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近親相姦体験告白 RSS icon
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2021/04/08 12:56:10 (qOiIEfiE)
最近、2年前に亡くなった祖父との事を夢で見たり、思い返しています。

61歳の祖父はガッチリした体格でした。

よく夢で見るのは、祖父とセックスをしている場面です。

ガッチリした体格の祖父が私の上で腰を動かし、硬くて太い物が私の中で動いてて「智美も感じる様になったか?じいちゃんは嬉しいよ」と何度も突き上げるようにされました。

最初は本当に膣の入り口が裂けるんじゃないかと思うくらいの痛みでした。

そしてAVを見せられて、フェラやクンにされてるビデオを見せられて、同じ行為をさせられました。
両親の不在の時を狙って抱かれてて、徐々に快感を教え込まされました。
中3の頃には祖父のオチンコを入れられていかされました。

色々な体位や、精液も飲まされてました。

体格差はありましたが、祖父のオチンコのサイズに私の膣が馴染んでくると、「自分で気持ちいいところで動いてみな」と言われて、初めて仰向けの祖父の身体を跨いで、硬くなってるオチンコを自分で入れました。

入れてすぐに自分の気持ちよいところでオチンコを上下しました。

カリのところが擦れて、気持ちは高ぶり、必要以上に分泌物が溢れだしてて、祖父の太ももを濡らしていました。

祖父嬉しそうに微笑んでいて、私もそろそろいきそうになったので腰を動きを早めました。

一心不乱に快感を求めていたら「智美、出るよ」と言ったけど、あと少しと腰を動かしてたら、祖父の上ずった声がして、私の中に何かが出されたのが分かりました。
996
2021/04/07 23:40:23 (5T.2039R)
私の父の実家は長野県のものすごーく山の中で、家は農家だが、山林や田畑を多く所有する、所謂、豪農で、祖父の家は時代劇に出てくる様な広い屋敷だった。
蔵や離れ、昔は奉公人がいたらしく、その人達の長屋と風呂、トイレまである。
もちろん、現代では農地改革で土地や田畑は維持出来る程しか残っておらず、広い屋敷には祖父、祖母、叔父(父のお兄さん)夫婦と、その息子の隆一お兄ちゃんしか住んでいない。
私は夏休みには長期滞在していたが、夜は街灯も無く、暗い屋敷、蛙の大合唱が怖く、あまり好きになれないところだった。
唯一、好きだったのは隆一お兄ちゃんだった。
私の兄は、私に凄く意地悪で、何時も苛められていたので嫌いだったが、隆一お兄ちゃんは優しく私を可愛がってくれた。
夏休みは一緒に遊んでくれて、私は、
「大きくなったら隆一お兄ちゃんのお嫁さんになる。」
と、皆に言っていた。
私が8歳の時、隆一お兄ちゃんは14歳の中学生。
爪入りの学生服が似合う、藤原竜也似のちょっと田舎には不釣り合いなイケメンだった。
父の帰省に着いていく唯一の理由だった。
夏休み.....、何時間もかけて行く祖父の家。
着くと祖父母との挨拶もそこそこに隆一お兄ちゃんの部屋へ、長い廊下を走った。
「隆一お兄ちゃんッッッ、来たよ!!」
私は部屋を開けるなり、お兄ちゃんに抱き付いた。
「美羽ちゃん、いらっしゃい。」
隆一お兄ちゃんは何時も優しく私の頭を撫でてくれた。
「えへへ。」
お兄ちゃんは私を自転車の後ろに乗せて、綺麗な川やカブトムシのいる山とかに連れて行ってくれた。
ヤモリや小さなサンショウウオ、大きなヒキガエル、東京のアスファルトしか知らない私には珍しいモノばかりだった....。

大好きな隆一お兄ちゃんだったが、時々、お兄ちゃんは私にエッチなイタズラをした。
夏は、私はワンピースで下にはパンツしか履いていないのが普通だったし、両親も何も言わないのでそれが普通だと思っていた。
川で遊んでいた時、不意に隆一お兄ちゃんを見ると、ワンピースの隙間から見える私の胸や、水遊びする時にたくしあげたスカートから見えるパンツ等をじっと見ていたり、遊んでいる最中に胸やお尻をいやらしい手つきで触られたりしていた。
その時の隆一お兄ちゃんの目が怖く、私は黙ってお兄ちゃんの行為を受け入れるしかなかった。
それでも隆一お兄ちゃんが好きだった。

