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近親相姦体験告白 RSS icon
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2021/09/14 11:37:51 (GRoHAC2r)

母、56歳、私、陽介33歳

母さんは昔からとても優しい
兄弟では私が男1人だからか、怒られた記憶がない

私はそんな母への願望がずっと捨てきれずにいた
それは母と愛し合いたい、結ばれたい、という願望

きっと幼少期に共働きだった母にかまってもらえなかった反動なのか、いつしか母子モノでしか抜けない性癖になってしまった

しかし、現実では母親にそういったアピールをするのはなかなか勇気がいる

母に告白したこともある
好きだとか愛してるとかはとてもじゃないが言えなかった
ただフェラしてほしいとか、触らせてほしいとか、お願いしたが、気持ち悪いとあしらわれた
それから母と2人っきりになるとぎこちない雰囲気になるようになった

そのあとも何回かエロい話をしたり、まだ諦めてないアピールはしていたけど何の展開もなく年月は流れて、私も家庭を持った
 

最近、そんな母との関係に変化が

実家は割りと近所にあって、孫が生まれてからはしょっちゅう帰っていた

よく母が孫を風呂に入れてくれる
ある日、いつものように子供たちを風呂に入れてもらったが、あとから嫁も父もいないことに気づき、母に呼ばれて脱衣所で子供を受け取らなければならなくなった
風呂場に行くと上の子が体を拭かれるのを待っていたので拭いてあげる
すりガラスごしに母の裸体が見えて股間が熱くなってしまった
上の子に服を着せるとすりガラスの扉が突然開いて母が裸で「ごめんねーありがとう」と言いながら下の子を抱いて出てきた
私は突然のことに固まったが、一瞬で股間も固くなった
下の子はまだつかまり立ちしかできないので私が両手で受け取る

その時にマジマジと母の裸を見てしまった
母は「ウフフ、ごめんねー」とバスタオルを取ると扉を閉めた
その一瞬で母の裸を目に焼き付けた
紫っぽい乳首
手で掴み切らないほど大きいおっぱい
少しビラがはみ出てた陰部
今まで見てきた誰の裸よりも興奮した

昔、実家に暮らしていた時、よく母のパンティをおかずに風呂場で抜いていた
しかし、精子をつけたまま洗濯機に入れたのが気づかれたのか、ある日を境に母の後に風呂に入ると洗濯機に水が溜めらているようになり、それ以来パンティに手を出せなくなってしまった

そんなガードの堅かった母の裸をやっと拝めた、というか見せられた?
もしかしたら、母さんも気を許してくれたのか?と嬉しかった

それ以降、私はなるべく嫁を連れずに、子供たちと実家に帰り、父がまだ帰ってこない夕方早い時間に風呂に入れてもらうように仕向けた
2回目も3回目も母の裸を見ることができた

私はすっかり母もその気があると思い込み
母が出た後の風呂場で、母の脱ぎたてのパンティに射精した

その次は自分が子供たちを風呂に入れて、母に引き取りにきてもらい
自分の股間を母に見せつけて反応を見ようとした

母が子供を拭いてしゃがんでるところに半立ちのペニスを見せつけてみると
母は私の顔を見上げて目が合うと少し微笑んで見えた
そのあと母はささっと逃げてしまった
私はその背徳感にフルボッキ、興奮してそのままオナニーしてしまった

その日の夜、父と母と私で酒を飲み、そのうち父は2階の寝室へ行き眠り、母と2人っきりになった

私はこのチャンスに母をどう口説こうか考えて黙り込んでいると母が話し出した

母「ねぇ、お母さん、お父さんと何年してないと思う?」

一瞬で耳まで熱くなった
セックスのことだよね?
やっぱりそういう気分になっていたのか?
今までのアピールが功を奏したのか?
母からこんな話が出るとは

母「もうね15年はしてないわよ」

私「長すぎだろ、、俺なら毎晩抱くよ」

母「ウフ、陽ちゃんは本当マザコンね~」

私「俺本気で母さんのこと抱けるよ」

母「えー、そっかー、お母さんも陽ちゃんならねー」

酔ったときの母の顔だった、本心なのかまだわからない

私「ねぇ母さん、マッサージしてあげようか?」

私はとにかく母に触りたかったのと、今まで幾度となく、マッサージからセックスに持ち込む妄想を幾度となく、繰り返してきたのが災いし、いきなりマッサージの提案をしてしまった

