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1
2020/10/27 22:34:05 (su7oMoYs)
タイトルの通りのお話です。

妹は俺のことを「お兄ちゃん」と未だに呼ぶこともあれば「ヘンタイ兄貴」とも。

このサイトの規約通り、これは兄妹との肉体関係に纏わる妄想小説です。
小説と言う割には稚拙な文章の物語になると思いますがあくまでも自己満足の世界として始めますのでお許し下さい。
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投稿者:ダメ兄
2020/11/14 11:18:31    (tW4bFN3C)
今日は何だかヒマになってしまった。
「小人閑居して不善を成す」か……
バカは暇だとろくなことを考えねえという意味だ。
今はともかく中国の偉人の残した言葉には頷けるものがたくさんある。今の俺が正にそれだ。

本来俺は小児愛癖はない。妹もレナも成り行きでこんなことになっている。
あまりの可愛らしさからついつい性的な行為に及んでしまっているだけだ。
虫取の籠を持ったまま親父の部屋で見たあの夏の日の恐ろしい光景が……そしてレナの母親と親父の俺の前で繰り広げられた数々の淫行が俺のトラウマであり源風景なのだろう。事、セックスという意味では26年間、いや、射精の喜びを知った日からだと約10年もの間に射精を促すためにしてきた妄想はロリータではなく常に妹の母親である成人女性が対象だったのだ。
つまり……
俺はレナのママに強い欲求を持っている事に最近気がついている。
あの夢の中のレナの体をしてレナの顔を持った母親のように。
親父に言えばすぐにでも抱かせてくれるだろうが……それは親父と同じクソ野郎となることだ。
しかしあの母親は妹やレナとは違い大人の心を持った淫婦だ。一度でも手を出したが最後、抜け出せなくなるのではないかと不安でもある。
親父に無理やり強制的にされていた継母とは違いあの女は躊躇することなく自分の娘と親父との性行為を目の前で微笑んで見ていられる位の狂った性癖を持っている。
やっと最近ぺニスの本来の使い道を覚えたような青っぽい俺なんかひとたまりもないだろう。
74
投稿者:ダメ兄
2020/11/14 08:19:54    (tW4bFN3C)
一つ屋根の下で暮らしていた時と違い離れて暮らすとエロネタも限られてくる。自然、過去話になってしまうがそこは仕方がない。
今夜は妹とレナが来ると言うが1人ならともかく2人で来るとなるとエッチはないだろう。
と、言うことで昔話で御茶を濁す。

ここまで晒してしまったので今さら隠すような話など一つもない。
二人目の母親(妹の産みの親)は親父が目をつけただけあってとても綺麗な女性だったんだ。
いつも邪魔にならない程度のいい香りがしていた。
日増しに大きくなっていく彼女のお腹がとても珍しくてまだ小学生だった俺がお腹に触りたいと言ったら優しい笑顔で「どうぞ」と言ってくれたものだ。マタニティドレスの上から恐々と触る俺の手の上から温かな手を被せ「妹がここにいるの、お兄ちゃんになるのよ?」と。見上げたその優しい笑顔が忘れられない。
だけど俺は彼女が思ってるようないい子供なんかではなかった。
俺はその頃もう既に自分で強制的に射精をする快感を知っていた。その妄想相手は彼女だったのだ。
親父の部屋から夜となく昼となく聞こえてくる怪しい声に聞き耳を立てては自分の部屋に戻り皮を被った幼いぺニスを揉んでティッシュペーパーに精液を飛ばしていた。
俺はガキの悲しさかそれを丸めて無造作に部屋のゴミ入れに捨てていた。ほぼ毎日、多いときは4回したこともある。
部屋の掃除をしてくれていた彼女は当然たくさんの丸めて捨ててある俺の部屋のゴミ入れのティッシュが何であるかを知っていたはずだった。でも一度もその事を咎めなかった。
幼い男の子の覚えたオナニーの妄想相手が自分だということもきっと知っていた。