そんなある日の夜。
寝ていると激しい雨音で目が覚めた。
ドサーッッッ!!というものすごい音で、カカッッッドーンッッッ!!と雷が鳴り響いている。
怖くなって隣で寝ている父や母を見たが、グーグーイビキをかいている。
私は怖いのを我慢して暗い廊下を
歩き隆一お兄ちゃんの部屋へ向かった。
そっとお兄ちゃんの部屋に入ると、畳の上に敷いた布団にタオルケットをお腹に乗せて隆一お兄ちゃんが寝息をたてていた。
私はタオルケットに潜り込み、お兄ちゃんに抱き付いた。
「ううん?....美羽ちゃん?どした?」
お兄ちゃんが寝惚け眼で訊いてくる。
「怖いの....、雷、怖いの。」
カカッッッドーンッッッ!!
と、雷が落ち、私はお兄ちゃんにギュッと抱き付いた。
「大丈夫だよ、ボクが着いてて上げるから。」
お兄ちゃんも私をギュッと抱き締めてくれた。
しばらく抱き合っていると、不意に、お兄ちゃんの手が私のパジャマのズボンを下ろし始めた。
そして、パンツの中に手を入れ、お尻の割れ目や穴の周りに指を這わせて撫で回した。
私はお兄ちゃんが怖いと感じたが、そのままじっと目を瞑り、お兄ちゃんにしがみついていた。
すると、お兄ちゃんは起き上がり、私のパジャマのズボンを脱がし、パンツも脱がした。
「あ....」
と、抵抗しようとしたが、稲光りに浮かび上がったお兄ちゃんの表情が険しくて、何も出来なかった。
お兄ちゃんはパジャマの上も脱がして、私は全裸にされた。
布団に仰向けのまま怖くて目を瞑り固まった。
すると、お兄ちゃんはフーッフーッと息を荒げ、自分も全裸になると私に覆い被さって来た。
「美羽ちゃん、好きだよ。」
普段のお兄ちゃんに言われたらとても嬉しかったにちがいないけど、この時のお兄ちゃんはとても怖く、私はじっと固まったままだった。
やがてお兄ちゃんは私の身体を撫で回し、乳首を口に含むと舌でレロレロと舐め回した。
「うッッッ!! ううう....」
私は思わずうめき声をあげた。
そのままお兄ちゃんは私の脚に手を這わせ、指は股の間に滑り込んだ。
脚を少し開かせるとお兄ちゃんはオマンコの割れ目に指を這わせた。
乳首を必要に舐め回され、私はフーッ、ムフーッッッと息が荒くなっていく。
お兄ちゃんの指がオマンコの穴に少し入って来た。
「あうッッッ!!」
私は思わず声をあげ身を起こしたが、お兄ちゃんに押し戻されてしまった。
フーッフーッフーッ.....
私はお兄ちゃんの行為が怖くて固まったが、同時にオマンコと乳首を愛撫されて得も知れぬ気持ち良さも感じていた。
やがてお兄ちゃんの指は、私の小さな小さなクリトリスを探り当て、そこをクリクリと撫で回した。
「アッ、あうッッッ!!」
クリトリスを捏ね上げられた時、私はびくびくっと身体を跳ね上げた。
それを見たお兄ちゃんはクリトリスの一番敏感なところを何度も何度も指で捏ね回した。
「アッアッアッ、あうッッッ、あううううッッッ、アーッッッ!!」
私はびくびくと身体を跳ね上げながら腰をくねらせ、込み上げた快感に身を捩った。
そして、オマンコからどぷっと何か液体が溢れるのを感じた。
それは、お兄ちゃんにクリトリスを刺激される度にオマンコの奥から、どぷ、どぷ、っと止めどなく溢れて来た。
とうとうオマンコの穴から溢れ出したその液体は、私のお尻を伝ってシーツに滴り出した。
くちゅくちゅぴちゅぴちゅ.....
お兄ちゃんが指を小刻みに動かす度にオマンコの液体がいやらしい音をたてた。
お兄ちゃんは乳首から首筋、おへそ、私の身体に舌を這わせた後、私の口に舌を捩じ込んで、私の舌をレロレロと舐め回した。
ぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅ....
絶え間無く刺激され続けるクリトリスに私の快感は徐々に上り詰め、身体はビクッビクッと大きく跳ね上げた。
「んちゅ....、ハッハッハッ....、お、お兄ちゃんっ、美羽、オシッコ出そう、ちょっと待って、ね、お願い、オシッコ出そうなの、ちょっと待って。」
お兄ちゃんに私は懇願したがお兄ちゃんの指は止まること無くクリトリスを刺激し続けた。
「ウッ、うううッッッ、お兄ちゃんッッッ、あうッッッ、オシッコ、オシッコ出そうッッッ、お兄ちゃんッッッ、お兄ちゃんッッッ、オシッコ、オシッコ出るゥッッッ!!」
ビクッッッ、ビクッビクッビクッッッッ!!
身体が跳ね上がり、私の頭の中は一瞬真っ白になって、オマンコがキュウっと絞まっていきんだが、オシッコは出なかった。
「ッッッ....クッ、カ、かはぁッッッ....」
今まで経験した事の無い快感の絶頂に、私は呼吸困難に陥り、頭が真っ白になった。
かはぁッッッ、かはぁッッッ、ハァハァハァハァ....
ガクガクと身体を痙攣させた私が虚ろな目でお兄ちゃんを見ると、お兄ちゃんは勝ち誇った様な眼差しで私を見下ろしていた。
お兄ちゃんはそんな私の顔の前に、恐ろしい程大きく勃起させて、反り返ったオチンチンを突き出した。
ビクッビクッとひとりでに跳ね上がるオチンチン。
暗がりでも解る。
赤黒く、ニョキッッッと太く長いオチンチン。
怯える私の手を取り、お兄ちゃんは自分のオチンチンを握らせた。
熱い....、硬い、なんでお兄ちゃんのオチンチンはこんなに大きく突き出てるの?
私はオチンチンを握ったまま、ただ怯えていた。
お兄ちゃんは私の顔にオチンチンを近付けると、私の顔にオチンチンの先っぽを擦り付けた。
そして、口に押し付けて、
「美羽ちゃん、口を開けて....、ダメだよ、もっと大きく、歯が当たって痛いよ。」
と囁いた。
私は言われた通り、口を大きく開けたが、こんなに大きくなったオチンチンなんか入らない。
「むぐぅッッッ、むぐぅッッッ!!」
と、押し込まれるオチンチンを、何とか口に入れようとした。
その時、レロっとオチンチンの先っぽを舌で舐めてしまった。
「うううッッッ、うわぁッッッ!!美羽ちゃん、それ、気持ち良いよッッッ、気持ち良いよーッッッ!!」
お兄ちゃんは私の小さな口に大きな棒になったオチンチンを捩じ込んだ。
ムフーッッッ、むぐぅ、むぐぅッッッ!!
私は苦しくて、顔を反らせようと左右に降ったが、ヨダレが出そうになって、ジュルっと吸い込んだ。
その拍子に口の中でオチンチンをレロレロと舐め回してしまった。
「うううッッッ、うわぁッッッ、く、くぅうううッッッ!!美羽ちゃん、良いッッッ!!良いよッッッ!!もっと、もっと、お兄ちゃんのチンポ舐め回してッッッ!!美羽ちゃんのお口、気持ち良いよーッッッ!!」
お兄ちゃんはオチンチンを突き出した。
レロレロレロレロ....
私は言われた通りに口の中でオチンチンを舐め回した。
「うううッッッ!!も、もう我慢出来無いッッッ!!美羽ちゃんゴメンッッッ!!」
ぢゅぱッッッ!!とお兄ちゃんはオチンチンを私の口から引き抜くと、私のヨダレでベトベトのオチンチンのまま、私のオマンコに持っていき、グイッと脚を大きく開かせ、丸出しになったオマンコにニチョニチョと先っぽを擦り付けた。
そして、
「ゴメンッッッ!!美羽ちゃん、好きだよッッッ!!」
と言うと、オチンチンをオマンコにニチュウッッッと入れて来た。
「あうッッッ、あう、あううううッッッ、い、痛いッッッ、痛いよッッッ、入れ無いで、オチンチン入れ無いでッッッ!!なんでオチンチン入れるのッッッ!?そんなに大きくなったオチンチンなんか入らないよーッッッ!!」
私は抵抗したが、ミリミリッッッと私の小さなオマンコを押し広げて、お兄ちゃんの大きな大きなオチンチンがゆっくりと入って来た。
「あ、い、いや.....、痛いッッッ、怖いよッッッ、お兄ちゃん、怖いよッッッ、私の中にお兄ちゃんのオチンチンが入ってくるよッッッ!!怖いーッッッ!!お兄ちゃんッッッ、お兄ちゃんッッッ!!」
私はミリミリと広がり、裂けていくオマンコの痛みに悶え、自分の身体にあり得ない大きなモノが入ってくる恐怖に震えた。
オチンチンの先っぽが全部入り、オマンコがいっぱいいっぱいに広がったくらいで私はあまりの痛さに一瞬気を失った。
ミリッッッ!!
お兄ちゃんはそれでも、オチンチンを私の小さなオマンコの奥に捩じ込んだ。
「ひぎぃッッッ!!」
私は歯を喰い縛り、その拍子にジョロロロロ....と、オシッコを漏らしてしまった。
「うううッッッ、くぅうううッッッ、やっぱりキツいッッッ、全部、全部入り切れないッッッ!!」
お兄ちゃんは仰け反るとオチンチンを私のオマンコに突き出した。
しばらくすると、裂けたオマンコの痛みは幾分退いたが、有り得ない程、いっぱいに広がったオマンコが怖くて私はヒックヒックと泣き出してしまった。
「美羽ちゃん、ゴメン、大丈夫だから、大丈夫だから。」
お兄ちゃんはそう言うと優しく抱き締める様に私に覆い被さった。
私は何時もの優しい隆一お兄ちゃんに、痛みも恐怖も幾分修まったが、お兄ちゃんは、私のオマンコの中のオチンチンを前後に動かし始めた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、お兄ちゃんッッッ、動いてる、オチンチン動いてるッッッ、だ、ダメッッッ、動かしちゃダメッッッ!!お兄ちゃんのオチンチンが美羽の中で擦れてるッッッ!!ダメッッッ、動かさないでぇッッッ!!美羽の中で擦れてるゥッッッ!!ひぎぃッッッ!!」
お兄ちゃんはカクカクて腰を前後させ、私の中でオチンチンを動かし、オマンコの壁に擦り付けた。
ハァハァハァハァハァハァ.....
お兄ちゃんは私に覆い被さり、私のオマンコの奥まで届く程、深く深くオチンチンを捩じ込んでくる。
私のオマンコの奥でオチンチンの先っぽがガツガツと当たり、行き止まりのところが押し上げられるのが解る。
「お兄ちゃんッッッ、お兄ちゃんッッッ、そこッッッ行き止まりなのッッッ!!美羽の中、そこで行き止まりなのォおおおッッッ、アッ、イヤッッッ、オチンチンの先っぽ、奥に押し付けないでェッッッ!!ひぃイイイイッッッ!!」
「グッ、ぐうぅううう、マンコの奥、チンポの先っぽを舐められてるみたいだッッッ!!ダメだッッッ、マンコ良いッッッ、美羽ちゃんのマンコ良いよッッッ!!美羽ちゃんッッッ、美羽ちゃんッッッ!!美羽ちゃんのマンコォおおおッッッ!!小さい過ぎるぅうううッッッ!!お兄ちゃんのチンポが絞られるよォおおおッッッ!!」
「ダメッッッ、ダメッッッ、ダメェッッッ!!お兄ちゃんのオチンチンが美羽の中擦ってるうううッッッ!!オチンチン大きいよおおおッッッ!!ひぃイイイイッッッ!!美羽のオマンコ、お兄ちゃんのオチンチンの形になっちゃうよおおおッッッ!!」
「うううッッッ、くぅうううッッッ、くぅうううッッッ、うううッッッ、うわぁあああッッッ、で、出るッッッ、美羽ちゃんのマンコの中でぇッッッ、お兄ちゃんの精子、出るゥッッッ!!うわぁあああッッッ!!ダメだァ、出るゥッッッ!!」
どぷッッッ!!どぷッッッどぷどぷどぷッッッ、ビュビューッッッ!!ピクピク....びゅッッッ!!
「はやぁあッッッ!?出てる、お兄ちゃんッッッ!?出てる?美羽のオマンコの中にお兄ちゃんのオチンチンの先っぽからなんか出てるよおおおッッッ!!ナニ?ナニ?怖いよッッッ、美羽、怖いよおおおッッッ!!」
隆一お兄ちゃんは私の中でビュービューと精子を吹き出して、二、三度、ガクガクと腰を震わせると、私の上に覆い被さって果てた。
私の目から涙がポロポロと零れたけど、お兄ちゃんは私のオマンコからオチンチンを抜く事は無く、しばらくすると、またオチンチンを脹らまし、私のオマンコの壁に思い切りオチンチンを擦り付けて、喘ぎながら射精する。
それは朝が来るまで続けられた。
私のオマンコの中は、隆一お兄ちゃんのオチンチンから射精された精子が溢れて、お尻全体に広がる程大量にシーツに垂れ流れ落ちた。
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実姉をレイプ

