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2020/10/27 22:34:05 (su7oMoYs)
タイトルの通りのお話です。

妹は俺のことを「お兄ちゃん」と未だに呼ぶこともあれば「ヘンタイ兄貴」とも。

このサイトの規約通り、これは兄妹との肉体関係に纏わる妄想小説です。
小説と言う割には稚拙な文章の物語になると思いますがあくまでも自己満足の世界として始めますのでお許し下さい。
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投稿者:ダメ兄
2020/11/06 07:18:38    (fQWX4QWP)
結局昨夜は妹からの連絡はなかった。しかし今日の約束の時間とかいくつかは決める必要があるので後で連絡をするつもりだ。
昨日のラインの最後に「今日もダメ、パパがね」と書いてきてるのが気になっている。パパがどうしたのかが書いていない。親父からベッドに来るように言われていると言うことか、まあたぶんそういうことなんだろうとは思うが。

レナの母親とは表面的な世間話しかしたことがない。
親父の言うような母娘を同時にヤるつもりはないがレナを連れ出す前にあの女が何を考えているのか知るにはいい機会かも知れない。
昔、親父とどういう経緯で知り合いどれくらいの期間を親父とやってたのかも知っておきたい。
レナの母親らしく31歳の割には若くて美人だ。子供の頃は今のルナにそっくりで親父が診察に来たルナを見てその子供が誰の子かわかったくらいだという。さすがに母親は化粧も厚くわからなかったが母親の方は親父を一目で幼い頃自分にイヤらしい事をさんざんした男だと気付いたと言う。男はなかなか外見は変わらないものだ。2回目の診察の時に母親の方から「先生、私のこと、覚えています?」と聞いたらしい。
「ああ、もちろん覚えてるよ、綺麗になったもんだな」と答えた。
親父のクリニックは完全予約制なので定期的にレナの診察が始まる。しかし診察室には看護師も数人いるし大学病院から来ている曜日変わりの医者もいてなかなか立ち入った話は出来ないため休診日や休日に会うことが多かったようだ。
レナの診療費用は一切親父が面倒を見ていて母親の多額の借金の返済も肩代わりをしている。レナの父親は……誰だかわからない私生児のようだ。そんな女になったのも元はといえば親父が全て悪いのだろう。
あんなに美形なのだからいくらでも良い男に捕まえてもらえただろうに不幸な事だ。子供の時にあまり可愛いというのも考えものだ。周りの大人の男どもが放って置かない。
イヤイヤ、母親の事をあまり気にすると親父の術にまたやられてしまう。深入りは禁物だ。
兎に角今夜の妹のからのプレゼントの事に集中しようと思う。またあそこの毛は伸びたんだろうか、あの手触りの可愛らしいチチはまた少し膨らんだだろうか……
また髪の毛に鼻を突っ込んで大好きな香りをいっぱいに嗅いで癒されたい。昨日は親父のお人形さんでも今夜は俺だけの恋人として抱いてやろう。
44
投稿者:ダメ兄
2020/11/05 22:37:45    (89N2CgJp)
妹とレナは年齢が違うせいなのかわからないが、そういうものなのか経験が浅く、誰かに聞くようなものでもないし。
レナのは少し臭う。
俺の顔のすぐ前でクチャクチャ音を立ててマジオナ見せてくれたときに感じたのは「くさい」だった。妹と二人でシャワーを浴びた後なのになぜこんなに?と思っていた。
もしも体質的な物ならレナの1日履いたパンツなどは相当に臭っているはずだ。でも普段着で何度か会ってはいるが臭いを感じたことはなかった。それともあの太ももの内側まで垂らしていた滑り汁の臭いなんだろうか。

