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削除依頼
2024/03/21 17:05:04 (JimiraND)
大学に入り絵画サークルに入った、3年先輩のツヨシさんとは同郷と言うことが解りよく面倒を見てくれていた。そして半年ほどした頃先輩が僕と同じワンルームマンションに住んでることが解った。
部屋を行き来するようになりビールも覚え絵画の事で話し込んでいた、ある日「ハルキこんなの見たことがるか」とパソコンを弄りテレビを点けた。僕も見たことのあるエロ動画だったがそれは修正
してないモノ「アッ先輩これって」 「イイだろうマンコもチンポもはっきりわかるぞチンポの大きさまでな」驚いたがじっと見てた、黒人のデカいチンポを白人の女が咥えしゃぶている勃起してきた、
見ながらビールの本数も増えてしまったが少し酔った頭であんなのを見てると益々興奮してきた。「興奮するだろうハルキもHな動画見ながらセンズリしてるんだろ」僕はチンポを触りたくて我慢できず
トイレに行きチンポを摘まみ動かしていると、いきなりドアが開き先輩が肩を掴み部屋に連れていかれた。ソファに押し倒され「コソコソするんじゃないよ俺のを見ろよ」先輩がそう言いながらチンポを
出した、驚いた剥けた大きなチンポがピクついていた、お前もちゃんと出すんだ」とズボンとパンツを一気に降ろされ「なんだお前童貞か」僕は経験がないまだ皮が剥けてないチンポ「恥ずかしがるなよ
一緒にセンズリしようぜ」僕は嫌だったけどチンポがウズウズしてて我慢できずセンズリをした。見ながらセンズリしてると先輩が僕のチンポを摘まんだ、「エッアッ」と思ったがつままれた瞬間の気持ち
良さに抵抗できなかった。そのうちチンポが生暖かいモノに包まれた、目を開け見ると先輩が咥えていた、僕が意気上がろうとすると肩を押さえられた口のなかで先輩の舌が微妙な動きでチンポを這い回り
僕は堪らなく興奮していた、そして口の中で逝ってしまった。 先輩がそれを飲み込んで「童貞のザーメンはやっぱりいいな~」僕は身体が震えていたそれは感じたことのない気持ち良さの為だった。
16
2024/03/20 18:21:29 (giK1spMP)
僕ももう23になった
相変わらずフェムボーイというか軽くメイクをしてユニセックスのファッションで出歩くのが好きだ
ナンパも相手によっては受ける
その日はスクーターで西伊豆まで遠出をして以前あった漁師さん専門みたいな共同浴場を探した
実は前に来た時にそこを管理してる還暦くらいの漁師のおじさんに半ば強引にセックスされて家に連れて行かれた事があった
その時は強引なナンパで田舎のおじさんとセックスしたという印象しかなかったんだけど、思い返してみると素朴な物言いだったけど僕をアイドルみたいに優しく扱って貰った記憶があって、何となく会いたくなって行ってみた
ところがいくら探しても共同浴場が無い
かなり古かったから取り壊されたのかもと思って記憶を辿っておじさんの家に言ってみた
するとおじさんはすぐ僕がわかったみたいで「おお、前に来た女の子みたいな坊やじゃねか。久しぶりだなぁ」と歓迎してくれた
前と同じショートボブでライダース、レディースのデニムだったからすぐわかったみたいだ
「ま、入れ入れ」と言うので上がらせてもらった