母「あら、マッサージ?変なマッサージじゃないでしょうねー?」

私はソファに座る母の後ろに立って肩を揉み始めた

母「やあん、肩揉みー?」

私「まあまあいいじゃない」

母「ありがとうねー、、」

肩揉みしてあげていると母がすっと私の左手を握って手の甲に頬を擦り寄せてきた

母「陽ちゃん、、」

私「母さん、、」

私は後ろから母を抱きしめて
頬に吸い付くようにキスをした
すると母も顔をこちらに向け口と口とでキスが始まった
舌を入れ混ぜ合わすとお酒の匂い、母の唾液の匂い、チュパチュパとディープキスの音に集中するとテレビの音が遠のいていった
キスを終えると何分キスしていたかわからないくらい長くキスしていた
口がヒリヒリする

私「母さん、大好き」

そう言って胸を揉みしだき、パジャマのボタンを外しながら母の首筋を舐め回した

母「やぁん、、あぁ」

母が声を出し始めた
2階に父が寝ていると思うと緊張感も相まってかつてない程興奮した

パジャマの上から母のオマンコをまさぐると母の息が荒くなり

母「これ以上したらみんな起こしちゃうかも」

と母が心配しだした
しかし、ここまできたら止められなかった

パンティの中に手を突っ込み割れ目を指で優しくかき回した

母「いやぁ、、」

母の顔はお酒のせいもあってとろけていた

私は我慢できず母を押し倒して足を持ち上げ、ズボンと下着を一緒にずらし、ペニスを出して母のオマンコにゆっくりと押し込んだ

母「本気なのね、、ん!」

私「母さん、ごめん、もう、止められない」

母「陽ちゃん!ゆっくり、、ゆっくりしてぇ」

母の要望通りゆっくり動かして母の具合を噛み締める

母「陽ちゃんの、お母さんには大きすぎるわ、はぁん、、!」

念願の母とのセックスは父の存在に気を取られながらの緊張感あるものだったが、外でセックスするときのようなスリルが快感にもなった
嫁とするときより1.5倍くらいペニスが大きくなってる気がした
母が私のペニスで喘いでいる
パジャマ姿でおっぱい丸出しにした母が聞いたことのない声で囁いてくれる
かつてないこの快感は、母とのセックスでしか味わえないと思った

興奮しすぎてすぐに射精感が込み上げてきた
それは制御しきれるものではなく、出そうになるのに合わせてピストンを早めていった

母「やぁん!あん!あ!あ!あ!」

私「母さん!母さん!あぁ!母さん!出る~!」

声を抑えようしても最後は抑えられなかった
私のペニスは脈打ちながら母の膣内に大量に精液を注ぎ込んだ


母「あぁ、あぁ、陽ちゃん、、」

私「母さん、ごめん、、愛してる」

母「お母さんもよ、、」

ちょうどつけていたテレビがニュースにかわり、父の存在を思い出して服を戻し、酒を飲みながらしばらく休んだ

でもすぐにまた股間が固くなってきて、母に2回戦目を求めてキスをする
母も応えて舌を絡ませてくれた

母「いやぁん、もう元気になったの?」

私「母さんとならまだまだできそう 母さんは大丈夫?」

母「若さね、、陽ちゃんがしてくれるならいくらでもしていいのよ」

すぐに隠せるように脱がさずにブラをずらして母のオッパイに吸い付き、パンティに手を入れてオマンコを掻き回していく

母はクリトリスが弱かった
クンニしたくなってズボンを脱がし、まんぐりがえしにしてクリを舌でいじめながら中を指で掻き回した

母「いやん、、こんなの初めてぇ、、陽ちゃん、すごい!あぁ!ダ、ダメぇ!」

母はイッた様子でちょっとお漏らしした

母「陽ちゃん、すごいわ、、こんなのぉ」

私「母さん、俺のもお願い」

そう言って母の頭側から覆い被さり、69の体制に
母のフェラはノーマルだった
ちょっといじめたくなり喉奥に軽く突っ込むとオェオェ言いながらもオマンコはグショグショに濡らしていた