親父から電話があった。
土曜日は妹とやはり出掛けるつもりらしい。妹が俺を気遣って「友達と」と嘘をついてくれているのにアッサリと親父がバラす。
家には7時以降に来いと言う。思った通りその頃に母親がレナを連れてくる。
「じゃあレナを俺に預けたあとレナのママはどうするよ」と聞くと何を勘違いしたかバカな事を言う。
「なんだ、3Pか?ママともヤりたいのか」笑うのだ。
「何いってんだよ」と俺が不満そうに言うと「あれもちょうど油が乗ってていいもんだぞ、レナで遊んだあとあれのを使って終わるってのもな」
「もういいわ、……おやじさぁ、妹をあまり苛めるなよな」呆れて話を変えると「お前こそレナのマンコには入れるなよ、ジサツ行為だぞ」と言った。
「入れねえよ、エッチな遊びをするだけだ」とうとう言ってしまった。
締め括りに親父が言い捨てた。
「ママも連れていくなら俺が言っといてやるぞ」と、マジな話だったらしい。冗談じゃない。
「やめろよ、要らねえから」と否定すると笑ながら電話が切れた。

それが9時頃の話だ。
妹からは気まずいのかラインも来ない。何か送ってやろうかとも思ったが明日の夜には俺のアパートに来てくれると言ってるので今日はそっとしといてやろうと思う。
43
投稿者:ダメ兄
2020/11/05 21:00:53    (89N2CgJp)
悪魔の囁きをするかたがおります(笑)
レナの下着を使って妹の前でするんですか? それはナカナカ鬼畜です。凶と出た時の結果が恐ろしい……

でもレナとなら遊べるのかも。もしかしたらレナの体験したことのない遊びになるかも知れない。
解毒剤はより強い毒を持ってと言うことかな。親父よりおにいちゃんとの方が楽しいと、

まあ、難しいかも知れないけどやってみる価値はあるかも。
うまく手懐けたら妹の前でも成功する可能性もあるし。
楽しそうな提案、有り難うございます。
42
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/11/05 19:26:39    (g5rsbJwU)
これは兄妹の仲を裂こうという陰謀でしょうか。
 普通に?(この掲示板基準での普通)考えたら、妹さんもお父さん
と切れてないんだから、レナちゃんといい仲になってもいい気が
しますけど。
 レナの顔も立てて?、妹さんも「裏切らない」方法があるとすれば、
レナちゃんから下着をもらって目の前でオナるという方法かも知れません。
妹さんからヘンタイ呼ばわりされる程度で済むかも?

