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1
2020/10/27 22:34:05 (su7oMoYs)
タイトルの通りのお話です。

妹は俺のことを「お兄ちゃん」と未だに呼ぶこともあれば「ヘンタイ兄貴」とも。

このサイトの規約通り、これは兄妹との肉体関係に纏わる妄想小説です。
小説と言う割には稚拙な文章の物語になると思いますがあくまでも自己満足の世界として始めますのでお許し下さい。
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175
投稿者:ダメ兄
2020/12/03 22:59:53    (7xtNVitl)
明日の夜は中華飯店だそうだ。コロナが怖いので個室の店らしい。酒を飲まない俺はまたドライバーだ。
親父のクリニックは今度の土曜は休診日なのでまた羽目を外して飲むのだろう。

妹から明日の食事会が終わったら俺のアパートに「行ってあげる」という物凄く上からのラインが来ている。
話がこじれると困るので新ママには明日の夜は妹が俺の部屋に来て泊まると伝えてある。
「いいよ、じゃあ私は明後日の夜ね」(おいおい、種馬じゃあるまいし)
どんだけやりてえんだか。
「レナはどうするの?」新ママが一人で俺のアパートに来るとすればレナは誰が面倒を見るのか心配だった。
「レナはパパが◯◯◯の湯に連れていって朝帰りw」
「朝帰り?泊まるのか?」
「パパ、お酒のむからね」
近所の温泉の仮眠室で一晩過ごすらしい。
「ママは俺の所に来て大丈夫なの?」
「パパ公認ですから」(マジかー)
「やっぱ若いのがいいのかってイヤミを言われました」だ、そうだ。
不安なのは妹が土曜の夜も来たりはしないかと言うことだ。そうなるとやっぱり新ママとはラブホになるだろうと思う。
今日の妹はラインの内容もハイテンションだった。
明日までこの躁状態が続けばいいが鬱に入ったら体に触られることも嫌がるだろう。
妹とセックスはしたいがレイプまがいの事はしたくない。二人で楽しまなければやる価値がない。
174
投稿者:ダメ兄
2020/12/03 20:31:42    (ySrjhfmk)
そうですよね。
やってみて初めてわかったんだけどAVなんかで楽しんで見ていると普通に何てこと無さげにやってるけどアナルって結構汚れるんですよね。女優さんたちは事前にそうとう直腸内をキレイにしてるんじゃないですかね。女性は便秘の人が多いらしいし潤滑剤に俺はお風呂の常備品のコンディショナーとかよく使うんだけど最初はクリーム色の滑りだったペニスが何度か抜き差ししているうちに黄色くなってきて抜いたりすると開ききった肛門からプチっとか音をたてウンチと混練された滑りが出てきたりとナカナカです。
相手がレナとか此方が興奮しているときはいいけど射精が終わってしまい醒めてくると結構ハードです。
臭いもね、
女優さんたちはどうやって中を洗ってるんですかね。
親父はその汚れが楽しいと言うらしいけど……
レナに3日も4日もパンツを換えさせないでその臭い割れ目を嗅いだり舐めたりするって……

