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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/07/27 10:05:43 (.y6CgbIo)
結婚して半年で夫の旅立ち、子供はなく義父母から離婚
をしなさいと言われ、独り身になりそんな私に影の様に
寄り添い力になっていたのが弟でした。
 「姉さん、俺がいるよ・・・・・一緒に仕事をしよう」
私は31歳。弟29歳。頼りになる弟です。

 それは2年前、私から弟を誘いホテルで体を開いて奥
に受け入れ一つに結ばれました。
その時は一人の女になり、淫乱な位に弟を求めてました。
激しいセックスに燃え上がり、熱い快感を体全体で感じ
陶酔していたと思います、
「姉さん愛してるよ」
『離さないでね・・・・もっと愛して』
激しいひと時を過ごし、弟に愛される日々に落ちて
しまいましたが、幸せを感じ・・・・いつまでも
長く続きます様にと心の中で行けない願いです・
1
2024/07/26 19:48:48 (qjOQtXvJ)
テレワークで自宅で仕事をこなしていると娘が帰ってきました。朝は天気でしたがゲリラ豪雨に下校が重なってしまったようで、ずぶ濡れでした。体操服での登校だったのでいつもはダボっとしたシャツがぴたっと肌に貼り付いて身体のラインがくっきりと見えました。華奢ですが胸の辺りの膨らみが小学の頃に比べ成長したとスポーツブラの上からですが再確認させられました。
一時、固まってしまいましたが我に返り、私はすぐにバスタオルを持ってきて娘の頭を拭きました。
「パパ……寒い……」外との温度差と雨で体の熱が奪われたのでしょう。
私は娘を咄嗟に抱き締めました。
「温かい……でもパパも濡れちゃったねー」
玄関で娘のびしょ濡れのシャツを脱がしタオルで拭きました。
「おっぱいも冷たい……」
ブラも脱がしタオルで拭きました。
「まだ寒いからパパの手で温めて……」
おっぱいを手で包むと身体に比べるとひんやりしてました。
「乳首を冷えて固くなってるからお口で温めて……」
もう片方のおっぱいにかぶり付く様に口に含み乳首やその周りを舌で舐め回しました。
娘は私を抱き締めてきました。
私は娘に包まれるような状態で左のおっぱいへ移動していた。娘の乳首を吸うと
「ん……はぁ……」と反応し
「パパ、赤ちゃんみたいだねー」と言ってきました。そして私に
「まだ、ここが冷え冷え何ですけどー」と口に指を指して言いました。
私はキスをしながら太股を触りました、濡れたハーフパンツのままでまだ濡れていました。
私はキスを止め、足の方へ身体を向けました。
「だーめ、まだこっちが冷え冷えだしー」とキスの催促をしてきました。
私は娘とキスをしながら太ももからハーフパンツの隙間から手を入れて付け根まで奥に進みました。指先にパンツの綿の質感と冷たい感触が伝わりました。
「はぁん!……あ……あっん」
舌を絡ませながら胸とパンツ越しにワレメを愛撫しました。徐々に娘の下半身に熱を帯びるのが判りました。
私は娘のハーフパンツを脱がしました。中は黒いパンツでしたが休日の様な細いパンツではなく綿の面積の多いものだったので安心しました。太股や足をタオルで拭き、濡れてるパンツも下ろしました。ツルッとした無毛の白い丘を指で触りました。温かいヌルっとした感触が伝わりました。そしてバスタオルを敷いて娘を座らせました。パカッと開いた股間に顔を埋め、愛液が湧き出したワレメとクリトリスをクンニしました。
「パパー……ソコはいいよ……寒くないし」
「いや冷えてるよ。」私がクンニを始めるとワレメから温かい愛液が溢れ出てきました。娘の声が
「はぅん……うぅ、……ああん」と声を出してきました。
「パパー身体の奥が寒いよ……裸同士の方が暖まるって……だから……」
私は着ていたシャツを脱いで床に敷いて娘を寝かせました。コンドームを装着し娘と重なり合いました。
玄関前の細い通路で私と娘は抱き合いキスを続けました。
「中も外も温かい……ずっとこれがいい……」
ひんやりとしていた娘の身体も熱を帯びてきて、発する声も艶やかな声に……
「あーちゃんイキそう」
「いいよーきてーー」
私は娘の中で射精を終えました。腰を引こうとすると足でブロックされ
「だーめ、まだパパので温めさせて……」
娘にお掃除フェラをたっぷりして貰った後、仰向けのままの私の上に股がりゆっくりと腰を下ろしていきます。
「ん、ん……うん……」
