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1
2020/10/27 22:34:05 (su7oMoYs)
タイトルの通りのお話です。

妹は俺のことを「お兄ちゃん」と未だに呼ぶこともあれば「ヘンタイ兄貴」とも。

このサイトの規約通り、これは兄妹との肉体関係に纏わる妄想小説です。
小説と言う割には稚拙な文章の物語になると思いますがあくまでも自己満足の世界として始めますのでお許し下さい。
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投稿者:ダメ兄
2020/11/16 07:29:45    (SXCv32Kc)
書き残すべき新しい事もなかったので昔話です……

性的な話かどうか迷うところではあるが親父の2度目の妻、つまり妹の母親の話だ。
前にも書いたようにオナニーを覚えてから妄想の対象はいつもその継母だった。優しくていつもいい匂いがしている女性だった。

ある日のこと、まだ低学年だった俺のガキのペニスは完全な包茎で亀頭の先端すら余った皮に隠れて見えていなかったように思う。
「とっても大事なことだから、我慢しててね」そんな事を言われた覚えがある。細かなシチュエーションは思い出せない。「すぐだからね」とも言われた。
継母の指は意外に冷たかった。
ベッドの縁に腰かけた俺のぺニスを摘まんでゆっくりと皮を剥く。突っ張り感があり痛みもあったので思わず継母の手を掴もうとするとその手を押さえられてしまう。
「いたい?」と聞かれて頷くと微笑んで「今ねパパみたいにしとかないと大人になってから困るのね?」そう言い聞かせながらも剥く作業は続けられていた。
「すぐに終わるから」と言ったとたんにプルッ と皮がカリを越えて完全に白っぽい亀頭が現れてしまった。
亀頭には薄黄色の垢が全体にへばりついていて特にカリの括れにはベットリとマフラーのように垢がついている。プンと異臭が立ち上ったのを覚えている。
継母がそれをウエットティッシュでていねいに優しく拭き取ってくれた。何枚も取り替えながら。
その初めて感じる粘膜への激しい刺激に耐えているとペニスが勃起したのだ。
継母の目が俺の目を見つめていた。
垢がきれいに取り除かれると継母が今度は剥いた皮を戻してくれた。勃起して膨れた亀頭が邪魔をしてなかなか戻らない。
ようやくまたプルンと皮が亀頭を覆うと痛みもすぐに消えたが勃起はおさまらなかった。
継母が優しく微笑んで「これからはお風呂の時に自分でこうして剥いて中を洗ってね」と言いながら俺のパンツを引き上げてくれた。
「きれいにしとかないと病気になっちゃうんだからね」とも……
言い付け通りに毎日風呂の中で自分で剥いては洗っているうちに次第に痛みは薄れ無くなったがその代わりその度に勃起をするようになった。
継母に摘ままれた指の感触を思いだして何度も剥いたり戻したりしているうちに突然それは起こった。
胸から足の先まで甘く痺れるような感覚が押し寄せ何かがペニスヘ向かって出てくる予感が走る。
慌てた俺はその尿ではない何かが出ないようにとペニスの中程を強く握って止めようとしたが無駄だった。
皮を戻していたので皮が邪魔をして遠くへは飛ばずユニットバスの床に薄いクリーム色の粘液がポタポタと垂れた。何が起きたのか、これは継母が言った「病気」になったのではないかと怖かったものだ。
でも、翌日になるとあの不思議な痺れと白い粘液が出るときの痛みにも似たその感じが欲しくなった。そして……
俺は自慰を覚えたのだった。
それからは毎日まいにち何度もなんども繰り返し部屋で隠れては自分で処理をしていた。
丸めたティッシュペーパーはゴミ箱の上にまで積み上げられたこともあった気がする。
当然部屋の掃除をしていたのは継母であり気づかれてはいたのだろうがその事を咎められたりはしたことがない。
でも、それが俺の性に対する始まりだったと思うのだ。
しょうもない話でごめんなさい。
84
投稿者:ダメ兄
2020/11/15 22:35:51    (zOEMee/F)
「しつこいけど……」妹からのライン。レナの母親の誘惑に絶対に負けないでと。
だけどレナの母親からは来週の火曜の夜はどうかと誘われてしまっている。
祭日あけは俺が仕事なので妹もアパートに来るのを遠慮してカチ合う可能性が低いと踏んでの事だと思う。
「この間レナがお兄ちゃんと遊んで楽しかったからまた会いたいと言ってるので……」ともっともらしい理由をつけてはきたが到底レナがそんな事を言ったとは思えない。レナをダシにして俺との時間を作るつもりだ。
それは親父の意思なのか、母親の単独の企みなのかはまだわからない。兎に角つぎから次と退屈させない家族だ。
もっとも近親相姦ほど世間にバレない変態行為はない。閉ざされた個人の家の中で行われるからだ。
妹は今夜あたり風呂で親父に下の毛を剃られたのだろうか。かわいらしい生え方をしていたのに残念だ。
83
投稿者:ダメ兄
2020/11/15 18:38:14    (zOEMee/F)
そうなるといよいよ俺は親父と同じ血が流れていることの証明……
言えないが妹も親父の濃い血が流れているんだろうと思う。どこかで何かが切れたとき「妹の匂い」さんの言葉通りになるかも知れない。もっともその時まだ親父が監獄に入っていなければの話だが。
ここでは危なくて詳しくは書けないがレナの他にも心に障害を持った子どもに親父は怪しい事をしているらしい。きっと遠くない将来いつか発覚するだろう。
小児性愛の精神疾患は根深くどんなに高齢になっても衰えないという特徴を持つ。社会的には大変に危険な精神疾患なのだ。他の精神障害と違い健常者とその部分以外には全く区別がつかないということが闇を深くしている。むしろ性欲が生殖器や精液の生産の衰えに連れて幼女への性的欲求が高まる傾向があるのだ。だから高齢者だからと安心していると危険なのだ。
犯罪者が高齢になると人生経験の豊富から手口も狡猾で巧妙になりなかなか発覚しないという特徴もある。
特に親父のような先生と呼ばれるような「聖職」についている者には疑いの目が向けにくいだろう。そこを突いて悪事を重ねている。

