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1
2020/10/27 22:34:05 (su7oMoYs)
タイトルの通りのお話です。

妹は俺のことを「お兄ちゃん」と未だに呼ぶこともあれば「ヘンタイ兄貴」とも。

このサイトの規約通り、これは兄妹との肉体関係に纏わる妄想小説です。
小説と言う割には稚拙な文章の物語になると思いますがあくまでも自己満足の世界として始めますのでお許し下さい。
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投稿者:ダメ兄
2020/12/01 16:39:16    (0oRMemAD)
レナの学校転入は色々ともめてるらしくなかなか決まらない。まあ考えようによっては来年の4月まで待つと言う手もあるかも知れないが。ずいぶんと気力も戻ってきているように感じるのは俺だけか。
笑顔を見せることも多くなっているし一人で誰かに返事をすることもなくぬっている。あれはなかなか怖いものだった。
誰かに話しかけられて答えてるみたいなんだがもちろん回りには誰もいないのだ。
そうかと思えば全く声を失ったかのように瞬きも忘れたかのように足元1メートル先を遠い目をして見つめ続けていたり、顔が美しいだけに帰って恐ろしかったものだ。
今は声かけに振り向いたり何かしら自分の意思で動いたりできるようになっていると思う。
「大好きなお兄ちゃんができたおかげ」新ママがそう言ってくれるが俺にはわからない。性的イタズラ三昧のこんなお兄ちゃんが好かれるはずがない。どこに10歳の子供にアナルに入れたりフェラさいこー、スマタさいこーとか言うお兄ちゃんがいるもんか。
でも本当だから困っているのだ。

今日は久々に穏やかな夜となるかも知れない。

ところでホテルへの道すがらわざわざアパートに立ち寄ってまで持っていった電気刺激のオモチャの話だ。
レナの粗相からベッドで使うのは躊躇われたので俺は使うのを諦めていたのだ。
風呂から出たあと3人とも全裸でベッドでゴロゴロしていると新ママが誘うのだ。
「電気のビリビリはいいの?」
これ以上ベッドを汚したらこのホテルは出入り禁止になると茶化すと真面目な顔で
「レナにやりたいんでしょ?」ママが言うとレナが俺を見る。
「まあね、レナちゃん反応いいからさ、でも…」
「レナぁ、この前ママがあんまり気持ちよくって赤ちゃんみたいにここでオシッコ漏らしちゃったの覚えてる?」新ママがレナに聞く。レナがまた俺の顔を見て小さく頷いた。
「お兄ちゃんねレナも気持ちよくしてあげたいんだって……いいよね?」
うつ伏せて下を向いたまま頷いた。
興奮していた。
ベッドから降りると早速持ってきた箱を開けると支度に取りかかる。新ママが持ってきた紙バッグから清浄綿をもらうとクリップや電極棒を急いで拭いた。
もちろんあのあとにも拭いたのだが念のためだ。
ソファーでやることにした。さすがにベッドをまた汚すのはヤバい。乾いたタオルも用意して支度が整うとベッドで横になっているレナをお姫様ダッコでソファーまで運んだ。
新ママが珍しそうにガラステーブルの上に置いてある器具をいじっている。
ソファーの上にレナの体をおくとレナがのけ反る。
「どうした?」と聞くと「つめたい……」
部屋の温度は暑いくらいだったがレザーのソファーは裸の背中には冷たかったようだ。
「お兄ちゃんねレナにはうんと弱くしてつかうんだって、ずるいよね」新ママが言う。
「ずるい?」俺が答えると「だってね、お兄ちゃんママにはあんなに強くしていじめたんだよ」とレナに不服を申し立てるのだ。
新ママが寝そべるようにソファーに置かれたレナの額にキスをすると「でもね、コレきもちいーよ?」囁いて聞かせた。
母娘の重ねまんじゅう遊びの始まりだ。

164
投稿者:ダメ兄
2020/12/01 12:20:35    (0oRMemAD)
ママの尿道プラグも今回のアナルボールを抜くのもレナがやったのを見ると親父とやるときにそうさせられているのかと思ったが、実はそうではなくそれは俺などが到底思い付かない理由だった事を後で知ったのだ。

