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近親相姦体験告白 RSS icon
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2021/09/02 00:38:57 (SqZNqaR0)
母親を乱交パーティーに売ってしまいました。
きっかけは私が大学時代の先輩にお金を借りていたことでした。先輩の家はお金持ちで、住んでいる家もかなり広い部屋がありました。
お金を借りていた事を忘れていた私が悪いのですが、先輩は利子を入れて20万円返せと言ってきました。私には払える金額ではなく、少し待って欲しいと頼むと、考え込んだ先輩はある提案をしてきました。

「俺が主催する乱交パーティーに1人、女を紹介しろ」

先輩は大学の頃から、自宅で乱交パーティーを開催していました。あくまで乱交だけで何も問題はないのですが、1度誘われたことのある私は、当時断っていました。
先輩の家の一番広い部屋はマジッグミラーがあり、先輩はいつも乱交パーティーをマジッグミラー越しに見ながらオナニーするのが最高だと話していました。

そんな乱交パーティーに紹介する女性の知り合いは、私には1人もいません。ですが1人紹介すれば借金はチャラになる。私が悩んでいると、先輩は「紹介するだけでいいんだぜ、その女が断ってもお前の借金はチャラになる。」と話してきました。

それを聞いた私は思わず「じゃあ母さんを!」と言ってしまいました。
母親が乱交パーティーに参加するはずがないと確信があったからです。
先輩は母親を紹介することを了承してくれました。ただ、乱交パーティーに行ってくれとは言えないので、母親には別の理由をつけ、私が乱交パーティーについて知らない事にしてくれました。

当日の朝、母親が出掛けていきました。
お昼には帰ってくるだろうと思っていたのですが、3時になっても帰ってきませんでした。
そんな時、先輩から「母さんを迎えに来るか?」とメールが来ました。
心配な私は先輩の家に行きました。先輩は私を裏口から入れました。
リビングに行くと、そこはマジッグミラーの後ろ側で、目の前には例の乱交パーティーが繰り広げられていました。
そしてそこには全裸で乱交パーティーに参加する母の姿がありました。

母は騎乗位の状態で両腕にチンポを握りしめ、4Pの状態でした。
絶句する私に先輩は「最初は嫌がってたけどな、そのうち本性が現れ始めたよ。」とニヤニヤしながら私に声をかけてきました。
「親子揃って変態だな」

その言葉の意味が分からなかったのですが、その時の私のチンコは今までで一番の勃起状態でした。

先輩は「俺も乱交パーティーに参加してくるから、ここでオナニーしてていいぞ」と言って去っていきました。
裸で母の前に現れた先輩のアソコは、底にいる誰よりも大きく、こんなチンコがアソコに入ったら死んだしまうのではないかという大きさでした。

先輩は母に入れていた男をどけると、そのチンコを母に入れました。
母の口から聞いたことのない喘ぎ声が聞こえました。
先輩が母の腰を上げると、チンコを抜いた男性は母のアナルにチンコを入れました。
さらに別の男性が、母の口にチンコを突っ込み、母はチンコで全穴を封鎖されてしまいました。それから約2時間、男たちは自分達の立ち位置を変え、乱交は続きました。

夕方6時、ほぼ意識のない母がぐったりしている間に、先輩以外の男性たちは帰っていきました。先輩は裸のまま私のいる部屋に入っていきました。
その時の私は2時間の間に20回ほどのオナニーをし、母と同じくぐったりしていました。

「お前の母さん、今日は帰さねぇぞ!これからお前に電話をさせるから、一旦部屋を出ろ。あと、お前の母さんにはセックスすることを正直に言わせるからな」

先輩はそう言いましたが、母を性の対象として見るようになった私は、その現場も見たいと懇願し、留守電という形で了承してくれました。

意識が戻り、先輩に風呂にはいるように言われた母が風呂から上がると、先輩が母のカバンから取っていたスマホを母に渡し、電話をかけるように促しました。
お風呂から上がり落ち着いた母は私に電話をかけると留守電にメッセージをいれ始めました。

「お母さん、少し遅くな…」

その瞬間、先輩は電話を無理矢理切ると、「正直に言わないと。じゃないと俺のチンコ手に入らないよ」と母を脅しました。

すでにチンコのトリコになっている母は先輩の指示通りの留守電を入れました。

「お母さん、◯◯さんの家に今日は泊まります。ごめんなさい。もう◯◯さんのチンコがないとダメになっちゃったの。ごめんね。」
そう言う母の耳元で先輩は、「息子よりチンコが好きと言え」と指示を出しました。
母は「あなたより、◯◯さんのチンコが好きです。」

