ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/10/27 22:34:05 (su7oMoYs)
タイトルの通りのお話です。

妹は俺のことを「お兄ちゃん」と未だに呼ぶこともあれば「ヘンタイ兄貴」とも。

このサイトの規約通り、これは兄妹との肉体関係に纏わる妄想小説です。
小説と言う割には稚拙な文章の物語になると思いますがあくまでも自己満足の世界として始めますのでお許し下さい。
 
1 ... 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
55
投稿者:ダメ兄
2020/11/08 04:31:03    (/JmuDsKA)
「あれをガキだとバカにしてるがなかなかいいぞ」
そう言った親父の言葉を何度も思い出す夜になった。
ナカナカどころじゃない。
天国へイザナウ天使そのものだった。
精液が残っていないのに更に2度も逝かせてくれた。天使?
いや、もしかすると魔女のガキかも知れない。
54
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/11/08 00:20:30    (6XM2Boho)
ダメ兄さんの選択を尊重して見守ります。
 前の方に入れてはダメとのことになってますが、入れなくても
色々技術を行使出来る余地はありますね。


53
投稿者:ダメ兄
2020/11/07 21:40:53    (3w36vOU/)
結局母親は家まで送り届けてきた。明日はレナを家に直接帰す。
母親はもうパートをやめていて明日は家にいるという。車を降りてセカンドシートに座った娘に話しかけた。窓を開けてやると「お兄ちゃんに遊んでもらってね」笑顔でレナの頬を指先で撫でた。レナは無言でいつものように地の底を覗きこむようぬ眼差しのまま頷きもしない。チョッと見には慣れないと怖いくらいだ。
「じゃあ、レナをヨロシクおねがいします」と言う母親に会釈をすると車を走らせた。
ルームミラーで確認すると母親の姿はもう見えなかった。本当に親として娘を愛しているのか疑わしいが今日のレナは本当に可愛らしく仕上がっている。
途中でハンバーグレストランで夕食を食べて今は俺の目の前でタブレットでYouTubeゎ見ている。相変わらず笑顔もない。俺が動くとその度に俺を振り返るが目は会わせない。そろそろ風呂に誘おうかと……
10歳のガキにこんなに緊張して指が震えている自分が情けない。
ツインテールの髪、細いうなじ、何かの大きな白いロゴの入った黒いパーカー、チェックの段フリルのミニスカートに黒のニーハイソックス。
俺はこれからケダモノとなる。まだほんの少し残っている理性と罪悪感が俺を懸命に思い止まらせようと心の中でざわついているが、すでにこの目の前のか細く小さな背中は俺というケダモノの餌となる運命だ。
52
投稿者:ダメ兄
2020/11/07 19:39:11    (3w36vOU/)
母親と少し話をしてからルナと出るつもりだ。つか……親父とどういう話になってるのか母親は俺とアパートにいく気だった。いや、どうもラブホにいくつもりのニュアンスだった。少しパニクってトイレタイムだ。

