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1
2020/10/27 22:34:05 (su7oMoYs)
タイトルの通りのお話です。

妹は俺のことを「お兄ちゃん」と未だに呼ぶこともあれば「ヘンタイ兄貴」とも。

このサイトの規約通り、これは兄妹との肉体関係に纏わる妄想小説です。
小説と言う割には稚拙な文章の物語になると思いますがあくまでも自己満足の世界として始めますのでお許し下さい。
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185
投稿者:ダメ兄
2020/12/06 19:11:02    (.jABkCNm)
新ママに俺が尿を飲ませたと言うが俺が強要した訳じゃない。ママの方から飲ませてほしいと言ったのだ。
親父には散々飲まされてきたと言う。親父などは新ママにイタズラを始めたころから彼女の尿を飲んでいるらしい。
新ママが口を大きく開けた中にすると不思議な楽器のような音がした。
俺が止めるとゴクっと飲み込みまた口を開けるので狙いをつけてはオシッコをする。まさに人間便器だった。
断続的に飲み込むのでほとんどこぼさずに飲み込んでしまうのだが終わった後に全てを吐く。胃液と共に口から鼻の穴から何度も嘔吐して黄金色の尿を吐くのだ。最後は泡立った唾液が糸を引いて口から垂れ下がる。なかなか恐ろしい光景だった。臭いもひどい。
少量なら吐かずに済ませるのだとか。
まあ、そう言う俺もレナと新ママのブレンドされた尿をこないだ飲んだばかりだが。あまり体には良くない行為ではある。吐き出すのが正解だと思う。

あ、思い出したので忘れないうちに書いておきたい。
こないだコンビニで買ってきてほしいと言われて買っていった牛乳は冷蔵庫に入れたので飲むのだと思っていたら、ヤッパリあれは直腸の洗浄に使ったのだそうだ。
ゴム管の途中の脹らみをポコポコ握ると片方の管から牛乳を吸い込んでもう片方の管を肛門に差し込んで直腸いっぱいになったら洗面器に出しパックの牛乳が無くなるまで繰り返すと最後は汚れが洗面器に出てこなくなるのだと言う。太い浣腸注射器もあるのだが一人でやるならゴムの弁を使った方が簡単なのだと新ママが笑いながら言う。
レナの中を洗うときには湯煎にかけて人肌に暖めてから注射器に入れてやるらしい。
見たければ今度みせてくれると言って笑った。
184
投稿者:ダメ兄
2020/12/06 17:17:36    (.jABkCNm)
「ずいぶん早く帰したみたいじゃないか、慌てなくてもよかったのに」親父から電話があった。
「あそこ(銭湯)朝は早く追い出されるんだろ」俺がそう言うと笑って「そんなに◯◯◯が怖いのか?」と言う。
「カチ合ったらあいつが可愛そうだろ」自分でも随分都合のいい事を言ってると思った。
「人の女房をやりたい放題やっといてよく言う」
確かに、返す言葉がない。しかも……
「あれにお前の小便飲ませたんだってなぁ」と言った。確かに事実だった。
新ママは親父にどこまで話したのか不安になっていると「◯◯◯とやり過ぎて汁しか出さなかったと笑ってたぞ、何で薬(ED治療薬)を使わなかったんだ?」
「俺は親父と違ってまだ必要ねえよ」
「アレが逝かせてもらえなかったと言って俺に続きをしてくれとせがんだんだぞ?、可愛そうだろ」
「それで、やったのか」
「ああ、お前の後始末だよ、きのう一晩レナで抜けなかった欲求不満解消にちょうどよかったがな」
「……もしかして、」
「ん?」
「中出しとかしたのか?」
「バカ、俺の妻だぞ、それが何かもんだいか?」
「いや、まあそれは、そうだけど……」