妹の想いとは裏腹にレナの母親からはラインがくる。
レナが俺に会いたいと言っているので都合のいいときに連れていきたいとある。
これは……ただの嘘じゃない「罠」の匂いがする。
俺が迎えに行かないとバスで来るしかないがこれは危険な匂いがプンプンだ。
第一あのレナはそんな事を母親に伝えられる状態じゃない。
「レナちゃんかわいいから俺も会いたいけど親父がおかしな勘繰りをするとヤバいでしょ」と返すと
「私みたいなオバサンなんかに変なことなんてしないでしょ?」と送ってきた。これは強い肯定の否定だ。あり得ないけど有るだろうと言っているのだ。
妹に聞かせたらブチ切れるに違いない。
82
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/11/15 15:47:41    (NtOlhsmE)
妹さんがそんな状態じゃ奥さんとできちゃって
3Pしたってよさそうな気が・・・・・・
 それが嫌なら公認となった?レナちゃんと親睦を
深めるのが正解なのか?
 はっきり言って奥さんと夫婦になって違和感の
ない年齢ですよね。で、お父さんは結構な年齢です
よね(具体的に書かなくていいですが)その調子
で活躍できるのもそう長くもない気がします(わかり
ませんが)。
 だとすればピカレスク小説的発想でいけば?
奥さんと娘、妹を乗っ取って産ませることだって
できますよね?すすめているわけではないですが、
(年齢的要素を除けば)犯罪じゃないので。

 どうでもいい話ですが、さっきのお店が猫を野外で
飼っているのは食堂なので衛生管理の関係だと思い
ます。多分。
81
投稿者:ダメ兄
2020/11/15 14:53:17    (zOEMee/F)
「レナのママもパイパンにしてるのかな」と何気なく言った俺に「あいつは完全脱毛してたよ」と妹が言う。「いつ見た?」と聞くと明らかに顔色を変えた。
[語るに落ちる]という言葉があるが正にそれだ。

レナが俺の家に1人で泊まった夜だ。
妹は親父と出掛けると言ったが俺がレナの家からレナを車に乗せて出た直後に親父が母親を迎えに行ったのだ。つか、俺がレナを車に乗せるのを近くに車を停めて親父と妹は見ていたのだ。
その後三人でラブホへ行った。俗に言うところの3Pをしたのだ。
「違うんだよ、あいつを乗せるなんて知らなかったんだよ」懸命に妹が言い訳をした。親父の騙し討ちだった。母親とはあらかじめ打ち合わせ済みだったらしく
アパートの前に車を移動するとバッグを持った母親が後部座席に乗り込んだと言う。

