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2012/08/06 15:45:40 (OiyP851e)
私が大学に入学して進学校の寮生活から自宅に戻った夏休みの時でした。
朝起きてトイレに行った時でした。
洗濯している母の姿が見えて、洗濯機の音で私に気が着かないみたいでした。
その母が何かを鼻に当てて匂いを嗅いでいるみたいでした。
何を嗅いでいるのか疑問におもい、母の様子を隠れながら見ていました。
母は、まったく私に気付かず、匂い嗅ぎに夢中になっている様子、
何度も鼻吸いに大きく吸い込んでいました。
母のそんな姿を見てると、自分の姿を見ているようで、
私も母のパンティーを週末に寮から帰宅した際には必ずと言っていいほど、
母のパンティーの匂いを嗅ぎ回り、微かに母のオマンコの匂いがあるパンティーを嗅ぎながらオナニーに耽っていましたから。
4つ下の妹が居ますが、妹のパンティーはなぜか洗われいて、妹のオマンコ匂いは嗅ぐことが出来ませんでした。
あとで、寮の同室の先輩に教えてもらったのですが、
初潮が始まる前には、オリモノが激しくて、パンティーの汚れが酷いので、脱ぐとすぐにパンティーのクロッチ部分を洗ってしまうそうです。

母の姿からそんな事を思い起こしてしまうものでしたが、
母が嗅いでいた物が私のトランクスで、母が鼻から離して洗濯機に入れる間際に分かりました。
俺のパンツを…母が臭い嗅ぐなんて…女も臭いで興奮するのかな…

恥ずかしい話しですが、私の初体験は、同室の先輩に連れられて風俗で初体験をしました。
それも熟女の熟女って感じの女性でした。
風俗の熟女は母より年齢が上ではと思う熟女でしたが、童貞の私に色々と丁寧に教えてくれて、性教育以上の実技教育で、私は何度も足を運び、その風俗熟女に教えてもらいました。
母のパンティー悪戯は出来ても、あくまで思春期の性欲にかまけた、パンティー悪戯でしかないのですが。
自宅に戻ってから何度か母のパンティーを悪戯しましたが、
母のパンティーの匂いは、以前よりもオマンコ匂いがあり、沁みらしき物も発見出来た事の母のパンティー汚れの理由が分かった気がした。
風俗熟女とのオマンコを思い起こせば、母とのオマンコも可能で、
母のあの姿は欲求不満なのか…ただの悪戯なのか…分からないにしても、母とオマンコが出来る可能性がある事を知った興奮は、最高でした。
921

処理道具

投稿者:るみ ◆vEtjmh8KMQ
削除依頼
2012/08/05 09:36:28 (jtLN6jh3)
市内の病院で看護士してます。肛門科があるので、毎日いろんな男性の性器を見たり、触ってます。初めは恥ずかしい気持ちがあったけど、アラフォの今では、笑いながら抜いてあげてます。そのせいか噂が広まってて、彼氏ができなくて…夜勤明けとか、我慢できない時は姉の子供のtakkkunを呼び出します。可愛い甥です。素直でなんでも言いなりだから、気の済むまでやれます。高1だから若いし、病気の心配もないから最高です。
922
2012/08/05 00:12:09 (uqfFRJ6L)
甘い時間

 『ヨロシクさん』の『ヨロシク』は、純粋に『永ちゃん』の真似じゃなくて、『中山秀征』が真似する『マネの真似』みたいな感じです。

 僕は『ヨロシクさん』に良く可愛がって(ホントの意味で)もらっていたので、つい嬉しくなってアレコレ話し込んでしまいました。

 『ヨロシクさん』と話してて、僕たちは結構、『ヨロシクさん』の影響を受けて育ってきた事を思い出しました。リフティングも出来ないのに、僕にサッカーを奨めてくれたのは『ヨロシクさん』でした。

