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1
2020/10/27 22:34:05 (su7oMoYs)
タイトルの通りのお話です。

妹は俺のことを「お兄ちゃん」と未だに呼ぶこともあれば「ヘンタイ兄貴」とも。

このサイトの規約通り、これは兄妹との肉体関係に纏わる妄想小説です。
小説と言う割には稚拙な文章の物語になると思いますがあくまでも自己満足の世界として始めますのでお許し下さい。
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105
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/11/19 22:17:45    (MOAVGlc5)
お父さんのユートピア観は、いまいちわからないですね。
小説漫画の世界ならともかく。
 人間らしい気持ちや価値観があったら無理かも。
 そ強烈な支配欲みたいなものもないと、実現も難しそう
ですね。
 ところで100ぐらいで終わると思ってたのですが、まだ
いけるのだったかな?
104
投稿者:ダメ兄
2020/11/19 10:41:41    (QF81a.ng)
親父からラインがきた。そしてレナの母親からもだ。
「お前も意外とやるもんだな、聞いたぞ。二人でお前の所に行くんだってな」婚姻届は済んだとも書いてあった。
「レナを遊ばせに来るだけだよ」と返すと直ぐに
「○○○は任せろ、俺の部屋から出さないようにしとく。遠慮しないで楽しめばいい、もう忘れられない位に楽しませてくれるぞ」

そのあとレナのママから……つか、もう俺の継母になったか。
「レナがねパパにお兄ちゃんのとこに行くって言っちゃったから仕方なく話したんだけどごめんなさいね」
あのレナが親父にそんなことを話せるのか?
まあいい、仕方がないが親父のラインはいつも微妙な な部分は書いてこない。証拠とならないような言葉だけをしている上手く繋いでいる。どこにも性行為を連想させる言葉が使われていない。
でもこれではっきりした。新しい10歳の妹と母は二人で俺のアパートに来る。俺と性行為をするためにだ。
受けて立つつもりだ。
そのあと数分後また親父から「ところでお前は循環器系は健康か」と聞いてきたので問題はないと答えると「わかった」と。
多分ED治療薬をくれるつもりだろう。でも俺の部屋には妹が親父の引き出しからクスネた錠剤がまだ残っているがくれるなら貰っておこうと思う。

103
投稿者:ダメ兄
2020/11/19 07:34:55    (oQPDCc57)
親父が電話を切る最後にひとことこう言った。

「たのしめ」と。
102
投稿者:ダメ兄
2020/11/19 07:24:04    (oQPDCc57)
また少年の頃のように淫夢を見てしまった。
その夢の内容に自己嫌悪で自嘲的に夜中目覚めると一人で笑った。情けない夢だった。
ここ数日間抜いてないので精嚢がはりつめていて精液を外に排出したがっているのだろう。かといって夢精が促されるほど俺も若くはないってことか……困ったものだ。

妹ではなかった。レナだった。いや、妹もレナの母親も参加していたが直接絡んでいたのはレナだった。
レナが細く小さな手で俺のぺニスを扱いていた。
何故か中世ヨーロッパの戦士のような鎧を身につけたレナの母親がレナの背中を撫でながら言うのだ。
「ママはねこんなの着ててできないからレナ、がんばってね」と。
無言でレナは扱き続け顔を寄せる。
レナと二人っきりの夜を思い出していた。まさにあのときのレナの舌だった。
俺の胸の上に跨がりピンクの筋とプックリとした長いクリトリスの袋が目の前にあった。
そう、あの夜と同じだ。レナの片手が後ろにまわるとその割れ目を広げて手マンを求める。ぺニスを強く吸引しながら頭を上下にふるレナの刺激に興奮してしまった俺は求めに応じるしかなかった。
まさかと思うような白濁した滑り汁が広げた割れ目のどこからともなく流だし俺の捏ねる指でイヤらしい音をたてて糸を引く。
そう、俺はあのときもその指の匂いを嗅いでいた。
あんなに丁寧にレナがあまりの刺激に俺の手を押さえたほど洗ってあげたのにまだ仄かに匂いが残っていた。
レナのママがレナの尻の肉を引っ張って肛門を広げた。
「レナ?お兄ちゃんがね、レナのここに入れたいんだって……どうする?」と言う。
俺のぺニスで口を塞がれているレナが「んう~ん?(い~よ)」と言う。すると母親がいつの間にか妹に変わってレナの体を抱き上げると俺の股に跨がらせたのだ。そしてレナの体を後ろから抱えながらゆっくりと沈める。自分の体重で下腹部どうしが密着するまで深く……俺の下腹部にレナの暖かな二つの尻の肉がのし掛かる。妹が「さあ、いくよぉレナ、いい?」そう言うとレナの体を上下に動かす。レナが垂らした長い髪の間から瞳孔を開いたキラキラした目で俺をじっと見つめる。そして……あの天使のような笑顔で微笑んだのだ。そして口を開いた。
「おにいちゃん……レナのお尻の中にだしてもいいよ」
だけど、もしかしたらそれは妹の声だったかも知れない。レナの口は動いていたが声は妹のものだったのだ。
そして目が覚めた。
勃起したぺニスをパンツの上から触ると我慢汁で濡れていた。危うく夢精という危ないところだった。
そのまま擦ってしまおうかとも思ったが思い止まる。