小さなワレメが大人のペニスをガッチリと咥え込みました。無毛なので結合部は丸見えで濡れるワレメが生々しいです。
娘はリュックから取り出していた水筒を口をつけ幾度か含んだ後、飲み込み、また口に入れた後私に口移ししてきました。
「へへへー、水分補給ーー」
上下の口から咥えられながら抱き合いました。
娘は私の上でゆっくりと腰を動かして時間を楽しんでいるようにも感じました。
少し時間が経ち、「ピンポーン」とドアホンが鳴りました。
「勧誘かもしれないしー居留守しちゃおー……」
また鳴ったあと、ガチャと鍵を開ける音がしてドアが開きました。
ビクッとしてる私とは逆で「チー、お帰りー」と私の上で抱き付いてリラックスした状態で娘は言いました。
玄関通路に散らばったタオルと体操服、床に落ちた使用済みのコンドームとチカちゃんの目の前で女性上位で抱き合いながら繋がっている父娘……物凄く恥ずかしい状態でした。
「びしょびしょで冷え冷えだったらーパパに温めて貰ってたー」
娘が言いましたがチカちゃんは無反応でした。
じゅっ、じゅる……硬直した私の代わりに娘が自分から腰を動かしてきました。
「ふふ……ふふふふふーー」
面白そうに声を出す娘……
チカちゃんは小さなタメ息をして
「それなー」
「夕立で、待ってたら止むって言ったのに、あー、ったら慌てて帰って行ったから……そんな事だろうと思った。邪魔だから退いて……」
「ムリー、腰が抜けててうごけませーん!」と私に再び密着してきました。見せつける様に舌をチロチロと私の口元に突けてきました。
チカちゃんは娘の挑発を無視して、私達の隙間をすり抜けてリビングに入っていきました。
チカちゃんがいなくなった後もそのまま続き
「パパー好き……」
「気持ちいい……」
「好き!好き、もっと!」
など大きな声で言ってきました。
チカちゃんよりも外に聞こえないかドキドキでした。
玄関前で2回目を終えリビングに入るとチカちゃんが
「お風呂沸いてるから……」
「チーサンキュー」
「おとうさんは明日は休みだから時間ありますよね?」
お風呂に入り、晩ご飯を食べてまったりした後、寝室で娘達とじゃれ合いながら熱帯夜を過ごしました。
2
2024/07/27 10:32:05 (9Skf8Aok)
私が高校生の頃、父に襲われて処女を奪われました
その日は母が夜勤で不在で私は図書館で閉館まで友達と課題をして帰ってきた夜でした
帰り途中で雨が降ってきて濡れていたので父にお風呂に入るように言われて素直に従いました
するとシャワー中に父が全裸で入ってきたんです
父の影に全く気づかずドアの音ですごくビックリして更に父がとても怖い顔してチン◯をしごきながら入ってきて驚き過ぎて声が出ませんでした
明らかに間違えて入ってきたんじゃない、襲われる!ってすぐにわかりました
父は綺麗だよ、すぐに終わるから、と言って私を抱きしめておっぱいを愛撫し舐めまわされました
優しく、荒々しくを繰り返しながら色んなところを触られ、とうとうアソコに指を入れようとしたんです
痛くて痛くてその時初めて声が出ました
父はすぐに口にお風呂場にあったスポンジを突っ込んできて更にタオルで縛ってきました
なんだ、まだ彼氏とヤッてなかったのか?と言われました
その頃、私には初めての彼ができて遊びに行くようになってました
でも彼とはキスはしていたけど体験はまだだったんです
父はしゃぶって唾液でヌルヌルにしろ、その方が痛くないってと言って舐めること強要しました
私は怖くて怖くてその言葉の通り従いました
そして壁に手をつき後ろから挿入され犯されました
早く終わって欲しいと必死にそのことだけを考えて耐えました
足元にはシャワーが私の血を流していくのが見えていました
父はお尻に射精し、私をお風呂から出して身体を拭きながら『本当に初めてだったんだな』って言いました
私は泣きながらうなづくと父はリビングのソファに私を座らせて今度はクンニしてきました
今まで私のことを大事に思って育ててきたのに彼氏ができた事で私を許せない気持ちになったそうです
俺のことをわからせたかった、と
血は繋がってなくても、こんなに愛して大切にしてきたのに、って
そこで私は父と血が繋がってないことを知らされました
お前は4歳だったからな、覚えているかどうか微妙だったんだよって父は言いました
そしてクリを吸われながら指を挿入され私は処女を失った日にイクことも経験しました
父はリビングでは挿入してくることはなく、ずっと頭を撫でたりキスしたりして私が落ち着いてから部屋に返してくれました