レナは腰を俺の下腹部の上でクネクネと打ち付けるように俺のペニスを挟んだ割れ目を擦り付ける。
母親に言われるがままママの肛門から垂れ下がるアナルボールの紐のリングを掴む。
その時、俺の我慢の限界が越えてしまった。
レナの動きが止まってしまったので俺が自分で腰を上下にバウンドさせてレナのオマンコと太ももの内側にペニスを擦り付けなければならなかった。
レナが俺の腰に体を突き上げられながらママのアナルからボールを引っ張り出す。
尿道プラグの時と同じでレナの抜く動作には情け容赦がない。一気に引きずり出すのだ。ぽっ、ぽっ、ぽっ、
連続で俺の顔の上に繋がった玉が落ちてくる。
「お、おお、、ああー~」新ママの体が前屈みになって崩れ落ちた。
最後の一個が肛門から飛び出して出てしまうと肛門は開いたまま赤い直腸の中を俺に見せていた。
相当力んでいるのだろう、「ぶぶぶーー、」切ない屁を漏らした。
そして俺もレナの太ももに青臭い精液を飛ばしながらレナを持ち上げるようにして連続して襲ってくる快感で痙攣をしていた。
レナの体を抱き締めながら腹で呼吸をして射精の余韻を楽しむ。俺の腹でレナの体が上下していた。
新ママが俺の口にトロトロの割れ目を回転させるように擦り付ける。白く濁った粘液にまみれ垂れ下がった黒く肉厚の柔らかな陰唇をシャブり顔を振りながら舐め鼻先で色づいたクリトリスの皮を捏ね回した。
新ママが腰を動かして俺の口にクリトリスの位置を合わせる。舐めてくれといっているのだろう。
新ママの流す粘る汁に溺れそうになりながら懸命に吸い付き口のなかに吸い込んでクリトリスを舌で捏ねていると新ママがレナに指示をした。
「れなっ、、、おにちゃんの吸ってだしてあげて」
レナの体の重さがなくなるとレナの小さな手に握られた。温かなレナの口に入ると手が下から上に何度も何度も扱き上げる。そして痛いほどにシェイクをストローで吸うかのように力一杯に吸うのだ。

3人で体を流し会うといつの間にかお湯が溢れ続けていたバスタブにみんなで入る。
俺の股に尻を乗せて座るレナの体を後ろから抱き締める正面に新ママが座る。
「レナ、今日もありがとな」と礼を言うとママが笑いながら「お兄ちゃん、レナのスマタが本当に気持ちいいんだって」とレナに言う。
するといつもは無反応なレナが体を捩って顔を俺に向けるとにっこりと笑ってくれたのだ。
「うん、マジで気持ちいいんだよなぁ」と言うと照れたように目を伏せて前を向いてしまった。
「まあまあ、二人して仲がよくていいわね」新ママが冷やかす。
俺が薄く黄色の滑りが着いたアナルボールを洗面器に泡立てたソープで洗っていると正面でウンコしゃがみでレナがその作業を見ていた。
新ママがやろうとしているのを俺にやらせてほしいと頼んだのだ。
レナのクリトリスも小さな膣の入り口も、アナルも丸見えだ。しゃがむと骨盤で2つのお尻の肉が尖って見える。
「レナちゃん、オマンコ丸見えだぞぉ」とからかうと笑いながら手で股を隠した。
まだ男のチンポを知らないピンクの小さな穴にみとれながら黒い6個の繋がったボールを丁寧に洗った。