さすがに俺はその域にはまだ遠いです。
親父に言わせれば俺は「まだまだガキのままだ」だそうだけど、ガキのままでよろしいワ。
173
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/12/03 18:23:13    (9nQAb1v6)
>女を捕まえに
を笑われたというけれどお父さんも捕まえたのは年端の
いかない女の子で、しかもクスリの力を借りてるし、
どっちみち威張れるようなもんじゃないし。
妹さんのは最初から歪んだ形ではあるけれど、それでも
やっぱり恋愛だと思いますけどね。
一般の女の子に、今身についた性癖とかプレイをさせる
のは至難の業だと思います。アナルだって普通はなかなか
やりませんよ。雑菌もあるので衛生管理には気を使った
方が良さそうですね。
172
投稿者:ダメ兄
2020/12/03 16:39:42    (Si1VKf0E)
平凡な住宅地の一軒家で我が家のような家族があることを誰も想像ができないだろう。
妹を救い出すつもりであの家から出た俺も結局はその渦に巻き込まれたまま抜け出せずにいる。
いや、むしろ深みに嵌まりつつある。
親父も俺もパートナーに拘りがない。子供からオバサンまで可愛く美形でオマンコが着いていれば誰でもいいのだ。
まあ、親父みたいに3歳とかを相手に選ぶことは俺は無いがレナはまだ10歳でしかない。五十歩百歩だ。
あと1、2年もすれば親父か俺のペニスを受け入れるだろう。まあそれまで檻のなかに入っていなければの話だが。
日本という国は犯罪者にはとことん優しい国で、反面被害者には過酷な扱いをする。国が国なら俺や親父など即刻銃殺ものの重大犯だ。
ここに書き込んだりして楽しんでいられるのもレナが学校へ行くまでの話ではなかろうか。
そう、レナのたった一言ですべてが終わるのだ。

「パパとお兄ちゃんがレナにオチンポ入れるの」

その一言で親父も俺も、レナの母親もこの住宅地から消えるだろう。

それはそう遠くない日に違いない、
171
投稿者:ダメ兄
2020/12/03 07:17:14    (Si1VKf0E)
新ママが夜中?、ラインが入ってるのが明け方の2時近い。当然親父なんかとっくに眠ってる時間だ。
明日の夜の家族ディナーの話を装ってはいるが要は俺とセックスがしたいと言ってる。
しかも今度はレナ抜きで大人の性行為をしたいと。
「おとな同士として□□□(俺)さんと二人で会いたいんだけど、だめかな」
これは危険なお誘いだと思った。
こないだの俺のフィニッシュがレナのオマンコ擦り付けだった事に不満なのか?読んだのが今朝目覚めてからなので返したラインにはまだ返事がないが親父の企みとは思えなかったので一応は真面目に返事をしておいた。
「ママ、ありがとう。こんな頭のおかしいダメ息子でも良ければ今度ふたりで会いましょう」

最近は妹とのラインのやり取りがメッキリ減ってしまったのでやはり新ママが言うとおり親父との関係が再燃してるのかも知れない。
だけどそのタイミングでなぜ家族全員で食事会?
意味がわからない。

レナのお尻と新ママの膣を使って遊んだあの時に思ったんだが新ママは「膣を使ったセックス」が好きなんだな、と。
男のペニスを入れられて喜ぶ普通の女のような気がした。 まあ、俺の言う女論なんかあてにはならないが。
俺が知ってる女って14のまだCの「妹」、10の「レナ(アナル、すまた)」31の「新ママ」この三人だけで先の二人は子供だ。女を語るなら最後の一人、大人の新ママしかいないだろう。
しかもこの三人が三人とも親父の御下がりだ。

こないだ妹が休日に俺の予定を聞いてきたので色々答えた最後に「あとは、女を捕まえに……」と言ったら笑われた。どうせお前なんかに自分で女を捕まえることなんか出来やしねえだろ、って思ったのかも知れない。これは被害妄想なのか?……でも、そう言われても仕方がないかも知れない。
俺のコンプレックスは「女」=「セックス」相手しか知らないということ。恋愛がない。唯一感じていた妹も最近は遠ざかっている感じだ。レナは恋愛には子供過ぎるし新ママはオマンコやることしか頭にない女だし。
これはマジでパートナー探しをしないとそろそろヤバいのではと焦ってみる。
しかし俺のヤバい性癖で職場の女を捕まえるのはリスクが高すぎる。