そう母が言うと、先輩はスマホを切らせ、再び母を抱き始めました。

翌日の朝、母が家に帰ってきました。
自らの性事情を息子に打ち明けた母が、第一声、私に何と言うのか…
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削除依頼
2021/09/01 11:51:33 (5DFkf/38)
姉の全身から力が抜けてぐったりと俺に乗っている。
二人の汗が互いの身体をより密着させている。風が出てきたようでカーテンが優しく揺れ出した。
姉の身体に力が戻って来るまでそのままじっと待っている。
スヤスヤとまるで寝ているように姉は全てを俺に預けていた。
窓からの心地よい風が二人の熱い身体を少しずつ醒ましてくれている。
俺の肉棒はその固さを落としていたが姉の膣に咥えられたままじっとしている。
やがて姉の身体が目覚めた。トロンとした目で俺を見る。
「・うふン、、また逝っちゃった・・ゴメンね・・私ばっかり逝って。。」
「・・次はみのるといっしょに逝きたい・・・・」姉の目がまた妖艶に潤みだし唇を求めて来た。俺の肉棒が少しずつ硬さをよみがえらせている。俺もずっと射精を我慢していた。
いつでもイケたが躊躇いがあった。姉はそんな俺の気持ちを慮り絡めた舌を放し耳元で呟いた。
「  中に出してもイイよ ・・  」
肉棒がカッっと熱く怒張していくのが判る、姉の悦びの顔が俺を高める。姉の腰が艶めかしく動き肉棒を奥へ奥へと咥え込む。俺は上体を起こし姉とベッドの上で繋がったまま向き合う。
唇を吸い柔らかな乳房を揉み、乳首を噛む。姉の喘ぐ表情が愛おしい。
姉の腕は俺の首に抱きつき引き締まった長い脚は俺にしがみつくように俺の腰を離さない。
姉をそのままベッドに倒して俺は肉棒で膣壁をかき回す、腰を打ち付けるたびに姉は悦びに咽ぶ。姉の快楽をむさぼり続ける身体をたっぷりと味わいながら激しく打ち付ける。
肉棒の角度を変え乍ら姉の肉壁をこすりあげる。姉はむせび泣くように嗚咽を漏らし続ける。ピストン運動を続けながら姉が絶頂を迎えるのを待つ。
俺の限界も近づいて来た時 姉にもクライマックスが訪れた。
姉の身体が小刻みに震え口は半開きになり嗚咽が止まった瞬間。
「ぐぅぅぅl イクっ みのる イック」
「かずっ 出る」

俺の肉棒が何度も波打つ、姉の膣にドクンドクンと放出されていく。
姉の膣は俺の精液を受け止めるように肉棒を締め上げた。
姉と弟と言う血の分けた男と女の交わりはこんなにも熱く燃え上がるものなのだろうか。
射精の余韻を味わいながら姉の髪を顔を肩を撫ぜていく。
姉の膣は俺の肉棒を咥えたまま離さない。
俺の肉棒は硬さを落として行くが姉の膣からは出なかった。
愛おしい姉が腕の中にいる、ゆっくりと姉が目を開ける、トロンとした瞳にうっすらと光るものがあった。
「みのる、大好き槌・・・旅行に来てくれてありがとう」
「ううん、俺の方こそ姉ちゃんの事がずーっと好きだった、ふたりだけの旅行は一生の思い出になる」
二人は繋がったまま互いに見つめ合い昔の事を思い出していた。
やがて姉が口を開いた「みのるに抱いて欲しいと思ったのは今までに2回あったんよ」
思わぬ告白に驚いた。「えっ、いつ?」
「みのるが高3の夏休みに彼女を連れて来た日が有ったでしょ、、、あの日が最初かな、、」
俺も良く覚えていた、彼女とか言うレベルでもなく同じ陸上部の後輩でクラブを辞めたいと言ってたので話を聞いただけだった。それきりの女の子だったけれど姉には何か感ずるものがあったようだった。
「その子にみのるを取られそうで、ちょっと嫉妬してたんかなぁ・・私は女子高だったし付き合ってる男子もいなかったから社会人になってからもみのるが恋愛対象だったのかもなぁ・・」
「・ふう~ん・・で、2回目は。。。。いつ頃なん?」
「・・・・・・」
「・・それから結構みのるを彼氏的に見てたんだけどなぁ、、、あの頃のみのるが一番カッコ良かったし告白しようかなぁって思ってたの・・お給料でシャツを買ってあげたりしてたけど、気が付かなかった???」
俺は姉が好きだったけれどその頃は全く判らなかった。
「みのるは大事な受験もあるし私、辛抱してたかなぁ。。。・・2回目はね、みのるが●●の大学へ行く事が決まってもう逢えなくなるって判った日。。。告白しようと思ってた。」
「・・ふ~ん、、、高3の卒業前かな。。。」
「そ、、、ホント寂しくなるって思ったんよね、、でもね姉弟だしね・・・」
「それに みのるに嫌われるかもしれないと思って怖かったんだなぁ」
二人は繋がったまま、、沈黙の時が流れ、俺は姉が愛おしくて仕方なかった。
「今回の旅行にね、、陽子さん(仮名:俺の嫁)を誘ったけど多分来ないと思ってた。
 それで もしかしたらみのるを推薦してくれるかなって少し期待していたの・・」
「みのるが一緒に来てくれる事になって嬉しかった、この旅行で嫌われてもイイから最初で最後の告白する決心をしてたの、、。」