163
投稿者:ダメ兄
2020/12/01 08:14:13    (0oRMemAD)
俺のペニスをスポンジで包むように泡立てて前後に扱いて洗う娘を見て「楽しそうね~」と母親が笑うとレナが手を止めてシャワーで自分に着いた泡を流しまだ半分しかお湯の溜まっていないバスタブを跨いで入ってしまった。
「レナ、やめたらお兄ちゃん可哀想でしょう?」新ママぎ勃起させた俺の物を見ながらスポンジを取ると俺の前に膝を着いた。
「じゃあママが交代するけどいいのね?」レナに確認をする。レナは湯船の中で俯いたまま答えない。
スポンジと手の両方を使って時折俺を見上げて微笑みながらペニスを洗ってくれる。
シャワーで泡を流すと今度は舌を使ってペニスの裏側から舐めあげる。顔に頬擦り擦り付けるとスポンと亀頭が吸い込まれた。玉袋を下から握り揉みながら顔を上下に振りながら喉の奥まで抜き差しする。たまったもんじゃない、新ママの後頭部を押さえると情けない申告をした。
「ああまって、、ママまってヤバイからまって!」
俺の切ない訴えに微笑むと口から抜いてくれた。
「そうよねぇ、まだレナと楽しんでないもんね~」そう言いながらカランから洗面器にお湯をためると立ち上がってそれを俺のペニスに……
「うわあっっ!」叫んだ。お湯じゃなく冷たい水をかけられたのだ。
一気に火照ったペニスが冷やされて萎んでしまう。
「ほら、効果ばつぐんでしょ?」可笑しそうに新ママが笑うとバスタブの中でレナも笑ったのだ。
相変わらず笑顔になると天使のように可愛い女の子だった。
そのあと直ぐにシャワーのお湯をかけてくれながら俺に魔女となった新ママが囁いた。
「レナとスマタ…やる?」
壁に立て掛けてあった。プルーの発泡ウレタンのマットを広げて床におくとシャワーで流し温める。
「れーな、お兄ちゃんがまたレナにスマタして欲しいんだって、おいで」と言うとレナが立ち上がりバスタブを跨いで出てきた。
「はあーい、寝てください?」俺の肩を押す。
言われるままにマットの上に横になるとママが洗面器にまた水を溜める。
「危なくなったら言ってね」とニヤニヤする。
俺の腹にシャンプーをダラダラと垂らすと両手を使って塗り広げた。ペニスには塗らない。
「レナ、いいよ」とレナを促す。
レナが俺の腹の上に重なってくれると両足を伸ばしてペニスを挟み硬く太ももを閉じて俺の胸に腕を組むとその腕に自分の顎を乗せて俺を見つめる。
「レナ、まだまっててね、お兄ちゃんレナのスマタだと直ぐに出しちゃうんだから」
見ると新ママが持ち込んだ例の黒い巨大な数珠のようなアナルボールにコンディショナーを垂らしていた。
「え、?……いま?」
俺の言葉を無視してボールの両端を持つと俺の顔を跨いだ。
レナに尻を向けた状態だ。
しゃがみ、尻を下げてくると俺にコンディショナーでクリーム色に滑ったボールを持てという。
アナルボールを持った俺の手を掴むとボールを自分の肛門に押し付けた。
「いいよ、だいじょうぶ、入るから」 そう励ます。
「ほら、押してみて」
黒いプラスチックのボールの直径は恐らく4センチほど。最初は固かったが徐々に肛門に潜り込んでいく。半分を越えると不思議な位にツルンと入ってしまった。縫ったコンディショナーが扱かれて肛門の回りに溜まる。コレが次のボールの潤滑剤となるのだった。
「ほら、ぜんぜん入るでしょ?……全部入るから」と言う。
俺の目の前には新ママの濡れて開いた割れ目がある。
2個目のボールを押し込んだ時にママの指がその割れ目を擦りはじめた。
3個目が入る、まだ半分だ。そして次々と入ってとうとう6個全部が入ってしまい持ち手のリングだけが肛門からぶら下がっていた。
クチャクチャとイヤらしい音を立てながら新ママがオナニーを続けている。それをうつ伏せて俺の腹の上で待機しているレナが下から覗き込むように凝視する。
俺の鼻に白濁したママのマン汁が糸を引きながら次々と垂れてくる。
顔を動かして口を開けるとそれを受けとる。
「なに飲んでるのよ、……汚いよ、、、飲んじゃダメだよ、、」心にもない事を荒い息の中で囁く。
「ね、ぬいて?……ゆっくりね?」
促されてリングに指を通すとゆっくりと引く。
黒いボールが顔を覗かせると肛門が膨れ盛り上がる。
ポロっと抜ける瞬間に「あはっっ!」新ママが悶える。
2個、そして3個と抜ける度に新ママの指の動きが激しくなる。俺の顔に落ちるマン汁も次第に増えて俺の顔を濡らす。
最後の一個は抜かずにまた入れろと言う。
今度は抵抗なく次々と簡単に入り抜こうとすると、
「レナっ、、いいよ、お兄ちゃんにやってあげて」
ママの一言でレナが俺のフル勃起のペニスを割れ目に擦り付けながら腰を上下に動かしはじめた。まるで人魚が泳ぐようにクネクネとお尻を振るのだ。
温かなレナの割れ目が俺のペニスを挟んでコスリ上げる。
「はっ、、はっ、、はっ、、」レナの呼吸が聞こえる。
体を合わせた所に塗ったシャンプーが泡立ち甘い香りを立ち上らせる。
レナがスマタを始めてくれてからたぶん2分程度しか、いや、正直に言えば1分か、もう限界が近い。
「あは、、はあ、ダメだっ」叫ぶ。