 バカ姉が言葉の端々に、くだらないギャグを織り交ぜるのも、『あいこ』が自分しか使わないあだ名を、勝手に他人に付けるのも『ヨロシクさん』の影響でした。

 良く考えると、あんまりプラスにならないコトばかりみたいで…、特にバカ女たちには、コミュニケーション能力に障害が残る、面倒臭い『クセ』になってしまってます。

 そんなコトばかり思い返してたら、部屋の隅っこから暗黒の『イライラ女のオーラ』が、ドス黒く漂い出しました。僕たちは『ヤベ~ッ!』と、顔を見合わせました。

 「…あ、いかんヨ、『ともっチ』。彼女を放っておいちゃ。って言うか、オレが邪魔か?」

 そう言うと『マスター』は、『あいこ』には見向きもせず、

 「タイサン、タイサン、オータイサン。」

と、相変わらず意味不明なコトを言って、そそくさと引き上げて行きました。

 必然的にと言うか、当然、面倒臭い後始末は僕に任されました。ほったらかしにされてた『銀色』が、僕を睨んでました。

 「ナニ、半立ちさせて、しゃべってんだよ…。」

 『あいこ』に指摘されて、初めて僕の股間が、恥ずかしい状態だった事に気がつきました。パンチラの興奮がチンポに溜まってたみたいで、慌てて座って隠しました。

 「男同士でしゃべって、チンポ立ててんじゃね~よ。…変態っ!」

 『あいこ』にツッコまれて、僕は想像以上に恥ずかしい状態だったコトに気づきました。返す言葉がありません。

 僕は気を落ち着かせようと、アイスコーヒーを一口飲みました。『おっ!』とイイ感じに思える味でした。鼻から抜ける香りが心地好くて、チンポがちょっと落ち着きました。

 ガムシロップとミルクを入れて、ウキウキしながらストローで掻き混ぜました。そして、『飲もうかな』と思ったら、

 「…おい、」

と、呼び&止められました。僕はビクッとして顔を上げました。まだ僕を睨みつけたままの『あいこ』が、長~いスプーンですくったパフェを突き出していました。

 僕の顔に突き刺しそうな感じだったので、怖くて固まってしまいました。何も出来ずにいると、『イライラオーラ』がさらに強まり、スプーンを上下に揺すり始めました。

 「…ほらっ!」

 何か急かされていましたが、それが何なのか分かりません。スプーンでどこか指し示しているのかと、キョロキョロ探しました。するとキレ気味に命令が飛んできました。

 「…早く、食えよっ!」

 僕は『えっ?』とビックリして、『いいのかな~?』とビビりながら、言われるままにパフェを口に入れました。

 バニラの中にストロベリーの味がしました。ちょっと濃厚でした。モグモグしてたら、また『あいこ』に睨まれました。

 「…何か、感想とかね~のかよ?」

 「はい…、美味しいです。」

 「…で?」

 「冷たいです…。」

 「…ふんっ。つまんね~な、お前っ!」

 僕は『つまんね~』と言われたけど、何が悪いのか見当も付きませんでした。困惑しながらストローを吸ったら、またスプーンに一口すくわれました。

 『…な、何の、儀式だ?』

 僕はさらに困惑しながら、また突き出されたパフェを、もう一口、黙って食べました。すると『あいこ』はスプーンをパフェに、『グサッ!』と突き刺しました。

 『…ヤバい。』

 僕は、その動作が凄くイラついてるように見えたので、どこかでいきなり『「あいこ」地雷』を踏んでしまったのかと緊張しました。

 パフェが僕の方に『ズズズ~ッ』と、送り出されてきました。鈍く銀色に輝くスプーンの柄が不気味でした。頭の中で『「ショウたん」の惨劇』が、走馬灯のように駆け巡りました。

 パフェがテーブルの真ん中で止まると、僕は緊張と恐怖で固まりました。そんな僕の、耳を疑うセリフを『あいこ』が言いました。



 「…食わせろよっ!」



 ……………、絶句です。



 『何だよ~っ、こんな…、ベタな「恋人ゴッコ」やりて~のかよ~っ!?』

 僕は恥ずかしくて真っ赤になりそうな顔を隠しながら、しょうがないので一口分、スプーンでパフェをすくって差し出しました。

 ところが『あいこ』は、腕組みしたまま隅っこによっ掛かって、身体をこっちに出してきません。全然スプーンが届かないし、『食わせろ』と言ったクセに、僕に目も合わせず知らんぷりしてました。

 『何やってんだよ~』と思いましたが、変に動くと『「あいこ」地雷』を踏みそうなので、僕は動けませんでした。そしたらパフェが『ぽとっ』と、『あいこ』の太ももの上に落っこちてしまいました。

 「冷てえ~なあ~っ!」

 『あいこ』の文句に、僕は『ビクッ』と反応しました。すぐさまおしぼりを取って手渡そうと立ち上がったら、まだ半立ちだったチンポがテーブルに引っ掛かりました。恥ずかしいやら、焦るやらで、僕は中腰のまま、テーブル伝いに『あいこ』の隣に回り込みました。

 「拭くんじゃね~よ!」

 急いで拭き取ろうとした僕を、『あいこ』が止めました。

 「もったいね~だろっ! ………舐めろっ。」

 僕は『ええ~っ?』と思わず出そうになった叫び声を、ノドチンコに引っ掛けて『あいこ』を見ました。

 全然知らない人のお店なら、まだイイけど、ガッツリ知ってるし知られてるし、おまけにマスターは『あいこ』の伯父さんだし。そのお店の中で、『「舐めろ」は無いよ~』と思いました。

 無茶苦茶な命令で僕を困らせたお方は、御自分でも恥ずかしくなられたのか、真っ赤な顔をなさって、困惑しっ放しの僕から目を逸らしました。正直、『何なんだよ…、コイツ!』と思いました。

 でも言う事を聞かないと、また厄介なコトに『確実に』なるので、僕は急いでしゃがんで、『あいこ』の太ももに顔を近づけました。『マスター』の目が、凄~く気になりましたが、パフェが溶けるので舐めました。

 パフェの冷たさからか、『あいこ』は太ももをプルプル痙攣させてました。僕が『カポッ』と口をつけると、『ビクッ』と太ももが震えました。

 僕が『チュッ』と音を立てて吸い取ると、声を押し殺した『はんっ』という、小さな呻きが聞こえました。どうしようもない習性で、つい顔の側に来たパンティーをチラ見したら、またアソコが黒っぽく変色してました。

