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(無題)

投稿者:涼子
削除依頼
2012/08/30 04:30:03 (cVtRYH60)
ゆうきちさん、たっくさん、ありがとうございます。
春子さん、洋子さん、みちこさん、どのようにお過ごしでしょうか。
『初めて息子と』の初体験からこちらの経過報告へ勝手に移ってきました。
よかったら末永くお付き合いください。

息子が大学へ通うため、一人で暮らしているアパートへ帰ったあと、夜中に起きることが多くなりました。
今も主人が寝ている寝室を抜け出し台所でPCを叩いています。
ここにいると息子が帰る最後の日にここで抱きつかれ、後ろからペニスを入れられたことを思い出します。
それに、息子が帰った翌日から、主人を仕事に送り出したあと、息子の部屋へ行きついオナニーをしてしまうのです。
眠っている息子のパジャマとパンツを脱がし、ペニスを咥えたこと、大きく硬くなったペニスに跨り自分から入れてしまったこと、四つん這いにされ息子を受け入れたことが昨日のことのように思い出してついつい手が股間に行ってしまうのです。
ふと気が付いて、私は何をやっているのだろうと思っても、翌日の朝になるとまた息子の部屋へ行ってオナニーをしてしまう毎日です。
先日、久しぶりの主人との営みの際、主人から「今晩は珍しく積極的だな。」と言われてしまいました。
主人とのセックスをどこか息子としているように思い、私のほうから主人の物を咥えていたり、主人の跨って上になって腰を振っていたのです。
主人もまんざらでもなくハッスルしてくれて、その夜は満足して眠ったのですが、翌日の朝にはまた息子の部屋でオナニーをしてしまうのです。
どうしたらこの状況から抜け出すことが出来るか迷っています。
先日のパートの件、主人が「昼間は一人だからそれもいいだろう。」と、賛成をしてくれました。
早くパートを見つけ、お金を貯めて息子に会いに行こうと思っています。
911
2012/08/26 23:04:54 (VeJ42.P/)
無法恥帯

 本来は牛肉を使う料理なんだと母から教わりました。豚のロースやヒレ肉を厚めに切って、小麦粉をまぶし、とき卵につけてからパン粉をつけます。熱した多めの油に入れて、泳がすようにひっくり返しながら揚げて、衣がキツネ色になったら出来上がり。



 美味しいんですけどね…。



 『あいこ』は『マスター』に電話して、僕は『あいこ』に指示されながら店をロックしました。外はすっかり暗くなっていて、薄ぼんやりとしてる『派手な看板』が、通りをホンワカと照らしていました。

 室外機が、まだ残ってる日中の熱気と、エアコンの熱風を押し出していました。喫茶店で2回も出したのに、僕のチンポも熱気が冷めてませんでした。

 そんなに下がっていない外気温でも、お店の中でエロバカ騒ぎした僕にとっては、ちょっと涼しく心地好く感じられました。ビチョ濡れになったTシャツも、もう乾いていました。

 エロい清涼感に浸っている僕に、いきなり腕を組んで、『あいこ』が胸を押し付けてきました。あまりにも、いきなりだったので『うおっ!』とビックリしてしまいました。

 「何だよっ!?」

 「えっ、あっ、いや…、」

 「腕ぐらい…、普通組むだろうがっ!?」

 「あ…、ハイ。」

 「ビビッてんじゃね~よ!」

 「…え、あ…、ハイ。」

 「こんなコトぐらいで、いちいちリアクションすんな…。」

 「…分かりました。」

 ひとしきり吠えると気が済んだのか、『猛獣』が僕の左腕にぶら下がってきました。でも、この時はまだ、僕よりちょっと身長が高かったので、寄り掛かるようにして、僕の肩に頬っぺたを押し付けてました。

 どうやら、このお方は『ベタ』過ぎる恋愛パターンがお好きなようでした。が、その加減、程度、度合いが、僕にはさっぱり分かりませんでした。でも、この時、僕に掴まってきたのには、また別の理由がありました。



 『ノーパン』になってしまったからです。



 お店の中で興奮して、自分からパンティーを脱いだくせに、どこかに無くしてしまいました。

 そのくらい普段のコイツなら、どーーーって事無いのですが、マンコから『何か』を出してから、身体が『ビクンビクン』して収まりがつかない様子で、覚束ない足どりでした。

 一応、お店では、『探してよ』と言われて、僕も探しました。でもなぜだか見つかりませんでした。探しながら『ノーパン』のアソコをチラ見したので、目ざとく見つけた『あいこ』が怒りました。

 「見るなよっ!」

 「…ごめんなさい。」

 「ちゃんと探せよ、エロガキッ!」

と、言われましたが、『ノーパン』のJKが、ミニスカからお尻をはみ出してるシチュエーションに、中2の神経がまともにいられるワケがありません。僕はたまらなく興奮してしまって、『パンティー探し』どころではなくなりました。

 それが『あいこ』にも伝染したらしく、『見るなよっ!』ときつく言ってたのが、

 「見ないでっ!」

と、ちょっと柔らかいトーンになって、

 「見ちゃ、ダメッ!」

と、言いながら、スカートを引っ張ったり、片手で覆ったりして隠そうとしました。でも、それは、『ノーパンでチラチラ挑発しているポーズ』にしか見えなくなって、僕のチンポにはかえって逆効果でした。

 すると、今度は『あいこ』が僕のチンポに興奮したのか、

 「ダメ…」

と、言いながら、マンコ汁でアソコをテカテカさせてきました。



 そのままお店に居ると、また別のプレイが始まりそうだったので、『パンティー探し』は断念しました。



 『あいこ』の格好は、ただでさえ露出過多なので、普通に立ってても『ヤバい』状態でした。僕に掴まったりすると、お尻を突き出すポーズになって、必然的にアソコが露出します。

 『絶対に、ヤバいよ…』

と、思いました。当人が一番過剰に自覚しているようで、強気な普段通りの口調だけど、相変わらず身体が小刻みに震えていました。でも怖いワケじゃありません。

 『あいこ』の内股はヌルヌルが収まらず、膝上まで垂れ落ちてテラテラ光ってました。微かに漂う『あの匂い』が、僕のチンポにジャブをかましていました。

 絶対こんなトコを、他人に『見られなきゃいいけどな~』と心配していたら、



 「おお~っ! お姉ちゃ~ん、ノ~パンだぁ~っ!!」



と、いきなりデカイ声でバラされました。『また、出た…』と、僕はウンザリしました。

 振り向くと、やっぱり『チャレンジャー』がいました。しかも二人…。まだ早い時間なのにすっかり出来上がっている、しょぼいサラリーマン風のオヤジたちでした。

 No.4はハゲ散らかして異様に腹の出た、チューブの『まえだ』でした。No.5は『何焼けだよ…』と呆れるくらい黒い、しなびてヨレヨレの『みのも〇た』でした。

 (『ヨロシクさん』はチャレンジャーから除外です。)

 「お姉ちゃ~ん、大胆だね~? よかったら~、オジさんたちも~、相手してくんない?」

 オヤジたちは酔いにまかせて、『猛獣』にチョッカイを出し始めました。

 僕は黙って成り行きを見守りました。こういうシチュエーションでは中2の僕なんて、あまりにも無力です。こんな状況下でも、主導権はコイツがみんな鷲掴みにしているからです。