「レナ、ママのボール、ボール抜いてっ」新ママが叫ぶ。
162
投稿者:ダメ兄
2020/11/30 22:51:57    (1r3NpCz3)
新ママにはどうしてもアナルボールは使いたかったがレナの失禁もあってベッドでする気にはなれなかった。と、なればやはり当然バスルームだ。
「レナ、お兄ちゃんにお尻を洗ってもらっておいで」
やっと落ち着いた新ママがレナに言った。
「レナちゃん、お兄ちゃんとお風呂はいろ」と声をかけたがベッドでうつ伏せたまま動かない。
新ママが「レナ?」もう一度声をかけたがやはり無反応だ。
俺がベッドに飛び乗りレナのお尻を撫で擦ってペンペンしながら「れーなっ、今日はお兄ちゃんのオチンポ洗ってくれないのか?荒いっこしようぜ~」と誘うとうつ伏せた顔を俺と反対側に向けてしまった。
ベッドの横の壁には鏡が貼ってありレナの顔が写っていた。その顔には口許に微かだが笑みを浮かべていた。俺をからかっているのだとわかった。明らかに最近はレナの様子に変化がある。
「よおしっ!お姫様にはお姫様ダッコですよねー」
レナの体を仰向けに転がすと肩の下と膝の裏に手を入れて持ち上げた。
「ほほおーーい」奇声を上げてレナをお姫様ダッコで振り回すように一回転するとレナが俺の首に腕を回した。
「ではお妃様、王子はお姫様を洗ってまいります」
新ママにそう言うとガラス張りのバスルームの脱衣場でレナを裸にした。パンツとソックス以外はまだ服を着たままだった。スカートを下ろしパーカーを万歳で脱がすと白の薄い肌着一枚になった。これはまた、中々可愛かったのでちょっとだけ眺めていると後ろから新ママに冷やかされた。
「またあ、エッチなこと考えてないで早く脱がせてやって」
「いけねっ、ごめんねレナ」白い肌着を脱がした。
バスタブにお湯を入れながらレナの体を泡立てた瓢箪型の分厚いスポンジをたっぷり泡立てて丁寧に洗った。泡をシャワーで流し終わるとレナがそのスポンジを手にしてボデイソープをポンプした。
俺と同じ様にスポンジをニギニギして泡立てると俺のペニスをスポンジでくるむように握り前後に扱いた。
スポンジは柔らかな感触でこれなら多少レナのオマタを強めに洗っても大丈夫だと思えた。
そこへドアをあけて新ママが全裸で登場。手には黒い物体が……アナルボールだった。
俺の顔を見てニヤニヤすると「なあんか、うれしそ」と言う。そして俺にそれを手渡したのだった。
161
投稿者:ダメ兄
2020/11/30 20:18:48    (bZB/YW06)
本当に幸いだったのは排便の量が少なかったことと適度に硬さがあったことだ。
俺が直ぐに直に素手で掴んで取り除いたので便自体の被害は殆どなかったのだが同時に漏らしてしまった尿は無理でシーツは結構濡れてしまった。
新ママは自分も快楽を貪っている最中でそれなりにピークに近い業態らしかったので対処は殆ど俺がすることになってしまった。
生まれて初めて糞を素手で掴んだ。体で遊んでくれる子じゃなかったらできなかったかもしれない。
俺はレナが可愛いんだなとその時思った。
余談だがラブホを出る前にソファーに座っているとレナが左に、ママが右で使って洗浄と消毒を済ませたアレコレを袋に入れている時だった。
「お兄ちゃんね、レナのウンチ手で掴んでトイレに捨ててくれたんだよ?」とママが言うとレナが俺の顔をチラッと見たがまた目を落とした。
「お兄ちゃん大好きなレナのならウンチでも平気なんだね~」と言うとレナが不意に立ち上がると俺の膝にお尻を乗せてきた。レナのお腹に手を回して膝の上に後ろ向きに股がらせた。
暖かなレナのお尻の温もりを感じながら顎をレナの頭に寄せて「だってさ、レナは可愛くていい子だからなぁ~、好きに決まってるよなぁ」と言うと膝から降りてしまったので(何か気に触った?)そう思ったら向きを変えて正面から俺の膝を跨いできたのだ。
寄りかかるようにくっついて抱きつくレナの背中を抱き締めて撫でた。俺の胸に顔を埋めてじっとしている。