その後、彼とはエッチしようとしたけど彼も初めてでうまく行為らしい行為はできないまま別れました
そして私はあの夜の出来事を母に言えば今の生活が壊れるのが怖くて黙っていて、父との2人きりの夜の日には毎回ではないけれどエッチしました
父は挿入せずに私だけイカせて貰う事が多かったです
今、私は27歳で結婚予定の彼と同棲中です
同棲してからは父とは何もありませんが籍を入れる前に最後にもう一回だけ父に抱かれたいと思ってます

3
2024/07/27 11:09:12 (gF40.0BH)
俺が中3の時だった、弟や妹達がうるさくて受験勉強に集中が出来なくて、受験終わるまで婆ちゃんの家で過ごすことになった
婆ちゃんが20歳の時にお袋を産んだからまだ56歳だけど全然見えない、正直お袋より若く見えた
じいちゃんはボケが進み施設に入ってた
ある日、体調悪くて早退した時だった、いつもいる婆ちゃんがいないからまぁ買い物でも行ってるだろうと2階の使ってる部屋に行こうとしたら婆ちゃんの部屋から話し声聞こえた
いるじゃんと誰かと電話で話してるのかと何も考えずにドア開けるとそこには信じられない光景が
ばあちゃんがベットの上で全裸でオナニー真っ最中だった
祖母「きぉぁ・・・裕太どうしたの」
俺「体調悪くて帰ってきた先生がばあちゃんの家に電話しても出ないから母さんに電話したって」
祖母「そうだったのごめんね」
俺「どうしたの」
祖母「裕太おいで、ばあちゃんね性欲ってわかるよね」
俺「まぁ」
祖母「それが年とるにつれて強くなってきたのよ」
俺「そうなの」
祖母「裕太のこここかして」
俺「え・・・」
ばあちゃんは俺のベルトを外してズボンとパンツ下してチンポしゃぶってきた
祖母「裕太ももう大人ねこんなに硬いだから」
俺「気持ちいいよばあちゃん」
祖母「礼子って呼んで」
俺「礼子気持ちいいよ」
俺は上も脱ぎ裸になった、そのまま礼子に押し倒され乳首舐めながらチンポシゴイたりした
俺「やばい出そうだ」
祖母「出していいわよ」
そのまま口出し
祖母「あ・・美味しかった、今度は裕太が私を気持ちよくする番よ」
逆になり誘導されながらクンニした
祖母「ああ・・・ぁぁ・・そこそこを集中して舐めて裕太・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・め気持ちいいわ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いっちゃぅ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった、俺は舐め続けた
祖母「ああ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ
ああ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ…ぁ・・ぁ…ぁ・・ぁ裕太の舌いいわ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまったそして礼子がさっき使ってたバイブをまんこに突っ込んだ
祖母「ああ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・
ああ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だめ・・・またいっちゃぅ。・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぃくく・・・」
いってしまった
祖母「もうここにチンチン入れて」
そして言われるがままチンポ入れた
祖母「あああめ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・動いてあなたのお母さんとお父さんがしてるところ見たことあるでしょう」
思い出して激しく突く