親父との電話を思い出していた。そして少しだけ親父の企みを知った気がする。
「お前には失望したよ」そう言われた。
親父が言うには自分の倅である俺には親父と同じ性癖があると期待していたのだと、そして何がしたいかと言うと親父と娘、つまり俺の腹違いの妹、そしてレナ、今日婚姻届をすると言うレナの母親も含めて一つ屋根の下でハーレムを楽しむというものだった。
俺が全ての女たちを孕ませて子を産ませその子供たちと更に淫乱な性交を重ねる、その子供たちどうしも……

そんな事が理解できるはずがない。
それならなぜ俺の子を孕んだ妹を中絶させたのかと聞くと笑ってほざいた。
「ばか、子供を妊娠させたら終わりだろう、アイツはまだまだ若い。法的に許される年齢になったら何人でもお前の子を産んでくれるさ」それまでもっともっと深く調教しておくのだと言う。
その構想の一つとしてレナの母親と結婚するのだとも……
夫婦ならば大概の淫行は家のなかでは許されるからだ。妹の母親もそうするつもりだったが病死してしまった。俺のペニスの皮を剥かせたのも多分親父の命令だったのだろう。

もしかするとこの家族の中では俺だけが孤立している存在なのかも知れない。
親父はソドムの市を実際に開こうとしているのだろう。
101
投稿者:ダメ兄
2020/11/18 22:57:26    (KNvbyN1d)
すみません、あまりの事に手が震えて誤字だらけです。落ち着いたらまた書きますね。
100
投稿者:ダメ兄
2020/11/18 22:53:30    (KNvbyN1d)
「おまえはいくつになってもガキのままか」と言う。
妹のほうがまだ見えてるだろうとも言われた。
「お前がオカズにしてた○○○(妹)の母親は真性のマゾだったのは知ってたんだろ」と、
知らなかった。確かに俺の眠っている顔の前で後ろから入れられたりしてるのを見たことはあったが親父に無理やりされていたとばかり思っていた。
「最高だったのは携帯で指示してな、ガキどもが遊んでる前でノーパンオナニーだよ、スカートを捲ってな、ガキどもが集まってきてヤバかったなあれは」笑いながら恐ろしい事を言うのだ。
妹もその血を濃く受け継いでるのだと言う。辱しめられる事を無上の喜びと感じるのだと。
その性癖を理解できない奴に妹を幸せには決してできないのだと。
「こないだの医者は見抜いてたぞ、だからあんな器具を用意してたんだ、俺がもう一度診察してもらえと言ったら○○○は喜んで行くだろうよ、その代わり次は何をされるかわかったもんじゃないがな」電話の向こうで高らかに笑った。
「奴っこさんの小便も飲まされたのは言ったか?」堕妹の尿が空になりクソ医者の射精が終わると自分とさのペニスにカテーテルを挿入しチューブの端を妹の口に咥えさせて口の中に尿を流し込んだと言う。
「だいじょうぶだよ、ちゃんとそのあと全部吐かせたって言ってたからな」
何がだいじょうぶなもんかっ!
「なあ、○○○の性癖を少しは理解してやるんだな」

もういい、もう無理だった。電話を切って反省した。
電話なんかするんじゃなかったと……

妹は真性のマゾ?母親譲りだ?
本当なのだろうか。

何一つ解決も前進もしなかった。むしろ霧が濃くなり見通しが更に悪くなってしまったよう思う。
俺は親父に遊ばれている感がハンパない。
99
投稿者:ダメ兄
2020/11/18 20:45:14    (KNvbyN1d)
あ、いや……セックスしたいとは言われてません。
ただ、そういうシチュエーションではあるのかな?位の話で。レナを本当に連れて来るのかどうかも怪しいし。
親父の指示でやってるなら23日は妹をオヤジが俺達から遠ざける可能性が高いけど今のところ妹からも親父からもこれと言った動きはないので……。