私「母さんってM気質っぽいね」

母「そうかもね、陽ちゃんにされるとなんでもうれしいよ」

私「母さん、、俺母さんと結婚したいよ」

母「お母さんはずっと陽ちゃんのものよ」

心が全てが満たされた気分だった


私「母さん、、入れるよ」

母「あぁん、、深い、、奥までぇ、、」

母を四つん這いにし後ろから挿入した

母「あ!ん!ん!ん!」

控えめだが母の喘ぎ声がさっきより強くなってきたので
母にはクッションに顔をうずめて声を殺してもらうことにした

パチパチと体がぶつかる音が心地よく
二回戦だからまだまだ射精は遠い

母「あん!ん!ん!ん~!」

どんどんピストンを早めて行きながら今度は母の尻を手のひらで叩いてみた

パン!パン!
母「あ!あ!痛い!いやぁん!」

私「ごめんごめん、調子に乗りすぎた」

母「はぁん、、はぁ、でも気持ち良かったわぁ」

私「もう一回する?」

母は黙ってお尻を突き出してきた

またピストンしながら母の尻を手のひらで叩く
パン!パン!

私「どう?母さん?」

母「あぁ!んん!いい!いい~!」

さらにピストンを激しくする

母「陽ちゃん!ストップ!お母さん漏れちゃう!」
そう言われても無視してピストンし続けると母はお漏らししながらビクビク震えていた

激しくしたから私も射精感が昇ってきた

その後ディープキスしながら正常位で

母「あぁ、、陽ちゃん、、陽ちゃん、、」

母をきつく抱きしめて、ゆっくりだけど強く奥にペニスを突き立てる

母「ん!ん!ん!」

私「母さん!もう出るよ!」

ピストンを早めていく

母「あぁん!来て!」

また母の中に精液を注ぎ込んだ

私「母さん、愛してるよ」

母「もちろん、お母さんもよ」

それから週一くらいで母としている
ラブホに行ったり、車でしたり、幸せだ






926
2021/09/12 22:05:37 (Y0XHJ/nC)
中学生になったころの話。
その日はいつものように部屋で夕食ができるのを待ってました。
父も帰宅して食卓にいました。
当時大好きだった北原多香子さんの動画見てちんちんを元気に
してました。
父と母に勃起や射精を見てもらうのが好きでした。
ご飯できたよの母の声で階下へ降りました。
下は履かずに元気なのを見てもらう。
ニュースを見ていた父は元気良いなあと褒めてくれた。
毛もけっこう生えたなと数週間ぶりなので見てくれた。
母も見に来て元気で良いわねと言ってくれました。
食卓に座る時は、椅子にタオルをしいてくれました。
ご飯食べたら母さんとお風呂入るんだぞと父が言ってきました
が、その時は意味が分かりませんでした。
出すとこ見てもらおうとしても、風呂で出しなと食事に。
学校の話とかしながら食事を済ませると、母が風呂に連れて
行ってくれました。
母が裸になって僕を案内してくれるのですが、やはり大好き
な母の裸。
ちんちんは破裂しそうなくらい勃起。
お互いの体を石鹸を付けた手で撫でまわしながら洗いました。
ちんちんを洗ってもらう時に射精。
気持ち良い。
温めの湯に一緒につかり、抱き合ってました。
母に手を導かれ、母の股間をまさぐり指入れ。
母は立ち上がって僕の顔の前で指を激しく出し入れさせて
きました。
動画の様に舐めると顔に股間を押し付けてくれます。
そして僕を浴槽のふちに座らせてくれ、その上にゆっくり
座ってきました。
母の手でちんちんを押さえらえ、ヌルっと入りました。
僕は座ってるだけで、母がトントンとリズムよく腰を上下させ
てくれ、射精できました。
お風呂場で初体験をした話です。
927
削除依頼
2021/09/07 15:20:15 (ELRN7Ook)
私(46歳)には妻(43歳)、長男(22歳)、娘(20歳)がおります。
妻とは現在も夜の生活はありますし、仲も良いほうだと思います。長男は都心の大学へ進学しておりますが、娘(芽依)は近県の大学へ通ってます。車で1時間弱ですが、1人くらしさせています。

16歳の夏休みにバスケ部の練習を終え、帰ってきた娘がリビングで爆睡していたところに、私も休日出勤の仕事を終え帰りました。
たまには、お昼ご飯をつくってあげようとキッチンで調理をはじめましたが娘はなかなか起きる気配がなかったので、起こすために声をかけにいきましたが、パンパンに張っているお尻に目が止まりました。

