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1
2020/10/27 22:34:05 (su7oMoYs)
タイトルの通りのお話です。

妹は俺のことを「お兄ちゃん」と未だに呼ぶこともあれば「ヘンタイ兄貴」とも。

このサイトの規約通り、これは兄妹との肉体関係に纏わる妄想小説です。
小説と言う割には稚拙な文章の物語になると思いますがあくまでも自己満足の世界として始めますのでお許し下さい。
 
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255
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/12/29 23:48:00    (RvwA.QBL)
ダメ兄さんが思いを遂げることは、レナちゃんの思いを遂げさせる
ことでもある・・・・・・。
 さもなければ、望まない異性がその道を最初に使ってしまう
のだから。
254
投稿者:ダメ兄
2020/12/29 20:44:29    (ZTA/lB6z)
身勝手でクソみたいな言い訳をしてしまった。恥ずかしくて妹にもレナにも聞かせられない。
レナを救うために抱くとか、頭の悪さ全開だ。

正直にいう。

俺はレナとやってみたい。妹と、その仲間の若い体、新ママの大人の体を経験した。
だけど……レナはヴァージンだ。
「入れてみたい」
それが正直な気持ちだ。所謂オレも親父の倅だということか。

「明日の夜にしようと思うがどうだろう」妹に送った。
「私はだいじょうぶ、レナの様子を見てみるね」との事。
「新ママにお前がレナに付き添う事を気づかれないようにな」
その俺の送った返事が大変だった。
「もう話したよ」
「あ?」声が裏返ってしまった。
「お兄ちゃん、言っとくけどきいてくれる」
「はい、何だ?」
「あの女(新ママ)とお兄ちゃんはもう逆転してっから」
「ギャクテン、って?」
「お兄ちゃんはもっとエラソーにしてもいいってこと」
「どういうこと?、わかんねぇよ」
「そっか、じゃあ教えてあげる。あの女はお兄ちゃんがヤるって言ったら黙って足を開くしかないの、あの女はもうお兄ちゃんの言いなり、好きにしていい女なの」
「…………」
妹の言うことは分かるような分からんような。
兎に角言えることは俺がレナの初体験に妹を付き添わせると言えば新ママはダメとは言えないのだと言っている。

明日の夜だ。俺の部屋でレナを抱く。
253
投稿者:ダメ兄
2020/12/29 10:15:30    (ZTA/lB6z)
親父のクリニックも今日から休みに入った。
昨日は薬を求める駆け込み患者でごった返した。
完全予約制を唱っているが年末だけは患者の要求に可能な限り応じている。スタッフは大変だがその代わり他の同類のクリニックよりも少しだけだが休みは長い。もちろん他の診療科目と違い直接命に関わる患者がいないこともその理由のひとつだが……

「レナの生理が終わったよ」
妹から、そしてそれから間もなく新ママからも同じような連絡が入った。
「とりあえずレナに会いたいな」どちらにもそう返した。レナとセックスするにしてもできればレナと心を通わせる時間が欲しい。直接レナの言葉をもらえなくてもいいから雰囲気だけでもレナの許しを得たいのだ。
誰が何と言おうとレナはまだ初めての生理が来たばかりの子供だ。どんなに親父や他の大人たちに性的凌辱を受けて慣れているとしてもだ。いや、それだからこそ初めてのセックスくらいは優しく普通に愛情を持った行為としてやってあげたい。
散々目の前で母親と親父の性交を見せられてきたレナは男のペニスが自分の体に何をするのかなど全てを知っている。それでも……
ロマンチストと笑われてもそこは譲れない俺のわずかに残っている善意なのだ。妹もそれを望んでいる。
「その気になったら言ってね」
妹がその場に立ち会う約束なのでそう言ってくれた。
俺も今日から休みなのでレナに会いに行くつもりだ。
新ママが言うようにレナが本当に俺の事が好きなのか今一度確かめておきたい。もしもそうでないと感じたらやめると決めている。妹にもそう伝えた。
「わかった、でもレナはそんなお兄ちゃんだからこそ大好きなんだよ。きっと大丈夫」と言ってくれた。