 僕の鼻を、ツンと『あの匂い』が刺激しました。僕の目の前で、『あいこ』が自分で広げて、見せてくれたマンコの匂いでした。間違いなく、筋をピクピク立てる太ももの付け根の、ジワジワ広がる黒い染みの向こうから漂ってきました。



 『………マジか?』



 どうも、この方に告白した時、『あんまり、盛んじゃね~ぞ!』って、僕に忠告された方がいらっしゃったんですが、その方は、どこか遠~くへ旅に出かけられたようでした。

923
2012/07/26 22:58:51 (Pk1WNvoS)
マスター

 元カレが証人になってくれたおかげで、僕は『あいこ』の公式恋人になりました。普通の順序とは真逆ですけど…。後々、どんな面倒臭いコトになるかなんて、この時の僕は、ちっとも考えていませんでした。ホント、今でも面倒臭いです。

 『あいこ』が足を離すと、『ショウたん』はネズミ花火かロケット風船のように、『シュシュシュシュシューッ!』といなくなりました。『シンゴ』と『ハラニシ』も、いつの間にか消えていました。

 「行くぞ。」

 僕の味わった『あの恐怖は、なんだったのか?』と思わせるほど、夕焼けに染まる街は平穏無事で、明日の風が吹き始めました。その中を惨劇の当事者が、何事も無かったかのように歩き出しました。

 歩きながら、また『あいこ』がメールを早打ちしてました。ブラインドで打っては返信をチラ見して、またブラインドで打ってたので、バカ姉とメールしてるみたいでした。

 そんな『あいこ』に引っ張られながら、僕は線路沿いの道をついて歩きました。不意に『あいこ』がフッと角を曲がると、『純喫茶〇〇〇〇』と書かれた喫茶店が現れて、そこに何にも言わずにフラッと入って行きました。

 『あいこ』が入口を開けても、誰にも何にも言われないので、『誰もいないのかな?』と思いました。ところが、僕が入口をくぐると、

 「いらっしゃいませ。」

と、カウンターからひょいと、男の人が顔を出しました。いかにも『マスター』って感じの、似合わないヒゲを生やした人でした。何となく見た事ある顔だったんですが、僕は思い出せませんでした。

 お店の中は狭くて、カウンター席の後に、四人掛けテーブルが二つ、離れた場所にもうひとつありました。お客さんは僕たち以外、誰もいません。

 『あいこ』はカウンター前を素通りして、一番奥のテーブル席にドサッと座ると、当たり前のようにタバコに火を点けました。僕は『ヤバいよ…』と思いましたが、お冷やを運んでくれた『マスター』は無言でした。でも、

 「何にする?」

と、『あいこ』を差し置いて、僕にだけ注文を取りました。

 『…ヤバいよ、おじさん!』

と、僕は焦りました。また『猛獣』が暴れ出さないか、内心ヒヤヒヤです。小遣いも乏しかったので、こっちもヒヤヒヤでした。どうしようか迷っていたら、

 「…頼めよっ!」

と、『あいこ』が急かしました。しょうがないので、『アイスコーヒー』と頼みました。やっぱり『マスター』は『あいこ』の注文を取らずに行ってしまいました。

 『うわっ! また、チャレンジャーだっ!』

 僕は、さっきから『あいこ』を完全無視した、この『マスター』の挙動に焦りまくってました。ついさっき『ショウたん』が現れたので、また修羅場が繰り返しされるのかと思ったら、肛門がキューッと痛くなりました。

 でも『あいこ』も『マスター』を何とも思ってない感じで、タバコをふかしながら、右足をイスの上に立て膝にして、平気でパンチラしてました。ちょっと横向きで、僕の方は見てないけど、ワザと『覗かせてるな…』と思いました。

 店の中はけっこう居心地がよさ気でしたが、僕は全然落ち着けませんでした。銀色の三角が気になって仕方なかったからです。暗めの店内照明なのに、やけにクッキリ、ツヤツヤ、モッコリと、強調されて見えました。

 『ハラニシ』を倒した時に見せた、銀色のお尻と、お風呂場で覗かれた時に見えた、銀色が黒く染みるアソコが思い出されて、僕の海綿体に『ジュルルル~ッ』と血流が集まり出しました。

 さっきの惨劇があっての今で、銀色のパンチラから、虚しい妄想を掻き立てる中2は、ホントにバカですけど…、『盛んじゃねえ~ぞ』って言っておきながら『パンチラ』ってのも…、どういう神経なんでしょうか?