レナの母親が
俺の子をですか、そう上手く女の子になればですけどね。レナのように母親に似てくれたらいいけど、そうでもない可能性も50 まあ50いうのは確率としてはかなり高確率ですけどね。さてさて……

今夜、親父と少し電話で話そうと思っている。色々と聞きたいこともある。
また雲に巻かれて終わってしまう可能性もあるが、基本的には妹を、親父の娘を解放する気が本当にないのかを聞きたい。まあ、無駄だとは思うが、だからといってこのままにしとくわけにもいかない。
レナの母親と明日市役所へ籍を入れに三人で行くというが家庭内であの三人と性交をするのは良心を捨てれば好きにすればいい。

パパがいま帰ってきたと妹から、さて。
98
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/11/18 19:12:35    (OqxmnCvE)
レナママがダメ兄さんとセックスしたい理由はなんでしょう?
なんだかお父さんにけしかけれている以外の理由があるんで
しょうか?
 もしかしたら、世話になるかも知れない異性とは娘を含めて
そういう関係を結んでおくのが処世術なのでしょうか?
 ところで、レナママとセックスして妊娠したらフィクション
としては面白いと思えます。娘さんが生まれたら「適齢期」
の10歳にはダメ兄さんはまだ壮年期。
 レナママさん、近親相姦には理解がありそうですから、
ある意味、最高の(最低の?)環境にも思えます。
97
投稿者:ダメ兄
2020/11/18 16:01:37    (JwJkn54h)
レナのママからライン通話が来るようになっている。
月曜の祭日の夜に娘と二人で俺のアパートに来たいと言う。その理由が「レナが会いたいと言っている」
全く信じられない。
つか、……レナと二人で一晩過ごした話をレナから何も聞いてないのだろうか。どんなにアホな親でも聞いていれば2度と俺に娘は近づけないだろう。それとも知っていながら連れて来るのか。もしもそうだとするなら……
危険な匂いがプンプンだ。
ただ普通に遊ばせるだけなら実家でもいいし妹が居ても構わないだろう。この件に親父は全く絡んでこないところを見ると親父にも内緒のことなのか?
怖いもの見たさみたいな気持ちもどこかにあるのは確かだ。とにかく31のあの女性は美人だしガキにはないどこかに男をウットリさせる妖艶さがある。妹が見たという完全に脱毛したオマンコというのも見てみたい(笑)
妹にバレたらかなりヤバイ事にはなるだろう。俺と母親が性交することを異常に霧っている奴だから。
母親の舌とテマンで逝かされたことがどうしようもなく屈辱的だったらしい。俺にはその想いがわからない。 絶対に逝くもんかっ! そう固く心で抵抗しながら快楽に体が負けてしまった自分を責めているのかも知れない。親父に言わせれば「一度やったらやめられない」女だそうだ。そこまで自分がガキの頃から調教した女だと自慢するくらいだが……そんないい女となぜブランクがあったのか気になるところだ。聞いてみたいものだ。

96
投稿者:ダメ兄
2020/11/18 07:33:36    (rryZD3Yg)
昨夜は久しぶりに穏やかな夜だった。
レナの母親からのライン以外はだが……

妹とセックスした日はその前後、特に後だがマッタリとお互いに体を擦りあったりしながら余韻を楽しむ間にお互いの体験談等を話すことが多い。
ほとんどは妹の話を聞くのだが「聞いてくれると楽になる」というので積極的に聞いてあげる事にしている。誰にも話せずつもり積もってストレスが膨れ上がっていたのだろう。一旦話し始めるとつぎから次と怖いくらいのエロ体験談が聞ける。
何度もしつこいが妹はまだ14歳のガキなのだ。
最初はもう幾つだったか思い出せないと言う。それはそうだろう俺だってレナの母親がガキの時に親父に肛門セックスを受けていた現場を見たのがいくつの時だったかなど正確には覚えいない。ただ、カマキリが入った虫籠を手に持っていた事だけは覚えている、そんな程度だから。