投稿者: ◆luAmsQ4ZHM
削除依頼
2021/04/06 09:29:06 (sF2w9srd)
私47才です、実姉は9才年上の46才です。ある日突然姉を性的対象に見てしまい姉のパンツで夢中に舐めて匂いかぎながら舐め回しオナニーしました。そうしたら、姉に見られてしまい、姉は物凄く抵抗しましたが姉のスカートを捲り上げ、パンツの上から鼻押し当て匂いかぎながら舐め回してました。姉は抵抗しながら警察に通報ると言いながら私の舐め回しにも冷静に抵抗してました。でもパンツ下ろしてアナル匂いかぎながら舐め回し他瞬間あん~と声を漏らした瞬間マンコはマイミ濡れ初めていました。そこからは栗を舐め回してると勝手に潮吹く身体と知った瞬間言葉攻めと一人のレイプ男性でした。指でかき回してはお漏らししたマンコを舐め回しを繰り返し、声を我慢している姉をバッグからガンガン突き捲り中だししました。姉は幻滅しているって警察に通報すると言い出したからまた中だしのマンコを舐め回しました。そうしたらようやく声も沢山漏れ出し、キスしても抵抗心が薄れ理性を必死に持って最後まで受け入れてはくれませんでしだ。

998
2021/04/05 10:56:02 (AzEqtsON)
私は小学生低学年で親戚のお兄ちゃんにエッチな事を散々された。
最初はビックリしたけど、夏休みの間、毎日毎日従兄の精子が途切れるまで繰り返し犯され続けた私は、処女喪失の痛みも無くなる頃、セックスと言うものを受け入れた。
そして、その行為の罪悪感が私の 快感を呼び覚まし、毎日エスカレートしていく従兄の行為に戸惑いつつも私自身も求める様になって行った。
セックスの快感に勝るもの等無く、普段の生活でもクラスの女子がアニメやゲームの話しで盛り上がってる中、私は従兄とのエッチを思い出してはひたすらオナニーを繰り返す日々。
学校のトイレ、駅のトイレ、家のトイレやお風呂やベッドの中、時には放課後の誰も居ない教室でパンツの中に手を突っ込み、従兄にされた様に右手の中指でクリトリスを捏ね回し、エグる様に擦り上げる。
ビクビクッッッとクリトリスから背骨の神経を通って脳天に突き抜ける様な快感が走り抜け、頭が真っ白になって私は「私はエッチな娘だから、ヘンタイだから、スケベな顔でイッて良いんだ」と自身を蔑むと全身を痙攣させながら果てる。
トイレやお風呂なら、そのままオシッコを勢いよく漏らした。
オナニーの回数は歳を追う事に増えていき、休みの時には1日に10回以上する事もざらだった。
そして夏休み冬休み等で従兄と会うと親達の目を盗んでセックス三昧。
中学生の従兄は覚えたてのセックスに溺れ、1日に五回も六回も私の口やオマンコに射精してくる。
高校になると小学生の私のアナルにも挿入する様になり、私は完全なメス性奴隷となっていた。