レズが初めてだった妹は同性にクンニされながら親父のぺニスを舐める羽目になったのだ。
最初は鳥肌が立ったほどおぞましいと感じた女の舌使いが次第に男にはできない愛撫だと感じ始めるとその気持ちよさにのめり込む自分が辛かったようだ。これは仕方がない、妹が悪いわけではないのだ。
母親が妹の肛門にローションを塗ると親父がバックから貫いた。いつになく興奮した親父は抜き差しも激しく、その屈辱的な姿を母親が目を細めて眺めながら下から手を回して妹は乳房を揉まれた。
そして親父が抜くと妹の尻を母親が強く平手打ちをするのだ。そしてまた親父がズルッと差し込む。抜いては母親が妹の尻を叩くを繰り返したという。
親父がアナルでピストンしている間は母親の手で股の下から妹はクリトリス刺激を激しく続けられついには逝かされてしまう。
そのあと母親が唇を合わせて来た。口の中に何かの錠剤が入ってくるのを感じてもがいたが親父が妹の顔を押さえ鼻を摘まむと「のめ」と言った。
苦しさから飲み込んでしまうと親父にまた愛撫を始められしばらくすると体が熱くなり頭がボーッとなった。しばらく飲まなかったいつもの薬だと思ったが遅かった。すると母親にまた口移しにもう1錠を飲ませられ完全に心の自由を失った。

心ではレナの母親を拒絶していても体の喜びに逆らえない、そんな状態に無理やり落とされて朝まで過ごしたのだ。

その時母親と約束したのだと言う。
「お兄ちゃんとだけはヤらないで」と……
その代わり自分はパパとママのオモチャでいいからと
「それなのにあの女!」妹が悔しさに唇を噛む。
俺の知らないところでものすごい事になっているようだ。

だけど妹の様子から俺は感じている。
妹は親父の呪縛から抜け出す意志が実はないのだろうと。ただ、レナの母親が絡んだセックスは喜べないし唯一の駆け込み寺である兄だけは母親の魔術に落とさせたくはないと思っているのだろう。
逆に言えばそれだけレナの母親とのセックスと愛撫が善かったと言うことか。
童貞を捨てたばかりの兄なんかひとたまりもないだろうと……

木曜日、親父とレナの母親は婚姻届けを出すという。
レナの学校の問題もあり当局からの突き上げもあるようなのだ。
結局は特別クラスのある親父の家に一番近い学校に転入させるようだがレナは外部との接触ができるようになる。親父のマインドコントロールが激しくなるのは必至だろう。何があってもレナが口を割らないように心を更に強く縛り付けるに違いない。


80
投稿者:ダメ兄
2020/11/15 08:21:53    (zOEMee/F)
簡易ベッドに横になっていると妹が部屋のドアをノックした。
中へ入るように言うとまだ不機嫌な顔のまま横を向いて目を会わせない。
「どうした?」と声をかけると毒づいた。
「あの女のパンツでシコってるなら見てやろうと思ってさ」と言う。
「ばか、そんなに気に入らなかったのか?」
俺の言葉には答えずベッドに来いと言う。
お前がこっちで寝ろって……と言うと「だからって、ホントに妹を1人にすんのかよっ!」
訳がわからない。

ベッドに戻り妹に触れるとまだムクレている。
「嗅ぐんだろ?……いいよ嗅いで」髪の毛のことだ。
抱き寄せて髪に鼻を埋めて香りをいっぱいに吸い込んだ。いつものいい匂いだった。
そんな俺に「ごめん………私が何回でも出してあげるからさ、あの女とだけはやめてよ」と言う。
「やらねえよ。そんなに嫌か?」と聞くと即答「ヤダっ!ぜったいにヤ」

溜まっていたこともありあっという間に妹の口の中に射精をして終わってしまった。
仰向けの俺の胸の上にその出したばかりの精液を口から垂らす。モゴモゴと口を動かすと俺を睨みながら唾液とともに泡立った2度目を糸を引いて溢すと
「くくっ…いっぱい出た……ウワキしてなかったんだ」と言うと俺が見ていることを確認するように上目で睨みながら吐き出した唾液混じりの精液を「ゾゾっ、、ゾゾッ」と吸いあげて飲み込んだ。そして猫が皿を舐めるように丁寧にていねいに舐め取る。
何度も言うがこの子はまだ14歳の子どもなのだ。親父の犯した罪の深さに心が痛む想いだった。
きれいに舐め終わるとこんなことを言った。
「パパがね?……また剃れっていうんだけど……だめ?」と、
パイパン好きの親父が俺の好みに合わせ折角伸びてきた妹の恥毛をまた剃れと言っているらしい。
「もったいねえけどな」手をそこに這わせてサワサワと撫でると「ごめんね、またすぐに伸ばすから」と言う。
抱き締めてまだ飲み込んだ俺の精液臭い唇を重ね舌を絡めた。
「いいよ、……手伝おうか?」と言うとクスクス笑って「パパと同じことゆう」
こいつ、マジでかわいいと思った。
79
投稿者:ダメ兄
2020/11/15 00:27:24    (zOEMee/F)
猫を外でですか。それはまた珍しいですね。
珍しいと言えば俺の知り合いに毎日猫にリード着けて散歩させていた奴がいます。