俺の肉棒は姉の中で再び硬くなり始めた。
姉にも伝わった。
「こんなお姉ちゃん、、嫌ってない?」
「大好きだ、俺はお姉ちゃんの事が大好きだ」
「ありがと」姉はゆっくりと腰をくねらせ俺の肉棒を奥へ奥へと誘った。
それに応えるように俺の肉棒は体中の血液を集め一層大きく姉の膣の中で怒張した。
肉棒と膣壁がぴったりと寄り添い膣からは姉の愛液が溢れだしてきた。
俺の肉棒からもガマン汁が止まらない。二人の繋がっている秘部は湧き出す泉のように濡れそぼっていた。
次の射精は今夜の最後になるだろう、もっともっと姉と繋がっていたい。
姉の腰は大きくうねりだし嗚咽も繰り返されている。
俺は限界が来るのを避けて姉の膣から肉棒を抜いた。
「・・・・」姉が顔中に不満を表し眉を寄せ声を絞り出す。
「なんで、、なんで抜くの、、お願い入れて!入れて!!」俺も初めての経験だ。
絶頂期の寸前に抜く事は初めての経験だった。それは新しい発見でもあった。
姉の悶絶する姿態と苦悶の顔は何とも言いようのないエロチックな場面だった。
「みのる、、入れてぇ・お願いぃお姉ちゃんに入れてぇ・・・」
「お姉ちゃん、、、」俺はかずとは呼ばず「お姉ちゃん」を繰り返していた。
姉の膣に肉棒が入って行く。姉は悦びの声をあげ再び奥へ奥へと咥え込んで行く。
限界を一旦過ぎた俺の肉棒は姉の膣壁をまさぐり子宮を打ち付ける。
姉は俺に必死にしがみついている。お互いに絶頂期が訪れた。
「お姉ちゃん!」
「みのる!」
これほどまでに射精感の充実を味わった事が無い。
姉も身体から力が抜け失神したかのように放心状態になった。

姉の寝息を聞きながら俺も深い眠りに落ちていく。

・・何時だろう。。朝陽が部屋にさんさんとふりそそいでいる。
そっと目を開ける、ベッドにはもう姉は居なかった。
姉が綺麗に化粧をして音も出さずにテレビを見ていた。
昨夜の事は夢だったのか、、姉の顔を真っすぐ見れないから間違いなかった。
姉を抱いてしまった。
姉の横顔を盗み見しながら声を出した。
「・・ぅうう、、今何時ぃー・????」
「あつ、やっと起きたんや 10時回ってるよぉ」

朝ごはんを食べて 国際市場やアウトレットを見て 夕食カジノで少し遊ぶ
姉は本当に何もなかったのように過ごす
姉が帰りの飛行機で話してくれた 俺の事が可愛くて子供の時から好きだった
姉は女子高へ行ったがその頃弟の俺の事が本当に好きになっていたと言う
姉はその気持ちをぶつける機会が2度あったと言う
一度目は姉が高校を出る時就職が決まり初めて家を出る事になり俺と別れる日だったと言う
二度目は俺が大学が決まり地方へ出る時だったと言う
姉は俺への気持ちを抑えて良かったと言った。
しかしこの旅行が姉弟の二人きりになる最初で最後と決心してその気持ちを俺にぶつけた

「あの白い水着はどうすんの・・」
「・・・どうもしない 私が墓場まで持って行く、、、」
「みのるも 墓場まで持って行くんやで」

(終わります、長文になり申し訳ありません、リクエストが多ければその1から最終章までまとめたものを載せたいと思います。ここまでのご拝読有難うございました。)

