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1
2020/10/27 22:34:05 (su7oMoYs)
タイトルの通りのお話です。

妹は俺のことを「お兄ちゃん」と未だに呼ぶこともあれば「ヘンタイ兄貴」とも。

このサイトの規約通り、これは兄妹との肉体関係に纏わる妄想小説です。
小説と言う割には稚拙な文章の物語になると思いますがあくまでも自己満足の世界として始めますのでお許し下さい。
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115
投稿者:ダメ兄
2020/11/22 13:17:54    (HKlb.dcX)
俺ね、思うんです。
とっても残念な事なんだけど、この不釣り合いなほど大きな3個の箱から取り出したオモチャをそれぞれ試し運転していて俺はもうイカれてるんだと。もう手遅れなんだとねきっと。
それは妹もそうだしレナもレナの母親も同じで処置の施しようがないほど脳がやられていて「無名」さんのおっしゃる通り特にレナには口止めの手段として以前に妹に飲ませていた薬を使っているのではないかと思っている。俺が学生の頃たまの休みに家に帰ったりすると妹の様子がいつもおかしかった。とにかく何を話しかけても無反応でぼんやりと口を薄く開いていたり、酷いときはヨダレが流れて乾いた白い後がアゴから首筋についている時もあったんだ。ウエットティッシュでそれを拭き取ってあげると意味もなくエヘヘヘ……と笑いはじめたりしてなんだか不気味に思ったこともある。明らかに何らかの薬物中毒症状としか思えなかった。
それまでの妹に対する親父の奇行や怪しい態度に不安になって俺は家に戻る事を決めたんだ。もちろん妹を守るだめだった、、それなのに結局完全な親父のドールとなっていた妹に親父が命令した誘惑に負けて妹と性交をしてしまった俺、
妹への薬物投与は防げたと思っている。だけど妹の受けた脳へのキズは俺などが考えていた以上に深刻であり俺は心のどこかで諦めている。通販で購入した目の前の下らんオモチチャがその証明だ。
妹の精神状態はおっしゃる通り激しくUP,DOWNを常に繰り返している。これもまた薬物中毒の典型的な症状の一つと言える。一見回復をしているかのように装っても自我のコントロールが働かない。セロトニンの分泌が不安定で、これは自立神経が破壊されているためだと推測している。
レナに関しては未だに薬に因って脳の破壊は進められているように思える。時折妹が気付いたときにはレナが服用しょうと薬を出した時それを取り上げたりしているようだが何と言っても娘を管理している母親が親父のいいなりに娘に飲ませているのだからどうにもならないのが現実だ。
前にも書いたと思うが子供故のうっかり口走りを制止するために、若しくは聞いた側にレナの精神疾患による妄言だと思わせる事を目的としている、その双方だと思っている。レナの呟きは既に「幻覚」を見ている域に達していてここまでくると「幻聴」、不思議な音や頭のなかにだけ聞こえる誰かの(パパの)囁きに答えているように聞こえる。当初のアスペルガーは軽度でありそれが原因でクラスのクソガキ連中、特にレナの美貌を妬んだメスガキどもからの執拗、かつ巧妙な苛めにあって鬱を発症した。だけど、それも環境を変えてやるとか周囲の手助けがあれば回復できる程度だったはずだ。
だけど俺が見ている限りもう手遅れだ。悪化させるのは簡単だが正常に戻すには……
何よりまずいのはレナはもう10歳にして肉によってひきおこされる目の眩むような快感を覚えてしまっている。この自分を悶え狂わす快楽を忘れさせることは絶対に不可能で、それは妹にも言えることなんだと思う。
ついでに俺も親父の巧みな誘導に嵌まって悪化の一途を辿っている。
この目の前で微かなモーターの唸り音をあげているバカな色をしたオモチャと電極パッドつきの小さな装置がそれを証明しているんだ。

これを俺は母親だけじゃなく幼いレナにも併用して使おうと考えているのだ。
明らかに狂気としか思えない。でも、その場になったら必ず使ってしまうに違いない。
俺の狂気も修復は手遅れなのだろうと思う。