おじさんの話だと共同浴場は老朽化が激しく市に払う温泉代もバカにならないので取り壊したそうだ
「あんなとこ誰も入らんでな。おめみてえな可愛い子ちゃんと知り合えたのはありがてえけんどな」なんておじさんは相変わらず口がうまい
口説いてるのかな
僕が顔を赤くしてるとおじさんは「おらの嫁になりに来たんか?泊まってくんだら?」と前と同じく強引に言ってくる
遊びに来ただけど答えるとおじさんは嬉しそうな顔で共同市場に出掛けて伊勢エビや黒鯛を仕入れてご馳走してくれた
そしてその夜以前と同じくおじさんに抱かれた
おじさんの愛撫は相変わらず巧みで裸にされた僕の身体をねっとりと舐めながら「おめの身体はお菓子みてえに甘いぞ。本当に女の子みてえな身体しやがって」と僕の耳元で囁くので恥ずかしいけど興奮しておちんちんが硬くなってしまった
おじさんは狂喜して「女の子みてえな癖ににチンポはビンビンだあ!味わせてくれや」と言いながら僕のおちんちんを口に含んで執拗なフェラをした
強く吸いしゃぶられて僕のおちんちんはさらに硬くなって「鉄の棒みてえだぞ。若いなぁ」とおじさんはさらに喜んだ
おじさんは僕のおちんちんを楽しむと僕を仰向けにしてアナルにも舌を這わせた
「おめの尻は桃みてえだなぁ。尻の穴も格別だなや」と熱い舌でアナルをしゃぶってくる
「あっ!ああん!」と僕が喘ぐと「声まで女の子になって来たな。本当におらの女にしてやるで」と言いながらおじさんの勃起したおちんちんが僕の口を割って差し込まれた
僕も夢中でおじさんのおちんちんをしゃぶった
カチカチになっていくおじさんのおちんちんを感じながら、これで犯されるんだとぼんやり考えていた
もうこうなる覚悟はしていたからお尻の準備はしていたし、前にも抱かれた経験があったせいか、僕は自分でも驚くほど興奮して夢中になっておじさんにしがみついてしまった
「前の時はお高い感じだっけど可愛くなったねっか!おらのチンポはどうだ」「す…すごく硬いです…」「おらの女になるか」「な…なります」「おめのチンポも尻もおらのもんだぞ」「は…はい…」
そんな会話までするくらい僕はのぼせていた
やがて四つん這いにされてアナルにおじさんの大きくて硬いおちんちんがジワジワ入れられた
「ああっ…」と僕が声を上げると「結ばれたなぁ。もうおらの女だら」とおじさんは嬉しそうに呻いて腰を振る
「あっ!あっ!あっ!」漁師の逞しいおじさんに後ろから犯されながら僕の声が高くなる
僕を犯しながらおじさんの手はしっかりと僕のおちんちんを掴み、気持ちよく愛撫する
前立腺が刺激されてるのか僕のおちんちんもこれ以上ないほど勃起しておじさんの手を弾いて弾むほどになってる
緩めたり激しく突いたりして真夜中まで僕はおじさんに汗だくで犯された
「若いだけあって汗を弾いて肌が綺麗だぞ!若い嫁だぁ」とおじさんはまた喜ぶ
気が遠くなるくらいの激しいセックスの末におじさんは僕の直腸の中に大量に射精した
そして犯され尽されてぐったりした僕を仰向けにして、そこだけはカチカチに反り返るほど勃起してる僕のおちんちんを揉むようにしごきながら先端を強く吸いしゃぶる
「ああっ!」頭が真っ白になって僕は射精した
勢いよく飛び出す僕の精液は全ておじさんの口の中へ
おじさんは美味しそうに全部飲み込んで、さらに尿道口に溜まってる精液までしごき出してチュウチュウ吸った
「可愛い良い嫁が来たぞう」
おじさんの声が遠くに聞こえた