俺は部屋の明かりを真っ暗にして寝ることはなかった。
ある日のこと物音に気づいて目が覚めると俺の部屋に親父と彼女がいた。二人とも全裸である。部屋のオレンジ色の光に染まった体を今でも鮮明に記憶している。
幼心にもこれは見てはいけない事を二人がしているのだと感じ薄目を開けて眠っているふりを続けていた。
親父が彼女に何かを小声で囁くと俺の顔のすぐ横で親父のぺニスを舐め始めたのだ。
「ん、ふ、、んん、あはっ、、、」苦しげな継母の息づかいが続く。
しばらくそれを楽しんだ親父は彼女の体を後ろ向きにさせると立ちバックで入れ始めた。
前屈みの彼女の両腕を後ろに引き寄せながらリズミカルに腰を尻に叩きつけるペチペチという音。
大好きな継母の苦しそうに圧し殺した息づかい。
「声出すなよ、、、こいつに、、見られるぞ」
鬼畜な親父が悪魔のように囁くとその言葉に興奮(後に思うとだが)した彼女が声にならない息づかいだけで「ダメ、、、ダメ、、、オナガイ、、」
そして「ハ、、ハハァ、、イ、クウゥ」
その声を合図にひときわ強くパンッ!、、パンッ!と親父が腰をオレンジに輝く彼女の尻の肉に叩きつけると後ろから前屈みに抱きつき中だし射精が終わるまで楽しんだのだ。
終わると親父は先にさっさと部屋を出ていったが継母は寝乱れた俺の上掛けをなおしてそっと被せてくれるとほとんど聞こえない位の細い声でこう言った。

「ごめんなさいね」

俺が目覚めていて全てを見ていた事を本当は知っていたのだと思う。
その後長くその光景が俺の自慰のネタとなるのだった。
彼女とは性的な行為はなかったが俺を使った屈辱的な行為を何度も後妻の彼女に親父は行ったものだが機会があればそれも書こうと思う。
73
投稿者:ダメ兄
2020/11/13 23:18:14    (KJCY0TU6)
今、まだ計画だけだがもしも本当にレナにとってワンコがレナの快復に少しでも役立つようだったら……
その確認の意味もあってこの施設にレナを連れていって見ようかと思っていた。
もし、ワンコと話すように妹や俺と、先行きは友達とも声を出せるようになるなら俺のアパートで犬を飼ってみようと思っている。
実は親父が犬嫌い。それもひどい嫌い様で結果犬のほうも親父には近づかないし吠えまくる。だから益々嫌いになるの悪循環だ。
そんなわけで実家にワンコが来ることはまずあり得ない。
幸いにこのアパートは不動産屋に申請すれば犬猫は飼える事になっている(外で飼うのは不可)。飼える数も、と、これも個人情報かな。やめておく。
ワンコに会いたくなったらいつでも俺の部屋にくれば会えるようにしておくつもりだ。初めて俺のアパートに来たときにレナと妹にはホームセンターで合カギを作って渡してある。
俺は親父とは違い犬は大好きだから、あ、犬種はやっぱり柴犬が好きだ。やたらと飼い主にまでキャンキャン吠えるのは苦手なので小型の洋犬は可愛いんだけど飼うなら気立てのいい日本犬がいいと思っている。
まあ、それもレナ次第で決めようと思う。

レナはマジで口をきかない。何日でも……いや、その気にならなければ何年でも人との会話はしないだろう。たまに仕方が無さそうに「うん」とか「あ、」とか「え、」とかア行だけを呟くだけだ。あとは話しても単語を繋げるように話すのが精一杯だ。それが「いいこね、かわいい」と通りすがりのワンコには言ったというから犬になら心を開くのかも知れない。
幸いに妹も犬好きだしナカナカいいアイデアだと思うんだが。
お出掛けは中止になったけれど明日の夜にレナを連れて俺の所に夜に遊びに来るという。
突然のドタキャンの罰として飯を食わせる羽目になった。
また回転寿司がいいとか、よく飽きないものだ。
あの二人になら喜んで何でも好きな物をご馳走しよう 。
72
投稿者:ダメ兄
2020/11/13 22:41:08    (KJCY0TU6)
確かに、そうでした。
今後は気を付けます。
まあ、たくさんの親子連れが集まる場所なので特定は……
でも、レナはかなり目立つかも。

