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1
2020/10/27 22:34:05 (su7oMoYs)
タイトルの通りのお話です。

妹は俺のことを「お兄ちゃん」と未だに呼ぶこともあれば「ヘンタイ兄貴」とも。

このサイトの規約通り、これは兄妹との肉体関係に纏わる妄想小説です。
小説と言う割には稚拙な文章の物語になると思いますがあくまでも自己満足の世界として始めますのでお許し下さい。
 
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195
投稿者:ダメ兄
2020/12/09 12:16:55    (1jvnm4Yi)
アコーディオンカーテンの裏とは言え様々な女性への凌辱器具を堂々と部屋に飾って憚らない親父だがあの全ては成熟した女性たちと楽しむものであって女児に使うものでは決してない。子供の体は未熟で脆弱だ。新ママはそのいくつかを「これは子供用」とか言っていたが冗談じゃない。特に尿道プラグにどは明らかに「拷問」器具だ。細いから子供用とかあり得ない。あんなものを差し込まれてレナが喜ぶはずがないのだ。
棚の中には貞操帯や貞操帯の股間にペニスではなくボールが数珠のように繋がったシリコンゴムが取り付けてある物もあったがあれは女性が腰に着けてパートナーのアナルを責めるためのものだろう。革製のベルト内側にペニスをかたどった装具、あれを女性に履かせて外出させる、それらは全て恥辱プレイを理解して楽しめる年齢の女性が使うものだ。レナに使ってはいけない。妹の母親のように真性のMであったり新ママ位の肉欲の塊のようなドスケベな女ならともかくだ。
親父ならレナのお漏らしにはあの尿道プラグで栓をして学校に行かせろとか笑いながら平気で言いそうだ。
194
投稿者:ダメ兄
2020/12/09 07:28:22    (1jvnm4Yi)
漏らしたことを母親に申告したところをみると自覚はあるので根気よく教えれば何とかなるのではないかと思う。夕食会でレナの濡れたパンツを交換した妹の話だとそんな大量の漏れではなかったようだ。
新ママの膝の上にそのパンツの入ったビニール袋を投げつけた怒りの意味はレナの下着の交換を男の俺に頼んだことだけじゃないと言う。レナが漏らす事を知っていながら普通のパンツだけ履かせていたことがあり得ないと言うのだ。
「せめてさぁ、尿パット位は当ててあげてもいーんじゃネエのっ」と言うことらしい。
しかし俺はレナと一緒に暮らしてはいないので日常的な失禁の指導はやはりママと妹に頼らざるを得ないだろうと思っている。
取りあえず例のテーマパークに行くときにはそれなりの準備が俺にも必要だろう。

つか、テーマパークだが、新ママはレナが俺と二人で行きたいと言ったというが俺には信じがたい。
レナは会話ができるほどには回復をしていない。よく犬の気持ちや猫の気持ちを鳴き声で代弁するとかの雑誌があるがそれに近い感じで新ママが推測して言っているか、若しくは母親に何らかの意図があって娘が感情を他者に伝えられない事を利用して操作をしているかのどちらかだ。
新ママは俺を何とかして自分とレナ側にしたいという意図が見え隠れする。今の俺の心はやはり妹が一番上にいるのだ。それは……たぶん、26年もの長い童貞の苦しみから俺を解放してくれた「女」として妹を愛しているからだ。妹とのセックスは新ママとやる時にはない特別な喜びがある。うまく言えないがオスとしてメスを得た喜び……みたいな、いや違うかも知れないが兎に角抱いている最中でも猛烈に恋しい思いがあって満たされるのだ。顔だって新ママのほうが美人だし豊かな乳房と吸い付くような皮下脂肪の柔らかな手触り、そしてベッドテクニックもやはり妹よりも上だろうと思う。それでも俺はあの口の悪い子供のようなチチしかない妹が愛しいのだ。