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親戚付き合い

投稿者:ナオ ◆hX24pZGdhw
削除依頼
2024/03/20 15:09:08 (nlrmnmkr)
我が家は、両親と僕の三人家族です。
近所には叔父(父の弟)夫婦と従弟の三人も住んで家族ぐるみの付き合いです。

両親が新婚生活をしている時に、独身だった叔父が度々邪魔しに来るので、堪らず母親が仲の良い同僚を紹介したら、付き合う様になって結婚したそうです。

その後お互いの家族に息子が産まれたのがキッカケで、叔父さん家族も近くに引っ越してきたそうです。

俺が中3の時の話です。
医療施設勤務の母親と同僚である叔父さんの奥さんが職員旅行で留守の時に、父親と俺、叔父さんと従弟の男四人でプロ野球観戦に行きました。

夕方、帰宅して父親と俺がテレビを観ながらゆっくりしていると、叔父が従弟を連れて、ビールやツマミに折り詰めなど両手いっぱいに持ってきました。

早速リビングのテーブルの上に並べて、親達はビール俺達はジュースで乾杯し、夕飯が始まりました。
暫くワイワイやってて親達はまだ呑んでいましたが、俺達もお腹が満たされたから俺の部屋でゲームをすると言う理由を付けて、場を離れました。

部屋で暫く向かい合ってゲームを楽しいんでいたら、俺は疲れてしまいゴロンと寝っ転がりました。
ガムを噛んでた従弟のタカちゃんが、ティッシュに吐き出して机の横のゴミ箱に投げました。が、入れ損なって再度掴んで入れようとしました。
その時にゴミ箱の中の濡れたティッシュを見つけ、摘まみ上げてニッコリと
タカ「えっ~ナオちゃん~シコシコしたでしょ(笑)!精液で濡れてるよ~」

俺は慌てて飛び起き、タカちゃんからティッシュを奪い取るとゴミ箱に押し込み
俺「もう~恥ずかしい事するなよ!」

タカ「ゴメン~調子に乗ったみたいだね(笑)悪かったよ~」
俺「・・・見つかったもんは仕方ないよ・・・でも恥ずかしいなぁ~」

タカ「俺だってしてんだから(笑)気にするなよ(笑)!そんなに気まずいなら俺も出しちゃってナオちゃんに見せようか?(笑)ねっ?そうすればお互い様になるじゃない?(笑)なんなら一緒に見せ合いながらでも良いよ(笑)?」
俺「分かった・・・良いよ(笑)」

二人とも立ち上がり、下半身だけ裸になり向き合ってチンポを晒し見せ合ってると変に興奮して勃起してしまいました。

お互いに、自分のチンポを弄りながら、相手の仕草を見ていると益々興奮して、亀頭先だけでなく、弄っている手まで先走りで濡れてきます。
堪らなくなってイキそうになってると、タカちゃんが、急に俺のチンポを弄ってきました。
俺もタカちゃんのチンポを弄り、お互い優しく扱き出しました。