レナの頭を撫でているとママが冷やかす。
「あらあら、レナもお兄ちゃんが大好きみたいよ、嬉しい?」
「うん、スッゴク嬉しくて幸せだよレナ」
10分もそのまま抱き締めていた。マジで幸せな時間だった。

160
投稿者:ダメ兄
2020/11/30 11:01:03    (xJINJWwD)
ラブホのガレージに車を止めて直ぐにレナとママの股間に仕込んだローターを稼働させていた。
レナの背中に腕を回して階段を上るとレナが俺をずっと見上げて悲しそうな目をする。
悲しいのではなくローターの振動に反応し押し寄せる快感に耐えている顔だ。スカートの上からローターを掴んで股から離すような仕草も見せて歩く。その格好もまた何だかエロくて可愛い。

部屋に入るなりママがレナを抱き締める。
俺は驚いたがレナはスカートの中に手を潜らせてローターからの刺激を避けようと必死でそれどころじゃなく悲しそうな顔で俺を見ていた。
新ママは明らかにローターの刺激による快感とこの状況とに興奮をしていて理性がはたらいていない様子だった。
レナを抱き締めると唇に激しく吸い付いた。
目の前に展開している母親と幼い娘のレズ行為に俺は猛烈な興奮を覚えたいた。
「レナ、ママとエッチしようよ、、ねっ?」そう言うとレナのスカートの中に手を潜らせてお尻を撫でまわしベッドにレナを押し倒した。
「お兄ちゃんね、ママとレナがエッチなことしてるとこ、、見たいの、、だから、、お兄ちゃん喜ばせてあげよ、、ね?」
興奮で荒く切ない息づかいでそう言って聞かせる母親の肩越しにレナが俺を見るが母親の手がパンツの中に潜り込むと目を閉じ顎が上がる。パンツの膨らみの動きからクリトリスを弄られているようだった。
レナが両足を伸ばして股を懸命に閉じるが肉体的な構造からママの指からクリトリスは守れない。
体をよじるようにしながら顔を左右に振って耐えていたがやがてとうとう細くうめき声をあげ始めた、
俺はレナのローターを止める。新ママの方は動かしたままにしておく。
レナの個尻の下に両手を入れるとスルッとレナのパンツを脱がすがローターの細いコードがコントローラーに引かれてボロッとパンツのポケットから抜け落ちた。
レナの両足首をを束ねて膝を胸まで押し付けると刺さったままのアナルプラグのクロムメッキががキラッと光る。俺は我慢できずに二人のそばに近づくとその行為を覗き込んでいた。
「はっ、、、んはっ、、」母親が興奮から苦しげな息づかいで娘のオマンコを広げるように舌を使って舐める。太もものバンドにくくりつけられたコントローラーから繋がるピンクローターがそれを邪魔する。
新ママがレナの肛門を塞いでいるプラグをつまみヌルッと抜くと長時間拡張されていたレナの括約筋は弛み切っていて閉じようとしない。穴があいたまま直腸の中を見せていた。
ママがローターレナのローターを舐めて濡らすとその開いた穴に押し込んだ。
肛門が次第に閉じるまで指で押さえていると次第に力を取り戻した肛門が萎んで白く細い線だけが閉じたレナの肛門から出ている状態となった。
ローターを動かせと言うように新ママが俺のリモコンを持つ手元を見る。
俺がスイッチを入れるとレナが俺を見る。直腸の中でローターが唸っているのだろうが音は聞こえなかった。
母親の舌先が剥かれて白っぽく露出させられた小さなレナのクリトリスを高速でプルプルと刺激し始めるとレナがママの頭を押し退けようとしながら腰を左右に振ってもがき息を上げる。
「レナ、、、いきたいの?、、、、逝くの?、、
逝く?」
ママが舐めながら囁く。
「ああんっ、、、あははぁ、ー、、ああはっ、あっ、あっ、あっ、」
レナの手がママの髪を掴むと両足の指をギュウッと折り曲げた。レナの流しだす白い滑りは泡立って肛門も濡らして光っている。
突然レナが弾かれるようにお腹を競りあげた瞬間にママがレナのアナルからローターのコードを引っ張りスポンっと抜いた。
「うああっっ」