私が中2のある日、何時もの様に 家族が寝たのを見計らって、自分の部屋で全裸になって、オナニーに没頭していた。
声を圧し殺し、いやらしく身体をくねらせてベッドの上でヨガリまくっていた。
やがて絶頂を迎え、ぴちゅっと大きく開いたオマンコからいやらしい汁を噴き出した私は、ビクビクと痙攣しながら白目を剥いていた。
何も考えられず、オマンコ汁でびちょびちょの右手を乳房に擦り付けゴロリと右向きに寝返った。
呼吸を整えつつも身体はまだ時折、痙攣を続けた。
ふと、机の上の鏡に目をやった。
よく見ると、部屋のドアがわずかに開いている。
そして、そこから息を押し潜めた人の気配が。
(ウソ、見られてた? 優?)
ドアに背を向けた私のお尻は穴まで丸見えだった。
私には3歳下に優(ゆう)と言う弟がいる。
まだ小学5年だ。
まさかと思ったが、弟は姉である私の全裸オナニーを見て興奮し、覗きながら廊下でオナニーしているのだ。
恥ずかしさから私は無言で毛布にくるまった。
やがて、廊下から気配が消え、かちゃり....と、弟の部屋のドアが静かに閉まる音がした。
弟が....、あの優しい優が、私のオナニーを見てオチンチンを勃起させてたんだ。
そして、自分てオチンチンシゴいてピュッピュッって精子出してたんだ.....。
そう思うと、私のオマンコからいやらしい汁がタラタラと溢れ、お尻に沿って脚の付け根を伝ってシーツに垂れた。
次の日、ダイニングで食パンを食べる弟に、
「おはよー。」
と、言ったが、弟は顔を真っ赤にして、
「.....おはよ。」
とか細い声で返したまま、私をまともに見れない様子だった。
その日の夜も私がオナニーする時間になると廊下で気配がする。
弟に見られていると思うとジュンっといやらしい汁が溢れ出して来るのが分かった。
私はパジャマを脱ぎ、全裸になるとベッドに腰掛け、脚を開いた。
オマンコの穴に右手の中指を当てると、既にぐっちゅぐちゅに濡れていた。
そして何時もの様にクリトリスを捏ね回し始める。
「.....んふぅ、あ、か、あああぁ.....」
私が圧し殺した喘ぎ声を上げ始めると、チャッと静かにドアが開いた。
そして、わずかに開いた隙間から弟が私のオナニーを覗き、荒くなった鼻息を懸命に圧し殺しているのが分かった。
私はベッドに仰向けになると、ドアに向かってオマンコを突き出し、脚を大きく開いてクリトリスを激しく捏ね回した。
「...あッッッ、んくっ、ハヒィッッッ!!」
私は腰を浮かせ、オマンコもお尻の穴も見せつける様にドアに向かって突き出した。
(ああ、弟に、弟に私のオマンコ見られてるッッッ、私のヘンタイオナニー見られてるゥッッッ。)
そう思うとオマンコ汁がぴちゅっと噴き出し、お尻の穴を伝ってシーツに滴り落ちた。
ピチピチピュッピチュピチュ....
中指がクリトリスを捏ね回す度に溢れ出したオマンコ汁がいやらしい音をたてた。
「アッ、アッ、ハヒィッッッ、お、オマンコッッッ、オマンコ良いッッッ、アッ、あああぁッッッ、オマンコォッッッ、オマンコォッッッ!!」
と、わざといやらしい言葉を並べ立て、喘ぎ声を上げる。
ドアの向こうで、フーッ、ンフーッ、と、弟が必死に息を押し潜め、オチンチンをシゴいているのが分かった。
(あのコ、私で興奮してるの?
姉のヘンタイオナニーで興奮してるのォ?)
そう思いながらクリトリスを捏ね上げた瞬間、私は、
「あぐぅッッッ!!!ハヒィィィッッッ!!」
脳天まで突き抜ける快感が駆け抜け、ジュババッッッっとオマンコ汁を噴き出しながらイッてしまった.....。
私の身体は反り返り、ビクン、ビクンと痙攣する。
「ハッ、ハッ、ハッ、ハヒィっ、はあはあ、はあああああ....」
私はピクピクと快楽に浸り、ドサッとベッドに身体を沈めた。
ドアの向こうの廊下で、
「はあッッッ、はあッッッ、あぐぅッッッ!!」
と、弟の押し殺した喘ぎ声が僅かに聴こえ、しばらくして、その気配が消えた。
あのコ、私のオナニー見てオチンチンシゴいて射精してる.....
私は込み上げる性の衝動を抑えきれなくなり、全裸のまま、隣の弟の部屋に行った。
部屋の明かりは消え、弟はベッドに潜り込んでいた。
もぞもぞとわずかに動いている。
まだ子供だと思っていたら、部屋に立ち込めるムワッとした男の精子の臭い。
私はベッドにそっと上がり、布団越しに弟に語りかけた。
「ねぇ、優、見てた?」
弟は応えず、布団に潜り込んでいる。
「お姉ちゃんのオナニー、見てた?」
一瞬、ビクンと反応した弟だが、まだ答え無い。
私は布団を剥ぎ取った。
弟は胎児の様な姿勢で左向きにうずくまっていた。
私は弟の上にのし掛かり、耳元で囁いた。
「ねぇ....、お姉ちゃんのオナニー見てたでしょう?優、お姉ちゃんのオマンコで興奮した?」
吐息がかかる程の距離でうずくまっている弟に問い掛けた。
「......うん、ゴメン.....」
弟はか細い声で応えた。
「優もオナニーした?」
弟の身体が少し震えた。
「.....。」
私は全裸のまま弟の上にのし掛かり、そっとパジャマの中に手を入れてオチンチンを触った。
弟は固まったままだが、オチンチンは硬くなり始めていた。
「ほら、優もオナニーしてたんでしょ?お姉ちゃんのオマンコオナニー見て、この小学生チンポシゴいてたんでしょう?」
私は弟を抑え込み、オチンチンを握り締めた。
弟は私の手を払い除けようと必死に抵抗したが、顔のところに乳房があるせいか力が出せず、やがて抵抗するのを止めた。
私は弟を仰向けにして私の裸を見せつける。
パジャマのズボンを下ろすと、ピコっと毛の無いオチンチンが立っていた。
その先っぽはまだヌルヌルと濡れていて、男の精子の臭いがする。
私は弟パジャマを全部脱がせて、弟の裸に自分の乳房を押し付けた。