タカ「アァ~もうダメ!俺イキそう~」
俺「俺も~」お互い悶え喘ぎ出したら
お互いが相手のチンポを濡らし合うように射精し、暫く扱き合ってました。

お互い賢者モードになると、照れ臭いながらも、お互いのチンポをティッシュで拭き合った後、二人とも何故か喉がカラカラになったので、冷蔵庫がある階下に降りました。

リビングは電気が消してあり、飲んでいたはずの父親と叔父さんが居ないので、各々寝室と座敷に寝たんだなと思い、麦茶を飲んで部屋に戻ろうとすると

タカ「シ~!ナオちゃん静かに~」
タカちゃんが手招きして、忍び足で座敷の襖に近寄りました。

明かりが漏れてる襖の隙間から覗くと、敷き布団の上で、全裸の父親と叔父さんが絡み合っていて、なんと!二人のチンポは勃起していました。
また書きます。












18
2024/03/20 13:59:51 (1y97GvYx)
私は、アラ還の既婚バイセクオヤジです。
20代で結婚し恋愛対象は女性だけど、男性同士にも興味がありバイを自覚していました。
実際、既婚となった後でウケ男性と知り合って、男のアナルを知ってしまいました。
その後も、女性に戻ったり男性に振れたりしているうちに、アラフォーの時に知り合った同じ既婚男性のバァジンを貰って、相方として付き合ううちに、私もウケて見たくなり、相方にバァジンを貰ってもらい、リバで楽しむようになりました。
その後も定期的に楽しんでいましたが、アラフィフになった頃、半年くらい会えない日が続き、アナルが疼いて仕方なくサイトで知り合った10歳したの方とお会いしました。
上反りの良い形のチンポで、初めて会ったのにアッという間にトコロテンで逝かされてしまって、相性が良い彼と、その後も何回か会って抱かれてました。
でも、しばらくして自然消滅してしまって、相方だけと楽しむ日が続いてましたが、今度は、コロナ禍になり、相方とも自重しているうちに、5年近く男同士を控えてました。
そろそろ再開したくなり、サイトに投稿すると、なんと、10年前の彼と再び繋がり、先日の土曜日に再会できました。

ラブホに入って、お互い10年前のことを語ったり旧交を温めながら、チンポを触ると、既にビンビンで我慢汁も浮いてました。
前と変わりなく上反りと硬い勃起は健在で、しゃぶり付いて舐め回してると、早く挿れたいよ!と言われ、5年ぶりだからゆっくりお願いして、私が彼に跨り騎乗位で挿れました。
下からも突き上げられながら根元まで入ると、Tのマンコ気持ち良いよ!と言われ、久しぶりなので優しく出し入れされて、アナルが気持ち良くなってきたよと言うと、アナルじゃなくてマンコだろう、Tのケツはもうスケベなマンコなんだよ!と言葉責もしてくれて、1時間くらい掘られました。
そしてインターバルをおいて、更にもう1度挿れてくれて、マンコが気持ち良いぞと言って貰えながら挿入を楽しんで貰えました!

1度覚えてしまった男同士のアナルセックスは、5年ぶりでも気持ち良くて、やっぱりやめられませんね。
今回は、トコロテン逝き出来なかったけど、またトコロテン出来たら報告しますね。
19
2024/03/20 13:50:27 (DcOmlC8D)
その日、久しぶりの大学時代のサークルの旧友達との昼間の飲み会があった帰り、駅のトイレに立ち寄り小便器で用を足そうとした時、隣で用を足しいるサラリーマン風の男性の様子のおかしさに気が付きました。

男性はズボンを膝の辺りまでずり降ろし、小便をする姿勢を取り続けているものの、全く放水すること無く、どこかソワソワしており、よく見ると勃起させたチンポを扱きながら僕のモノを覗いて来ます。

この時ようやく、''' あぁここはそう言う場所か "と気付きました。懐かしい旧友と正常な日常に浸っていた感覚から一気に僕の脳内は男色肉欲の世界に引き摺り込まれます。

「はぁ…はぁ…」

段々身体の力は抜けて行き、自然と息も荒くなり頬も紅潮して行く僕の態度を見て男性は僕のお尻に手を当てて尻肉をギュッと鷲掴みして来ました。それでも抵抗しない僕の態度を見て、男性は力無い僕の右手を取って自身の勃起したチンポを握らせて言って来ます。

「 ねえ… 個室に行こうよ… おじさんと触りっこしない? 」

このまま身を任せてしまいそうになる誘惑を振り切って僕は言いました。

「 ごごご、ごめんなさいっ!」

握らされたチンポを手から放し、手首を握る男性の手を振り切って、小走りで僕はトイレを後にしました。

帰路に就く電車の中で僕はまだ興奮していました。いつもの決まった相手とは違う、見ず知らずの男性に痴漢される刺激、見ず知らずの男性に性対象として見られる興奮はトラウマにも似た僕の性的原体験をいたく刺激し、勃起が治まらなくなってしまうのでした。

チンポがほしい…
臭いチンポをしゃぶらされたい…
お尻にぶち込まれて体液を流し込まれたい…

電車の中で悶々と僕の脳内に変態性欲が渦巻いて行きます。鬼畜親父に連絡しようかとも悩みましたが先日、奴に装着されたコックリング貞操帯を外人ゲイ達に外して貰った言い訳がたちません。悩みながら携帯を弄っていると、受信フォルダに見知らぬアドレスからメールが着信している事に気付きました。