 『あいこ』が終わりかけのタバコを摘んで、立ち上る煙をジッと見つめてました。僕はそれが物凄く怖くて煙くて、ドキドキしてたら、無意識の内にお冷やを一杯飲み干していて、さらに煽ったグラスから氷を飲み込んで、ノドに引っ掛けてしまいました。

 僕が『ムゴッ!』とむせて吐き出した氷が、『コンッ!』とテーブルに跳ねっ返り、こともあろうか『あいこ』の顔面に向かって跳びました。

 一瞬でアドレナリンが出まくった僕の脳に、氷の動きはスローモーションに見えました。『当たるーっ!』と最悪の結果を想像した時、『あいこ』が事もなげに、摘んだタバコで跳ね上がった氷を突きました。

 氷はまたテーブルに跳ね返り、僕のどこかに当たって、床をカラカラッと転がって行きました。

 「…何やってんだよ?」

 当然『あいこ』が僕を睨みました。僕はすぐ『すみませんっ!』と謝りたかったのですが、氷を引っ掛けたせいか声が出せません。ガタガタ震えていると、

 「面白かったな~、今の。彼氏がコップで受けたら、もっと面白かったな~。」

と、言いながら、『マスター』がアイスコーヒーと、パフェと、メロンソーダを運んで来てくれました。

 「んなセンス、『ともスケ』にあるワケね~よ!」

 『マスター』のセリフに、お互い無関心みたいな感じだった『あいこ』が、リアクションしました。すると『マスター』が、

 「なんだ、『ともスケ』ってあだ名に変わったんだ? 『「ともゆチ」ちゃん』で良かったんじゃないか?」

と、意外なコトを言い出しました。その言葉に僕は『あっ』と思いました。

 『そ~言えば…、「ともスケ」って呼ばれる前に、「ともゆチ」って言われてたっ!』

 どのくらい前だったか、多分、姉が僕に初めて『あいこ』を紹介してくれた時、『ともゆチ』って呼んでいた記憶が甦りました。ホンのちょっと前のコトなんですが、随分昔のコトに感じられました。

 「くだらねぇ~コトは、良く覚えてんだな~。『ヨロじぃ』は。」

 『あいこ』が言った『ヨロじぃ』の一言で、僕はまた『あっ!』と思い出しました。



 『ヨロシクさん』だっ!



 『あいこ』のお父さんが身体を壊す前までやっていたお店を、手伝っていた伯父さんがいたコトを思い出しました。

 「あっ、その顔は~? さてはオレの事忘れてたなぁ、『ともっチ』!」

 無駄なヒゲのせいで気がつきませんでした。『ヨロシクさん』しか使わない、『ともっチ』を呼ばれて、改めて確認しました(ホントは別なあだ名を呼んでいます)。

 「あっ、どうも、お久しぶりです。ご無沙汰してました。」

 「ぶりぶり過ぎだね~。どうしたの~、今日は?」

 「あっ、…僕、今日から、『あいこ』さんと、付き合わせてもらえるコトになりましたっ!」

 僕は立ち上がって、『あいこ』の『お父さんの、お兄さん』に、まず挨拶をさせてもらいました。『ヨロシクさん』こと『マスター』は、

 「あっ、そう~? 長いね~、長かったね~? 『誰かさん』が、本命に辿り着くのが。まっ、面倒臭いだろうけど『あいこ』を『ヨロシク』!」

 『マスター』は昔とちっとも変わりなく、全然似てない『矢沢永〇』の真似をしました。

924
削除依頼
2012/07/25 16:02:07 (Xaunj.lU)
私の弟は高校2年、ラグビー部。俺は大学で水泳部に入ってます。
先週の金曜日の夜、弟と一線を越えました。お互いに練習で疲れて帰ってきたとき両親は旅行で留守。弟が先に帰ってきてて、汗臭いスニーカーが無造作に脱ぎ捨ててあって、リビングに行くと、陸上用みたいな短パンとTシャツでソファーで寝てました。
坊主頭で団子鼻。うっすらとアゴヒゲ伸ばしたイモ少年。私もそうですが、真っ黒に日焼けして、ガッチリした身体、凄く太い太もも。太い首筋には汗が垂れてます。彼氏と別れて1年。全然エッチをしてなくて、クラブ漬けだったから、そして記録も伸びなく、コーチに怒鳴られ、ムシャクシャしてたので、前から気になってた弟に手を出しました。
弟の太ももを片手で触るとしっとり汗ばんで、毛も薄くピンって張りがあります。心臓がドクドク鳴って、さっき大学でシャワー浴びてきたのに、クラブのシャツは汗ばんで、下着の中も既に濡れてるのがわかります。
近くで見る弟は、ハンサムじゃないけど、男らしい顔、性欲も強そうなやんちゃな感じです。弟の短パンのアソコは少し山になって太ももとの隙間から、たまたまが見えます。どうやら短パンの下には何も履いてないようです。私はそっと短パンをつまんで、中を覗きました。赤黒く剥けたチンチン。もう経験あるだろうな。こんなになってるんだから。私はそっと顔を近づけて匂いを嗅ぎました。オシッコと汗の匂い。ムッと蒸れた男の匂いがして、私のアソコはどんどん濡れてきました。
925
2012/07/22 04:50:51 (am16RDEW)
告白

 「ふざけた事ぬかしやがると、オメーも、ブッ殺すぞーっ!」

 僕は、今まで生きてきた中で、最高に気持ち良くて、最高に幸福感を味わえた『チュー』をしてくれた唇が、その影も形も無く醜く変形し、さらにどん底の恐怖を感じさせる暴言を吐き出しているのを見て、絶望しました。

 あの柔らかくて、口の中に含むとプルプルする、溶けてしまいそうな感触がたまらない下唇が、ひん曲がってプレデターの口になってました。完全にキレてます。恐すぎて目は見れません。

