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1
2020/10/27 22:34:05 (su7oMoYs)
タイトルの通りのお話です。

妹は俺のことを「お兄ちゃん」と未だに呼ぶこともあれば「ヘンタイ兄貴」とも。

このサイトの規約通り、これは兄妹との肉体関係に纏わる妄想小説です。
小説と言う割には稚拙な文章の物語になると思いますがあくまでも自己満足の世界として始めますのでお許し下さい。
 
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投稿者:ダメ兄
2020/11/24 13:13:54    (VnvgEPet)
俺にはそんな親父のような悪癖は無いと思っていた。
なのに、やってみれば猛烈に興奮していた。
もちろん後ろから手をまわし俺の股の間からぺニスをマッサージされた事との相乗効果もあっただろうがとにかくレナの垢の臭いと味は俺の脳幹を痺れさせ予想もできなかった新しい世界を垣間見せたように思う。
時折レナの股から顔を上げてレナを観察するとずっと俺の行為を見ているようだった。それでもクリトリスの包皮を俺に剥かれて舐められると目を閉じアゴを上げる。やはりクリトリスは気持ちがいいらしい。
俺の物を揉みながら母親が言った。
「やっぱり親子ね……こんなに興奮して」と……
そしてレナを裸にしないことも親父と同じだと言った。
「昔のパパはいつも直ぐに私を裸にしたけど、レナには着たままがいいんだって、そうなの?」と聞く。
ただの成り行きでそうなってるだけだったが答える余裕が俺にはもうなかった。レナの割れ目を舐める興奮と母親のテコキで既に限界が近かったのだ。
母親の手を掴んで辞めさせると笑われた。「ホントなのね」と、
俺が早漏だという事を親父にでも聞いていたのだろう。
するとベッドから降りると自分のバッグの中から小さなケースを取るとその中に入った薬のパッケージを摘まんで爪先で割ると手のひらに出した。俺を見た。
立ち上がると冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを取り出しながら背中向きで「まだ出しちゃだめよ」と言った。冷蔵庫が小さいので前屈みになると白のタイトミニから割れ目が、、ショーツを履いてないのだ。
愛しそうにレナのスカートを捲り下半身を撫で擦っていると母親が俺にではなく娘にその錠剤を手渡した。「お兄ちゃんにパパみたいに飲ませてあげて」と言ってレナの唇に薬を宛がうとレナが前歯でそれを受けとる。
その薬は知っていた。俺も今回は持ってきているED治療薬だ。俺に早めに飲ませて射精のあともペニスの勃起を持続させるつもりのようだった。
レナがノロノロと体を起こすと俺の肩に手をかけて押し倒そうとする。
「寝てあげて」母親が俺を促す。
仰向けになると直ぐにレナが前歯で噛んだ薬を俺の口に近づけてきた。
レナの唇が俺の唇に触れ、俺は逆らえずに口を開けた。
レナが唇を完全に合わせると鼻息が俺の鼻をくすぐった。俺が口の中で薬を舌で受けとると横から母親がレナにペットボトルの水を含ませる。
口移し?
そう思ったが違った。唇は合わせない。5センチほど離れた上からポタポタと俺の口にこぼすのだ。
慌てて口を大きく開いて受け取ろうとすると今度はダラダラと連続で落とす。最後はレナの唾液が糸を引いいて俺の口と繋がるのが見えた。
「もっと?」と母親が聞くので俺が頷くとペットボトルを母親の手から取ったレナがまた口に水を含み同じ様に上から唇を尖らせて落とすがやはり量が少ない。薬は喉に止まったままだった。
「レナちゃん、もっとくれる?」とお願いすると無表情のまま頷いた。4回めでようやく薬を飲み込むことができた。
するとこ俺の首にぼれてしまった唾液混じりの水をレナが舐めとってくれるのだ。レナの柔らかな頬が、耳が、髪の毛が俺の頬や顎に触れる。首にレナの唇が吸い付き舌で舐められ思わずレナの背中に手を回すと抱き締めてしまった。
母親が俺のズボンの腰ひもをほどき引き下げる。
レナはその間も俺の首を舐め続けていて俺は母親の成すがままにズボンとパンツを脱がされてしまっていた。
「レナ、パパにするみたいにお兄ちゃんにもしてあげれば?」母親がそう言うとやっとレナが俺の首から口を離す。
ずり落ちるように俺の腹の上を移動すると俺のペニスが温かく全体に包まれていた。
「え?」まるで膣の中に入ったかと錯覚するほどに温かく、そしてしっとりと包ん絞められる。
俺の脇の下かに手を差し込んで体を固定したレナが突然俺の腹の上で重なった体をバウンドさせ始めたのだ。俺のペニスはレナの股に挟まれていて柔らかな性器に強くこすりつけられていた。
ぐん、ぐん、ぐん、俺の下腹部にレナの下腹部がリズミカルにバウンドして俺の体を上下にマットのスプリングで揺さぶられる。
「パパ、レナのこれが大好きなのよね、レナ」そう言いながらレナの尻の間に挟まって刺激を受け続けている亀頭の裏側を指でレナの割れ目に強く押し付けた。
たまらずに俺の腰もレナのバウンドに呼応して突き上げるように動いてしまう。
「レナ、お兄ちゃんのオチンポが気持ちいいって汁が出ちゃってるよ」母親が囁くとレナの呼吸が荒くなり越の上下が大きくなる。
悲鳴をあげてしまっていた。
「あ、あ、レナっ、、、レナ、やめろ、出ちゃうっ」
「レナ、いいからそのままだしてあげて」
「……はっ、…はっ、…はっ」
「ううふっっ、、うつっ!、、、ああっ、、ああいっ!、、れなぁっっ」
レナの背中を抱き締めて細く小さな体を突き飛ばすように持ち上げて痙攣していた。何度も、何度も痙攣は続いた。