 『あいこ』は、ワザと声を作って、

 「いいけど~。タダじゃ、イヤ~。」

と、可哀相な獲物を誘いました。

 「いっ、いっ、いくらなのっ?」

 哀しいコトに、この程度の『安いルアー』にスケベなブルーギルは、バクバク食いついてきました。リールが巻かれるまま、二匹が建物の陰におびき寄せられました。

 僕は、ひとりポツンと取り残され、道端に立って、『フィッシング』が終わるのを待ちました。



 『………ッ!!!!!』



 建物の陰から、何やら声にならない声が伝わってきました。『ヤダな…』と思いましたが、僕もそっちへ歩いて行きました。

 ズボンもパンツも足首まで下げられたオヤジたちが、壁にケツをピッタリ押し付けられて、並んで立たされてました。

 そして、しゃがんだ『あいこ』にキンタマをギッチリ握られて、苦悶してました。逃げるコトも、助けを呼ぶコトも出来ずに、口をパフパフさせていました。

 コイツの『タマ握り』はホント…、嫌になります。真似されると困るので具体的に描写できませんが、多分、経験されたコトがある方は、その3倍くらいの『苦しさ』だと思って下さい。



 『あいこ』は僕にアイコンタクトをしてきました。僕は黙って『バルタン星人』のマネをしました。



 すると、不思議なコトもあるもんです。なぜか僕のチョキの指に、福沢諭吉に似た肖像画が描かれた『チケット』が、二枚ずつ生えてきました。

 僕たちは不思議な体験をして、その場を立ち去りました。後には不格好な『ホタル』が二匹、うずくまっていました。



 調子が戻ったのか、『あいこ』は僕をブン投げる勢いで、腕を固めて引っ張り回しました。

 どれくらい歩かされたか、左手に塀ばかりが続き出して、ずっと歩いていくと、入口が黒い口を開けて待っていました。そのすぐ側にボーッと看板が輝いていました。



 《ホテル・〇〇〇》



 エロいボディブローが僕のストマックに重~く効きました。『あいこ』は何の躊躇も無く、『ス、ス、スぅ~っ』と僕をいざないました。また短パンの裾から、涼しい風が流れ込みました。

912
2012/08/25 22:39:11 (5qtdK7bk)
相も変わらず叔母と仲良く暮らす日々です。
 先日、正月以来の帰省で母に会って来ました。
8月13日(月)
 午前9時頃、実家に到着。
 玄関で出迎えてくれた母に、「オヤジは?」と聞くと、「今日は仕事よ」。
 もちろん父の勤務日程は知っていましたが、念の為。これで今日は父が帰宅する夕方
4時頃まで、母と2人きりだと確認できました。今回は、自分の物を取りに来たと
いう口実で帰っただけなので、日帰りです。
 リビングルームのソファーに座ると、「紅茶でいい?」と、母がお菓子と冷たい
紅茶を運んで来ました。
 まずは紅茶を飲みながら当たり障りのない会話。母は正月の件については触れず、
普段通りの態度なので内心ホッとしました。
 紅茶を飲み終え、点いていたテレビをながめながら、早速、母へのアプローチの
方法を検討です。父の帰宅前に出発するつもりなので、正月の時のような時間もあり
ません。
 叔母の時は強引に攻めて攻略しましたが、母に対してそこまではありません。
 正直なところ、何が何でも自分のものにしたかった叔母とは違い、母とのことは
遊びです。母が本気で拒否すれば、いつでもやめるつもりです。叔母がいれば満足で
すから。でも正月の時のお遊びがちょっと面白かったので、またちょっかい出して
みようかな・・・と、その程度です。

 とにかく何かキッカケさえ出来ればいいので、母にコーヒーを頼みました。
 コーヒーを乗せたトレーを僕の前に置いたあと、隣のソファーに戻ろうとした
母を、「ここでいいから」と、そのまま自分の隣に座らせました。
 キッカケなんてこの程度のことで充分です。
 母と並んで座り、コーヒーをすすって、テレビを観ながらたわいもないおしゃべ
りをしばらく続けます。
そして、タイミングを見ながら会話の流れのどさくさに紛れて、母のふとももを
軽く手で叩いて・・・、そのあとその手を母のふとももに置いたままにしてみました。
 母は一瞬チラッと僕の手を見ると、食器をトレーにまとめながら適当に話を切り
上げ、「さぁてと」と言って台所へ立ってしまいました。
 まずは失敗。ここは母が食器を洗い終えて戻って来るのを待つしかなさそうです。

 戻った母がテレビ正面の3人掛けソファーに座るよう、あらかじめ僕は隣の
ソファーに移動しておきます。母と並んで座るには、自分の横に母を誘導するより
も、自分から母の横に移動するほうが簡単だと気が付いたからです。
 リビングに戻って来た母は、案の定、空けておいた3人掛けソファーに腰掛けま
した。
 少しの間、テレビを観ながら心の準備。
 そして、CMへ切り替わるタイミングで、「ちょっと横にならせて」と言いながら
母の背後へ廻り込み、母とソファーの背もたれの間に割り込んで寝転がりました。
 母は、「ちょっと~、だったら何でそっちに座ってたのよ」と言いながら、また
席を立って逃げようとしたので、「いいっつーの、わざわざ動かなくても!」
と言って、母の腹に腕を回して立ち上がるのを阻止。
「もう、狭いし」と、ぶつくさ言う母。
 これでうまい具合にやりやすい体勢に持ち込むことができました。
 そのままテレビを観ていてしばらくすると、僕は次の作戦へ。
「お母さんも横になって観ればいいじゃん。楽だから、ほら~」と言いながら、母の
肩をつかんで横にグイッと引っ張ると、「ちょっと、痛いよ・・・あ~もう、分かったけ
ど・・・横になるけど・・・」と、訝しげに仕方なくという感じで横になりました。
 母を自分の前に寝かせると、すぐに母のお腹付近を右腕で抱え込んでロック。
 やっと母の体を手中に収めることができました。

 それから1分も経たないうちに、僕がブラジャーのホックを外すと、
「あ!ほら、やっぱりそういうことするんじゃないのっ!」と母が抗議。
 僕は、「騒ぐなって、テレビの音が聞こえねーよ」とふざけた返事。
「なにバカなこと言ってるの!ちょっと!・・・あっ!」と母。最後の「あっ」は、
僕の右手が母の右乳房に到着したときの、あっ。(笑)
 正月以来、7ヶ月ぶりの母のオッパイの感触。叔母の巨乳を上回るボリューム
(1.2倍くらい)にちょっと夢中になって強めにモミモミ。
母は、「こらっ、離して!ダメだって!」などと言っていましたが、無視して続け
ていると・・・予想通り、間もなく黙って静かになりました。
 面白いことに、母の場合、ある程度まで事が進むと、かなり早い段階でも抵抗する
のを諦めてしまいます。しかもほとんど言葉だけの抵抗。力が弱いながらも、手や足
を使って抵抗した叔母よりはるかに楽です。
 前回の経験から、母が諦めて静かになったら、僕もそれ以上母に話しかけるのを
やめます。せっかく静かになった母に、余計なことを言って怒らせる必要はないから
です。(前回はそれで母を無駄に怒らせてしまい、メンドウでした)
 テレビ画面に顔を向けたまま、母の乳房を揉みまわし、乳首が少し硬くなり始める
と親指と中指でつまみ揉みしながら、人差し指の腹で乳首の先っちょを軽~くこす
って刺激。
 右の乳首がコリコリに硬くなったところで、チラッと母の顔を見てみると、顔は
テレビ画面の方を向いてはいるものの、視線がちょっと画面からズレていて、もう
テレビ番組には集中できないようでした。