そして、握ったオチンチンをシゴきながらタマタマのところやお尻の穴を刺激する。
オチンチンがだんだんと硬く熱くなっていく。
「お、お姉ちゃん、アウッ、や、やめてよ、アクゥッッッ。」
弟はベッドに仰向けのまま固まっている。
私は乳房を弟の口に押し当てた。
弟が顔を叛けたので、耳たぶを軽く噛みながら、私は囁いた。
「....お母さんに言っちゃおっかなぁ?優ちゃんがお姉ちゃんのオマンコ見て小5チンポをシゴいて射精してたって。」
弟は慌てた様子で私に向き直り、
「や、やめてよ、お母さんに言うのはッッッ!!」
と、頬を真っ赤に高揚させて言った。
「じゃあ、ほら....」
私は弟の耳たぶを舐めながらオチンチンをシゴいた。
「アッ、アッ、アクゥッッッ、お、お姉ちゃんッッッ、アクゥッッッ、アクゥゥゥッッッ!!」
弟は両手でオチンチンをシゴいている私の手を押えたが、私は構わず首筋や乳首に舌を這わせ、舐め回してやった。
「アッ、アッアッ、お姉ちゃんッッッ、ダメッッッ、ダメ、アッアッアッ、アクゥッッッ、お姉ちゃんッッッ、ヤダよッッッ、恥ずかしいよッッッ!!」
私の手の中で弟のオチンチンがみるみる硬く大きくなっていく。
「ダメ、優だってお姉ちゃんの恥ずかしいオマンコオナニー見たんだから、優が射精するところ見ないと、おあいこじゃないだろう?」
「アッアッアッアッ、お姉ちゃんッッッゴメンなさいッッッ、お姉ちゃんのオマンコ見たの謝るから、ち、チンポシゴくのやめてよ、アッ、アッ、アクゥッッッ、恥ずかしい、恥ずかしいよッッッ、お姉ちゃんッッッ、やめてッッッ!!」
「ウフフ、お姉ちゃんのオマンコオナニーでエッチな汁が飛び散るの見て射精したんでしょう?だったら、優もお姉ちゃんに精子がピュッピュッって飛び散るところ見せないと。」
「えっ!?ヤダッッッ、やめてよッッッ、お姉ちゃん、お姉ちゃんッッッ、精子出すところ見ないでよッッッ、ボクが射精するところ、見ないでッッッ!!」
「ダメェ、優の射精見ないとお姉ちゃんおさまらない、ホラっ、ホラっ、優っ、気持ち良いんでしょッッッ!?お姉ちゃんにオッパイ押し付けられて、チンポシゴかれて、チンポ、こんなに勃起してるよッッッ、やらしいッッッ、お姉ちゃんにチンポシゴかれて、先っぽもヌルヌルッッッ、やらしいチンポが勃起してるよッッッ。」
「アッアッアッアッ、ダメッッッ、お姉ちゃんッッッ、ヤダ、お姉ちゃんッッッ、やめてよ、見ないでよ、ボクが射精するところ見ないでよッッッ、や、やめて、本当にやめてッッッ、出るッッッ、お姉ちゃんッッッ出ちゃうから、精子出ちゃうからァッッッ!!」
「ホラッッッ、出しなさいッッッ、お姉ちゃんにチンポシゴかれて、気持ち良くなって、ビュッビュッって、出しなさいッッッ、気持ち良いんでしょ?優、出しなさいッッッ、ヘンタイみたいにお姉ちゃんの手でチンポイキなさいッッッ、ホラぁ、射精しちゃいなッッッ、ホラ、ホラぁッッッ!!」
私は弟のオチンチンをギュッと握り締め乱暴に上下にシゴいた。
「アッアッアッアッアッーッッッ、お姉ちゃあんッッッ!!出るッッッ、出るッッッ、出ちゃうゥゥゥッッッ!!精子ッッッ、精子出ちゃうッッッ!!精子ィィッッッ!!」
ッッッどぷっ、どぷっどぷっッッッビュッビュッ.....ビクンビクン。
弟は仰け反ると、私が思っていた以上の大量の精子を撒き散らした。
精子は弟の身体全体に首の辺りまで飛び散り、私の手の甲までドロドロにした。
私は征服感と優越感が入り雑じった感覚に酔いしれ、気が付けばお漏らししたような量のオマンコ汁が滴っていた。
「優、凄い量だね、精子いっぱい出たね。」
弟ははあはあと息を荒くしてぐったりとしてる。
「優、さっき、お姉ちゃんのオナニー見て射精したばかりなのに。」
私は弟の顔を覗き込みクスリと笑った。
「......。」
弟は泣きそうな顔をしている。
弟の顔を見ると急に罪悪感が込み上げて来た。
「ゴメン、お姉ちゃん、ちょっと調子に乗っちゃった、悪かったから、優、ゴメン。」
弟は応えなかった。
「優、ゴメン....」
私は弟の身体に舌を這わせ、飛び散った精子を舐め取り始めた。
「お姉ちゃんッッッ!?」
弟は驚いて身を起こそうとしたが、私はそっと制してそのまま弟の身体の精子を丁寧に舐め取っていった。
「お姉ちゃん、汚いよ....」
弟が呟く。
「いいよ、お姉ちゃんがキレイにしてあげるよ。」
弟は黙って従った。
やがて、下半身に舌が達した時、私はそっとオチンチンを掴み、
「ここもキレイにしてあげる。」
と、弟のオチンチンを口に含み、レロレロと口の中で舐め回した。
「アウッ、ァッッッ、お姉ちゃんッッッ、うわぁあ。」
弟が私の頭を両手で離そうとしたので、私も両手でその手を離し、指と指を絡ませた。
生臭い男の精子が口の中で絡み付き、自分で弟のオチンチンを舐め回しているのに、弟に口を犯されてる様で、私は腰上げ、弟のオチンチンを舐め回しながらオマンコを指でくちゅくちゅと掻き回した。
「んっ、んっ、ンフーッ、んんんんんッッッ、ンフーッ。」
私はだんだん我慢が出来無くなった。
頭では実の弟とセックスなんて、いけないと解っているのに、性の衝動には逆らえ無かった。
「優....、ゴメンね....」
私はそっとオチンチンを口から離すと弟のオチンチンに股がった。
そしてオチンチンの先っぽをオマンコに擦り付けた。
「えっ!?お姉ちゃんッッッ、それはダメだよッッッ!?お姉ちゃんッッッ!?」
弟は起きようとしたが、私は、
「優くんッッッ!!」
と、言うと、オマンコにオチンチンを深く突き刺した。
「うわぁあ、お姉ちゃんッッッ、お姉ちゃんッッッ、お姉ちゃんのマンコ、熱いッッッ!!チンポがぁ、チンポが熱いよぉッッッ!!」
弟のオチンチンを入れた瞬間、オマンコから汁がビチャビチャっと音を立てて噴き出した。