妹がトラウマになったという切ない排便をレナも経験させられる事になったのだった。
量こそ少なかったが異様な臭いがラブホの部屋に充満していた。
159
投稿者:ダメ兄
2020/11/30 07:45:47    (xJINJWwD)
楽しい時間はあっという間に過ぎるものだ。

親父は帰ってはこないだろうと新ママが言うが妹はわからない。かといって俺のアパートだってその危険性は同じだ。どちらの鍵も妹は持っているわけで新ママとレナが裸ん坊でいるところに妹とカチ合うなんて恐ろしい目には会いたくない。
と、言うことになりやはり三人で出かける事に決まった。
親父の宝箱の中からいくつかをチョイスする新ママの後ろでしゃがんで見ているとレナが怖がった例の巨大アナルボールの入ったビニールの袋を手にして俺を見る。
「これも?」と言う。
「入るの?」と聞く俺のかおをみて笑顔を返すと「もってくか」と言う。この黒いボールが肛門に入るらしかった。それは見てみたい。

一旦俺のアパートに立ち寄り前に使って新ママが耐えきれずに小便を噴き上げた電気刺激のオモチャを持ち出した。
前回と同じホテルだが部屋は変えてみた。
もう午後の3時を過ぎていたと思う。あれこれグッズを詰め込んだ大きめの紙袋を持ちレナの手を引いてガレージの階段を上ると部屋に入った。
既に新ママとレナの肛門にはアナルプラグが入っている。二人のパンツの中にはピンクローターも仕込んで家を出たのだ。車のセカンドに座るレナに後ろから母親がレナのお尻を気遣かって声をかけていた。
「レナ、つらい?ツラかったらお兄ちゃんに頼んでお尻から抜いてあげようか?」まるで俺が無理やりレナの肛門に突っ込んだかのような言い方だか提案をしたのは母親だ。レナを四つ這いにして母親がレナのパンツを下ろし小さな尻の肉を広げた所にプラグを差し込んだ実行犯は確かに俺だが……
涙滴型に平らなストッパが着いたピカピカのクロムメッキを施したプラグは太さが二種類あって小さい方は子供用だと言う。
「こどもよお?」あまりの言葉に聞き返してしまうと「そうよね、ひどい話だわね」母親が俺にそれを手渡しながら笑う。
レナの挿入が終わると新ママが自分の洋服タンスの引き出しから新しいパンツを持ってくるとレナに履かせる。
「取り替えるの?」風呂を出たときに一度新しいパンツを履かせているのだ。不思議に思って聞くと一旦上まで引き上げたパンツを少しおろして股の部分を裏返して見せた。小さなポケットが着いているのだ。
俺の顔を見て「これも子供なんだよ?」と言う。どこに売ってるんだろう、子供にローターを仕込むパンツとか考えるヤツがいてそれをまた買う野郎がいるなんてあり得ない。
定番のピンクローターをそのクロッチ部のポケットに仕込むと太ももに巾の広いストッキングゴムを装着して乾電池式のコントローラーを挟んだ。ゴムも一部二重になっていてコントローラーを差し込める特別な物だ。しかもこいつ、リモコンがあって遠隔操作ができる優れものだ。可愛いワンちゃん柄の白いお姉さんパンツを持ち上げて引っ張りながら「これ、久々だねレナ」と言う。レナが俺を見る。
「レナちゃんの可愛いパンツだね」と誉めるが反応はやはりなかった。
上は来たときから着ていた黒のブランドパーカーを肌着の上に着せると下は柔らかなデニムのフワリと広がった膝上のスカート、裾には2本の細く白いラインが可愛い。思ったより長いのは一応太ももに仕込んだコントローラーとゴムバンドを隠すためだったのだろう。
新ママも俺が「きれいだ」と誉めたからか髪を下したまま白の薄いパーカーを着るとその上にキャミ型の肩紐タイプでウエストの絞った膝したのワンピースを着こんだ。やはりタンスの引き出しから青いショーツを取り出すと俺に裏返して見せる。レナと同じようにクロッチには白く薄い柔らかそうな布のポケットがついていて「こっちは大人用ね」と笑って言う。
ワンピースを捲り上げて片足をベッドに乗せるとレナと同じ様なベルトを太ももに装着しコントローラーを仕込んだ。
そして押しボタンの着いた2つの小さなリモコンを俺に手渡した。
「いつでもお好きな時に使って」と言う。