 僕は乳房から手を離すと、母の右手首を探って掴まえ、母の右手を腰の後ろへ
持って来ました。そして、半勃ち状態のチンポをズボンの上からにぎらせようとする
と、それにはさすがに母も手を引っ込めました。僕はもう一度母の手首を掴まえ、
後ろ手にしてチンポへ。またも母は手を引っ込め、もう一度・・・。
と、そういう攻防をしつこく4回も繰り返すと、5回目には母も観念したのか、
手を引っ込めませんでした。
 僕はズボンとパンツを下ろすと、直に母の手にチンポをにぎらせました。
しばらくは母の手に自分の手をかぶせていましたが、母の手が逃げそうな様子が
ないので、試しに手を離してみると・・・そのまま母が自分の握力でチンポをにぎり
続けてくれました。
僕は心の中で(よっしゃ!)と叫び、母がどんな表情をしているのか、またチラッ
と見てみると、床の方へ顔をそむけ、目を閉じていました。
 ここまで来れば、もうOKです。

 僕は、それまで枕にしていた左腕を母の首の下からくぐらせると、母のポロシャツ
の胸元から差し込んだ左手を、右の乳房へ。同時に、シャツの裾から入れた右手は、
左の乳房へ。
 これで両方の乳房を確保できました。あとはお愉しみ。

 ズシッとした重量感のある母の乳房を両手で大きく揉みまわしつつ、手の平全体
で乳首を転がして、そのグミのような感触を愉しみます。そうしてオッパイを堪能
している間も、母の手はちゃんとチンポをにぎってくれています。
(たまんねぇな、こりゃ!)心の中で叫びながら、思わず腰を小刻みに動かしてしま
いました。
 誰も見ていないテレビの音声が虚しく響くリビングルームのソファーの上で、
思う存分母のオッパイを揉みしだく・・・チョー気持ちイイっす!
間もなくチンポがヒクヒクと射精感を訴えて来たと思ったら、ティッシュを用意
する間もなく、ドピュッ!
母のポロシャツとスカート、そしてソファーカバーにべっとり出してしまいまし
た。

 僕はキッチンで昼食のチャーハン。
母は汚れたシャツやスカートを洗濯器にかけてから、シャワーへ。
「俺もあとで入るから、お湯溜めといて!」と母に呼びかけると、返事はなかった
ものの、バスタブに湯が落ちる音が聞こえてきました。
 僕はチャーハンを食べ終えると、脱衣所へ。服を脱いで風呂場のドアを開けると、
母が驚いて、「ちょっと、まだ入ってるのに!」
僕は、「なに?別に一緒に入ればいいじゃん」と言って風呂場に入り、母が逃げられ
ないようドアの前に立ちふさがります。
「ほら、お母さんはもう湯船に入って。今度は俺が体洗うんだから」と、追い立てる
と、母は、「もう、やだー」と言いながら、半分くらいまでお湯が溜まっていた湯船
に入りました。
 僕は手早く体を洗い終えると、今度は母がまだ入っているバスタブを跨ぎました。
「こら、入れないって!」と母が言うのも当然。叔母の家と違って、実家のバスタブ
は一人用なのです。
 僕は、「分かってるって、だからこうして・・・」と言って湯船に両脚を入れると、
バスタブのふちに腰掛けました。
 しかし、そこで母にとっては新たな問題が発生。
「もうやだ、失礼ね!人の顔の前に・・・」母がそう言った瞬間、僕は思わず吹き出し
そうになるのを懸命にこらえました。
 湯船に浸かる母の顔と、バスタブのふちに腰掛ける僕の股間が同じ高さで・・・
母の目の前に僕のチンポが。30センチも離れていません。
 もちろん、わざとやっているんです。(笑)
 僕は笑いをこらえながら、「え、なにが?」と、すっトボケ。
 さすがに母も腹を立てたようで、「やっぱりこういう事するんだからっ!」と、
湯船から出ようとしました。
すかさず僕は、立ち上がりかけた母の両肩を両手で押さえて、ブロック。
 母を湯船に押し戻し、そのままバスタブのふちに両手を置いて母の頭上に覆い
かぶさる姿勢になると、僕の股間はさらに母の顔に急接近。いえ、急接近どころか
チンポの先が母の顔に当たってしまいました。
まあ、わざとなんですが。(笑)
 湯船に押し戻されると同時に目の前にチンポに迫ってこられた母は、慌てて手で
ブロック。しかし、今度はそのブロックした手にチンポを押し付けて、さらに攻めま
す。
「もうやだ~、やめてよ~」と顔をそむける母にしつこくチンポ突き。
・・・間もなく母がブロックする手を下げました。

(ついに来たー!)僕ははやる心を抑えながら、そ~っと母のくちびるに亀頭をあて
がってみました。母は目を瞑り、ため息をつきながら口を少し開けました。
そこへ亀頭を軽く押し込むと、ヌルリと母の口の中へ。
僕はちょっと感激して、思わずあえぎ声が漏れてしまいました。
立ったままだったのに気付いてバスタブのふちに腰掛け、母のフェラチオ奉仕を
味わいます。
 キンタマ袋を軽く揉まれながら、ペロペロと丁寧に亀頭を舐められると、それだけ
でもう完全勃起。次第に、ペロペロの範囲がチンポ全体に広がって行きます。
さらに、キンタマ袋をくちびるではむはむ、チンポは手でシコシコ。
おもむろに口内深くチンポを咥えて、吸引。そのままゆっくり母の頭が前後に動き
始めました。
 その時僕は、中学2年の時に経験したあるショッキングな出来事(これはあとで
書きます)を思い出して余計に興奮。
(やっべー!超気持ちいい~)思わず母の頭を両手で抱え込んでしまいました。
もう何分も前から湯船に浸かったままの母は顔を真っ赤に上気させて、それでも
頭をコクコクと前後に揺らし、頭を引くたびにほっぺがペコペコとヘコみます。
目を瞑っているのをいいことに、そんな母のフェラ顔を見下ろしながらとうとう
臨界点に到達!
ビュビュッ、と母の口の中で炸裂。
母は眉根を寄せて、「ンンッ」とうめきました。
僕のチンポが、ビクンッ、ビクンッ、としゃくり上げている間も、ちゃんとくわえ
てくれています。まあ、僕に頭を押さえ付けられていたので、外したくても外せな
かったとは思いますが。(笑)
 母は、僕のチンポが完全に収まるのを待ってから口を外し、口の中の精液を手に
吐き出して処理しつつ、もう片方の手で尿道に残っている精液を絞り出すように
チンポを根元から強くにぎります。そして再び亀頭をくわえると、チュッと音を立て
て尿道口から残りの精液を吸い出してくれました。仕上げに、亀頭全体に舌を這わせ
てペロペロと舐めまわし、終了。(そのお掃除フェラの時に口に入った精液は、結局
吐き出していなかったような・・・)
 いつも思うことですが(といってもまだ3回目ですが)、そういう母の手慣れた
様子を見ると、いかに普段父が、母にこういうサービスをさせているかがよく分かっ
てしまい、ついその光景を想像してしまいます。想像したくはないのですが・・・。

 風呂から上がったあとは冷えたビールをグビグビ。夏はこれ最高ッスね。
 ふくれっ面でご機嫌ななめの母は、僕がいるリビングルームへは警戒して入って
来ないので、「なんでもいいから、つまみー!」とおびき寄せ作戦。
 母がつまみを乗せたトレーをテーブルに置いたところで、母の腰を両腕で抱き
かかえるようにして、ゲット。
そのまま自分の横に座らせながら、「お母さんも一緒に飲もうぜっ!」と言うと、
「やだよ!キミ、変なことするじゃない。離してよ!」とやはりご立腹の様子。
「なに~、そんな冷たいこと言わないでよ~。せっかく来たのに、寂しいじゃん」、
「本当に一緒に飲みたいだけだからさぁ」、「ちょっとくらい付き合ってくれても
いいじゃん」・・・などと、ちょっと甘えモードで口説きにかかりました。抱きかかえ
た腰は離さずに。