何だか真面目な話になってしまいごめんなさい。

170
投稿者:ダメ兄
2020/12/02 15:48:32    (S2AkI1lk)
自嘲的で罪の贖罪のように書いてはいるがそれは今の俺が性的に満足状態だからであって、精嚢の袋が満タンになってしまえば妹に、レナに、そしてレナの母親にさえあんな事を平気でするキチガイお兄ちゃんだ。
ダメ兄、いや、ダメダメ兄なのだ。
昨夜は溜まってしまい辛くなったので恥ずかしくも久々に一人妄想に浸りながら自分で処理をしたので冷静だ。
最初はエロ動画からスタートしたのだがいつも間にか妄想にはレナと新ママが登場していた。
四つん這いの大小二人を並べて交代で尻を犯して最後にはママの膣に中だしして果てるというショートストーリーだった。
射精の快感と清廉が終わりウエットティッシュでペニスの清掃をしていると童貞の頃には感じなかった猛烈な虚しさが襲った。
何もかもが恥ずかしく嫌になってダストボックスにそれを放り込むとベッドに横になってここへレスを書き込んでいる途中で眠くなり尻切れのような終わりかたをして眠りに着いたのだ。
男はやはり女の膣への射精が本望なのだと思った。
新ママの中に出したかったのだと。
レナのオマンコに擦り付けて射精は楽しかったが完全な満足とは言えなかった。
あれがレナの膣の中ならどんなに素晴らしかっただろうか……などと考えた自分を呪いながらいつしか眠っていた。
親父は妹に何をしているんだろうか、明後日の夜の家族ディナーで二人の様子を観察してみようと思っている。新ママもその辺りは知らない様子だったので話せない、知られたくない事を娘とやってることだけは確かだろう。
今日は妹からのラインもない。
相変わらず新ママからは何度かあったが法的に親父の妻になったばかりだと言うのに……自分で言うのもおかしいが「若い男」に夢中なエロ狂いのオバサンのようで浅ましく感じる。
これも俺の精液が溜まるまでの一時的な感情だ。

何だか妹のちっパイが恋しく感じる。
妹のあのプルっと反発してくるチチをずいぶんと吸っていない。また少し大きくなったのだろうか。
169
投稿者:ダメ兄
2020/12/02 14:11:23    (S2AkI1lk)
占い師が自分の未来を予言できないように精神科医もまた自分の心を分析できないのか。

自分を含めて近親者の背徳行為を眺めることが親父の最高の性的喜びなのだろうか。
マゾだったという2番目の妻に首輪をかけ手足を拘束し、轡と貞操帯をかけて三角木馬に跨がらせ、その妻に孕ませると生まれた娘が3歳になるや性的なイタズラを繰り返し4歳で母を失くすと本格的に交配に近い行為を薬物を使ってまで始める。10歳で肛門に父親のペニスを入れられてその時には既に一人前の女と同様に、いやもしかするとそれ以上に性の快楽を覚えてしまった娘を12歳の時にとうとう処女を奪った。
親父は「合意」だと言って笑った。
最初の妻、俺の母親だ。離婚したその妻との間に生まれた俺が5歳か6歳だったのか、その幼い俺に同時まだ11歳の見知らぬ少女とのアナルセックスを見せて興奮していた男だ。その時の少女が31歳になり目の前に娘を連れて偶然に現れるや母親諸とも娘もなぶりものにした。毎日のように10歳の子供に性的なイタズラを重ねて薬物を使って洗脳した。そしてあろうことかその母親を妻に娶り娘を我が子にしてまで二人への蛮行を働いている。
女を知らなかった俺には自分のセックスドールとなっていた腹違いの娘を操って兄妹で性行為をさせその話を娘から聞いてオカズニしセックスを楽しんでいた。
今は3人目の妻として迎えた女とその娘を倅の俺に犯させて真っ赤な口を開けて笑っているのだろう。
14歳になった「実の娘」と言う作品のセックスマシーンを侍らせて娘が逆らえないように薬を飲ませ…………