「ゴメンね、お姉ちゃん、もう我慢出来ないの、優のチンポで、お姉ちゃんのマンコ気持ち良くさせてッッッ!!」
私は弟を押さえ付けて腰を前後上下に振り、小5の実の弟のオチンチンをオマンコの壁に思い切り擦り付けた。
「うわぁあ、お姉ちゃんッッッ、お姉ちゃんッッッ!!」
弟のオチンチンが私のオマンコの中でみるみる硬く大きくなっていく。
「はあッッッ、あああぁッッッ、優のチンポ、いいよッッッ、お姉ちゃんのマンコの中、擦ってるよ、あああぁッッッあああぁッッッあああぁッッッ、私、弟とセックスしてるッッッ、実の姉弟なのにマンコにチンポ入れちゃってるぅッッッ!!」
私は自分の気持ちの良い箇所にオチンチンを擦り付け、オマンコ汁を噴き出しながら弟の上でヨガリ狂った。
「ハァ、ハァ、ハァあああぁッッッ、クゥッッッ、お姉ちゃんッッッ、お姉ちゃあああぁんッッッ!!」
弟が腰を振る度に悶えヨガリ、声を出すので、私は咄嗟に弟にキスをした。
舌で歯を抉じ開け、舌と舌をいやらしく絡ませた。
「んっ、ンフーッ。」
「んんっ、んっ、んっ、ンフーッ」
ふたりの荒い息遣いと、オマンコとオチンチンが擦れ合うピチュピュッピチュ.....というはしたない音だけが部屋に響いた。
「あああぁッッッ、あああぁ、優ッッッ、優ッッッ、お姉ちゃんおさまらないのッッッ、優のチンポ、もっと欲しいのッッッ、お姉ちゃんのマンコにいっぱい入れてッッッ、お姉ちゃんのヘンタイマンコに優のチンポ、奥まで入れてッッッ!!」
私は弟と激しくキスをしながら狂った様に腰を振り、オマンコの奥までオチンチンを捩じ込んだ。
「ハァあああぁッッッ、お姉ちゃん、いいよッッッ、気持ち良すぎるよッッッ、お姉ちゃんのヘンタイマンコぉーッッッ!!」
弟は私の腰の動きを無視してオチンチンを突き上げ出した。
「きゃふぅッッッ、優、チンポ突き上げちゃダメェ、お姉ちゃんのマンコの奥にチンポ当たるゥゥゥッッッ!!ダメッッッ、ダメッッッ、お姉ちゃんのマンコ、そこで行き止まりなのッッッ、行き止まりなのぉーッッッ!!」
「お姉ちゃんッッッ、お姉ちゃんッッッあああぁ、お姉ちゃんマンコの奥にチンポの先っぽが当たるッッッ、マンコの奥で先っぽにキスされてるみたいにチュパチュパなってるよぉッッッ!!お姉ちゃんのマンコッッッ、気持ち良すぎるゥッッッ!!」
「ダメッッッ、優、そんな事言っちゃダメッッッあああぁッッッ、お姉ちゃん、イクからぁ、お姉ちゃん、優のチンポでイクからァッッッ、お姉ちゃんなのにィ、私、優のお姉ちゃんなのにィィィッッッ、弟チンポでイッちゃうッッッ!!弟のチンポでイクッッッ!!イクッッッ!!イクゥッッッ!!」
私は弟のお腹に大量のオマンコ汁を吹き掛けると、ガクガクと身体を震わせ絶頂に達した。
ハァ、ハァと全身を震わせ、弟の上に覆い被さると、弟は私を押し退けてベッドに仰向けにした。
「お姉ちゃん、ボク、ボクッッッ!!」
弟は私の脚を広げると自分でオチンチンを握り締め、私のオマンコにズブッと奥まで入れて来た。
「アッ、あぐぅッッッ!!」
イッたばかりで敏感になっているオマンコの壁を一気に擦られ、私は身体を仰け反らせた。
「お姉ちゃんッッッ、お姉ちゃんッッッ、お姉ちゃんのマンコッッッ、マンコ気持ち良すぎるゥッッッ!!」
弟は狂った様に腰を振りオチンチンを私のオマンコの奥まで突き刺した。
そして、乳房を両手で揉みながら乳首に吸い付いた。
「アウッあぐぅッッッあああぁッッッあああぁッッッ、優ゥッッッ、ぐぁああッッッ!!」
私は弟に向かってオマンコを突き出しオチンチンが奥に当たる様に脚を思い切り開いた。
弟は私の首筋や乳首を舐め回しながら、オマンコの中を小5チンポで掻き回し続けた。
「お姉ちゃんッッッ、ボクッッッ、ボクッッッ、出るッッッ、また精子出ちゃうよッッッ!!」
弟の表情が険しくなり、オマンコの中のオチンチンがカチカチに膨らんでいる。
「しゃ、射精するの!?お姉ちゃんのマンコに射精するの!?」
「ダメだよ、赤ちゃん出来るんでしょ、お姉ちゃんッッッ、あああぁッッッ、出るよぉッッッ!!チンポ抜かなきゃッッッ、あああぁッッッ、でも気持ち良すぎるゥッッッ!!」
「いいよッッッ、優、お姉ちゃんのマンコに出しなッッッ!!お姉ちゃんのマンコにッッッ!!弟精子を出してぇッッッ!!あああぁあああぁッッッぐぁああッッッ!!お姉ちゃんまたイクから抜いちゃダメッッッ、マンコにィィィッッッ、マンコの中にィィィ優の精子ぶちまけてェェェェッッッ!!」
ぶちゅうッッッ!!
私は弟にしがみついてオマンコ汁を噴き出しながら弟チンポでイッた。
その直後、
「お姉ちゃんッッッ、あああぁッッッぐぁああッッッぐぁああッッッ!!チンポ....イグゥッッッ!!」
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっッッッ!!
弟のオチンチンから爆発したみたいに精子が噴き出して私のオマンコの奥に勢い良く当たっているのが解った。
「.....ハァ、ハァ、あああぁ、出てるよ、優の精子がお姉ちゃんのマンコの中に....出てる、チンポ、ピクピクしてるね。」
「....ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、お姉ちゃん、ボク、マンコに出しちゃった、ゴメン。。」
「大丈夫だから、赤ちゃん出来ないから、大丈夫だから.....」
私の上に覆い被さる弟をそっと抱き締め、キスをした。
舌を絡ませてくる弟が、昨日までの気弱な小5男子じゃなくて、ちょっぴり大人の男を思わせた。
オチンチンが入ったままのオマンコから、弟の出した大量の精子が流れ出し、お尻の穴を伝ってシーツに滴り落ちていく......。