 テレビは面白そうな番組がやってなかったので、父がハードディスクに録りため
ていた中から、まだ観ていない映画を一緒に観ながら飲むことにしました。
 外からの光でテレビ画面が見にくくならないよう、カーテンをぴっちり閉めて
部屋を薄暗くして。・・・映画鑑賞の準備とともに僕の作戦も準備完了です。
 映画が始まって5分ほどで、僕の作戦も始動!午前中の失敗のリベンジから。
 映画のちょっと笑える場面を利用して、アハハッ、と笑いながら母のふとももを
軽く叩き、その後その手を母のふとももに置いたままにしてみます。先ほどはこれ
で母が席を立ってしまい、逃げられてしまったのですが。
今度も母はチラッと僕の手を見て気にしましたが、すぐに席を立つことはありま
せん。僕はゆっくりとその手を滑らせてスカートの裾に指をかけ、少しずつスカート
をめくり上げて行きます。
 ・・・と、すぐに母の手が上から押さえて来ました。「ほら、やっぱりまた!」
「ちげーって!」と言いながら、さらにスカートをめくろうとすると、母も力を
入れて僕の手を止めようとします。
 そんな抵抗などものともせず母のムチムチのふとももを露出させると、いやらし
く撫でまわして痴漢攻撃。
「いやだ!いやらしいことしないでっ!」ふとももを撫でまわす僕の手は、それを
払いのけようとする母の手としばし攻防。
 今回は母も結構頑張って抵抗していますが、もはや僕は逆にそれを愉しんでしま
っています。むしろ母の抵抗が長く続くほうが興奮するかも知れません。
 突然、僕は母の左手首をつかんで自分のトランクスの中へ押し込むと、母の左手を
自分の半勃起状態のチンポへ押し当て、母の手の上から自分の手をかぶせてチンポ
をにぎらせました。
「やだ、もう。さっきからこんなことばっかりして!」
そこからは速攻。母の上半身を横倒しにして抱き込むと、すぐにシャツをまくり
上げて脱がし、ブラジャーを外します。ブルンッとこぼれ出た右の乳房に吸い付い
て、乳首を口に含みました。
 怒涛の乳首ナメナメ攻撃。ワザと犬のような荒い息をしながら、舌を速めに動かし
てベロンベロン舐め回し、時々乳首を噛み噛み。
母は、「アッ」と小さく叫んだあと、次第に脱力。
(お、来たか!)と、母の顔を覗いてみると・・・すでに目を閉じていました。
 落ちました。本日3回目の攻略です。

 右の乳首を散々舐め回したあと、母の体をあお向けにして、今度は左の乳首に舌を
這わせます。その間、右手で母のパンティーを脱がせます。
 パンティーを脱がせたあと、身に着けているものはスカート1枚だけというほぼ
全裸状態の母を抱き起こすと、挿入直前の準備をジェスチャーで要求。
 母の口で完全勃起させると、母を自分のヒザに座らせながらバックで挿入!
母の豊かな乳房を両手で思う存分揉みしだきながら、チンポで突き上げるように
ピストン運動。叔母にはない、ズシリとした重量感と、ぷにょぷにょした肉感もさわ
り心地が良く、僕を愉しませてくれます。
 ゆっくりとしたペースでしっかりピストンしていると、次第に母の息が荒くなり、
ついに「ア~、ア~、アアッ!」と、小さなあえぎ声を上げながらイキました。
 初めてでした、母をイカせたのは。
 母がイク様子を見ていて、僕の興奮も頂点に・・・直後にドピュッ!

 時計を見ると午後3時過ぎ。自分で決めたタイムリミットの3時半まで中途半端
ですが時間があります。
 まだハアハアと呼吸が整わない母を抱きかかえて自分の部屋へ運び込み、ベッド
に寝かせると、母の胸の上にまたがって乳房の間にチンポを置いて、乳房を両脇から
寄せてチンポをはさみ、ジェスチャーでパイズリを要求。
 すぐに母は自分の手で乳房を寄せてチンポをはさみ込んでくれます。叔母と違い、
無駄な抵抗をしないところが、可愛いなぁと思いました。
 柔らかくて弾力のある母の巨乳にはさまれたチンポの気持ち良さと見た目のいや
らしさで、すぐに勃起力回復。母の顔の両脇に手をつき、自分で腰を前後させて
オッパイの感触を味わいます。
時折、母の口元までチンポを近付ければ、舌を出して亀頭を舐めてくれます。
(目を瞑っていてこれだけスムーズにできるということは・・・やはりいつもオヤジ
にやってあげてるんだろうなぁ)などと、またそんなことを考えつつも、残り時間も
気になります。もっと長い時間パイズリフェラチオを愉しめるような時間配分に
すれば良かった、と後悔しましたが今更どうしようもありません。
 充分な硬さになったところで、正常位で挿入。
 いまだ呼吸が整っていない母に、今度は容赦なく思いっ切り高速ピストン。
 時間がないという理由もありますが、この時、勃起はしていても射精はもう無理、
というカラッポ状態になっていたため、射精タイミングをコントロールする必要が
なく、ガンガン突いてもOK!になっていたのです。
 母のお尻に腰を打ちつけるたびにパンパンと音が鳴るなか、次第に我慢できなく
なってきた母が、「あーん、あーん」と小さなあえぎ声を漏らし始めました。
 さらにピストンの速度を上げて、ラストスパート!
「アンッ!」と母がひときわ高い声で叫びながら、イキました。
 僕の方は、ピストンを止めたとたんにチンポから力が抜けて、やはり射精は出来ず
に終了。

 僕が帰り支度を終えた時も、母はまだめくれ上がったスカート一枚だけのほぼ
全裸状態で僕の部屋のベッドに横たわっていたので、「もうすぐオヤジ帰ってくるぞ」
と声を掛けると、慌てて体を起こしました。
 僕は、「じゃ、また来るから」と言って、家を出ました。
 非常に収穫の多い帰省でした。

 最後に、途中で出て来た、中学2年の時に経験したショッキングな出来事につい
て書いておきます。
 小学生の頃からの近所の友人T君とは、お互いの家に遊びに行き来する仲で、親同
士も顔見知りでした。ところが中学は学区違いで別々の中学校になってしまい、そこ
からなんとなく疎遠に。でも、仲が悪くなったわけではないので、道で出会えば声を
掛けあい、少し立ち話くらいはするという感じでした。
 中学2年の頃のある日、帰宅途中に家の近くでTと出会い、お互いこのあと用事
がないことがわかると、久しぶりにTの家で遊ぶことになりました。
「今親いないから、これ飲もうぜ!」とTが出してくれた飲み物は、缶チューハイ。
僕はまだアルコールなどほとんど飲んだことがなかったのですが、「お、いいね」
と悪ぶって乾杯。
 お互いの近況を話していると、少し酔いがまわってきた様子のTが、
「俺の秘密教えようか?」とニヤニヤしながら言って来ました。
「なになに?何の秘密だよ、教えろよ」と言うと、Tは当時僕のまわりではまだ珍し
かったカメラ付きケータイを取り出し、やはりニヤニヤしながら、「絶対内緒な」と
言って、ケータイの画面に表示した画像を見せました。
 それは、微笑を浮かべた女性の顔のアップの写真でした。その女性は僕も知ってい
る人なのですが・・・、「あ~、誰だっけ?この人。俺知ってるよ。えーとねー・・・」
ド忘れです。完全に見覚えがある人なのに、どこの誰だかどうしても思い出せない。
 上を向いて目を瞑り、手の甲で額を叩いて思い出そうとしている僕に、Tはあっさ
りと答えを。「おいおい、そこでつまずくなよ。俺のおふくろだろ」
僕は、「あっ!そうだよ。そうだった。うわー何で出て来なかったんだろー」
と叫びながら、再び写真を見てみました。
 そして・・・驚愕。
 最初に見たときは、(この人知ってる、誰だっけ?)ということばかりに気を取ら
れて気が付かなかったのですが、改めて見てみるとそれはとんでもない写真だった
のです。
 写真の中で微笑むTのお母さんは、なんと男のイチモツを手でにぎっているでは
ありませんか!チンポをにぎるTのお母さんを、男があお向けの状態から首を起こ
して撮影したようです。
「えっ、何これ!ちょっと待て、何これ!えー、何なんだよ!!」と叫びまくる僕。
まだ中学2年の僕にとっては、あまりにも衝撃的な写真でした。
 Tは、僕の慌て驚く様子を見て大爆笑。そして、「じゃあ、次の写真」と言って、
横からケータイを操作しました。
 その、次の写真を見て僕は、「ギャー」と悲鳴を上げました。Tは腹を抱えて、
ころげ回って爆笑しています。
 その写真で、Tのお母さんはチンポを口にくわえていたのです!
Tのお母さんは顔を伏せぎみにして目線も下に、そして亀頭が完全に口の中に
入っています。
 僕はもうパニック状態。「ウソ!マジかよ?これ。マジかよ?」
 そんな僕にTは、「はい、じゃあ3枚目。これが最後」とギャハギャハ笑いながら、
ケータイを操作して、3枚目の写真を表示させました。
 その写真を見て、・・・僕はもう思考停止。パニック状態の上に、更なる情報が頭に
飛び込んで来て整理が追い付かず、何が何だかわけが分からなくなっていました。
 最後の写真に写っていたのは、男女2人。2人でベッドに横になっているところを
男が自撮りしているのですが・・・、女はTのお母さん。そして男は、T本人!
Tがお母さんに腕枕。2人とも裸で、カメラに向かって笑顔でピースサイン。
 僕はもう言葉もなく、画面の中のTのお母さんのオッパイをじっと見ていました。