 まあこれも実際どうなるかなんてわかりませんが。
 わたしはどういう結果でも知りたいですね。
 
41
投稿者:ダメ兄
2020/11/05 11:44:34    (F7WjdBO0)
妹からラインがはいっていた。
「今度の土曜は友達と約束があっておにいちゃんのとこには行けなくなった。birthdaypresent、他のものでいい?」
これは、妹は体をプレゼントをしてくれるつもりだったらしい。それならと、
「別に先渡しでもいいんだけど」と返した。
「そっか、じゃあ明日の夜は?」と言うので「親父が家に帰る前に迎えに行こうか、俺は今日でもいいけど」と。すると妹の返事が語るに落ちた。
「今日もだめ、パパがね」
今日「は」ではなく「も」……やっぱり土曜の夜は妹と親父はどこかへ出掛けるつもりだ。たぶんそのあと母親がレナを連れて実家に来るんじゃやないだろうか。
そしてレナを俺に預ける。
こんなこと普通は考えられないがそこは「普通」な奴らじゃない。
その辺の段取りはそのうち親父からの指示が俺にあるだろうと思うが……
40
投稿者:ダメ兄
2020/11/05 07:13:33    (F7WjdBO0)
妹の了解は限りなく100%に近い確率で無理かと思う。
レナは完全な親父の洗脳に支配されている。まるで危険思想の宗教に心酔する信者のように教祖である親父の言葉は絶対であり心身ともに逆らうことは一切できないだろう。少し前までは妹もレナと同じ状態だった。違ったのは俺が同居を始めたことから親父が例のクスリを妹に飲ませなくなったこと。いまレナが飲ませられている薬だ。あの小さな白い錠剤がレナの心から自我を奪っている。しかし、その薬はレナのような患者には一般的に処方されている合法的なものだ。ただレナの状態に見合った強さとは思えない。服用する量にも疑問がある。だから妹はレナが目の前で飲もうとするとそれを取り上げるのだ。だが親父はその道のエキスパートでレナが薬を飲んでいない事に気付くのだと言う。妹がレナから時折薬を取り上げている事を親父はレナを問い詰めて知っているようだと妹は言うのだ。それでも親父は妹を責めることはしない。いや、出来ないのだろう。妹はさんざんそれを飲まされてどんな事になったかを身をもって知っている。親父も妹にそこは突っ込みを入れづらいのだろう。
それでも長い年月、まさかと思うような幼児期から親父のイタズラと洗脳を受け続けた妹は未だに親父の誘いを拒めない体になっていて心身ともに解放されてはいない。今は脳の浅い部分では自我が覚醒してはいるが奥深く蔓延った悪性の腫瘍のように妹自身の心と体は支配されコントロールされている。
土曜日、親父は妹を家から連れ出すつもりだろう。そして俺にレナを連れ出させアパートに二人っきりにさせるつもりだ。当然レナには俺を狂わせる様々な指示をするはずだ。妹に俺を誘惑させたあの時のように。
これは……と、考える。
親父が俺のアパートの家賃を援助してまで支援をしてくれるのはもしかすると色々とこういう風なメリットを想定してのことか?、と。
そう考えれば俺は釈迦の手の平で弄ばれる孫悟空か。
いや、それはお釈迦様に対する冒涜だ。あの魔界の魔王と釈迦を一緒に例えてはいけないが俺は次第に親父の術中に嵌め込まれ始めているような恐さを感じている。
そう、おそらく俺は土曜の夜、レナと二人で過ごす。
俺が言わなくてもその夜に親父は俺とレナがアパートでヤってることを妹にバラすだろう。それを聞いた妹の反応を楽しみながら後ろから妹のアナルを犯すに違いない。

親父が昨日の電話でレナにはアナルを使えと言った。
あの小さな肛門には拷問に近い痛みでは無いのか。
そんな事を考えながらペニスの勃起を感じていた昨夜、俺は一人ベッドの中で悶々としていた。
このままでは絶対にヤバいと思いながらも…………
39
投稿者:妹の匂い ◆uvPaABpjlI
2020/11/04 23:07:27    (nIfvekXO)
この掲示板的にはそういう状況ならレナちゃんと何か
あってもしょうがない気がしますね。

 オナニーだって問題ないですよ。妹さんもそこまでなら
許してくれるんじゃないか?わかんないけど。
 レナはやばいからオレと二人きりにさせないでくれ!と
妹さんに訴えてみたらいい気がします。

 そうしたら何かあってもしょうがないと許してくれ
・・・・・・ないかなやっぱり。でも何かあってもそっち
の方が何も言ってないよりずっとましだと思います。

 妹さんと関係はあっても一方的におもちゃにしている
わけではなく、愛情があって大切にしているのだから
お父さんと同じではないので、それは自信をもっていい
んじゃないですか。