999
2021/04/01 17:10:32 (.jZKFW1.)
同い年の従兄弟と恋愛関係になり、もう10年が経ちました。私達はこうなる前に同じ価値観を持っていることを知りませんでした。
彼が私のアパートの近くに越してきた時、久々に飲まないか?と誘われたのがキッカケでした。
もちろん異性の意識は無く、親戚の再会です。彼もそうでした。
割とラフな格好でお酒とご飯を楽しみました。お互いに肩凝りの持ち主、更に私は腰痛持ち。マッサージすると調子が良くなる、そんな共通点からお互いにマッサージする事に。彼のマッサージはとても上手く、気持ち良くなりました。そのうち「尻って凝るの知ってる?」と聞かれ、あまり経験が無かったからお願いしました。
脂肪の奥にある筋肉を押されると、確かに分かりました。
仰向けになって、少し微妙なところを触られた時「ん…」とアノ声が出てしまいました。
「あっ、わりい」とズラして再開。
けど変なスイッチが入ってしまい、感じ始めてしまいました。
たぶん息も荒かったと思います。声も漏れてました。恥ずかしくて顔を見れずにいたら、重くのしかかって目を開けると彼の顔がそばにありました。
「声にやられた」
そのままキス。
私は抵抗する気はありませんでした。
両腕を押さえつけられ、舌が中に入り身体に痺れが走りました。
彼の手が私を抱きしめ、私も彼の頭を抱えました。
そこから私は、経験した事の無い彼のテクニックを味わされました。
元々、恋愛にのめり込まず冷めたところがあり、セックスも義務的な気持ちでした。
そして過去の彼達は何故か小さく早く、前戯もあまり……という人ばかり。
けど彼は真逆でした。