 1枚目と2枚目の写真のチンポの主がTだということに気付いたのは、自宅に
帰ってからでした。当時中学2年生の僕にとっては、許容範囲を大きく超える
ショックでした。そして改めて愕然としたのです。
 その後、Tは中学卒業後に他県へ引っ越し、年賀状だけの付き合いとなりました。
 これが僕の人生で一番ショッキングな出来事であり、今後もこれを超えるものは
ないのではないかと思っています。
 それにしても14歳ですでにそこまでやっていたというのは、今考えても驚きです。

913
2012/08/21 05:56:17 (Njwm24px)
懇願

 僕の手に粘っこい白いマンコ汁が、さらにトロトロ垂れてきました。指でこねくるとドンドン溢れてくるので、夢中になってしまいました。

 僕があんまり夢中になり過ぎたからか、マンコが急に『ピュン』と遠ざかりました。バカ姉に『初めてだと、無茶するから…』と注意されてたので、

 『やっぱり…、乱暴だったかな…?』

と、反省しました。

 ソロソロと、またマンコが戻って降りてきたので、ちょっと安心しました。『クチュッ、クチュッ』と収縮するマンコの中から、白い液がトプトプと溢れ出しました。

 ビクビクと筋を立てて、プルプル震えてる股間を見てたら、なんだか辛そうな感じがしたので、なおさら舐めて癒してあげたい感じだったんですが、手が出てきてパフッとフタをされてしまいました。

 「…これ以上は、…ダメ。」

 「…痛かったですか?」

 「…違うの。…何か、出そうなんだもん…。」

 僕は『何か』が、何だか分からなかったので、マンコをいじるのを止めました。カウンター席とテーブルの間の狭い場所で、『あいこ』は僕に向き直って、マンコにゆっくりとチンポを沈めていきました。

 「あっ…、う~ん…、あっ、あっ…」

 『あいこ』は少しずつ、入れたり出したりを繰り返して、チンポをマンコに馴染ませていました。そして、お尻がペタンと僕にくっつくと、僕に軽くビンタをしました。

 「デカいんだよ…、バカ。」

 「…ごめんなさい。」

 「…いちいち、クソ真面目に謝るなよ…。」

 僕はそっと手を伸ばして、『あいこ』のお尻を触りました。スベスベの肌がパッツンパッツンに張ってました。スーッと指を滑らせて、その感触を楽しんでたら、

 「…スケベ。」

と、言われてしまいました。僕はビクッと萎縮して、手を引っ込めました。

 今でも、何気なく触ってしまう時があるくらい、僕は『あいこ』のお尻が大好きなのですが、当然のごとく本気で殴られるので、『触っていい許可』は今だにもらえてません。

 でもこの時は、

 「つながってるトコも、触って…」

と、許可が下りました。騎乗位で少し浮かせたお尻の方へ、僕は手を伸ばしました。

 また、そっとお尻をさすりながら、手探りで谷間の方に指を進めました。指先にまとわり付くような熱気が感じられると、ヌルヌルだらけのところに突き当たりました。

 「あっ、あっ、ああん。」

 『コブかな?』と思えるほど膨らんだマンコ肉が、チンポを噛み締めてました。指先から伝わる感覚だけだと、張り詰めた『あいこ』のお尻に潰されて、チンポがブリブリのパンパンに張ってるみたいでした。

 『ビッ、ビッ、ブチュッ、ズビ、ブビブビブビ~…』

 『あいこ』がお尻を下ろしたら、一瞬、『屁?』と思ってしまうような、デカイ音が鳴り響きました。ギョッとした僕は、同じように驚いた本人と目が合ってしまいました。

 『………………、』

 お互い、驚いて言葉が詰まって、黙って見つめ合ってしまいました。何だか『音』の方より、『見つめ合ってる』コトの方が恥ずかしくなってきて、お互いに笑ってしまいました。

 『ブッ、ビッ、グチュッ!』

 僕は音が鳴るように、チンポを突き上げました。『あいこ』の身体が前のめりにズリ上がったので、僕は膝を立てて、さらに突き上げました。卑猥な音がもっと大きくなりました。

 「ヤダッ、ワザとやってるでしょ!」

 「…ハイ。」

 「いやぁ~っ、あっ、あっ、…恥ずかしい~っ。」

 『あいこ』の胸が僕の顔に覆いかぶさってきました。僕は『あいこ』の腰にぶら下がるようになって、チンポを挿入し続け、『ブピブピ』音を鳴らしました。すると、

 「膝…、痛い。」

と、『あいこ』が言い出しました。一旦、挿入を外して、身体の位置を上下入れ替えました。

 『あいこ』は床に寝転ぶと、ミニスカートも脱いでしまいました。薄暗い照明の下で、真っ白くなったアソコが濡れ光りました。

 『あいこ』は背中が汚れることなんてお構い無しに、キャミまでペロンと捲って、オッパイまで出してくれました。僕は両手をそっとあてて、ゆっくり揉みながら『トロトロプリン』の感触を楽しみました。

 「…お昼に教わったの?」

 「…はい、…ダメですか?」

 「………、…入れて。」

 『あいこ』は、僕の『モミモミ』の感想は何にも答えずに、挿入を求めました。よく分からない反省点ができました。M字開脚の真ん中に、困惑しながらチンポをあてました。

 マンコの周りには、何の液体だか分からなくなった白いヤツが、いっぱいくっついてました。僕はマンコから溢れ出すヤツをチンポの先ですくって、ピラピラ辺りから塗り付けました。