「すまたで逝くのは初めてだったの?」俺の物をタマ袋まで丁寧に拭いながら母親が言った。
その横でレナが自分の股を覗き込みながら膝をついて俺の流し出した精液を拭いていた。
「意外にいいでしょう?」と母親が言う。
すまた……始めて聞く言葉だった。「素股」と書くのだろうか、……なんていいのだろう、そう思った。
124
投稿者:ダメ兄
2020/11/24 07:59:10    (VnvgEPet)
書き終わったら安心したのかね落ち(笑)
レスを送ってないのかと思い朝に開けてみたらちゃんと明け方にいつの間にか送っていましたね。全く覚えてない。普段睡眠導入薬とか飲まないのでとてもよく効きます。妹が以前から常用しているので俺のベッドにもたくさん置いてあります。

さて、どこから? やっぱりラブホの最初から報告ですよね。

そこのホテルは妹と以前に来た時と同じ部屋だ。建物は結構古く悪趣味なところもあるが設備はそれなりだ。
ソファーに座ると正面にはバカバカしいほど大きなテレビモニターがあってベッドに仕掛けたカメラと連動している。録画をしてソファーに座って見ろと言うことか?
気になっていたことがある。
レナが臭い。明らかに下半身から匂うのでまたパンツが汚れてるのではないかと車を運転しながらずっと思っていた。母親だって気づいているはずなのに何も言わないところをみると故意に娘に下着を汚させているのだと思った。
親父はレナとするときにはレナに性器を洗わせないという悪癖があるらしい。若く代謝も激しいレナは2日も洗わせてもらえずパンツも同じ物を履かせられているとこうなるのは当然だが……昼間に妹と三人で買い物に行ったときにはこんなに匂ったりしていなかった。
もっとも昼間のレナはジーパンだったからかも知れないが。
少し可愛そうだとは思ったが母親がトイレへ立ったときにレナの耳に囁いてみた。
「ね、レナ、お兄ちゃんにレナのパンツ見せてもらっていいかな」
すると意外なことに俺の顔を横目で見上げると頷いた。
裾に白いレースのラインが入った紺色の短いスカートを急いで捲ると白地に赤い小さなドット柄が一面にプリントされたかわいいパンツが見えた。やっぱりそこからフワッと臭いたつ。片足の細い膝を向こうに押し開くと割れ目の部分がひどいことになっていた。黄色の尿染みが一面に付き。その上に汚れが付着して黒ずんでさえ見えた。
「このパンツ、何日取り替えてないの?」と聞くと口を開いて答えたのだ。「3日……」と。
驚いた俺があまりにも可愛そうになって太ももまでスカートを戻してあげると……
レナが下ろしたスカートの裾から股に手を入れて汚れたパンツを弄り出した。最初は痒いのかと思って見ているとその手を今度は俺の鼻と唇に塗りつけたのだ。その指は湿っていて強烈に匂った。