(慣れてる…)
もう感じるところを全て攻められ、耳元を噛まれ、ショーツが「もう洪水じゃん」て言われた時は自分に驚きました。
彼のペニスが固くなり、私の太ももに当たっていたのを覚えてます。
(興奮するんだ…従姉妹でも…)

ショーツの中に彼の手が入った時、思わず止めてしまいましたが、軽く突破されアソコやクリを攻められ、そのうち指が中で掻き回すようにされた時、初めてイカされました。
その後は彼の舌で、よく分からない動きでクリを舐められ、そこでもイカされました。
従兄弟の前で股間を広げて、彼の顔がそこに埋まってる光景は、死ぬほど恥ずかしく死ぬほど感じました。
「出来るか?」そう言われて顔を上げると
反り返ったペニスが目の前に。
(大きい!)
彼曰く普通で頭が大き目なだけだ、と。
今までは義務、でも彼のは(舐めたい)と初めて思いました。
上手くない筈なのに、喜んでくれた彼の顔を見たら、もっと舐めたくなりました。
友達が言ってた(舐めるの好き)って感覚は、こういう事を言うのでしょうか。
当時の私は??でしたが。

そして1つになった時、私の身体は衝撃が走りました。気持ち良いなんて言葉では足りないぐらいの快感が。
所々しか覚えてませんが、彼いわく2回はイッてたよ、って。
最後、私の胸に大量の熱い液体がかけられ、それを見た時とても嬉しくなりました。
後で色々話して
元々結婚も子供にも興味が無いこと、家が欲しい訳でもないこと等の価値観が凄く合うことがわかり付き合うことになりました。どちらの親にも言わずに、親がみんな死んだら籍入れはその時考えよう、と決めました。

それから私のセックス観はガラッと変わりました。コスプレとか場所とか、下着とか、とにかく教えられました。
そのどれも抵抗無く受け入れてます。
中には出さず、いつも顔か口に出します。それを飲むことを普通に出来たのも驚きでした。この間は食器を洗っていたら、スカートたくし上げられ、下着の上から擦り付けられました。たっぷり虐められて、キッチンで挿入されました。口も塞がれて感じまくりました。もう離れるなんて無理です。
優しく私の事をキチンと見てくれて、初めて心から愛せる人になります。今でも彼のセックスは衰えません。体力作りもしてますけど、私のツボは全て押さえられてます。だから抵抗してもムダでスグにその気にさせられます。
1000
1 ... 194 195 196 197 198 199 200
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