114
投稿者:(無名)
2020/11/22 12:18:54    (cFUbETxT)
父や義母の使っている薬物が
合法な物ばかりであるという保証は何もありません。
ここまでの話でさえ、通常の神経ではありえない話ばかりです。
 
父が自信満々すぎること、妹が父にそそのかされれば
ころっと意見を変えるたり、異常にテンションが高かったりする妹、
セックスドールと化すレナちゃんの様子。

異法な薬物に手を染めているとでも考えなければ
理屈に合わないですね。
 
童貞を卒業したばかりの若者をセックスで狂わせることなど
そんな人たちには簡単な事です。
チンポで帰り打ちにできる可能性など
あなたには万に1つもありません。
 
正気を保ちたければ、距離を置いて逃げるしかない。
「関わったら負け」です。 
113
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/11/22 11:39:47    (NRWjk0VI)
>>112
 ここはあくまで架空のお話であることが約束事です。
 それを現実のことの様に「遊ぶ」掲示板だと思ってます。
 現実ならどうすべき、という考えとしてならおっしゃる
ことは(一つの意見として)分かります。
 わたしは継母とのコトのあとの経過とか反応(つまり
どうなるか)を含めて見守りたいと思ってますが。
112
投稿者:(無名)
2020/11/22 10:48:42    (cFUbETxT)
余計なお世話ですが、義母との約束は、
心を鬼にしてすっぽかすのが正解だと思いますよ。
明日はビジネスホテルにでも泊まってください。
 
今は、普通の恋愛にあこがれる妹さんの気持ちを
大切にしてあげてください。
この時期に受けた心の傷は、一生残るんです。
そのことを忘れないでください。
   
義母との約束は、すっぽかしても、
3日もすれば忘れてますよ。
 
レナちゃんを救えないのは残念ですが
そこは児童相談所などに任せるべきではないでしょうか。
 

111
投稿者:ダメ兄
2020/11/22 08:22:01    (HKlb.dcX)
Gotoナンチャラで受かれた連中が溢れかえる都内の繁華街へ朝も早よから出掛けた妹からLINEが何件も入っていたがスマホの音を消していたので気づかなかった。
家が近い一人の悪ダチとはバスで駅に向かいもう二人は現地待ち合わせだとか。読んでいて送ってやればよかったと反省した。
「朝にシャワー浴びてたらパパが入ってきたからお湯をかけてやった(笑)」
何してるかあの酔っぱらいは、と思って読んでると「だいじょうぶだよ、撃退してやったからお兄ちゃんのかわいいカノジョは無事」とも書いてあったので一安心。ただ気になることも書いてあった。
「あのエロキチジジイ、2階に行ったから私にフラレた分をレナにしてねえか心配」と。
最後にバカな事を書いてあったが下らない事を書ける位に元気になっていたので安心した。
「感染して熱が出たら今夜お兄ちゃんにうつしに行ってやるから受け取れよな」
返信に「感染してなくても待ってるから来いよ、駅まで迎えに行ってやる」としておいたが今ごろは現地に着いてる頃だろうか。
親父が2階へ上がったのはただベッドに行って寝ただけかも知れないが心配したところでこれからは毎日一緒にいるんだからどうにもならない。ハナっからそれが目的で結婚してるわけだから。
どんなに腐敗した脳のキチガイでも曲がりなりにも医師免許を持っているヤツだからレナに侵入はしないだろうと思う。
俺も宅配ボックスに買ったものが届いているようなので取りに行こうと思っている。
明日の夜にレナと継母に使う予定のオモチャを3つほど買ったので。
俺もアイツらとやる気満々だなと自嘲的に独り笑ってしまった。妹に知られたらまた怒るだろうな。