メールは「狸親父」でした。狸親父は鬼畜親父の知り合いらしく、意外にも鬼畜親父が敬語で話す相手で、鬼畜親父と同じ変態性欲者であり、この親父ともう一人、「禿親父」の3人から、僕は変態ゲイ奴隷を受けているのでした。

狸親父からのメールの内容はセックスのお誘いでした。いつも調教の呼出しは鬼畜親父からのメールなのですが、今回は狸親父からメールが来ていたのです。そのメールの内容を掻い摘むと

「僕と1対1で会いたい」
「鬼畜親父には内緒で」
「ちょっとだけ女装して欲しい」

と言う意図が書いてありました。
しばらく迷いながらも

「僕を犯して… 堪らないの…」

そうメールに返信するとすぐさま返信が帰ってきました。メールには「今すぐここにおいで」の文字とウィークリーマンションの住所・部屋番号だけが書いてありました。

僕は乗っていた電車を降りて引き返し、電車を乗り継いで指定された場所へ向かったのでした。

指定されたウィークリーマンションの部屋でチャイムを鳴らすと中から作業着姿で心なしか汗臭い狸親父が僕を迎え入れました。

そして無言でニヤニヤしながら僕を舐め回す様に見た後、徐ろに肩のあたりまであるウイッグを被せて言いました。

「今日は現場が早く終わってね。今日は男の娘デリを呼ぶかかカ◯ジョで募集でも掛けようかと思っていたんだけど。思った通りメイクしなくてもまつ毛が長くて綺麗な顔してるから良く似合うよ」

そして狸親父は立ち尽くす僕の背後に回り込み、後ろから手を回して僕のベルトをカチャカチャ外しながら続けます。

「いやらしい男の子だ。おじさんのチンポが欲しくて堪らなくなっちゃった? 君のケツまんこと口まんこは常に色んなおじさんのチンポを咥えていないと満足できないんだね…」

ベルトが外された僕のジーンズがドサリと床に落とされ、パンツの前裾から狸親父の手が滑り込んできてカチカチに勃起した僕のペニスを弄り回してきます。

そして僕のパンツを膝の辺りまで摺り下し、ペニスを弄りながら反対の手を唾液でたっぷり湿らせて僕の尻肉の割れ目に宛てがい、中指かその奥にある穴を目指して進んで行きズブリと穴に突き刺さりました。更に中指は根元まで到達するとクチュクチュといやらしい音を立ててきます。

「ねぇ… 君のして欲しい事もたっぷりしてあげるから、今日1日おじさんの性玩具になってよ…」

下半身の二点責めされながら、狸親父の提案にただコクコクと頷くしかありませんでした。僕の同意を確認した途端、狸親父は背後から伸し掛かって僕をうつ伏せに押し倒しました。

そして僕の膝辺りに引っ掛かっていたパンツを抜き取り黒のニーハイを穿かせた後、トレーナーとインナーを一緒に脱がして素っ裸にしました。

「さあ、お待ちかねだよ…」

狸親父はそう言うと僕を四つん這いにして、尻肉を左右に開き、ぽっかりと肉襞を覗かせる尻穴に電動ディルドを根元まで飲み込ませました。

そして革ベルトの拘束ハーネスを股に掛け、腰と太腿と首にも喰い込ませて固定しました。最後に首輪が掛けられてそのリードを狸親父に握られて " おとなのおもちゃ ''が完成したのでした。

「へっへっへ… 君はこの格好が良く似合うねぇ… ほぉら… 君の大好物の親父チンポだよ… 」

狸親父はそう言って作業着ズボンのベルトと前裾のフックを外し、ズボンとブリーフを一緒に膝の辺りまで下ろして勃起した赤黒い親父チンポを僕の鼻すれすれにかざしました。

「 汗臭い?でも好きなんでしょう?だから風呂に入らないでいてあげたよ。しゃぶりたかったらしゃぶってもいいよ~ 」

鼻先から汗とアンモニアと加齢臭の混じった何とも言えない異臭がします。あぁ…臭い… でも…でもいやらしいオスの臭いに感じてしまう僕はどうしようもない変態である事を自覚させられます。