やっぱり行く日を変えたいと思います。レナとの約束は破りたくないので休暇をとって平日にしようと思います。母親はいつでも大丈夫だろうし妹は体調不良(発熱以外の)で休ませて、今さら一日くらい学校は大丈夫でしょう。
さっき俺のほうが都合が悪くなったから日曜は無しと連絡をしておきました。
ヤバかったかも、ですね。
レナは良い意味でも悪い意味でも目立つ存在感満載だから確かに危険だったかも知れません。
ありがとうございました。ちょっと浮かれすぎでしたね。深く反省です。
71
投稿者:妹の匂い ◆uvPaABpjlI
2020/11/13 22:25:05    (dRLwxAJs)
あのぅ
ここではいつどこへ行くとかあまり具体的に書かない方が
いいかもです・・・・・・
70
投稿者:ダメ兄
2020/11/13 12:43:34    (lB1jr.ka)
やっぱりレナの母親も一緒に行くことになってしまった。
おかしな夢を見た後だったので少しだけ気分が重くなってしまったが……まあ、夢の中の話だから気にしないことにする。
妹もすごく楽しみにしてくれて俺も嬉しい。妹はレナのママに連絡したのだがレナも電話の向こうで言葉にはしなかったがキッパリと頷いたと母親が言ったというのでレナも楽しみにしているようだ。
ママが自分も一緒に行ってもいいがと聞いてきたので「お兄ちゃんはぜんぜんオーケーだって」と妹が答えると嬉しそうに「ほんと?ありがとお~って喜んでたよ」と、妹が笑う。
何でも喜んでくれりゃこちらも全く問題なしだ。
親父には今夜にも妹から話すということになっている。
あと、妹が明日の夜に俺のアパートに来ると言っている。なので日曜は二人で一緒にアパートからレナと母親を車で迎えに行ける。これはけっこう助かる。
「でも2週間はエッチだめだかんな」妹にフットい釘を刺されてしまった。仕方がない、俺の性欲なんかより妹の体のほうが大事に決まってる。今回は大好きな妹の髪の香りでも楽しんで満足して寝ようと思うっている。
69
投稿者:ダメ兄
2020/11/13 07:31:48    (4pPKJrkX)
ここんところずっと毎日のように妹としていたうえにレナで3度も連続抜きをさせられてたりとセックス三昧が続いていたこともあってこれだけ空くと溜まった感がハンパない。股関節に近い下っ腹の両側に鈍痛さえ感じる。たぶん精嚢が満タンなのだろう。まさか夢精するほど若くはないから下着を汚すまでにはならないと思うが淫夢を見て夜中に目覚め自嘲的に1人ベッドの中で笑ってしまった。
でも…………
その夢がナカナカ怖かった。出てきたのはレナのママだったからだ。
遠いとおい記憶の再現夢だった。
全裸の子が仰向けで親父のベッドの上に寝ていた。
自分で両足の膝の裏を支えるようにして胸まで太ももがつくほど高く上げていた。
その股の間に踞って顔を埋めている親父もまた全裸だ。
まるで犬が獲物の肉を喰らうようにその子の股の間でクチャクチャと音がしていた。
女の子は時折顎をのけ反らせ顔を振るが声は聞こえない。
その子が俺に気づいて「あっ」と言う顔をしたあと何かを無心に自分の割れ目を舐めている男に小声で話しかけた。
親父が俺を見ると慌てる風でもなく体を起こしその子の腰の下に手を差し込むと少しだけ白く細い下半身を持ち上げる。
これから自分が何をされるかを理解した女の子が親父と俺とを不安そうな目で交互に何度も見る。レナにそっくりだ。ああ……思い出した。本当にレナと瓜二つの子だがレナではないのも確かだ。
親父が何かを小声でその子に囁くと女の子は目を閉じた。
親父がぺニスを摘まむと浮かせた女の子の股の間に腰をゆっくりと押し付ける。
女の子が歯を食い縛り苦悶の表情を見せるがそれは最初だけで親父が腰を更に静かにつき出すと口を開けて頭を起こし侵入されている部分を見ようとしている。
完全に互いの体が触れるほど深く差し込み終わると起こしていた頭を枕に落とし深く大きなため息を漏らすのが聞こえた。
そつだった……思い出した。そのあと親父が俺を見てニヤニヤと笑いながらその子に何かを囁いたが何を言ったのかは聞こえない。でも女の子が目を開けて顔を俺に向けて俺を見つめた。
親父が腰をゆっくりと前後に動かし始めると目を閉じようとする子に俺を見ているように言ったのだろう。またその子が顔を俺に向けて……
そうだ、思い出していた。
親父が何かを囁くと女の子が俺を見つめたまま小声で言ったが聞こえない。
また親父が何かを言うと親父の顔を見上げたあと俺を見た女の子が今度はハッキリと俺に聞こえるように言ったのだ。