パンツを弄ったのではなく割れ目を直に擦ったのだとその臭いで知った。
「パパが、いつもパパにこうしてあげるの?」と聞くと小さく頷く。
「パパ、レナのこの臭いがすきなのかなぁ」今度は大きく頷いた。

いきなり後ろから母親に声をかけられて飛び上がりそうになった。
あまりの展開に全く母親の事を忘れていたのだ。
「お兄ちゃんのためにレナ、頑張ってたんだよね」とレナに言う母親を振り返って「いや、でもこれは……3日って言ってるよ」言葉を噛みながら少しだけ怒りぎみの俺に全く動じず俺の肩に手をおくと顔を寄せてきた。
「パパはね?レナのこんな臭いのオマンコ舐めるのが大好きなの」俺の耳に息を吹き掛けながら魔女が囁いた。そして「レナ、ベッドに行こうね」と言って立ち上がるとレナを促してベッドへ連れていく。
寝かせたレナのスカートを捲ると俺を振り返りながらその白いパンツを脱がせ始めた。
レナが自分で足を上げてそれを助けると脱がしたパンツを俺の方に広げて見せる。
「レナ、お兄ちゃんの事をまってるのよ」と言った。
メマイがしてふらつきながら立ち上がり催眠術にでもかかったかのように気がつくとベッドの上に膝を着いてる自分がいたのだ。
母親が言葉を失っている俺の鼻にレナのまだ温もりの残るパンツの汚いクロッチを裏返して押し付けた。
「嗅いであげて……レナお兄ちゃんのために3日も頑張ったのよ」
わずかに塩味のある不潔な獸臭を嗅ぎながらレナを見ると大きな黒い瞳で俺のそのおぞましい行為をじっと見つめているのだ。
するとレナが無表情のまま俺を見つめたままカエルのように大きく「く」の字に両足を広げるとスカートをお腹まで捲り両手の中指で割れ目を左右にピンクの肉がひっつれるまでいっぱいに広げて見せたのだ。
クリトリスから2枚の小さな蓋との間に薄く黄色の粘りが見えた。周りよりやや赤みがかった入り口にも付着している。強烈な臭いを放つの元だった。
「お兄ちゃんにレナのオマンコきれいにしてもらう?」魔女が娘の額を撫でながら囁くとレナが母親に目を向け頷く。
「なめてあげてくれます?」そう言うとレナの太ももの内側を撫で上げたのだ。

ズボンの上からぺニスを魔女に扱き揉まれながらレナの垢を舌で舐めとっていた。いつまでも、隅々まで丁寧に、ていねいに……時折舌に残るのはトイレットペーパーの残りだろうか、指でそれを舌から取りながら掃除を続けたのだ。

これはプロローグ。始まりでしかなかった。
123
投稿者:ダメ兄
2020/11/24 03:36:17    (mwnROohL)
繰り返し前置きです。「妹の匂い」さんのおっしゃる通りこれはあくまでも私の妄想ファンタジーの世界なので危ない表現はお許し下さいね……

