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1
2022/04/03 00:23:32 (Y55M70bZ)
幼くまだ何も分からないことをいいとに、俺は年の離れた妹にとんでもないことをしてしまいました。
暑いあつい夏の日の事でした。
あの時、俺よりも10も年下だった妹。
俺たちは同じ母親の子でしたが二人とも父親は違いました。
どうしても抑えきれなくてショートカットの妹の頭を両手で掴み、押さえつけて口のなかに固く張りつめたものを押し込んで射精をしたあの夏の日。15の夏の日。
激しい妹の熱く断続的な鼻息を若く淡い恥毛にくすぐったく感じていました。
前髪の間から驚いたように左右に激しく動く大きな妹の黒い瞳を上から見下ろしていました。
口の奥に注ぎ込まれるえたいの知れない若く大量の粘液への恐怖に俺の太ももを両手で押しながら顔を背けて必死に逃れようとする妹の頭を押さえ込んで、自慰で繰り返し妄想した女の口内への射精の信じられないほどの気持ちよさに呻きながら、腰を突き出していた。 何度も、何度も……何度も。

それは妹の地獄が始まった日だったのでした。
フローリング床に妹の口からトロトロと糸を引きながら吐き出されて溜まる白い精液を眺めながら、反省したのはほんの一時間にも満たなかった。
そのあと直ぐ、初めてのメスの性器の味と臭い、そして舌触りも俺は初めて知ったのでした。
その、意外なほどの不潔な臭いと、舌への刺激は今でも忘れない。
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788
投稿者:アホ兄
2023/03/12 17:53:25    (r1w49tZ4)
パパのボッキしたベニスを握ったことを□□□は◎◎◎には言ってないようです。
◎◎◎は俺との性行為を隠してるし、□□□もパパとエッチな事をした話しはしないみたいですね。
まあ、それもいずれは隠し事でなくななる日が来るんだろうとは思います。
ただ、□□□は大人の男に受けたイヤらしい行為に強い嫌悪は抱いてないってことは想定外でした。まあ、子供と言うこともあるとは思うけど、ちょっと楽しみになりましたよね。意外に早く◎◎◎みたいにお互いに性行為を楽しめるようになるかも、です。
ただ、あくまでも互いに楽しくやるって事が一番の条件になると思うけど……
それと決して他言は禁物、家の外でも一切しないってことを守る必要があります。
それを理解させる事が大事なんだけど、教え方を間違えると先生の二の舞になりますね。
俺のペニスを握った時の□□□の顔が忘れられないです。何とも言えないあのイヤらしい事をしているって、恥ずかしそうな、それでいて目をキラキラさせて、笑うんだけど、その笑かたが(いひひひひ……)みたいな本当にイヤらしい笑いかたをするんだよなあ、隠れてエッチなことをしてるって笑いかたでさ、
マジで楽しい。天性なんじゃないかなアレは。
もしかしたら悪態を突かれたという父方の祖母がエロガキ呼ばわりをしたのは一理あるのかも知れないね。
イタズラをしてたというジジも□□□の体から滲み出るようなエロい誘惑に迷ったのかも知れない。あのエロ教師もね。
俺もまたその一人になりかねない危うさを□□□から感じるんだ。
いや、祖父のイタズラがそうさせたとも言えるのかな…………わからないけど。
先日のお風呂のお湯のなかで俺のペニスを足の裏で挟んで擦り合わせた□□□、普通の2年生はやらねえだろうからね。

またそのお風呂の時間が
ヤバいっス(笑)
787
投稿者:アホ兄
2023/03/12 14:45:37    (8IoC1X3w)
時間のあるときにブツブツと繋ぎながら書いてるので話の繋がりが悪いときはお許しを。
あとね、□□□との会話は間違いではなくても記憶だけを頼りに書いてるから微妙に違うかも、でも大筋では合ってると思うのでそちらも御容赦願います。
さて、

お湯から出ると先ず髪を洗ってあげます。
イスが1つしかないので、昨日もそうだったんだけど洗いにくいんですよね。
そしたらね□□□の提案。
「じーちゃん(実の祖父)はアグラにすわらせてくれるよ?」って、(なるほど…えっ?)
