してあげると部屋の一点をじっと見つめる。本棚の上に茶色の柴犬のぬいぐるみがあるのだ。レナが来たらあげようと思って買っておいたのだ。
ぬいぐるみをとってレナに手渡した。
「はい、プレゼント、可愛いだろ?」
受けとったレナに笑顔が浮かぶ。この子は笑うと本当に天使そのものだ。こちらのほうが幸せいっぱいになる。俺は膝をついてレナと同じ高さになっていたのでレナがぬいぐるみを抱きしめたまま顔を突き出して俺の唇にキスをしてくれた。
レナの言葉以外に思い付く最大のお礼なのだろう。思わず柴犬ごとレナの体を抱きしめてしまった。
「じゃあねレナ、ちょっとここで一人で遊んでてな」そう言って部屋のドアを閉めた。
ベッドでは全裸になった新ママが上掛けの中に潜り込んで待っていた。
俺が横に潜り込むと抱きついてきて激しくキスを求めてくる。俺が豊かな乳を揉み始めると荒い呼吸の中から「入れて欲しいの、、、いいでしょ?おねがいっ」と言うのだ。前戯は要らないからぺニスを入れてくれと言う。俺には熟した女の思考はよくわからないのでとにかく新ママの股を割って熱く濡れた膣に差し込んだ。
ぬるぬると入るときに新ママが俺の背中に爪を立てるように指先を食い込ませながら上目で大きく口を開けて声をあげる。
俺が両手をベッドについて腰を突き始めると新ママが俺の背中にしがみついて上半身を浮かせる。
「はああっ、、、あははああ~、、ああすごいぃ~」
悶え狂った。妹の言うとおりの姿だった。
新ママの体重をぶら下げる形になったので腹筋に力が入りあっというまに射精の予兆を感じていた。
抜こうとすると「やめちゃやだっ、、イヤいやあだぁ、入れてよっ」しがみついて腰を突き上げる新ママを押さえ込んで「ちょっと、ちょっとまって、ゴム」
ベッドの枕元に手をのばすと細い手が伸びてそれを取り上げて袋を破ってくれる。
いつの間にかレナが来ていたのだ。無言、無表情で俺に中身のゴムを差し出した。
「うん、」笑顔で頷いてレナのほほを撫でる。
上掛けなどとっくに落ちていた。ぺニスを見ながらゴムを被せる間に新ママはクリトリスをぐちゃぐちゃに四本の指で捏ね回してオナッている。
改めて挿入すると新ママが呻く。するとレナがベッドに乗ってママの乳首に吸い付いたのだ。
ママに愛撫を始めていた。
新ママがそんなレナの股の下に手を伸ばすとレナの性器を弄り始めた。
この状況を見せられた俺はたまったもんじゃない。あっという間に射精が始まってしまった。
俺もレナのスカートをはね上げるとパンツの上から尻を撫でまわした。新ママの指と重なると新ママが手を退かしてくれたので交代に俺がレナの割れ目をパンツの上から……尿漏れパットを感じたが強引にそのまま擦り続けた。
射精の痙攣は終わったが薬の効果でぺニスは全く萎えない。 精液のたまったゴムを着けたまま新ママを突きまくった。
狂ったように悶える母親の乳房をレナが小さな手で揉み乳首を舐める。
俺はそのレナの尻を撫で回し続け、新ママの手がレナのパンツの中に手を差し込んで娘の割れ目を指で擦るのだ。
そして……新ママがとうとう目を裏返して背中をベッドにバウンドさせた。おそらくアパート中の部屋に聞こえただろう悲鳴に近い叫び声とともに……逝き狂ったのだ。
217
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/12/17 19:22:03    (4LxwgZSR)
いい妹さんだなあ。
でも「俺の女になれ」は実はとても嬉しかったんじゃないか。
あの、「もうシないから」は普通でなく悲壮感が漂ってました。
対応間違ってたら怖かったかもです。
人に言えるようなガラではないけれど、新ママってもうちょっと
妹の考えが分かってもいい気がしますが、資質とかいろいろあり
ますからね。
216
投稿者:ダメ兄
2020/12/17 18:21:50    (W5kyeemM)
結果から言うと

やってしまいました。正にダメ兄です。
いや、でもね、言い訳させてください。妹から許可が出たんですよ。許可、とは少しニュアンスが違うのかも知れないけど、だからと言って新ママとやるのがいいことだとは思っていないけど、とにかく電話が昼休みにかかって来たんです。
再現してみますね。
「今、話せる?」
「ちょっとまって、移動するから…聞くのは聞ける」
「じゃあ聞いてて」
「ん、なに?」
「ワガママばかり言って困らせてごめん、」
「いや、おまえの言うことは全部正しいと俺は思ってるよ、我が儘だとは思っていないよ」
「お兄ちゃんだって、ウチが壊れないように色々頑張ってるのに、私のために家まででてくれてさ」
「まあ、……でも結果は散々だけどな」
「結果はいいの、私を一番に思ってくれてるってだけで」
「当たり前だろ、お前は俺の…(小声で)カノジョだからな」
「うん、お兄ちゃんは私の彼氏だよ?」
「おー、サンキュウ~」
「でもさ、これからもこの彼女はパパとするの」
「……」
「もお、そこ黙んないで」
「あ、イヤまあな、そうだよな」
「お兄ちゃんは私が一番と一緒でさ、私もお兄ちゃんが一番大好きなんだ」
「ん、…」
「だからさ、そこさえ変わらないならあの女としてもいいよ」
「え?……」
「きょう会ったらヤってやりなよ」
「いいのか?」
「その代わり二つ約束してれない?」
「ナントなに?」
「あの女に言ってやって、俺は妹が一番好きなんだって、アンタとはこれからもやるけどそこは譲れないんだって」
「……わかった、もともとそこは言うつもりだったからな……で?」
「もーひとつはさぁ、レナはまだやめてあげてね?、あの子はまだ生理もない子供なの、パパには絶対に先にやらせないから、時期が来たらお兄ちゃんに女にさせてあげるから、私がいいよって言うまで我慢してあげて」
「……もちろん、別に俺みたいのが初めての相手じゃなくたっていいし……」
「ううん?あの子もお兄ちゃんの事がすきなの、だから初めての男はお兄ちゃんがいいと思う」
「まあ、そっか、俺でもレナがいいなら俺が拒む理由は全くねえし」
「そんな話してそこ、だいじょうぶなの?」
「ああ、もうロッカーだから」
「そっか、でももう話は終わりたから」
「おまえ、体はだいじょうぶなのか?」
「うん、平気、今夜何時に来てくれる?」
「7時には行けるかな」

あ、と、もう迎えにいかないとです。
また後で報告いれますね。
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