妹は拗ねたまま機嫌をなおしてくれない。
ただ単にレナの母親が俺にパンツ見せをしたというだけじゃない気がするんだけど、理由を聞いても教えてくれない。
それどころか俺に隣の部屋の簡易ベッドで寝ろとか言うし(笑)ここは俺のアパートだって。

今日はおとなしく寝ようかと思う。
78
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/11/14 23:47:04    (brHs6Ixi)
ところで犬を飼うことですが、旅行に行きにくくなる
(餌をタイマーで与えることは出来るかもだけれど)、ことと
あと周りに犬アレルギーの人間がいないか考えた方がいい
かも知れません。
それがお父さんだったりした場合、あそこには行くな
という話になりかねません。
わたしは同じ職場に猫アレルギーの人間がいて、とある食堂
のマスコット的飼い猫にさわれなかったことがありました
(食堂は店外で猫を飼ってました)
77
投稿者:ダメ兄
2020/11/14 21:42:06    (tW4bFN3C)
さて、妹が不機嫌。
レナの母親の今日のコーデが気に入らないようだ。
「なにあれ、あのババァろこつ過ぎっ!お兄ちゃんを誘惑してるだろ」と二人になったときに俺に不満をぶつける。
「いいとしブッコイてよぉ」と妹が言うのも無理はないかなと言うような極限の花柄ミニスカートに生足だ。食事が終わり俺のアパートにみんなで来て休憩したときに母親が俺のまえで床に横座りをした時についに妹が爆発してしまった。
「あのさ、パンツ見えてっから、やめてくれるそうゆーのっ!」
慌てた素振りで俺に謝りながら座り直しスカートをなおす。
妹もそんなに怒らなくてもと思ったが女は女に厳しいところがあるから仕方がないのかも知れない。

レナとその問題の母親を送ってきた。
車を降りるときにまた俺に謝るので妹の無礼な振る舞いも謝っておいた。すると、……
「今度私の行きつけの店にレナと三人で行かない?」
後部座席からそう言いながら俺の肩に手を乗せる。
母親がそこの店は支払うと言う。
「あ、ま、そうですね、そのうち」みたいなカミながらオドオドして答えた俺に美しい笑顔を見せると車を降りた。

美しいと言えば俺はほとんどテレビは見ないんだが一応部屋には持ってきてるので皆でテレビを見ていたら妹が突然テレビを指差して「ね、この子、レナに似てネ?」と言う。見ていたのは録画の番組だったので少しだけリバースしてみると「KUMON」のコマーシャルだった。そこに出てくる黄色のワンピースの少女がレナにそっくりだと言うのだがなるほど良く似ている。もう少しだけレナのほうがお姉ちゃんかな……程度だが。一度だけ見せたレナの笑顔をその子の笑顔を見て思い出した。
妹はレナには優しい。と、言ってもレナは関心が無さげないつもの無表情でタブレットの動画をブツブツ意味不明な独り言を呟きながら見ているだけだ。

さて、あまり遅くなると妹がまた怪しむのでソロ出発する。
そんな予定じゃなかったんだが母親にイライラした妹は今夜は俺の部屋に泊まるといってるのだ。
とは言っても堕胎から2週間はヤれないと言うからセックスは無しだが……話だけでも聞いてやらなければ。
76
投稿者:ダメ兄
2020/11/14 15:00:02    (tW4bFN3C)
暇だと思っていたらこれから妹を迎えに行き、そのあとレナと母親を迎えにいきの、やっと部屋の段ボールの山もなくなり簡易ベッドを置いても大丈夫な位に片付けたりと意外に時間はない。
親父にはレナとママを食事に連れていく了解は得ている。
「四人で今夜はお楽しみか?」親父に冷やかされた。
「俺は親父とはチゲぇよ」皮肉ったつもりだったが動じる気配もなく「あれ(母親)とやってみろ、忘れられない夜になるぞ」ニヤニヤと笑う。
こちらは笑えなかった。大人のテクニックとはどのようなものなんだろうか……知りたくもあった。
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