ママは今朝、俺が中に出したことを隠していた。
そして欲求不満だからといって親父の精子を子宮へと泳がせた。これは万が一俺の精子で孕んでしまったときに親父の子だということにして産むつもりじゃないのかと思った。まあDNA鑑定すればバレしまうが産んでさえしまえばあとは何とでもなる、そんな所じゃないのかと思った。
だが新ママが俺の精子で受精したかどうかは今のところは神のみぞ知る。

あ、今日筑波の犬のテーマパークにレナと妹を乗せて行ってきた。
コロナのせいか意外と人出も少なくてよかった。
様々な犬種のワンコたちに揉みくちゃになったレナが本当に楽しそうだった。出会ってから初めて聞くレナの笑い声だった。
笑顔になるとその美少女ップリが更に際立ってまるで天使のようだ。
レナの犬好きを犬たちにも直ぐにわかるらしくレナがあまりにもたくさんの犬に飛び付かれるので後ろに転ぶアクシデントもあった。
妹も俺の腰に腕を回しながら「レナが笑ってる」と、不思議そうに呟いた。
こんなに喜んでもらえるならまた来ようと妹とレナの様子を見ながら話し合った。
183
投稿者:ダメ兄
2020/12/06 07:43:14    (.jABkCNm)
寝過ごした。家のガレージに新ママの軽自動車しか無かったので親父達よりは何とか早く新ママを帰すことができて安心した。
ただ、ガレージの中で新ママがなかなか車を降りてくれなくて参った。舌を絡めた濃厚なキスをやめようとしてくれない。
「ねえ、◯◯◯よりよかった?……□□□さんが喜ぶならわたし、ナンだってしてあげる……」そう言って被さってくると何度目かのキスを求めてきた。
「オシッコだって、のんであげたでしょ?、、したいこと、、、私にはしていいのよ?」忙しない鼻息を俺に吹きかけた。

ペニスに違和感を覚えて目覚めると新ママが俺の物を舐めていた。
その頭を撫でると扱きながらクスクスと笑う。
「若いって…すごいね、……あんなにやったのに立つんだね」また咥えて頭を上下に振った。
俺の顔を跨ぐと既に汁まみれの脱毛したパイパンの割れ目を自分の指で広げて見せる。
「□□□さんの、、、、おまんこよ?、、、□□□さんにあげる、、、、」玉を揉みながら切れ切れに暑い息を亀頭に吹きかける。根本から亀頭まで歯で甘く噛まれ、噛みついたまま上下に歯で扱きあげる。
扱きながら舌先で尿道口を広げるように捏ねるのだ。
ママの割れ目から糸を引いて白い汁が垂れ落ちて俺の首を濡らす。
尻を上から押して「なめたい」と俺が言うと尻を下げてきて俺の口に押し付けた。
「、、うれしい、、、あっ、、ああいいっ、、」

俺の上に跨がると杭打ちが始まった。
さすがに俺もなかなか終わらない。俺の胸に両手をついてウンコ座りのように中腰てパンパンと音をたてながら叩きつけるように上下に腰をふる。
逆光で暗い振り乱した髪の毛の中からギラギラした目で俺をみると下唇を噛みながら狂ったように笑みを浮かべる。
「だして、、だしてね、、このまま、、ほら、、ほらっ、、いいのよ、、だしなさいっ、、」
俺の目の上で妹にはない豊かに垂らした乳房が上下にぶるんぶるんと揺れる。それを鷲掴みにしながら呻いていた。
「だめだろっ。、うはっあ、、あはあいいっ、、、出ちゃうって、、ママっ、、ううっでるうっッ、」