レナ……初潮があったばかりの11歳。
アナルセックスは数限りなく受けてはいるが生殖器はヴァージンのままだ。乳房さえまだわずかな膨らみしかない。
超絶な美少女に育ったがアスペルガー症候群を持って生まれたためそれが原因でクラスの女児たちに激しく苛められた。そして心を病んだため更に陰湿な攻撃を受け続けて不登校。暗闇に心を閉ざした不幸な子供だ。苛めを認めたくない、ガキ同士の面倒な揉め事などに煩わせられたくない教師と学校はレナの叫びに手を差し伸べずむしろレナを「無神経」と罵り改善を促した。唯一の頼みとした母親は借金まみれの生活でレナの助けを求める心に寄り添う余裕がない。
娘が明らかな奇行を見せ始めてようやくその異変に気づいた母親がクチコミ評価のよかった親父のクリニックへ娘の診察につれてくる。そして……
自分が幼い頃、散々にワイセツな行為を行い続けヴァージンさえも奪ったキチガイ医者に再会してしまう。
一目でそれとわかったが足先から舌を舐めるように娘を見る医者の目を見ながら母親は生活苦から抜けだす企みを立ててしまった。
「先生?……私のコトを覚えていますか?」そうはなしかけたのだ。
自分と、そして娘の体と引き換えに悪魔と取り引きをしてしまった。
母親にしてみればそれすらも愛する娘の生活と病を助けるための最後の光だったのかもしれない。
いや、きっとそうに違いない。
自分の妹も養護施設から出られない、娘も暗闇を覗きながら意味不明な独り言を呟いては嘔吐を繰り返す。
尿を常に漏らし髪の毛をむしりとる。家賃の取り立て、毎日のようにドアに刺さる借金と税金の督促。
母親もまた心を病んでいたち違いない。
何者にもこの母子を責めることなどできやしないのだ。責められるとするならそれはあの狂った親父だ。
いや、それともう一人。
その倅の俺だ。

そんな俺が……またその不幸な娘を犯そうとしている。

11歳の子供に合意の性交などあってたまるものか。

だけど俺はレナを救いたい。妹も、新ママもだ。間違っているかもしれない。

それでも……
252
投稿者:ダメ兄
2020/12/28 18:03:47    (8nUzTzKg)
珍しい名前というのは嘘ではないんだけど、まあ珍しい名前なんて日本にはいくらでもあるので大丈夫かな……と、思ったんですけど。
俺は自分がしつこく詮索する癖がないのでつい……
世の中には眼球に移った景色から場所を特定したりする人もいるみたいなので確かに注意が必要なのかな。
ありがとうございます。気を付けますね。
でもここにはもう「妹の匂い」さんしか居ないみたいなので大丈夫かなと、

しかし、こうなってしまうとレナとのことも少し考えないと危険になった。
親父のやってることはもしも性的なことなら相当ヤバい。新ママとレナの状況とは明らかに違う。普通に考えてあの子供の保護者はその事を知らないはずだ。あの子がどんな障害を持っているのかは知らないがもしも一言でも保護者に親父にされている事を話したら終わりだ。
新ママが俺にその事実をわざわざ見せたのも親父の行為を俺からやめさせてほしいからなのだと思うのだ。
彼女にとって親父の逮捕は幼い娘と二人で体を張って勝ち取った安定した生活を失うこと、言葉は悪いが俺に急接近して娘のヴァージンを餌にしてでも乗り換えようとしているのはここに理由の1つがあるのではないのか。しかし親父が逮捕された場合あの親父が俺たちを放っておくとは思えない。必ず俺たちのこともバラすだろう。俺と新ママが芋づる式に検挙されることになる。それでも妹とレナの生活だけは当面守られるらずなのだ。
そういう事なのでなないかと俺は思うのだが。
さて、親父をどう説得するかだがその前に妹から何とかしてあの家の子供との事実関係を聞き出さなければ話にならない。
難しい問題だがやるしかないだろう。
251
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/12/28 12:49:50    (RUfoyeZT)
危険への感覚も麻痺してるし、妹さん巻きこむなんてちょっと
ついていけないですね。
ただ主な登場人物以外とのやり取りは、あんまり具体的に
表現しない方がいいかもです。
あと「珍しい名前」とか。フェイクならいいと思いますが。