「 ほら〜 どうしたの? おじさんのチンポをしゃぶらせて下さいって言ってごらん。」

狸親父は湿ったチンポを僕の頬にピタピタと擦り付けて挑発してきます…

「あぁ… おじさんの… おじさんの臭っさいおチンポを紗ぶらせてください… 」

そう言って僕が大きく口を開けると臭っさい親父チンポが押し込まれて来ました。この日の狸親父のチンポの味は、いつも味合わされている鬼畜親父のチンポより塩っぱさと苦味の強い物でした。

狸親父は僕にチンポを味あわせながらパンツとズボンを脱ぎ、下半身裸になると床に腰を下し、一旦脚を開くと僕の首に両脚を掛け、ちょうどカニバサミの体勢になりました。首の後ろで狸親父の膝の裏がクロスして押さえつけられるので、口に含んだチンポは喉ので奥に突き刺さり、吐き出す事はできません…

散々、僕の口内粘膜を楽しんだ狸親父はようやく脚によるイラマチオから僕を開放して言い出します。

「さぁて…今日は暖かいからお外にお散歩に行くか。変態男の娘ワンコ君。」

狸親父は勃起してしまった僕のペニスに電動ペニスサックを装着すると新品の「グレーのオーバサイズロングパーカー」を紙袋から出してきて僕に着せました。そして僕の口にボールギャグを噛ませ、上からマスクをして玄関の鏡に写して僕に見せます。

「ほぉら… 本物の女の子みたいだよ」

オーバサイズのロングパーカーの袖は指の先までスッポリ被ってしまう程長く、まるで「彼氏の着衣を借りた女の子」のようです。 裾は膝上20cm程度にあり、ボトムスは穿かせて貰えないので歩くと尻肉が見え隠れしてしまいます。裾とニーハイの間に見える白い太腿は我ながら艶かしく見えてしまいます…

狸親父は僕の尻穴に突き刺さった電動ディルドのスイッチを入れ、僕に架せられた首輪のリードを引いて表に出ます。外はもう、すっかり暗くなっていました。尻穴の中で唸るディルドのせいでまともに直立できず前屈みでトボトボと狸親父の後を付いて行き、駐車場に停められた軽自動車の助手席に乗せられました。

車は少し走り、大きな幹線道路沿いで降ろされます。狸親父は僕を先頭にして前へ進むよう指示してきます。幹線道路は国道で車の交通量は多いものの、歩行者は殆どいません。とは言え、辺りにはガソリンスタンドやコンビニの灯りが見えいて、いつ歩行者とすれ違ってもおかしくありませんでした。

「ほらほら、お尻が見えちゃうよ…」

前方からOL風の女性が歩いて来た時、狸親父はそう言って尻穴に埋められたディルドを強にし、電動ペニスサックのスイッチも入れてきました…

僕は前屈みになり、太腿辺りまでしかないロングパーカーの裾を必死に押さえて秘部の露出を抑え、声を押し殺して下半身に響き渡る振動に耐えました。
女性はすれ違いざま、訝し気な視線で僕を眺め、僕の首に繋げらた首輪のリードを確認すると、事を察した様子で足早に去って行きました…

また暫く歩くと今度はサラリーマン風の男性二人組みが前方に見えます。近付いて来ると二人の視線は街のネオンに照らされて光る僕の白い太腿に集中しているのが分かります。狸親父はまた、ディルドとペニスサックのモードを強にして、今度は背後から僕の生尻をわざと触りながら男性二人とすれ違う様にしてきます。