もしかすると親父の性欲の減退を悟った新ママはレナを引き込んで親父の代わりに俺を引き込もうとしているのかなとも思うが真意は今のところまだわからない。

193
投稿者:ダメ兄
2020/12/08 21:57:23    (OiMsDgjo)
いえいえ、よけいなお世話なんかじゃありませんよね。確かにそこから次々と色んなことが発覚するでしょう。
発達障害自体は自律神経を破壊しないようですが鬱を併発したレナのような患者は投薬によって様々な副作用が出るみたいですね。
つか、……個人的にはレナの発達障害は軽度のもので「気が利かない」といった程度だったはずなんです。
ただ彼女の不幸はクラスの女児に妬まれるほどの美少女だったこと。発達障害特有の「KY」感がレナの美貌に嫉妬したクソ女子たちに苛められる切っ掛けとなった。その苛めは陰湿でかなりひどかったようです。
学校の先生も面倒を嫌って苛める側ではなくレナの方を指導するという体たらくぶり。母親はシングルで借金まみれでレナの助けを訴える声に耳を傾ける余裕などない生活に追われる毎日。
そして親父と再会した……
ここでもレナの美しさが災いしている。言葉は悪いがブサイクだったならば親父の毒牙に噛まれることもなかったろうに。
ただ、母親の借金は親父がチャラにしたしママもレナも生活苦から解放されたのは唯一の救いかな。
その代わりに受けた代償も大きいが……

さて、失禁ぐせはどうするか。
レナがされている尿道いじめが原因かと思いチョッとだけ調べてみたら頻繁なカテーテルの使用は尿道の狭窄はあっても広がって弛むことは無いようだ。
だからといって全くの無関係とは言い切れないので俺はもうやらないし新ママにもやめるように話そうと思っている。
問題はアイツだ。
でも最近は何故かレナへのイタズラは減ってきていると新ママが言っていたようにもしかすると親父に交渉してやめさせることもできるかも知れない。望みはあるだろうと思う。
192
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/12/08 19:20:02    (mazHKaCN)
余計なお世話ですが……レナちゃんの失禁、学校でもきっと話題になりますよ。だから治す努力は
するべきなんじゃないでしょうか?でもそれこそが発達障害なのかな?

191
投稿者:ダメ兄
2020/12/08 17:46:38    (cz3acedf)
新ママからまた怪しすぎるメッセージが来ている。
まあ、俺の勘ぐりすぎかも知れないが、

「レナがこのあいだ連れていってもらったワンちゃんのテーマパークがすごく楽しかったらしくてまた行きたいんだって」と、
怪しくない?……ここまではね。
「そうですか、それは良かったです。もちろんいいですよ」そう返すとこの次が問題だ。
「お兄ちゃんと二人で行きたいって言うんだけどダメかな」(は?)
「俺と二人だけって事ですか?」
「やっぱりイヤですよね、ママも邪魔みたいよ お兄ちゃんをカレシと思ってるようでごめんなさいね」
「イヤだなんて、いいですよ、うんな美人さんの彼女なんてこの先できそうもないですからね」
「よかった♪ レナ喜びます」
(あやし過ぎるが具体的には何も思い付かない)
有給休暇もたくさん残ってるので平日に行くことにした。そして更に怪しいのが……
「◯◯◯ちゃんには内緒にしてもらってもいい?」
妹に知られては困るのか、もしかしたら二人っきりとか言って当日はママも同行とか?
「レナちゃんにはちゃんとお風呂に入れてあげてくださいね」親父みたいにデートの時にはレナを3日もオマタを洗わせないなんて可哀想な事をされちゃかなわないので念を入れておいた。