幼い頃、たぶん母親がいた頃だと言うから3歳くらいだろうか。親父とお風呂に入ることも多かったようだと言う。親父はそんな時には必ずぺニスを大きくしていて妹に手を使って洗わせていた。教わった洗いかたはどうみても手コキでしかないと妹が笑ながら話す。
射精まではその頃には見た記憶はないと言う。
母親が病死したあとは監視されることが無くなったからか親父のイタズラは大胆になっていく。
クンニを初めてされたのも母親がいなくなってからすぐの事だった。その時のことは鮮明に記憶しているようだ。
親父が家政婦さんと入れ違いに帰ってくるとそれはすぐに始まった。
ベッドでもなくリビングのソファーに深く寝るような格好に座らせられたあとパンツを脱がされた。
性器を広げられて見られるのはもう特別なことではなかったが舐められるのは初めての体験だった。
気持ちいいとかではなく不思議な感触を感じていたという。
「パパ、なんで○○○のなめるの?」そう聞いたという。だけど妹の目を股の間から見上げただけで何も答えなかった。ただ興奮した親父の荒く熱い息が親父の唾液で濡れた割れ目に吹きかかるくすぐったさを覚えているだけだ。
それでもクリトリスを舌で捏ねくりまわされているうちに体が熱くなってボウッとなったと言う。そんなに幼くてもやはりクリトリスというのは刺激に反応するものなのかと感心しながら妹の話を聞く。
その日のうちにフェらを欲求され言われるがままに亀頭を舐めさせられる。そして射精を口の回りに受けるのだ。たぶん、咥えさせられていたと言うがさすがにその瞬間だけは親父が娘の口から抜いたのではないのか。
その精液の量は大量でいつまでも口に押し付けて擦りつけながらドクドクと流しだした。
強烈な臭いに顔をしかめると親父は笑ながら「臭いよなぁ」と言った。
そのあとは定番の口止めをしつこく何度もなんども、そして何度も繰り返し「誰にも言っちゃダメだぞ」と……
その日を境に次第にエスカレートする親父の行為。お決まりのクンニとフェラが儀式のように始まり膣に体温計を入れられてみたり肛門に指を入れたりもされたという。「検査」だと。
最初の頃は口内射精のあとは吐き出させてくれていたがそのうち口を押さえられて飲み込むように言われ仕方がなく懸命に喉に引っかかる親父の出した粘液を飲み込んでからは毎回飲まされるようになった。
定番のその時の写真や動画もたくさん撮られていてリビングの大画面のテレビでそれを見せられながら食事をすることさえあった。
その頃から親父の精神は終われていたと確信するエピソードだ。
いつしか親父は何かの錠剤を半分に割ると妹に飲ませるようになった。飲むと脱力感が襲い口を聞くのも嫌になるほどダルくなったと言う。その状態で繰り返し繰り返し、そして繰り返し「誰にも話しちゃダメなんだぞ」と言う親父の言葉を聞いた。でもその薬を飲むとなんだか妙に気持ちが落ち着いて何もかもが楽になった。何をされても抵抗する気力さえ失ってしまいされるがままの人形になった気分だった。
不思議だがその脱力感を「幸せ」な感覚でいたと言う。
話は初めての肛門セックスに行き着く。
しかし膣にぺニスを受け入れたのは意外に遅くて12歳の誕生日だった。だから正確に覚えているのだと言う。
何かのオイルを塗られ時間をかけて慎重に事は進められた。
妹は知識としては既に行為の全てを理解している年齢だったので「ああ……やっとか」そう思いながら親父の興奮したクソ顔を見上げていた。
痛かったが出血は殆ど最初に少量あっただけでその後は次第に痛みも無くなり平気になっていく。
先に膣に入れて我慢できなくなると最後にはアナルに差し込んで射精を受けるのが定番となった。
アナルに初めて受け入れたのは10歳の時だった。この時もオイルを塗られ拡張し収縮しなくなった括約筋は力を失ってぺニスを抜かれた時に直腸内の全ての便をベッドのシーツの上に押し出してしまった。誰でもそうだが同時に尿も親父のクソまみれのぺニスを洗うかのようにシャワーとなって音をたてて吹き上げていた。
恥ずかしかった、猛烈に恥ずかしく、ただ「いやあー、、いやあ、、イヤだよお、、」と繰り返し泣いていたと言う。
このくだりで勃起した俺を見て妹が目を輝かせたのを見た。
妹の闇をその瞳の中に垣間見た瞬間、そして勃起した俺の闇もだ。
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