それを知りながら俺はここを、親父の暴挙から逃れるどころか同じ闇に落ち込んでいる。
タブーを置かす興奮と喜びから抜け出せない。
俺も同じ畜生道に落ちているんだ。
168
投稿者:ダメ兄
2020/12/02 10:23:41    (S2AkI1lk)
妹から困った連絡が入っていた。
親父が今度の金曜の夜に俺も含めてみんなでディナーしようと言ってるらしい。
参加の「可否」ではなく「参加」して欲しいという妹のお願いだった。
確かに1つ屋根の下で暮らしている妹にとって俺とは違いなかなか断りにくいだろう。俺がいなければ親父との全てを知られている新ママと過ごす時間は長く感じて辛かろうと思い承諾するしかなかった。
「ごめんね、ありがとうお兄ちゃん」と締めくくる妹のラインに胸が痛んだ。
新ママに最近はあまり手を出さなくなったという親父だが何故か妹には未だに寝室に招くらしい。
新ママが言うにはそんな時は新ママとレナが家に居ないときに……つまりは今回のように二人が家にいないときに妹と何かをしているのではないかと言う。
「今日はレナのライバルと……」と、新ママが言ったのはナンと妹の事を言っていたのだ。
この期に及んで今さら二人に見せられない事っていったい親父は妹に何をやらせているのか。
新ママからの情報では親父の精力が減退していると言うが中国や朝鮮の大昔に実在したというペニスと睾丸を切り落とされた侍従宦官のように性行為が不能になると男は女に対する性的な欲望が歪んだ形となって危険な状態になるという。権力者の妻や側室達が満たされぬ欲求をこの者たちに求め、その異常な行為に溺れた挙げ句に主人を陥れる話しは多く残されている。
親父のような性癖を持った者が精力を失ったとき脳内の欲望を解消しょうとするならかなりヤバイ事を妹に求めていてもおかしくはない。
妹から言わない限り俺の方から聞くことも憚られる。
新ママとレナとの今の関係にも後ろめたさがあるこの状態では俺にとってもディナーどころじゃないのだか……
つか、妹が何となくおかしい。最初は新ママとの事を感づいて機嫌が悪くなったりしてるのかと思っていたが浮き沈みが激しすぎる気がする。極端にいうなら「双極性障害」のように躁と鬱が繰り返している。
もしかして、と、不安がよぎっている。
しかし本来この障害は人にもよるがもっと長いスパンで躁状態と鬱が一定のリズムで交互にくるものだが妹のような数日という短期間で起きるのは考えたくはないが薬物による副作用の可能性がある。
親父の精力が減退している事と関連があるならば妹への行為が妹の正気を奪わないとできないほどの行為だということではないのか。
新ママやレナに見せられないほどの……
167
投稿者:ダメ兄
2020/12/02 08:11:49    (S2AkI1lk)
と、言っても予め予想ができていたので俺もママも心の準備と支度が揃っていたので特別な騒ぎにはならずに済んだ。

レナがママに抱きつく。ママもレナを抱き締めて頭を撫でながらレナの唇を吸った。
その二人の行為を見て俺はやっと気づいた。レナは新ママの「ネコ」なのだと。ただ普通のレズ関係とは違い新ママは自分のネコが快楽に溺れ悶える姿を見るのを喜ぶ、つまりはレズの「NTR」と言う特殊な性癖を持っている。
思うに自分の幼少期に大人から強制的に覚えさせられてしまった性の快楽をレナで再現しているのではないのか、大人になりパパのいないレナを孕んで産みシングルとして娘を育てる事に必死で性の喜びなどにかまける余裕のない生活、そのなかで母親の心は次第に病んで行ったのではなかろうか。
そんな時、レナの診察で訪れたクリニックで親父と再開してしまった。
幼い自分に性行為を繰り返し繰り返し行ってエロ狂いの子供に仕立て上げた男の顔を見た時ようやく抑え込んでいたトラウマの爆発が起きてしまったのだろう。
しかしもう既に自分は31の大人の心と体でありその頃と同じ喜びは得られない。
その男は当時の自分とそっくりの娘に舌舐めずりをしてイヤらしい目を向けている。まるで自分と娘のレナが入れ代わったかのような錯覚に落ちた。
レナが男に愛撫を受け次第に喜びを表すようになると満たされなかった空白の年月がその光景から埋められるように感じたのではなかろうか。不幸にしてレナは当時の自分と双子のようにウリ2つだった。
様々な推測が二人の濃厚な母親と娘のキスシーンを眺めながら頭の中を駆け巡っていた。