親父と言えば先日の妹との会話のなかで親父のぺにスの話しになったとき俺が「なんで医者のくせに皮を切り取らねえのかな」と言うと妹が「よけーなコトゆーんじゃネエよ」と言ったのでどういう意味かと尋ねると親父はアナルに入れると包茎の皮が剥けてカリの所に集まってしまい時間が経つに連れて腫れてくるのだそうな。あまり腫れるとひどく痛むらしく亀頭に被せて戻すのもなかなか戻らなくて大変なんだとか。
つまり、妹はこの親父の包茎のお陰でアナルを攻められる時間が短くて済んでいると言うのだ。
「パパが剥けチンになったら私のケツの穴がマジでやべーよ」笑う。
なるほどねと俺は感心しきりだった。
190
投稿者:ダメ兄
2020/12/08 09:07:09    (uF8Qs01b)
まさか、本人の口から聞くまでは信じられなかったほど幼少から親父に性行為をされていた妹が男のマスターベーションを見たことがないと言うのは信じがたかったが見せてみると本当のようだった。
仰向けで自分でペニスをシコシコ扱く俺の顔とペニスを交互に上から見つめる妹。少し恥ずかしいことも手伝ってなかなかフル勃起してくれない。
固くなりかけてはまた柔らかくなるをの繰り返していると妹が笑って言う。
「てつだう?」
「ああ、…たのむよ」
「どうする?」
「ナメる…とか?」
「それじゃオナニーじゃないじゃん」笑う。
そう言うと、「あっ、そうかお兄ちゃんちょっとまってて」ベッドから降りてしまうと部屋を出ていってしまった。
(こりゃあムリかなあ)
妹がニヤニヤしながら後ろ手に何かを持ってきた。
ベッドに飛び乗ると俺の鼻に薄青い布を押し付けた。
妹の汚したパンツだった。その汚れた部分を俺の鼻に押し付けると「これでも嗅いでろ、ヘンタイ野郎」毒づいた。
「お、んんっ、、んはっ、、」脳幹まで痺れるような妹の不潔な香りに噎せた。
「ああっ、やっぱり立ったじゃん、もおーヘンタイカクテイだろコレ」
そう言うと俺の金玉を握り「ほらっ、チャンスチャンス!ほらシコりなよっ」
最近のガキは淫語だけはよく知っている。
だけど全力で3回も出したあとのぺニスはなかなか言うことを聞いてくれない。
また萎えかけたペニスを妹が掴むと「しかたネエなあ、ったく」
妹の生暖かく濡れた舌をペニスに感じる。
睾丸を揉まれながら竿の付け根から先っぽまで何度も場所を変えては舐めあげる。先っぽまで行くと咥えてはまた下から舐めあげるのだ。
勃起した。
妹がさっき俺が見せたような高速でシコシコと扱き亀頭をスッポリと含み舌先で尿道口を擦る。
妹の頭を撫で、背中からお尻へ手を伸ばして割れ目を探る。
妹がアグアグと歯でカリの部分を甘噛みをするその軽い痛みが堪らなく気持ちがいいのだ。
睾丸を揉まれて時折重く鈍い痛みも快感に変わっていく。
俺のペニスがヒクヒクと痙攣するのを妹は感じていた。
「でそーになったらユーんだぞ」そう言われたが既に限界だったんだ。たぶん先っぽを妹にペロッと舐められただけで終わりそうな状態だった。
「だめだ、でるっ」俺がギブアップすると「はやっ、あ、また言っちゃった、ごめんアニキ」謝ると俺の手首を掴んでペニスを握らせた。
イヤらしい臭いを放つパンツの汚れを俺の鼻にまた押し付けられる。自分で激しく上下に高速で扱くと空っぽだったはずの足の付け根の上辺りから細い管を押し広げるように突っ走ってくる快感を感じていた。
「でるぞっ、、ああでるっ!、、」