250
投稿者:ダメ兄
2020/12/28 09:18:14    (mNdqQJXu)
新ママがこの事に気づいたのは全くの偶然だったようだ。
レナ連れて親父のクリニックの待合室にいると珍しい名字を看護師が呼んだ。
「?」何となくその名前が気になり立ち上がった親子をみると如何にも親父の好みそうな親子だったと言う。親父のナビに残っていた足跡で辿り着いた家の表札と同じ初めて聞く名字、親父の患者の少女、ほぼこれも確信したのだと……
待合室で順番を待っているとその母子が診察室からでてきたのでさりげなく話しかけた。
「◯◯◯さんて、珍しいおなん名前ですね」と、
意外に気さくに答えてくれてお互いの娘の病状などを障りのない程度に話したのだという。
ご近所からかと聞くと隣の市を言いそれも合っていたので間違いないと思ったのだ。
あまり詳しく聞くと変に思われるのでそれくらいにしているとレナが呼ばれてそれっきりとなった。
もちろん診察とか言っても親父とは一つ屋根のしたの親子なので形式的なものだ。看護師とも顔見知りなので雑談をするだけなのだが看護師の一人に年輩のお喋り好きなのがいる。観察室をでたあと会計を待っていると2階のリハビリ室に行こうとその看護師がでてきたので例の母子の情報を聞き出した。
「ああー、◯◯◯、◯◯◯ちゃんね?」とあっさりとフルネームを聞かせてくれた。もちろん新ママが先生の奥さんになってレナが娘になったことも知ってるので気軽に話したのだろうが「もしかしたら知り合いの方かも、◯◯◯◯市から来てます?」とカマをかけると「ちがうかな、あの子は◯◯◯市だから」
なぜそんな遠くからと聞くと「先生は以外と……あら、イガイは余計だわね、でもけっこう遠くから患者さんが来るくらい評判がいいんですよ~?」と、誉めたような貶したような返事をすると2階に上がっていった。◯◯◯市も間違いなかった。そんな偶然などあるはずがないと思い確信したのだという。

俺のアパートに着くとレナの面倒を見ている妹から新ママに連絡が入った。
「あら、レナが吐いたんだって、…クスリの副作用だと思うのよね、たまにあるの」
その夜は新ママとはそこで別れた。
新ママが去っていく車の赤いテールランプをぼんやりと眺めながら複雑な思いを巡らせ立ちすくんでいた。
249
投稿者:ダメ兄
2020/12/28 08:09:49    (Av8qU.eJ)
経緯はどうあれここまで検挙逮捕もされずに来た事が奇跡に近いというのにまだ懲りずに患者に手を出すのか。
それだけじゃない。その夜の話には俺が気づかなかった事実もあったのだが……

遠目にチラッと見えただけだが家の玄関で親父に手を振った女の子はレナと同じくらいか、もしかするともっと幼いかも知れないような子だった。親父が出ていってから間もなく家の灯りが消されたところをみると他に家族は家に居なかったのかもしれない。そういう日を狙って親父は一人で留守番をしている少女に、いや、幼女に良からぬ事をしに通っているのだろう。これは確信に近い。もちろん新ママもそう思っているのだ。
新ママよりも妹のほうが親父のクリニックに関しては出入りも多く情報は細かく正確なので妹に聞くのが本当はいいのだが新ママが俺のアパートに戻る道すがらに話した所によると叔父はどうも妹も連れてあの家に行くことがあるようだと言うのだ。
俺の推測が正しければこれは……
親父は妹を連れてあの子とあの家で何を……

これでは妹に親父と二人で出掛けた時の事を問いただしても何も答えないはずだ。
全てが一本に繋がった気がするがもちろん気分は最悪だ。
248
投稿者:ダメ兄
2020/12/27 09:23:00    (PLd4C8Sq)
俺がコンビニで買い物をして帰ってくるとアパートの前に白い軽自動車……新ママの車だった。
スマホをいじっていて下を向いてるので俺に気づかない。窓を軽くノックすると顔を上げて微笑んだ。窓をあけると「こんばんわ」と、
「どうしたんスか」声をかけると買い物かと聞くので近くのコンビニと答えた。
「ね、乗らない?寒いでしょ」と言う。
「部屋に入りますか?」と聞く俺に車で話そうと言うのだった。
セカンドシートに座ると新ママのいつもの香りが車内に充満していて噎せるようだ。
俺が後部座席を振り反ると「レナはお姉ちゃんがみててくれてる」と言う。
「親父は?」親父と妹、レナを三人にするのは危険だと思って聞くと「パパは夕方から出掛けちゃった」と言うのでやや安心。
「俺んとこくるの妹は知ってるの」
するとチラッと俺を見たあと「言ったら叱られちゃうでしょ?」話していないらしかった。