 そんな『あいこ』の前で、僕は『言い間違い』で『好きです』と言ってしまいました。完全戦闘状態の『猛獣』に『告る』という、場違いもはなはだしいミスを冒してしまいました。

 獲物にトドメを刺そうとする、『猛獣』のキバが眼前に迫ってました。でも、ここで引いたら確実に噛み付かれて、『ショウたん』の道連れにされてしまいます。

 こうなったら『猛獣』の口の中へ、一か八か頭を突っ込むしかありません。生理的反射行為を呼び込んで、『狩り』を中断させる捨て身の作戦でした。

 「あ、『あいこ』さんっ! ぼ、僕と…、つき合って下さいっ!」

 『ショウたん』に蹴りの雨を浴びせていた『あいこ』に、僕は何も考えずにぶつかっていきました。よく覚えていませんが、さらに逆上して、僕に『何か』をしようとした『あいこ』のどこかに、なぜか僕のチンポが当たりました。

 「きゃっ!!」

 信じられない事に、『猛獣』が僕のチンポに怯みました。この戦場下にあって、僕は緊張でなのかガッチガチに勃起してました。僕にもバカのDNAが、しっかりと遺伝してました。

 「…バカじゃないの? 何、押し付けてんだよっ!?」

 『あいこ』のテンションが、ちょっと下がりました。チンポを手で払おうとした『あいこ』が、僕のパンツの『富士山』に触った途端、またビクッと萎縮しました。

 「な、何だよ…。何のマネだよ、急に…。」

 僕の作戦が成功したのかどうか分かりませんが、『ショウたん』への攻撃が止まりました。でも、踏ん付けたままの足を『あいこ』は離しませんでした。

 『あいこ』が一旦、ニュートラルコーナーに下がったまでは良かったのですが、僕はノープランもはなはだしく、次の手が全く何にも打てません。二の句も告げられず、ただ『あいこ』をチラチラ見ながら、チンポといっしょに突っ立ってました。

 痺れを切らしたのか『あいこ』の方から、

 「お前、今、なんか言ったよな…?」

と、話しかけてきました。僕は一瞬、『また、「あいこ」クイズ開始か…!?』と緊張してしまいました。『あいこ』の肩越しに遠く見える、『シンゴ』と『ハラニシ』の姿に、数分後の僕の結末を想像して、カタカタ震えてました。

 「…もっかい、言ってみろよ。」

 頭の中に『デジャヴュ』の文字が浮かんで、『「ショウたん」の惨劇』がまざまざと甦りました。僕の身体中の毛穴から、汗が噴き出して止まりませんでした。

 「…僕と、つき合って下さい。」

 僕にはもう選択肢が無かったので、『ガン〇ム』を喰らう覚悟を決めて、また告りました。

 でもやっぱり、これも『「あいこ」クイズ』だったらしく、もろに不正解だった僕は、『あいこ』に『チッ!』と舌打ちをされました。僕は『や、ヤラれるっ…』と思って身体が硬直しました。

 「…その前っ! 『つき合って』の前に、何か言っただろうがっ!? それを言えっ!」

 イラついた『あいこ』が、踏ん付けたままだった『ショウたん』を、僕の代わりになのかガンガン蹴り始めました。僕は慌てて、セリフを思い返しました。

 「う~ん…、あっ! ………えっ?」

 「…思い出したかっ?」

 「…えっ? あっ、ハイ…。」

 「何だよ…、言えっ!」

 『言え』と言われましたが、焦って言い間違えたセリフなので、ちょっと『どうしよう…』と思いました。それに、ついさっき『ふざけた事』と言われたので、正直言いたくありませんでした。

 「じれってぇ~な~っ!」

 僕が戸惑っていると、イライラがMAXになりだした『あいこ』が、力一杯『ショウたん』をグリグリ踏みにじりだしました。『ショウたん』がうめき声を上げながら、涙目で『早く言ってくれぇ~』と訴えてきました。

 「『あいこ』さん、好きです。」

 あまりにも『ショウたん』が気の毒に思えたので、僕は失神覚悟で言いました。すると『あいこ』は踏みにじりるのを止め、僕に向かって静かに話し始めました。

 「…『ともスケ』、一応、確認…するぞ?」

 「は、はい…。」

 「…このあたしと、『付き合う』ってコトで、…いいんだな?」

 「はい…。」

 「あたしが…、強制してないよな…? …言い出したのは? どっちだ?」

 「…ぼ、僕です。」

 「『まさみ』に言われたから…、じゃ、ないだろうなっ?」

 僕は『あいこ』に、バカ姉とシャワーを浴びてた時の会話を聞かれてたのかと思って、『ドキッ!』としました。

 「ち、ち…、…全然、違いますっ!」

 たとえホントはバレバレだったとしても、バカ正直に『はい』なんて絶対に言える空気じゃなかったので、僕は全力で否定しました。

 「………じゃあ、何でだ? …理由はっ!?」

 『あいこ』が、僕の眼球をミカンのように割裂く勢いの、視線を飛ばしました。僕はとても直視出来なくて、目をつむったまま大声で叫びました。

 「『あいこ』さんが、好きだからですっ!」

 無茶苦茶怖くて恥ずかしかったんですが、叫んでしまうと、何だかホッとしました。力の抜けた僕がゆっくり目を開けると、顔を真っ赤にした『あいこ』が、僕を恥ずかしそうに見つめていました。