小学生以来の自慰による空打ちかと思ったが 辛うじて妹の目の前でピッ、、ピッと僅かだが飛ばすところを見せてやれた。
あとは腹筋をヒクヒクと痙攣させるだけで苦しそうな俺の労を労ってくれる。
「子供のころ、こうしてやってたン?」俺の物を握って絞り上げる。
「ああ、やってたな」
「1日何回くらいやってた?」
「まあ、多い時は6回、とかかなぁ」
「マジかっ…スゲーなあ……でたの?」
「出ねえ、先っぽがヒクヒクするだけ」
「あははは、そんでもキモチイーンだ」
絞り上げているうちに精管の中の残液が亀頭の先っぽに絞られて出てくるのがわかった。
妹がそれを舐めとり萎えて柔らかくなってしまった亀頭をまた口の中に含んでくれた。
すっかり終わると俺に抱きついた。
「ありがとー、おにーちゃん?」耳元に囁く。
「俺こそ、久々にこんな可愛い妹とやれて楽しかったよ」張りのある丸く小さなお尻を撫でながら答えた。
「ホント?私、よかった?」確認された。
「ばか、ホントだよ……デなきゃ4回もやれっかよ」
「くくっ……そーだね」ギュッと抱き付く。
俺もその背中を強く抱くと妹の最近膨らんできたチチが胸に当たるのを感じた。
「ははっ、……お前のチチが気持ちいい」俺が言うと胸をごりごり振って「こーか、こーかな?」笑ってふざける。
「んー、可愛いチチだ」と誉めるといつものいたずらっ子のような目をして「うん、知ってる」
クスクスと笑いながら長く抱き合っていた。

出掛けると言うので駅まで送った。
駅のロータリーで降りる時に妹が俺をからかって言った。
「今度はおもいっきりキッタネーの用意してやるからさ」
「おおっ、楽しみにしてるからな、約束だぞ」
「バッカあにきっ、もおクッソへんたい」笑って車のドアを閉めて笑顔で手を振る妹に手をぶり返し別れた。

そんな事があってから午後には新ママと…………

俺は妹の言うところの「クッソへんたい」野郎だ。
親父と同じように臭いパンツで興奮する自分を発見もした日だった。

189
投稿者:ダメ兄
2020/12/07 21:15:17    (bpRtb.vr)
男の自慰を見たことがないと言い出した妹。

それはようやくカーテンの外が薄青くなった時間帯だった。
久々の妹の体につい頑張ってしまい疲れて爆睡していると妹がシャワーを浴びに行ったらしく目締めてみるとベッドには俺一人だった。
バスルームからシャワーを使う音がしていた。
思えば何だかんだと3回もやらせてもらったのに風呂に入れてあげてない。
トイレに行きたくなってベッドを降りる。トイレはバスルームの隣だ。洗濯機のあるスペースにバスルームの折戸とトイレのドアがある。洗濯機の上に脱衣かごがあるのだが物理的に最後に脱いだショーツが一番上に置いてあった。俺が起きるとは思わず油断したのか洗濯機の中に入れなかったようだ。
そ妹の脱ぎたての淡い水色のショーツを手に取ってみると割れ目に当たる場所をかなり汚していた。尿の染みは黄色いので水色の生地と合わさって黄緑色に変色していた。親指の腹で撫でてみるとおそらくマン汁が乾いた感触があった。鼻にその部分を近づけて匂いを嗅いでみた。甘いような、ひどく懐かしさを何故か思わせる恥ずかしい臭いを嗅いでうっとりとしていた。