110
投稿者:ダメ兄
2020/11/22 00:21:22    (HKlb.dcX)
親父のクリニックは午後は休診なので籍を入れた報告と新しい継母となったレナの母親の紹介を改めてしたいと言い出したので妹も含めて食事会に行ってきた。
妹は新しい母親とは目も合わせず、話しかけられると生返事をするばかり。レナは相変わらず地の底を遠い目をして見つめたまま時折意味不明な独り言をブツブツと呟いている。親父は酒が入ったこともあって独り陽気に終始楽し気に盛り上がっていた。
酔っ払った親父が皆を乗せて車を運転してきた俺にもワインなど勧める。このクソさ加減にイライラしていると写真を撮ろうという話になった。何故か自分は入らず俺の前にレナを立たせ右に妹、左には新妻にと指定された。
「レナの腰に腕を回せよ、そーそー。○○○はもう少しお兄ちゃんに寄って、、お前も(母親)もう少し寄せて、、もっとっとだよ」たかがスマホの撮影なのに細かい指示をうるさく言ったあと何枚か撮った。
妹の香りは仄かで自然なものだが母親の香水は近づいてみると結構きつくて参った。参ったのは匂いだけじゃなく胸を俺の腕に押し付けてきたこと。妹はそれに気づいて母親を睨み付けるし間に入った俺は針のムシロ状態だった。早く終わらないかと思っていたら後ろからお腹に手を回した俺の手に突然レナの暖かな手が被ってきた。レナのツインテールの髪を上から見下ろすとレナは全く反応なく下無言でを向いているだけだった。レナの手が俺の手を握ってきたので「レナ、どうした?」と聞いたが「あかるいよね……でもこれくらいがワタシほんとうはスキ」とか呟くだけだった。良く言えばいつもと同じのレナで逆に安心した。
「レナは新しいお兄ちゃんが大好きなのよね」母親がそんなレナに笑顔で話しかけると妹が親父にもうそろそろ終わりにして帰ろうと言い出したのでようやくミニ御披露目宴会は愛でたく終了となった。
帰りの車は親父が妹の腰を抱き寄せて離さないのでレナと三人リアシートに座り母親がセカンドに座った。
帰りの道のりは20分ほどだったが親父は酔って眠ってしまい妹に寄りかかって動かない。ルームミラーには妹の顔が真ん中に写っていてずっと俺の顔を見ている。母親もかなりワインを飲んでいて俺の方に頭を倒してくるのが気になるようだった。
母親の手が俺の太ももに乗った時、とうとう妹がキレた。
「ねえっ!、チョッとその手をどかしなよっ、運転のジャマだろうよっ!」驚くような大きな声で叫んだ。
母親が手を引っ込めると酔っていたからごめんなさいねと俺に謝ったが手を乗せた場所が股間に近く、しかも内腿に当たっていたので明らかに故意に触れていた。リアシートの中央に座っていた妹の目にもそう見えたのだろう。あまりの剣幕に親父が一瞬寝ぼけたように何かを妹に言うと妹の乳房を揉むようにして手を当て抱きつこうとしたのを妹がその手を掴んで押し戻すのをミラーで見ていた。俺の目を気にしている様子の妹と目が合ったので慰めた。
「もうすぐ家に着くから、我慢してな」と。
しつこくチチを揉もうとする親父の手を押さえながら妹が怒る。「もおっ、酒臭いんだよパパっ、のみすぎだってっ!さわんなよもおっ!」
レナは相変わらず何かをずっと闇に向かって言っていたが何を言っているのかはわからなかった。
ガレージから親父を抱き抱えて家に運び2階の部屋までは運べず下の和室に布団を敷いて寝かせた。
母親とレナは2階の親父のベッドで寝ると言うので妹に「お前はどうする?」と聞くと明日は朝から例の悪ガキ三人とブクロに遊びに行くから部屋で寝ると言う。
「きのう、あんだけヤらせてあげたんだから今夜はモーいーだろ?」とからかう。
「じゃあキスだけで帰るよ」と腰に手を回して抱き寄せる。「歯をみがいてねえからヤアだっ」と顔を背けるのを強引に唇を合わせた。嫌がっている割には直ぐに目を閉じ舌を俺の歯のあいだから差し入れてきた。
頭と背中を撫で擦りながら数分もキスを続けた。
もう寝ろと言ったのに車まで送ってくれた妹に「明日は出掛けるならマスクと三密はしっかりとな」と声をかけると開けた運転席側の窓から顔を入れてきて軽くキスをしてくれると「あんなベロチューしといて、サンミツゆーか」クスクス笑って「おやすみなさい」と言う妹に手を振る。動き出す車に向かって最後に嬉しい一言が聞けた。
「私、おにいちゃん、だいすき」と、
「ん、俺もお前のことががだいすきだよ」
声を交わして車を走らせると立ちすくむ妹の姿が小さくなって暗闇に消えるまでルームミラーで眺めていた。
109
投稿者:ダメ兄
2020/11/21 12:27:31    (x9nuvUWq)
妹から混乱LINEが届く。