「いやそれだとさ……」慌てる俺
「ダメ?」□
「ダメじゃないけどさ、それはパパが……」説明に困ってると(あー、)と言った表情の□□□。
「きにしなくていーよ、わたしへーきだよ?」と、
パパのオチンチンにお尻が当たる事を言ってるんです。
でも、じーちゃんと違って俺のペニスは普通の状態じゃなく、困ってると□□□がイスを足で壁際に押しやってしまいました。
「パパ、あぐらっ」ほぼ命令です(笑)
仕方なく床に尻餅をついて胡座をかきました。
すぐに背中向きで腰かけようとする□□□の細い腰を掴んで助けます。
腰かけて直ぐでした。
「あははっ、そっかぁ~、でもパパだいじょーぶだよ、きにしなくていーよ」と□
パパが何を困ってたかを直ぐに理解した□□□でした。
そう、ボッキしたペニスが□□□の小さなお尻の割れ目に押し付けられてたんです。
「オチンチン、こりこりっ」□□□がふざけてお尻をクネクネ擦り付けました。
「こら、バカ、やめなさいよっ」俺
「あー、バカっていったぁー、イケナイんだぁあ~」□
二人でふざけて笑いながら長い髪をシャンプーします。マジで幸せな時間でした。
背中を洗ってあげたあとは立たせてお尻の割れ目も太ももの内側も後ろからできる全部を洗って上げました。
するとクルッと体を反転させて俺の方を向いた□□□。
「え、いや、前は自分で洗った方がよくネエ?」少し困ったパパの様子が可笑しかったらしくクスクスと笑う□□□。
「なんでぇ~?、じーちゃんはあらってくれるよぉ?」□
「え?、ここも?」俺がオマタのスジを指差すと
「んー、そこはキレイにしないと、ってゆう」□
「パパが洗うの?」俺
「なんでぇ?」□
「いや、□□□ちゃんが、あ、□□□がいいなら洗ってあげるけど」しどろもどろのパパ(笑)
「いーよ?」□
明らかに俺の弱ってる意味を知っててからかってる□□□です。
つか、実は俺の巧妙な誘導でした。
□□□の方からから性器へのタッチを許可するようにと、大人のズルい誘導に掛かってしまった事に本人は気付いてないようでした。
首からおっぱい(全く平ら)お腹から太もも、足首まで、足の指の間、裏側、脇の下、腕、手の指先まで丁寧にスポンジを使って泡立てます。
◎◎◎は少しだけど乳房に膨らみもあるし、腰も括れてるけど□□□はそれが殆んどない(笑)もちろんそんなことは口に出さず、丁寧に洗いました。
すると□□□が75度位に股を開いたんです。
性器を洗いやすいようにってことのようです。いつも祖父が洗ってくれる時にそうしてるんだと思います。
スポンジで泡立てて股の間を擦ります。
そこでとうとうパパは我慢できずに暴走を始めてしまいました。
スポンジを鏡の前の棚におくと
「…………パパ…ゆびであらうの?」□
「ん、?うん、、じーちゃんの言うとおり、キレイにここはしとかないとさ」俺
「んー……」□
□□□が俺の肩に両手を着いて、洗われてる部分を覗き込みます。
クリトリスから有るか無いかの小さな陰唇を中指で擦りはじめると□□□が俺の顔を見つめました。
指をお尻の穴まで滑らせて擦り、また割れ目の中を執拗に撫で擦ります。
「パパ……」□□□が堪らず、といった風のか細い声で囁くと肩においた手に力が入るのがわかりました。(限界かな……)
「よおし、キレイになったから流そうかな」俺は洗うという名の愛撫をやめると無言で「、、」頷きました。
「シャワーを取って」俺
□□□からシャワーを受け取ると一旦閉じてしまった□□□の太ももの内側に手を入れて最初より大きく開かせました。
シャワーの湯勢を「打ち湯」に変えると割れ目を指で広げて浴びせました。
激しく小刻みにバタバタと強弱を繰り返すこの「打ち湯」は肩凝りなどに使うもので、◎◎◎にシャワー快楽の洗礼をするときに使うものなんです。
その強い刺激に思わず引いた□□□のお尻を逃げないように押さえると更にノズルを近づけて浴びせました。