俺の左側のバスルームの折戸が勢いよくあいた。
鼻に押し付け匂いを嗅いでいたそのままの姿で固まった俺を見た妹も硬直している。
「なに?……え?……」さすがの妹も言葉に詰まっていた。
「あ、ああごめん、いやちょっとさ……トイレに入ろうとしてたらコレがさ…」支離滅裂な言い訳をしたように思うがよく覚えていない。それくらいにバニクってしまっていた。
「トイレ?、、それもってかよ」呆れたように妹が……
「そういう訳じゃネエよ」何を言ってもムダな気がした。
「お兄ちゃんにそんな趣味があったとは知らなかったわあ~」ニヤッとした。責めるつもりは無さそうだったので少しだけ安心した。
「で?、妹のキッタねーパンツの臭い嗅いで?立っちゃった?」前屈みになって俺のスエットの股間を覗く。
「なわけネエだろ」否定する俺の顔を上目遣いで見上げると「へええ~?じゃあナンでそんな事してたのおお~~?」完全にバカにされていた。
いきなり妹の手が伸びて俺のスエットの腰をつかむとズルッと一気に膝までトランクスごと下げられてしまった。
「きゃはははっ、ヤッパしてんじゃアーん」俺の半だちのペニスを手のひらで下から持ち上げる。
そしてとんでもない事を言った。
「ね、してみせてよ」
「ナニを?」
「オナニーだよ、私さあ~まだ男のオナニーって見たことネエんだよネ~」
「バカ、できっかよ」
「じゃあパパにいっちゃおーーーお兄ちゃんったらさぁ~私のパ…」
「わあーったよ、わかったわかった、見せればいいんだろ、わかったから」降参した。
「へへっ、やったあ!」楽しそうに妹が笑った。
188
投稿者:ダメ兄
2020/12/07 12:25:41    (etRMFeXa)
男は射精が直ぐに始まってしまうことをパートナーに対して恥ずかしく感じることを妹は理解していないようだ。だから兄の早漏を悪気なく笑う。悪気がないので俺も怒れない。それでも一応はその事を教えてみた。すると「そんなにすぐに出ちゃうのが恥ずかしいコトなの?」と不思議そうな顔をすると「だからかぁ」と言う。俺が「何がだから?」と聞くと「パバがさぁお兄ちゃんがあっという間に出ちゃうって私が言ったらゲラゲラ笑ってたんだよね~、なるほどね~」感心しきりの、妹だった。そしてフォローのつもりなのか「だけどさぁ、パパのアレだって子供みたいじゃネ?、剥けてネエしさぁ、お兄ちゃんを笑える立場じゃネエんじゃネ?」と言って笑った。
でも、そのあと直ぐに真顔になって俺に抱きついてくると「ごめんね……もう笑ったりしねえから……私、そんな事マジで気にしてないからね?」と言ってくれたのだ。
「気にすると言えばさ、何度も言うけどお前のチチはスッゲ、チョー可愛らしいと俺は思ってるから」そんな俺の言葉に俺の胸の中からいたずらっ子みたいな上目遣いで俺を見と「うん、……知ってる」と言って笑うのだ。
「こ、いつぅ」可愛くてギュッと抱き締めてキスをした。
それが一回目のセックスが終わった直後の事だ。
その後朝までに更に2回、4回目は俺に自慰を見せろと言うので頑張ってはみたがナカナカ出ない。当たり前だが…… それでも妹の手助けもあってようやく殆ど汁だけだったがわずかに飛ばす事ができた。