 「お前…、バカだろ?」

 無理矢理、僕に言わせておきながら、『バカだろ?』は『無いんじゃないか?』と思いました。でも、元カレを踏み付けてる女に言うセリフでも『ないよな~』とも思ったので、素直に『ハイッ』と答えました。

 「もっかい、ちゃんと、目を見て…、言ってみろ…よ。」

 何だか語尾が聞き取りにくかったんですが、バカ呼ばわりしたくせに、僕の告りを、もう一度聞きたいみたいだったので、リクエストに応えました。ホントに面倒臭いヒトです。

 「僕…、『あいこ』さんが好きです。…だから、僕と…、付き合って下さい。」

 「……………うん。」

 「えっ?」

 「………あ? 何が…『えっ?』…だ? コラっ!」

 「あっ、いっ、いえっ、お願いしますっ! お願いっサーーッス!!」

 僕には何度も言わせておいて、自分の発言を聞き返されると『キレる』って、ホント、『何なんだよ、コイツっ!』です。

 「…オイッ!」

 『あいこ』がずっと踏み付けていた『ショウたん』に声を掛けました。

 「今、コイツが言ったの、聞こえたよな?」

 「…ハ、ハイ。…聞かせていただきました。」

 「コイツに、何か文句あったよな? 言えよ…。」

 「…いっ、いえっ! な、何も…、ありませんっ!」

 「あたしと、コイツが付き合っても、文句ねぇ~のかよ…。」

 「お似合いだと、…思います。」

 「ふん…。」

 ごたついてた元カレ・『ショウたん』との仲を、『あいこ』は力技で収めました。散々暴れ回った身体をストレッチするように、あちこち伸ばしたり曲げたりしながら、

 「…ったく、しょうがねえ…、付き合ってやるよ…。」

と、面倒臭そ~に言いました。

 「…あっ、ありゃっザーーッス!!」

 「…あんまり、盛んじゃね~ぞ!」

 「はっ、はいっ!」

 僕は、この時の『盛んじゃね~ぞ』のセリフを、ホント忘れません。録音出来なかったコトが『後悔の極み』です…。

926
2012/07/20 17:29:50 (dQ07ZvTV)
私は60歳を過ぎて定年退職してのんびりと毎日を送っています。
娘もう34歳になり結婚して子供も二人(私にとっては可愛い孫)を授かって平凡に家庭生活を送っています、私は子供が娘一人だらか婿さんともらって同居しています。
よくできた婿で私たち夫婦にとって安心して生活ができます。
ひとつ心配は最近婿は転勤で単身赴任をしています。
そんなことで私は娘と一緒に家にいる機会が多く家内も親子で暮らせる喜びを堪能しています。
ところで娘との関係は娘が14歳のときでした、その時は家内の仕事で(看護婦)夜勤になることが多く娘と二人で夜を送ることだありました。
もう中学生の娘でしたが二人だけの時は夜一緒の部屋で寝る毎日でした。
ときどき私の布団の中に入ってきて甘えてくれました。
ある夜に一緒に寝ていて娘の体から発する臭いがもうすっかり大人の女性でした。
横に寝ている娘も安心したのか私の体が触れても傍に寄ってきました。
つい娘の体に手を触れてしまい少し膨らんだ胸に触り揉んでしまいました。
娘も何の抵抗もなく私を受け入れてくれました、そんなことがあって3カ月が過ぎたろついにセックスをしてしまいました。
もちろん娘は処女で少し痛がりましたが4,5回目には少しずつ感じてくれるようになりました。。

今でも時々その時のことを思い出して娘も私に甘えてくれています。
とくに婿が一カ月の帰省しないときは体が寂しいのか私を求めてきます。
今では家内もしっています。

927
2012/07/18 20:25:54 (AOUc3ud6)
哀戦士

 『あいこ』は僕とセックスするまで、イッたコトがありませんでした。その原因は『あいこ』自身にも分からず、おかげで解決法が分からないまま、ず~っと悩んでいたそうです。

 バカ姉の話だと、オナニーとレズプレイでは、『イキまくり』だったそうで、『もしかしたら、ガチでレズかも…』と思い、さらに悩みを深~い物にしてました。

 当然、元カレの『ショウたん』とも、イッてませんでした。

 この時、僕は気がつきませんでしたが、そのコトが『ショウたん』の心残りだったみたいです。根拠の無いイケメンのプライドが、『俺のテクでイカなかった女』を許さなかったみたいでした。

 その、どうでもいいプライドがアダとなって、危険な『「あいこ」地雷』を踏んでしまいました。何とか地雷処理をすれば、被害範囲は小さくて済みますが、その処理テクを持ってるヒトは、この場にはいませんでした。

 僕も巻き添えを食う危険が、100パーセントありました。もはや、『逃げるっ!』しか道はありませんでしたが、身体とチンポがガチガチに固まって、指一本動かせませんでした。