当然、何が行われているのか男性二人は気付いた様子で立ち止まり、こちらをジロジロ見て来る横を無言ですれ違いました。

また暫く歩いてコンビニの前で立ち止まった狸親父が言いました。

「ほら… そこの看板の前でしゃがんで股を開いてごらん。記念撮影してあげる。」

もう、命令に抗う気力はすっかり消え失せ、脳内もこの男の性玩具と成り果ててしまった僕は言う通りにします。店内から出てくる客の視線も気にならなくなってきます…

車に引き返す途中の横断歩道で信号待ちをしているとき、狸親父は言いました。

「ほら… そこの電柱に寄り掛かってお尻を突き出して車の方に見せつけてごらん。」

僕が言う通りにすると狸親父は尻穴に埋まったディルドの柄を持ち、ゆっくりと出し入れしてきました… 僕の尻穴からクチュクチュといやらしい音が聞こえてきます。

「うぐうぅぅ… あぅあがあぁぁ…」

マスクの下で架せられたボールギャグのせいで、くぐもった喘ぎ声を上げさせられながら僕は電柱に身体を預けて狸親父の責めに耐えます。

ようやく車に戻るも、狸親父は後部座席に僕を押し込むとロングパーカーを剥ぎとりディルドとペニスサックの上から黒いパンティを穿かせました。そしてマスクとボールギャグを取り去って代わりに「内側にペニスの張り型が付いたフェイスギャグ」を噛ませ固定しました。

更に革製の手足を折り畳む拘束具で四肢を拘束し、し、僕をヒトイヌの状態にした僕を抱きかかえて駐車場奥の雑木林に連れ込みました。

「はぁ…はぁ… なんて格好だろうねぇ… 男の子なのに僕みたいな中年おじさんのヒトイヌワンコになれて良かったねぇ。」

そう言って狸親父は僕を犬に見立て、落葉で敷き詰められた雑木林の中を肘と膝で歩かせました。

「ほらっ! チンチンだ。チンチンしなさい。」

調子に乗った狸親父は僕を犬扱いして命令を出してくるので、素直に命令に従うと狸親父は僕に架せられたフェイスギャグを外し、ズボンのファスナーを下ろしてチンポを突き出して言いました。

「喉が乾いただろう… 口を開けなさい…」

そう言ってチンチンの体勢であんぐりと開けた僕の口にチンポを含ませ、次に温かい液体を送り込んできました。

「おぉ… 」

狸親父は甘美な吐息を漏らしながら半勃のチンポから温かくて塩っぱい小水を送り込んで来るので、勢いに負けてドボドボと溢しながらそれを飲み干しました。放水を終えた狸親父のチンポはムクムクと僕の口内で硬さを増して行き、水分補給行為は性奉仕行為へ変化して行きました。

「はぁはぁ… 良いコだ。良い性処理ペットになれたねぇ… おじさん、堪らないくなっちゃったよ。お家で可愛がってあげよう。君の好きな中年親父のザーメンをたっぷり注いであげる。」

そう言った狸親父は車を飛ばしてウィークリーマンションに戻りました。部屋に入るなり狸親父は僕に装着されたディルドとペニスサックとフェイスギャグだけを外し、自身の着衣を脱ぎ捨てて全裸になってベッドに仰向けになりました。

僕はウイッグと拘束具を付けたまま狸親父の上に乗り、勃起した親父チンポにを自分で尻穴に宛てがい体重を乗せました。ズブズブと根元まで尻穴に飲み込ませてから艶かしく腰をグラインドさせると狸親父は無様に喘ぎ始めます。

「おぉ… いい… そうだ… いいぞ 」

狸親父が上に乗る僕の首に手を掛けて引き寄せ、唇を重ねて来たので僕も舌を出してねちょねちょと絡め合い唾液交換も行います。

こうして狸親父と僕は明け方までお互いの粘液を混じり合せお互いの身体を貪り合い、僕は次の日の朝を狸親父の腕の中で迎える事になりました。

おしまい
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