次第に新ママの興奮が高まるに連れて行為が加速していった。レナの乳首にテープで貼られたクリップを剥がすとピンクの乳首を荒い息を吐きながら舐め回しお腹から腰を、そしてレナのまだ小便で濡れている割れ目へと愛撫の指が這いずり回る。
レナも懸命にママの首にしがみついて受ける愛撫の快感に苦悶の顔で必死に耐えている。
レナから剥がされたクリップを俺が拾うと新ママの大きなお尻の肛門の脇に貼り付けると俺のやろうとしてることを直ぐに悟った母親が床に置いてあるもう一本の電極棒を拾うと俺を振り返る。
俺の手に自分に貼り付けられた側の電極棒が有ることわを確認すると娘の割れ目を指で広げ電極棒の先でクリトリスを軽く撫で上げた。
それにあわせて俺も母親のクリトリスを同じ様に電極棒でなぞる。
電圧のレベルは③にあがっていた。
電極棒がクリトリスに触れた瞬間レナの体がビクッと痙攣して仰け反る。同じ様に母親も体を硬直させて唸り声を上げた。「んうーーっっ」
俺も異常に興奮していた。
母親とレナはその時電気刺激の快感によってひとつの体になっていたのだろう。
母親の欲しい場所をレナに与えるとその場所に自分も同時に得られるのだ。
これは母親にとってはタイムスリップと同じだった。
目の前で10歳の娘が性器に起こされているだろう火花の散るような快感が自分の快感とシンクロし娘の体と自分の心の境を失っているように見えた。
母親の電極棒がレナの尿道口に刺さる。
俺も母親の尿道口に深く差し込む。夜中の怪鳥のように新ママが震えながら叫ぶ下でレナも「うは、ははっ」異様な声をあげて身悶えする。
俺は勃起をしていて目の前の汁を太ももに流し続けている新ママのオマンコ入りたいと思った。
新ママの腰を掴んでレナの上から剥がしてレナの横に転がし仰向けにすると今度はレナの体を抱き上げて新ママの上に背中向きに重ねた。
新ママはさすがに俺の望む行為を直ぐに理解するとレナの両足を抱えて俺に広げたレナの股を差しだした。
俺を向いて重なった母親と娘に被さるようにのし掛かってレナの肛門にペニスを当てる。
レナがその場所を見つめ、母がレナの肩越しに俺を見つめていた。
「れな、、息をふう~~って、」レナの耳に母親が囁く。
弛んだ肛門にすかさず押し込んだ。
レナが目を見開いて俺を見たあときつく目を閉じたのだ。
深くいれ終わるとレナの括約筋をペニスの根本に感じながら電極棒でレナのクリトリスを撫でる。
「うあっっ」レナが唸る。
そして当てっぱなしにするとガクガクと体を震わせて切ない声をあげながら仰け反る娘にクリップを剥がした方の乳首を母親が摘まんで捏ねるのだ。
「ねえ、私もほしいっ、、わたしにも入れてっ!」
新ママが震える声で哀願する。
「汚れてるぞ、ゴムつけてねえし……」肛門の後で膣に入れるのをためらった。
「だいじょうぶっ、そのままでいいからぁっ」
レナからゆっくりと抜くとその下で股をカエルのように広げた新ママの太ももを抱えて持ち上げるとミルクのように白く泡立たせた汁まみれの膣にペニスを突き入れた。
母親の手から電極棒を取り上げるとレナの割れ目に縦にして潜り込ませ、もう一本を新ママのクリトリスを電極棒の先でクリトリスの皮を向くように捏ね回す。