「朝はああいったけどステキだったチューにめんじて関大(寛大の誤字)な妹はあさってのウワキを許してあげるよ」と、
「急にどうした」と返すと
「私だってお兄ちゃんのカノジョとかいいながらパパともさ、かんがえてみたら同罪だから」
確かに朝はそう言われたとき同じ事を少しだけ思った。オマエだって親父とヤってんだろうよと。
口には出さなかったけど。
「レナはヤバイからやめなよ、あいつはまだ子供なんだからさ、そのぶんババァにヒーヒーいわせてやれよ」
「わかった、ごめんな」

親父のハーレム構想というのは俺の推測であって親父が言ったわけじゃない。ただ言えることはあの家の中の狭い家族関係だけでとことん社会的なタブーを繰り広げ性的な快楽を楽しもうとしていることだけは確かだと思う。そのために母親と婚姻を結び夫婦となってレナを娘にした。だけと妹は物心着いた頃から長い時間をかけて調教したがレナは違う。百歩譲って母親は大人だから自分達のしていることの重大さを理解しているので外部に漏らすことはないかも知れないが子供のレナが口を滑らせない保証はない。誰かに一言でも「パパがレナにエッチなことする」と言えば全てがおしまいだ。
目隠しをして高層ビルで綱渡りをするようなものだろう。転落しない方が奇跡と言える危険な「おたのしみ」だ。
レナと妹は年齢的に罪を免れ温かく保護されるだろうがその分親父と俺、そしてもちろん幼い娘を性的犯罪者の性的暴力を黙認、いや積極的に荷担し手を貸した
母親も重罪として裁かれるだろう。
そんなリスクを犯しても親父の狂喜を止められない「洗脳」とはマジで恐ろしいものだ。特にレナは元々の精神疾患があるので薬物の効果も相まって抜け出すのは容易じゃない。いや、正しくは「不可能」なのだ。親父はその事を誰よりも深く知っている。人間の深層に根付く自らも逆らうことのできない闇の専門家なのだから……
親父が言ったようにあのクリニックのクソ野郎にもう一度来いと言われればおそらく妹はまた自分の小便とクソ野郎のクサイ小便を飲まされにイソイソと出掛けて行くに違いない。妹も親父の完全なセックスドールにされている。親父が喜ぶなら躊躇することなく自分の体を犠牲にするだろうと思う。
それくらい妹の精神破綻と傷口は深刻だ。そういう意味ではむしろ先天的な精神疾患のあるレナの方がまだ傷口は浅いと言えるのではないか。