気がつくと、割れ目付近を撫でたり、お尻を揉んでみたりしてしまっていました。
いけないことだとはわかっていましたが、爆睡中で少しならと思って触り続けてました。

昔、カ○の家って言うAVをみてムラムラしたことを思い出しながら、娘にバレたらどうしようと思いながら手は止まりません。

ジャージのズボンを少し下ろすと、薄ピンクがかった芽依のパンツがみえ、汗のせいか少しお尻の割れ目が透けて、マジマジと見てしまいました。

『パッ、、、パパ!?』

そこで、芽依が目を覚ましてしまい、
知らないふりをしながら、ご飯が出来たことを伝えたら、ありがとうと言いながら食べはじめました。

それから、一週間位だったか時間が過ぎました。
その日の事が忘れられないまま、妻とのセックスにも力が入らずにいましたある日、娘の部屋から話声が聞こえてきたので、近づいてみると話声ではなく、1人の女性になった娘の、大人な声でした。

ドアの方にお尻をむけていてこっちには気がついていませんでしたが、

『パパ、、もっと触ってほしい』

そう言いながら、1人でしているところを目撃してしまいました。
928
2021/09/06 08:21:40 (BrbMte2z)
母は大柄です。デブ、いえ迫力ボディです。173センチの僕と並ぶと母の方が少し高いくらい。親父は夜遊びが過ぎて母に浮気されました。家、そう思いました。友達と呑むといって夜出かけてたんですが、ある時朝帰って来なかったんで確信犯です。それで母を意識し始めました。他の男とヤってる母を想像し嫌悪感と欲望の戦いが始まりました。やがては母大人しくなったんですが、思い切って母に聞いてみると「ちょっと失敗しちゃった。寝過ごしたのよ。」と言いました。男については「アラ、アンタ知らなかったの?」」とあっけらかんと言いました。浮気は親父も了承だったのです。「ごめんね、でもつい、行っちゃうの。」「エッチしたいから?」「やあね、それだけじゃないわよ。でも行くと向こうはOKと思うから。」そして色々話し込み「そっか俺でもしたいと思うから、母さんはモテるんだね。」「やあね、ホント?」母を褒め続け歯の浮く言葉も言ってそして母をついに落としました。「セックスまでしちゃいけないと思うけど触らせて。」「ほんと?触るだけよ。」でも雰囲気はお互いヤル気満々と言う感じになってました。胸を触りスカートをまくり待望のアソコを触るというか擦る。下着を脱がそうとすると「あ、ちょっと、、、」と抑えてけれど力が入ってない。脚を思い切り開かさせて指、一本が2本、そして3本も余裕、、、。完全にエロモードに入った母を裸にし、乳首をコリコリしながら突き上げる。もう後は突入しかない雰囲気。「ねえあそこにあるから取ってきて。」コンドームの場所を言い僕は取って来る。挿入したがしかし、初めてなのにこれはイケないと思いました。あそこは全く抵抗がないのです。それでも後ろからやったりして試してみて前から入れて母の腰をもち上げ突くと亀頭が膣の上の方で擦られいい感じ、めちゃくちゃ突くとついにイケました。
929
2021/09/02 19:32:11 (4IkQpkF5)
自分には5つ上の姉がいます。
そんな姉との思い出ですが
自分が小学2,3年、姉が中学1,2年だったと思います。
ある日猛烈におしっこがしたくなってトイレに行きドアを開けると姉が先に入っていました。
ちょっとビックリしてる姉に「どいて!」と言いましたがどいてくれず「ちょっと待ってよ」と言われました。
しかし本当に漏れそうだったので「いいからどいてよ!」と強めに言ってしまい姉もそれに反応して「いやだ」と言って少し喧嘩のようになってしまいました。
自分は半泣きで「どいてって!」とずっと言っていましたが姉も意地になってたのか全然どいてはくれませんでした。
そこで自分はズボンとパンツを脱いで、便座に座っていた姉の太ももの上に座り「姉ちゃんの上でするよ!」と言いましたが姉は「させんし!」と言って太ももを閉じてきました。
そこで自分は本格的に泣き出してしまい姉も流石にやりすぎたと思ったのか優しく「ごめんって、ほらどくから」と言ってくれたのですが
自分も我慢出来なくなりそのまま姉の上でおしっこをしてしまいました。
そして自分が号泣しながら「姉ちゃんごめん…ごめん(T-T)」と泣きながら姉に抱きつくと
姉は「姉ちゃんが悪かったね、大丈夫大丈夫」と優しく頭を撫でてくれました。

そんなエロい話ではないのですが、姉に抱きつきながら太ももの上でおしっこするって
いま思うと相当ヤバいなって思い投稿してみました(笑)
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