 次にレナちゃんが訪問するときは、お父さんにけしかけ
られているでしょうから、簡単にはいかないかも知れません
ね。

 お父さんは性格的に相当ヤバい人らしいので、妹さんと
同様、寝取って?それなりに愛情を注いであげた方が、
お父さんのお人形さん状態よりマシになるかも知れません。

ただ、年齢はヤバ過ぎるし、その場合妹さんはどうなる
の?となり、妹さんの了解がない限り、これは単なる
悪魔のささやきなのでしょうね。
38
投稿者:ダメ兄
2020/11/04 21:09:12    (BF1GcetG)
滅多にかかってこない親父からの電話があった。
「せっかく俺がお膳立てしてやったのにレナを振ったらしいな」と。
返す言葉を失っていると更にとんでもない事を言い始めた。
「あれはガキだと思ってるだろうがアッチの技はナカナカだぞ」と言う。
「あのさ、おやじ……」俺が言いかけると被せるように
「お前、もうすぐ誕生日だろ?」と言う。
「ああ、15の日曜だよ」気勢を削がれた。
「プレゼント、何がいい」誕生日プレゼントなんてもう10年も貰ったことがない。
「レナはどうだ、まあ貸し出すだけだけどな」そう言って笑った。
「何バカなことをいってんだよ」少しムクレて答える。
「とか言ってよ、レナにシコられておにーちゃんバキバキ固くしてたってレナが言ってたぞ」
「それは……」口ごもってしまった俺に追い討ちをかけてきた。
「貸してやるけどな、ケツの穴だけにしろ、あれはまだあと2年位オマンコはまずいからな」そして畳み掛けるように「土曜の夜に連れていけ、レナにもいっとく」
「待てよ、俺は……」
「ハッピーな夜だからな、楽しめよ」
笑いながら一方的に切ってしまった。

妹はどうするんだ。たぶん妹は親父が隔離するつもりだろう。あの母親は? まさか妹と3Pとか、

俺はなぜ拒否しなかったんだろう。心のどこかにレナとヤりたい気持ちがあるのかも知れない。
そこを親父に見透かされている。もしもこの話に乗ったら俺は親父と同じ奈落の底で暮らす畜生となる。

でも…………おれは。
37
投稿者:ダメ兄
2020/11/04 12:12:12    (AzG4gQh1)
もっともらしく悩んだりして見せてるがそもそも実の妹とヤってる時点で既に俺も鬼畜には違いない。事の程度の違いだけで親父を人でなしと罵る資格など俺にはないのだ。ましてや如何な状況であれ子供に性欲を感じてしまった俺は親父を責める言葉を放ってはならない。
しかし……よくあそこまで調教したものだと感心する。
これだけ心をコントロールできるのだからその知識と熱意を良い方に使えばどんなに苛めに苦しんでいる子供たちの心を救えるだろうかと思う。そこへ行き着かないからこそ「鬼畜」なのだが。

もしもこの次、あの子と二人っきりでいてあの子がまた俺に仕掛けてきたらそれを拒む自信が俺には全くない。それほどルナは可愛い女の子なのだ。そう、そこが俺の本質だ。可愛いから性行為をしたいと普通は子供に対して思わない。俺も今まで感じたことはなかった。それなのに俺は一体どうしてしまったのか。
36
投稿者:ダメ兄
2020/11/04 07:00:21    (AzG4gQh1)
俺のベッドには妹とレナの使った枕がまだ置いてある。二人は同じシャンプーとコンディショナーを使ったので移り香が凄い。暗がりで目を閉じていると妹が横に寝ているような錯覚をしてしまう程だ。
その枕に顔を埋めて臭いを嗅いでいてフ、と不安になった。
「俺は妹の臭いを楽しんでいるのか?……それともレナの」

これも絶対にここ以外では話せない事だが 俺はあろうことか枕に鼻を当てて臭いを嗅ぎながらペニスを扱き久々の脳内妄想によって引き起こされる興奮で射精をした。
射精の瞬間に呟いてみた。
「ああ、レナ、レナ、、おにいちゃん気持ちいいよっ、、ああデルよっ!でるでるっ!、、、おおでたよレナ」

不思議と自己嫌悪は襲ってこなかった。
出し終わったあとも時折名残惜しそうにヒクヒクと痙攣するペニスをゆっくりと搾るように扱きながらレナへの口内射精する妄想の残像を思い起こし楽しんでいた。
妄想とはいえ俺はやってはならない事をした。
10歳の子供にペニスを舐めさせその小さな口に咥えさせツインテールの頭を掴んで口内射精をしたのだ。
妹の体で童貞を捨てたあの夜のような脳に火花が散るような快感がそこにはあった。

俺は親父に次第にコントロールされていくような不安を感じている。
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