932
2021/08/28 21:15:26 (BM497Xmy)
自分で扱くのに飽きたので、物は試しと思って祖母に手コキしてもらうことにした。
ちなみに母は異性交遊にも厳しい人なので、とてもじゃないが頼めない。
祖母は幼い頃から俺を溺愛していたので、承諾してもらえると思った。
さっそく寝床にいる祖母の元へ向かう。
「俺さ、自分でチンポ扱くの飽きちゃってさ、人にやって欲しいんだよね。でも今コロナ流行ってるからさ、他人にやってもらう訳にはいかないじゃん?だからおばあちゃんにやってほしいんだ。」
そう言って祖母の目の前にチンポを差し出す。
予想通り祖母はあっさり承諾し、手コキし始めた。
俺はスマホで熟女モノのオカズを見ている。
祖母は「こんなおばあちゃんでいいの?お母さんにやってもらったら?」と言うが、
「いや、お母さんには頼めないよ。こんなことおばあちゃんにしか頼めない。」と返した。
最初はコキ方が荒かったが、「もうちょっと優しく」「もっとゆっくり扱いて」と指示を出していたら普通に気持ちよくなってしまって、あっという間に出してしまった。
「気持ちよかった。ありがとう。」
「うん。」
そそくさとチンポをしまい、
「このことはみんなに内緒だからね。」
と念押しして寝床を後にした。
便利なので自分でするのがめんどくさい時はまた頼むことにする。
933

母に甘えたくて

投稿者:たつや ◆3ZZogLhqtY
削除依頼
2021/08/28 11:54:03 (cu1p92t.)
初めて投稿します。
28歳会社員です。
テレワークが2年以上も続き、
東京のワンルームを引き払い、今は
実家に移ってテレワークを続けています。
月一回の出社のために東京に居る意味もなく
家賃も無駄なので、この春から田舎に戻って
きました。

実家は仕事をする環境としては問題ないのですが、
東京にいる彼女とも離ればなれになり、
ここは風俗もないド田舎です。
こちらに来てからずっと、女性と触れあう機会もなくて
人肌恋しい日々を過ごしてきました。

そんな時、たまたまこちらのサイトにたどりつき
皆さんの投稿を拝見し
「へぇーこんなのアリなんだ~」
とか思いつつ、唯一自分の近くにいる女性として
母がいることを意識しはじめたのかもしれません。

そして昨日は、リモートの仕事を夕方には終え、
週末とはいえ、ここはまん延防止地域にもなってるし
特に行くところもないので、
早々と風呂に入り、夕食のあと
父は帰りが遅くなるとのことで、
母とテレビを見ながらまったりしていました。

昨日の僕は、無性に母に甘えたい
衝動にかられてました。
畳に横になるついでと見せかけ
さりげなく座っている母の
ひざの上に頭を載せ、いわゆるひざ枕を
自分から仕掛けました。
唐突な僕の行動に母は驚くのかと
思いきや、母は
「まぁ、たっちゃん!どうしたの、
 おっきな赤ちゃんだこと」
僕の肩や頭にやさしく手を触れ、
子供の頃と同じように扱ってくれました。
頬に母のぬくもりを感じながら、
僕は、もっと母に触れたい欲求が抑えられなく
なっていました。

ちなみに、母は今52歳です。
どこにでもいる普通のおばさんだと思います。
続き、またあとで書きます。

934
2021/08/25 01:52:20 (/g0gA/o8)
日曜日の話だが、ようやく落ち着いたので書く

真昼間の家には俺と姉ちゃんしか居なかった
部屋に閉じこもってばかりもいられないので
リビングに出て食い物を物色していたら姉が来た
タンクトップにパンツだけはいただらしない恰好
見慣れてるから何も思わなかったんだが、姉が違った

俺のそばに来て何やら言ってる。ウザい・・・
聞く耳も持たず無視していると後ろからキン玉握られた
俺は思わず反射的に姉をぶん殴ってしまった
床に倒れ泣き崩れる姉、何やらわめいてるが俺はキレていた
姉にまたがるように座り再度殴った。ボコボコってやつ
そのうちぐったりして大人しくなった
俺の足元には顔腫らして泣きじゃくる姉、その姿に欲情してしまった。

タンクトップの上からおっぱい揉んでパンツに手を突っ込んだ
姉は暴れたがまた殴ると大人しくなった。そしてパンツ抜き取って入れた

もう人生でこれほど興奮して気持ち良かったセックスは無い
姉の中に3回ぶちまけた。最後は姉も声出してよがっていた


終わった後が大変だった。姉をなだめ、傷の手当して事無きを
得ようと必死だった。親に言われたらまずいし
姉は部屋に入ったまま出てこない。両親が帰っても出てこない
夜中に姉の部屋に行って謝ったが、口もきいてくれない
しょうがないからまた犯してやった。

まんざらでも無さそうな姉で良かった。犯すと言いながら普通にセックスしてた
顔を腫らして翌日出てきたが、親には転んでぶつけたとか言ってる
あんま美人じゃないから彼氏も居ないんだろうが体は良い
俺が欲求不満の解消にされそうで怖い

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