「いまね……きもちいいこと……してるんだよ」

声まで思い出した。
そしてその子の顔がいつの間にかレナの母親に変わっていたのだ。それだけじゃない親父の姿は俺に変わっていた。おれ自身が子供の体をしたレナの母親にアナルセックスをしている姿を子供の俺が呆然と眺めているのだった。

夢から目覚めるとペニスが勃起をしている。
これは悪夢だと思ったが、でもその光景は20年も記憶の片隅に封じ込められていた真実だったんだ。

おれ自身、この狂った状況は虫取りに走り回っていたあの幼い頃、覗き見たあの日から既に始まっていたのだ。
俺は親父の手の中で踊らされて生きてきた事を知った悪夢だった。
68
投稿者:ダメ兄
2020/11/12 22:43:59    (mJzpFfp4)
妹と電話でレナの話になった。
妹のその後が心配で電話をしてみたのだがいつの間にかレナの話になっていた。
妹がレナを外に連れ出した時に散歩している柴犬とすれ違った。すると何に対しても無表情無関心なレナが急にしゃがんでその柴犬に手を差し伸べたのだとか。
すると柴犬もレナに尻尾を振って愛想を返したという。飼い主もそんな二人に目を細め足を止めていてくれた。
レナが言葉を話したので妹が驚いたそうだ。
「いいこね……かわいい」と、確かにそう柴犬に声をかけたのだと。
妹がレナを促して飼い主にお礼を言って別れたあとも何度も振り返るレナをみていて「犬が好きなんだなぁ」そう思ったという。
犬というのは不思議な生き物で犬好きをかぎ分ける能力を持っているようだ。犬嫌いもちゃんとかぎ分けて愛想は決してしないものだ。
そこで思いつきで提案をしてみた。
「今度の日曜、レナを連れて三人で◯県のわ◯わんランドいこうか」と言ってみた。
国道からトロイの木馬ばりの巨大な柴犬風展望台があるところで「ふれあい広場」では大量の様々な犬種が放し飼いになっていてワンコたちにもみくちゃにされて犬好きには夢のような場所なのだ。学生時代に息抜きにと友人とその彼女の三人でドライブがてらに出掛けたとき偶然に見つけた場所だ。
極度の人間不審に落ちているレナも大好きなワンコと一日中戯れていれば凍りついて強張った心も少しは溶けるかも知れない……そう思ったのだ。
明日はレナとレナのママが家に来ると言うのでレナに妹が聞いてみると言う。
でももしかすると……と妹が言うには「ママも行くってゆーかもよ、そんときは?」と、
「いんじゃネ?一緒に行けば」俺がそう答えると何故かすごく嬉しそうに明るい声で「うん、ならわかった!明日さっそく聞いとくよ」そう言った。
たまには息抜きだけ、エロ抜きで遊びに行くのも悪くないだろうと思う。
レナに何とか笑顔を取り戻してあげたいのだ。