 『あいこ』のオーラがあふれて来ました。その威圧感に僕の心臓は止まりそうでした。『シンゴ』と『ハラニシ』も感じているようでした。二人とも片足が僕たちの反対側を向いていて、『ダッシュ』の準備をしていました。

 『ショウたん』だけが気付かずに、それともワザと無視してか?、みんなが『…頼む、やめてくれっ!』と思ってるのに、イキッてしゃべってました。

 「何のビョーキかってぇ~? 俺の口から言わせてイイのか~? えっ? 『不感…』、」



 僕には『ショウたん』が、『フ……』と発音した音までが聞こえました。



 不意に僕の前から『あいこ』が消えました。僕が見たのは、まるで『人魂』のように『フワワ~ッ』と空中を泳ぐ、『あいこ』の茶髪でした。

 それがまた『フッ』と消えました。



 『ザクッ!!!』



と、僕には聞こえました。『ショウたん』が一瞬固まり、すぐ『とろ~ん』として、『ふにゃっ』と地面に小さくまとまりました。それと同時に『シンゴ』と『ハラニシ』がダッシュしました。

 僕たち、中学生の方が良く知っていました。『猛獣に背中を見せて、逃げてはいけない!』って…。必ず、猛獣が本能むき出しで、追い掛けて来るからです。

 足がもつれた『ハラニシ』が転倒しました。倒れた仲間二人を気に掛けもしないで、ひたすら全力で走っていた『シンゴ』が『あいこ』に追い付かれて…。



 ここで僕は、まばたきをしました。



 次に僕の目に飛び込んできたのは、『シンゴ』が身体を『く』の字にして、ゆ~っくりクルックルと回って、コテッと倒れる場面でした。それを見届けた『あいこ』が戻ってきます。

 起き上がった『ハラニシ』が、覚悟を決めて『あいこ』に向かって行きました………。『あいこ』の銀色のパンティーをはいた、お尻が見えました。

 もうひとつ僕たちは、大事な事を知っています。『猛獣に勝とうなんて、思い上がったマネは、やらない方がいい』って…。

 『あいこ』が右足を上げたのは分かりましたが、僕には、その右足は見えませんでした…。

 『ハラニシ』はファイティングポーズのまま、『あいこ』の前で、『パタン、パタン、』と小さく身体をたたんで、正座をするよう崩れると、コテッと横になりました。

 僕は『あいこ』が戻って来るのを見て、いつの間にか『あいこ』が裸足になっていたことに気がつきました。小さく小さく固まったまま震えている『ショウたん』の前に、『あいこ』が仁王立ちになりました。



 「お前…、さっき何か、言ってたよな? もっかい言ってみな…。」



 ここで『「あいこ」クイズ』です。

 Q・『ショウたん』が言おうとしていた、『ふかん…』の後に続く言葉は?



 シンキングタイムは相変わらず無制限です。地獄のメトロノームが、きっちり『蹴り』で一秒を刻みます。解答者の『ショウたん』は、

 「ご、ごめんなさい…、」

と、苦しげな息の中、謝罪の言葉を搾り出しました。『あいこ』は低い声で、

 「『ブー』って、言ってみな?」

と、『ショウたん』に返しました。震えながら『ショウたん』は口をすぼめて、『ブ』と言おうとした途端に、



 『ドムッッッ!!!』



と、深い爪先蹴りが『ショウたん』の腹に、突き刺さりました。『ショウたん』は、



 『グぉフぅぅ………っ!』



と、呻きました。肺の中の息を吐き切らされた『ショウたん』がさらに、もっともっと小さくなりました。

 僕は、『ああ…、「ガン〇ム」って、コレなんだ…』と思いました。噂に聞いた『恐怖の機動〇士』を目の当たりにして、脇汗が滝のように流れ、猛暑日の熱気が残る夕暮れにヒンヤリしたモノを感じました。

 「てめぇ…、『不正解の音』も、『不正解』しやがって…、」

と、地獄の底から響いてくるような声で、『あいこ』が怒りをあらわにすると、情け容赦無い蹴りが…、(これより先の描写は、青少年の育成に、ただならぬ悪影響を及ぼすものと判断し、読書の皆さまのご理解をいただきました上で、割愛させていただきます。)

 …と、なってしまい、僕はもういたたまれませんでした。

 これは『元カップルの喧嘩』の域を飛び抜けて、『命のやり取り』になってました。『ここで止めなきゃ…、ヤバいっ!』と思いましたが、身体が言うことを聞きません。『巻き添えを食うかも…』と思うと、息も出来なくなりました。