堪らずに□□□がシャワーノズルを持ってる俺の手を押し退けました。
「強かった?、ゴメンね、じゃあ自分で流しな?」そう言ってシャワーを手渡そうとすると
「んー、もっとよわいのがイー」□
「わかった、ごめんね□□□」もう一度謝って今度はジョロで泡を流します。
もう、俺のペニスは限界まで膨れ上がっていました。
それを隠すこともしないで、□□□にそれを見つめられてるのも気にせず、いや、むしろ見せつけるようにして先にお湯に浸かっている□□□の前で、ゆっくりと時間をかけてバスタブの縁を跨ぎます。
□□□のペニスへの真剣で、刺さるような視線を感じながら……お湯に浸かるまでの間にわざとピクン、、ピクンとペニスに力を入れて動かしてみせつけました。
お湯に浸かった俺の顔をチラッと見たあと俯いた□□□がクスクスと笑います。
「どうしたの?」俺
「ん~ん?、なんでもない」□
「だって、笑ってるし」俺
「……んー、だってパパのね?、あはははっ」□
「パパの、何?」俺
「パパさあ、おちんちん、おっきくしてね?うふふふっ」 □
「あははっ、大きくなったオチンチンを初めてみるわけじゃないだろ?、先生のもそうだったでしょ?」俺
「んー、だけどさ?ピクピクってしたんだもん、あはははっ」□
「そっか、男のチンポはさ、動かせるんだぜ、見せたげよーか?」俺
「えーっ?みたいみたいっ!」□
俺が立ち上がるとボッキしたペニスに釘付けの□□□。
「いい?見ててな?」俺
「ワンツー、、ワンツー」掛け声に合わせてペニスを持上げて見せました。
「ほら、□□□の掛け声にも合わせてあげるよ、言ってみて」俺
「うんっ!、、ワンツー、、ワンツー、キャハハハハ!ホントにうごくんだぁ~、キャハハハハ」大喜びの□□□です。
そして、
「太さも少しだけど変わるんだよ」俺
「マジで?、わかんなかった!」□
「見ただけじゃわかんないかな、……握ってごらん?」俺
「うひひひっ、、いいの?」□
「いいよ、ほら」俺
「…………こお?」□
「ヨシッ、行くよー、掛け声ヨロシクっ!」俺
「ワンツー、、ワンツー、、うははははっ、ホントだぁ~、フトクなったぁ、あはははっ」□

楽しく遊びながらのエッチでした。
外か◎◎◎が声をかけてきたのでパッと□□□がペニスを離しました。
「なにがおかしーのお?」◎
「なんでもないよー、もうすぐでるよー」□

そんなお風呂遊びの風景です。
でもね、◎◎◎のフェラで射精をしてなかったらヤバかったかもね。
□□□に握られたら出ちゃったかも(笑)
786
投稿者:アホ兄
2023/03/12 12:20:58    (8IoC1X3w)
ついつい□□□の割れ目に目が泳ぎます。
□□□はその度にそれを見逃しません。
「パパぁ、ナンでさっきからわたしのオマタばかりみるのぉ~?」明らかにその意味を知ってる口ぶりで聞く□□□。
「え、いや、そんなことネエよ、見てないよ」俺がわざと狼狽える演技で答えると
「みてるよぉ~、なんかいもみてたよぉ~?」□□□が許してくれません。
「あはは、バレてたか、だって◎◎◎のと□□□のって随分違うなぁって気になってさ」俺の苦しい言い訳。
「んー、◎◎◎ちゃんのここ、おっきーよね~」お湯の中で□□□が指を指します。
「どこが大きいの?」俺
いきなり俺の肩に手を乗せると立ち上がった□□□が自分の股を覗きこみながら割れ目を指差しました、(今まで隠してたクセに)
「あれ、ホントだ、□□□のは何も出てないんだね」俺
「えー?そこをみてたんじゃないの?」□
「いや、◎◎◎の方が色とか違うな~って」俺
「そうかなぁ、いろ、ちがう?」□
「違うよ、□□□のが白っぽいじゃん、◎◎◎のは赤いだろ?」俺
「だけど、ホントだね、□□□には無いの?」俺
「あるよ、でも◎◎◎ちゃんのがおっきーの」□
「あるの?、見えないじゃん」俺
「あるよ、ほらぁ」(やったぁ!)