新ママの中に入れてからは10分程度か、
ギリギリだった。必死に中だしの誘惑に耐えて抜くとレナの割れ目に押し付け擦り付けながらレナの胸に 届くほど白い精子を飛ばして果てたのだ。

帰りの車の中で横から身を乗り出して俺にベタつくレナを後ろから冷やかす新ママはレナの姿を自分に重ねて見ていたのだろう。
166
投稿者:ダメ兄
2020/12/01 23:34:53    (6b181U.i)
新ママから最近は頻繁にラインが来ます。
殆どがレナの話なんだけど今日は親父の話で少しやり取りが……
「最近は精力が弱ってるかも」と書いてあった事から話が続いてしまった。
レナにもあまり手を出さなくなっているようだ。もちろん新ママにも、
「◯◯◯ちゃんにだけはまだお盛んみたいだけど」と書いてあったのが気になる。
「◯◯◯ちゃんてお兄ちゃんのカノジョじゃなかったの?」とも、「妹です」と返すと大笑いのスタンプを送ってきた。
「◯◯◯ちゃんてよっぽどイイのね、チョット羨ましいな」
「ママも相当イイけどね」俺が誉めると「うれしいなあ、お兄ちゃんは優しいね」と。
新ママと籍を入れたのに自分の娘のほうとばかりヤりたがるらしい。

長くなってるけどラブホの続きを書いておきたい。

ソファーに寝そべるように深く腰かけたレナの体を起こすとママが備品のバスローブを着せた。
「レナ、怖くないよ…お兄ちゃん優しくやってくれるから」と言って聞かせる。
赤いクリップを2個ともレナのピンクの乳首に。挟めないので大きなテープで止めた。金色の電極棒2本を片手に持ってコントローラーの
スイッチを入れ電圧の調整摘まみを①にセット。パイロットランプか点滅を始めた。
レナの太ももに電極棒を触れる。反応がない。
次に②へ上げると「叩く」から「揉む」モードに変えてまた太ももの内側をなぞる。
「感じる?」俺の問いかけにレナが頷く。
「痛い?」には顔を左右に振るのでまだ大丈夫のようだった。でも、レベルは最大で④までだ。皮膚ではなく粘膜では感じかたが違うのではと思い直し電極棒の先端をクリトリスの包皮の先に当てると反射的にレナが足を閉じようとした。やはり粘膜のほうが刺激が圧倒的に強いらしかった。ママがレナの膝頭を押して足を開かせる。
電極棒は2本あるので一本をレナの肛門の少しだけ上、つまり膣の少し下に押し付けるともう一本をクリトリスに当てる。
「うっ、くっ、、、」レナが歯を食い縛り閉じようとする膝をママが押さえる。
「がまんしてレナ、だんだんよくなるから」ママがそう励ますとレナの手がママの腕を掴んだ。
そのあとは書くまでもないだろうが乳首をアースにして二本の電極棒でレナの性感帯の隅々を犯した。
肛門に一本を差し込みもう一本を尿道口に先端だけ潜らせて電気を流す。
「ふうっっ、、うふううっっ、、」レナが顔を振ってのけ反り母親がレナの体を押さえ込む。
電極棒の先端をレナの割れ目に沿って上下に繰り返しなぞる。クリトリス、尿道、膣。そして可愛らしい2枚の陰唇を上下になぞるとマン汁を溢れさせた。
レベルを③に上げるとママの腕を掴んで喘ぐ。
割れ目からは止めどなく汁が溢れだしては電極棒を差し込んでいる肛門を濡らしている。
尿道口に少しだけ差し込むと「くうっっ」唸ってビクンと体を痙攣させ失禁した。俺の手にレナの熱い尿がかかった。電極棒が邪魔をして太ももの内側に広がって広範囲を濡らしてしまった。急いでママがバスタオルでそれを拭くのだ。
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