俺のペニスを入れたまま俺の腹の上に体を重ねる。柔らかなチチを押し付けゆっくりと左右に動かしながら囁く。
「三人めの妹ができるかなぁ~……あ、違うか、娘か」怖いことを言う。
妹を妊娠させて懲りたはずなのに本当に学習しないダメ兄だった。
萎えたペニスガ新ママの膣からヌルッと抜け落ちると下から割れ目で押し上げるように重ね柔らかな陰唇で挟むようにして前後に擦り付けてくる。
「◯◯◯と違って私なら□□□さんの子供、生んであげられるよ?……だから、いつでも中に出していいの……」
食事会の時に妹からレナの濡らしたパンツの入ったビニール袋を膝の上に叩きつけられた事への報復なのか妹を呼び捨てにすると敵意をむき出しにしたように言うのだ。そしてハッと気がついて謝った。
「ごめんなさい、、◯◯◯ちゃんの妊娠はつらかったのよね……私ったら、嫉妬深いからつい……ごめんなさいね」甘えた鼻声で謝りながら胸に頬を押し付ける。その髪を撫でながら妹とは違う香りを嗅いでいた。
器用に俺のペニスの裏側を柔らかな割れ目でゆっくりと前後に押し付けれてうっとりと射精の後の余韻を楽しんだ。
「レナの、妹がいい?……弟もかわいいかもね」いたずらっぽく意地悪な笑顔で俺の胸に頬を乗せて恐いことを呟くのだ。

そんなことになったら妹とどんな修羅場になるんだろうか……
本当に俺はダメ兄だ。
182
投稿者:ダメ兄
2020/12/06 00:50:01    (.jABkCNm)
眠る新ママの寝顔は可愛いなあと思う。何だろうかこの安心感のような感じは……

妹はレナが行くならと親父と一緒にスーパー銭湯に行ってるようだ。仮眠室で朝までいるとかいてあった。
さすがの親父も女性の仮眠室には入れないだろうし大広間でレナにイタズラをするわけにもいかないだろうから安心だ。
俺も今から一眠りしたら新ママを家に送っていく。
さすがに今日は疲れた。明日はおとなしく家で寝ていたい。妹との昨日の話しと今日の、ん?昨日か?頭がぼんやりしてるな。疲れてる。
しかし、妹とはまるで違う新ママの体のシットリ感は何だかいい。下っ腹に着いた脂肪も柔らかで吸い付くような肌触りで、オトナ~って感じだ。

限界、寝ます
181
投稿者:ダメ兄
2020/12/05 21:53:37    (mj7bqXe2)
久々の妹とのセックスが楽しくて今朝の昼近くまで4回もやってしまったので新ママにイヤミを言われてしまった。
「◯◯◯ちゃん、そんなによかったの?」
口の中に出した量があまりにも少なかったらしく妹と散々やった事がバレてしまった。ゴムを着けてオマンコとアナルに、そして口に、あと1回はどうしても見たいと言うので仕方なく「自慰」で1回抜いた。
詳しくはまた。

180
投稿者:ダメ兄
2020/12/05 15:29:38    (mj7bqXe2)
中絶しても体というのは妊娠による変化は起きるものなのか、それとも妹の体の自然な成長によるものなのか。
昨日の食事会で着ていた白のトレーナーでもわかるほど胸の脹らみが目立っているのが気になっていた。
「おまえさ、マジで最近おっぱい成長してねエ?」
車を走らせながら俺が言うとそれまで不機嫌そうな顔で窓の外を見ていた妹が俺を見る。
「ヤッパ気づいてたんだ、メシ食いながら私の胸ばかり見てっからさ」
「お前さ、その言葉とか何とかならねえの?」
「さわる?」
「あ?……え?」
「まえみろや、アブネーだろスケベ」
信号で止まると妹が辺りを見回し脹らみが見えるギリまでトレーナーを捲りあげた。
「ブラとかしねえの?」
「イーじゃん、どーせお兄ちゃんにすぐ取られちゃうんだしさ」
左手をのばして逆手に向こう側のチチを手のひらで包むように触った。
「ど?」自慢げに妹が小首を傾げて流し目をくれる。
「ん、ヤッパでかくなってる」
手のひらに感じる乳首もコリコリ感が増している気がした。(吸いたい)指先で摘まむと揉みあげた。
「青だぞっ」妹が言うと同時に後ろの車からクラクションを鳴らされてしまった。
「、ルせえなぁ~、今だいじなところだったのによ」慌てて発進させると妹がトレーナーを下ろしてしまい
「バッカあにきっ、アブネエからあとは着いてからな」笑われてしまった。
妹の体の変化は楽しみだと思った。それでも一般的な14歳に比べればたぶんまだまだ小さいのだろうがそれでもこれから少しずつ膨らむのだろうと思う。
黄色から赤に変わった信号をアクセルを踏み込んで通過する俺を妹が冷やかした。
「アッぶネエって、あわてんなよ、着いたらすぐにチュっぱチュバさせてやっから」笑うのた。
実家から約30分の楽しい妹とのドライブだった。
179
投稿者:ダメ兄
2020/12/05 13:09:07    (BNyFfwP/)
家族ディナーはあまり大きな問題はなく終わった。
大きな、と言うのはレナがお漏らしをしてしまいそこでちょっとした……