ガニマタになった□□□がスジを指先で横に引っ張ってクリを見せました。
マジで袋も細くて短く小さいけど確かにあります。
「おおっ、ホントだ!スッゲかわいいのが着いてんだ」俺
「あははっ、かわいーの?これが?」□
「可愛いじゃん」俺
「先生もそーいってた」□
言ったあと(ハッ)とした表情の□□□でした。
「□□□、大丈夫だよ、パパには何でも話してくれていいんだからさ、聞きたいなあ先生との事」俺
「ききたいの?……マジ?」□
「マジで」俺
「んー、……どんなこと?」□
「あー、例えばさ、そこを触られた話とか聞きたい」俺
「ジジ(イタズラした祖父)もそれきいた」□
「あ、そっか、ゴメン、話さなくてもいいよ」俺
「だいじょーぶだよ、きーても」□
「パパに見つかった時、ジジに舐められてたんだって?」俺
「んー、先生になにされてたかはなせってゆーから」□
「舐められた話をしたんだ」俺
「んー、そしたらジジがしてやるっていって」□
「騒がなかったんだ、偉いなぁ」俺
「だってさ、おとなしくしてないとタタクぞって」□
「そっか、怖かったんだね」俺
「んー、」□
「ジジには前からそんなことされてたの?」俺
「んー、パンツのなかにてをいれたりされてた」□
「マジか、いつ頃からされてたか覚えてる?」俺
「ないけどぉ、ずっとまえから」□
□□□の闇も底無しに深い事を知りましたね。
先生が手を出してからじゃなかったんだ、もっとずっと小さな頃から祖父に性的な行為を受けてたようでした。
「じゃあエッチなこと、もう□□□はイヤだよね」俺
「んー、」□
そう言ったあと俺を見つめる目が笑いました。
「◎◎◎ちゃんのママがいってた」□
「えっ、なに?なに言われたの?」マジ狼狽えました。
「◎◎◎ちゃんのパパ、エッチなことダイスキなんだ、って、くふふふっ?」□
「あ…いつは、まったく」俺
「いーよ、オトコはみんなエッチだから」□
「パパがエッチでもイヤじゃない?怒らない?」俺
「イヤじゃないしさ、オコッタりしないよ?」□
「マジで?、嬉しいなあパパ」俺
「だって、オトコってみんなコレ、みたいんだよね」□
そう言うと□□□が腰を突き出すようにして割れ目を両側に引っ張って広げて見せたんです。
そしてすぐにお湯の中にしゃがんでしまうと
「もおー~~、ヤッパパパもみたいんじゃん」□
「あ、ゴメン、いや、だってさ」俺
「くふふっ、いーよ、パパだってオトコなんだからさ、しかたないよ」□
「ん、じゃあそろそろ洗おうか」俺
「んー、あらう~」□
□□□の両脇下に手を入れると軽い体を持ち上げて床におろしました。
俺のボッキしたペニスを見てクスクス笑う□□□でした。
785
投稿者:アホ兄
2023/03/12 11:00:03    (8IoC1X3w)
まあ、結果的には無事に……心配してたような事にはならなかったので良かったかな。
嫌がる子を無理やりってのが俺にとっては最悪なんで、基本あくまでも互いに楽しむ事が目的なんですよね。
終わったあと互いに「楽しかった~、きもち良かった~、またやりたいね」で、終わりたいわけですよ。
そういう意味ではマアマア目的通りで良かったかな……と、
あ、でもいきなりセックスしたとかいう話でもないので期待はずれかも。
それは□□□には何年も先になってもいいので時間をかけてゆっくりとやるつもり。まずは俺の娘としてお互いに自然になってから……かな。
さて、

折戸の向こうに□□□が、服を脱いで肌が磨りガラスに見えはじめると相手がこどもなのに、いや、子供だからこそ緊張しましたね。
基本、重大な犯罪ですから。
て、やらかす気がマンマン(笑)
折戸を開けて入ってきた小さな□□□を見て思わず微笑んでしまった。
生意気にオマタのスジを片手の平で押さえて隠して入ってきたんです。
その前は俺に見られても隠したりはしなかったのに。
お湯に浸かってそれを眺めていました。
シャワーでオマタを流すこともなく前を手で押さえたままバスタブの縁を跨ぎます。
しゃがんでお湯に浸かると何故か昨日は照れ笑い、つい俺も照れ笑い(笑)
つい、と言えば◎◎◎へのクセでつい、
「スタイルよくて可愛いね」と、誉めてしまいました。