あの子の笑顔は100万ドルの価値がある。それくらい可愛い子だ。
67
投稿者:ダメ兄
2020/11/12 12:55:09    (x7FlNTBo)
幸いに妹の出血はおさまっていると言う。
出血が止まらなければ婦人科へつれていかなければならないが昨日の医者の所に連れていくとまた何をされるかわからないし、かといって他の婦人科で診察をしたら出血の原因が堕胎処理であることがバレバレだ。
不安に思っていたら妹からの連絡で止まっているとの事なので本当によかった。
「でも2週間はダメだからね(笑)」スタンプ付きで、何がダメかは書いてなかったがもちろんセックスの事だ。別に俺だって常に「妹=セックス」というわけではないが妹はそんなふうに俺を思っているのかも知れない。
妹と二人で暮らすために必要な経費をザックリと計算してみた。親父が許すかどうかはまた別としてだが……
学費もあるし、高校進学もすぐだ。車は身の丈に見合ったレベルにするとしても無くすわけにもいかない。 妹を連れて出ていく場合は親父の援助は一切期待できないだろうと思う。
親父がこんなことを俺に言ったことがある。
「貸し出すのはかまわない、お前も楽しめばいいが俺が心血を注いでここまでにしたアイツらを絶対にくれてはやらないからな、欲しければ自分のメスを捕まえて調教するんだな」と。
現実的に三人も調教するには大変な金がかかったはずだ。親父は妹も絶対に手放しはしないはずだ。
31歳のレナの母親さえも未だに親父の奴隷だ。親父が命令すれば自分の娘とでも親父の目の前でレズって見せるに違いない。妹もおそらく同じだ。
確かにそこから抜け出させるには親父と引き離すことが絶対条件となる。
が、しかし……それは難しいだろうと思う。それに親父のような財力は俺にはない。

66
投稿者:ダメ兄
2020/11/12 08:03:44    (M2FVKFdn)
なんだかんだ言っても親父の縛りはきつくかかったまま妹を離さない。レナも同じだ。そして最も長くはレナの母親さえも……
あの母親などは約20年も親父に受けた洗脳を振り払えずに生きてきた。親父の卑劣なところは薬物の力を併用して自我を失わせての精神コントロールを行うことだ。おそらく自我のある一定の線を越えた時、これをされた者は自分の精神を自分で律する力を失う。つまり親父の言葉に一切逆らえない。良いとか悪いとかの判断さえそこには失くなるのだ。例えば俺達は他人のお金を盗むことは悪いことと誰もが信じているがこの状態にされた者は親父が盗んでこいと言えば躊躇も疑いもなく他人の財布から金を抜いてしまう。そんな状態なのだ。あのとある宗教団体の信者たちの様にだ。