円卓でレナが俺の左に、その左に新ママが、俺の正面に親父。俺の右隣に妹が座っていた。
レナが何かを母親にアピールすると母親が円卓の下でレナの下半身に手を伸ばして確認する仕草を見せた。
下に置いてある籠に入れてあるバッグを漁ると何故か俺に小さな布を差し出したのだ。
何気にそれを受けとると「レナ、ちょっと漏らしちゃったみたい、おねがいしていい?」と小声で言う。
(なぜオレに?)そう思ったのは妹も同じだった。
立ち上がると俺のイスの後ろを通ってレナの手を握ると「レナ、お姉ちゃんといこっ」そう言って俺の手から透明な薄いビニール袋に入った布を取り上げてレナを連れて行く。母親の後ろを通るときに「ナンでお兄ちゃんなんだよ!」と呟くのが聞こえた。
親父にも聞こえる位の声だった。既にかなり酔っていた親父が俺の顔をみて指を指した。
「うはははは、残念だったなぁ、お前の彼女にチャンスを邪魔されちゃったなぁ~」と笑う。
「なにいってんだよ酔っ払い」不機嫌な俺に新ママが謝る。
「ごめんね、料理を取り分ける途中だったもんだから」とおかしな言い訳をした。
レナの濡らしたパンツをトイレで履き替えさせ戻ってきた妹が汚れたパンツの入った袋を新ママの膝の上に放り投げた。よほどレナのパンツの履き替えを俺にやらせようとしたことが気に入らなかったようだ。
レナのお漏らしは特別なことではないらしく二人がトイレに行って居なくなった時に新ママに聞くと「いつも大した量じゃないんだけどね、ちょっとずつ漏らしちゃうのよね」と言うのだ。いつも出かける時にはレナの替えのパンツを何枚か持って歩くのだと言った。
これは、学校に行くようになったら少し困るのかも知れない。自分でできるように何とか教える必要があると思った。

完全にグダグタにの酔っ払いを乗せて家のガレージに着けると親父の車の隣に見慣れない白い軽乗用車があった。聞くと新ママの車だと言う。2台を縦にすれば俺の車を何とか入れられそうではあったが親父を抱えるようにして一階の和室に予め敷いてあったらしい布団に親父を転がすとレナの頭とほほをを撫でて「じゃあなレナ、お休み」と言うと無表情のまま「おやすみ」と小声で言ってくれた。何となくだが俺には少しずつだが心を許してくれているのではないかと思い嬉しかった。
妹もレナには挨拶をしたが新ママには無視をしてサッサと家を出て行ってしまう。
ドアが閉まると新ママが俺に抱きついて目を閉じ顔を上げる。キスをしてくれと言っているのだ。
抱き寄せて柔らかなチチを胸に感じながら唇を合わせた。レナがそれをじっと見上げているその目が気になって口を離す。新ママも俺の視線の先のレナを見ると俺から体を離しレナを抱き締めて「お兄ちゃんとお休みのチューをしてたのよ?、レナもしてもらう?」と言うとレナが俺を見上げた。
俺が両手を差し出すとレナが近づいてきたのでキスをした。すぐにやめて頭を撫でていると玄関のドアが開き妹が顔を出して寒いから早く車を開けろと言う。
危うく見られるところだったが間一髪セーフ。