「えー、よくないし、かわいくないよ」と謙遜、それがまた可愛くて目か自然に細くなります。
そんな俺を見て□□□が謙遜しながらも嬉しそうに微笑み返してくれました。
お湯の中で膝を両手で抱えて体育座り。
俺はそのお尻の両脇に足を置いてこの前と同じ形です。違うのは俺の股の上に◎◎◎が乗っていないことだけ。
長く浸かる事を予想してお湯の温度は少し低めにセットしておきました。
両手を伸ばして□□□の肩越しに半分お湯に浸かった長い髪を持ち上げるようにして
「□□□ちゃんの髪は長くて綺麗だよな」俺
「ありがと、……ちゃんはいらないよ、□□□でいーよパパ」と、大人発言(笑)
「そっか、あ、前にも言われてたよな、ごめんね□□□」俺
「んー、そのほーがいい」□
「足、伸ばせば?」俺
「え、ん、でも」□
昨日はパパのチンポ足で挟んでクネクネさせたじゃん、とは言いませんでした(笑笑)
「こうして、」□□□の足を持って俺のお尻の両脇に置きました。
自然に□□□の体が沈んで肩までお湯に浸かります。
「ほら、その方か楽だろ?」俺
「んー、」□
でも、お湯が透明だから上から見下ろすとほんのりピンクの割れ目が……
俺の視線に気付いた□□□か然り気無くまた手で隠しました。
「でも、……みえちゃう」□
「見える?、どこが?」スットボケて俺が聞くと
「くふふふっ?、エッチなとこ」□
「おまんこ?」俺
「キャハハハッ!おまんこっていっちゃダメなんだよぉ~」□
「じゃあ何て言えばいいの?」俺
「えー、?、だからぁ、、アソコ」□
「あははっ、アソコじゃあわかんないだろ」俺
「たってさ、だって、ハズイじゃん、」□
「だから、アソコってどこだよ」俺
「もおーー、パパのエッチぃ~~」□
そんな会話から楽しい□□□とのお風呂タイムか始まりました。
784
投稿者:ゲッツ
2023/03/11 23:57:53    (xvHFmydQ)
いよいよですか?
待ってました!
783
投稿者:アホ兄
2023/03/11 23:52:36    (vnlFxQiM)
先ず◎◎◎とお風呂でした。
まあ……彼女とはこれまでもずっと二人で入ってたので特別なこともなかったけど、バスタブの中で思う存分に濃厚な、貪るようにキスを楽しめたのは嬉しかったですね。
俺は姪っ子とのキスが本当に大好きなんです。可愛くてしかたがない。
もしもあの時、離れ離れにさえならなければ数年後にはこんな風に妹とキスをしていたんだろうな……そう思うとマジ萌えするんです。
「□□□ちゃんにエッチなことしちゃダメだからね?、キスもだよ?」◎◎◎が俺の執拗なキスからようやく解放されるとそのクチを尖らせました。
「じゃあさ、しなくてもいいように◎◎◎がパパを楽しませてよ」俺が言うと
「いーよ?、どーすればイ?」◎
バスタブの中で俺が立ち上がってペニスを◎◎◎の顔に向けると
「ヤッパリ、そーだとおもった」
◎◎◎がそれを摘まんで亀頭の裏側をペロリと舐めました。
「は、ぁ……」◎◎◎の頭を両手で掴み、思わず前屈みになって呻きました。
いつ□□□が折戸を開けて見られるかも知れないと思うと、そのスリルで快感が倍増するような思いでした。
◎◎◎のフェラが始まって5分ほどでフィニッシュでした。
さすがに怪しまれるだろうから姪っ子をクンニで逝かせる時間はなかったので
「じゃあ□□□を呼んで」俺
次は□□□とお風呂でした。昨日に続き二夜連続で出したのでスッキリしていて、これなら□□□には手を出さなくても大丈夫かな……なんて、甘かったですね…………。
782
投稿者:アホ兄
2023/03/11 15:56:08    (vnlFxQiM)
夜中のことも
(随分ひさびさに自分でしたんじゃない?どーだった?◎◎◎に全部みられたんだって?w)
相変わらず何でもママと◎◎◎はやり取りしてるみたいですね。さすがにそれはグループLINEではなかったみたいだけど。
さあ、夕食の支度です。二人も手伝ってくれます。
781
投稿者:アホ兄
2023/03/11 15:11:54    (vnlFxQiM)
「陰のボス」のように妹が女子二人にグループLINEで指令を送ってきてます。