母親の脳がどこまで傷つけられているのかは明後日の夜に分かるはずだ。
108
投稿者:ダメ兄
2020/11/21 07:39:12    (x9nuvUWq)
「あの女ともやるの……」
日付が変わる頃までやったあとさすがに疲れてベッドで仰向けになっている俺に背を向けたまま妹がいきなりそう言う。
「なに?」とぼけたが無駄だった。
「月曜日、ここにレナと二人でくるんだろ?……知ってるよ」隠しても無駄だ だった。
「誰に聞いた」と肩に手をおくと体をよじって拒否された。
「だれだっていーだろ!答えなよ、ヤるんだろあのババアとよ」
俺が困って口ごもると寝返ってこちらを向く。
「レナともやったんだろ?そして今度はあの二人と?ワタシはお兄ちゃんのオンナじゃなかったの?」こんなにヤりたい放題にヤるだけやっといて……と、なじられた 。返す言葉が見つからなかった。
「お兄ちゃんって……パパといっしょだね」そう言ってまた背中を向けた。
「誰に聞いたんだ、でもこれにはさ……」言い訳をしようとすると被せるように「もういいよ、ヤれよ、レナとレナのママとオマンコしまくるんだろ?パパもお兄ちゃんもキチガイだよ、こうして妹とも、自分の娘ともシェアしてさ」一気に吐き出した。
妹は自分を兄の、俺のカノジョだと思っていたのだと 知った。ならば当然これは重大な裏切り行為だろう。妹の後ろであぐらをかいて座ると「やめるよ……あさってはキャンセルする……お前がイヤならヤらねえから」と言う俺に背中を向けたまま「うそだ」と拗ねる。
「嘘じゃねえよ、ナンなら明後日も俺と一緒にいろよ。
そう言うとようやくこちらを向いてくれると「ほんと?」目はまだ伏せたままだ。
抱き締めると今度は抵抗しなかった。
「ああ、本当だ約束する」やっと目を合わせてくれると微笑んで「じゃあキスしてあげてもいいよ」と言う。
長く、長く舌を絡めた。ついには妹が俺の背中を三回叩いてギブアップするまでそれは続いた。

107
投稿者:ダメ兄
2020/11/20 22:18:57    (BXr1SBHa)
きのうのコンビニで妹を拾った。
車に乗るなり不満をぶちまける。
継母とレナが来ているらしい。つか、これから先は一緒に暮らすことになるわけだがものすごくイラ立っている。
やっとさっき辺りから落ち着いてきてシャワータイムだ。
きのうのお返しに今夜は妹ファーストでやる約束だ。
106
投稿者:ダメ兄
2020/11/20 08:03:10    (92pfUSWc)
100ではなくて1000レスのようですね。まさかそこまでは無いでしょうけど(笑)


時系列に書いてみます。

いきなり「お兄ちゃんさ、私にナンか言うことない?」
ラインじゃなく妹から電話が部屋で飯を食ってたらかかってきた。
チキン南蛮が口から出そうになった。
「なんかって、ナニ」猛烈な焦りが声に出てるのが自分でもわかるほどだった。
「ん?……なければ別にいい……」これは月曜にレナと母親が俺に会いに来ることを感づいたのだろうと思った。
「なんだよ、気になるだろ、何かってナンだよ」問い詰めるとそれにはこたえず
「ね、これから会える?」と言うのだ。時計を見ると7時、飛ばせば車で30分はかからない。
「お、いいけど、どうした」質問にはまた答えずに「じゃあいつものコンビニね」と言う。
「おー、これから出るな」弁当を片付けながら答えると「お兄ちゃん……」と言う。「あ?……なに?」しばらく無言のあと「ううん?。まってるから」と言ってライン通話が切れた。