何度か信号待ちの時に二人のローターを起させて見たがレナが止めるまでじっと俺を見つめるのには少し参った。手を伸ばしてスカートの上からレナの股に触れてみると確かに微振動が触れる指に伝わってくるのだった。
レナがつらそうにモジモジと足を組んだり閉じたりし始めたので何だか可哀想になって止めてしまった。
「あら、レナ気持ちよくなってたのにね、お兄ちゃん優しいね」後ろからレナのツインテールに結んだ髪をウサギに持ち上げて新ママが俺たちをからかった。
その新ママのローターも唸っていた筈だがさすがに動じなかった。

俺たちは三つ巴のセフレ関係となっていた。
158
投稿者:ダメ兄
2020/11/29 23:41:59    (Bsx32V1N)
とは言いながらも親父の部屋にあんなカーテン(布ではなくアコーディオンカーテン)で仕切られた場所など以前はなかったはず。あれはたぶん親父の部屋と妹の部屋の間にある8畳の物置部屋の奥に布を被せて積み上がっていた物を移動してカーテンを取り付けたものではないのかと思う。新ママが来るときにこれ見よがしに自分の倒錯した性癖を妻に誇示するために並べたのだと俺は思った。
しかしあの馬の頭の付いた三角木馬などどこに売ってたんだろう。俺の知識ではただの三角断面の台であって馬の頭が着いてるなど初めて見た。手綱や鬣まで着いてるのが不気味な物々しさがある。
新ママが「試してみたい?」と赤い革のケースを俺に手渡した。
受け取って改めて開けて見れば使い方を聞いたあとでは恐さを感じた。こんな太く数珠のように丸い段差が連続した物を入れて大丈夫なものか、そう思って眺めていると俺の不安が伝わったらしく新ママが言う。
「大丈夫だよ、レナだって入れるんだから」
レナを見ると天涯つきのベッドの端にうつ伏せてゲームをしていた。
新ママが俺の手を握るとベッドに誘う。引かれるままにベッドに二人で倒れ込む。ベッドはキングサイズなのでレナが寝ていても余裕たっぷりだ。
ベージュのニットのワンピースの下に白いハーフのレギンス姿の新ママが丸く結い上げた髪をほどいて頭を振る。その髪を下ろした色っぽさに目を奪われていると俺の心を読んだかのように微笑む。
「どうしたの?そんなに見つめて」と言う。
「あ、きれいですよねヤッパ」と正直に答えてしまった。
「ほんとに?……嬉しい、ありがとう」と言って作る笑顔がたまらなく美しい。
「誉めてくれたからがんばっちゃお~」と言ってレギンスをスルスルッと脱いでしまった。ショーツは淡いクリーム色のヒモパンだ。白のレギンスから透けて目立たないようにだろうか。
紐にかけた手を止めると「ほどきたい?」と言う。
頷いた俺に笑顔を見せ「いいよ、お願いね」と仰向けになった。
新ママとレナの間に入るとショーツの紐をほどく。
新ママがそれをスルッと外してさりげなく大きな枕の下に隠した。これも妹にはない行動だ。
剃毛ではなく脱毛されたそこは完全なツルツルで子供のような縦筋とクリ袋が可愛らしい。
宝箱の中から取り出してきていたチューブのキャップを回して外すと俺に短い銀メッキの方を取れと言う。
手渡すとき手が震えた。
「ふるえてる?心配してくれてるの?」と言う。
「大丈夫なんですか?こんなゴリゴリしたのを入れても」そう答えるとそのゴリゴリした器具にチューブから透明なジェルを垂らして俺にチューブを手渡した。
「キャップしといてくれる?」と、
器具の半分位までジェルを塗りつけると足を大きく広げた。カエルのように広げ曲げた格好で覗きこみもせず仰向けのまま人差し指と中指で陰唇を広げるともう片方の手に持った器具の先端を尿道口に当てる。
先端が5ミリほど入ると器具の握りの端を人差し指でゆっくりと押し込んで行く。
塗ったジェルが尿道の口に扱かれて膣口の方に輝きながら垂れていく。
玉状に作られた段差が口を通過するたびに広げられては閉じ、また広がり閉じなから殆どが入ってしまった。
器具持った指を退かすと新ママが大きく震えるような長い息を吐き出した。
「コレが尿道プラグ、可愛いでしょ?」と言う。尿道からは1センチほど飛び出していてそこは真珠のように丸くなっている。
「痛くないの?」心配で聞くと動かさなければどうってことないと言う。
「ぬいて…」
「えっ?俺が?」
「そう、はやく楽しませてよ」
新ママの指がクリトリスを揉み出し刹那そうに言う。
尿道プラグの丸い頭を摘まむとゆっくりと引き抜いていく。一個、また一個と抜けてくる。
「ンうう~ん、おお、、おおっ」苦しみにも似たうめき声をあげながらプラグの回りから白い滑りを掬い取ってはクリトリスに塗りつけぴちゃぴちゃ音を立てて捏ね続ける。
完全に抜けてしまうと今度は早く入れろと謂うのだ。
恐々と開いたままの尿道口へプラグの丸い先端をいれ始めるとワンピースを捲り上げてブラも上にずらし乳房を露出させた。
妹とは比べ物にならない豊かで柔らかそうな乳房だ。
プラグが半分ほど入った頃、新ママがレナを呼んだのだ。
「レナ、ね、レナお願い」と、
ゲームをしていたレナが母親に膝で歩いて近づくと新ママが喘ぎながらレナに乳房を揉んで見せる。乳首を指で摘まんで揉むとレナがそれに吸い付いた。
もう片方の乳首はレナの手が摘まんで揉み上げる。
慣れた舌使いで乳輪の周りをくるくると顔を振りながら回すように舐めては吸い付いて引っ張り上げる。
引っ張られて持ち上がる力を見ると唇だけではなく乳首をレナは歯で噛んでるのだろうと思った。
見とれてプラグを入れる手を止めていると「やめないでっ!、、ぬきさししてよっ、早く」と苦しそうに催促されてまたプラグを一番奥まで差し込むと抜き出していく。新ママの白濁して泡立ったマン汁は肛門まで流れ落ちている。
剥けたクリトリスを指の間で潰すように強く挟んでコスり合わせながら左右にプルプルと高速で激しく震わせる。
「はあああもっと、、、ああいくっ、、いくいくっ、、うああああーーくううーっっっ」
するとレナが俺の手を退かすとプラグを一気に「ズルッ」と抜いてしまったのだ。あまりの刺激にママが抜ける瞬間にお腹を弾ませて刹那がった。
そして……失禁した。
プラグが抜けて赤い穴が空いたように広がった尿道口から勢いよく尿を噴き上げたのだ。
股を押さえ足を閉じあわせると身をよじって激しく尿を流しながら逝き狂う女の姿は圧巻だった。
レナは荒く激しい息づかいのママには構わずにベッドを降りると宝箱の下についてる引き出しから清浄綿を取り出すと抜いたばかりのプラグを拭きはじめていた。
横向きで体を丸めて竦めたお尻からはまだ尿が股を流れ落ちシーツへと染み込んで行く。
そんな新ママのお尻に手を触れるとビクッと体を痙攣させた。