車は閑散とした夜道を走る。意外に運転は上手なようで信号の停止でも女性特有のカックンブレーキをしない。
「運転上手なんだね」誉めると笑顔で「そ~お?」とだけ答えた。
しばらく雑談をしながら走ると車は住宅街から外れて暗い田んぼ道を走る。
「どこに行くの」俺がや)不安になって尋ねると「もうすぐ」と呟くように答えた。
県道から少し逸れた道に入ると一軒の家の手前で車を止めてライトを消した。家の前には古い家に不相応の無駄にデカい外車が停まっている。明らかに親父の車だった。
「親父?」身を乗り出すようにして思わず俺が呟くと「そうね」一言新ママが答えた。
「誰の家?」の質問には親父の患者らしいとか答えない。詳しくは知らないのだと言う。
「前にね?パパのナビで足跡を調べてみたらここだったの……それから頻繁にここに来てるみたい」ハンドルに凭れかかるようにして話す。
家の玄関には明かりが灯っていて古めかしい雨戸は閉まり家の中の様子などを窺うことはできなかった。
「患者さんって……女?」と聞くと新ママが意味深に顔を腕の間に伏せて「おんな……てゆうか……」口を濁す。
「まさか、また子供…か?」不安になって聞くと新ママが頷いた。
「だってさ、家族は……家じゃん」
「あ、出てきた」俺の質問には答えず窓の外を見て言う。
家はマジで古い。同じような平屋の家が数件集まっているのでこれは貸家だろう。
ガラガラと音の出そうな引き戸を開けると逆光でハッキリとはわからなかったが親父に間違いない。
引き戸を閉める前に玄関の中にチラッと白い(たぶん)ワンピを着た女の子が親父に手を振るのが見えた。
辺りは暗く路駐が連なっているので新ママの車には気づいていないらしかった。
2台前に停まっている車に親父が乗り込むと家の入り口の前に車を入れて白いリバースランプが点く。Uターンするようだったので俺たちが伏せて隠れるとそのまま走り去った。
暫く家を眺めながら新ママの話を聞いた。それによると土曜の夜は頻繁にこの家に来ると言うこと。そして住所と表札の名字からどうも親父のクリニックに通っている患者らしいと言うことなどがわかったが家族とか色々な細かいことは新ママにもわからないらしかった。
すると玄関から漏れていた灯りがパッと消えた。
新ママがその玄関を見ながら呟いた。
「さっき見えたあの子がレナの最近のライバルみたいね」
以前に新ママが言っていた言葉を思い出していた。
俺はてっきり「妹」よ事を指してるのだとばかり……
こんなことになってるとは想像もつかなかった。
ただ、この家を見る限り決してお金に裕福な家庭ではなく親父は新ママとレナのように経済的に困窮した患者を食っていることは間違いなさそうだった。

「かえろうか……」新ママが言うとエンジンをかけた。
親父と同じ様にUターンすると暗い夜道を俺のアパートに向かい車を走らせる。
「長いのかな」
「わからないけど……2ヶ月くるいじゃない?」
「ヤバすぎるだろこれ」
「そうね……私たちみたいに身内じゃないからね」
「まあ……身内ってのもそれなりにヤバいけどさ」
「ふふっ、それもそうね」ここでウフフと笑える新ママもかなりヤバい。

昨夜はそんな夜だった。 親父はマジでヤバイ。
247
投稿者:ダメ兄
2020/12/26 17:09:34    (FA/V6lW7)
「妹の匂い」さんのレスを何度も読み返していた。何かが気になるのだがそれが何だかわからずに……
そしてさっきやっと気がついた。
妹はあのそ、母親の娘だった。そしてタネはあの親父だ。
血の繋がりが全てだとは言わないが、しかし……
そういう意味では妹は血統書付きの純血種でサラブレッドなのだ。
妹が親父の呪縛から逃れられないのは妹の母親が最後まであの狂った親父から離れられなかったのと同じ理由なのではないのか。
今更ながら親父が以前俺にニヤケなごら嘯いた「おまえはアレのことを何もわかっちゃいない」とはその事を言っていたのではないのか。
妹は、もしかすると母親と同じ性癖の持ち主なのか……

だとしても、妹はそこから這い出そうともがいているのではないのか。たとえそれが無駄だと知りながらも俺に救いの手を求めている……

親父と休みには頻繁にどこかへ出かけているのはそこに何らかの答えがあるのかも知れない。
俺のしつこい詮索に頑なに答えようとしないのはもしかすると親父とどこかでザワめくマゾの血を妹は鎮めにいっているのではないだろうか。

確かめたい……これは俺の単なる妄想なのか。
246
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/12/26 15:42:50    (PLOptvFL)
実のお母さんが「真性のマゾ」だったとしても、やっぱり淋しかった
のじゃないかと思います。
 それは今の妹さんや新ママさんと連れ子を見たって明らかじゃない
かと。人間、性だけで充足できるようには普通、できてないのでは?
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