祖母「あぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ…ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぃく・・・」
いってしまった、俺はすぐに出てしまった
祖母「もう出ちゃったの、でもすぐに元気なるのは若い証拠」
俺は具合悪いのも忘れて、礼子とエッチしまくった、気づいたら裸のまま寝てた
1階からお袋の声で起きて急いで着替えて降りて行く
母「元気そうじゃない」
俺「寝たからね、すっきりしたよ」
母「婆ちゃんは」
俺「買い物じゃないの」
母「じゃあ帰るは、しっかり勉強しろよ」
俺「うるせぇ」
母が帰り15分くらいして礼子帰ってきた
祖母「やっと起きたの」
俺「さっき母さん様子見に来た」
祖母「エッチしてる最中じゃなくてよかったね」
夕飯食べて、一緒に風呂に入り礼子のベットで一緒に寝た
次の日は土曜日で休み、朝は礼子のフェラで起こされるそのまま騎乗位で入れてきた
祖母「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁ…ぁ…ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・裕太のチンポ気持ちいいわ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった、下から激しく突いた
祖母「あああ…ぁぁ・・・・ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・いっちゃぅ・・ぅ・・ぅ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
その日は一日中エッチししてた、途中電話鳴ったり玄関のチャイム鳴ったが居留守
俺も礼子もヘトヘトで気づいたら寝てた、チンポはまんこに入ったまま、起きたら部屋の中は真っ暗
礼子はまだ寝てる、静かに起きて下に降りようとしたら1階が電気就いてる、恐る恐る降りて行くと誰もいない、少しして礼子も裸のまま降りてきた
俺「電気ついてたけど」
礼子「1時間くらい前に一回起きたからね」
俺「びっくりした誰かいるのかと思った」
礼子「弁当買ってきて」
弁当買ってて食べた
俺「何回したの」
礼子「私の記憶は6回」
俺「そなにしたの」
礼子「だって裕太が元気でバンバン入れて激しくしてくるだもん」
俺「まだ元気だよ」
礼子「今日はもう終わり、ばあちゃんこれ以上したら死んじゃうわ」
次の日からは昼間はしっかり勉強して、夜は礼子と愛し合う時間、学校ある日は1回、休みの日はほとんど朝方までエッチした、生理完全に終わってるから全て中だし放題
見事第一志望の高校に合格、でも礼子の家からのほうが駅近いからと言って、礼子の家に住み続けた
礼子は俺が高校3年の夏に交通事故で寝たっきりなり、祖父と同じ施設に入った
事故にあう前の晩まで礼子とは愛し続けた、今は礼子もボケが始まり、俺の事もわからない
礼子と愛し合うようになってから今年で30年たった、俺は結婚して3児親になった
長女が今年高校受験、俺のあの時の年になって思い出したからここに書いた
だからって長女とは何もないと言えば嘘です、妻の目を盗んで気持ちよくなってます
その話はまた今度

4
2024/07/23 14:40:22 (EEXFattF)
私は年上の女性が好きで、40〜50代の熟女の方々に特に欲情していました。

その癖の関係で、吉原にある熟女ヘルスに行き、初めて母親と同じぐらいの年齢の女性を抱きました。
その際に、母親の顔が脳裏にチラつき、自分は女として、母親を見ていたのだと実感しました。

ただ、そう実感したあとも、どうせ断られるし、愛しているのではなく、母親の肉体にだけ興味があるだけだと分かっていた自分は、その思いを胸の底にしまい込み、母親と接していました。