 「あっ、あっ、あっ…、」

 ツルツル滑る先ッポが気持ち良かったので、マンコに先ッポを潜らせてはヌルヌルをすくい上げました。そしてツルツルさせながら、また塗り回しました。

 「あん。…何やってんの~? あっ、あっ、ああ…」

 ずっと遊んでいたいくらい楽しいのですが、ここに『「あいこ」地雷』が埋まっていないとも限らないので、ほどほどにして挿入しました。

 「あうっ、………、はあ~ん!」

 『あいこ』が気持ち良さそうに声を上げて、感じてくれました。マンコの中が急に狭くなり、チンポを締め付けました。

 その締め付けをこじ開けるように、僕は腰をグリグリ回しました。また奥の『コリコリ』らしきところに先ッポが当たりました。『あいこ』がアゴをカクカクと震わせました。

 僕は、姉とのマンコ練習で覚えたての、腰の動きを繰り返しました。『あいこ』はギュッと目を閉じ、口を結んで、僕のTシャツを破りそうなくらい『ギューッ』と引っ張ったり、僕をポカポカ叩いたりしました。

 「ああ~ん、ああ~ん、………っ!!!」

 『あいこ』は、僕が『大丈夫かな~?』と思うほど、ゴツンゴツン音を立てながら、頭を左右にブンブン降って、頭を反らして身体をのけ反りました。

 「もういい…、もういい…から、イッてっ! 止めてっ!」

 「………でも、」

 「いいからっ! 早くっ! 早ぐ~~~っ! ………あっ、ああああああっ!」

 僕は『約束』を守ってひたすら我慢していたので、なかなか射精感が込み上げてきませんでした。焦ってバコバコとお腹をぶっつけました。

 「ひうっ…、うぐぅ~。」

 『あいこ』のか細い悲鳴を聞いていたら、僕の峠道を、また真っ白いGTRとハチロクが、今度は『下り最強』を争いながら駆け下りて来ました。

 「…出して、………出していいんですかっ?」

 幾重にも折れ曲がるカーブを、激しくドリフトさせながら車体を震わせました。その振動がシフトレバーにビンビン伝わってきました。

 「………、イクーーーッ!」

 その『あいこ』の言葉を聞いて、ギチギチに密着していたマンコから、チンポを『ズッポン』と引き抜きました。『あっ、出しますっ!』と頭では言っていましたが、口から出たのは、



 「あっ、ああ…、あううっ…、くう~~~っ。」



と、また情けない悲鳴でした。

 『あいこ』の褐色のお腹に、『ドピュン、ドピュン』と白く太い筋が伸びました。二回目なのに、『…何で、こんなに出るんだ?』とビックリするくらい、何回も飛び出しました。

 『あいこ』の腹筋と、太ももの筋が凄い勢いで『ビクンビクン』してました。僕はつい、太ももの内側からビクンビクンしている付け根に、指で『すーッ』と触れてしまいました。

 すると突然、

 「あ~~~っ、ダメ、ダメ、ダメーーーッ!!!」

と、『あいこ』が叫んだかと思ったら、『ブシューーーッ!』とマンコから『何か』が飛び出して、僕はビチョビチョになりました。



 僕たちは、さすがに居づらくなって、席を立ちました。散々なコトをしたんですが、一応『マスター』を呼びました。でも、返事がありません。レジに行くと、メモが貼付けてありました。



 《表は閉めた あとはヨロシク!!!》



 『あいこ』が、お皿に一万円をおいて、レジ脇のチュッパチャップスを一本抜くと、その上に乗せました。

914

息子と新婚旅行

投稿者:美佐子 ◆ckcGBA0WPI
削除依頼
2012/08/20 07:55:49 (Exzx84v.)
去年の夏休みに
主人が単純赴任先から帰れなくなったと連絡があった夜
ご馳走を準備してたのに無駄になり
息子と二人で食事したとき
飲み過ぎて寝てしまいました。
主人に抱かれてる夢を見てましたが
リアルに突かれてる感触に目を覚ますと
私の両足を肩に乗せて
腰を打ちつける息子が目に入りました。
抵抗するより感じてた私は、そのまま逝かされてしまいました。
息子は、なかなか逝きません。
息子が逝くまでに私は、何度も逝かされてました。
息子は、私が目覚める前に一度逝ってたので長持ちしたそうです。
若い息子の回復力は、すごかったです。
私のパートも休みだったので
次の日の夜まで息子に抱かれてました。
私は、意識朦朧になり息子にされるがままでした。
その後の夏休み間
毎晩 息子の要求に応えてました。
夏休みが終わり
息子が私の服装を指定し出しました。
私は、できりだけ若作りをしましたが
どこで手に入れてきたのか
息子の学校の女子生徒の制服持って帰って来て
私に着させて外出デートをさせられました。
私は、息子の彼女されてしまいた。
主人は、正月も帰って来ず
今年の連休に女を連れてきて
私に離婚してくれと 慰謝料をもらい
息子の夏休み前に離婚が成立しました。
夏休みに入り
新しい新居に移りました。
新居は、中古住宅です。
表札には、息子の名前を主人の位置に書き
私の名前を息子の妻の位置に書き込みました。
近所への挨拶まわりは、夫婦として回りました。
若作りしてたので私は、実年齢より若く見られました。
新婚旅行は、愛媛の松山に行って来ました。
昔を思い出し息子に甘えて楽しい時間を過ごしました。
まだ はっきりしませんが ハネムーンベイビーが出来た感じです。
親は、別れた主人に認知させる予定です。

915
2012/08/17 05:46:58 (7ZWTUZ0r)
約束

 青臭い臭いがテーブルの下から漂ってきました。僕のほとばしったヤツは板の裏側に飛び散ったみたいで、ポタポタと僕の足に精液が垂れ落ちてきました。

 僕は出すモノを出してしまったので、ちょっと頭が冷やされました。白いネバネバが絡みまくった『あいこ』の右手を、おしぼりで拭きました。

 「早いよ…。」

 えげつないパンチを打つくせに、意外に柔らかい『あいこ』の手の平を、優しく拭いて上げたのに叱られました。

 「…すみません。」

 「…気持ち良かったの?」

 「はいっ! 凄く良かったです!」

 「………バカ。」

 『あいこ』が僕の頬っぺたを軽く叩きました。叩いた左手で頬っぺたを撫でて、指を僕の口にずらしてきました。唇をなぞり、下唇を摘んで、そしてまた『チュー』をしてきました。

 僕の下唇を『チュウウ~ッ』と吸って、『チュポッ』と離しました。僕は『あいこ』に唇をペロペロ舐められながら、テーブルの裏を手探りで拭きました。

 僕はテーブルの下が気になって、『あいこ』の舌が離れてから、もう一度拭きました。『マスター』に申し訳ないので、とりあえず床も拭こうと思いました。

 イスから立って、下に潜ろうとしたら、テーブルの下から蹴り出されました。

 「うわっ!」

と、驚いて床に転がった僕を、『あいこ』が仰向けにして覆いかぶさってきました。日頃のクセが抜けなくて、つい身構えてしまった僕に、また『チュー』をしてきました。

 『あいこ』の舌が差し込まれてくると、僕の口の中がショワショワしてきました。『あいこ』がメロンソーダを口移しで注いできたからです。生温かったけど、物凄く甘くて美味しかったです。

 「何、ビビッてんだよ…」

 「…すみません。」

 「クソ真面目に、掃除なんかしやがって…」

 僕が『チュー』の途中で、テーブルの下に潜ったのが気に入らなかったみたいで、また叱られました。マウントを取られたので、生きた心地がしませんでした。

 「…汚したまんまじゃ、悪いですよ。」

 「い~んだよ、そんなのっ!」

 「…でも、」

 「勝手に止めんじゃね~よ! シラケるだろ~がっ!」

 「えっ?」

 「『チュー』だよ…。バカッ!」

 僕を見下ろしてた『あいこ』が、プイっと顔を背けてパフェを一口食べました。そして、また『チュー』をしてきました。タバコとバニラとストロベリーが混ざった味が、僕の口の中に広がりました。