51
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/11/07 15:00:48    (8hwxNSyS)
それもプチ虐待ですね。
 母親もやってくれないとは。妹さんには負担がかかりますね。
50
投稿者:ダメ兄
2020/11/07 09:49:40    (3w36vOU/)
妹を液まで車で送ってきた。
今日は夕方まで友達と遊ぶそうだ。そのあと夜は親父とデートするらしい。明日の朝まで解放されないだろうと言う。友達と、とせっかく嘘を俺に言ってたのに親父が全部バラした事を知ると諦めて色々と話してくれた。
妹と風呂で女の子の性器の洗いかたを教わった。
妹の持ち込んでいたボディ用の柔らかなスポンジを使って実演して見せてくれたあと実際に俺にもやらせてくれた。レナはもう多少の強い刺激にも馴れているだろうとも言う。性器の形は皆様々だがヒダの裏側やクリの包皮の中には臭いの原因になる垢が溜まることがあるので……と、指で自分のものを剥いて洗って見せてくれた。親父に長年使い込まれた妹の陰唇は年齢に似合わずメラニン色素の沈着が強いように思う。
やはり洗っているうちに俺はペニスを勃起させてしまい妹がそれを見て笑ながら泡立てたスポンジ二個を使って挟み扱いてくれる。小柄な妹なので前屈みになってキスをするがその間も器用に手を止めずに刺激を続けた。勃起が限界まで張りつめるとスポンジを捨て手で握って捻りながら前後に摩擦された。
「もうプレゼントを開けちゃうんだ」とイタズラっぽく妹が上目で笑う。
シャワーを使って泡を流すと膝をついて様々な舌使いで愛撫をしてくれるが妹の頭を撫でながら俺は次第に前屈みになって腰を引いてしまう。妹の本気のフェラテクではたまったもんじゃない。
「だめだ、ちょっとまて」腰を引いて中断してくれるように頼むと俺を見上げて妹が言う。
「クスリあるから一回だしちゃえば……つらいだろ?」と。確かに我慢するのはつらかったので妹の言葉に素直に従って頷くと「じゃあ1個めのプレゼント、いこうか」
フェラ再開。たま袋を揉まれながら一気に上り詰めた。射精の瞬間に妹が口を大きく開けて中に白い精液がたまっていく様子を見せてくれる。そのあとまた深く咥えて指で搾り出しながら強く吸う。最後の一滴まで扱き出され吸い終わるとまた口の中を見せるのだ。
俺を睨むように見上げて微笑みながら口を閉じるとコクンと飲み込んだ。仕上げにとばかり亀頭にチュッと軽くキスをするとまだ腹で大きく息をしている俺に「ど?よかったか?」と聞く。「ああ、ヤッパおまえのはたまんねえ…さいこうだった」と誉めると嬉しそうに笑って俺の太ももを両手で擦った。
風呂を出ると体を楽しく拭きあい裸のままベッドに行くが妹は髪を乾かし始めたので俺はベッドに腰かけてドライヤーを使う妹の体をあちこちと撫でたりしながら終わるのを待った。クスリも飲んだので効果が出始めるまで丁度よい時間潰しになる。
妹からの誕生日プレゼントはそのあと何個めかの「いくっ!」という悲鳴を聞かせてもらい満足させてもらった。

そのあと眠りにつくまでの間にルナの性器の臭いに関して、妹の口から親父の新たな恐ろしい性癖を聞かされた。母親も共犯だというのだ。
妹の話だと親父と性交する日は、いや、予定が立つとレナは性器を洗わせてもらえない。母親も洗ってあげないのだと言う。
あのレナの臭いの何もかも霧が晴れたように理解できた。
実は妹も昔はそう親父に強制されていたようだ。
親父の性癖はどこまで腐れているのか底が見えない。
49
投稿者:ダメ兄
2020/11/06 21:35:58    (Kefawykx)
妹に相談した。
すると冗談混じりに俺が教えてやればいいと言う。
俺に女の子の洗いかたなど分かるわけがないと答えると俺の顔をじっと見たあと急に笑顔になって「お兄ちゃんって優しいんだね」と言う。どこがと聞くと「レナが男から言われたら傷つくと思って私に頼んでるんでしょ?」と微笑んだ。
「ま、それもあるけど……」確かに言うとおりだった。
すると「私が教えてあげるから、洗ってあげなよ」と真顔で言う。
いま、隣の部屋のデスクで誰かと電話で長話している。電話が終わったらシャワールームで妹がレクチャーしてくれるという事になっている。
緊張している自分が情けない。
それにしても長い電話だ、いつもの事だが。
48
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/11/06 18:44:32    (EG810LKS)
ションベン臭い小娘、みたいな言い方はそれがモトだったと思います。
 お父さんもアナルを使うぐらいなら、それぐらい見てやればいいのに・・・・・・っておいおい。
47
投稿者:ダメ兄
2020/11/06 16:15:06    (fQWX4QWP)
ちゃんと洗わないとやっぱり臭うんですかね。普段は気にならない程度でも濡れて捏ねたりするからなのかプンと不潔な臭いが気になったんです。
さすがに俺から母親には言えないので妹と相談してみます。妹はこないだの夜の一件で俺がレナのを間近で見ていたのを知ってるので話しやすいですから。
今日は家の近くのコンビニで待ち合わせです。親父には俺のアパートに行くことは話してあるというけどやっぱり親父と顔を会わせてから出かけるのは気まずいみたいですね。
移動の車のなかでレナの臭いの話はしてみます。
だけど、親父も母親も気にならないのかなと不思議に思いますね。けっこうキツイですけどね。
46
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/11/06 12:55:51    (b6tQNowC)
まあそういうことがうまくいくかどうかは、流れとかそのときの
雰囲気もあるので、何とも言えませんが、妹さんとレナちゃんと
うまくいくようにお祈りします(一応レナちゃんと一対一の場合を
想定してます。)
 レナちゃんの匂いは体臭や使っているものならいいですが、そうで
なければ妹さんやお母さんが洗い方を教えるべきですね。
1 ... 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。