結局は待てずに5時半には家の近くのコンビニち着いてしまい継母にLINEをすると「いつでも……」と返してきたので家のガレージに車を入れた。
レナはいつものツインテールではなく細く編んだ三つ編みを頭の後ろでゴムとリボンで結び、その先はポニーテールのように垂らす髪型、白の肩だし薄いトレーナーに淡いピンクのカーディガンを羽織る。下は濃紺の膝上スカート、裾に白のレースのライン。白のくるぶしまでの短いソックスの上を折りマジックテープの水色の子供靴だった。
母親は意外に地味な出で立ちだったが相変わらずスカートは純白のチョーミニ、前屈みになったら確実にパンツが見えるやつだ。しかも素足に白のヒールサンダル。
バッグ一つと言う軽装だった。香水が気になりながらレナをセカンドに座らせて車を走らせた。これも母親がレナをそこに座るように促したかからだ。
俺のアパートに行くのかと後ろから尋ねる母親に前を見たままラブホに向かうと答える。
夕食は何が食べたいかとレナに訪ねたが膝の上で両手の拳をにきったまま前屈みになって答えない。
「今日のこれ可愛いねレナ、ママが編んでくれたの?」と垂らした滑らかな髪を触って聞くと小さく頷いてくれたのだ。昼間も散々に話しかけたのに目も向けてくれなかったのに嬉しい反応だった。
「よかったねぇレナ、お兄ちゃんがかわいいって」母親がレナの座席の背もたれに捕まって身を乗り出して言う。やっぱり近づくと香水がキツかった。
結局レナは食べたいものは答えずじまいで途中のコンビニで軽い食べ物を買い込んだだけだった。
「時間、勿体ないからそれで…」と母親が言うのだ。そして
「こんなに早く来てくれるなんて、楽しみにしていてくれたんでしょ?」コンビニから出て来ると俺に体を寄せて小首を傾げ流し目で見上げる。大人の女の妖艶な微笑みに思わず目を逸らしてしまった。
後部ドアとセカンドドアを開けてやり二人が乗り込むとドアを各々閉めてやる。
車を出すと後ろから母親が「やさしいんですね」と言う。「美人と可愛い子にはね」と答えると「わっ、久々に聞いたわ、うれしい」と笑った。そして身を乗りだし後ろから娘の肩を撫でて「お兄ちゃんに2回も可愛いって言われちゃったねレナ」と話しかける。でもやっぱりレナは全く無反応だった。

ラブホのガレージに車を停め助手側と後部のドアを開けてやる。すると降りる時にアシートに置いてあった俺の愛用の黒いリュックを母親が手渡してくれながら聞く。「何が入ってるの?」
それを受け取りながら「あ、まあ色々とね」と答える。母親もベージュのバッグを持って降りたので「そっちは?」と尋ねるとニヤリと意味深に微笑むと「まあ……イロイロ」
レナと手を繋ぐと母親が俺の腰に腕を回す。
薄暗い階段を上がると派手なオートロックドアーを開けて三人で入った。

そして……たくさんの「初体験」をした。
親父の言った「ガキだと思ってるだろうが、あれはなかなかいいんだぞ」親父がレナのことをそう言った言葉を思い出すしていた。
入れるだけじゃないセックスの喜びがあることを10歳の子供に教わった。
俺は自分が頭の方から逆さまに危険な穴へと落ちて行くように感じていた。

このあとしばらくは今日の二人との他人には言えない怪しく危ない行為を書き残しておきたいと思っています。たった数時間の間の出来事だったけど俺とっては目眩くような初めての体験と未知の精神世界がそこにはありました。
たくさんの経験をしてきた方には退屈な話で笑われるかも知れないけど、俺は自分の中にある薄汚い欲望ってものを見せられてしまった数時間だったんです。
レナと母親を家のガレージの前に下ろしアパートに戻ってくると自分が予想以上に疲れているのを感じています。だけど飲んだ薬の効き目がまだ残っているのか、ただ興奮しているだけなのか直ぐには眠れそうもないです。レナの飲んでいる導入剤と同じ物を少しだけ多めに飲んだのでじきに眠れるとは思うけど