「昨日のお風呂はさあ、ヤッパ狭すぎだからさぁ」
パパとは別々に、といいかけたら◎◎◎が
「んー、だからね?ママがね、□□□ちゃん、とかわりばんこにパパとはいりなさいって」◎
「だからあ、きょーは◎◎◎ちゃんがさきで~、わたしがつぎにパパとはいるの」□
「えっ?、パパは君たちと別々に?」俺
「んー、それならせまくないからって」◎
「いや、それはそうなんだけどさ、……ええっ?ママがそう言ったの?」狼狽えまくったパパです。
「パパ、わたしとはいるのイヤ?」□
「そんなことないよ、イヤじゃないよ」俺
「じゃーそうしよっ?」◎
て、妹は病室から俺達三人をあやつって楽しんでるみたいです。
(おまえさ、ヤバいからアイツらに変な知恵をつけるなよ)
妹にLINEすると
(楽しめばいーじゃん、二人ともエッチ大好きなんだってよw)妹
(二人とも?□□□もか?)俺
(あの子もにーちゃんが思ってるよかずっと大人だよ?、心配ないから)妹
一体、女子グループはどんなラインのやり取りしてんのか。
さっき◎◎◎が二人っきりになったときヒソヒソと
「そしたらさ、◎◎◎とまえみたいにいっぱいチューできるじゃん」と、
「じゃあ□□□ともしていいの?」俺
「やだっ!ぜってーやだ!」って可愛く我が儘な◎◎◎でした。
780
投稿者:アホ兄
2023/03/11 12:16:24    (LC5.UMlV)
今日はベビーベッドを組み立てました。
まあ寸法通りに組み立てたんだけど、ヤッパかなり今の部屋では無理がある(笑)
寝室のベッドが大きすぎだね。
何とか入るけどマジでベッドの迂回通路がなくなって、ベランダに行くにはベッドの上を歩かないといけなくなりました。
早く引っ越さないと何かと不便だね。
つか、早く□□□を俺の娘にしないと転校ができないから、そっちも急がないといけないし大変です。
あー、「またエロなしか」って聞こえてきましたね。ちょっとだけ提供しますね。
いや、どうってことない話だけどさ。
□□□って、妹が当初から言ってたけど、先天性のエロ才能をもってるのかも、って思いました。なんというか……オトコを性的に引き寄せる本能?みたいな。
それが昨日のお風呂で鍵が外れた……て、言うか、暴走を始めたとか、どう表現すべきかわからないんだけとね。
ベビーベッドを俺が組み立てている間に俺のベッドの上に足を投げ出してヘッドにもたれ掛かってスマホを弄っていたんだけど、フと見るとデニムのミニスカートをM大開脚してパンツが丸見え。ついチラ見してたらその股をパックリと平らになるまでカエル足に開いて見せつけるんだよね。明らかに不自然だし、ときおり俺を見るんだけど、目が合ったときに意味深に薄く笑ってスカートを押さえてパンツを隠したりして、挑発だよねあれ。だってさ、俺が視線を外すといつの間にかまた広げて見せてるんだよ。
妹の直感通り、□□□はエロっ子なのかも知れないね。
それとも女の子はみんなそんな感じなのかな。
午後から病院に行きます。
□□□がママに髪を編んでもらうんだと言って楽しみにしてます。
◎◎◎ももう編めるほど延びたしね。
二人とも可愛くなってもらいましょう!
779
投稿者:アホ兄
2023/03/11 08:35:59    (vnlFxQiM)
お風呂のスキンシップ?、裸の付き合い?コレは予想以上の良い効果をあげたみたい。
今までどことなくヨソヨソしかった□□□が凄く積極的になってくれて楽しいです。
今朝も朝食を作ってると小走りにきて腰に抱きついて「パパおはよー」って、可愛いんです。
◎◎◎は夜中のあの事もあって何となく意味深にニヤニヤしてるし、
まあ、お風呂はこれから毎日の事なので楽しみでもあり、怖くもあり、って所です。
意外だったのは□□□が大人の男のペニスに、特に勃起に対して拒否感を示さなかったことかな。
◎◎◎が一緒に楽しんでくれたこともあるんだろうけど、凄くそこを心配してたんだよね。安心しました。
1 ... 14 15 16 17 18 19 20 21 22 ... 96
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