回想話しばかりですみません。
187
投稿者:ダメ兄
2020/12/07 08:11:02    (etRMFeXa)
妹はチチが大きくなってきたと言うと面白いくらいに喜ぶ。
俺にしてみればまだ子供なんだし(本人は大人のつもり)ちっパイちゃんは可愛くしか見えないんだけど妹にとっては最大のコンプレックスだったようだ。
確かに妹の回りのバカ娘たちは体の発育だけは立派なのが多くて俺と援交したガキのチチなどはガキとは思えないほどだった。未だにスポーツブラで十分なほど乳房の小さな妹には仲間内での引け目を感じていたのかも知れない。でも、俺はあいつのチチは手触りも形もとても素敵なおっぱいだと思っている。
移動する車の中で約束した通りアパートに着いて部屋に入るなり妹の体を後ろから抱いてダウンも脱がさずにトレーナーのお腹の下から手を滑り込ませてその可愛らしいチチを揉む。
「もおっ!バカアニキっ、いきなりかよっ」そんなに嫌そうでもない風に笑って身をよじった。
「部屋に着いたら触らせるって言ったじゃん」いつものいい匂いのする髪に鼻を突っ込んで首筋に息を吹きかけた。乳首を摘まんで捻る俺の手をトレーナーの上から押さえる妹の毒づきが止まり深く震えるため息をついた。まだ玄関だと言うのに右手は妹の股間に伸ばしてまさぐる。
上は暖かそうにジャケットを着ているが何故か下は太ももを締め付けるほど細いショートパンツを履いていた。白地に黒い縦縞柄で柔らかな生地だ。当日は結構暖かい日だったせいもあるのかも知れないが……
マタガミが短いので手をこじ入れると直ぐに柔らかなたて筋を指先に感じた。
チチとその股間をいじられる手を押さえながら前屈みになって妹が笑う。
「ちょっとおー、こらこらまてってばぁヘンタイっ」
「誰がヘンタイだ」クリをなぞり上げた 嫌がりながらそこはもう熱い海だった。
「おまえだよっ、……妹にかんな、……やめろ、ちょっとまてってばあ」
楽しくイチャツキながら二人羽織状態でベッドまで行くとそのまま前に押し倒した。
丸い尻の形がわかるほどピチピチの白いショートパンツに手をかけ下げると淡い水色のシルク(っぽい)艶のショーツを履いていた。
尻を押さえながら寝転ぶと足で俺の腹を押して叱られてしまった。
「どんだけやりてえんだよバカアニキ、ジャケットくらい脱がせねぇかよ」
それもそうだと思い直してベッドに正座をして待つと
ダウンを脱ぎ俺に投げつけた。
「掛けとけよ」命令されてしまいクローゼットを開けてハンガーに掛け振り向くとトレーナーを脱いでいるところだった。
妹のストリップショーを楽しんでるとノーブラだったチチを両腕を組むようにして隠してドサッと枕に倒れこんだ。
「あとはオマエに脱がさせてやるよ、男って脱がせるのたのしーんだろ?」生意気な事を言う。しかし事実だ。
改めて妹の腰の横に正座をするとショートパンツに手をかけ引き下げる。
柔らかな生地なのでピチピチの割には簡単に下がった。
淡い水色のビキニショーツは「ハ」の字型に細いフリルが前に施されていてよくみると更に淡い白に近い小さなドットが一面に打ってある。
太ももを軽く手のひらで開かせようと押すと自分から股を広げてくれた。
クロッチは既に濃い水色に変わっていた。汁で濡らしていた。爪の表を使ってそこを撫で上げ「ビショビショだぞ」と言うと「早く始めねえとコーフンして出ちゃうだろ?」俺の早漏をからかわれた。
ショーツの股ぐりを指先に引っ掻けて横に広げると柔らかな陰唇も開いてしまった。
開いた時に陰唇どうしが白く細い滑りの糸を引いた。
顔を近づけると俺の頭に手を置いて妹が囁く。
「ったく、……ホントにお兄ちゃんはおまんこがスき…………、、は、あっ、、あアっ、、んぅう、、」

あとは言葉にならなかった。
186
投稿者:ダメ兄
2020/12/06 22:48:14    (.jABkCNm)
新ママとの時間を作るようになり今まで俺が知らなかった情報が入ってくる。
妹からの話しと整合性が取れる話しについてはある程度信憑性があるのだろうと思う。
例えば親父のぺニスは真性包茎で長時間にはアナルどころか柔らかなヴァギナにすら剥けた皮が腫れて痛むとかは本当らしい。親父の歪んだ性癖はそのコンプレックスが原因なのではないだろうか。
幸いに親父はショタコンは無いようで俺は無事だったが大人になってからはこうして企みの真っ只中に措かれている。
新ママが俺にすり寄ってくるのは実は親父の指金なのでは、という疑惑を捨てきれないでいる。
新ママが抱えていた借金の残は親父が既に完済していること。親父の精力が減退しつつあるがその代わりに性行為が暗黒に傾いて来ているらしいこと。レナよりも最近は娘にかなりヤバイことをやっているらしいということ。
新ママがこちらにくれば情報源として圧倒的に有利になるのだが、それはまた一歩間違うとこちらの情報が親父に筒抜けとなる可能性もあるということだ。
もう少し新ママに関しては慎重に様子をみようと思っている。
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