あとは明日の朝に書きます。前頭葉から脳幹まで血流が鬱血しているように痺れがあり重く疲れているのですみません。
122
投稿者:ダメ兄
2020/11/23 16:31:05    (01sFtdPN)
親父から……

「三人でどこに行ってた?」なんだか疑うような言い方だ。
「飯を食ってから100均だよ」正直に言ったのに信用しないようで「それにしちゃずいぶんと長かったじゃないか」と言う。
何処其処の100均まで行ってたからと言うと「2時限休憩の店じゃないのか?」へらへらとゲスな勘繰りをして笑った。
「○○○に聞いてみろよ、嘘じゃねえから」と言うと最近は親父に楯突くことも多いとかで「あてになるもんか」と吐き捨てるように言う。そして……
「今夜はこれからお前ののカノジョを再教育しに行ってくるよ、だからもういつ二人を迎えにきてもいいからな、」
そして口癖のような一言をまた言った。
「楽しめ」と……

121
投稿者:ダメ兄
2020/11/23 15:04:59    (01sFtdPN)
で、飯を三人で食ったあとの行き先が100均(笑)
折角なので一番近いところではなく車で40分のこの辺りではかなり大きな店まで乗せて行った。
妹とレナがリアシートに座るかと思っていたら飯のあとは妹がレナを前にと言ったのでセカンドにレナが座った。何かと話しかけたがもちろん返事はない。それでもとにかく話しかけ続けた。
店のパーキングに停めて歩いていると妹が誉めてくれた。
「妹がなんでレナを前にしたかをわかってくれてありがと……さすが私のカレシだよ」と。
そういうことだったのかと、その時ようやくわかった。さすがでもナンデモなかった(笑)
120
投稿者:ダメ兄
2020/11/23 11:04:28    (01sFtdPN)
そんな俺の想いを他所に妹が買い物に車を出して付き合えと言う。親父は?と聞くと妻とどこかに消えたらしい。レナをお姉ちゃんに預けて夫婦二人で出掛けたのでレナと妹の二人を連れて買い物に付き合うことになってしまった。約束は昼飯も込みだからそろそろ迎えに行かないといけない。
夢見がわるいので二人の顔を、特にレナの顔を見るのはなんとなく恥ずかしい気がしている。
26にもなって10歳の子供に気後れし照れいてる自分が恥ずかしくて笑ってしまう。
でも、この可愛い二人のためなら何だって協力してあげるつもりだ。
119
投稿者:ダメ兄
2020/11/23 08:24:25    (01sFtdPN)
俺の体はどうなってしまったのか……
溜まってもいないはずなのに淫夢を見るようになってしまった。夜中に目覚めてしまい辛くて自分で出してしまおうかとも考えたが今夜のこともあり辛うじて思いとどまる。1度抜いておいた方が長持ちするのではという誘惑と戦いながら寸止めまで扱いたが止めている。
レナに後ろからのし掛かる親父がいた。
レナは四つん這いで肛門を親父に貫かれながら何か紙に書いているのだが前後に揺すられるのでなかなか上手く書けないでいた。
俺が「レナ、何を書いているの?」と聞くとスケッチブックに体を被せるように隠してしまう。
「ナンデモない」と言う。スケッチブックを取り上げようと手を伸ばすと「やあっ!やあああ~」抵抗する。母親が俺の腕を掴んで「やめてあげて、そのぶん私にしてもいいから」と言う。「俺はレナとしたいんだ」と俺が言うと「いま、パパがしてるでしょ」
レナを見るとレナの両手がベッドのマットに肩まで刺さってしまい枕が辛うじて顔を埋まるのを止めているのだった。「おやじ、やめてやれよ、レナが沈むだろ」そう声をかけた俺の顔も見ずにレナの小さな尻を両手で掴まえながら無言で激しく肛門にピストンを続ける親父。
俺はレナの胸のしたに手を差し入れて懸命にベッドに沈んでいくレナの体を持ち上げていた。
レナがそんな俺を無言で見つめる。 そしてこう呟いた。
「パパのあと、おにいちゃんも書いてあげる……まってて」
いつもの瞳孔が開ききった黒い瞳で俺を見上げて恐ろしいほど整った顔でニヤリと笑った。
親父を見ると親父の体は一枚の薄汚れた板になっていてその板には俺が通販で買ったばかりのオモチャが付いていてレナのアナルに激しく出はいりをしているのだった。