 僕は、口から垂れた色んなモノで、顔中がベトベトしてきました。でも僕は、『バカ姉の弟だから』なのか、それとも『ただのエロ盛りまっしぐらの中2だから』なのか、もっとベトベト、ベタベタしても『いいかな?』と思えてきました。

 「あっ…。」

 「ん? 何…。」

 僕はふと、あるコトを思いつきました。なぜか試合でも無いのに、ジェスチャーで『あいこ』に伝えました。僕の意図がすぐ分かったのか、

 「…バ~カ。」

と、言うと、ちょっとHに『あいこ』は微笑みました。

 『あいこ』は寝転がった僕の口に、トロトロになったパフェを注ぎ溜めて、自分はメロンソーダを口に含みました。

 お互いの唇が触れると、僕たちはゆっくり、そっと、いっしょに口を開きました。お互い舌でシェイクすると、口の中で炭酸がショワショワ弾けて、パフェのアイスをホワホワする感じがしました。

 口の中で、生温いクリームソーダが出来ました。冷静になって思い返すと、気持ち悪いコトこの上ない飲み物ですが、僕たちは凄く興奮して、もっと舌を絡め合いながら、混ぜ合わされる味を楽しんで、ゴクッと飲みました。

 どちらともなく、僕たちはクスクス笑い出しました。『こんなトコで、何やってんだろう?』と思うと変に可笑しくて、僕たちは笑いながら舌を絡め合いました。

 「ねえ…、『ともスケ』…、」

 「…はい。」

 「あんた…、これから、勝手に出すの禁止!」

 「えっ?」

 サラサラの茶髪を僕の顔にフワッと被せて、『あいこ』が囁きました。全然キャラに無い良い匂いがして、チンポにそっと語りかけてきました。

 「『ともスケ』だけ、気持ち良くなったら、絶対ダメ!」

 『あいこ』はクスクス笑いながら、僕の顔をあちこちつねってきました。

 「あたしとする時は…、…出していいか、ちゃんと聞いて…。」

 「ふ…、はあ~い。」

 僕の口に指を出し入れしながら、『あいこ』は身体をくねらせました。身体を倒して密着させると、僕の身体をあちこちまさぐって、所々噛んだりしました。正直、痛かったです。

 「あたしが…、…イクまで、絶対、我慢して。」

 今度は僕の耳たぶを甘噛みして囁きました。チンポが完全に復活しました。

 「はい…、頑張り…、」

 『あいこ』は僕の返事も聞かないで、僕が興奮して吸いまくった『チュー』以上に、『チュウチュウ』、『ギュポギュポ』、『ジュルンジュルン』と卑猥に音を立てて、吸って、吸って、吸いまくってきました。

 僕の唇を、舌を、もう顔全体を『ビュルンビュルン』震わせました。当然、チンポも奮えました。だけど、ここは『マスター』のお店です。

 絶対H禁止の場所なのに、『あいこ』は楽しそうに僕の短パンを脱がし、パンツも取ろうとしました。パンツにチンポが引っ掛かって手間取るところを、無理矢理引っ張り倒しました。

 「また、こんなに堅くして~。」

 パンツがズルッと脱がされると、チンポが『バチン!』と僕のお腹で音を立てました。

 「…バカ。」

 『あいこ』がチンポの音を聞くと、恥ずかしそうに俯いて、急に立ち上がりました。そして僕の顔の上に跨がってきました。

 『あっ、履いてない。』

 いつの間にか銀色パンティーを『あいこ』は脱いでいました。僕の大好きなお尻が降りてくると、たまらない匂いがダイレクトで襲ってきました。もちろん僕のブレーキは壊れました。

 「…舐めてもいいですか?」

 「…舐めたい?」

 「舐めさせて下さいっ。」

 「…じゃあ、指も入れて…。」

 「ハイッ! ありがとうございますっ!」

 「…バカ。恥ずかしいよ…。」

 目の前に開いたマンコは、プックリ充血してました。『あいこ』の白いヌルヌルが溜まってるのが、薄暗い中でもハッキリと浮かび上がってて、エロさ全開でした。

 僕とチンポはバカ全開でした。くすぐられるような感覚がしてから、『ヌルッ、ヌル~ッ』と『あいこ』が咥えてくれたのが分かると、勝手に腰がヘコヘコ動き出しました。

 『あいこ』の濃い『パフェ』をペロペロして、『ジュジュチュ~~~ッ』とすすりました。何の遠慮も、躊躇も、警戒もしないで、デカい音を立てまくったら、チンポにビシビシ『力』が漲りました。

 「アンッ! アア~~~ッ!」

 ピラピラとクリトリスを震わせながらすすったら、『あいこ』が気持ち良さいそうな声を上げてくれました。僕は嬉しくなって、指をマンコにチュプチュプと差し込みました。

 「あっ、あっ、あっ、んぶぅ~~~っ。」

 白いトロトロが溢れ出して、『あいこ』の声も大きくなりました。喘ぎ声で中断しながら、『あいこ』はフェラを続けてくれました。僕もお返しにマンコ汁を舐めすすって、指を一本、二本と差し込みました。

916
削除依頼
2012/08/14 21:22:42 (MVhDgf7q)
以前と言っても5年位前に書き込みした者ですが、色々展開が有ったので久しぶりに書き込みます。

40才の時に初めて知った腹違いの妹と会ってから直ぐに身体の関係が出来ましたが、互いに家庭も有るからと嫌がる妹を説得して連絡を絶ってました。

幸せにしてると思っていたら2年前に突然電話がしつこく有ったので何事かと連絡したら、泣きながら助けて欲しいとの事で私の単身赴任先に逃げて来ました。

話しを聞くと、以前から私の兄とも墓参り等で連絡とってましたが、私と別れた後に会う用事が有って酒を飲んだら泣いてしまい介抱されてるうちに兄とも肉体関係を持ってしまったとの事!


しかも兄が変態で毎日の様に露出写真や職場でのトイレの動画などをメールで報告しないと怒るし、成人映画館での露出や他人棒を交えてとか調教されまくってました。

拒否したらDVが始まり、精神的に参って半年近く入院したので別れようと思ったらエロ写真等をばら蒔くと言われて完全にストーカーとなってました。


警察等から注意してもらってからはやっと手が切れました。

兄との変態プレーの記録を見てからと言うもの過去に関係が有ったので悶々としています。

我慢してたのですが遂に盆休みを利用して会ってしまいました。
917

妹と

投稿者:あか
削除依頼
2012/08/11 08:16:02 (TxYENjd1)
『たかチャン久しぶりだね』
『おぉ元気してるんか?』3年振りかな実家に帰って妹の顔見るのは、妹はその時40才でしたがは30才前後には十分見える。小顔の分スラッとして見えるが首から下は正に40才の脂の乗り切った身体をしていた。何時もジーンズにTシャツとラフな格好をしている妹だがその日は細身のジーンズにやたらに身体に密着したTシャツを着ていて、、やたらに身体の凸凹が目立つ、そっ、若干お腹回りの凹凸も浮き出るような、ただそこに目が行く前に男なら必ず先に胸の膨らみ目が行くだろう、身長は170位でバストは特別巨乳ではないが私の中では林檎の上にブラをしてその上からTシャツを着ているそんなイメージを妹と話をしながら想像していた。私が深く座っているリビングのソファーの前で仁王立ちしで話をしている分、尚更その3D感を感じている。、実は今回の里帰りには私にとって大きな目的があったのです。
918
2012/08/07 05:27:01 (/IPLx.Xq)
ヘブン

 僕のエロエンジンが回り始めました。鼻の穴の中から脳みそをぶん殴る、マンコの匂いに逆らえるほど、僕は精神的に鍛えられていません。

 『ここじゃ、マズいよ…、マズいって…』

と、頭の中じゃ分かっていても、本能剥き出しのチンポは、フェロモンを放出している穴を探していました。誘惑に揺れる脳みそを、さらに揺さ振るエロパンチを突き上げてきました。