まだ不機嫌そうにシートの上に両膝を抱えた妹を乗せアパートへと車を走らせた。
178
投稿者:ダメ兄
2020/12/05 10:43:25    (BNyFfwP/)
そう言ってもらえたので親父について少し……

親父は……まあいわゆる「包茎」らしい。
妹から聞き出したところではそれも真性の皮被りらしくて長時間剥いているとカリに剥けた皮が腫れて痛むらしい。
医者のくせになぜ切り取らないのだろうか。
いや、もしかすると医者故になおさら他の医者には見せることを嫌がっているのかも知れない。
おそらくそのコンプレックスが年端も行かない幼女ばかりを相手に性行為を繰り返している原因なのではないかと俺は思っている。
幸いに俺は二番目の母親に剥いてもらい普通のペニスになれたが親父の時代には母親が息子の将来のために剥いてやるなんて無かったのかも知れない。
何歳の時かは忘れたがまだ彼女は親父と結婚はしていなかったと思う。家に毎日は一緒に暮らしていなくて時々くるキレイなお姉さん位にしか俺は思っていなかった。
妹がお腹にいるとき俺がその大きなお腹にさわりたいと言うと優しく微笑んで「どうぞ、あなたの妹がここにいるんだよ、さわってあげて」と言った。
もちろん肌に直接ではないが人の体の中に子供がいるって事を手から感じ不思議な感動を子供ながらに覚えた記憶がある。
親父が言うには「あれは真性のマゾだった」と言うが俺にはとことん優しい継母だった。

話が逸れた、すみません。
親父は……たぶん、自分の子供のようなペニスを笑わないガキを捕まえて性欲を満たすために精神科医となった。薬を使って精神に障害のある幼児をコントロールしてはイタズラを繰り返していたにちがいない。
新ママはそのなかでも特殊で、妹がアンジェルマン症候群という障害を持っていて親父が主治医だったことから出会いその美少女っぷりに目を奪われた親父に手をつけられたようだ。
その時まだ新ママは8歳だったと言うから親父から性的なイタズラをされた歴史は長い。
そうしてみると精神障害というのは遺伝的なものもあるのだろうか。レナもアスペルガーを患って生まれている。母親の家系的な遺伝なかも知れない。

いずれにしても親父のクリニックに来たことが不幸の始まりと言える。
177
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/12/05 08:54:43    (VlWNRjoC)
今更何が書かれても驚かないので、安心してください。
 お父さんは自分のやっていることの異常性の自覚はあるんで
すよね?
 それで人の病気が診られるのが分からない。あるいは人の
異常さを診ているうちに染まったのか?もともと素質が
あっただけなのか?
 医者の不養生の一種?

176
投稿者:ダメ兄
2020/12/04 07:58:18    (.xXfU0eU)
妹がハイテンションなのは歓迎するが夜中の電話には参る。しかも長い。24時少し前に妹からLINE電話。

一応お互いに彼女、彼氏認定なので一時間半ほど付き合ったが俺にも仕事があるので途中で切り上げようとしたら機嫌が悪くなってしまい結局1時半まで話に付き会うことになってしまったが学校へは行くという条件で話を聞いてあげた。