そのあとはベッドの処理で大変だった。マットに染み込んで濡れた部分をペーパーで吸いとりドライヤーで乾かしたりと大騒ぎ。
新ママが何度も何度も俺に謝る。
だけど俺にとっては最高の出来事だったんだ。

157
投稿者:ダメ兄
2020/11/29 17:47:56    (Bsx32V1N)
親父の部屋をあまりうろついた事がなかったので入ってみると変なものがたくさんあるのに驚く。
生意気に障子で仕切られ一段高くなった3畳ほどの小さな茶室のような和室があるのだが兎に角16畳もあるのでバカのように広い。新ママと暮らすようになってから初めて入ったがベッドが天涯つきになっていた。
新ママのドレッサーやタンスなど色々と増えてはいるが一番に目についたのは宝箱だ。
言葉の綾ではない。海賊映画に出てくるのと全く同じ蓋付きの黒い金具で補強された茶色の木箱だ。どこにこんなものが売ってるのかと不思議になるような代物だが新ママが言うには彼女が来たときから置いてあるのだと言う。アンティークな鍵がかかっているが鍵のある場所は知ってるので新ママもレナでも開けられるのだという。
「何がはいってるの?」と聞く俺に
「みたい?結構ヤバイよ」と言う。そして部屋の隅にカーテンで仕切られた場所を指差すと「あれ、なんだと思います?」と聞く。
「なに?」と言うと自分で開けて見ろと言う。
レナを振り反って見るとミニ和室の段差に腰かけてゲームをしている。
近づいてカーテンを開いて言葉を失った。
木馬が置いてある。馬の頭がついていてアブミの場所にはたぶん足首を梗塞する革のベルト、三角木馬だ。言わずと知れた拷問器具だが跨がる馬の背には情けからか革が貼ってある。 体操の吊り輪のようなパイプフレームから下がる何本もの釣具と手巻きの滑車、壁には何に使うかわからない(予想はつくが)ものがガラス張の棚にたくさん入っている。
振り返ると新ママが腕組みをしてクスクスと笑っていた。
「使ってるの?」俺がときくと「私のはあっちだけ」と指差したのが宝箱、「そっちのは前の奥さんと遊んでたものばかりだけど捨てられないんだって」
つまり、妹の母親だ。
置いてあるアンティークなチェストの引き出しをあけると目隠しや様々なバイブレーターなどの愛撫器具などの小物アイテムが入っていた。ガラス張りの方の中には首輪や革の梗塞具、縄やカラフルな太さのちがうローブ類が綺麗に揃え並べてあった。
カーテンを閉めるとため息が出た。新ママに使っていないと言うのがまだ救いだった。
「私のもみる?」と言うと宝箱の前に立って手招きをした。
俺が拷問器具に見とれているうちに手にしていた鍵で箱を開けると中には金貨ではなくこちらにも様々な性具が収まっている。
新ママが赤いプラスチックのケースを取り出すと俺に手渡した。筆箱のようなものだ。
「何だか、わかります?」と言うので開けてみると中には細い金メッキや銀メッキの棒が入っていた。長さも様々で長いものは15センチ程もあり短いものでは5センチほどだが先端は小さな玉になっていて明らかに細い穴に差し込む物だと分かる。肛門にしては細すぎるが棒には丸い段差が連続でついていて抜き差しするときに連続で刺激をするためのものだろう。
「さて、なあンだ」と謎かけをするので分からないと答えるとレナを呼んだ「レナ、ちょっとこっちに来てくれる?」と。
レナが和室の腰かけていた段差から立ち上がると近づいてきた。
「お兄ちゃんにね、これが何だか教えてあげてよ、お兄ちゃん知らないんだって、レナは知ってるもんね」と言う。
レナが赤いシルクに並べられた金色の細い棒を指で押さえると
「オシッコのアナに入れるやつ……」と呟く。
新ママが「長いのはパパのオチンチンにレナが差してあげるのよね」と捕捉すると短い銀色のはのはレナと新ママ用なのだそうだ。これもため息が出た。いわゆる「尿道プラグ」たった。
フットいアナルプラグも何種類も入っていてジッパーにそれぞれ個別に入れられている。その中には俺を交えて使われた例のカテーテルも何種類か違うものが入っていた。その他に消毒綿や潤滑駅、ベビーオイル、完調用の細いものから太い注射器などが何段にも丁寧に収まっていた。
一番下から出てきたのは黒いアナルボールだ。細い紐で繋がっていて玉の数は6個、長さはボール部分だけでも40センチ程もある。ボールの直径はたぶん5センチ位はあるだろう。かなり太い。
新ママがそれを取り出し透明なビニールのジッパーから取り出して見せるとレナが俺の後ろに隠れてしまった。
「レナ、こわかった?」とママが言う。レナは使われたことがあるのだろう。そしてものすごく痛くて苦しかったに違いない。俺は振り反って親指の爪をかじってうつ向いてるレナの腰を掴んで「大丈夫だよ、お兄ちゃんはレナにこれを使ったりしないよ?」と言うと俺の目をチラッと見て直ぐに目を伏せコクンと頷いた。頭を撫でて「ん、約束するよ」と言って聞かせるとまた頷いてくれた。よほど使われた時が苦しかったのだろうと胸が痛んだ。
俺が買ったアナル責めのオモチャもあったが電気刺激の器具は見当たらない。
「電気刺激とかは?親父はやらないの?」と聞くと俺の腰を抱き寄せるように体をくっつけてきて「持ってきてるの?」と言う。
「いや、部屋にある」と答えると抱きついて来て最中に手をまわし「あんなの使われたことなかったから」と言う。
「またやってあげようか?」と言うと俺の胸のなかで「くフフフッ……バカぁ……」と言ったあと頷いたのだった。
「うんと弱あ~くしてさ、レナちゃんにも使ってもいい?」と聞くと
「それはレナに聞いてみて」と言う。事実上の了解だ。

156
投稿者:ダメ兄
2020/11/29 15:29:27    (Bsx32V1N)
「レナは本当にお兄ちゃんがだい好きなのね~」とドアを開けたままレナの体を拭きながら新ママがレナに言う。
「そんな事レナちゃんに言われたことないけど」と俺も貰ったタオルで体を拭きながら言うとママが笑って
「だってレナ、お兄ちゃんのオチンポ、抜いてあげたんでしよ?」と言うのだ。
「え?」慌てる俺の股間を指差した新ママが「すっかり満足してるじゃない」と言う。俺のものがレナと風呂に二人っきりになる前とはまるで様子が変わっていることを言っているのだ。新ママが見た場所を俺も眺めると完全に力なく萎んでダラリとぶら下がってしまっていた。百戦錬磨の大人の女性である新ママの目は騙せない。
「レナにオシッコさせてくれた?」と俺に言う。
「いや、させてないけど」と少しだけ焦って答える俺に「まあ、欲のないこと、チャンスだったのにねェ~」と言いながらレナに下着を履くまえにトイレに行くように言うと「お兄ちゃんも一緒に行ってもらう?」とレナに謂うのだ。「お兄ちゃん、レナがオシッコするとこ見てみたいなあ~って言ってるよ」と言う。
「いや、そんなことは……」といいかけるとレナの小さな手が俺の手を掴むと軽く引っ張った。
「え?、、レナちゃん」慌てる俺に新ママが可笑しそうに笑うと「ほらぁ、レディに恥をかかしちゃダメでしょ?」俺の尻を平手でピシャッと叩いた。
レナに手を引かれてトイレに向かっていた。
子供とは言いながらあんなに間近で排尿シーンを生で見るのは初めてだった。
ラブホで嗅いだのと同じ臭いが立ち上ぼり膝をついて覗き込んでいる俺の鼻腔を甘くしびれさせていた。
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