そんなある日、母親と2人で旅行に行くことになりました。
2世帯住宅で、兄とその嫁との関係に疲れた母のリフレッシュになれば、と県外に連れ出したのです。
元々関係が良好であったこともあり、旅行自体はとても楽しく過ごせました。
2泊3日であったので、予約したホテルに泊まる為に行くと、ツインルームで取っていたはずの部屋が、自分の勘違いでシングルに2人で泊まる予約をしてしまっていました。
結局変更することも出来ず、母親とその部屋にベット1つで泊まることになりました。
母は特に気にした様子ではありませんでしたが、こっちは性の対象として意識していた訳です。

そのままお互いにお風呂に入り、浴衣に着替えてベッドに入りました。真っ暗の部屋の中、異性とと一緒にベッドに入っている。その状況だけで勃起してしまった私は、徐々に性欲に支配されいきました。
寝返りをうつフリをして、母親に半ば覆い被さるように、抱きつく。これで突っぱねられたら諦めよう。そう思いながら決行しました。

柔らかな肌の感触と、お風呂上がりの匂いに浴場しながら様子を伺うと、徐々に夢見心地から目覚めたのか、モゾモゾと母が動き出し、「何してんのぉ…?」と、母が怪訝そうに発しました。
「お母さんに興奮するから。嫌じゃなかったらやりたい。」こちらも、本心を口に出しました。このまま断られるかな、と覚悟していると、母は考え込んだ様子になっていました。
「誰にも言わない?」予想外の答えに、ゆっくりと首を縦に振ると、母は起き上がって、私の浴衣をはだけさせました。
「本当に母親に勃ってるね。」勃起した私のモノを見つめながらそう言うと、そのままぱくり、と亀頭を咥えこんでくれました。
グチュグチュと、唾液を絡ませながらフェラをする母は、やっぱり自分と同じでスケベだったんだな、と思いながら、母の口内を楽しみました。
すっかり蕩けて、良い気になった私は、母にやめるように言いました。
「お母さんのおっぱいとまんこも見たい。」
そう伝えると、浴衣をはだけさせて秘所を息子に見せてくれました。

乳首は黒ずんでいましたが、50代にしてはハリのある乳房で、思わず顔を近づけてちうちうと、吸い付きました。
そのまま下に降りて行き、まんこにもキスをしてあげました。
母のマン毛は剃っておらず、白髪混じりの密林でしたが、それはそれで興奮していました。
指で掻き分けて、まんこの中を見てみると、びらびらは真っ黒でしたが、中は綺麗なピンク色で、ぬらぬらとテカっていました。

「興奮してる?」と、母に聞くと、「してる。」と答えてくれました。
「いれていい?」と聞くと、「いいよ。」と返してくれました。
覆い被さって、期待して膨らんだ亀頭を、母の秘裂に突き立てると、にゅぷん、と中に溶け込むように入っていきました。

「う゛〜…」と母は低く唸って、顔を顰めていました。
「気持ちいい?」と聞くと「まだ動いてないでしょ。」と返されました。
正常位で腰を振ると、「あーん…」と喘ぎ声を出してくれました。
もっとその声が聞きたくて、必死に腰を振りました。

時間を忘れて母親のまんこを楽しみました。
けど、イケなかったので、最後はバックに変えて、母親の背中にしがみつきながら中で射精しました。
引き抜いて、母親の背中にのしかかって、余韻に浸り、「デキる?」と聞くと、「多分ないけど、もしかしたらデキるかも。」と言って笑ってました。
その後は、2人でシャワーを浴びて、寝ました。
2泊目は、別のホテルでツインルームで、「したい。」といっても断られました。理由を聞くと、「昨日して疲れたし、あんまりすることじゃないよ。」と諭されてしまいました。

それ以降、母とは元の関係に戻りました。
だから、自分から言い出すことも無くなりました。
でも、内心はまた母としたいと思ってます。
5
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