妹が言うには近ごろ新ママが私とパパを何かとくっ付けたがると言うのだ。妹が自分の事はいいからパパの相手をしてやれと言ってるのに普段の日でもレナを連れて出掛けてなかなか帰って来なかったり、大した用事でもないのに親父の部屋に呼んでおいて行ってみるとレナと二人で部屋を出ていってしまったりするのだと。
「でも、親父は何もしてこないんだろ?」と聞く。
「なにもって…触られたり~……」口ごもる。
「他にも?」問い詰めると渋々口を割った。
「まあ、舐めたり」
「どっちが舐めるんだ?」
「それはパパのもー、私のも……?……つかさ、何でアニキにそこまで言わなきゃなんねーんだよっ!」叱られてしまった。
明らかに親父は新ママと結託して何かと妹とイチャつきたいらしいのだ。
いつしか話しは「そもそも」話になっていた。
「そんなこと私に話させてコク(自慰)つもりじゃねえよな」疑いをかけながらも話してくれる可愛いヤツだ。
親父の証言では妹がまだ3歳ころからイタズラをしていたようだ。妹のママはまだ健在だった。幼い娘に父親がイタズラをするのを物凄く嫌がったらしく「代わりに私にはパパの好きなこと何でもしていいからって談判されてな……」笑いながら親父が語ったのを聞いた事がある。
そんな話をすると妹は何となくだが当時に親父から受けたイタズラを覚えているらしい。
その頃すでに割れ目を舐められるなんて普通でペニスを舐めさせられたりテコキをやらされたりしていたようだ。妹は小さかったので「パパとの楽しい遊び」位にしか思っていなかったと言う。
ママはそれを知っていたらしく親父からではなくママから「パパとしていることは絶対に誰にも言っちゃダメよ」と何度もなんども念を押された記憶があるようた。
そんなママが天国に行ってしまうと止める者がいなくなり親父の行為はイタズラのレベルを日増しに越えていくのだ。
年齢までは記憶にないというが尿道口に体温計を差し込んで診察してみたり頻繁に浣腸して排便させられたりしていたという。それまでは外に出していた精液を口の中に出されるようになるとじきに飲み込むように言われてつらかったと言うのだ。粘りがあるので子供には飲み込むのが辛いようだ。
「パパのってさ、スッゴク濃くて量もハンパねえしさ…」らしい。
どこかに買い物や遊びに連れて行かれたときもトイレで親父のペニスを咥えさせられる事など普通にあった…つか、毎回必ず恒例行事みたいなものだったと言う。
驚いたのは学校に上がる前から変な薬を飲まされていたようだ。飲むと体がダルくなり親父の声がまるで水の中で聞いてるかのように籠って聞こえ、何をされてもただボンヤリしていたという。
行為の前にも、最中にも、後にも繰り返し「パパと◯◯◯のヒミツ」とか「誰にも言うな、言ったらこうだぞ」と尻を腫れるまで叩かれた、そのあと熱くなった尻を撫でながら「◯◯◯は本当に可愛いなあ、パパは◯◯◯が大好きなんだよ」そういってクリトリスを舐めて刺激されたあとまた尻を叩かれては「絶対に言うな」を繰り返された。
薬を使われて幼い自我を痛みと快感を交互に繰り返されることで体と心を縛り付けられた。
親父の証言の通りそれまでは指や様々な細い異物だけだったのが妹の記憶でも10歳のとき親父のペニスを四つん這いにされて後ろからアナルに受けた。ただ痛くて苦しくて泣いていたと言う。なん回目かでとうとう堪えられなくなり脱糞した。その糞を……

すみません、迷ったけど、

その糞をした娘の肛門を舐めたのだ。
妹はうつ伏せて尻を高くさせられていたが完全にパニックになった。当たり前だ、もう10歳にもなったいたのだ。四年生にもなればされている行為がどんなにおぞましい事か理解できただろうから。
親父の精神は完全に壊れていたのだ。

話の途中で「お兄ちゃんチンチンたってるだろ」と妹が笑う。
「ばか、なわけネエだろ」と言ったが確かに勃起していた。
「ウソだぁ、ショーじきにいえ、この変態アニキ」
そう言ったあと「これ以上話したらコーフンしちゃうだろから続きはあしたお兄ちゃんのベッドで話してやるからさ、楽しみにしてなよ」

「楽しみって、おまえな……」
「ひゃははっ、お、や、す、み、エロあにぃ~?」
俺がため息をつくと
「だすなよバカあにきっ」ひとこと毒づき笑って切れた。
俺は脳を掻き回された気分だったが眠ろうと努力して何とか朝を迎えたのだ。
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