 僕は誘惑を振り切って、『あいこ』の太ももを拭き、また向かいの席へ戻ろうとしました。でも、このお方はもう『マジ』の御様子で、僕のチンポを握って、無理矢理、隣に座らせました。

 「あうっ、ほぉ~~~っ。」

 小学生の頃は男子同士で、『緊張チンポッ!』とか言いながら、無意識に勃起したチンポを、よくふざけて握りあってましたが、別に何にも感じてませんでした。

 でも女子に握られたせいか、それともコイツの握力のせいなのか、短パンの上からなのに、握られたチンポはビンビンに感じていました。情けない声もついつい出してしまいました。

 幸いに、お店の中には僕たち以外、お客さんはいません。暇そうな感じはしてましたが、誰も来ない保証なんてありません。第三者に見つかったら、即レッドカードです。

 『ダメだよっ! 絶対、ダメっ!!』

 僕は、何より『マスター』に迷惑だと思いました。小声で『止めてっ!』と連呼して『あいこ』を制し、チンポを握る右手を振りほどきました。が、すぐまた『猛獣』の右手が、ガッツリ握り直してきました。

 「あはっ、あっ、きひ~~~ん。」

 短パンとボクサーパンツの二重ディフェンスを突き抜けて、快感が襲ってきました。『あいこ』の優しい手の動きも感じられて、たまりませんでした。

 そんなこんなを、ドキドキ、ハラハラしながら繰り返していたら、僕の海綿体がドンドン充血してきて、先っぽがゴリゴリと痛くなってきました。

 完全に『恋人たちのいちゃつき』から、『何らかのプレイ』になってしまいました。ホント…、どうしようもないバカです。

 「…食べさせて。」

 不意に『あいこ』が囁きました。タバコの臭いがする熱い吐息が、僕の首筋に掛かりました。その刺激が脳に駆け上がると、頭の中に強烈な感情が沸き起こりました。



 『ヤ・リ・てーーーっ!!』



 『あいこ』の囁きに『ゾクゾクッ』と鳥肌が立ち、チンポが『ギュンギュン』とパンツの布をこすりました。セックス覚えたて3日目の中2が、生意気に暴走寸前でした。

 僕はもう一度、落ち着いてパフェを一口分すくいました。今度は開けて待っている『あいこ』の口に、そっと持っていきました。

 また熱い吐息が、スプーンを握る指に掛かりました。僕の右腕は鳥肌が立ちっ放しです。パフェがゆっくりと口の中にくわえられ、唇がパフェを閉じ込めたのを見て、僕はスプーンを引きました。

 スプーンからパフェをしごき取るような、上唇の動きをじっくり見てしまいました。何でもないコトなのに、僕は物凄く興奮してしまいました。

 『落ち着け、落ち着け』と、高まる気持ちを抑えようとする心とは真逆に、心臓がチンポにくっついたみたいにドクンドクン脈打ち、ボクサーパンツの中から飛び出そうと、暴れまくってました。

 短パンの上からチンポを撫で撫で、揉み揉みしながら、『あいこ』はパフェを『ゴクッ』と飲み込んで、深くため息を吐きました。

 軽く開いた、その口を見てたら、フェラしてもらいたくて、…と言うより、チンポを突っ込みたくなって、たまらなくなりました。僕は最低です。

 尿道の奥からジンワリと痺れるような、先走り液が漏れ出してくる感覚が伝わってきました。僕はホントにバカなのか、このシチュエーションだけで射精しそうでした。

 また何か『あいこ』が、小声で僕に言ってきました。でも、声がかすれてて、さっぱり解りません。釣られた僕も、なぜか小声で、

 「何ですか…?」

と、聞き返えしてしまいました。

 すると『あいこ』がおもむろに、左手の人差し指を突っ込んでパフェをすくいました。瞳を潤ませて、僕を見つめてきたので、僕は思わず、自分の方からパクッと咥えてしまいました。生クリームが口の中に広がりました。

 生クリームのついた指を、つい僕が思いっ切り、『チュチューッ』と吸ってしまうと、『あいこ』は『あっ、あっ』と小さく叫んで、身体をよじりました。そして僕の唾液まみれになった指を、自分でも舐めました。

 僕は『間接』じゃ我慢出来なくなって、『直接』に『チュー』をしました。散々、暴言を浴びせ掛けられたので、思う存分吸ってやりました。悔しいけど、やっぱり『最高』でした。

 熱い吐息を絡め合いながら、気持ち良い下唇を吸って、舌でコロコロ、プルプルもてあそんで、甘噛みしてやりました。憎ったらしい上唇も舐めてやりました。

 僕の頭の中でハイジとペーターが、白パンにストロベリージャムを塗って、はしゃぎながら食べていました。僕もアホみたいに小躍りしながら食べていました。

 僕はタバコ臭い『あいこ』の息も気にせず、お互いの息を交換するようにキスをして、舌を絡ませ合い、唇でカプカプとあちこち噛みました。

 『あいこ』は僕の右手をそっと掴んで、グイッと自分のオッパイに触らせました。チンポのお返しに揉んで、撫で回し、また揉みました。

 『あいこ』は目ヂカラが薄~くなった瞳で、ナニかをねだり始めました。その瞳をジッと見てたら、夕べ、切なくオナッてた時のコトが頭に甦ってしまって、チンポがギューッと『富士山』を越えてしまいました。

 チンポがボクサーパンツの中をグリグリのたくって、裾からはみ出ると、短パンの裏側で亀頭がズリズリ刺激されました。

 短パンの内側に涼しい空気を感じました。姉との過ち以来、早々と、この夏二回目、制御不能チンポが起立してしまいました。

 僕は、頭に血が上り過ぎて、ワケが分からなくなり、パフェにブッスリ二本指を差し込んで、トロトロになりかけのヤツをプルプル震えながらすくいました。

 今度は『あいこ』の方からパクッと食いついて、『ずびゅずちゅ~~~っ』とすすってくれました。音を立ててすすり込む唇の振動が、僕の二本指を強烈に刺激しました。頭の中で指に感じる刺激が、チンポの快感にすり替えられました。

 僕の頭の中で、『ヤバいよ!』が『出川哲朗』の百倍増しで連射されました。『あいこ』が僕の指をすすって、しゃぶって、舌で露骨に舐め回しました。指の股をペロペロされると、僕のエロ回転数がレッドゾーンを越えました。

 僕の峠道を、真っ白いGTRとハチロクが、物凄いスピードで競り合いながら、一気に駆け登って来ました。そして『アッ!』と言う間に、峠を駆け抜けてしまいました。



 『出るッ、出るーーーッ!』



 腰を浮かした僕の股間から、キンキンに膨張したチンポが、ビュンビュン精液を飛ばしまくりました。あまりの気持ち良さに僕の身体は、射精が終わっても、ずっと真っ直ぐ固まっていました。

 短パンの裾からニョッキリ顔を出したチンポを、『あいこ』が右手を白く汚しながら、優しく扱いてくれてました。それを見たら自分の居る場所もわきまえず、僕は、

 「ああああああああ~っ!」

と、大声で喘いでしまいました。



 『気をつけな~。このお姉さん、激しいぜ~!』



 さっき『ショウたん』が僕に言った言葉が、ヤバい空気をまとって『ズシッ…』と、僕の下半身にのしかかって来ました。

919
2012/08/06 20:11:06 (h/m3nb2N)
焦ってます。今日から出産の為、嫁さん入院。今私と息子と義母の三人です。

もうすぐ息子を寝かしつける義母

今日私は義母を抱きます

でもあと一歩がでないよ

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