俺の精神も相当ヤバくなってるのかも知れない。
インムと言うよりあれは悪夢だった。それなのに勃起して目が覚めた。
親父が黒ずんで腐りかけた一枚の板になっていた理由はわからないがレナの隠したスケッチブックにレナが何を書いていたのかは見なくてもわかっていた。
辛うじて誰だか分かるのはツインテールの髪をした裸のレナ。その右にやはり裸の大きな男がいてレナの手が長いペニスを掴んでいる。左にはレナのママが裸で立ち更にその左には大人の男、これはたぶん俺だろう。その男もぺニスを長くしていてママが右手を伸ばしそれを掴んでいるのだ。
レナはその絵を見せまいと懸命に隠した挙げ句にとうとうベッドのマットに自分の体ごと沈めてしまった。
そんなケナゲな子供を助けようともしないで小さな尻にぺニスを突き立て目を裏返し白目を剥いて快楽に没頭する狂人……
それはもしかすると今夜の俺の姿そのものだっのかも知れない。
もしもあそこで目覚めなければ俺は本当に発狂していたのではないかとさえ思った。

俺には親父と同じ濃い緑色の腐った血が流れている。



118
投稿者:ダメ兄
2020/11/22 17:48:12    (HKlb.dcX)
俺の部屋に来るのかとチョッとだけ期待して迎えに行ったんだけど悪友を送ったあとこれからどうするかと聞いたら
「ざんねんっ!今日は帰るよ」と言われてしまった。
何でもレナにプレゼントを買ってきたんだとか、「レナのことも心配だしさ」と言う。
レナを気遣ってなら仕方ない。親父とあの二人も帰って来ているらしいし。今夜は独りで寝るとしようと諦めだ。
117
投稿者:ダメ兄
2020/11/22 16:39:26    (HKlb.dcX)
日中いっぱい遊んだ妹から5時に駅まで迎えに来て欲しいとLINE。悪友も送ってくれと言う。そいつの家は実家から徒歩15分、全然OKだと返事をする。
親父は妻とレナを連れてお出かけしてるようだ。
実は昼間にその妻からLINEが来ていて明日の夜の打ち合わせを……いや、正確には一方的に御迎えの時間を指定された。翌日俺は仕事なのでそう遅くまでは付き合えないが7時に来てくれというのでまあ大丈夫だろう。
まあ、妹とヤりたての頃はほとんど徹夜で何度もヤったこともあるので遅くなっても構わないが。
とか言ってる間に時間になった。駅に妹とバカ友を迎えに行く。
116
投稿者:(無名)
2020/11/22 14:28:22    (cFUbETxT)
精神科の薬というのはヤバいものが多く、
飲むと副作用として性欲が減退するものがある。
もちろん合法。
処方箋通り飲んで、薬が効いている間は
そんなに酷い事にはならない。
 
ところがこれを飲むのを急にぱったり止めると、
薬で抑えつけられ溜まっていた性欲が一度に噴き出して
一時的にエロエロの変態モードになってしまう場合がある。
 
精神科の薬は、飲めば危険、飲まなければ安全、というほど
単純じゃないってことは
覚えておいた方が良いかもね。
 
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