いまの妹に親父を捨てて俺と生きようと説得しても無理なのだと思う。
レナに親父がかけた心の鍵の頑強さは俺の想像を遥かに越えていたことからもそれがわかる。
あの夜、レナに性器の洗いかたを教えた夜、レナにスイッチを試してみた。
全く脈絡のない状態からレナの肩を撫でツインテールをほどいた長い髪を掻き分けて小さな耳に囁いてみた。
「レナちゃん、力を抜いて…息をふうーってはいてごらん」と。
レナがピクッと肩を竦めると初めて俺の目を見つめ返したのだ。これはまだ性幼さから器を使えなかった妹とアナルセックスをするために親父が妹の肛門を弛めるためにかけた呪いの言葉だ。おそらくレナにも同じ呪文をかけているはずだと思い試して見たかった言葉だった。
「レナちゃん、お兄ちゃんにもさせてくれる?」耳たぶを舐めながら囁くとその日初めての声を聞いた。
「んん」頷いたのだ。
「じゃあ、自分でしたくしてごらん」
レナが無言で膝をついてパジャマのズボンとドットの散りばめられた木綿のパンツを下ろすと床に肘をついてお尻を高くあげてみせた。
最初はこんなに素直になってくれるとは思っていなかったし期待もしていなかったのだがレナの白く小さな丸いお尻とその間の割れ目、クリトリスの袋や肛門を見たとき激しい興奮で勃起をしてしまっていた。
屈んで指で広げた割れ目を後ろから舐めクリトリスを舌先でくすぐっていた。目の前で肛門が閉じたり開いたりするのを眺めているうちにたまらずにその臭いを嗅いで、そして舐め上げた。
切ないレナの呼吸が聞こえ始めるとレナの割れ目が滑りを流し始めた。とてもこの年齢の女の子の流す量とは思えないほどでまだ無毛のクリトリスを伝い深い縦スジをゆっくりと輝きながら流れ落ちる。綺麗に洗ったせいかあの夜のような汚臭は感じなかった。
中指にその滑りを塗りつけると指先を肛門に押し付けた。
「ほら、息をはいて……」
途端に括約筋が緩み開くそれを逃さず侵入する。
深く指の根本まで入れるとまるで太いゴムを巻いたように括約筋を締めてくる。意外なほど直腸のなかは広い。
手首をゆっくりと左右に回転させながら抜く……そしてまた深く差し込む。
指を抜いてズボンを下ろし用意していたコンディショナーをぺニスに垂らすと塗りつけレナの肛門にも垂らす。 ぺニスを握り狙いをつけると先端を押し付けるが括約筋を締め付けられて入らない。
尻の肉を撫でながらまた囁いた。「レナ、息をはいて、ほら」
ヌルヌルと俺のペニスがレナの肛門を押し広げて入っていくのを眺めていた。
そして確信したのだ。レナにかけられた親父の呪文を解くのは容易なことでは解けないのだろうと。
レナの中から抜き差しするたびに滑り出てくる汚物がまとわりつく。コンディショナーやの白と黄緑の直腸の汚物が混練しぺニスが色づき臭い立つ。それすらも興奮材料だった。レナにも臭いは届いているはずだったがレナはただ言われたとおりに長く深い息を吐くだけだ。
レナの尻を両手で撫でさすりながら……
「レナちゃん、、お兄ちゃんもう出ちゃうけどいいかな」苦しげにそう言って聞かせると無言で頭を下げてくれる。
「あ、あ、、レナ……、、ああいいっ!」


もう一度二人でシャワーを浴びてレナを洗う。
するとレナが前屈みになって自分から無言で俺の物を摘まむと舐め始めたのだ。
見事な舌を使う。
また勃起させられるとレナがコンディショナーを垂らしたのだ。そして床に膝をついて両手を後ろに回し尻の肉を広げて見せる。
もう一度アナルに入れろと言っているのだ。
赤く色づいた膣口の誘惑をなんとか振り払い2回目のレナの小さな肛門を押し広げ侵入する。
なんと、俺はあの小さな肛門に2回も射精をした。

それにとどまらずそのあとベッドでレナの喜びに悶えイク様子を眺めたあとレナの口の中に3度めの射精を果たしたがもう精液はほとんど残ってはいなかった。
ただヒクヒクと痙攣をするだけの俺の物を懸命に咥えて舌をグネグネと動かして刺激をするレナの頭を撫でながら俺は情けなく喜びに呻き声をあげていただけだった。「ああレナっ!、、おまえ、、、スゲエぞ」と。

親父の調教は恐ろしいくらいレナをセックスドールに変えていた。
俺なんかに太刀打ちできる相手ではないかも知れないかも……そう感じていたレナとの夜だったのだ。
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