 僕は完全にパニクって、思考回路が一時停止しました。するとまた、あの白い空間の中に、僕はポツンと立っていました。どこからか、バカ姉の声が響いてきて、

 『付き合いなよ~、付き合いなよ~』

のフレーズが、頭の中でコダマしました。ふと僕は無意識に、『飛び込み』をしてしまう人のように、フラ~ッと『あいこ』の横に近づいてしまいました。

 「何だぁ、オラーッ!?」

 『あいこ』の怒鳴り声を聞いて、僕の意識が現実世界に呼び戻されました。この時の『あいこ』の顔を、真ん前で見てしまった恐怖感を、何と言い表わしたらいいか…。

 例えるなら、『獲物の喉笛に噛み付こうとしているライオンの、ガバッと開いた口との間に、頭を突っ込んでしまったような感じ』でした。

 ここで怯んで何もしなかったら、僕は『ショウたん』の頚椎骨もろとも、頭蓋骨を『バキバキッ!』と噛み砕かれて一巻の終わりです。

 実際には、顔面か肋骨に『右肘』を突き刺されてから、『蹴り』で吹っ飛ばされるか、それとも叩きつけられるか、…を、されてたと思います。



 「『あいこ』さんっ、つっ、すっ、好きでーーーすっ!!」



 とっさに僕は、バカ姉の暗示に導かれるまま、『付き合って下さい』と言おうとしたところを、間違えて『好きです』と、叫んでしまいました。

928

スイッチ

投稿者:数馬 ◆Ey5VTKsrM.
削除依頼
2012/07/17 17:29:57 (ydoaVvXd)
義母のスイッチがデープキスだと言う事は、初体験で書きました

義母に特別愛情があった訳では無かった私は、単に性処理を自分でするのに、辛くなっただけだったのですが、自分の知らない性癖?トラウマ?を目の当たりにして、義母が毎回「恥ずかしい」と嫌がる様な、セックスを求めては、デープキスによって行使する事に楽しさを覚えていました

義母のプロフを少し書きます

義母55才で、身長は153で体重が51キロ、パストは小さめなCカップで、乳首は大きめ、腰回りは年齢並みですが、四つん這いにすると、乳房より垂れ下がります
男性経験は早く亡くなった旦那だけで、セックス年数は3年程度で勿論、性上位が中心で変態的な性行為などは経験が無い女性です

私は、何故デープキスがスイッチなのか聞きましたが、答えを知るには1年掛かりました
まだ処女だった時代に、映画で外国人が、デープキスをするシーンに鳥肌がたち、心臓が高鳴り、苦しい感覚を得たそうです
それ以来、デープキスをされる事無いまま、現在に至ったとの事でした

話を戻します

義母と関係を持った当初は、私に抱かれる事にかなり抵抗があった為、私が義母に触る度に、
「お願い もう止めて、おかしいわ こんな関係は…」とか
「恥ずかしい事を、させないで…」と言い続けました
その度に、無理矢理舌を絡め、力が抜ける義母に、様々な体位で攻めました
四つん這いで、高くお尻を上げる行為だけで、泣き出しそうな義母でした

「気持ち良い?義母さんのオマンコにこんなに深くチンポを入れてるんだよ」と私が言うと、
「あぁ…言わないで…」と身体をよじる様に逃げながら、答える

1週間目に、初めて達した時は、性上位で挿入をしたまま、舌を絡めた瞬間、激しく反り返りオマンコはきつく締まりました
1度達っすると、継続的に行き続ける事にも、びっくりしました

チンポを抜いて、乳首を摘まむだけで、反り返りながら達します
毎日2回づつ、毎晩精子を、流し込み続けました

※初アナルに話を続けてみるつもりです
929

66才の母親と

投稿者:とも ◆S5JAQCd/Ck
削除依頼
2012/07/17 12:43:31 (6sVXvtDX)
母親を、初めて犯した日の続きを、書きます。母親にチンポ握らせてしごかせて下着に精子を、出して自分の精子で汚した手を見せながら僕は、自分の精子で汚れた母親の精子まみれの下着を、下着の上からマンコの辺りを、激しく愛撫しながら胸に吸い付きながら下着の横からマンコ触ったりしながら母親の顔を、見たら目を瞑ったまま口を半開きにしてパクパクしてました。そして自分は、母親の体から一度離れて母親のパジャマと下着を、脱がしました。この時は、もう殆んど抵抗もしなくて自分のなすがままになってました。そして母親の足を拡げようとしときには、力を入れて体を、ねじって抵抗したけど力ずくに足を拡げて直接マンコを触ってキスしながら指を入れて中をかき回して我慢できずに母親の中にチンポ入れようとしたら今度は、少し大きな声で、とも自分の名前を、呼びながらそれだけは、許して駄目駄目と言って泣いてました。でも自分は、もう止まらないので無理矢理にチンポを、入れて激しくピストンしながら耳元で母さん凄く気持ち良い最高だよ愛してると良いながら、さっき出したのに又直ぐに逝きそうになり母さん出すよ母さんの中に出すよ逝くよと言いながら母親の口に吸い付きながら母親のマンコに精子を出して暫く出した後もピストンしながら母親の顔を見ると真っ赤な顔で泣いて居るのか解らない顔で自分の顔を見てました。チンポを抜いてマンコを見ると精子が少し出て来てました。取り敢えずティッシュでマンコとチンポを拭いて母親の横に寝てキスしようとしたら横を向かれましたが、後ろから抱き付いて又乳首や胸を、触ろうとしたら払い退けられて最低と言い 風呂場に行きシャワーで体を、洗ってました。それを見て自分も風呂場に入って行くと母親は、急いで出て行き母親の部屋に戻りました。自分もシャワーを、浴びて又ビールを、飲みながら冷静に考え取り敢えず寝ようとしたけど母親の事が気になってなかなか寝れずに考えていました。
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