コンビニに着いたのが7時20分を少しだけ回った位。
セカンドシートに乗り込んだ妹がシートベルトをかけながら細過ぎない形のいい足を組む。
何日かご無沙汰してたので妹の髪の香りがふわりと鼻を擽った。
「うん、いい匂い」と言うと「そ?」俺に流し目をして微笑む。(かっ、、かわいー)思わずつられて笑う。
「あーっ、いまヤッパこいつかっわいーなあーって思っただろ」と体を寄せて俺の頬を指先でつついた。
「ん、お前いつから人の心を読むようになったんだ?」と言うとシートの背もたれに仰け反って「マジかよっ!」笑う。
昨日も異常に暖かな夜だった。妹の超ミニのダメージショートパンツが眩しい。
思わず左手を伸ばし組んだ足の太ももを撫でてしまった。淫夢を見るくらいに溜まってる俺だ、自制心など働いていなかった。
その手を撫でさせるままにしながら妹が真顔で大胆な事を言う。
「どっか、車でしちゃう?」
心臓がズキズキと痛むほど興奮した。無言で車をコンビニのパーキングから出すと「なんか、興奮してるね」笑われた。
妹の提案で高速道路の側道脇にある澄清池にに車を止める。街灯もない暗闇だ。
「よくこんなところを……」と感心する俺に「パパと何回かね」そう言いながらショートパンツの前ボタンを外す。
ルームランプをつけると慌てて妹が手を伸ばして消した。「ばかっ、やめろよ外から見えるだろっ!」と叱られてしまった。
「だって真っ暗だぞ、お前が見えねえよ」と言うと足を交互に上げてショーパンを脱ぐとショーツも下ろす。
「何回もみてんだろ?いまさら」と言う。
俺の張りつめて持ち上がったスエットのハーフパンツに手を伸ばすと撫で擦りながら「ちゃんと我慢してた?」と言う。「してたよ、おかげで昨日なんか危なく夢精するとこだった」妹の顔を手のひらでつ包みながらキスをした。「ムセイって?」と聞く。
男はあまり精液を溜めすぎると寝ている間にイヤらしい夢を見て勝手に射精してしまうのだと説明すると「それって、フツーに気持ちいいの?」と暗闇でもわかるほど目を見開いて聞く。「んー、なかなかいいと俺が妹の股間に手を伸ばす。
「きのうの夢の相手はだれだった?」少しだけ息を弾ませながら聞かれたので「お前しかねえだろ」と答える。
手をスエットのハーパンの裾から滑り込ませ直に握られると思わずうめく。「お、、あぁ……」
扱く手が止まる。
「うそ…………」と言われた。
「嘘じゃねえし」と言い訳をしようとすると早く脱げと言う。腰を上げてハーパンとパンツを膝まで下ろすと直ぐに妹の髪が俺の下腹部をサラサラと撫でた。
熱い息をぺニスに感じると……
「おお……、、あ、ああいいっ……」その舌使いに演技ではなくマジで呻いた。
「なあ、ダメだ、出そうだ」と妹の頭を撫でて申告。
「はぁ?、はやくネ??」そう言うとショートパンツのズボンを拾ってポケットからコンドームを取り出し支度を始めた。
「まだ2週間ならねえだろ」と言うと「1週間から2週間って言われてるから、ナマじゃねえし」と言う。
俺も限界を超えていたので逆らえない。
ゴムを被せられると「シート、倒してよ……セメエよ」と言いながら股がってきた。
リクライニングを最大に倒し寝そべると俺の物を摘まんで一気に入れてきた。
股を擦りあわせるように入れたまま前後に大きくグラウンドする。
妹の膣壁に既に限界のぺニスが揉まれてのけ反る。
ノーブラのトレーナーの裾から両手を入れて小さな固めのプリンのような感触のチチを手のひらでぐるぐると撫で擦りながら情けない声で申告していた。
「あふっ、、、ああいいっ、、だめだっ、、ああだめだ出るでるっ!」

暗闇でゴムを外すと口に咥え風船のように少しだけ膨らませ顔を近づけると余韻に浸りながらも妹のその行為に戸惑う俺に囁いた。
「ククッ(笑)いただきまあ~す……」と、
「おいっ、まて、何を……」慌てる俺の目の前でコンドームを逆さにあおって指で扱き出しながらジュルッと啜る。
「お、まえってやつは……」なかば呆れる俺にさらりと
「ホントにウワキしてなかったんだね、たっくさん飲んじゃった」と言ってコンドームを縛り(イケナイ事だけど)窓を開けると暗闇の藪にポイと捨ててしまった。
そしてまだ剥き出しの俺の萎えた物を舐めてくれると絞りながら残液を残さないように吸引し、終わると俺の太ももをパンも 叩き「はいっ、シューりょ~……スッキリ?」と明るく言う。礼を言って超絶なテクを誉めちぎると「もうムセイしなくてもいいね、よかったね」笑う。
「ゴメンな、俺ばっかり楽しんじゃって」いい臭いの髪を弄りながら謝る。
「いいよ、明日たっぷりやってもらうから」と言う。
「明日?だれと?」と思わず親父を疑った俺の頬をグーで押しながら
「あんたに決まってんだろッ」

明日の夜は泊まりに来るらしい。
妹の体を気遣いながらも久々の妹のオマンコの余韻に浸りながら家まで送り届けた。
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